JPH0219895Y2 - - Google Patents
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- JPH0219895Y2 JPH0219895Y2 JP16637384U JP16637384U JPH0219895Y2 JP H0219895 Y2 JPH0219895 Y2 JP H0219895Y2 JP 16637384 U JP16637384 U JP 16637384U JP 16637384 U JP16637384 U JP 16637384U JP H0219895 Y2 JPH0219895 Y2 JP H0219895Y2
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- JP
- Japan
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- corn
- pot
- cooking pot
- popcorn
- discharge
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Links
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Landscapes
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はポツプコーンを自動的に製造・販売
するポツプコーンの自動販売機に関するものであ
つて、ポツプコーンを製造する分野及び自動販売
機を製造する分野で利用されるものである。
するポツプコーンの自動販売機に関するものであ
つて、ポツプコーンを製造する分野及び自動販売
機を製造する分野で利用されるものである。
(従来の技術)
ポツプコーンを自動的に製造販売するポツプコ
ーンの自動販売機としては、原料コーンと加味液
とを共に調理釜へ自動的に収容して加熱調理し、
これを排出するようにした装置が知られている
(特開昭48−93399号)。
ーンの自動販売機としては、原料コーンと加味液
とを共に調理釜へ自動的に収容して加熱調理し、
これを排出するようにした装置が知られている
(特開昭48−93399号)。
また販売機内でポツプコーンを製造し、カツプ
に排出した後にカツプ内へスパイスを添加する構
造のものも提案されている(特開昭53−94997
号)。
に排出した後にカツプ内へスパイスを添加する構
造のものも提案されている(特開昭53−94997
号)。
(考案が解決すべき問題点)
上記中前者の装置によれば、原料コーンのみな
らず食塩その他の加味液も調理釜へ収容して調理
するものであるため、調理釜の汚染や内表面の荒
れが避けられない。また調理釜の掃除については
配慮が払われていない為に、人手による保守に頼
らざるを得ず、保守に手間がかかるのみならず、
販売時により製品の質にばらつきが生じるおそれ
があつた。
らず食塩その他の加味液も調理釜へ収容して調理
するものであるため、調理釜の汚染や内表面の荒
れが避けられない。また調理釜の掃除については
配慮が払われていない為に、人手による保守に頼
らざるを得ず、保守に手間がかかるのみならず、
販売時により製品の質にばらつきが生じるおそれ
があつた。
また後者の装置においては、カツプ内へスパイ
スを添加するためにスパイスが均一に混ざりにく
く、またカツプ内で撹拌を行うためには、カツプ
を十分に大きくしなければならず、不経済である
という問題点があつた。
スを添加するためにスパイスが均一に混ざりにく
く、またカツプ内で撹拌を行うためには、カツプ
を十分に大きくしなければならず、不経済である
という問題点があつた。
従つて調理釜の汚染を防ぐと共に、保守を容易
にし、かつスパイスを均一に付着すべくスパイス
の噴射を考慮するなど、前記各種問題点を解決し
ようとするものである。
にし、かつスパイスを均一に付着すべくスパイス
の噴射を考慮するなど、前記各種問題点を解決し
ようとするものである。
(問題点を解決する為の手段)
この考案のポツプコーンの自動販売機は、原料
コーンの計量供給装置と調理釜と、製品コーンの
排出装置とを具備している。
コーンの計量供給装置と調理釜と、製品コーンの
排出装置とを具備している。
即ちこの考案は、原料コーンの計量供給装置
と、調理釜と、製品コーンの排出装置を備え、計
量供給装置より調理釜へ定量供給された原料コー
ンが調理釜内で加熱調理された後、排出装置を介
して調理済の製品コーンが排出されるように構成
した自動販売機において、前記調理釜は原料コー
ンの計量供給装置の排出側と連結された上釜と、
該上釜の下縁一側に下釜の上縁一側を回転開閉可
能に取付けて構成すると共に、前記調理釜の上方
に設置したモーターの回転軸端に設けた板状の釜
掃除部材が前記下釜の底部と対向させてあり、前
記排出装置は調理釜の下方に対向設置した押出枠
付のコーン受と、該コーン受の下方に連結された
コーンの排出路とで構成され、前記コーン受に近
接して、前記排出路上へコーン排出時にスパイス
溶液を噴射する噴射ノズルが設けられたことを特
徴とするポツプコーンの自動販売機である。ま
た、コーン受は樋状とし、コーン押出枠が付設さ
れたものである。
と、調理釜と、製品コーンの排出装置を備え、計
量供給装置より調理釜へ定量供給された原料コー
ンが調理釜内で加熱調理された後、排出装置を介
して調理済の製品コーンが排出されるように構成
した自動販売機において、前記調理釜は原料コー
ンの計量供給装置の排出側と連結された上釜と、
該上釜の下縁一側に下釜の上縁一側を回転開閉可
能に取付けて構成すると共に、前記調理釜の上方
に設置したモーターの回転軸端に設けた板状の釜
掃除部材が前記下釜の底部と対向させてあり、前
記排出装置は調理釜の下方に対向設置した押出枠
付のコーン受と、該コーン受の下方に連結された
コーンの排出路とで構成され、前記コーン受に近
接して、前記排出路上へコーン排出時にスパイス
溶液を噴射する噴射ノズルが設けられたことを特
徴とするポツプコーンの自動販売機である。ま
た、コーン受は樋状とし、コーン押出枠が付設さ
れたものである。
前記原料コーンの計量供給装置は、コーンスト
ツカーの排出側と調理釜とを連結すると共に、計
量装置を介装して構成するものであつて、計量装
置は実施例に示す構造又は従来公知のものを用い
る。
ツカーの排出側と調理釜とを連結すると共に、計
量装置を介装して構成するものであつて、計量装
置は実施例に示す構造又は従来公知のものを用い
る。
(作用)
この考案は、調理釜は原料コーンの計量供給装
置の排出側と連結された上釜と、上釜の下縁一側
に下釜の上縁一側を開閉回転可能に取付けて構成
したので、調理されたコーンは下釜の開放により
自動的に落下する。
置の排出側と連結された上釜と、上釜の下縁一側
に下釜の上縁一側を開閉回転可能に取付けて構成
したので、調理されたコーンは下釜の開放により
自動的に落下する。
また、モータの回転軸により回転する板状の釜
掃除部材が下釜の底部と対向させてあるので、下
釜内を清掃することができる。また、調理釜の下
側にコーン受を設け、コーン受に連設した排出路
へスパイス溶液を噴射する噴射ノズルを設けたの
で、調理釜はスパイスによつて汚染されることは
なく、スパイスを均等につけることができる。
掃除部材が下釜の底部と対向させてあるので、下
釜内を清掃することができる。また、調理釜の下
側にコーン受を設け、コーン受に連設した排出路
へスパイス溶液を噴射する噴射ノズルを設けたの
で、調理釜はスパイスによつて汚染されることは
なく、スパイスを均等につけることができる。
また、コーン受は押出枠付であるから、押出枠
を前進させてコーンを落下させ、後退時に屑を排
出することができる。
を前進させてコーンを落下させ、後退時に屑を排
出することができる。
以下この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
(実施例)
ケーシング1の上部にコーンストツカー2が取
付けてある。該コーンストツカー2内には第2図
に示すように熱風(100度C以上)の噴射管14
又は予熱ヒーター等を臨ませて設けておき、原料
コーンを余熱し得るようにしておくこともでき
る。該コーンストツカー2の排出側はコーン計量
装置3を介して調理釜4(透明とし、調理中のコ
ーンが見えるようにすることも考えられる)の上
釜4aの原料供給口5に連結してある。図中5a
は弁板であり、原料コーンの落下重力によつて開
くようになつており、調理時の水蒸気がコーンス
トツカー側へ流入すること及び調理中のコーンの
飛び出しを防止している。前記コーン計量装置3
は、コーン供給管6に回転自在な定量カツト枠7
を臨ませて構成してあり、前記定量カツト枠7が
取付軸8を中心として第3図中矢示9のように回
転することにより、所定量の原料コーン10が調
理釜4内へ供給されるようにしてある。尚、前記
定量カツト枠7の前板7aは傾斜角度可変とし
(例えばネジ7bによる)、原料コーンの供給量を
調理し得るようにすることもできる。図中11は
カツト枠7回転用のエアシリンダー、12,13
はコーン供給管6とカツト枠7との間への原料コ
ーンの引掛りを防止する為の板バネである。
付けてある。該コーンストツカー2内には第2図
に示すように熱風(100度C以上)の噴射管14
又は予熱ヒーター等を臨ませて設けておき、原料
コーンを余熱し得るようにしておくこともでき
る。該コーンストツカー2の排出側はコーン計量
装置3を介して調理釜4(透明とし、調理中のコ
ーンが見えるようにすることも考えられる)の上
釜4aの原料供給口5に連結してある。図中5a
は弁板であり、原料コーンの落下重力によつて開
くようになつており、調理時の水蒸気がコーンス
トツカー側へ流入すること及び調理中のコーンの
飛び出しを防止している。前記コーン計量装置3
は、コーン供給管6に回転自在な定量カツト枠7
を臨ませて構成してあり、前記定量カツト枠7が
取付軸8を中心として第3図中矢示9のように回
転することにより、所定量の原料コーン10が調
理釜4内へ供給されるようにしてある。尚、前記
定量カツト枠7の前板7aは傾斜角度可変とし
(例えばネジ7bによる)、原料コーンの供給量を
調理し得るようにすることもできる。図中11は
カツト枠7回転用のエアシリンダー、12,13
はコーン供給管6とカツト枠7との間への原料コ
ーンの引掛りを防止する為の板バネである。
前記コーン供給管6の内側又は外側にヒーター
を取付け、又はコーン供給管6内に熱風噴射管を
取付けることにより、計量装置3内の原料コーン
を余熱し得るようにすることもできる。
を取付け、又はコーン供給管6内に熱風噴射管を
取付けることにより、計量装置3内の原料コーン
を余熱し得るようにすることもできる。
前記調理釜4は、下方を開口させて水平に固定
された有頂円筒状の上釜4aと、有底円筒状でヒ
ーターが内装された下釜4bとで構成されてお
り、下釜4bの一側は前記上釜4aの一側に回転
自在に軸止してあると共に、下釜4bには下釜回
転用のエアシリンダー15のロツド15aの先端
が連結してあり、前記下釜4bは略110度回転し
得るようにしてある。前記ロツド15aにカウン
タを臨ませておき、装置の作動回数をカウントす
ることもできる。
された有頂円筒状の上釜4aと、有底円筒状でヒ
ーターが内装された下釜4bとで構成されてお
り、下釜4bの一側は前記上釜4aの一側に回転
自在に軸止してあると共に、下釜4bには下釜回
転用のエアシリンダー15のロツド15aの先端
が連結してあり、前記下釜4bは略110度回転し
得るようにしてある。前記ロツド15aにカウン
タを臨ませておき、装置の作動回数をカウントす
ることもできる。
図中20は撹拌腕、21はその駆動用モーター
であり、回転軸21aの下端には板状の釜掃除部
材16が取付けてある。図中21bは模様付のス
リーブであつて、回転により模様の動きを購入者
が楽しめるようにしてある。22は水蒸気排出
筒、23は換気扇である。また、図中24は油供
給管であつて、油ストツカー25内の液体油をポ
ンプ26で所定量宛調理釜4へ供給するようにし
てある。尚、油は固形油とし、供給管内に送り出
しネジを設けて所定量宛送り出すようにすること
もできる。
であり、回転軸21aの下端には板状の釜掃除部
材16が取付けてある。図中21bは模様付のス
リーブであつて、回転により模様の動きを購入者
が楽しめるようにしてある。22は水蒸気排出
筒、23は換気扇である。また、図中24は油供
給管であつて、油ストツカー25内の液体油をポ
ンプ26で所定量宛調理釜4へ供給するようにし
てある。尚、油は固形油とし、供給管内に送り出
しネジを設けて所定量宛送り出すようにすること
もできる。
前記調理釜4の直下にはコーン受27が取付け
てある。該コーン受27は樋状であつて、その底
部は線材28を多数並列して構成してあり、コー
ンかすが落下し得るようにしてある。尚、この構
造に代えて、板体に丸孔、長孔、スリツト状等の
透孔を設けて構成するようにしてもよい。前記コ
ーン受27にはコーン押出枠29が進退自在に取
付けてあり、該押出枠29はエアシリンダー30
のロツド30aに連結してある。尚、前記押出枠
29の後板下縁にはコーン受の線材28に合せた
半円状の切欠が並設してあり、線材28に付着し
たコーンかす、油等がカツトされ易いようにして
ある。
てある。該コーン受27は樋状であつて、その底
部は線材28を多数並列して構成してあり、コー
ンかすが落下し得るようにしてある。尚、この構
造に代えて、板体に丸孔、長孔、スリツト状等の
透孔を設けて構成するようにしてもよい。前記コ
ーン受27にはコーン押出枠29が進退自在に取
付けてあり、該押出枠29はエアシリンダー30
のロツド30aに連結してある。尚、前記押出枠
29の後板下縁にはコーン受の線材28に合せた
半円状の切欠が並設してあり、線材28に付着し
たコーンかす、油等がカツトされ易いようにして
ある。
前記コーン受27の側方にスパイス容器の載置
台31が設けてあり、該載置台31上に4個のス
パイス容器32が載置してある。該スパイス容器
32はスパイス溶液を収容するものであつて、そ
の口部にはノズル33が取付けてある。該ノズル
33はエアー管33aから供給される加圧エアに
よつて溶液を噴出する構造としてある。尚、前記
スパイス溶液としては、食塩のアルコール溶液、
カレー粉及びバターの油溶液、甘味液とし、選択
噴射可能としてある。
台31が設けてあり、該載置台31上に4個のス
パイス容器32が載置してある。該スパイス容器
32はスパイス溶液を収容するものであつて、そ
の口部にはノズル33が取付けてある。該ノズル
33はエアー管33aから供給される加圧エアに
よつて溶液を噴出する構造としてある。尚、前記
スパイス溶液としては、食塩のアルコール溶液、
カレー粉及びバターの油溶液、甘味液とし、選択
噴射可能としてある。
前記コーン受27の排出側にはシユート34の
上端が臨ませてあり、該シユート34の下端は製
品供給部35に到つており、該製品供給部35の
容器受枠36に嵌装された容器37内に落下する
ようにしてある。図中38はランプ、39は容器
ストツカー(電磁弁付とし、コイン1回投入に付
1回のみ取り出せるようにしてある)、40はコ
ンプレツサー、47は殺菌灯、48はコーンかす
受け皿である。
上端が臨ませてあり、該シユート34の下端は製
品供給部35に到つており、該製品供給部35の
容器受枠36に嵌装された容器37内に落下する
ようにしてある。図中38はランプ、39は容器
ストツカー(電磁弁付とし、コイン1回投入に付
1回のみ取り出せるようにしてある)、40はコ
ンプレツサー、47は殺菌灯、48はコーンかす
受け皿である。
次に第5図はこの実施例の扉前面を示すもので
あつて、上部には調理釜4に対応して、模様付ス
リーブ21bの動き、スパイス噴射の状態及び調
理釜を透明にした場合には、透明な調理釜4内で
のコーンの動きが見えるよう透明部41が設けて
ある。該透明部41は遮蔽板41bにより遮蔽し
得るようにしてある。したがつて内部を見せる必
要のない場合には透明部を遮蔽すればよく、また
遮蔽により盗難防止にも寄与する。図中42は処
理の過程を示す動作表示ランプ、43はスパイス
選択ボタン、44はコイン投入口、45は容器取
出扉、46は製品取出扉である。
あつて、上部には調理釜4に対応して、模様付ス
リーブ21bの動き、スパイス噴射の状態及び調
理釜を透明にした場合には、透明な調理釜4内で
のコーンの動きが見えるよう透明部41が設けて
ある。該透明部41は遮蔽板41bにより遮蔽し
得るようにしてある。したがつて内部を見せる必
要のない場合には透明部を遮蔽すればよく、また
遮蔽により盗難防止にも寄与する。図中42は処
理の過程を示す動作表示ランプ、43はスパイス
選択ボタン、44はコイン投入口、45は容器取
出扉、46は製品取出扉である。
前記コーンストツカー2又はコーン計量装置に
は原料コーンの残量検知装置を、油ストツカー2
5には油の残量検知装置を、更に各スパイス容器
32にはスパイス溶液の残量検知装置を付設し、
売切表示(ランプ)が出るようにしておくことが
好ましいが、通常は原料コーンの残量検知装置の
みを設け、原料コーン補給時に他の材料も補給す
るようにすれば十分であろう。
は原料コーンの残量検知装置を、油ストツカー2
5には油の残量検知装置を、更に各スパイス容器
32にはスパイス溶液の残量検知装置を付設し、
売切表示(ランプ)が出るようにしておくことが
好ましいが、通常は原料コーンの残量検知装置の
みを設け、原料コーン補給時に他の材料も補給す
るようにすれば十分であろう。
前記原料コーンの残量検知装置としては、第9
図に示すようにコーンストツカー2の下部一側に
コーンの重量により揺動する可動板71を内側へ
付勢して取付け、マイクロスイツチ72により可
動板にかかる重量の低下を検知するようにした構
造や、コーンストツカーの下部両側に光電管を対
向設置する構造、又はコーン計量装置の定量カツ
ト枠の作動回数をカウントする方式等が考えられ
る。
図に示すようにコーンストツカー2の下部一側に
コーンの重量により揺動する可動板71を内側へ
付勢して取付け、マイクロスイツチ72により可
動板にかかる重量の低下を検知するようにした構
造や、コーンストツカーの下部両側に光電管を対
向設置する構造、又はコーン計量装置の定量カツ
ト枠の作動回数をカウントする方式等が考えられ
る。
また前記スパイス残量の検知装置としては、そ
の重量部の増減によりマイクロスイツチをON,
OFFする構造、電磁スイツチを用いた構造等が
考えられる。
の重量部の増減によりマイクロスイツチをON,
OFFする構造、電磁スイツチを用いた構造等が
考えられる。
更に前記油残量の検知装置としては、フロート
の動きをマイクロスイツチに伝達する構造の他、
電磁スイツチを用いた構造、重量検知によるもの
が考えられる。
の動きをマイクロスイツチに伝達する構造の他、
電磁スイツチを用いた構造、重量検知によるもの
が考えられる。
次にこの実施例の装置の作動を説明する。
主電源スイツチをONとすると、換気扉23、
蛍光灯60、殺菌灯47がONとなると共に、下
釜4bのヒーターが予熱開始される。予熱が完了
すると販売ランプが点灯する。次いでコイン投入
口44へコインを投入すると、シーケンス回路が
閉じる。この際下釜4b開閉用のエアシリンダー
15へコンプレツサー40から加圧空気が供給さ
れ、ロツド15aが伸び、下釜4bは閉じられて
いる。またモーター21が始動して撹拌腕20及
び掃除部材16が回転する。次いで油ストツカー
25からポンプ26により、油が調理釜4内へ供
給されると共に、コーン計量装置3のエアシリン
ダー11へ加圧空気が供給され、定量カツト枠7
が回転することにより、コーンストツカー2の原
料コーンが所定量宛、調理釜4内へ供給される。
尚、コーン供給管には板バネ12,13を取付け
てあるので、定量カツト枠7とコーン供給管との
間にコーンがはさまるおそれがなく、原料コーン
はスムーズに供給される。
蛍光灯60、殺菌灯47がONとなると共に、下
釜4bのヒーターが予熱開始される。予熱が完了
すると販売ランプが点灯する。次いでコイン投入
口44へコインを投入すると、シーケンス回路が
閉じる。この際下釜4b開閉用のエアシリンダー
15へコンプレツサー40から加圧空気が供給さ
れ、ロツド15aが伸び、下釜4bは閉じられて
いる。またモーター21が始動して撹拌腕20及
び掃除部材16が回転する。次いで油ストツカー
25からポンプ26により、油が調理釜4内へ供
給されると共に、コーン計量装置3のエアシリン
ダー11へ加圧空気が供給され、定量カツト枠7
が回転することにより、コーンストツカー2の原
料コーンが所定量宛、調理釜4内へ供給される。
尚、コーン供給管には板バネ12,13を取付け
てあるので、定量カツト枠7とコーン供給管との
間にコーンがはさまるおそれがなく、原料コーン
はスムーズに供給される。
一方前記調理釜4のヒーターはコイン投入によ
つて加熱(180〜250度C)されており、調理釜4
内で原料コーンは加工され、ポツプコーンとな
る。ここで、前記調理釜4内で生じる水蒸気は換
気扇23による強制排気によつて水蒸気排出筒2
2から大気中へ排出されるので、調理釜内は低湿
度に維持され、乾燥状態で調理されるので、乾い
た軽い口あたりのポツプコーンとなる。
つて加熱(180〜250度C)されており、調理釜4
内で原料コーンは加工され、ポツプコーンとな
る。ここで、前記調理釜4内で生じる水蒸気は換
気扇23による強制排気によつて水蒸気排出筒2
2から大気中へ排出されるので、調理釜内は低湿
度に維持され、乾燥状態で調理されるので、乾い
た軽い口あたりのポツプコーンとなる。
前記調理の間掃除部材16は下釜4bに当接し
つつ回転しているので、下釜4bは自動的に掃除
される。
つつ回転しているので、下釜4bは自動的に掃除
される。
尚、調理釜4を透明としておけば、扉の透明窓
を通して調理中のコーンがはね上がる様子を外部
から観察することができる。
を通して調理中のコーンがはね上がる様子を外部
から観察することができる。
所定時間経過すると(タイマー制御)、モータ
ー21が停止しヒーターも予熱状態に復すと共
に、エアシリンダー15のロツド15aが後退
し、下釜4bが開き、調理済コーン(以下「ポツ
プコーン」と言う)及びコーンかすはコーン受2
7上へ落下する。ここで容器指示ランプが点灯す
るので、指示に従い容器37を容器受36へ装着
する。次いでスパイス選択ボタン43からの指令
によつて対応するスパイス容器32からノズル3
3を介してスパイス溶液が噴射し、コーン受27
上のポツプコーンにスパイス容液が振りかけられ
る。尚、コーンかすはコーン受27の線材28の
間隙からコーンかす受け皿48上へ落下するの
で、製品にコーンかすが混入することはない。
ー21が停止しヒーターも予熱状態に復すと共
に、エアシリンダー15のロツド15aが後退
し、下釜4bが開き、調理済コーン(以下「ポツ
プコーン」と言う)及びコーンかすはコーン受2
7上へ落下する。ここで容器指示ランプが点灯す
るので、指示に従い容器37を容器受36へ装着
する。次いでスパイス選択ボタン43からの指令
によつて対応するスパイス容器32からノズル3
3を介してスパイス溶液が噴射し、コーン受27
上のポツプコーンにスパイス容液が振りかけられ
る。尚、コーンかすはコーン受27の線材28の
間隙からコーンかす受け皿48上へ落下するの
で、製品にコーンかすが混入することはない。
同時にコーン押出枠29の作動用のエアシリン
ダー30に加圧空気が供給され、そのロツド30
aが伸び、押出枠29はコーン受27の排出側へ
移動し、コーン受27上のポツプコーンはシヤワ
ー状にスパイス溶液を浴びつつシユート34を落
下し、容器37内に収容される。前記ポツプコー
ンが押出枠29で押され、落下する間にスパイス
溶液が噴射されるようにタイミングを設定してお
くことにより、ポツプコーンの移動に伴ないスパ
イスはほぼ平均的にまぶされる。
ダー30に加圧空気が供給され、そのロツド30
aが伸び、押出枠29はコーン受27の排出側へ
移動し、コーン受27上のポツプコーンはシヤワ
ー状にスパイス溶液を浴びつつシユート34を落
下し、容器37内に収容される。前記ポツプコー
ンが押出枠29で押され、落下する間にスパイス
溶液が噴射されるようにタイミングを設定してお
くことにより、ポツプコーンの移動に伴ないスパ
イスはほぼ平均的にまぶされる。
前記押出枠29はポツプコーンの排出後、原位
置に復帰する。尚、スパイス噴射の後に押出枠2
9が移動するようにタイミングをセツトしてもよ
い。
置に復帰する。尚、スパイス噴射の後に押出枠2
9が移動するようにタイミングをセツトしてもよ
い。
容器受36から容器37を除くことにより、下
釜4bが閉じ、またスイツチがOFFとなり、1
サイクルが終了する。尚、主電源は切れないの
で、換気扇、蛍光灯、殺菌灯、予熱ヒーター、販
売ランプは作動を継続する。
釜4bが閉じ、またスイツチがOFFとなり、1
サイクルが終了する。尚、主電源は切れないの
で、換気扇、蛍光灯、殺菌灯、予熱ヒーター、販
売ランプは作動を継続する。
上記一連の操作は、シーケンス回路によつて行
われるものである。
われるものである。
またコーンストツカー2またはコーン計量装置
3に予熱装置を付設すれば、気温の変化に拘らず
調理釜4に供給される原料コーンの温度を一定に
保つことができる。したがつて、気温の変化に拘
らず原料コーンの調理に要する時間が一定となる
ので、ポツプコーンの焼上り(大きさ、はじけ具
合、口当り)が均質化される。このために所定量
の原料コーンから必ず所定量のポツプコーンが得
られることとなると共に、寒冷地においても短時
間で調理可能となる。また、この実施例ではポツ
プコーンの排出時以外は下釜4bが閉じられてい
るので、予熱が効率的に行われ、かつ衛生的であ
る。
3に予熱装置を付設すれば、気温の変化に拘らず
調理釜4に供給される原料コーンの温度を一定に
保つことができる。したがつて、気温の変化に拘
らず原料コーンの調理に要する時間が一定となる
ので、ポツプコーンの焼上り(大きさ、はじけ具
合、口当り)が均質化される。このために所定量
の原料コーンから必ず所定量のポツプコーンが得
られることとなると共に、寒冷地においても短時
間で調理可能となる。また、この実施例ではポツ
プコーンの排出時以外は下釜4bが閉じられてい
るので、予熱が効率的に行われ、かつ衛生的であ
る。
尚、必要により掃除部材16は昇降可能とし
(例えばモーター21を垂直なエアシリンダーの
ロツドに固定する)、調理中掃除部材16が下釜
の底面と当接しないようにしておき、調理中にお
いてはコーンの撹拌のみを行わしめ、ポツプコー
ン排出後に独立して掃除を行うようにすることも
できる。
(例えばモーター21を垂直なエアシリンダーの
ロツドに固定する)、調理中掃除部材16が下釜
の底面と当接しないようにしておき、調理中にお
いてはコーンの撹拌のみを行わしめ、ポツプコー
ン排出後に独立して掃除を行うようにすることも
できる。
すなわち、前記下釜4bをコーン排出後再び閉
じ、モーター21を回転し、掃除部材16を下釜
4bの内面に当接しつつ回転させ、下釜4bに付
着したコーンかす等の汚物を掻き取る。前記押出
枠29がコーン受27の排出側へ移動し、コーン
受27上のコーンが全量落下した後に、前記下釜
4bを開き、汚物をコーン受上へ落下し、落下し
た汚物を押出し枠29が原位置へ復帰する際、こ
れで押して移動させ、線材28の間隙から落下さ
せる。前記下釜4bは、汚物排出後速かに閉じ、
調理釜の清潔を保つようにするものである。
じ、モーター21を回転し、掃除部材16を下釜
4bの内面に当接しつつ回転させ、下釜4bに付
着したコーンかす等の汚物を掻き取る。前記押出
枠29がコーン受27の排出側へ移動し、コーン
受27上のコーンが全量落下した後に、前記下釜
4bを開き、汚物をコーン受上へ落下し、落下し
た汚物を押出し枠29が原位置へ復帰する際、こ
れで押して移動させ、線材28の間隙から落下さ
せる。前記下釜4bは、汚物排出後速かに閉じ、
調理釜の清潔を保つようにするものである。
(実施例 2)
次に第6図および第7図に示すコーン受の他の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第6図の実施例は、長孔58を設けた受板51
の基端を回転自在に固定すると共に、一側下面を
エアシリンダー52のロツド52aで支承したも
のであり、受板51の下方へ延長されたシユート
53には、コーンかす落下用の開口部54が設け
てある。
の基端を回転自在に固定すると共に、一側下面を
エアシリンダー52のロツド52aで支承したも
のであり、受板51の下方へ延長されたシユート
53には、コーンかす落下用の開口部54が設け
てある。
この実施例においては、受板51を水平状態に
してポツプコーンを受け、スパイスをまぶした後
エアシリンダー52のロツド52aを後退させて
受板51を傾斜させ、ポツプコーンを排出する。
してポツプコーンを受け、スパイスをまぶした後
エアシリンダー52のロツド52aを後退させて
受板51を傾斜させ、ポツプコーンを排出する。
次に第7図に示す実施例は、受板55の基端を
回転自在に固定すると共に、一側下面を板カム5
6で支承したものであり、図中57はカム回転用
のモーターである。
回転自在に固定すると共に、一側下面を板カム5
6で支承したものであり、図中57はカム回転用
のモーターである。
この実施例においては、カム56の回転によつ
て受板を振動させることにより、ポツプコーンを
排出するのであるが、ポツプコーンが細かくはね
上がりつつ移動する為に、スパイスが一層均一に
付着し得ることとなる。
て受板を振動させることにより、ポツプコーンを
排出するのであるが、ポツプコーンが細かくはね
上がりつつ移動する為に、スパイスが一層均一に
付着し得ることとなる。
次に第8図は釜掃除部材の他の実施例を示すも
のであつて、下釜4bの開位置に対向して、これ
と離接自在に板状の釜掃除部材16を回転軸17
を水平にして設けてある。前記回転軸17の回転
用モーター18は、水平に取付けられたエアシリ
ンダー19のロツド19aに取付けてあり、該ロ
ツド19aの移動によつて釜掃除部材16は下釜
4bに離接し得るようにしてある。
のであつて、下釜4bの開位置に対向して、これ
と離接自在に板状の釜掃除部材16を回転軸17
を水平にして設けてある。前記回転軸17の回転
用モーター18は、水平に取付けられたエアシリ
ンダー19のロツド19aに取付けてあり、該ロ
ツド19aの移動によつて釜掃除部材16は下釜
4bに離接し得るようにしてある。
この実施例においては、コーン受上のポツプコ
ーンが全量落下した後に、釜掃除部材16が下釜
4bの内面に当接回転し、汚物を受板上に落下さ
せるようにタイミングを調節しておく。
ーンが全量落下した後に、釜掃除部材16が下釜
4bの内面に当接回転し、汚物を受板上に落下さ
せるようにタイミングを調節しておく。
(考案の効果)
この考案によれば、原料コーンは調理釜で調理
された後、コーン受上で調味することとしたの
で、調理釜にスパイスを入れる必要がなく、調理
釜の保守が容易である。またコーン受より下の排
出路へスパイスを噴射して調味するので、容易に
自動撹拌され、全体均一にスパイスが付着するこ
とができる効果がある。
された後、コーン受上で調味することとしたの
で、調理釜にスパイスを入れる必要がなく、調理
釜の保守が容易である。またコーン受より下の排
出路へスパイスを噴射して調味するので、容易に
自動撹拌され、全体均一にスパイスが付着するこ
とができる効果がある。
また掃除部材を回転できる状態で下釜と対向さ
せたので、設けたので、一回の調理毎に下釜は自
動清掃され、汚物は落下し押出枠の移動により、
自動的に除去される。したがつて保守が容易であ
り、かつ製品の品質にばらつきが生じるおそれも
ない。
せたので、設けたので、一回の調理毎に下釜は自
動清掃され、汚物は落下し押出枠の移動により、
自動的に除去される。したがつて保守が容易であ
り、かつ製品の品質にばらつきが生じるおそれも
ない。
第1図はこの考案実施例の概略を示す図、第2
図は同じくコーンストツカーの拡大断面図、第3
図は同じくコーン計量装置の拡大断面図、第4図
は同じくスパイス噴射ノズルの拡大断面図、第5
図は同じく扉の正面図、第6図は同じくコーン受
の他の実施例を示す斜視図、第7図は同じく更に
別の実施例を示す側面図、第8図は同じく釜掃除
部材の他の実施例を示す正面図、第9図は同じく
原料検知装置の例を示す断面図である。 1……ケーシング、2……コーンストツカー、
3……コーン計量装置、4……調理釜、7……定
量カツト枠、14……熱風噴出管、16……釜掃
除部材、20……撹拌腕、25……油ストツカ
ー、27……コーン受、29……押出枠、32…
…スパイス容器。
図は同じくコーンストツカーの拡大断面図、第3
図は同じくコーン計量装置の拡大断面図、第4図
は同じくスパイス噴射ノズルの拡大断面図、第5
図は同じく扉の正面図、第6図は同じくコーン受
の他の実施例を示す斜視図、第7図は同じく更に
別の実施例を示す側面図、第8図は同じく釜掃除
部材の他の実施例を示す正面図、第9図は同じく
原料検知装置の例を示す断面図である。 1……ケーシング、2……コーンストツカー、
3……コーン計量装置、4……調理釜、7……定
量カツト枠、14……熱風噴出管、16……釜掃
除部材、20……撹拌腕、25……油ストツカ
ー、27……コーン受、29……押出枠、32…
…スパイス容器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 原料コーンの計量供給装置と、調理釜と、製
品コーンの排出装置を備え、計量供給装置より
調理釜へ定量供給された原料コーンが調理釜内
で加熱調理された後、排出装置を介して調理済
の製品コーンが排出されるように構成した自動
販売機において、前記調理釜は原料コーンの計
量供給装置の排出側と連結された上釜と、該上
釜の下縁一側に下釜の上縁一側を回転開閉可能
に取付けて構成すなると共に、前記調理釜の上
方に設置したモーターの回転軸端に設けた板状
の釜掃除部材が前記下釜の底部と対向させてあ
り、前記排出装置は調理釜の下方に対向設置し
た押出枠付のコーン受と、該コーン受の下方に
連設されたコーンの排出路とで構成され、前記
コーン受に近接して、前記コーンの排出路上へ
コーン排出時にスパイス溶液を噴射する噴射ノ
ズルが設けられたことを特徴とするポツプコー
ンの自動販売機。 2 コーン受は樋状とし、コーン押出枠が付設さ
れた実用新案登録請求の範囲第1項記載のポツ
プコーンの自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637384U JPH0219895Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637384U JPH0219895Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181381U JPS6181381U (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0219895Y2 true JPH0219895Y2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=30724191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16637384U Expired JPH0219895Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219895Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP16637384U patent/JPH0219895Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181381U (ja) | 1986-05-30 |
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