JPH02199246A - 内燃機関の燃料供給制御装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給制御装置Info
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- JPH02199246A JPH02199246A JP1776289A JP1776289A JPH02199246A JP H02199246 A JPH02199246 A JP H02199246A JP 1776289 A JP1776289 A JP 1776289A JP 1776289 A JP1776289 A JP 1776289A JP H02199246 A JPH02199246 A JP H02199246A
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- Japan
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- amount
- fuel supply
- fuel
- deceleration
- acceleration
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、内燃機関の燃料供給制御装置に関し、特に減
速時の燃料供給量の制御により減速性能を改善した技術
に関する。
速時の燃料供給量の制御により減速性能を改善した技術
に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関の燃料供給制御装置の従来例としては例えば以
下のようなものが一般的である(特開昭59−2038
28号公報等参照)。
下のようなものが一般的である(特開昭59−2038
28号公報等参照)。
即ち、吸入空気流量と機関回転数とを検出して単位回転
当たりの吸入空気量に相当する基本燃料噴射量Tpを設
定し、これを機関冷却水温度等に応じて補正すると共に
、所定の運転条件では排気系に設けた0□センサによっ
て排気中の酸素濃度の検出を介して混合気の空燃比を検
出し、該空燃比を理論空燃比に近づけるようにフィード
バック補正を行っている。
当たりの吸入空気量に相当する基本燃料噴射量Tpを設
定し、これを機関冷却水温度等に応じて補正すると共に
、所定の運転条件では排気系に設けた0□センサによっ
て排気中の酸素濃度の検出を介して混合気の空燃比を検
出し、該空燃比を理論空燃比に近づけるようにフィード
バック補正を行っている。
また、加速時には加速の程度に応じた燃料供給量の増量
補正が行われ、減速時には減速の程度に応じた燃料供給
量の減量補正が行われる。
補正が行われ、減速時には減速の程度に応じた燃料供給
量の減量補正が行われる。
ところで、従来の減速時の減量補正量は減速前状態を定
常運転としたときの吸気通路内壁に付着する燃料量に対
して設定されている。即ち、減速時は吸入空気量が急激
に減少するのに対し、燃料供給量は減速前の付着燃料の
流入によって減少率が低いため、吸入空気流量に対して
設定される燃料供給量を付着燃料量に見合って減量補正
量を設定している。具体的には、例えば、基本燃料噴射
量TPに乗じられる減量補正係数KDCの値を基本燃料
噴射量Tp、機関回転数N1機関冷却水温度T、に対し
て夫々1次元マツプから検索された各補正係数を乗じて
設定される。
常運転としたときの吸気通路内壁に付着する燃料量に対
して設定されている。即ち、減速時は吸入空気量が急激
に減少するのに対し、燃料供給量は減速前の付着燃料の
流入によって減少率が低いため、吸入空気流量に対して
設定される燃料供給量を付着燃料量に見合って減量補正
量を設定している。具体的には、例えば、基本燃料噴射
量TPに乗じられる減量補正係数KDCの値を基本燃料
噴射量Tp、機関回転数N1機関冷却水温度T、に対し
て夫々1次元マツプから検索された各補正係数を乗じて
設定される。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、かかる従来の減速時の減量補正制御では
、定常運転後の減速時には良好な空燃比に制御されるも
のの、例えば第5図に示したようにアクセルペダルを踏
み込んで直ぐ離すという所謂チョイ踏み運転時には、付
着燃料量が平衡状態に達する以前に減速が行われるため
、実際の付着燃料量に対して減量補正量が太き目に設定
されてしまい、空燃比がリーン化し、排気エミッション
の悪化、減速運転性能の悪化(エンスト発生等)を生じ
る。
、定常運転後の減速時には良好な空燃比に制御されるも
のの、例えば第5図に示したようにアクセルペダルを踏
み込んで直ぐ離すという所謂チョイ踏み運転時には、付
着燃料量が平衡状態に達する以前に減速が行われるため
、実際の付着燃料量に対して減量補正量が太き目に設定
されてしまい、空燃比がリーン化し、排気エミッション
の悪化、減速運転性能の悪化(エンスト発生等)を生じ
る。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、減速時の減量補正量を適切に設定することにより、
適正な空燃比に制御され、以て上記問題点を解決した内
燃機関の燃料供給制御装置を提供することを目的とする
。
で、減速時の減量補正量を適切に設定することにより、
適正な空燃比に制御され、以て上記問題点を解決した内
燃機関の燃料供給制御装置を提供することを目的とする
。
く課題を解決するための手段〉
このため本発明は第1図に示すように、減速検出手段に
よる機関の減速運転検出時に燃料供給量設定手段により
設定される燃料供給量を減量補正してなる内燃機関の燃
料供給制御装置において、機関の加速運転を検出する加
速検出手段と、加速若しくは加速終了検出時から減速開
始時までに燃料供給量設定手段により設定される燃料供
給量の総和に相当する量を演算する燃料供給総和量演算
手段と、減速時の燃料供給量の基本減量補正量を設定す
る基本減量補正量設定手段と、前記設定された基本減量
補正量を前記燃料供給総和量演算手段により演算された
燃料供給総和量に応じて修正して減量補正量を設定する
減量補正量設定手段と、燃料供給量設定手段により設定
された燃料供給量を前記減量補正量により減量補正した
量の燃料を機関に供給してなる燃料供給手段と、を含ん
で構成した。
よる機関の減速運転検出時に燃料供給量設定手段により
設定される燃料供給量を減量補正してなる内燃機関の燃
料供給制御装置において、機関の加速運転を検出する加
速検出手段と、加速若しくは加速終了検出時から減速開
始時までに燃料供給量設定手段により設定される燃料供
給量の総和に相当する量を演算する燃料供給総和量演算
手段と、減速時の燃料供給量の基本減量補正量を設定す
る基本減量補正量設定手段と、前記設定された基本減量
補正量を前記燃料供給総和量演算手段により演算された
燃料供給総和量に応じて修正して減量補正量を設定する
減量補正量設定手段と、燃料供給量設定手段により設定
された燃料供給量を前記減量補正量により減量補正した
量の燃料を機関に供給してなる燃料供給手段と、を含ん
で構成した。
く作用〉
減速時には基本減量補正量設定手段により、燃料供給量
の基本減量補正量が設定されると共に、加速若しくは加
速終了時から減速開始時までに燃料供給量設定手段によ
り設定される燃料供給量の総和に相当する量が燃料供給
総和量演算手段により演算される。
の基本減量補正量が設定されると共に、加速若しくは加
速終了時から減速開始時までに燃料供給量設定手段によ
り設定される燃料供給量の総和に相当する量が燃料供給
総和量演算手段により演算される。
そして、減量補正量設定手段が、基本減量補正量を演算
された燃料供給総和量に応じて修正して減量補正量を設
定し、燃料供給量設定手段により設定された燃料供給量
を、前記減量補正量によって減量補正した量の燃料が燃
料供給手段から機関に供給される。
された燃料供給総和量に応じて修正して減量補正量を設
定し、燃料供給量設定手段により設定された燃料供給量
を、前記減量補正量によって減量補正した量の燃料が燃
料供給手段から機関に供給される。
〈実施例〉
以下に、本発明の実施例を図面に基づし)で説明する。
一実施例の構成を示す第2図において、機関1の吸気通
路2には、吸入空気流量Qを検出するエアフローメータ
3及びアクセルペダルと連動して吸入空気流量を制御す
るスロットル弁4が設けられ、下流のマニホールド部分
には気筒毎に燃料供給手段としての電磁式の燃料噴射弁
5が設けられる。燃料噴射弁5はマイクロコンピュータ
を内蔵したコントロールユニット6からの噴射パルス信
号によって開弁駆動し、図示しない燃料ポンプから圧送
され、所定圧力に制御された燃料を噴射供給する。更に
、機関の冷却ジャケット内の冷却水温度(以下水温とい
う)Twを検出する水温センサ7が設けられると共に排
気通路8内の排気中酸素濃度を検出することによって空
燃比を検出するOtセンサ9が設けられ、更に下流側に
排気中のCO,HCの酸化とNOxの還元を行って浄化
する三元触媒10が設けられている。また、図示しない
ディストリビュータには、クランク角センサ11が内蔵
されており、該クランク角センサ11から機関回転と同
期して出力される単位角信号を一定時間カウントして、
又は基準角信号の周期を計測して機関回転数Nが検出さ
れる。
路2には、吸入空気流量Qを検出するエアフローメータ
3及びアクセルペダルと連動して吸入空気流量を制御す
るスロットル弁4が設けられ、下流のマニホールド部分
には気筒毎に燃料供給手段としての電磁式の燃料噴射弁
5が設けられる。燃料噴射弁5はマイクロコンピュータ
を内蔵したコントロールユニット6からの噴射パルス信
号によって開弁駆動し、図示しない燃料ポンプから圧送
され、所定圧力に制御された燃料を噴射供給する。更に
、機関の冷却ジャケット内の冷却水温度(以下水温とい
う)Twを検出する水温センサ7が設けられると共に排
気通路8内の排気中酸素濃度を検出することによって空
燃比を検出するOtセンサ9が設けられ、更に下流側に
排気中のCO,HCの酸化とNOxの還元を行って浄化
する三元触媒10が設けられている。また、図示しない
ディストリビュータには、クランク角センサ11が内蔵
されており、該クランク角センサ11から機関回転と同
期して出力される単位角信号を一定時間カウントして、
又は基準角信号の周期を計測して機関回転数Nが検出さ
れる。
また、前記スロットル弁4の軸にはスロットル弁開度を
検出するスロットルセンサ12が設けられる。
検出するスロットルセンサ12が設けられる。
次に、コントロールユニット6による燃料供給制御を、
各種ルーチンの第3図、第4図のフローチャートに従っ
て説明する。
各種ルーチンの第3図、第4図のフローチャートに従っ
て説明する。
第3図は機関の回転回数計測ルーチンを示す。
このルーチンは、前記クランク角センサ12からの基準
信号入力毎若しくは複数回入力毎に実行され、カウンタ
Iのカウント値CIがインクリメントされる。
信号入力毎若しくは複数回入力毎に実行され、カウンタ
Iのカウント値CIがインクリメントされる。
第4図は、燃料供給量の設定ルーチンを示す。
ステップ(図ではSと記す)1では、では、各種センサ
類から吸入空気流量Q2機関回転数N。
類から吸入空気流量Q2機関回転数N。
水温T%1 、スロットル弁開度TVOの信号を入力す
る。
る。
ステップ2では、吸入空気流量Qと機関回転数Nとに基
づき、単位回転当たりの吸入空気量に相当する基本燃料
噴射量T、を次式により演算する。
づき、単位回転当たりの吸入空気量に相当する基本燃料
噴射量T、を次式により演算する。
TP=に−Q/N(Kは定数)
ステップ3では、水温T。等に基づいて設定される各種
補正係数C0EFを設定すると共に、バッテリ電圧に基
づいて無効噴射パルス分子Sを演算する。
補正係数C0EFを設定すると共に、バッテリ電圧に基
づいて無効噴射パルス分子Sを演算する。
ステップ4では、スロットル弁開度TVOの変化率ΔT
VOが正の所定値(例えば1’/単位時間)を超えるか
否か等によって加速運転か否かを判定する。このステッ
プ4の部分が加速検出手段に相当する。
VOが正の所定値(例えば1’/単位時間)を超えるか
否か等によって加速運転か否かを判定する。このステッ
プ4の部分が加速検出手段に相当する。
ステップ4で加速運転と判定されたときは、ステップ5
へ進んで、前記基本燃料噴射量Tpを増量補正するため
の加速増量補正係数KACCを前記ΔTVOに基づいて
設定(マツプからの検索)される係数K A + と水
温T。に基づいて設定される係数KA、とを乗じること
により設定した後、ステップ6へ進んで前記カウンタI
のカウント値CIを0にリセットする。
へ進んで、前記基本燃料噴射量Tpを増量補正するため
の加速増量補正係数KACCを前記ΔTVOに基づいて
設定(マツプからの検索)される係数K A + と水
温T。に基づいて設定される係数KA、とを乗じること
により設定した後、ステップ6へ進んで前記カウンタI
のカウント値CIを0にリセットする。
次いでステップ7へ進んで、後述する減速時に設定され
る減速減量補正係数KDCをOにリセットする。
る減速減量補正係数KDCをOにリセットする。
一方、ステップ4で加速運転でないと判定されたときは
、ステップ8へ進んで、加速増量補正係数KACCを0
にリセットした後、ステップ9へ進んでΔTVOが負の
所定値を超えるか否かによって減速運転であるか否かを
判定する。
、ステップ8へ進んで、加速増量補正係数KACCを0
にリセットした後、ステップ9へ進んでΔTVOが負の
所定値を超えるか否かによって減速運転であるか否かを
判定する。
ステップ9で減速運転と判定されたときにはステップ1
0へ進み、スロットルセンサ12によって検出されるス
ロットル弁開度TVOを機関回転数Nに対して求められ
た設定値TVO0と比較し、TVO<TVO6のときに
はステップ11へ進む。これは、スロットル弁開度TV
Oがある開度以上大きい領域では吸入空気流量が飽和状
態に達し、開度TVOが変化(減少)しても吸入空気流
量が変化しないため減量補正を行うと却って空燃比がリ
ーン化するので、その飽和に達する開度TVO。
0へ進み、スロットルセンサ12によって検出されるス
ロットル弁開度TVOを機関回転数Nに対して求められ
た設定値TVO0と比較し、TVO<TVO6のときに
はステップ11へ進む。これは、スロットル弁開度TV
Oがある開度以上大きい領域では吸入空気流量が飽和状
態に達し、開度TVOが変化(減少)しても吸入空気流
量が変化しないため減量補正を行うと却って空燃比がリ
ーン化するので、その飽和に達する開度TVO。
より小の開度領域で減量補正を行うようにするためであ
る。尚、TVOoは機関回転数Nが大きい程大きい特性
となる。
る。尚、TVOoは機関回転数Nが大きい程大きい特性
となる。
ステップ11では、前記基本燃料噴射量TPの変化率Δ
T、が負の所定値ΔTPOを超えるか否かを判定する。
T、が負の所定値ΔTPOを超えるか否かを判定する。
ΔTP > lΔT、。1と判定されたときには、減量
補正を行うべき減速状態であると判断してステップ12
へ進み、基本燃料噴射量T、を減量補正するための基本
減量補正係数KDC,を、水温T、1゜機関回転数N、
基本燃料噴射ITPに基づいて夫々設定された係数KD
、、KD、、KD3を乗じることにより設定する。この
ステップ12の部分が基本減量補正量設定手段に相当す
る。尚、この判定もステップ11と同様実際に吸入空気
流量が減少することによってΔT、が減少したことを確
かめるため行われる。ただし、ΔT、は過渡的に瞬時変
化することがあるため、ステップ9.10をも減速判定
の要件としている。従って、これらステップ9.10.
11が減速検出手段に相当する。
補正を行うべき減速状態であると判断してステップ12
へ進み、基本燃料噴射量T、を減量補正するための基本
減量補正係数KDC,を、水温T、1゜機関回転数N、
基本燃料噴射ITPに基づいて夫々設定された係数KD
、、KD、、KD3を乗じることにより設定する。この
ステップ12の部分が基本減量補正量設定手段に相当す
る。尚、この判定もステップ11と同様実際に吸入空気
流量が減少することによってΔT、が減少したことを確
かめるため行われる。ただし、ΔT、は過渡的に瞬時変
化することがあるため、ステップ9.10をも減速判定
の要件としている。従って、これらステップ9.10.
11が減速検出手段に相当する。
一方、ステップ9で減速でないと判定されたとき、ステ
ップ10でTVO≧’rvoo と判定されたとき、及
びステップ11でΔTP≦ΔTP0と判定されたときは
ステップ7へ進んで減量補正量KDCを0にリセットす
る。
ップ10でTVO≧’rvoo と判定されたとき、及
びステップ11でΔTP≦ΔTP0と判定されたときは
ステップ7へ進んで減量補正量KDCを0にリセットす
る。
ステップ12で、基本減量補正係数KDCを設定した後
はステップ13へ進み、前記カウンタIのカウント値C
Iが所定値Co (例えば32回転相当値)未満であ
るか否かによって、所謂チョイ踏み運転時か否かを判定
する。
はステップ13へ進み、前記カウンタIのカウント値C
Iが所定値Co (例えば32回転相当値)未満であ
るか否かによって、所謂チョイ踏み運転時か否かを判定
する。
C8≦00であるとき、つまりチョイ踏み運転であると
判定されたときには、ステップ14へ進んで基本燃料噴
射量T、が所定値T、。以上であるか否かを判定し、T
P≧T、。と判定されたときには、ステップ15へ進ん
で前記基本減量補正係数K D C。
判定されたときには、ステップ14へ進んで基本燃料噴
射量T、が所定値T、。以上であるか否かを判定し、T
P≧T、。と判定されたときには、ステップ15へ進ん
で前記基本減量補正係数K D C。
の修正率kDcを前記カウント値C1に対して設定され
たマツプからの検索により求める。
たマツプからの検索により求める。
次いで、ステップ16では前記基本減量補正係数KDC
,を次式により修正して新たな減量補正係数KDCとし
て設定する。
,を次式により修正して新たな減量補正係数KDCとし
て設定する。
KDC=KDC,−knc
ここで、前記カウント値CIは加速時にリセットされて
から減速開始時までの機関の累積回転数または、これに
比例する値であり、従って燃料噴射弁9の噴射回数用い
ては噴射量の総和に比例する値である。つまり、減速前
が定常状態でなく加速状態から引き続き減速に移行して
噴射量が変化している場合には、加速から減速に至るま
での噴射量の総和によって過渡状態での付着燃料量を推
定して設定される修正率k DCを用いて基本減量補正
係数KDCが修正されるのである。従って、第3図に示
した機関の回転回数計測ルーチンとカウンタI及びステ
ップ6でカウント値C4をリセットする機能が燃料供給
総和量設定手段に相当し、ステップ16の部分が減速補
正量設定手段に相当する。
から減速開始時までの機関の累積回転数または、これに
比例する値であり、従って燃料噴射弁9の噴射回数用い
ては噴射量の総和に比例する値である。つまり、減速前
が定常状態でなく加速状態から引き続き減速に移行して
噴射量が変化している場合には、加速から減速に至るま
での噴射量の総和によって過渡状態での付着燃料量を推
定して設定される修正率k DCを用いて基本減量補正
係数KDCが修正されるのである。従って、第3図に示
した機関の回転回数計測ルーチンとカウンタI及びステ
ップ6でカウント値C4をリセットする機能が燃料供給
総和量設定手段に相当し、ステップ16の部分が減速補
正量設定手段に相当する。
尚、ステップ13でCI>Coと判定されたときはチゴ
イ踏み運転ではなく、また、ステップ14でT、が所定
値T、。を下回る低噴射量時と判定されたときには付着
燃料量の変化が小さいため、前記基本減量補正係数KD
C,の修正を行うことなく、ステップ17へ進んで基本
減量補正係数K D Coを、そのまま減量補正係数K
DCとする。
イ踏み運転ではなく、また、ステップ14でT、が所定
値T、。を下回る低噴射量時と判定されたときには付着
燃料量の変化が小さいため、前記基本減量補正係数KD
C,の修正を行うことなく、ステップ17へ進んで基本
減量補正係数K D Coを、そのまま減量補正係数K
DCとする。
ステップ7、ステップ16.ステップ17を経た後はス
テップ18に進み、空燃比フィードバック補正係数LA
MBDAを設定する。この空燃比フィードバック補正係
数LAMBDAの設定は、所定の空燃比フィードバック
制御条件を備えているかを判別し、備えでいるときは酸
素センサ9によって検出される空燃比ニ基づいてフィー
ドバック補正係数LAMBDAを増減して設定し、備え
ていないときには基準値(=1)または直前のフィード
バック制御終了時の値に固定する。
テップ18に進み、空燃比フィードバック補正係数LA
MBDAを設定する。この空燃比フィードバック補正係
数LAMBDAの設定は、所定の空燃比フィードバック
制御条件を備えているかを判別し、備えでいるときは酸
素センサ9によって検出される空燃比ニ基づいてフィー
ドバック補正係数LAMBDAを増減して設定し、備え
ていないときには基準値(=1)または直前のフィード
バック制御終了時の値に固定する。
ステップ19では次式により、燃料噴射量T+が設定さ
れる。
れる。
T r = T F ・ (1+C0EF+KACC
−KDC)・LAMBDA、+T。
−KDC)・LAMBDA、+T。
このようにして設定された量の燃料が所定のタイミング
で燃料噴射弁5から吸気通路2中に噴射供給される。
で燃料噴射弁5から吸気通路2中に噴射供給される。
上記のように所定の減速運転時には加速(若しくは加速
終了)時から減速開始までの燃料噴射量の総和相当量を
推定して一$i量補正量の修正が行われるため、チョイ
踏み運転後の一$i量補正量が適正に設定され、空燃比
のリーン化を防止でき、排気エミッション、減速性能を
良好に保持できるのである。
終了)時から減速開始までの燃料噴射量の総和相当量を
推定して一$i量補正量の修正が行われるため、チョイ
踏み運転後の一$i量補正量が適正に設定され、空燃比
のリーン化を防止でき、排気エミッション、減速性能を
良好に保持できるのである。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、加速(若しくは加
速終了)時から減速開始までの燃料供給量の総和相当量
を推定しつつ減量補正量の修正を行う構成としたため、
チョイ踏み運転等過渡時に吸気通路に付着する燃料量が
平衡状態とならないときでも、付着燃料量を予測して減
量補正量が適正に修正して設定されるので、空燃比のリ
ーン化を防止でき、排気エミッション、減速性能を良好
に保持できるものである。
速終了)時から減速開始までの燃料供給量の総和相当量
を推定しつつ減量補正量の修正を行う構成としたため、
チョイ踏み運転等過渡時に吸気通路に付着する燃料量が
平衡状態とならないときでも、付着燃料量を予測して減
量補正量が適正に修正して設定されるので、空燃比のリ
ーン化を防止でき、排気エミッション、減速性能を良好
に保持できるものである。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図、第2図は、
本発明の一実施例の構成を示す図、第3図は、同上実施
例の機関回転回数計測ルーチンを示すフローチャート、
第4図は、同じく燃料供給量設定ルーチンを示すフロー
チャート、第5図は、減速時の各部の状態を示すタイム
チャートである。 l・・・機関 2・・・吸気通路 5・・・燃料噴
射弁6・・・コントロールユニット 11・・・クラ
ンク角センサ 12・・・スロットルセンサ 特許出願人 日本電子機器株式会社代理人 弁理士
笹 島 冨二雄 第2図
本発明の一実施例の構成を示す図、第3図は、同上実施
例の機関回転回数計測ルーチンを示すフローチャート、
第4図は、同じく燃料供給量設定ルーチンを示すフロー
チャート、第5図は、減速時の各部の状態を示すタイム
チャートである。 l・・・機関 2・・・吸気通路 5・・・燃料噴
射弁6・・・コントロールユニット 11・・・クラ
ンク角センサ 12・・・スロットルセンサ 特許出願人 日本電子機器株式会社代理人 弁理士
笹 島 冨二雄 第2図
Claims (1)
- 減速検出手段による機関の減速運転検出時に燃料供給
量設定手段により設定される燃料供給量を減量補正して
なる内燃機関の燃料供給制御装置において、機関の加速
運転を検出する加速検出手段と、加速若しくは加速終了
検出時から減速開始時までに燃料供給量設定手段により
設定される燃料供給量の総和に相当する量を演算する燃
料供給総和量演算手段と、減速時の燃料供給量の基本減
量補正量を設定する基本減量補正量設定手段と、前記設
定された基本減量補正量を前記燃料供給総和量演算手段
により演算された燃料供給総和量に応じて修正して減量
補正量を設定する減量補正量設定手段と、燃料供給量設
定手段により設定された燃料供給量を前記減量補正量に
より減量補正した量の燃料を機関に供給してなる燃料供
給手段と、を含んで構成したことを特徴とする内燃機関
の燃料供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017762A JP2548612B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 内燃機関の燃料供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017762A JP2548612B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 内燃機関の燃料供給制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199246A true JPH02199246A (ja) | 1990-08-07 |
| JP2548612B2 JP2548612B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=11952725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017762A Expired - Fee Related JP2548612B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 内燃機関の燃料供給制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548612B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131635A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-14 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのクランキング時の燃料供給制御方法 |
| JPS62101855A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
| JPS62159741A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017762A patent/JP2548612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131635A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-14 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのクランキング時の燃料供給制御方法 |
| JPS62101855A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
| JPS62159741A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548612B2 (ja) | 1996-10-30 |
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