JPH0220051Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0220051Y2
JPH0220051Y2 JP10196784U JP10196784U JPH0220051Y2 JP H0220051 Y2 JPH0220051 Y2 JP H0220051Y2 JP 10196784 U JP10196784 U JP 10196784U JP 10196784 U JP10196784 U JP 10196784U JP H0220051 Y2 JPH0220051 Y2 JP H0220051Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
dust collection
dust
steady rest
dust collecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10196784U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6119452U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10196784U priority Critical patent/JPS6119452U/ja
Publication of JPS6119452U publication Critical patent/JPS6119452U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0220051Y2 publication Critical patent/JPH0220051Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Separation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は平板式電気集塵装置に用いる集塵極に
関するものである。
(従来の技術) 一般の低温電気集塵装置においては、集塵極は
処理ガス中に腐蝕性物質が含有されているので耐
蝕性材料で構成され、その性質および温度に応じ
て鉛板、FRP板、PVC板或いは不銹鋼板等を使
用した平板式のものが多く、また円筒式或いは多
角形式等もあるが、集塵室内部の掃除、水洗に不
都合であるので平板式集塵極が最も多く使用され
ている。上記平板式集塵極を集塵室に設置する場
合は、集塵極の相互間並びに放電極に対する間隔
を正確に規正するため、極板を所定位置に配置し
た後、集塵室の壁に一方の側部に対し、複数個の
振れ止めピースを極板の表裏両面に対して取付
け、同様に他方の相対的位置にも振れ止めピース
を取付ける位置がとられている。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のようなピースを取付けることにより、集
塵極の横振れを防止することができ、極間隔は規
正され、更には集塵極板の自己歪は防がれるが、
極板に堆積したダストを除去する場合、または掃
除を行う場合においても集塵極板を移動すること
ができないため、作業性が悪く更には作業が不可
能になることもあり、このため振れ止めピースを
除去しなければならないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、振れ止め部材が設置された位置に対
応する集塵極板の側部位置の下方部に、振れ止め
部材の突出部を通過させ得る大きさの切取り部を
設け上記問題点を解決しようとするものである。
従つて本考案の集塵極は、平板式電気集塵装置
の集塵室の壁に固定されたスリツトを有する振れ
止め部材のスリツトを介して配置される集塵極で
あつて、該集塵極は極板の両側部に、集塵室に配
置された場合、上記振れ止め部材位置に対応する
位置より下方部に、切取り部を備えたことを特徴
とする。
(作 用) 本考案の集塵極は両側部に切取り部を有するの
で集塵極を移動する必要がある場合には、集塵極
を若干吊上げ「振れ止め部材」のスリツト部が切
取り部内に入つた状態で集塵極を横方向へ移動さ
せることができる。
(実施例) 第1図は処理ガス流が垂直ガス流である場合の
平板式集塵装置の集塵極板の正面図で、1は集塵
極、2は上部位置決め梁、3は切取り部、4は中
間及び下部の「振れ止め部材」で、図示する集塵
極には切取り部3が各側部にほぼ等間隔で2個ず
つ設けてある。切取り部3の大きさを例示すると
a=100〜150mm、b=25〜50mm、c=100〜140mm
であり、4は振れ止め部材を一体化した振れ止め
梁、5は集塵極の吊上げ用穴である。
第2図は本考案の集塵極を備えた平板式電気集
塵装置の集塵室の中央部の水平断面図、第3図は
第2図のAの拡大図で集塵極と振れ止梁との取合
を示す。
電気集塵装置においては、平常時(運転時)は
図示するように集塵極および放電極が等間隔に配
列されている。一方集塵極に自己歪が生じた場合
にも振れ止梁によつて矯正されているので余り歪
は現れない。また何かの原因でスパークが頻発し
て集塵極面に焼損または突起が生じた場合、或い
はガス中の含有量が多大で且つ沈着性または膠着
性である場合には、堆積ダストを水洗しても完全
には洗い流すことができない。一般の電気集塵装
置の集塵極の間隔は150〜300mm程度の如く狭く、
第2図に示されている如く、その中間に放電極6
が吊下げられているので極間に入ることは不可能
である。またガスが垂直流の場合は、四面壁に囲
まれているので側面からの作業は不可能であるの
で集塵極を移動させて極間隔を広げる必要があ
る。このような場合は集塵極を例えば吊上用穴を
利用して少し、例えば約80〜140mm上方へ吊上げ
れば「振れ止め梁」は集塵極の切取り部3の中に
入るので、集塵極は第1図の前後方向に移動させ
ることができる。従つてこのようにして移動させ
ると極間内部へ作業員が入つて補修作業または堆
積ダストを掻き落すことができる。
以上図示する例では振れ止め部材は振れ止め梁
としたが、これのみに限定されるものではなく、
従来の振れ止めピース等集塵極の側部を表裏両面
より拘束することができる手段であればよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の集塵極は極
板の両側部に、集塵室に配置された場合、上記振
れ止め部材位置に対応する位置より下方部に切込
み部を備える構成としたため、集塵極板を移動さ
せる必要のある場合には、吊り上げて切込み部と
振れ止め部材位置を対応させると容易に移動する
ことができ、集塵極、放電極の修理、掃除等を容
易に行うことができ、再配置も容易にでき作業性
が著しく改善されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例の平板式集塵極の正面
図、第2図は本考案の集塵極を用いた一例の平板
式電気集塵装置の中央部の水平断面図、第3図は
第2図のA部の拡大断面図である。 1……集塵極、2……上部位置決め梁、3……
切取り部、4……振れ止め梁、5……吊上用穴、
6……放電極。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平板式電気集塵装置の集塵室の壁に固定された
    スリツトを有する振れ止め部材のスリツトを介し
    て配置される集塵極において、 該集塵極は極板の両側部に、集塵室に配置され
    た場合、上記振れ止め部材位置に対応する位置よ
    り下方部に、切取り部を備えたことを特徴とする
    平板式電気集塵装置の集塵極。
JP10196784U 1984-07-07 1984-07-07 平板式電気集塵装置の集塵極 Granted JPS6119452U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10196784U JPS6119452U (ja) 1984-07-07 1984-07-07 平板式電気集塵装置の集塵極

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10196784U JPS6119452U (ja) 1984-07-07 1984-07-07 平板式電気集塵装置の集塵極

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6119452U JPS6119452U (ja) 1986-02-04
JPH0220051Y2 true JPH0220051Y2 (ja) 1990-06-01

Family

ID=30661375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10196784U Granted JPS6119452U (ja) 1984-07-07 1984-07-07 平板式電気集塵装置の集塵極

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6119452U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6119452U (ja) 1986-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI864482L (fi) Kylanordning med sprutanordningar.
DE59303527D1 (de) Elektrostatische Filtereinrichtung für Dunstabzugshauben
US3553939A (en) Electro static precipitator having means to support the collecting electrodes
KR101685147B1 (ko) 분진 여과장치
US3750558A (en) Apparatus for producing clean air
CN209062524U (zh) 一种收集装置及机器人
JP2527300B2 (ja) 洗浄水容器用汚泥トラップ
KR102632001B1 (ko) 중간거치대를 이용한 전기집진기의 전극 교체방법
JPH056559Y2 (ja)
US4840649A (en) Adjustable buttress for use in an electrostatic precipitator
JPS602428Y2 (ja) 焼却炉における夾雑物引込防止装置
CN218111450U (zh) 一种薄膜生产用流延模具
JPH0220050Y2 (ja)
JP3223239U (ja) 湿式電気集塵機
JP2526043B2 (ja) 全面層流クリ−ンル−ム
JPH0141493Y2 (ja)
JPS594046Y2 (ja) 電解槽用カバ−構造体
KR820001576B1 (ko) 개량식 원자로 핵연료 어셈블리
JPS6115967Y2 (ja)
JPS63144850U (ja)
JPH0246191Y2 (ja)
JPH04102655U (ja) 電気集塵器の天井板取付構造
JPS6020480Y2 (ja) 汚水浄化槽の曝気室における接触材支持構造
JP2545705Y2 (ja) クリーンルーム用除電器
JPH0233880Y2 (ja)