JPH0219683Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219683Y2 JPH0219683Y2 JP11134782U JP11134782U JPH0219683Y2 JP H0219683 Y2 JPH0219683 Y2 JP H0219683Y2 JP 11134782 U JP11134782 U JP 11134782U JP 11134782 U JP11134782 U JP 11134782U JP H0219683 Y2 JPH0219683 Y2 JP H0219683Y2
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- JP
- Japan
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- piece
- pieces
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- middle piece
- centering
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- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、旋回機能を持つた測定プローブを有
する測定機において、測定プローブのフイーラの
二方向の芯出し作業を簡便に行える芯出し調整機
構の提供を目的としてなされたものである。
する測定機において、測定プローブのフイーラの
二方向の芯出し作業を簡便に行える芯出し調整機
構の提供を目的としてなされたものである。
上記の如く旋回機能を有する測定プローブにお
いて、その角度割出しの基準位置を決める際に芯
出し作業を行う。そしてその作業は第1図の通り
プローブ1を初期割出し位置P1から180度旋回
位置P2まで旋回させ、そのフイーラ2先端の機
械座標軸A平面内における機械座標軸からの芯ず
れ量Bを零として芯出しを行うものである。この
場合、初期割出し位置P1を旋回角度の移動によ
り芯ずれ量Bを零とするための粗調整はできる
が、割出し角度の分解能の制約があり、最終の微
調整は第2,3,4図の如く取付台3に調整機構
Cを設けて行つている。6はプローブ取付軸であ
る。即ち第2図の如く皿バネ4を用いて第3図の
様な四方向調整方式か又は第4図の様な三方向調
整方式により取付台3の調整ネジ5を回してフイ
ーラ2の先端2aの芯出し微調整を行つていた。
しかしこれらの方式だと一個の調整ネジ5を回す
ことによりX,Y軸両方向にフイーラ先端2aが
移動するため、X軸方向芯出し→Y軸方向芯出し
→X軸方向芯出しという様に何度か繰返して芯出
し作業を行なわねばならず、これが繁雑であると
いう欠点があつた。
いて、その角度割出しの基準位置を決める際に芯
出し作業を行う。そしてその作業は第1図の通り
プローブ1を初期割出し位置P1から180度旋回
位置P2まで旋回させ、そのフイーラ2先端の機
械座標軸A平面内における機械座標軸からの芯ず
れ量Bを零として芯出しを行うものである。この
場合、初期割出し位置P1を旋回角度の移動によ
り芯ずれ量Bを零とするための粗調整はできる
が、割出し角度の分解能の制約があり、最終の微
調整は第2,3,4図の如く取付台3に調整機構
Cを設けて行つている。6はプローブ取付軸であ
る。即ち第2図の如く皿バネ4を用いて第3図の
様な四方向調整方式か又は第4図の様な三方向調
整方式により取付台3の調整ネジ5を回してフイ
ーラ2の先端2aの芯出し微調整を行つていた。
しかしこれらの方式だと一個の調整ネジ5を回す
ことによりX,Y軸両方向にフイーラ先端2aが
移動するため、X軸方向芯出し→Y軸方向芯出し
→X軸方向芯出しという様に何度か繰返して芯出
し作業を行なわねばならず、これが繁雑であると
いう欠点があつた。
本考案は、上記欠点を除去するために、芯出し
作業を極めて簡便に行える測定機の芯出し機構を
提供するものである。
作業を極めて簡便に行える測定機の芯出し機構を
提供するものである。
以下本考案の詳細を第5,6図の実施例に基い
て説明すると、本機構は、プローブ取付軸6とプ
ローブ1との間に位置する取付台11が、前記取
付軸6に固定された上片12とこれに平行な中片
13と該両片を片持状に連結する第一垂片D1と
からなる第一コ字形部E1及び、前記中片13と
該中片に平行な下片14と該両片を片持状に連結
する第二垂片D2とからなる第二コ字形部E2か
ら構成され、前記両垂片D1,D2はその壁面同
志が互に直交するように配置され、前記上片12
と中片13の先端部には該両片の間隔寸法F1を
調整するための第一調整ボルトG1が設けられ、
前記中片13と下片14の先端部には該両片の間
隔寸法F2を調整するための第二調整ボルトG2
が設けられている。
て説明すると、本機構は、プローブ取付軸6とプ
ローブ1との間に位置する取付台11が、前記取
付軸6に固定された上片12とこれに平行な中片
13と該両片を片持状に連結する第一垂片D1と
からなる第一コ字形部E1及び、前記中片13と
該中片に平行な下片14と該両片を片持状に連結
する第二垂片D2とからなる第二コ字形部E2か
ら構成され、前記両垂片D1,D2はその壁面同
志が互に直交するように配置され、前記上片12
と中片13の先端部には該両片の間隔寸法F1を
調整するための第一調整ボルトG1が設けられ、
前記中片13と下片14の先端部には該両片の間
隔寸法F2を調整するための第二調整ボルトG2
が設けられている。
なお本実施例では、中片13は、第一中片13
aと第二中片13bとが別体に形成されてから固
着されてなつているが、これは第7図の変形例の
如く一体に形成することも可能である。また第一
調整ボルトG1は、上片12に螺嵌された芯出し
ボルトH1と保持ボルトJ1からなり、芯出しボ
ルトH1の下端は中片13aに当接されている
が、保持ボルトJ1は中片13aにも螺嵌されて
いる。同様に第二調整ボルトG2は、中片13a
に螺嵌された芯出しボルトH2と保持ボルトJ2
からなり、芯出しボルトH2の下端は下片14に
当接されているが、保持ボルトJ1は下片14に
も螺嵌されている。2はフイーラ、2aはその先
端である。
aと第二中片13bとが別体に形成されてから固
着されてなつているが、これは第7図の変形例の
如く一体に形成することも可能である。また第一
調整ボルトG1は、上片12に螺嵌された芯出し
ボルトH1と保持ボルトJ1からなり、芯出しボ
ルトH1の下端は中片13aに当接されている
が、保持ボルトJ1は中片13aにも螺嵌されて
いる。同様に第二調整ボルトG2は、中片13a
に螺嵌された芯出しボルトH2と保持ボルトJ2
からなり、芯出しボルトH2の下端は下片14に
当接されているが、保持ボルトJ1は下片14に
も螺嵌されている。2はフイーラ、2aはその先
端である。
上記において、第一、第二コ字形部E1,E2
は互に90度異なるように配置され、かつその先端
部は材料である金属の弾性変形が可能であるた
め、X,Y軸方向の一または両方の芯出しに際し
ては、芯出しを希望する側の保持ボルトJ1,J
2のみを外し、その後芯出しボルトH1,H2を
適当に回して間隔寸法F1,F2を微調整して芯
出しを行う。芯出し後は保持ボルトJ1,J2を
軽く締めておく。
は互に90度異なるように配置され、かつその先端
部は材料である金属の弾性変形が可能であるた
め、X,Y軸方向の一または両方の芯出しに際し
ては、芯出しを希望する側の保持ボルトJ1,J
2のみを外し、その後芯出しボルトH1,H2を
適当に回して間隔寸法F1,F2を微調整して芯
出しを行う。芯出し後は保持ボルトJ1,J2を
軽く締めておく。
本考案は、上記の如き構成であるから、第一、
第二調整ボルトを回すことにより、プローブのフ
イーラ先端をX,Y軸の各軸方向に単独に微調整
移動でき、芯出し作業を極めて簡便に行える優れ
た効果がある。
第二調整ボルトを回すことにより、プローブのフ
イーラ先端をX,Y軸の各軸方向に単独に微調整
移動でき、芯出し作業を極めて簡便に行える優れ
た効果がある。
第1図は芯出し作業説明図、第2図は従来の芯
出し調整機構を示す正面図、第3図はその平面
図、第4図は第3図と異なる従来例を示す平面
図、第5図は本考案の一実施例を示す正面図、第
6図はその側面図、第7図は本考案の別の実施例
を示す斜視図である。 D1,D2:垂片、E1,E2:コ字形部、F
1,F2:間隔寸法、G1,G2:調整ボルト、
1:プローブ、6:プローブ取付軸、11:取付
台、12:上片、13:中片、14:下片。
出し調整機構を示す正面図、第3図はその平面
図、第4図は第3図と異なる従来例を示す平面
図、第5図は本考案の一実施例を示す正面図、第
6図はその側面図、第7図は本考案の別の実施例
を示す斜視図である。 D1,D2:垂片、E1,E2:コ字形部、F
1,F2:間隔寸法、G1,G2:調整ボルト、
1:プローブ、6:プローブ取付軸、11:取付
台、12:上片、13:中片、14:下片。
Claims (1)
- プローブ取付軸とプローブとの間に位置する取
付台が、前記取付軸に固定された上片とこれに平
行な中片と該両片を片持状に連結する第一垂片か
らなる第一コ字形部及び、前記中片と該中片に平
行な下片と該両片を片持状に連結する第二垂片か
らなる第二コ字形部から構成され、前記両垂片は
その壁面同志が互に直交するように配置され、前
記上片と中片の先端部には該両片の間隔寸法を調
整するための第一調整ボルトが設けられ、前記中
片と下片の先端部には該両片の間隔寸法を調整す
るための第二調整ボルトが設けられたことを特徴
とする測定機の芯出し機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134782U JPS5915908U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 測定機の芯出し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134782U JPS5915908U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 測定機の芯出し機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915908U JPS5915908U (ja) | 1984-01-31 |
| JPH0219683Y2 true JPH0219683Y2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=30258577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11134782U Granted JPS5915908U (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 測定機の芯出し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915908U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2437982B (en) * | 2006-05-08 | 2011-07-27 | Taylor Hobson Ltd | Metrological apparatus |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP11134782U patent/JPS5915908U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915908U (ja) | 1984-01-31 |
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