JPH0219689Y2 - - Google Patents

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JPH0219689Y2
JPH0219689Y2 JP19442682U JP19442682U JPH0219689Y2 JP H0219689 Y2 JPH0219689 Y2 JP H0219689Y2 JP 19442682 U JP19442682 U JP 19442682U JP 19442682 U JP19442682 U JP 19442682U JP H0219689 Y2 JPH0219689 Y2 JP H0219689Y2
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JP
Japan
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control spring
vibration
damper member
pointer
indicating instrument
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JP19442682U
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JPS5997419U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は振動を受け易い例えば自動車や二輪車
に取り付けられる指示計器に関するものである。
一般に此の種の指示計器は指針を回動する回転
軸に一端が固定され該指針の振れ角を制御する制
御スプリングが設けられている。
ところが、この様な指示計器に外部より振動が
加えられると、その振動が前記制御スプリングに
伝わり、この結果、該制御スプリングが振動す
る。この際、前記制御スプリングの振動によつて
振動音が発生し、該振動音は計器ボツクスと共鳴
し運転者等に不快音を与えていた。
本考案は上述に鑑みてなしたものであつて、指
示計器の制御スプリングの振動方向に対向する少
なくとも該制御スプリングが接する面に、ゴム・
布・粘性材等の吸音部材からなるダンパー部材を
設け、前記制御スプリングの振動で生じる振動音
の発生を前記ダンパー部材によつて抑えることに
よつて不快音を運転者等に与えることが無い指示
計器を提供することを目的とするものである。
以下、添付図面を参照して本考案を更に詳述す
る。
第1図は本考案に係わる一実施例である指示計
器の断面図を示すものであり、図中、10は回転
軸、11は回転軸10に支持された指針、20及
び120は回転軸10を回転可能に支える軸受、
30は軸受20を支持するフレームを兼用したケ
ース、31及び32はケース30に調整可能に支
持された絶縁板に設けられた外端子41及び42
はスプリング支持部材、51及び52はスプリン
グ支持部材41,42に内端がそれぞれ固着され
回転軸10に支持され、一方、外端が外端子3
1,32にそれぞれ半田付け等によつて支持され
る制御スプリング、60は制御スプリング51,
52の間に設けられ、制御スプリング51,52
同士が接触しないよう絶縁するために設けられる
絶縁材からなるインシユレーター、70はコイル
枠支持部材、80はコイル枠、81はコイル枠8
0に捲かれ、捲き初めと捲き終りの口出し縁がそ
れぞれ制御スプリング51,52を介し外端3
1,32に電気的に接続され、図示せぬ駆動回路
より制御スプリング51,52を介し電流供給さ
れるコイル、90は軟磁性材料から成るコアー、
100は永久磁石、110は軸受120を支持
し、コアー90とともに永久磁石100を挾み込
んで磁気回路を形成する軟磁性材料から成るコア
ーより構成され、特に前記インシユレーター60
は第2図、第3図、第4図で示されるように、該
インシユレーター60の鍔61には前記制御スプ
リング50の振動に際して、該制御スプリング5
0に接するダンパー部材Aが設けられており、第
2図の実施例では前記インシユレーター60をゴ
ム等の吸音部材によつて成形し、鍔61部分をダ
ンパー部材Aとしたもので、第3図の実施例では
前記インシユレーター60の少なくとも前記制御
スプリング50に対向し該制御スプリング50が
接する面にゴム・布等の吸音部材を固着しダンパ
ー部材Aとしたもので、第4図の実施例では前記
インシユレーター60に粘性度が比較的低いシリ
コン油等の粘性材からなる吸音部材を塗つてダン
パー部材Aを形成し設けている。
そこで、前記ダンパー部材Aが設けられた本考
案の指示計器に外部より振動が加えられると前記
制御スプリング50は振動しダンパー部材Aに衝
突すると、ダンパー部材Aはその瞬間に制御スプ
リング50によつて押し込まれるように変形す
る。つまり、本考案は前記変形によつて制御スプ
リング50の振動エネルギーを衝突の度に吸収す
ることによつて振動を減衰するとともに、衝突の
際の音を小さくすることによつて振動音の発生を
抑えるようになしたものである。
尚、ダンパー部材Aは上記実施例のようなイン
シユレーター60以外にも、制御スプリング50
が振動する際に接し可能な、例えば第1図の制御
スプリング51ではケース30の該制御スプリン
グ51に対面する部分に、又、制御スプリング5
2ではコイル枠支持部材70の該制御スプリング
52に対面する部分にそれぞれ第2図、第3図、
第4図同様にダンパー部材Aを設ければより効果
があう、更に強い振動が加えられても本考案の目
的を十分成しとげ得る。
又、第5図は自動車のスピードメータ等として
用いられる指示計器で、この場合、指針11を回
動する回転軸10に一端が固定され該指針11の
振れ角を制御する制御スプリング50の振動によ
る前記指針11の振れを防止する防振部材130
にダンパー部材Aを施した本考案の他の実施例を
示すものである。
以上のように本考案によると、制御スプリング
の振動エネルギーをダンパー部材の変形により吸
収することで、前記制御スプリングの振動を減衰
させるとともに、該制御スプリングが振動によつ
て衝突する際に生ずる音を小さくすることで、前
記制御スプリングの振動によつて発生する振動音
を著しく抑えることが出来、この結果、不快音を
無し得るといつた優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる指示計器の一実施例の
断面図、第2図、第3図、第4図は第1図におけ
る本考案のダンパー部材の実施例を詳述するため
の図、第5図は本考案の他の実施例を示すもので
ある。 図中、10……回転軸、20,120……軸
受、30……ケース、40……スプリング支持部
材、50……制御スプリング、60……インシユ
レーター、70……コイル枠支持部材、80……
コイル枠、81……コイル、90,110……コ
アー、100……永久磁石、130……防振部
材、A……ダンパー部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 指示計器の指針11を回動する回転軸10に
    一端が固定され該指針11の振れ角を制御する
    制御スプリング50を設けた指示計器に於い
    て、前記制御スプリング50の振動方向に対向
    する少なくとも該制御スプリング50が接する
    面に、ゴム・布・粘性材等の吸音部材からなる
    ダンパー部材Aを設けたことを特徴とする指示
    計器。 (2) 前記制御スプリング50に駆動トルク発生用
    に通電するものにおいて、前記ダンパー部材A
    を絶縁材から成るインシユレーター60に構成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第(1)項に記載の指示計器。 (3) 前記ダンパー部材Aを、前記制御スプリング
    50の振動による前記指針11の振れを防止す
    る防振部材に構成したことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第(1)項に記載の指示計器。
JP19442682U 1982-12-21 1982-12-21 指示計器 Granted JPS5997419U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19442682U JPS5997419U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 指示計器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19442682U JPS5997419U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 指示計器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5997419U JPS5997419U (ja) 1984-07-02
JPH0219689Y2 true JPH0219689Y2 (ja) 1990-05-30

Family

ID=30417908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19442682U Granted JPS5997419U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 指示計器

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JP (1) JPS5997419U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5997419U (ja) 1984-07-02

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