JPH0219868Y2 - - Google Patents

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JPH0219868Y2
JPH0219868Y2 JP1985166996U JP16699685U JPH0219868Y2 JP H0219868 Y2 JPH0219868 Y2 JP H0219868Y2 JP 1985166996 U JP1985166996 U JP 1985166996U JP 16699685 U JP16699685 U JP 16699685U JP H0219868 Y2 JPH0219868 Y2 JP H0219868Y2
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JP
Japan
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signal
microcomputer
terminal
input
input terminal
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JP1985166996U
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JPS6275544U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マイクロコンピユータ(以下単に
「マイコン」と言う。)装置のリセツト補償装置に
関し、特にRAMのリセツト補償に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のマイコン装置は、例えば、特開
昭58−82349号公報で示す技術のように、マイコ
ンの暴走によりウオツチドツグ回路が作動し、リ
セツトがかかるとRAM(読み書き可能な記憶素
子)の記憶内容は消去されるものであつた。
〔本考案が解決しようとする問題点〕
かかる従来の技術によれば、マイコンの暴走に
よりRAMの記憶状態がすべて消去され、マイコ
ンの演算値、例えば時計の現在時刻や車両の走行
距離等の積分値等もすべて初期状態り復帰してし
まう問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、マイコンが暴走事故を発生した時、
マイコンの作動を暴走直前の状態から再開するこ
とを目的としたものである。
そして、本考案は上記目的を達成するための手
段として、リセツト信号が入力されるときRAM
が記憶するデータ信号に基づき処理を再開する
CPU及び入力端子に入力するデータ信号を記憶
するRAMを有するマイコンと、前記マイコンの
出力するウオツチドツグ信号が該CPUの暴走に
係る信号であるときマイコンにリセツト信号を入
力するウオツチドツグ回路と、ラツチ信号が入力
されないときデータ信号を入力して記憶し、ラツ
チ信号が入力されるとき前記RAMにデータ信号
を出力する表示ドライバと、前記マイコンの出力
するウオツチドツグ信号が該CPUの暴走に係る
信号であるとき表示ドライバにラツチ信号を入力
するラツチ保持回路とを具備する。
〔作用〕
上記した構成によれば、マイコンが暴走事故を
発生した時、表示ドライバに記憶されたデータ信
号がマイコンのRAMに出力され、RAMは前記
データ信号を記憶する。そして、マイコンの
CPUは、RAMが記憶する前記データ信号に基づ
いて処理を再開する。したがつて、マイコンは暴
走直前の状態から再開されることと成る。
〔実施例〕
第1図は本考案の好適な一実施例を示す電気回
路図であり、1はCPUやRAM等を内蔵したマイ
コン、2はウオツチドツグ回路、3は表示器、4
はデータを一時記憶、即ちラツチ機能を有し該表
示器3を作動する表示ドライバ、5はラツチ保持
回路である。
マイコン1において、端子Aは表示ドライバ4
の端子CLKへ出力データをシリアル信号として
送出するために方形波の同期クロツク信号、即ち
クロツクパルスを出力する。端子Bは表示ドライ
バ4の端子INへ出力データをシリアル信号とし
て出力する。端子Cは上記出力データを表示ドラ
イバ4へラツチさせるために端子LATへラツチ
信号を出力する。端子Dはウオツチドツグ回路2
とラツチ保持回路5に方形波パルスのウオツチド
ツグ信号を出力する。
ウオツチドツグ回路2は、マイコン1からのパ
ルス信号が絶えると該マイコン1の端子Eにリセ
ツト信号を出力する。表示ドライバ4は、ラツチ
信号を入力するとその直前に入力したデータをラ
ツチすると共に、表示器3にデータ表示させ、且
つ、端子OUTからマイコン1の端子Fへ常時そ
のデータを送出する機能を有し、従つて、一時記
憶手段としての機能を有することになる。尚、表
示ドライバ4はデータとしてのシリアル信号をそ
のまま、若しくはパラレル信号に変換して表示器
3に導出する。
ラツチ保持回路5は、マイコン1からのパルス
信号が絶えると、該マイコン1からのラツチ信号
を持続させる機能を有する。ラツチ保持回路5は
コンデンサ5aと抵抗5bとからなる微分回路、
コンデンサ5c、抵抗5d〜5f、NPN形のト
ランジスタ5g、逆流防止用ダイオード5h〜5
iで構成している。マイコン1の端子Cと表示ド
ライバ4の端子LAT間は逆流防止用ダイオード
6を介して接続している。また、ダイオード6と
端子LAT間には、トランジスタ5gのコレクタ
をダイオード5iを介して接続するち共に、抵抗
7を介してアースしている。図中、+VDDは電源
の正極、8は電源スイツチである。
次に、上記構成の作用を第2図〜第3図に基づ
き説明する。第2図はマイコン1におけるCPU
のメインルーチン、第3図はサブルーチンを示す
フローチヤートである。
先ず、CPUが正常作動時について第2図で説
明する。電源スイツチ8をONするとステツプ1
01に進む。ステツプ101では端子Dからウオ
ツチドツグ信号としてのパルス信号の出力を開始
する。この時点において、ウオツチドツグ回路2
はパルス信号を入力することにより「H」レベル
信号を出力する。また、ラツチ保持回路5におい
て、パルス信号を入力することによりコンデンサ
5cは充放電作用を反復するが、充電時定数より
放電時定数を大きく設定してあり充電が進行し、
ついにはトランジスタ5gのON動作以上の電位
となる。而して、トランジスタ5gがONし、第
1図におけるX点レベルはマイコン1の端子Cか
らの出力レベルに依存することになる。次に、ス
テツプ102では端子Aからクロツクパルスの出
力を開始すると共に、端子Cの出力を一旦「H」
レベルにする。次に、ステツプ103は端子Cの
出力を「L」レベルにする。ところで、表示ドラ
イバ4は自己の記憶しているデータ信号を常時送
出しているので、ステツプ104においてRAM
は端子Fからそのデータ信号を入力して読み込
む。次に、ステツプ105では端子Cの出力を再
度「H」レベルにすると同時に、RAMが上記ス
テツプ104で読み込んだデータを記憶する。而
して、上記ステツプ101〜105は、マイコン
1のリセツト時における初期ステツプ群といえ
る。
次に、ステツプ106は所定の演算処理を実行
しステツプ107へ進む。ステツプ107は端子
Cの出力を「L」レベルにして表示ドライバ4の
読み取り禁止を解除し、表示ドライバ4にデータ
読み込みを実行させる。次に、ステツプ108は
端子Bから演算処理結果に基づくデータ信号を送
出し、その後、ステツプ109は端子Cの出力を
「H」レベルに反転して、ステツプ106にリタ
ーンする。而して、表示ドライバ4はこの出力の
反転時に、その直前に読み込んだデータ信号を一
時記憶すると共に、表示器3に新データの内容を
表示させ、且つ、端子OUTからマイコン1の端
子Fにその新データを送出する。
次に、CPUの暴走時について説明する。
上記第2図のメインルーチンを実行中におい
て、CPUが暴走するとその時点に第3図で示す
サブルーチンが実行される。先ず、ステツプ11
0では端子Dからのパルス信号の出力を停止す
る。すると、ウオツチドツグ回路2は出力信号が
リセツト信号としての「L」レベルに反転する。
従つて、ステツプ111では端子Eからリセツト
信号を入力し、ステツプ112へ進む。ステツプ
112ではCPUをリセツトして、第1図におけ
るステツプ101へ進みメインルーチンを再実行
する。
而して、CPUが暴走した際には、サブルーチ
ンからメインルーチンへ復帰後に、ステツプ10
4〜105において暴走直前のデータをRAMに
記憶しなおすことになり、データが電源スイツチ
8のON時の初期状態に復帰することがない。
〔本考案の効果〕
本考案は、前述した構成作用を有するので、マ
イコンが暴走事故を発生した時、表示ドライバか
らのデータ信号に基づいて処理を再開することが
でき、マイコンの作動を暴走直前の状態から再開
することができる効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の好適な一実施例を示す電気
回路図である。第2図は、第1図に示す電気回路
の構成におけるCPUのメインルーチンを示すフ
ローチヤートである。第3図は第1図に示す電気
回路の構成におけるCPUのサブルーチンを示す
フローチヤートである。 1……マイクロコンピユータ、2……ウオツチ
ドツグ回路、4……表示ドライバ、5……ラツチ
保持回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 マイクロコンピユータ1と、ウオツチドツグ回
    路2と、表示ドライバ4と、ラツチ保持回路5と
    を有し、 前記マイクロコンピユータ1は、CPU及び
    RAMを内蔵し、かつ、クロツク信号の出力端子
    A、データ信号の出力端子B、ラツチ信号の出力
    端子C、ウオツチドツグ信号の出力端子D、リセ
    ツト信号の入力端子E及びデータ信号の入力端子
    Fを有し、 該マイクロコンピユータ1の前記CPUは、入
    力端子Eにリセツト信号が入力されるとき前記
    RAMが記憶するデータ信号に基づき処理を再開
    するものであり、また、該RAMは入力端子Fに
    入力するデータ信号を記憶するものであり、 前記ウオツチドツグ回路2は、前記マイクロコ
    ンピユータ1の出力端子Dから出力するウオツチ
    ドツグ信号が前記CPUの暴走状態に係る信号で
    あるときマイクロコンピユータ1の入力端子Eに
    リセツト信号を入力するものであり、 前記表示ドライバ4は、クロツク信号の入力端
    子CLK、データ信号の入力端子IN、ラツチ信号
    の入力端子LAT及びデータ信号の出力端子OUT
    を有し、かつ、入力端子LATにラツチ信号が入
    力されないときに入力端子INにデータ信号を入
    力して記憶し、入力端子LATにラツチ信号が入
    力されるときに出力端子OUTからデータ信号を
    出力するものであり、 前記ラツチ保持回路5は、前記マイクロコンピ
    ユータ1の出力端子Dから出力するウオツチドツ
    グ信号が前記CPUの暴走状態に係る信号である
    とき表示ドライバ1の入力端子LATにラツチ信
    号が入力するものであり、 前記マイクロコンピユータ1の出力端子A,
    B,Cは表示ドライバ4の入力端子CLK,IN,
    LATに接続し、出力端子Dと入力端子Eとの間
    にはウオツチドツグ回路2を接続し、出力端子D
    と出力端子Cとの間にはラツチ保持回路5を接続
    し、入力端子Fは表示ドライバ4の出力端子
    OUTにそれぞれ接続した、ことを特徴とする、 マイクロコンピユータ装置のリセツト補償装
    置。
JP1985166996U 1985-10-30 1985-10-30 Expired JPH0219868Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985166996U JPH0219868Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985166996U JPH0219868Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6275544U JPS6275544U (ja) 1987-05-14
JPH0219868Y2 true JPH0219868Y2 (ja) 1990-05-31

Family

ID=31098505

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985166996U Expired JPH0219868Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193027A (ja) * 1984-03-14 1985-10-01 Nec Corp デ−タ処理装置

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JPS6275544U (ja) 1987-05-14

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