JPH02196989A - 放射線計測用の振動容量型電位計 - Google Patents

放射線計測用の振動容量型電位計

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JPH02196989A
JPH02196989A JP1016021A JP1602189A JPH02196989A JP H02196989 A JPH02196989 A JP H02196989A JP 1016021 A JP1016021 A JP 1016021A JP 1602189 A JP1602189 A JP 1602189A JP H02196989 A JPH02196989 A JP H02196989A
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vibrating
electrode
radiation
piezoelectric actuator
voltage
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JP1016021A
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Akira Koyano
小谷野 明
Toshiyuki Matsunaka
敏行 松中
Nobuyuki Tamura
信之 田村
Hiroshi Maekawa
前川 寛
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Hitachi Ltd
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Aloka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は振動容量型電位計、特に入射した放射線の線量
に応じた電気信号を出力する放射線計測用の振動容量型
電位計に関する。
[従来の技術] 放射線の計測を行うための小型のポケット線量計として
振動容量型電位計を使用した線量計が知られている。
第2図はこのような従来の放射線計測用の振動容量型電
位計の全体構成を示す図であり、放射線の検知手段とし
て振動コンデンサ10が設けられており、この振動コン
デンサ10の振動電極を駆動させるための励磁コイル1
2が振動コンデンサ10の近傍位置に設けられている。
励磁コイル12の一端側にはこの励磁コイル12を励磁
するための所定周波数の駆動信号を出力する駆動信号発
生回路14が接続され、他端は接地されている。
また、振動コンデンサ10の振動電極側は設置されてお
り、固定電極側は入力端子16に直列に接続された抵抗
R1とコンデンサCIとの間に接続されている。そして
、コンデンサCIは交流増幅器18に接続され、この接
続ラインには一端が接地された抵抗R3が接続されてい
る。
さらに、交流増幅器18は同期整流回路20に接続され
同期整流回路20からの出力は抵抗R4を介して放射線
表示メータ22に接続されている。
また、同期整流回路20からの出力の一部は負帰還量と
なるように、同期整流回路20の出力側は抵抗R2を介
して入力端子16と抵抗R1との間に接続されている。
第3図は、第2図に示した振動コンデンサ10と励磁コ
イル12の具体的構造を示しており、基板24上に固定
された絶縁体26に固定電極28とこれと対向して振動
電極30が設けられている。
固定電極28は絶縁体26に一方の面が貼着されて固定
されており、振動電極30は一端側が矢印100方向へ
往復動すなわち振動し得るように他端側が絶縁体26に
固定されている。この振動電極30を振動させるために
、基板24にはコイル32が設置されており、このコイ
ル32に駆動信号発生回路14から所定周波数の駆動信
号を供給することによってコイル32を励磁しこの励磁
によって振動電極30を振動させるものである。
なお、振動コンデンサ10の部分は、蒸着の処理をして
全体をアルゴンなどの不活性気体で機密封止しである。
この従来の振動容量型電位計の放射線計測動作は、放射
線の入射によって振動コンデンサ10に電荷Qが蓄積さ
れると、この振動コンデンサ10の両端子の電圧Vは振
動コンデンサ10の容量をCとするとV−Q/Cで定ま
る。そして、振動コンデンサ10の振動電極30をコイ
ル32を励磁することによって一定振幅で振動させると
固定電極28と振動電極30との間隔が変化し容量Cが
変化する。この振動電極30の振動による容i1Cの変
化によって、電荷Qに比例する交流電圧が生じる。この
振動コンデンサ10に生じた交流電圧は交流増幅器18
で交流増幅され、さらに同期整流回路20にて整流され
直流出力電圧が得られる。
そして、この直流電圧に応じて放射線表示メータ22に
放射線量の表示が行われる。すなわち、振動コンデンサ
10に放射線の線量に応じて蓄積された1s荷量に応じ
て変化する同期整流回路20からの出力電圧を放射線表
示メータ22に表示するものである。
なお、同期整流回路20からの直流電圧出力の一部は抵
抗R2を介して負帰還量となり電流増幅作用を奏してい
る。
[発明が解決しようとする課fl] 上記従来の放射線計測用の振動容量型電位計では、放射
線のfjl量に応じて生じる電圧を交流増幅器によって
容易に増幅できるようにするため、振動電極30を固定
電極28に対して前後方向に振動させ振動コンデンサ1
0の容量Cを一定の振幅で変化させるようにしている。
従ってこの振動電極30の振動動作を得るためにコイル
32を設けるる必要があるが、このコイル32の設置ス
ペースは振動容量型電位計の小型化を図るための障害と
なり、その小型化に一定の限界を与えていた。
そこで、より一層の装置の小型化を図るためにはこのコ
イル32を取り除かなければならないという課題があっ
た。
発明の目的 本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目的
は、コンデンサの一方の電極を振動させるためのコイル
を不要とすることによって、装置全体のより一層の小型
化を達成した放射線計測用の振動容量型電位計を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明にかかる放射線計Al
1用の振動容量型電位計は、固定電極と、該固定電極に
対向配置された振動電極と、から成る振動コンデンサを
有し、該振動コンデンサは入射した放射線量に応じて蓄
積される電荷の量に対応した電圧信号を出力する放射線
計測用の振動容量型電位計において、駆動電圧信号に基
づいて前記固定電極に対して前後方向に振動する圧電ア
クチュエータが設けられ、前記振動電極は圧電アクチュ
エータの振動に伴って固定電極に対し接近、離反動作す
るように圧電アクチュエータに固着して配置されたこと
を特徴とする。
〔考案の作用〕
上記構成の放射線計測用の振動容量型電位計によれば、
振動コンデンサの構成要素である振動電極を駆動信号に
基づいて固定電極に対して前後方向に振動する圧電アク
チュエータに固着したことにより、従来のように振動電
極を振動させるために所定の周波数信号によって励磁さ
れるコイルを設ける必要がなくなる。すなわち、圧電ア
クチュエータは、電圧を印加することによつて歪を生じ
、この歪によって振動する。従って、この振動方向を固
定電極に対して前後方向となるように圧電アクチュエー
タを設置し、これに振動電極を固着することによって電
極間の容量を一定周期で変化させることのできる振動コ
ンデンサを形成することができる。
これにより、圧電アクチュエータに電気信号を供給する
ための接続を行うことのみによって、振動容量型電位計
の振動コンデンサ部分を構成することができ、励磁コイ
ルが不要となり、装置のより一層の小型化が達成される
[実施例〕 以下、図面に基づいて本発明に係る放射線計i0J用の
振動容量型電位計の好適な実施例について説明する。
第1図は本発明の特徴的構成要素である振動コンデンサ
部分の構成を示す図であり、第3図に示した従来の振動
コンデンサ部の構成図と同様の要素には同一の符号を付
しその説明を省略する。
本発明において特徴的な事項は、振動電極30の固定電
極28に対する接近、離反動作である振動動作を行わせ
る手段として、圧電アクチュエータを用いたことであり
、本実施例においてはバイモルフ型圧電アクチュエータ
36が用いられている。
このバイモルフ型圧電アクチュエータ36は、第4図に
示すように、中央にシム板38を設けその両側面に圧電
材料40a及び40bを貼着する。
そして圧電材料40a及び40bのそれぞれの外側面に
電極42a及び42bを貼り付けることによって構成し
ている。
第1図において、このバイモルフ型圧電アクチュエータ
36は、絶縁体26に一端側が固定されており、シム板
38から引き出された接続線が端子44に接続され、画
電極42a及び42bからの接続線が端子46に接続さ
れている。そして、この端子44及び46に所定周波数
の駆動電圧を印加することによって圧電アクチュエータ
36は所定の振幅で固定電極28に対して接近、離反す
る方向(矢印100方向)に振動する。
上記振動コンデンサ部の構成以外の構成は第2図に記載
の従来装置の回路構成と同様である。すなわち、第2図
に記載の励磁コイル12がなくなり、駆動信号発生回路
14からの信号が振動電極(バイモルフ型圧電アクチュ
エータ36)に送られるようになっている。
振動電極30は圧電アクチュエータ36に絶縁された状
態で、固定電極28に対向するように電極に固着され、
圧電アクチュエータ36の振動動作に伴って、固定電極
28に対して接近、離反する振動動作を行う。
次に、実施例の動作について説明する。
圧電アクチュエータ36に正弦波などの駆動信号が印加
されると圧電アクチュエータ36は固定電極28に対し
て接近、離反する方向に振動する。
この振動動作によって、固定電極28と振動電極30と
の間の静電容量Cを機械的に変化させることができる。
ここで放射線が入射され、画電極28及び30間にその
放射線の線量に応じた電荷Qが蓄積される。この電荷に
よって、画電極2.8及び30間に電圧が生じる。そし
て、振動電極30はバイモルフ型圧電アクチュエータ3
6の振動に伴って振動し静電容量Cを振動に応じて変化
させているので、得られる電圧は交流電圧となり交流増
幅器18によって容易に増幅することができる。
従って、圧電アクチュエータにより機械的振動を得る振
動コンデンサによって、照射される放射線の線量に応じ
た交流電圧信号を得て、上記従来の回路構成と同様の構
成による動作によって放射線表示メータ22に放射線の
線量の表示をすることができる。
なお、圧電アクチュエータを用いたことによって比較的
大きなスペースを要する励磁コイルを設ける必要がなく
なり構造の簡略化及び省スペース化が図られる。
なお、圧電アクチュエータとして、本実施例ではバイモ
ルフ型の圧電アクチュエータ36を用いたが、これに限
られるものではなく、ユニモルフ型あるいはモノモルフ
型の圧電アクチュエータを用いても同様の作用を奏する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る放射線計測用の振動容
量型電位計によれば、振動コンデンサを構成する振動電
極の振動動作を圧電アクチュエータの振動動作によって
行わせることができるので、振動電極の駆動用の励磁コ
イルを設ける必要がなくなり、装置の小型化を図ること
ができると共に製造の容易化が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の特徴的構成部分である振動コンデンサ
部の説明図、 第2図は従来の振動容量型電位計の全体構成を示す回路
図、 第3図は従来の装置の振動コンデンサ部を示す説明図、 第4図は一般的なバイモルフ型圧電アクチュエータの斜
視図である。 10 ・・・ 振動コンデンサ 12 ・・・ 励磁コイル 14 ・・・ 駆動信号発生回路 18 ・・・ 交流増幅器 20 ・・・ 同期整流回路 22 ・・・ 放射線表示メータ 28 ・・・ 固定電極 30 ・・・ 振動電極 36 ・・・ バイモルフ型圧電アクチュエータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定電極と、該固定電極に対向配置された振動電極と、
    から成る振動コンデンサを有し、該振動コンデンサは入
    射した放射線量に応じて蓄積される電荷の量に対応した
    電圧信号を出力する放射線計測用の振動容量型電位計に
    おいて、 駆動電圧信号に基づいて前記固定電極に対して前後方向
    に振動する圧電アクチュエータが設けられ、 前記振動電極は圧電アクチュエータの振動に伴って固定
    電極に対し接近、離反動作するように圧電アクチュエー
    タに固着して配置されたことを特徴とする放射線計測用
    の振動容量型電位計。
JP1016021A 1989-01-25 1989-01-25 放射線計測用の振動容量型電位計 Granted JPH02196989A (ja)

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JPH02196989A true JPH02196989A (ja) 1990-08-03
JPH0577991B2 JPH0577991B2 (ja) 1993-10-27

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ID=11904914

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000028337A3 (en) * 1998-11-06 2000-11-30 Onguard Systems Inc Electronic circuit with a non-continuous discharge path
US7633213B2 (en) * 2005-03-15 2009-12-15 Panasonic Corporation Actuator, switch using the actuator, and method of controlling the actuator

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WO2000028337A3 (en) * 1998-11-06 2000-11-30 Onguard Systems Inc Electronic circuit with a non-continuous discharge path
US7633213B2 (en) * 2005-03-15 2009-12-15 Panasonic Corporation Actuator, switch using the actuator, and method of controlling the actuator

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