JPH0219841Y2 - - Google Patents

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JPH0219841Y2
JPH0219841Y2 JP1982182796U JP18279682U JPH0219841Y2 JP H0219841 Y2 JPH0219841 Y2 JP H0219841Y2 JP 1982182796 U JP1982182796 U JP 1982182796U JP 18279682 U JP18279682 U JP 18279682U JP H0219841 Y2 JPH0219841 Y2 JP H0219841Y2
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、エンジンの電子ガバナにおける誤
動作防止回路、特に、電子ガバナの演算回路から
出力される電圧信号よりなる制御信号と、函数信
号発生回路から出力される定周波定波形信号より
なる函数信号とを入力して、制御信号の信号値に
対応するパルス幅を有するパルス列を出力するパ
ルス幅変調回路を備え、このパルス列でアクチユ
エータを増速方向に駆動するためのアクチユエー
タへの通電を断続させる電子ガバナにおいて、函
数信号発生回路の出力の異常低下による誤動作を
防止するものに関する。
上記の電子ガバナとして、例えば第1図に示す
ように、電子ガバナの演算回路Aから出力される
電圧信号よりなる制御信号Vuと、函数信号発生
回路Bから出力される定周波鋸波形信号よりなる
函数信号Vnとをパルス幅変調回路Cに入力して、
第2図aに示すように、両信号Vu・Vnの信号値
を比較し、第2図bに示すような、制御信号Vu
の信号値が函数信号Vnの信号値を上回る間高値
となり、制御信号の信号値に対応するパルス幅を
有するパルス列をパルス幅変調回路Cから出力
し、このパルス列で、アクチユエータを増速方向
に駆動するためのアクチユエータへの通電を断続
させるものが既に考案されている(例えば、実願
昭56−187538等参照)。
しかし、この種の電子ガバナでは、何らかの理
由で函数信号発生回路Bの出力レベルが異常に低
下したときにパルス幅変調回路Cの出力パルスの
幅が大きくなり、アクチユエータに過大な電気が
流れ続けて過制御となり、何らかの原因で函数信
号が出力されないという極端なときには、パルス
憤変調回路の出力はフルパルス状態になり、アク
チユエータに最大電流が流れてエンジンが暴走す
ることが考えられる。
この考案は、上記の事情に鑑みて、函数信号発
生回路の出力の異常低下時にアクチユエータへの
通電を停止してアクチユエータの増速方向への駆
動作動を停止させ、以つてエンジンの暴走や過回
転を防止することを目的とする。
この目的を達するためにこの考案は、函数信号
発生回路・パルス幅変調回路間の中間接続点に平
滑回路を介して正・負いずれか一方の入力端を接
続した比較器と、該比較器の他の一方の入力端に
接続した基準電圧発生回路と、該比較器の出力端
に接続されアクチユエータへの通電を断続させる
スイツチ回路とを備え、平滑回路を経て比較器に
入力される函数信号の出力平均値と基準電圧発生
回路の基準電圧とを比較し、上記出力平均値が基
準電圧を下回るときに比較器が出力異常検出信号
を出力し、この出力異常検出信号に基づきスイツ
チ回路がアクチユエータへの通電遮断の状態に切
換えられるように構成したことを特徴とする。
次にこの考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第3図はこの考案に係る誤動作防止回路を備え
るエンジンの電子ガバナを例示するブロック回路
図である。
第3図に示されたエンジンの電子ガバナGは、
エンジン1の回転数を回転数検出装置2で検出し
て、その回転数に対応する電圧信号よりなる実回
転数信号を出力し、その実回転数信号と、回転数
設定回路3で設定される所定の設定回転数に対応
する電圧信号よりなる設定回転数信号とを演算回
路4に入力し、エンジンの実回転数が設定回転数
を下回るときに、両回転数の差値と、その差値の
微分値及び積分値との和に比例する電圧信号より
なる制御信号を出力し、この制御信号をパルス幅
変調回路5でその出力電圧に比例するパルス幅を
有するパルス信号に変換して、そのパルスが高値
となる間中は駆動回路6を介してアクチユエータ
7でラツク、スロツトル弁等の速度調節要素8を
ガバナスプリング9に抗して増速方向に駆動する
様に構成してある。
符号10は函数信号発生回路を示し、その出力
端は上記パルス幅変調回路5の比較器11の負入
力端に接続されている。また、演算回路4はこの
比較器11の正入力端に接続される。
さて、上記函数信号発生回路10・パルス幅変
調回路5間の中間接続点12に誤動作防止回路1
3の入力端が接続される。即ち、上記中間接続点
12に平滑回路14を介して比較器15の負入力
端を接続する。そして、この比較器15の正入力
端には基準電圧発生回路16を接続する。
この基準電圧発生回路16は函数信号発生回路
10が出力する正常な函数信号の平均値と等しい
基準電圧を出力し、この基準電圧と平滑回路14
を経て比較器15に入力される実際の函数信号の
平均値とが比較器15で比較されることになる。
そして、函数信号発生回路10の出力平均値が
基準電圧発生回路16の基準電圧を下回るときに
比較器15が高値の出力異常検出信号を出力し、
この出力異常検出信号に基づきアクチユエータ7
への通電を断続するスイツチ回路17を遮断状態
に切換える。
この実施例では、スイツチ回路17は、誤動作
防止回路13の比較器15の出力端にベース接続
したスイツチングトランジスタ18と、そのコレ
クタに順接続ダイオード19を介してベース接続
された駆動回路6の入力トランジスタ20とで構
成し、出力異常検出信号の出力時にスイッチング
トランジスタ18を導通状態に切換え、上記入力
トランジスタ20をベース接地させて非導通状態
に切換えることにより、駆動回路6の出力トラン
ジスタ21を非導通状態にしてアクチユエータ7
への通電を遮断するように構成してある。
しかし、スイッチ回路17は、要するに、出力
異常検出信号の出力時に駆動回路6からアクチユ
エータ7への信号伝送を停止するように作動する
ものであればよいのであって、例えば上記入力ト
ランジスタ20を省略して、駆動回路6の出力ト
ランジスタ21のベースをスイツチングトランジ
スタ18のエミツタに接続してもよく、更に、こ
れら入力・出力各トランジスタ20・21に代え
てレリースイツチ(図示略)のリレーコイルを接
続し、このリレースイツチで駆動回路6・アクチ
ユエータ7間、またはパルス幅変調回路5・駆動
回路6間の接続、もしくはアクチユエータ電源回
路22そのものを遮断するように構成することも
考えられる。なお、上記実施例では、制御信号及
び函数信号が正であることが前提となっている
が、この考案は、これら信号が負値であり、制御
信号が函数信号を上回る間高値となるパルス列が
パルス幅変調回路から出力される場合にも、函数
信号発生回路の出力信号の平均値と所定のレベル
の基準電圧とを比較器で比較し、函数信号の出力
の平均値が基準電圧を上回る(零に近づくという
意味では下回る)ときに比較器から異常上昇信号
を出力させてスイツチング回路を遮断状態に切換
えるように構成することにより応用できる。
以上説明したように、この考案は、函数信号発
生回路・パルス幅変調回路間の中間接続点に平滑
回路を介して比較器の負入力端を接続し、この比
較器の正入力端には基準電圧発生回路を接続し、
函数信号発生回路の出力片均値と基準電圧発生回
路の基準電圧とを比較して上記出力平均値が基準
電圧を下回るときに比較器が高値の出力異常検出
信号を出力し、この出力異常検出信号に基づきス
イツチ回路がアクチユエータへの通電を遮断状態
に切換えるように構成してあるので、函数信号発
生回路の出力の異常低下によりパルス幅変調回路
の出力が過大になるときにスイッチ回路を作動さ
せてアクチユエータの増速方向への駆動を停止
し、エンジンの暴走や過回転を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先願考案に係るエンジンの電子ガバナ
の要部を示すブロツク回路図、第2図aはその比
較器に入力される制御・函数両信号の波形図、第
2図bはその比較器の出力信号の波形図、第3図
はこの考案に係る誤動作防止回路を備えるエンジ
ンの電子ガバナを例示するブロツク回路図であ
る。 4……演算回路、5……パルス幅変調回路、7
……アクチユエータ、10……函数信号発生回
路、12……函数信号発生回路10・パルス幅変
調回路5間の中間接続点、14……平滑回路、1
5……比較器、16……基準電圧発生回路、17
……スイツチ回路、G……電子ガバナ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電子ガバナGの演算回路4から出力される電圧
    信号よりなる制御信号と、函数信号発生回路10
    から出力される定周波定波形信号よりなる函数信
    号とを入力して、制御信号の信号値に対応するパ
    ルス幅を有するパルス列を出力するパルス幅変調
    回路5を備え、 このパルス列でアクチユエータ7を増速方向に
    駆動するためのアクチユエータ7への通電を遮断
    させる電子ガバナにおいて、 函数信号発生回路10・パルス幅変調回路5間の
    中間接続点12に正・負いずれか一方の入力端を
    接続した比較器15と、該中間接続点12・比較
    器15間に直列接続した平滑回路14と、該比較
    器15の他の一方の入力端に接続した基準電圧発
    生回路16と、該比較器15の出力端に接続され
    るアクチユエータ7への通電を断続させるスイツ
    チ回路17とを備え、 平滑回路14を経て比較器15に入力される函
    数信号の出力平均値と基準電圧発生回路16の基
    準電圧とを比較し、上記出力平均値が基準電圧を
    下回るときに比較器15が出力異常検出信号を出
    力し、この出力異常検出信号に基づきスイツチ回
    路17をアクチユエータ7への通電遮断の状態に
    切換えるように構成したことを特徴とする、エン
    ジンの電子ガバナにおける誤動作防止回路。
JP18279682U 1982-12-01 1982-12-01 エンジンの電子ガバナにおける誤動作防止回路 Granted JPS5988703U (ja)

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JPS5988703U JPS5988703U (ja) 1984-06-15
JPH0219841Y2 true JPH0219841Y2 (ja) 1990-05-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS527493A (en) * 1975-07-02 1977-01-20 Kouyasanzaemon:Kk Production of spores of aspergillus
JPS5811035Y2 (ja) * 1977-04-19 1983-03-01 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

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JPS5988703U (ja) 1984-06-15

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