JPH02199439A - カメラの制御装置 - Google Patents
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- JPH02199439A JPH02199439A JP1019987A JP1998789A JPH02199439A JP H02199439 A JPH02199439 A JP H02199439A JP 1019987 A JP1019987 A JP 1019987A JP 1998789 A JP1998789 A JP 1998789A JP H02199439 A JPH02199439 A JP H02199439A
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Landscapes
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
カメラの制御装置に関する。 [従来の技術] カメラには、例えば、撮影手段を駆動するCPUと、撮
影情報を記憶し表示するCPUとが別に備えられ、この
両CPU間でデータ転送するものがある。 このように、複数のCPUを有するカメラでは、例えば
特開昭62−232628号公報に開示されるように、
電源電池の装着によってリセットされ、制御用CPUか
ら表示用CPUヘデータが転送される際に、リセットが
完全にかかつてからデータ転送がを行なえるように、制
御用CPUはリセット後、作動を開始したら必要な所定
時間経過後に、表示データを送るようにしているものが
ある。 [発明が解決しようとする課題] このように複数のCPUを備えるものでは、一般にCP
U間のデータ転送が行なわれる。この場合、送信側での
みデータを正確に転送するように考慮されているが、こ
れを受信側のCPUで正確に受信されたかどうかの判断
ができなかった。 このため、例えば電源の電圧低下、電源(電池)はずれ
、その他の理由で受信側のCPUがデ−タを正確に受信
できず、カメラの動作等の異常が生じることがあっても
、異常の警告をすることができなかった。 この発明はかかる点に鑑みなされたもので、簡単な構成
で、正確なデータの授受を判断することが可能なカメラ
の制御装置を提供することを目的としている。 [課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明のカメラの制御装
置はメイン電源で駆動される第1制御回路と、メイン電
源或はバックアップ電源で駆動される第2制御回路と、
前記第1制御回路及び第2制御回路相互に転送同期信号
を送る転送同期ラインと、データを転送しない状態でハ
イレベルに保持されるデータ転送ラインと、このデータ
転送ラインがデータを転送しない状態でハイレベルから
ローレベルへの変化を検出して異常信号を出力する手段
とを有することを特徴としている。 [作用] この発明のカメラの制御装置は、第1制御回路からデー
タを受信する第2制御回路にバックアップ電源を接続し
、この第2制御回路へデータ転送同期信号を送って転送
を開始し、データ転送ラインから送られるデータを第2
制御回路で受信する。このデータ転送ラインはデータを
転送しない状態でハイレベルに保持され、このときロー
レベルへの変化を検出して異常信号を出力する。このた
め、データを転送するデータ転送ラインを兼用し、専用
のラインを用いることなく、簡単な回路構成で、電源の
電圧低下、電源はずれ、その他により第2制御回路がデ
ータを正確に受信できない転送異常及びこれによるカメ
ラの動作等の異常を検出することができる。 [実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。 第1図乃至第6図はこの発明が適用されるカメラを示し
、第1図はカメラの正面図、第2図は同背面図、第3図
は平面図、第4図は第1図のIV −■断面図、第5図
はファインダの表示を示す図、第6図は裏蓋の表示を示
す図である。 カメラボディの カメラは第4図に示すように本体10.前カバー20、
装飾パネル30及び裏蓋4oから構成され、前カバー2
0の前側に装飾パネル3oが係合され、この前カバー2
0が本体1oを覆うように係合しネジ止めされる。裏蓋
4o及び電池蓋41は本体取付体42の軸受部42aに
ヒンジ軸43を介して一体に組付けられており、本体取
付442を本体10に係合し、さらにネジで固定してい
る。 本体10には画枠部13を挟んで未露光フィルム収納室
14と露光フィルム収納室15とが形成されており、こ
の未露光フィルム収納室14にはパトローネ1が収納さ
れ、露光されたフィルムFが露光フィルム収納室15に
設けられたり−ル16で巻取られる。 本体10の中央部にはフロント地板17が設けられ、こ
のフロント地板17に撮影レンズ5oを備えた鏡胴枠2
2が鏡胴51と一体で光軸方向へ移動可能に設けられ、
沈胴するようになっている。 さらに前カバー20の上面に、レリーズボタン2、クロ
ーズアップボタン3及びメインスイッチボタン4が備え
られている。 撮影レンズ 撮影レンズ50は4群4枚で構成され、鏡胴枠22に支
持体52,53を介して取付けられ、鏡胴枠22が鏡胴
51に取り付けられている。この撮影レンズ50はレン
ズとレンズとの間にシャッター54が配置されたビトウ
インタイプが用いられている。 ス1ヱ」告
ファインダーが用いられている。このファインダー60
には第5図に示すような表示が設けられ、撮影範囲フレ
ーム61,62、AFフレーム63があり、ざらに測距
完了(点灯)及び距離警告(点滅)表示64、クローズ
アップモード(点灯)表示65、グリッツマーク66等
が設けられている。 焦羞11トl構 焦点調節機構は撮影に際し、被写体までの距離に応じて
撮影レンズ50とフィルム面との距離を変え、被写体の
像が正しくフィルム面に結ばれるように焦点の調節を行
なう。この焦点調節のための測距機構として投光AFレ
ンズ70、受光AFレンズ71がフロント地板17の上
部に設けられ、装飾パネル30のAF窓72.73で覆
われ、赤外線ノンスキャンアクティブ式自動測距が採用
されている。撮影レンズ50を保持する鏡胴51をモー
タ170の駆動で繰出し、レンズ群を直進駆動させてピ
ント調節を行なう。鏡胴51は前側部に撮影窓55を有
しており、この撮影窓55はレンズバリヤ140で覆わ
れて、内部の撮影レンズ50を保護するようになってい
る。 シャッター機構 シャッター機構はフィルムに必要な露光量を時間的に与
える役割りと、露光時間以外は不必要な光を遮断する機
能を兼ねている。シャッターモータ80が駆動してシャ
ッター54を開閉するようになっており、このシャッタ
ー54はプログラムシャッターであり、さらにセルフタ
イマーが用いられている。 良111旧1構 フィルムに適正な露光を与えるために、画面におさまる
被写体側の光の明暗を測り、露光量を調節するものであ
る。入射してくる光の量に応じて電気信号を変換する受
光素子としてCd5(硫化カドミウム)受光素子90が
用いられている。 ムΣ旦工】1 ストロボ機構の閃光管100は、本体1oの未露光フィ
ルム室14の上方に固定されており、装飾パネル30の
窓101で覆われている。自動発光モードでは低輝度時
に自動的に発光し、常に自動充電式で充電回路のコンデ
ンサ7が本体1oの露光フィルム収納室15に近接して
配置されている。 フィルム巻上げ フィルム巻上げ機構はモータ110による自動巻上げ方
式が用いられ、巻上げユニット111を介して駆動され
る。裏蓋4oを閉じた後に、レリーズボタン2の作動で
開始するオートロード方式フィルム巻戻し フィルム巻戻し機構は最終駒の撮影が完了すると、自動
的に巻戻しを行ない、巻戻しが完了すると自動的に停止
する。巻戻しはフィルムカウンタを減算し、かつフィル
ム給送マークを逆方向へ表示する。 ■ 裏蓋40にはオートデートや撮影情報の制御表示部12
0が裏蓋地板44を介して設けられ、さらにフィルム確
認窓6が形成されている。また、裏蓋40のLCD部飾
板1a0にはデート表示部121、撮影情報表示部12
2が設けられている。さらに、モード切替ボタンSSI
とデートモード切替ボタンSS2、年月日、時分の修正
箇所を選択する修正箇所選択ボタンSS3、デート表示
の加算を行なう加算ボタンSS4が設けられている。 本体10の電池室18には3vリチウム電池8が1本収
納され、ユーザーが電池蓋41を開閉することで交換可
能になっている。さらに、オートデート用として機能す
ると共に、主電源のバックアップ電源として機能する3
vのコイン電池9が1個、裏蓋40の電池収納室45に
設けられている。 オートデート オートデートとして液晶表示のディジタル時計が制御表
示部120に内蔵されており、裏蓋4゜のLCD部飾板
1a0に設けられたデート表示部121に「年月日」、
「月日年」、「日月年」、「日時分」或はOFFモード
が表示され、それぞれ前記したデートモード切替ボタン
SS2、年月日、時分の修正箇所を選択する修正箇所選
択ボタンSS3、デート表示の加算を行なう加算ボタン
SS4を操作して調整される。 撮影情報表示 裏蓋40の撮影情報表示部122には、第6図に示すよ
うにバッテリ残量表示122a、フィルムカウンタ12
2b及びフィルム給送表示122Cが設けられている。 また、ストロボ充電中122d及びセルフタイマモード
122e、さらに自動発光モード122f、強制発光モ
ード122g、不発光モード122hが切換え表示され
、いずれの表示も液晶表示である。 暖厭止型11 第7図乃至第10図は鏡胴の作動機構を示しており、第
7図は鏡胴部の断面図、第8図は第7図の■−■断面図
、第9図は第7図のIX−IX断面図、第10図は第8
図のX−X断面図である。 第8図に示すようにフロント地板17には支持枠21が
設けられ、この支持枠21に鏡胴51が光軸方向へ進退
可能に設けられており、鏡胴51が沈胴する。さらに、
鏡胴51には鏡胴枠22が固定され、両者は一体になっ
て作動する。 鏡胴枠22の下端に形成された支持部22aは、軸受1
57を介して案内軸158にスライド可能に支持される
と共に、第9図に示すように雌ネジ軸受159を介して
駆動軸160上を移動可能に支持されている。案内軸1
58の一端は押え板161に、他端はフロント地板17
に固定され、駆動軸160の一端はフロント地板17に
固定された押え板161に回動可能に支持され、他端は
フロント地板17に軸受162を介して回動可能に軸支
され、駆動軸160の回転によって鏡胴枠22が光軸方
向へ直進運動をする。鏡胴枠22の支持部22aにはフ
ロント地板17に挿通した位置規制部材163の先端部
163aが当接しており、この位置規制部材163はス
プリング164を介してフロント地板17に支持され、
駆動軸160と鏡胴枠22の雌ネジ軸受159との間の
バックラッシュを吸収し、鏡胴枠22が正確に作動する
ようにしている。雌ネジ軸受159は鏡胴枠22の支持
部22aに固定された押え板165で支持されており、
この押え板165で雌ネジ軸受159が鏡胴枠22から
抜けることがないようにされている。 駆動軸160には駆動ギヤ166が設けられ、この駆動
ギヤ166は第7図に示すように、中間ギヤ167.1
68,169を介してモータ170の出力ギヤ171に
噛合しており、モータ170の駆動によって、その動力
がこれらの中間ギヤ167.168,169を介して駆
動ギヤ166へ伝達され、これにより駆動ネジ軸160
を回転する。 モータ170には回転羽根172が設けられており、こ
の回転数をフォトカブラ173で検出して、鏡胴51を
光軸方向へ移動する制御情報としている。なお、フォト
カブラとは、光源と受光素子とを対向して配列し、光源
と受光素子の間に不透明物体があるか否かを検出する検
出素子である。 また、鏡胴枠22の取付部22aには第8図に示すよう
に、作動部材174が設けられ、この作動部材174に
は接片175が設けられている。 この接片175は第8図及び第10図に示すように、鏡
胴51と連動して制御基板176上を摺動するようにな
っている。この制御基板176はフロント地板17の壁
17bに取付けられており、制御基板176には電源接
点175bと、カメラ本体側接点1750〜175gが
設けられ、鏡胴51が光軸方向へ繰出されると、接片1
75が沈胴の停止位置Y1、通常撮影の初期位置Y2、
通常撮影の繰出量カウント基点Y3、近接撮影の初期位
置Y4及び近接撮影の繰出量カウント基点Y5の情報を
制御部に与えるようになっており、これらで撮影レンズ
50の位置を検出するスイッチを構成している。このス
イッチはカメラ本体側接点1750〜175gとの関係
により、レンズポジションスイッチ或いはAFトリガス
イッチとして機能する。 この制御基板176は一端の突部176aをフロント地
板1フの凹部1フCに係合し、他端176bをフロント
地板17に固定した押え板161のストッパ177.1
78間に係合し、光軸方向へB動可能に支持されている
。この制御基板176には位置調整窓176cが形成さ
れており、この位置調整窓176cを介してアジャスト
ボルト179がフロント地板17の壁17bに螺着され
ている。このアジャストボルト179の取付軸179a
が頭部179bの中心から偏位した位置にあり、アジャ
ストボルト179の回動で制御基板176が光軸方向へ
移動して位置の調整が行なわれる。 この鏡胴51の内部には第7図に示すように、シャッタ
ー駆動機構等が配置され、レリーズボタン2の操作でモ
ータ8oが駆動し、その動力が出力ギヤ81から中間ギ
ヤ82,83,84.85を介してシャッターリング8
6の歯部86aに伝達され、シャッターリング86を回
転させ、3枚のシャッター羽根54cを開閉作動させる
ようになっている。このそれぞれのシャッター羽根54
Cは支持ビン87を介して鏡胴51に回動可能に支持さ
れ、このシャッター羽根54cの基部には係合孔54a
が形成されており、この係合孔54aにシャッターリン
グ86に固定した作動ビン88が係合され、このシャッ
ターリング86の回動によってシャッター羽根54cが
開閉する。 シャッターリング86は常にその突起86bが鏡胴51
側に固定されたストッパ89aに当接するように設定さ
れ、ストッパ89bは開作動時の位置規制となっている
。 シャッター羽根54cには接片54bが形成されており
、この接片54bをフォトカブラ99が検知してシャッ
ター制御の時間管理を行ないシャッター異常を検出する
。 パララックスネ正 構 受光側AFレンズ71は第7図及び第8図に示すように
、支持ピン180を支点としてフロント地板17に対し
撮影レンズ50の繰出しに応じて矢印方向へ回動し、バ
ララックス補正が可能になっている。この支持ピン18
0の一方には受光側AFレンズ71の支持部71aとフ
ロント地板17との間にバネ181が装着され、他方に
は支持部71bとバララックス補正ビン182との間に
補正バネ183が装着されている。このバララックス補
正ビン182は鏡胴51と一体に鏡胴枠22を光軸方向
へ移動させることによって、補正バネ183を介して受
光側AFレンズ71を押動する。受光側AFレンズ71
の上部にはバララックス調整ビン184でバララックス
調整レバー185が取付けられ、このバララックス調整
レバー185に受光側AFレンズ71の突起71cが当
接して回動の位置規制が行なわれ、鏡胴51が通常撮影
の初期位置Y2と近接撮影の初期位置Y4の間を移動す
る間に、遠近切替のバララックス補正が行なわれる。 撮影モード 替 構 この実施例のカメラでは、レリーズボタン2を押圧する
と、写真撮影に関する一連の動作が開始され、露光され
たフィルムを1駒分巻上げて終了するが、レリーズボタ
ン2押圧の初期ストロークでは第ルリーズスイッチS1
がONとなり、その後のストロークでは第2レリーズス
イツチS2がONとなる。第ルリーズスイッチS1がO
Nになると、被写体距離測定のための測距、被写体輝度
測定のための測光等の撮影準備動作が行なわれ、第2レ
リーズスイツチS2がONになるとシャッターの開閉、
フィルムの巻上げ等の撮影及び撮影後の処理動作が行な
われる。 一般カメラの撮影可能至近距離は0.6〜1゜2m位の
設定されている例が多いが、この実施例のカメラでは、
より近い距離にある被写体の撮影いわゆる近接撮影を可
能にして、撮影可能距離範囲を拡大するため、通常撮影
モード及び近接撮影モードを設けている。通常撮影モー
ドでは、所定の通常撮影至近距離から無限遠まで(この
範囲を通常撮影範囲という)にある被写体の撮影を可能
にし、近接撮影モードでは、所定の近接撮影至近距離か
ら所定の近接撮影至遠距離まで(この範囲を近接撮影範
囲という)にある被写体の撮影を可能にし、しかも通常
撮影至近距離と近接撮影至遠距離を一致させて通常撮影
範囲と近接撮影範囲を連続させている。しかし、例えば
近距離撮影モード、中距離撮影モード及び遠距離撮影モ
ードの3撮影モードを設けてもよいし、超近接撮影モー
ド、近接撮影モード及び通常撮影モードというように2
つ以上の撮影モードを設けてもよい。 クローズアップボタン3は撮影モード切替のためのボタ
ンであり、鏡胴51が通常撮影の初期位置Y2にある通
常撮影モードにおいて、このボタンを押圧するとクロー
ズアップスイッチがONとなり、鏡胴51は近接撮影の
初期位置Y4に達して停止し、カメラは近接撮影モード
に切替る。カメラが近接撮影モードになっているときに
、クローズアップボタン3を押圧すると、クローズアッ
プスイッチがONとなり、鏡胴51は後退して通常撮影
の初期位置Y2に達して停止し、カメラは通常撮影モー
ドに切替る。 鏡胴51が沈胴の停止位置Y1にあり、カメラが携帯姿
勢になっているとき、メインスイッチボタン4を押圧す
ると、メインスイッチがONになり、電源が励起して後
記するMAINCPU201が作動を開始し、電源の励
起状態を保持するパワーホールドが行なわれ、鏡胴51
は繰出されて通常撮影の初期位置Y2に達して停止し、
カメラは通常撮影モードとなり、パワーホールドが解除
される。カメラが通常撮影モード或いは近接撮影モード
にあるとき、メインスイッチボタン4を押圧すると、メ
インスイッチがONになり、前記と同様にしてパワーホ
ールドされ、鏡胴51は後退し、沈胴の停止位置Y1に
達して停止し、カメラは携帯姿勢となり、パワーホール
ドが解除される。なお、鏡胴51の繰出しに連動して撮
影窓55を覆っているレンズバリヤ140が開き、鏡胴
51の後退に連動してレンズバリヤ140が閉じて撮影
窓55を覆い、撮影レンズ50を保護する構造になって
いる。また、カメラが携帯姿勢になっているときは、フ
ィルムのオートロード及びフィルムの途中巻戻しを除く
他の操作はできないようになっている。 創JLu路 第11図はこの発明が適用されるカメラの概略回路ブロ
ック図である。 このカメラには第1制御回路としてのMAINCPU2
01と、第2制御回路としての5UBCPU202が用
いられており、シリアルインタフエースで交互に情報の
授受が行なわれる。このシリアルインターフェースはS
U B CP U 202 カ’らのMAINCPU
201へのデータ転送ラインS i n、MA I N
CPU201からの5UBCP0202へのデータ転送
ライン5out、転送モニタライン5cJZock、S
er、転送同期ラインSst、Srcを有している。 MAINCPU201は大電流を要する駆動系の制御や
カメラの撮影動作の制御シーケンスを実行し、5UBC
PU202は裏蓋ユニット203の撮影情報表示部12
2を駆動し、またスイッチ情報をMAINCPU201
に与えて、MAINCPU201に種々の制御を行なわ
せるようにしている。 DC−DCコンバータ204には電源が接続されており
、このDC−DCコンバータ204はメインスイッチの
ONまたは第ルリーズスイッチ5l(7)ONで起動す
る5UBCPU202からの電源コントロールによって
起動される。これによって、電圧VddがMAINCP
U201km与えられ、MAINCPU201が起動す
る。また、DC−DCコンバータ204から電圧Vcc
がレリーズスイッチS1及びS2、メインスイッチ、ク
ローズアップスイッチ並びにモード切替スイッチ以外の
制御用スイッチの電源、電圧Vddが各CPUの電源と
して与えられ、またリチウム電池8の電圧vbは5UB
CPU202及びストロボユニットの電源であり、リチ
ウム電池8の電圧vb’ は大電流を要する駆動系の電
源である。 また、ストロボユニット205内には204とは別のD
C−DCコンバータが設けである。 起動したMAINCPU201にはバッテリチエツク情
報BC,測光情報AV、モータドライバの温度補償のた
めの温度情報TH及びシャッタの開きの補正するための
シャッタトリガ遅延時間情報STDがアナログ情報20
6として入力される。このバッテリチエツク情報BCは
シリアルインタフェースで5UBCPU202にデータ
転送され、5UBCPU202ではこの情報をバッテリ
残量表示122aとして表示する。さらに、MAlNC
PU201にはDxスイッチ、レンズポジションスイッ
チ及びAFトリガスイッチのスイッチ情報207が人力
される。 また、AFユニット208から測距情報をアナログ信号
として取り込み、この測距結果がその時点で選択されて
いる撮影モードに応じた撮影可能距離範囲内であると、
MA I NCPU201によるF内表示コントロール
でAPLEDを点灯させ、その他に近接撮影モードの場
合にはCULEDを点灯、さらに自動発光モードで被写
体輝度が所定値以下のときLBLEDが点灯するように
なっており、これらがF白表示209を構成し、ファイ
ンダー内に測距完了及び距離警告表示64、クローズア
ップモード表示65、ブリツクマーク66としてそれぞ
れ表示される。また、APLEDは測距した結果がその
時点で選択されている撮影モードに応じた撮影可能距離
範囲外の場合に点滅シ、LBLEDは強制発光モードの
とき点灯し、不発光モートで被写体輝度が所定値以下の
とき点滅する。 MAINCPU201は、第2レリーズスイツチS2が
ONになると、測距情報によってレンズモータドライバ
210を制御するレンズモータコントロールを行ない、
モータ170を駆動して撮影レンズ50を繰り出し、所
定の位置に停止させる。このとき接片175が本体側接
点175e或いは175Gと接触して出るAFトリガス
イッチのトリガ情報と、フォトカブラ173によるモー
タ回転数情報から、撮影レンズ50の位置制御を行なっ
ている。撮影レンズ50は測距情報に従って繰り出され
るため、へFトリガスイッチからのトリガ情報で撮影レ
ンズ50の繰出し量カウント基点Y3或いはY5(選択
された撮影モードにより異なる)を検出するようになっ
ており、このカウント基点Y3或いはY5からモータ1
70を所定回転したときに停止する制御が行なわれる。 そして、測光情報AVに従フて、シャッタモータドライ
バ211を制御するシャッターモータコントロールを行
ない、モータ80を駆動してシャッター54を作動させ
てフィルムに露光を与える。このとき、フォトカブラ9
9でシャッタ54の開閉を検出している。 この露光が終了すると、再びレンズモータドライバ21
0が制御され、撮影レンズ50を初期位置Y2或いはY
4(選択された撮影モードにより異なる)へ復帰させ、
フィルムモータドライバ212を制御するフィルムモー
タコントロールを行ない、モータ110を駆動してフィ
ルムを巻上げる。このとき、パーフォレーションスイッ
チ213からのスイッチ情報を読み込みながら、フィル
ムが1駒巻上げられたか否かの確認が行なわれる。 5UBCPU202からはストロボユニット205に充
電信号が送られ、ストロボユニット205からは充電完
了信号が5UBCPU202に送られ、このように両者
の間でEFコントロールが行なわれる。ストロボユニッ
ト205の発光コントロールはMAINCPtJ201
から行なわれて閃光管100が発光する。セルフタイマ
ー表示5LED214は5UBCPU202の外部表示
コントロールによって、制御される。 5LIBCPIJ202は裏蓋40に配設されたコイン
電池、DC−DCコンバータ204からの電圧Vdd及
びリチウム電池8からの電圧vbにより、バックアップ
回路215及びリセット回路216を介して駆動される
。 また、5UBCPU202にはレリーズスイッチ、メイ
ンスイッチ、クローズアップスイッチ、裏蓋スイッチ等
のスイッチ情報217が入力され、裏蓋ユニット203
にはデートモジュール218があり、このデートモジュ
ール218にはデートモードスイッチ、セレクトスイッ
チ、セットスイッチからのスイッチ情報219が入力さ
れ、デート写し込み及びデート表示のための液晶表示駆
動信号を出力するLCDドライブを行なう。また、5L
IBCPU202は裏蓋ユニット203に配設されたカ
ウンタ、その他の液晶表示を駆動する信号を出力し、カ
ウンタLCDドライブを行なう。また、裏蓋ユニット2
03にはモード切換スイッチ220が設けられ、手動操
作でモードの切替が可能になっている。 制御回路生動シーケンス 第12図はこの発明の回路ブロックの作動シーケンスを
示しており、MAINCPU201のシーケンスと5U
BCPU202のシーケンスに別れている。 5UBCPU202はリセット信号ACLにより、IR
Subルーチンでイニシャルリセットされ、スタートか
ら作動してMODE=1判定からマイコンへの情報入力
を監視している。そして、51=1判定で第ルリーズス
イッチS1がONになると、フラグΦAL=1判定でフ
ィルムオートロードのエラーを判断し、第ルリーズスイ
ッチS1がONでオートロードエラーであると、ALS
ubルーチン(2)でオートロードエラーを表示して終
了するようになっている。また、フラグφREW−EN
D=1判定で、フィルムの巻戻しが終了していると、R
E W S u bルーチン(3)へ移行しフィルム巻
戻し終了を表示し、第ルリーズスイッチS1がONであ
っても、裏蓋を開かないと作動しなくなる。さらに、フ
ラグΦ5TT=1判定で、シャッター異常の場合には分
岐して信号を受けつけないようになっている。 これらのフラグが立ワていない場合には、PH←1でパ
ワーホルトをかけて電源を立ち上らせ、MAINCPU
201を起動する。MAINCPU201が始動すると
、l10SET、RAMCLRでI10ボートのセット
やRAMのクリアがされて、BCSubルーチンでバッ
テリチエツクが行なわれ、さらにDXSubルーチンで
DXスイッチ情報の読み込みが行なわれる。 このそれぞれの情報を読み込んで、Soでシリアルイン
タフェースを使用して、バッテリチエツク情報、DXス
イッチ情報及びテスト情報が4ビツトの情報として、5
UBCPU202にシリアル転送され、BC表示Sub
ルーチンでバッテリ残量の表示を行なう。ここで、電池
8の残量が所定値以下の場合には、エラーEとして作動
を停止する。 そして、電池8の残量が所定値を超えていると、5UB
CPU202のSoで、MAINCPU201のLD2
Subルーチンに移行するためにLD2Sub指示の情
報が送られ、MAINCPU201のSlで分岐1判定
が行なわれる。LD2Subルーチンに移行すると、レ
ンズポジションを見て、フラグφSEP判定で沈胴の停
止位置等が判断される。 LD2Subルーチンで、レンズポジションが通常撮影
の初期位置の場合には、MAINCPU201ではSI
の分岐1判定に移行する。一方、5UBCPU202で
はレンズポジションが通常撮影の初期位置で、フラグΦ
REW=1判定で巻戻しが終了している状態であると、
SoでREWSub指示情報をMAINCPU201に
転送して終了する。 5b=o判定で裏蓋スイッチ情報により、裏蓋が開いて
いると、フラグφALB=1判定で、WSubルーチン
に移行しi”MA I NCPU201のSI分分岐2
定定、W S u b指示情報を転送する。フラグΦC
=O判定でカウンタがゼロの場合には、フラグΦDX=
1判定で装填されているフィルムがDXフィルムである
か否かの判断を行ない、非DXフィルムの場合にはSo
でMAINCPU201のsrの分岐2判定にALSu
b指示情報を転送して、5UBCPU202ではオート
ロード待ちの状態になり、MAINCPU201でAL
Subルーチンによりオートロードの作動が行なわれる
。 フィルムのカウントアツプがされている場合、及びカウ
ンタがゼロでDXフィルムの場合には、LD2Subリ
ーチンにより移送された情報の判断を行ない、Φ5EP
=11の場合には鏡胴51が通常撮影或いは近接撮影の
初期位置にあるので撮影可能であり、Φ5EP=OOの
場合には鏡胴51が沈胴の停止位置にあるので、そのま
ま終了し、Φ5EP=01の場合には鏡胴51が繰出さ
れたが不定の位置で停止したため、後退して沈胴の停止
位置にあるので、自動発光モードに戻して終了する。 鏡胴51が通常撮影或いは近接撮影の初期位置にある場
合は、51−1判定で第2レリーズスイツチS2がOF
Fになっている場合は、CHGSubルーチンでストロ
ボメインコンデンサを充電し、ONの場合にはフラグΦ
TEST=1判定で、テストモードになっている場合に
はテスト処理が行なわれ、テストモードでない場合には
S。 でシリアルインターフェースで転送を行なう。ここで、
MainRoutのメインルーチン指示、フラグΦMO
DEのモード情報、フラグφCのカウンタ情報が4ビツ
トの情報で、MAINCPU201のSIの分岐2判定
に転送される。 5UBCPU202ではAFSubルーチンで待ってお
り、MAINCPU201ではSIで分岐2判定を行な
って、AESubルーチンへ移行すると測光の情報を読
み込み、ざらにAFSubルーチンで測距の情報を読み
込み、この測距の情報を5UBCPU202のAFSu
bルーチンへ転送する。この測距の情報はR[AF]或
いはR[CAF]であり、R[AFコは通常撮影モード
の測距のRAM情報、R[CAF]は近接撮影モ二ド測
距のRAM情報で、いずれも4ビツトを2回繰り返して
転送される。 そして、5UBCPU202は52=1判定で、第2レ
リーズスイツチS2がONされるのを待っており、また
MAINCPU201はFLEDSubルーチンで、測
距のAFLEDを点灯させ、また近接撮影モードの場合
にはCULEDを点灯、自動発光モードで被写体輝度が
所定値より低いとき或いは強制発光モードのときLBL
EDが点灯し、さらにAPLEDは測距した結果が撮影
可能距離範囲より遅過たり、連通る場合には点滅し、L
BLEDは不発光モードで被写体輝度が所定値より低い
場合に点滅して待っている。 5UBCPU202の52=1判定で、第2レリーズス
イツチS2がONになると% Sin←1でSinのシ
リアル転送ボートが通常のロー状態をハイ状態にして、
5in=1の情報をMAINCPU201に送り、5U
BCPU202は16m5時間を待フてSin←Oにし
て、MAINCPU201のFLEDSubルーチンか
ら確実にSIに移行するようにしており、ついでフラグ
ΦMODE判定でセルフタイマーモードか否なを判断し
ている。 セルフタイマーモードでない場合には、SoでR[ST
D]情報を8ビツトで、MAINCPU201に転送す
る。このSTD情報はシャッタトリガのリレータイムフ
ィルムの8ビツト情報で、フィルムを巻上げた後で、W
Subルーチンで情報の授受を行なっており、情報をM
AINCPU201 (7) W S u b &−チ
で読み込んで、5UBCPU202へ転送し、5UBC
PU202ではこの情報を記憶しており、この情報をM
AINCPU201へ出している。セルフタイマーモー
ドの場合は、5ELFSubリーチンに移行した上でR
[STD]の転送を行なう。 このSTD情報がMAINCPU201に送られるとs
rを抜け、5UBCPU202では5DSubルーチン
で待っており、MAINCPU201ではISOゾーン
4以上か否で、150400以上で、DATET←1に
するようになっておす、写し込みの点灯時間の期変えを
行なう。そして、DATEX←1にして、デートの写し
込みの発光するための信号で、この信号を5ms出力す
る。この信号が出力されると、約数10ms発光してデ
ートの写し込みが行なわれる。 これが終了すると、DATEX←0、DATET←0に
して初期化し、AFLDSubルーチンで撮影レンズ5
0の繰り出しを行ない、5DSubルーチンでシャッタ
ー54が開閉される。このシャッター54の開く途中や
閉じるときにシャッター54の作動信号がこない場合に
は、フラグΦSTTがでる。シャッターの開き過程或い
は閉じ過程で故障が起こった場合にはフラグφ5TT=
1になり、この情報が5UBCPU202に送られてト
ラブルの判断が行なわれる。 異常がない場合にはフラグφ5TT=Oで送られ、MA
INCPU201で、LDRSubルーチンで撮影レン
ズ50を戻して、WSubルーチンに移行してフィルム
の巻上げが行なわれる。 5UBCPU202では7ラグΦMODEてセルフタイ
ムモードか否かの判断を行ない、セルフタイムモードで
ない場合はWSubルーチンのフィルムの巻上げに移行
する。セルフタイマーモードの場合はモード表示を自動
発光モードにし、フラグφMODEを自動発光モードに
した上で、WSubリーチンのフィルムの巻上げに移行
する。 前記のような作動シーケンスが行なわれるが、5LIB
CPU202において、スタートから作動して、第2レ
リーズスイツチS2が押される前に、MODE=1判定
ではモードスイッチのON、OFFを判定し、MODE
に1即ちモードスイッチがONならば、フラグΦ5TT
=1判定でシャッタートラブルの判断をしており、異常
の場合には以降信号を受けっけない、正常の場合にはモ
ード表示を切換え、さらにフラグφMODEでモード情
報の切換も行ない、フラグφMODEでセルフタイマモ
ードの判断を行ない、セルフタイマモードでない場合に
はMODE=O判定でモードスイッチが離されるのを待
って、再びMODE=1判定に戻る。 セルフタイマモードの場合にはT←1sでタイマーに1
秒がセットされ、MODE=1判定でモードスイッチが
1秒以上ONになっていると、Tover判定で給送表
示退避をし、セルフ表示をOFFし、巻戻し表示を点滅
させる。そして、この点滅状態で、52=1判定で第2
レリーズスイツチS2がONになると、PH←1、ΦA
L←0として、MAINCPU201を起動させて、給
送表示を復帰させ、自動発光モードにして、給送表示を
0FFL/、BC表示Subルーチンでバッテリチック
表示を行ない、S o i:RE W S u b指示
情報をMAINCPU201ヘシリアル転送し、REW
Subルーチンでフィルムの途中手動巻戻しを行なう。 また、第2レリーズスイツチS2がONにならない場合
には、MODE=1判定でモードスイッチがOFFであ
ると巻戻し表示がOFFされ、ざらに給送表示復帰が行
なわれ、自動発光モード表示を行ない、フラグφMOD
Eを自動発光モードにして終了する。MODE=1判定
でモードスイッチがONであれば、第2レリーズスイツ
チS2のONを待っている。 そして、5UBCPU202の51=1判定で、第2レ
リーズスイツチS2がOFFの場合に、メインスイッチ
をONにして5cn=1になると、沈胴切換が行なわれ
る。ここでは、沈胴切換フラグΦScuは0であり、P
H←1にしてMAZNCPU201を起動する。また、
クローズアップスイッチをONにして5cu=1になる
と、クローズアップ沈胴切換が行なわれ、沈胴切換フラ
グをΦScu←1にする。 MAINCPU201からフラグ41BC,41DX、
ΦTEST情報を受け、BC表示Subルーチンでバッ
テリチック表示を行ない、SoのシリアルアウトでLD
ISub指示、フラグ中5cu1報がMAINCPU2
01へ転送される。これらの情報がMAINCPU20
1(7)Sl(7)分岐1判定へ送られ、LDISub
ルーチンで鏡胴駆動を行ない、フラグφSEP情報が5
UBCPU202へ転送されてLDISubルーチンで
、このフラグΦSEP情報からレンズポジションをみる
。フラグΦ5EP=11の場合は、鏡胴51は通常撮影
或は近接撮影の初期位置にあり、CHGSubルーチン
でストロボのコンデンサの充電が行なわれる。フラグφ
5EP=OOでは鏡胴51は沈胴停止位置にあり、フラ
グΦ5EP=01では鏡胴51は繰出されたが不定の位
置で停止したため、後退して沈胴の停止位置にあり、通
常撮影モードが選択され、自動発光モードを表示し、フ
ラグφMODEを自動発光モードにして終了する。 5UBCPL1202の5BSubルーチンでは1秒間
隔で裏蓋の状態を見ており、裏蓋スイッチ情報で裏蓋が
開かれることを監視している。 次に、テストモードについて説明する。このテストモー
ドはカメラとしてのチエツクを行なうもので、裏蓋のカ
ウンタ表示を使用してテストを行なう。フラグφTES
T=1を判定するとテストモードにおいてS LED←
1にすることにより、テストそ一ドの確認をさせ、自動
発光モード、強利発光モード、不発光モード及びセルフ
タイマモードの4種類のテストを行なう。自動発光モー
ドでTESTI情報が転送され、第ルリーズスイッチS
1がONであると、測光したときのゾーン情報の表示を
行ない、第2レリーズスイツチs2がONになるとシャ
ッターが切れ、自動露出機構のテストができ、測光情報
と露出量情報の両テストが行なわれる。 強制発光モードでTEST2情報が転送され、DX情報
からフラシュマチックを読んでいる。DX情報のそれぞ
れのゾーンに対して表示を行ない、その表示情報に添っ
て絞り値のフラッシュマチックのコントロールができる
ようになっている。このテストでカウンタ、給送表示を
クリヤして5LED←0にしテCHG S u b &
−チンで充電を行なう。また、不発光モードでTEST
3情報が転送され、第2レリーズスイツチS2でAFの
ゾーン情報を表示し、第2レリーズスイツチS2ではレ
ンズの駆動を行ない、AF情報のところまで繰り出し、
これにより撮影レンズの移動ストロークを知ることがで
きる。 セルフタイマモードでTEST4情報が転送され、第ル
リーズスイッチS1でシャッターが開いたか否かのテス
トが行なわれる。 これらのモードテストはモードスイッチで解除される。 さらに、5UBCPU202で7ラグφ5TT=1では
、記号Cのシーケンスに入り、転送セグメント退避させ
て、全セグメントを所定時間点滅させ、点灯へ復帰して
51=0判定で、第ルリーズスイッチS1が作動するの
を待って終了する。 また、前記作動シーケンスで、記号りからのシーケンス
はPH←0でパワーホールドを切って、200m5待っ
て51=0、MODE=O。 5cn=O1Scu=0で終了する。また、記号Eから
のシーケンスはバッテリ異常等から入り、バッテリを保
護するためフラグΦBC4−00にして、バッテリを切
って、前記と同様にしてパワーホールドを切って終了す
る。 第13図及び第14図は撮影レンズ繰り出し動作の異常
による初期位置復帰、また不定位置より収納に連動して
初期モードへ切換えるフローチャートである。 また、第15図はAFレンズドライブ直前までの撮影レ
ンズ繰り出し動作の異常検出タイムチャート、第16図
はAFレンズドライブ後の撮影レンズ繰り出し動作の異
常検出タイムチャートである。 第ルリーズスイッチ5IONで、オートロード中か、巻
戻し終了後裏蓋を閉じたままか、シャッター異常が起き
たかを判断しくステップ1−1)、起こっていない場合
はPHを1にし、パワーホールドしてバッテリチックを
行ない、DXコードを読み込み、データ転送が行なわれ
る(ステップ1〜4)。 第17図はMAINCPUから5UBCPUへのデータ
転送タイムチャートを示しており、MAINCPU20
1は転送同期ラインSstでパルスを立上げて、転送開
始を宣言する。5tJBCPU2O5では転送同期ライ
ンSrcでパルスを出力し、さらにこのパルスの立下り
から、1回目6ステツプ(61μ5X6−366μs)
後、以降は5ステツプ(61μ×5千305μs)毎に
データ転送ライン5outのデータを読みにいく。 MAINCPU201では転送同期ラインSrcのパル
スの立下りを検出した後、16〜36μs遅れてタイマ
ーをスタートさせ、160μsのモニタ転送りロック5
clock (1周期320μs)をスタートし、4ビ
ット分転送する。このようなデータ転送により、5UB
CPU202は4ビツトデータを読み取るが、受信待機
状態で、1〜2秒間転送同期ラインSstでのパルス立
上りを検出しない場合には転送モニタラインSetを1
とする。 データ転送ライン5outはデータを転送しない状態で
ハイレベルに保持されているが、転送同期ラインSst
で転送開始されていない条件下で、このデータ転送ライ
ン5outがハイレベルからローレベルへの変化すると
、これを検出して異常信号を出力する。このように、デ
ータを転送するデータ転送ラインを兼用し、専用のライ
ンを用いることなく、簡単な回路構成で、電源の電圧低
下、電源はずれ等によるデータ転送異常を検出し、さら
にはこれによって起こるカメラ動作等の異常を検出する
ことができ、例えばバッテリ表示を消滅させて警告する
。 第18図は5UBCPUからMAINCPUへのデータ
転送タイムチャートであり、5UBCPU202は転送
同期ラインSrcでパルスを立上げて、転送開始を宣言
する。MAINCPU201ではこれを受けて転送同期
ラインSstでパルスを出力する。5UBCPU202
では転送同期ラインSstがハイレベルHになったこと
を検出すると、転送同期ラインSrcでパルスを立下げ
、これが転送開始のタイミングとなる。 これから、4ステツプ後(61μ5X4=244μs)
に5UBCPU202は第1データを送出する。MAI
NCPU201では転送同期ラインSrcのパルスの立
下りを検出した後、16〜36μs遅れてタイマーをス
タートさせ、その後周期256μsで、4ビット分読み
込む。5UBCPU202は転送同期ラインSrcのパ
ルス立上り後、1〜2秒間転送同期ラインSstでのパ
ルス立上りを検出しなければ、以降の処理を中止し、転
送モニタラインSetを1とする。 このようなデータ転送が行なわれ、バッテリ情報からバ
ッテリ残量チエツクが行なわれ、バッテリ残量が所定値
以下の場合にバッテリ警告を行ない、パワーホールドを
切って終了する(ステップ5〜7)。バッテリ残量が所
定値を越えている場合にはバッテリ残量表示を行ない、
鏡胴位置を判断する(ステップ5,8.)。 鏡胴51が沈胴の停止位置、通常撮影の初期位置或は近
接撮影の初期位置でない不定の位置にある場合には、沈
胴動作時間を制限するタイマーをセットし、PHMを1
にして大電流電源のvb′電源をホールドし、鏡胴51
が沈胴を開始しくステップ10〜12)、レンズポジシ
ョン信号SEPが1になるかにより沈胴の停止位置に到
達したかを判断し、所定時間経過しても鏡胴51が沈胴
の停止位置にない場合は、■b′電源をホールドするP
HMを0にし、更にパワーホールドを解除して終了する
(ステップ13〜15.7)。そして、鏡胴51が沈胴
の停止位置に到達した場合にはパルス数を設定するパル
スカウンタをセットし、フォトカブラ173によるパル
ス状のレンズ駆動信号AFCが所定時間内にAFC=1
になるか、AFC=0になるかを調べ、所定時間内にA
FC=1及びAFC=Oになれば、パルスカウンタのカ
ウントダウンを行なう(ステップ16〜24)。そして
、パルス数が所定の数に達っした場合或はステップ22
もしくは24でタイマオーバーした場合は、沈胴動作を
停止してシャッタ羽根の初期化を行ない、vb′電源ホ
ールドを解除しフラグΦSEPを01にして(ステップ
25〜27−1)、巻戻し途中停止判断のステップ28
ヘジヤンプする。鏡胴51が沈胴の停止位置にある場合
は、フラグΦSEPをOOにしてからステップ28の巻
戻し途中停止判断を行ない、鏡胴51が通常撮影または
近接撮影の初期位置にある場合は、フラグΦSEPを1
1にしてからステップ28の巻戻し途中停止判断を行な
う。 ステップ28では、巻戻しが途中で中止になっているか
否かを確認し、中止の場合には巻戻しを行なう(ステッ
プ29)。巻戻しが終了していると裏蓋開閉の確認を行
ない、閉じているとフィルムカウンタ表示がゼロかゼロ
以上かをみて(ステップ30.31)、ゼロの場合には
装填されているフィルムがDXフィルムか否かの確認を
行ない、DXフィルムの場合にはオートロードする(ス
テップ32.33)。 裏蓋が開いている場合、フィルムカウンタがゼロを越え
ている場合或はフィルムカウンタがゼロで装填されてい
るフィルムがDXフィルムでない場合にはフラグΦSE
Pにより鏡胴位置情報をみて(ステップ34)、フラグ
Φ5EP=OOの場合にはパワーホールドを解除して終
了する(ステップ35)。 フラグΦ5EP=01の場合には所定の初期モ−ドの設
定及び表示を行ない、パワーホールドを切って終了する
(ステップ36.7)。 フラグΦ5EP=11の場合は、第ルリーズスイッチS
1がONかOFFかをみて(ステップ37)、OFFの
場合にはストロボコンデンサー7を充電する(ステップ
38)。 ONの場合にはテストモードが指定されているかを判断
し、テストモードが指定されている場合にはカメラのテ
ストを行ない(ステップ39,40)、テストモードが
指定されていない場合には測光、通常撮影或は近接撮影
の測距を行ない、この情報に基づいてファインダー内表
示を行なう(ステップ41〜43)。 ついで、第2レリーズスイツチS2がONであるか否か
を判断し、ONでなく、しかも第ルリーズスイッチS1
がOFFの場合にはストロボコンデンサー7を充電しく
ステップ44〜46)、第ルリーズスイッチS1がON
であると、再び第2レリーズスイツチS2がON h)
OF Fかを判断する。第2レリーズスイツチS2がO
Nであると、ファインダー内表示を消灯してセルフタイ
マーモードになっている場合には、セルフタイマーを作
動するセルフサブルーチンへ移行する(ステップ47〜
49)。セルフタイマーモードでない場合にはデート発
光信号を出力し、大電流系のVb′電源をホールドして
、測距結果によるMAINCPU201の演算に基づき
AFカウンタをセットする(ステップ50〜52)。そ
して、撮影レンズ50を合焦位置へ繰出すAFレンズド
ライブを開始し、レンズ繰出し時間を制限するタイマー
をセットして、通常撮影AFトリガ信号S A NT或
は近接撮影AFトリガ信号5CATにより、鏡胴51が
所定時間内に通常撮影の繰出し量カウント基点Y3或は
近接撮影の繰出し量カウント基点Y5に到達したか否か
を判断しくステップ53〜56)、鏡胴51が所定時間
内に前記したいずれかの繰出し量カウント基点に到達し
ないAFレンズドライブ異常であると、ステップ57ヘ
ジヤムブし、前記したのと同様な沈胴動作を行なう。 ただし、沈胴停止後は、vb′電源のホールドを解除し
、パワーホールドを解除して終了する。 ステップ55で鏡W451が前記したいずれかの繰出し
量カウント基点に到達し、AFトリガ信号5NAT或は
5CATが出力された場合で、セットされたAFカウン
タの値がゼロより大きい場合には鏡胴繰出し時間を制限
するタイマーのセットを行ない、所定時間内にレンズ駆
動信号AFCが1にならない場合にはAFレンズドライ
ブ異常としてステップ57ヘジヤンプしくステップ73
〜75)、前記と同様な沈胴動作を行なう。また所定時
間内にAFCが1になった場合には鏡胴繰出し時間を制
限するタイマーを再びセットして、所定時間内にAFC
が0にならない場合には、AFレンズドライブ異常とし
てステップ57ヘジヤンプしくステップ76〜78)、
所定時間内にAFCが0になった場合にはAFカウンタ
をカウントダウンする(ステップ79)。ひき続きAF
カウンタがゼロになるまで(ステップ8o)、このよう
なステップ73か680を繰返す。 AFカウンタがゼロになった場合、またはステツブ52
でAFカウンタがゼロにセットされていた場合には、モ
ータ170をガバナによる定速運転に切換え(ステップ
81)、所定パルス数を設定するパルスカウンタをセッ
トし、鏡胴繰出し時間を制限するタイマーをセットし、
所定時間内にレンズ駆動信号AFCが1にならないない
場合にはAFレンズドライブ異常としてステップ57ヘ
ジヤンプしくステップ82〜85)、また所定時間内に
AFCが1になった場合には、鏡胴繰出し時間を制限す
るタイマーを再びセットして所定時間内にAFCが0に
ならない場合には、AFレンズドライブ異常としてステ
ップ57ヘジヤンプしくステップ86〜88)、所定時
間内にAFCが0になった場合には所定パルス数を設定
したパルスカウンタをカウントダウンする(ステップ8
9.90)。ひき続き前記パルスカウンタがゼロになる
まで(ステップ90)、このようなステップ83から9
0を繰返し、前記パルスカウンタがゼロになったら、A
Fレンズドライブを停止する(ステップ91)。その後
、レンズ駆動信号AFCの停止を確認して、シャッター
を駆動して、撮影レンズ50を後退させ、通常撮影或は
近接撮影の初期位置に到達すると、フィルムを巻上げる
(ステップ92〜95)。そして、ストロボコンデンサ
7の充電を行なって、■b′電源のホールドを解除し、
パワーホールドを解除して終了する(ステップ96.9
7)。 [発明の効果] 前記のように、この発明のカメラの制御装置は、第1制
御回路からデータを受信する第2制御回路にバックアッ
プ電源を接続し、この第2制御回路へデータ転送同期信
号を送って転送を開始し、データ転送ラインから送られ
るデータを第2制御回路で受信し、データ転送ラインは
データを転送しない状態でハイレベルに保持され、この
ときローレベルの変化を検出して異常信号を出力するよ
うになしたから、データを転送するデータ転送ラインを
兼用することができ、専用のラインを用いることなく、
簡単な回路構成で、電源の電圧低下、電源はずれ、その
他によるデータ転送異常を検出し、さらにはこれによる
カメラの動作等の異常を検出することができる。
、第1図はカメラの正面図、第2図は同背面図、第3図
は平面図、第4図は第1図の■−■断面図、第5図はフ
ァインダの表示を示す図、第6図は裏蓋の表示を示す図
、第7図乃至第10図は鏡胴の作動機構を示しており、
第7図は鏡胴部の断面図、第8図は第7図の■−■断面
図、第9図は第7図のIX−IX断面図、第10図は第
8図のX−X断面図、第11図はこの発明が適用される
カメラの概略回路ブロック図、第12図はこの発明の回
路ブロックの作動シーケンス、第13図及び第14図は
撮影レンズ繰り出し動作の異常による初期位置復帰、ま
た不定位置より収納に連動して初期モードへ切換えるフ
ローチャート、第15図はAFレンズドライブ直前まで
の撮影レンズ繰り出し動作の異常検出タイムチャート、
第16図はAFレンズドライブ後の撮影レンズ繰り出し
動作の異常検出タイムチャート、第17図はMAI N
CPUから5UBCPUへのデータ転送タイムチャート
、第18図は5UBCPUからMAINCPUへのデー
タ転送タイムチャートである。 図中符号10は本体、201はMAINCPU、202
は5UBCPU、S i nはデータ転送ライン、5o
utはデータ転送ライン、Sci。 ck、Setは転送モニタライン、Sst、SrCは転
送同期ラインである。 第 図 第 図 第 図 第10図 *AFC=I(High)ni釦@+S、IO+3)m
strJ3−AFLD茎す
Claims (1)
- メイン電源で駆動される第1制御回路と、メイン電源或
はバックアップ電源で駆動される第2制御回路と、前記
第1制御回路及び第2制御回路相互に転送同期信号を送
る転送同期ラインと、データを転送しない状態でハイレ
ベルに保持されるデータ転送ラインと、このデータ転送
ラインがデータを転送しない状態でハイレベルからロー
レベルへ変化したことを検出して異常信号を出力する手
段とを有することを特徴とするカメラの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019987A JP2824655B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | カメラの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019987A JP2824655B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | カメラの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199439A true JPH02199439A (ja) | 1990-08-07 |
| JP2824655B2 JP2824655B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=12014531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019987A Expired - Lifetime JP2824655B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | カメラの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824655B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1019987A patent/JP2824655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2824655B2 (ja) | 1998-11-11 |
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