JPH0219878Y2 - - Google Patents

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JPH0219878Y2
JPH0219878Y2 JP7322482U JP7322482U JPH0219878Y2 JP H0219878 Y2 JPH0219878 Y2 JP H0219878Y2 JP 7322482 U JP7322482 U JP 7322482U JP 7322482 U JP7322482 U JP 7322482U JP H0219878 Y2 JPH0219878 Y2 JP H0219878Y2
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【考案の詳細な説明】 この考案は紙葉類計数機におけるシヤツタの安
全装置に関するものである。
紙幣等の紙葉類を計数する紙葉類計数機の従来
例として、紙葉類の束が装填される紙葉類ホルダ
と、このホルダに装填された紙葉類束に接して紙
葉類を1枚ずつ吸着してめくり取りつつ計数する
計数機構とを備えたものがあり、この紙葉類計数
機には、前記計数機構などの防塵、計数動作時の
騒音の防止を目的として、前記ホルダおよび計数
機構を覆うシヤツタが開閉可能に設けられてい
る。
ところで、このシヤツタは、例えば紙葉類が前
記ホルダに装填されたことを検出した後、一定時
間経過後に開放状態から閉塞動作を開始するもの
であるが、紙葉類をホルダに装填する操作に手間
取つた場合、あるいは、一旦ホルダに装填した紙
葉類を正しく装填し直そうとした場合などに、操
作者がシヤツタに手を挾まれるおそれがある。こ
の事故は、人体に特に危険ではないが、操作者に
無用の心理的恐怖感を与えるため、操作者があわ
てて紙葉類の装填を行なつて紙葉類がホルダに正
しく装填されず、計数動作におけるトラブルの原
因になるおそれがある。また、シヤツタに手が挾
まれていると、シヤツタを駆動するモータが過負
荷状態のままになるという問題がある。
そこで、出願人は特願昭54−48595号(特開昭
55−140982号)において、シヤツタ(防音カバ
ー)に導電性材料からなるプレートを貼付して、
このプレートに人体の一部が触れることによつて
制御回路を動作させてシヤツタ(防音カバー)の
閉塞動作を停止させる技術を提案した。この技術
によれば、シヤツタに貼付したプレートに手が触
れた際にシヤツタを停止させて前記各問題を解決
することができるが、前記プレートがシヤツタか
らはがれた場合、あるいはプレートが破損した場
合にいかにしてプレートを補修するかという問題
が残されていた。
この考案は前記の事情を考慮して提案されたも
ので、紙葉類計数機のシヤツタの一部に導電性樹
脂を塗布し、この導電性樹脂に人体の一部が接触
したことを検出してシヤツタの閉鎖動作を停止さ
せてシヤツタを開放することにより、シヤツタに
オペレータの手が長い間挾まれることを防止する
とともに、検出部の保守を容易にすることを目的
とするものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
第1図ないし第4図はこの考案の第1実施例を
示すものである。
第1図および第2図において、紙葉類計数機1
の機体2の上部前面側に形成された凹所3内に
は、ホルダ4、吸引軸(図示略)等により構成さ
れる公知の計数機構5が設けられている。またこ
の計数機構5に対して図中矢印AB方向に開閉自
在に取付けられた一対のシヤツタ6A,6Bが設
けられている。シヤツタ6A,6Bは後述する制
御回路に制御されて、前記計数機構5の計数動作
の開始とともに機体2の中央位置に向けて閉鎖動
作を開始し、これにより計数機構5を被覆密閉す
るようになされているとともに、計数動作が正常
に終了すると機体2の左右両方向に向けて開放動
作を開始し、これにより計数された紙葉類束7を
ホルダ4から手で取り出せるようになつている。
なお前記ホルダ4はホルダモータHM(第1図、
第2図には図示略)によつて駆動され、またシヤ
ツタ6A,6BにシヤツターモータSMによつて
駆動される。
ここで、シヤツターモータSM等から成るシヤ
ツタ6A,6Bの駆動機構8を第2図により説明
する。シヤツタ6A,6Bの下端部9の内方面上
には、複数のプーリ10が取付けられている。こ
のプーリ10にはチエン(図示略)が巻かれ、ま
たこのチエンにはシヤツターモータSMのモータ
軸に取付けられたスプロケツト11が噛み合わさ
れている。また前記下端部9の外方面上には摺動
ブロツク12が固定されている。そしてこの摺動
ブロツク12をガイドするガイド板13が機体2
の内側の対応する位置に取付けられている。さら
に、シヤツタ6A,6Bの上端部14には取付板
15が取付けられ、またこの取付板15にはロー
ラ16が取付けられている。このローラ16は機
体2に固定されているガイド軸17に沿つて案内
され、回転できるようになされている。そして、
このように構成された駆動機構8により、シヤツ
タ6A,6BがシヤツターモータSMに操作され
て、互いに反対方向に開閉動作するようになつて
いる。なお、図中符号18A,18Bは永久磁石
である。永久磁石18A,18Aは、シヤツタ6
A,6Bの各下端部9の内方面上で且つシヤツタ
6A,6Bの各接触端面19A,19B付近に一
個ずつ固定されている。また、永久磁石18B
は、シヤツタ6A,6Bの各上端部14の内方面
上で且つ前記接触端面19A,19B付近に一個
ずつ固定されている。そして、シヤツタ6A,6
Bが閉じた際には、シヤツタ6A,6Bの永久磁
石18Aと18A,18Bと18Bとが互いに吸
着し、これにより前記接触端面19Aと19Bと
が密接して防音効果を高めるようになされてい
る。
前記接触端面19A,19Bには、第4図に示
すように導電性樹脂を塗布することによつて、そ
れぞれ全面に導電層20A,20Bが形成されて
いる。また、前記接触端面19A,19Bには、
導電層20A,20Bを確実に付着させ得るよう
に凹凸状に粗面化処理が施されている。そして、
前記導電層20A,20Bは、第3図、第4図に
示すように、導電性樹脂をシヤツタ6A,6Bの
下面に塗布して形成された導電体21A,21
B、これらの導電体21A,21Bにビス22、
ナツト23によつて接続された端子板24を介し
て、それぞれ接続コード25A,25Bに接続さ
れており、接続コード25Aは、所定電圧の電源
に接続されて導電層20Aに電圧を与え、接続コ
ード25Bは、導電層20Bを接地している。こ
のようにして、両導電層20A,20Bによつて
タツチスイツチTSが形成される。このタツチス
イツチTSは、障害物検出機構として作用するも
ので、例えばオペレータの手などの導電性を有す
る障害物が閉鎖動作中のシヤツタ6A,6Bに挾
まれたとき、両導電層20A,20Bが電気的に
短絡されることによつて「ON」状態になる。そ
して、この「ON」信号を第5図に示す制御機構
に送つて処理することにより、シヤツタ6A,6
Bの閉鎖動作が停止させられ、さらにシヤツター
モータSMが逆転させられて、シヤツタ6A,6
Bが開かれるようになつている。なお、前記タツ
チスイツチTSを直流式に代えて交流式にしても
よい。
第1図にもどつて、前記計数機構5の上方の機
体2前面上には、メインスイツチ26、計数枚数
プリセツト用のデイジタルスイツチ27、枚数表
示部28、モード選択スイツチ29、シヤツター
スイツチ30がそれぞれ設けられている。また図
中31は、タツチプレート形式のリセツトスイツ
チである。シヤツタースイツチ30はシヤツタ6
A,6Bの開閉動作制御用のスイツチであり、こ
のシヤツタースイツチ30をオンしておくと前記
制御回路(第5図)が有効となつてシヤツタ6
A,6Bの開閉動作を制御できるようにされ、他
方シヤツタースイツチ30をオフしておくと前記
制御回路が無効となつて防音カバー6A,6Bが
開閉動作できず、常時開かれたままとなるもので
ある。
また図示しないが、シヤツタ6A,6Bが完全
に閉じたときこの状態を検出するシヤツター位置
センサPSが機体2内部に設けられている。この
シヤツター位置センサの出力信号は第5図の制御
回路に送られる。
次に第5図を参照して、シヤツタ6A,6Bの
開閉動作を制御する前記制御回路を含むこの実施
例の回路構成を説明する。紙葉類束7がホルダ4
に載置されたときこの状態がスタート検出回路3
2によつて検出され、スタート検出信号が出力さ
れるように構成されている。このスタート検出回
路32はたとえばフオトセンサなどにより構成さ
れているが、手動スイツチによつて構成すること
も可能である。前記スタート検出信号はホルダモ
ータHMおよび遅延回路33に送られており、こ
のときホルダモータHMは正転しはじめてホルダ
4を閉じさせ、紙葉類束7を計数位置に移動させ
る一方、遅延回路33からは前記スタート検出信
号を所定時間遅延した信号(遅延スタート検出信
号)が出力されてゲート回路34に制御信号とし
て送られるように構成されている。このゲート回
路34には、前記カバー位置センサPSおよびタ
ツチスイツチTSの各出力信号を入力信号とする
比較回路35からの検出信号が入力されている。
比較回路35は、カバー位置センサPSの出力
信号がオフ信号で且つタツチスイツチTSの出力
信号がオン信号のとき(すなわち、オペレータの
手などがシヤツタ6A,6Bに挾まれたとき)オ
ン信号の検出信号を出力してゲート回路34およ
びシヤツターモータSMに送り、これによりゲー
ト回路34を動作不能にして前記遅延回路33か
らの遅延スタート検出信号の通過を阻止し、且つ
シヤツターモータSMを逆転させてシヤツタ6
A,6Bの閉鎖動作を停止させたのちに開放動作
を開始させるようになつている。他方、シヤツタ
ー位置センサPSおよびタツチスイツチTSの各出
力信号がともにオフ信号のとき(すなわち、シヤ
ツタ6A,6Bの正常な閉鎖動作中)にはオフ信
号の検出信号が比較回路35から出力されてゲー
ト回路34およびシヤツターモータSMに送ら
れ、これによりゲート回路34が動作可能となつ
て前記遅延スタート検出信号が通過されてシヤツ
ターモータSMに送られる。このためシヤツター
モータSMが正転されてシヤツタ6A,6Bが閉
鎖動作するようになつている。
計数機構5が計数動作を開始して紙葉類を1枚
づつめくるとき、対応して出力される計数信号が
計数回路36に入力されて計数され、またこの計
数内容を示す信号が比較回路37の入力端Aに入
力されている。比較回路37の他の入力端Bには
デイジタルスイツチ27の出力(枚数設定信号)
が入力されており、このため比較回路37は両入
力信号を比較し、また両入力信号の内容が一致す
ると一致信号を出力するものである。この一致信
号はシヤツターモータSM、ホルダモータHMに
送られ、このときシヤツターモータSMは逆転し
はじめてシヤツタ6A,6Bを開放させ、またホ
ルダモータHMも逆転しはじめてホルダ4を開か
せるように構成されている。またシヤツターモー
タSM、ホルダモータHMおよび計数回路36に
はリセツトスイツチ31の出力信号が入力されて
おり、これによりたとえば計数不一致の場合など
にリセツトスイツチ31をオンするとシヤツター
モータSMが逆転動作を開始してシヤツタ6A,
6Bを開放させ、またホルダモータHMも逆転し
てホルダ4を開放させ、更に計数回路36がリセ
ツトされてその内容が0に設定されるようになつ
ている。
次に前記第1実施例の動作を説明する。計数動
作開始前に、先ずデイジタルスイツチ27を操作
して、たとえば枚数「100」を設定する。これに
より比較回路37の入力端Bに前記枚数「100」
を示す信号が入力され、枚数100枚がプリセツト
される。またシヤツタースイツチ25をオンして
おく。次に紙葉類束7をホルダ4に載置するとこ
の状態がたとえばフオトセンサによつて検出さ
れ、したがつてスタート検出回路32からスター
ト検出信号(オン信号)が出力され、ホルダモー
タHMおよび遅延回路33に送られる。このため
ホルダモータHMが正転しはじめ、したがつてホ
ルダ4が閉じて紙葉類束7を計数位置まで移動さ
せ、吸引軸によるめくりとりができるようにな
る。一方、スタート検出信号が遅延回路33によ
つて所定時間(たとえば1秒間)遅延されたのち
遅延スタート検出信号(オン信号)として出力さ
れはじめ、ゲート回路34に送られる。この状態
のとき、シヤツタ6A,6Bはまだ完全に閉じて
いないためシヤツター位置センサPSの出力信号
がオン信号であり、またオペレータの手などが前
記タツチスイツチTSに触れていなければこのタ
ツチスイツチTSの出力信号もオフ信号である。
このため比較回路35からの検出信号はオフ信号
であり、したがつてこのときゲート回路34が動
作可能となつて前記遅延スタート検出信号を通過
させてシヤツターモータSMに送るので、シヤツ
ターモータSMが遅延スタート検出信号の入力後
から正転しはじめ、したがつてシヤツタ6A,6
Bに閉鎖動作を開始させる。そしてこの閉鎖動作
中にタツチスイツチTSがオンしなければ、この
間比較回路35からの検出信号がオン信号となら
ず、したがつてシヤツタ6A,6Bは正常に閉鎖
される。また紙葉類が1枚づつめくられるときに
出力される計数信号が計数回路36に入力されて
計数され、計数終了時にその計数内容が「100」
となると比較回路37から一致信号(オン信号)
が出力されてホルダモータHMおよびシヤツター
モータSMに送られる。したがつてホルダモータ
HMおよびシヤツターモータSMがともに逆転し
はじめ、ホルダ4が開かれ、またシヤツタ6A,
6Bが開放される。このためシヤツタ6A,6B
が完全に開かれるとオペレータはホルダ4から紙
葉類束7を取り外し、次の紙葉類束の計数操作を
開始する。他方、前記計数内容が「100」となら
なかつたときには比較回路37から一致信号が出
力せず、したがつてホルダモータHM、シヤツタ
ーモータSMがともに逆転せず、このためホルダ
4が開かれず、またシヤツタ6A,6Bが開かず
閉じたままである。このときにはリセツトスイツ
チ31をオンすることによりホルダモータHM、
シヤツターモータSMを逆転させてホルダ4を開
かせ、またシヤツタ6A,6Bを開放して紙葉類
束7を取り出すとともに、計数回路36をリセツ
トさせる。更に、シヤツタ6A,6Bの前記閉鎖
動作中においてオペレータの手がシヤツタ6A,
6Bに挾まれ、タツチスイツチTSがオンすると、
比較回路35からの検出信号がオン信号となり、
このためゲート回路34が動作不能となつて前記
遅延スタート検出信号の通過を阻止するととも
に、前記検出信号がシヤツターモータSMに送ら
れてシヤツターモータSMが逆転しはじめる。こ
のためシヤツタ6A,6Bは閉鎖動作を停止した
のち開放動作を開始する。そしてオペレータが挾
まれた手を除くとタツチスイツチTSがオフし、
このため比較回路35からの検出信号がオフ信号
となり、前記遅延スタート検出信号が再びゲート
回路34を通過してシヤツターモータSMに送ら
れる。このためシヤツターモータSMが正転しは
じめてシヤツタ6A,6Bに再び閉鎖動作を行わ
せる。
次いで、第6図はこの考案の第2実施例を示す
ものである。この第2実施例のシヤツタ38は、
開閉方向にスライド移動自在に連結された複数の
シヤツタ板38a,38b,38cから構成され
ており、これらのシヤツタ板38a,38b,3
8cは、順次重ね合わせられて、紙葉類計数機1
の上面に設けたケース39内に格納されるように
なつている。また、先端のシヤツタ板38cの側
面は、垂直シヤツタ板38dによつて閉じられる
ようになつている。そして、前記シヤツタ板38
cの端面と垂直シヤツタ板38dの内面とは、そ
れぞれ前記第1実施例の接触端面と同様の作用を
行なうものであり、これらシヤツタ板38cの側
面と垂直シヤツタ板38dの内面とには、それぞ
れ導電層が形成されて前記第1実施例のタツチス
イツチTSと同様の作用を行なうようになつてい
る。
したがつて、この第2実施例において、シヤツ
タ板38cと垂直シヤツタ板38dとの間にオペ
レータの手が挾まれると、タツチスイツチTSが
「ON」状態となり、この「ON」信号を前記第1
実施例と同様に制御回路に送つて処理することに
よつて、シヤツタ38の閉鎖動作が停止させら
れ、さらに、シヤツターモータSMが逆転させら
れて、シヤツタ38が開くのである。
なお、前記各実施例において導電層を形成する
際にシヤツタに塗布される導電性樹脂には、アク
リル系、エポキシ系、フエノール系、ゴム系など
の各種の合成樹脂に、銀銅、ニツケル、炭素など
の導体の粉末を混入したもの(例えば藤倉化成株
式会社の商品名「ドータイト」)が使用されてお
り、各合成樹脂の内から、シヤツタの材質に応じ
て、接着性の良好なものを選択することが望まし
い。
また、前記各実施例においては、2つのシヤツ
タの間に手が挾まれることによつて導電層を導通
させる方式のタツチスイツチを採用したが、次の
ような方式のタツチスイツチの採用により、いず
れか一方のシヤツタに接触するだけでシヤツタの
閉鎖動作の停止などを行なわせることも可能であ
る。
○イ シヤツタの接触端面のそれぞれに互いに微小
間隔をおいて一対の導電層を設け、いずれか一
方の接触端面に手などが接触することによつて
導電層を導通させる方式。
○ロ 導電層を帯電状態にしておいて、手などが接
触した際の放電によつて動作させる方式。
○ハ 手などが接触した際に、人体を商用電源のノ
イズに対するアンテナとして作用させ、このノ
イズによつて動作させる方式。
以上の説明で明らかなように、この考案は、紙
葉類計数機のシヤツタの一部に導電性樹脂を塗布
して導電層を形成し、この導電層に人体の一部が
接触したことを検出してシヤツタの閉鎖動作を停
止させるとともに、シヤツタを開放させることを
特徴とするもので、 ○イ 手がシヤツタに長時間挾まれてシヤツターモ
ータが過負荷になる現象を防止できる。
○ロ 導電層がシヤツタの接触端面に密着している
ため、剥離しにくい。
○ハ 仮に導電層が剥離し、あるいは摩耗した場合
に、導電性樹脂を塗布することによつて容易に
補修できる。
などの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の第1実施例を
示すもので、第1図は紙葉類計数機の外観を示す
斜視図、第2図は第1図の−線に沿う矢視断
面図、第3図はシヤツタを下側から見た斜視図、
第4図はシヤツタの断面図、第5図は制御回路の
回路図、第6図はこの考案の第2実施例を示すも
ので、紙葉類計数機の要部の外観を示す斜視図で
ある。 1……紙葉類計数機、3……凹所、4……ホル
ダ、5……計数機構、6A,6B……シヤツタ、
7……紙葉類束、8……駆動機構、19A,19
B……接触端面、20A,20B……導電層、3
5……比較回路、38……シヤツタ、SM……シ
ヤツタモータ、PS……シヤツタ位置センサ、TS
……タツチスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の凹所に設けられ、ホルダに装填された紙
    葉類束を吸引軸により1枚ずつ吸着しながらめく
    りとつて紙葉類の枚数を計数する計数機構と、該
    凹所を開閉するシヤツタと、該シヤツタの接触端
    面間に障害物が存在するか否かを検出するタツチ
    スイツチと、前記シヤツタの位置を検出するシヤ
    ツタ位置センサと、前記シヤツタを開閉動作させ
    るシヤツタモータと、該シヤツタモータの動作を
    開、閉、停止のいずれかに制御する比較回路とか
    ら構成され、該比較回路は、前記タツチスイツチ
    から、障害物が存在する旨を示す検出信号が入力
    され、かつ、前記シヤツタ位置センサから、シヤ
    ツタが閉位置以外にある旨を示す検出信号が入力
    されたことを条件として前記シヤツタを開方向へ
    移動させるべくシヤツタモータの動作方向を切り
    替えるよう構成された紙葉類計数機におけるシヤ
    ツタの安全装置において、前記タツチスイツチ
    は、前記接触端面に塗布された導電性樹脂を電極
    として該電極へ障害物が接触することにより検出
    信号を出力することを特徴とする紙葉類計数機に
    おけるシヤツタの安全装置。
JP7322482U 1982-05-19 1982-05-19 紙葉類計数機におけるシヤツタの安全装置 Granted JPS58179560U (ja)

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