JPH02200683A - テトラブロモシクロペンタ[b]ベンゾフラン誘導体およびその製造法 - Google Patents
テトラブロモシクロペンタ[b]ベンゾフラン誘導体およびその製造法Info
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- JPH02200683A JPH02200683A JP1898589A JP1898589A JPH02200683A JP H02200683 A JPH02200683 A JP H02200683A JP 1898589 A JP1898589 A JP 1898589A JP 1898589 A JP1898589 A JP 1898589A JP H02200683 A JPH02200683 A JP H02200683A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、式(I)で示される
B「
テトラブロモシクロペンタ〔b〕ベンゾフラン誘導体。
(2) 式(If)で示される
Br Br
テトラブロモシクロペンタ(b)ベンゾフラン誘導体お
よびその製造法に関する。
よびその製造法に関する。
[従来の技術]
式(I)テトラブロモシクロペンタ(b)ベンゾフラン
誘導体を脱ブロム化することにより容易に得られる式(
m)の Br 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ〔b
〕ベンゾフランをブロモ化することを特徴3a、 8
b−シスージヒドo−3H−5.7−ジプロモシクロペ
ンタ(b)ベンゾフランは医薬品、特に抗血栓剤、抗潰
瘍剤、血圧降下剤として有用な5,6.7−4リノルー
4,8−インターmフェニレンPG12誘導体(■)(
特開昭5636477号公報、特開昭58−12477
8号公報他)の鍵合成中間体で、ある(特開昭57−1
44277号公報他)。
誘導体を脱ブロム化することにより容易に得られる式(
m)の Br 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ〔b
〕ベンゾフランをブロモ化することを特徴3a、 8
b−シスージヒドo−3H−5.7−ジプロモシクロペ
ンタ(b)ベンゾフランは医薬品、特に抗血栓剤、抗潰
瘍剤、血圧降下剤として有用な5,6.7−4リノルー
4,8−インターmフェニレンPG12誘導体(■)(
特開昭5636477号公報、特開昭58−12477
8号公報他)の鍵合成中間体で、ある(特開昭57−1
44277号公報他)。
従来、(m)の製造法として、3,5−シスビス(2,
4,6−)リブロモフェノキシ)シクロペンテン(v)
とグリニヤール試薬とを反応させて、ハロゲン金属交換
を行なった後、金属触媒を加えて環化反応を生起させて
いた(特開昭57144277号公報)。
4,6−)リブロモフェノキシ)シクロペンテン(v)
とグリニヤール試薬とを反応させて、ハロゲン金属交換
を行なった後、金属触媒を加えて環化反応を生起させて
いた(特開昭57144277号公報)。
0υ
[発明が解決しようとする課題]
かかる従来技術による場合、次のような問題点がある。
(1) (III)は沸点が高いため蒸留精製ができ
ない。また、環化反応の収率がよくないため再結晶精製
が困難であり、(■)の精製にカラムクロマトグラフィ
ーを用いている。従って、(I[[)の精製に多大の時
間を要し、(III)の製造コスト高の原因となる。
ない。また、環化反応の収率がよくないため再結晶精製
が困難であり、(■)の精製にカラムクロマトグラフィ
ーを用いている。従って、(I[[)の精製に多大の時
間を要し、(III)の製造コスト高の原因となる。
(2) 環化反、応の収率がハロゲン金属交換反応に
用いるグリニヤール試薬の当量に大きく依存し、当量の
わずかな違いで収率の低下を招く。また、その最適当量
は、3,5−シス−ビス(2,4゜6−ドリブロモフエ
ノキシ)シクロペンテン(V)の純度によって異なり、
収率の再現性が得られないことがある。
用いるグリニヤール試薬の当量に大きく依存し、当量の
わずかな違いで収率の低下を招く。また、その最適当量
は、3,5−シス−ビス(2,4゜6−ドリブロモフエ
ノキシ)シクロペンテン(V)の純度によって異なり、
収率の再現性が得られないことがある。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、かかる従来技術の欠点を克服した(II
I)の工業的製法について鋭意検討した結果、式(II
)で示される 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ(b
)ベンゾフランから新規化合物である(4)を経由して
、高収率で容易に、しかも再現性よく得る方法を見い出
し、本発明に至った。
I)の工業的製法について鋭意検討した結果、式(II
)で示される 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ(b
)ベンゾフランから新規化合物である(4)を経由して
、高収率で容易に、しかも再現性よく得る方法を見い出
し、本発明に至った。
すなわち本発明は、式(I)で示されるテトラブロモシ
クロペンタ(b)ベンゾフラン誘導体およびその製造法
である。
クロペンタ(b)ベンゾフラン誘導体およびその製造法
である。
本発明化合物(I)は、次式の(IA)および(IB)
を含む。
を含む。
Br Br Br
、Br(IA) (rB)本
発明は、具体的には通常以下の如き条件下に行なう。
、Br(IA) (rB)本
発明は、具体的には通常以下の如き条件下に行なう。
まず本発明の原料である(Il、)は次の方法により容
易に得ることができる。すなわち、特開昭57−144
233の反応条件に従って合成できる(VI)を溶媒に
溶かして、乾燥した金属マグネシウムに加えることによ
りジグリニャール試薬を発生させる。その後、触媒量の
金属試薬を加え、環化させて(II)を得る。環化反応
は、高収率で再現性よく進行し、しかも(Il、)は蒸
留が可能であるため単離精製が容易である。
易に得ることができる。すなわち、特開昭57−144
233の反応条件に従って合成できる(VI)を溶媒に
溶かして、乾燥した金属マグネシウムに加えることによ
りジグリニャール試薬を発生させる。その後、触媒量の
金属試薬を加え、環化させて(II)を得る。環化反応
は、高収率で再現性よく進行し、しかも(Il、)は蒸
留が可能であるため単離精製が容易である。
(VI)
(fi)
本発明化合物(I)は、(II)を溶媒に溶かして臭素
を加えることにより製造することができる。
を加えることにより製造することができる。
用いる溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホルム、
四塩化炭素等の塩素系溶媒や二硫化炭素、酢酸、シクロ
ヘキサンが通常用いられるが、なかでもジクロロメタン
、クロロホルムが好ましい。
四塩化炭素等の塩素系溶媒や二硫化炭素、酢酸、シクロ
ヘキサンが通常用いられるが、なかでもジクロロメタン
、クロロホルムが好ましい。
臭素の当量はフリーデルクラフッ触媒を用いるか否かに
よって異なる。すなわち、触媒を用いない場合には、臭
素の当量としては3〜10当量が用いられるが、なかで
も4〜6当量が好ましい。触媒を用いる場合には、臭素
の当量としては3〜6当量が用いられるが、なかでも3
〜3.2当量が好ましい。フリーゾルタラフッ触媒とし
ては、鉄、塩化第二鉄、臭化第二鉄、塩化アルミニウム
、臭化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化アンチモン(m)
等が通常用いられるが、なかでも鉄、臭化アルミニウム
が好ましい。触媒の当量としては00OO1〜0.5当
量が用いられるが、なかでも0.007〜0.015当
量が好ましい。
よって異なる。すなわち、触媒を用いない場合には、臭
素の当量としては3〜10当量が用いられるが、なかで
も4〜6当量が好ましい。触媒を用いる場合には、臭素
の当量としては3〜6当量が用いられるが、なかでも3
〜3.2当量が好ましい。フリーゾルタラフッ触媒とし
ては、鉄、塩化第二鉄、臭化第二鉄、塩化アルミニウム
、臭化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化アンチモン(m)
等が通常用いられるが、なかでも鉄、臭化アルミニウム
が好ましい。触媒の当量としては00OO1〜0.5当
量が用いられるが、なかでも0.007〜0.015当
量が好ましい。
反応温度としては、触媒を用いない場合には20〜10
0℃が用いられ、なかでも20〜60℃が好ましい。触
媒を用いた場合には0〜30°Cが用いられる。
0℃が用いられ、なかでも20〜60℃が好ましい。触
媒を用いた場合には0〜30°Cが用いられる。
反応時間としては、触媒を用いずに行なった場合には1
0分〜1週間が用いられ、なかでも臭素4当量では12
時間〜1日が好ましく、臭素5当量以上では10分〜3
時間が好ましい。触媒を用いた場合には1分〜1週間が
用いられるが、なかでも30分〜1日が好ましい。
0分〜1週間が用いられ、なかでも臭素4当量では12
時間〜1日が好ましく、臭素5当量以上では10分〜3
時間が好ましい。触媒を用いた場合には1分〜1週間が
用いられるが、なかでも30分〜1日が好ましい。
その他の反応条件としては、遮光下で反応を行なった方
が好ましいが、これに限るものではない。
が好ましいが、これに限るものではない。
(I)の単離方法として、再結晶、シリカゲルカラムク
ロマトグラフィーが用いられるが、反応は定量的に進行
するため、未精製のまま次の反応に供することも可能で
ある。
ロマトグラフィーが用いられるが、反応は定量的に進行
するため、未精製のまま次の反応に供することも可能で
ある。
本発明化合物(I)は、例えばチオ硫酸ナトリウム、硫
化ナトリウムまたは亜鉛等の脱ブロム化剤により、還元
的に脱ブロム化することにより容易に(m)にすること
ができる; 式(III)の化合物から、例えば特開昭57−144
277号公報、特開昭58−124778号公報等に記
載の方法により、医薬品として有用な式(TV)の5.
6.7−)ジノル−4,8−インター とができる。
化ナトリウムまたは亜鉛等の脱ブロム化剤により、還元
的に脱ブロム化することにより容易に(m)にすること
ができる; 式(III)の化合物から、例えば特開昭57−144
277号公報、特開昭58−124778号公報等に記
載の方法により、医薬品として有用な式(TV)の5.
6.7−)ジノル−4,8−インター とができる。
[実 施 例コ
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
明はこれらに限定されるものではない。
参考例1
乾燥したマグネシウム1. 3g (53. 5m
mol)に乾燥THF10mlを加えた後、3.5−シ
スビス(2−ブロモフェノキシ)シクロペンテン10g
(24. 4mmol)をTHF70mlに溶かした
ものの一部を加えた。これを加温してグリニヤール反応
を生起させた後、残りのTHF溶液を加えて室温で撹拌
した。次に、乾燥したマグネシウム65、2g (2.
68川o1 )に上記の反応液を加え、更に乾燥THF
0.5ffを加えた後、3,5ビス(2−ブロモフェノ
キシ)シクロペンテン500g (1. 22mol
)をTHF3.5αに溶解させたものを徐々に加えた。
mol)に乾燥THF10mlを加えた後、3.5−シ
スビス(2−ブロモフェノキシ)シクロペンテン10g
(24. 4mmol)をTHF70mlに溶かした
ものの一部を加えた。これを加温してグリニヤール反応
を生起させた後、残りのTHF溶液を加えて室温で撹拌
した。次に、乾燥したマグネシウム65、2g (2.
68川o1 )に上記の反応液を加え、更に乾燥THF
0.5ffを加えた後、3,5ビス(2−ブロモフェノ
キシ)シクロペンテン500g (1. 22mol
)をTHF3.5αに溶解させたものを徐々に加えた。
加え終わった後、50℃で1時間加熱した後水冷した。
次にCu11 1、 6g (60. 9+n+n
ol)を加え、40℃で1時間加熱した後水冷した。反
応液に3NNaOH水溶液0.9αを加え、ハイフロス
−パーセルを用いて沢過した。THF2.5Qで濾過し
た固体を洗浄後、P液を濃縮した。濃縮液をシクロヘキ
サン1uで4回抽出し、有機層を2NNaOH水溶液0
.2iで2回、飽和食塩水0.1αで3回洗浄後、無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。抽出洗浄時に界面が不明
確な場合には、適宜ハイフロス−パーセルを用いてt濾
過した。そして、硫酸マグネシウムをP別技、P液の有
機層を濃縮した。
ol)を加え、40℃で1時間加熱した後水冷した。反
応液に3NNaOH水溶液0.9αを加え、ハイフロス
−パーセルを用いて沢過した。THF2.5Qで濾過し
た固体を洗浄後、P液を濃縮した。濃縮液をシクロヘキ
サン1uで4回抽出し、有機層を2NNaOH水溶液0
.2iで2回、飽和食塩水0.1αで3回洗浄後、無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。抽出洗浄時に界面が不明
確な場合には、適宜ハイフロス−パーセルを用いてt濾
過した。そして、硫酸マグネシウムをP別技、P液の有
機層を濃縮した。
更に3,5−シス−ビス(2−ブロモフェノキシ)シク
ロペンテン816g (1.99mol )を用いて同
様の操作を行ない、2つ合わせて蒸留した。
ロペンテン816g (1.99mol )を用いて同
様の操作を行ない、2つ合わせて蒸留した。
収量 377、0g 収率 73.7%b.p.
77、8〜78.8°C10.1闘HgNMR(
CDC13) δ: 2.80 (IHS dd、J=2. 2.0.5t
(z) 、2.82 (IHS dd、J=5.2.
0、 5Hz) 、4. 35 (IH,d、J=
7゜8Hz) 、5.43 (IH,dddS J
=7゜8.5.2.2. 2Hz) 、5. 71
(2H。
77、8〜78.8°C10.1闘HgNMR(
CDC13) δ: 2.80 (IHS dd、J=2. 2.0.5t
(z) 、2.82 (IHS dd、J=5.2.
0、 5Hz) 、4. 35 (IH,d、J=
7゜8Hz) 、5.43 (IH,dddS J
=7゜8.5.2.2. 2Hz) 、5. 71
(2H。
s) 、6. 95 (4HS m)IR(液膜法
)νcm”−1: 3060.1602.1582 Mas s :158 (M”) 実施例1 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ[b
]ベンゾフラン2.0156g (12゜7mg+ol
)をジクロロメタン20m1に溶かし氷冷した後、臭素
3. 9ml (76、2mmol)をゆっくり加えた
。室温で1時間撹拌した後、反応溶液を氷冷した飽和炭
酸水素ナトリウム水溶液100m1に加えた。撹拌しな
がら、チオ硫酸ナトリウム4゜7gを水10m1に溶か
したものを徐々に加えた。
)νcm”−1: 3060.1602.1582 Mas s :158 (M”) 実施例1 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ[b
]ベンゾフラン2.0156g (12゜7mg+ol
)をジクロロメタン20m1に溶かし氷冷した後、臭素
3. 9ml (76、2mmol)をゆっくり加えた
。室温で1時間撹拌した後、反応溶液を氷冷した飽和炭
酸水素ナトリウム水溶液100m1に加えた。撹拌しな
がら、チオ硫酸ナトリウム4゜7gを水10m1に溶か
したものを徐々に加えた。
臭素の色が消えたのを確認した後、酢酸エチル50m1
で2回抽出した。有機層を飽和食塩水50m1で洗浄し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。硫酸ナトリウムをP
別技、濃縮乾固し、減圧乾燥すると褐色粘性液体が得ら
れた。
で2回抽出した。有機層を飽和食塩水50m1で洗浄し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。硫酸ナトリウムをP
別技、濃縮乾固し、減圧乾燥すると褐色粘性液体が得ら
れた。
収量 6.2725g 収率 103.8%そのう
ち10.1mgをとり、薄層クロマトグラフィー分取に
よりジアステレオマーを分離し、低極性留分として(I
A)6.4■、高極性留分として(IB)3.9mgを
得た。
ち10.1mgをとり、薄層クロマトグラフィー分取に
よりジアステレオマーを分離し、低極性留分として(I
A)6.4■、高極性留分として(IB)3.9mgを
得た。
(IA)白色結晶
m、p、 117.0〜119.0°CNMR(C
DC13)δ: 2.69〜2.78 (IH,m) 、3.11〜3.
22 (IHSm) 、4.37〜4゜43 (IH,
m) 、4.43〜4.51(IHSm) 、4.55
〜4.62 (IH。
DC13)δ: 2.69〜2.78 (IH,m) 、3.11〜3.
22 (IHSm) 、4.37〜4゜43 (IH,
m) 、4.43〜4.51(IHSm) 、4.55
〜4.62 (IH。
m) 、5.52〜5.60 (IHSm)、7.32
〜7.41 (IHSm) 、7.49 (IHS
dS J=1.95Hz)I R(KB r) νcm
’: 2970.1452.1258.1187.1135.
1058.992.804.7Mass(EI法、m/
e):472 (M”)高分解能マススペクトル 計算値(CHOB r 4 、M” ) :471.
7309 実測値(M”):471.7323 (IB)白色結晶 m、p、 110.0〜112.0℃NMR(C
DCI 3 )δ: 2.59〜2.70 (IHSm) 、2.97 (I
HSddd、J=15.13.5゜37.3.42Hz
) 、4.35 (IHSt。
〜7.41 (IHSm) 、7.49 (IHS
dS J=1.95Hz)I R(KB r) νcm
’: 2970.1452.1258.1187.1135.
1058.992.804.7Mass(EI法、m/
e):472 (M”)高分解能マススペクトル 計算値(CHOB r 4 、M” ) :471.
7309 実測値(M”):471.7323 (IB)白色結晶 m、p、 110.0〜112.0℃NMR(C
DCI 3 )δ: 2.59〜2.70 (IHSm) 、2.97 (I
HSddd、J=15.13.5゜37.3.42Hz
) 、4.35 (IHSt。
J=7.82Hz) 、4.40 (IHSt。
J=5.86Hz) 、4.57〜4.64(IHSm
) 、5.46〜5.53 (IH。
) 、5.46〜5.53 (IH。
m) 、7. 34 (IH,s) 、7. 50(
LH,d、、J=1.95Hz) IR(KB r) νctn−”: 2970.1455.1263.1161.1013.
867.812 Mass(EI法、m/e) : 472 (M” )
高分解能マススペクトル 計算値(CILH80Br 4、M” ) :471
.7309 実測値(M+):471.7349 B【 Br (IA) Br Br (IB) 実施例2 シクロペンタ(b)ベンゾフラン 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ(b
)ベンゾフラン100g (0,632m。
LH,d、、J=1.95Hz) IR(KB r) νctn−”: 2970.1455.1263.1161.1013.
867.812 Mass(EI法、m/e) : 472 (M” )
高分解能マススペクトル 計算値(CILH80Br 4、M” ) :471
.7309 実測値(M+):471.7349 B【 Br (IA) Br Br (IB) 実施例2 シクロペンタ(b)ベンゾフラン 3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ(b
)ベンゾフラン100g (0,632m。
1)をジクロロメタン02に溶かし、鉄353mg(6
,32mmol)を加えた後水冷した。臭素100m1
(1,96mol )をゆっくり加え、室温で21時
間撹拌した後、反応溶液を氷冷し、炭酸水素ナトリウム
160g (1,90mol )と水IQを加えた。撹
拌しながら、チオ硫酸ナトリウム7゜8g (0,03
141101)を加えた後、水層と有機層を分液した。
,32mmol)を加えた後水冷した。臭素100m1
(1,96mol )をゆっくり加え、室温で21時
間撹拌した後、反応溶液を氷冷し、炭酸水素ナトリウム
160g (1,90mol )と水IQを加えた。撹
拌しながら、チオ硫酸ナトリウム7゜8g (0,03
141101)を加えた後、水層と有機層を分液した。
水層を酢酸エチル2αで抽出し、有機層を水IQ、飽和
食塩水1uで洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。硫酸マグネシウムをP別技、濃縮乾固し、減圧乾
燥した。
食塩水1uで洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。硫酸マグネシウムをP別技、濃縮乾固し、減圧乾
燥した。
収量 298.7g 収率 99.7%GC純度
93% 参考例2 3a、8b−シス−2,3,3a、8b−テトラヒドロ
−IH−1,2,5,7−テトラブロモシクロペンタ[
b]ベンゾフラン3.00g (6゜31 mmoりを
THFlomlと酢酸10m1の混合溶媒に溶かし、亜
鉛0.8657g (13,2m1IIol)を加えて
1時間室温で撹拌した。反応液を沢過し、P液の溶媒を
留去した。残渣に水20m1.酢酸エチル20m1を加
えて抽出した。更に水層を酢酸エチル20m1で2回抽
出し、有機層を水20m1.飽和食塩水20m1で洗浄
後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。硫酸マグネシウ
ムをP別技、濃縮乾固した。
93% 参考例2 3a、8b−シス−2,3,3a、8b−テトラヒドロ
−IH−1,2,5,7−テトラブロモシクロペンタ[
b]ベンゾフラン3.00g (6゜31 mmoりを
THFlomlと酢酸10m1の混合溶媒に溶かし、亜
鉛0.8657g (13,2m1IIol)を加えて
1時間室温で撹拌した。反応液を沢過し、P液の溶媒を
留去した。残渣に水20m1.酢酸エチル20m1を加
えて抽出した。更に水層を酢酸エチル20m1で2回抽
出し、有機層を水20m1.飽和食塩水20m1で洗浄
後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。硫酸マグネシウ
ムをP別技、濃縮乾固した。
収量 1. 95g 収率 97.5%GC純度
96.6% m、p、 108.0〜109.0℃NMR(C
DC1a )δ: 2.90 (2HSm) 、4.48 (IH。
96.6% m、p、 108.0〜109.0℃NMR(C
DC1a )δ: 2.90 (2HSm) 、4.48 (IH。
m) 、5.60 (IHSm) 、5.80 (2H
Sm) 、7.25 (IHSdS J−2,0Hz)
7.40 (IHS d、J−2,0Hz)I R(K
B r) シcm−’: 3070.2980.2920.1595、1570.
865.830.740.720Mass: 314 (M+) 、316 (M++2) 、3
18 (M” +4) [発明の効果] 本発明によれば、3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−
5,7−ジブロモシクロペンタ〔b〕ベンゾフラン(m
)が、3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペン
タ(b)ベンゾフラン(II)から本発明化合物のテト
ラブロモシクロペンタ[b)ベンゾフラン誘導体(I)
を経由することにより、容易にかつ高収率で、再現性よ
く製造できる。従って、(III)の再結晶による単離
精製が可能となり、工業スケールでの(m)の大量合成
が非常に容易になった。
Sm) 、7.25 (IHSdS J−2,0Hz)
7.40 (IHS d、J−2,0Hz)I R(K
B r) シcm−’: 3070.2980.2920.1595、1570.
865.830.740.720Mass: 314 (M+) 、316 (M++2) 、3
18 (M” +4) [発明の効果] 本発明によれば、3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−
5,7−ジブロモシクロペンタ〔b〕ベンゾフラン(m
)が、3a、8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペン
タ(b)ベンゾフラン(II)から本発明化合物のテト
ラブロモシクロペンタ[b)ベンゾフラン誘導体(I)
を経由することにより、容易にかつ高収率で、再現性よ
く製造できる。従って、(III)の再結晶による単離
精製が可能となり、工業スケールでの(m)の大量合成
が非常に容易になった。
Claims (2)
- (1)式( I )で示される ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) テトラブロモシクロペンタ〔b〕ベンゾフラン誘導体。
- (2)式(II)で示される ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 3a,8b−シス−ジヒドロ−3H−シクロペンタ〔b
〕ベンゾフランをブロモ化することを特徴とする、請求
項(1)記載の式( I )で示されるテトラブロモシク
ロペンタ〔b〕ベンゾフラン誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1898589A JP2782756B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | テトラブロモシクロペンタ[b]ベンゾフラン誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1898589A JP2782756B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | テトラブロモシクロペンタ[b]ベンゾフラン誘導体およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200683A true JPH02200683A (ja) | 1990-08-08 |
| JP2782756B2 JP2782756B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=11986884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1898589A Expired - Lifetime JP2782756B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | テトラブロモシクロペンタ[b]ベンゾフラン誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782756B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108774207A (zh) * | 2018-07-30 | 2018-11-09 | 苏州大学张家港工业技术研究院 | 环戊二烯并[c]色烯化合物及其制备方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4830501B2 (ja) | 2005-02-21 | 2011-12-07 | オムロン株式会社 | 基板検査方法および装置、並びに、その検査ロジック設定方法および装置 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1898589A patent/JP2782756B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN108774207A (zh) * | 2018-07-30 | 2018-11-09 | 苏州大学张家港工业技术研究院 | 环戊二烯并[c]色烯化合物及其制备方法 |
| CN108774207B (zh) * | 2018-07-30 | 2021-12-17 | 苏州大学张家港工业技术研究院 | 环戊二烯并[c]色烯化合物及其制备方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2782756B2 (ja) | 1998-08-06 |
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