JPH02201329A - オートズーム機構を有するカメラ - Google Patents
オートズーム機構を有するカメラInfo
- Publication number
- JPH02201329A JPH02201329A JP2135689A JP2135689A JPH02201329A JP H02201329 A JPH02201329 A JP H02201329A JP 2135689 A JP2135689 A JP 2135689A JP 2135689 A JP2135689 A JP 2135689A JP H02201329 A JPH02201329 A JP H02201329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zoom
- mode
- flash
- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動像倍率調整(以下オートズームと略す)
機能を有するカメラに関するもので、特にレリーズタイ
ムラグの短縮が可能なオートズー二発光モードでも撮影
が可能であった。フラッシュ発光のためのフラッシュ充
電レベルには、通常2つのレベルが存在する。第1のレ
ベルはフラッシュの発光量を保証できる「発光可能電圧
」であり、第2のレベルは第1のレベルよりも数十ボル
ト高い値に設定された「充電完了電圧」である。
機能を有するカメラに関するもので、特にレリーズタイ
ムラグの短縮が可能なオートズー二発光モードでも撮影
が可能であった。フラッシュ発光のためのフラッシュ充
電レベルには、通常2つのレベルが存在する。第1のレ
ベルはフラッシュの発光量を保証できる「発光可能電圧
」であり、第2のレベルは第1のレベルよりも数十ボル
ト高い値に設定された「充電完了電圧」である。
このようにフラッシュ充電レベルとして2レベル設けら
れたのは、フラッシュの発光用コンデンサ(通常メイン
コンデンサ)は自己放電特性が劣るため、充電を第2の
レベルまで行ない、充電停止後発光用コンデンサの自己
放電により電圧レベルが低下しても、所定時間は「発光
可能電圧」を保持しようとするためである。しかしなが
ら、常に「充電完了電圧」まで発光用コンデンサが充電
されなければならないのであれば、測光の結果フラッシ
ュ発光モードと判断され、かつ発光用コンデンサ電圧が
「発光可能電圧1未満であったときのリレーズタイムラ
グが長くなるという問題点があった0 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、発光用コンデンサが所定の充電レベルまで充
電されないために生じるレリーズタイムラグが生じず、
かつ「光可能電圧」保持時間が長くできるオートズーム
機構を有するカメラを提供することである。
れたのは、フラッシュの発光用コンデンサ(通常メイン
コンデンサ)は自己放電特性が劣るため、充電を第2の
レベルまで行ない、充電停止後発光用コンデンサの自己
放電により電圧レベルが低下しても、所定時間は「発光
可能電圧」を保持しようとするためである。しかしなが
ら、常に「充電完了電圧」まで発光用コンデンサが充電
されなければならないのであれば、測光の結果フラッシ
ュ発光モードと判断され、かつ発光用コンデンサ電圧が
「発光可能電圧1未満であったときのリレーズタイムラ
グが長くなるという問題点があった0 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、発光用コンデンサが所定の充電レベルまで充
電されないために生じるレリーズタイムラグが生じず、
かつ「光可能電圧」保持時間が長くできるオートズーム
機構を有するカメラを提供することである。
圧を供給するために充電されるフラッシュ用充電手段と
、オートズームを開始するためのオートズーム開始信号
出力手段51と、オートズーム開始信号出力手段51の
出力信号に応答してフラッシュ発光用コンデンサの電圧
を検知し、フラッシュ用充電手段の電圧が所定の発光可
能電圧以上のときはフラッシュ用充電手段53を発光可
能電圧以上に充電した後オートズーム動作を許可するフ
ラッシュ充電制御手段52とを含む。
、オートズームを開始するためのオートズーム開始信号
出力手段51と、オートズーム開始信号出力手段51の
出力信号に応答してフラッシュ発光用コンデンサの電圧
を検知し、フラッシュ用充電手段の電圧が所定の発光可
能電圧以上のときはフラッシュ用充電手段53を発光可
能電圧以上に充電した後オートズーム動作を許可するフ
ラッシュ充電制御手段52とを含む。
但し、第1図は本発明の構成を機能的にブロック化して
示したブロック図であり、後述の実施例では、上記構成
の主要部をマイクロコンピュータのプログラムにより実
現している。
示したブロック図であり、後述の実施例では、上記構成
の主要部をマイクロコンピュータのプログラムにより実
現している。
[作用]
以下、この発明の作用を第1図により説明する。
オートズーム開始信号出力手段51からオートズーム開
始信号が出力されると、その出力信号に応答してフラッ
シュ発光のためのフラッシュ用充電手段53の充電され
た電圧がフラッシュ充電制御手段により検知される。こ
の値が所定の発光可能電圧以上のときはオートズーム動
作が可能となり、所定の発光電圧以下のときは、フラッ
シュ用充電手段53が所定の発光可能電圧以上に充電さ
れ、その後にズーム動作が可能となる。
始信号が出力されると、その出力信号に応答してフラッ
シュ発光のためのフラッシュ用充電手段53の充電され
た電圧がフラッシュ充電制御手段により検知される。こ
の値が所定の発光可能電圧以上のときはオートズーム動
作が可能となり、所定の発光電圧以下のときは、フラッ
シュ用充電手段53が所定の発光可能電圧以上に充電さ
れ、その後にズーム動作が可能となる。
[発明の実施例]
第2図はこの発明に係るオートズーム機構を有するカメ
ラの斜視図である。第2図を参照して、この発明に係る
オートズーム機構を有するカメラは、カメラ本体の前面
に設けられ、ズーム動作を可能にするためのメインスイ
ッチ操作レバー10と、カメラ本体の上部に設けられ、
測光、露出を行なうためのレリーズボタン11と、カメ
ラ本体の前面に設けられ、被写体を撮影するための撮影
レンズ12と、カメラ本体の上部に設けら、オートズー
ムモードを設定するためのオートズームモードボタン1
3と、カメラ本体の上部に設けられ、撮影レンズ12の
焦点距離をテレ方向、ワイド方向に切換えるためのシー
ソー型スイッチとなったズーム操作レバー14と、カメ
ラ本体の上部に設けられ、絞り値、シャッタスピードな
どを表示すための液晶で構成された表示LCD15と、
セルフモードで撮影を行なうためのセルフモードボタン
16とを含む。
ラの斜視図である。第2図を参照して、この発明に係る
オートズーム機構を有するカメラは、カメラ本体の前面
に設けられ、ズーム動作を可能にするためのメインスイ
ッチ操作レバー10と、カメラ本体の上部に設けられ、
測光、露出を行なうためのレリーズボタン11と、カメ
ラ本体の前面に設けられ、被写体を撮影するための撮影
レンズ12と、カメラ本体の上部に設けら、オートズー
ムモードを設定するためのオートズームモードボタン1
3と、カメラ本体の上部に設けられ、撮影レンズ12の
焦点距離をテレ方向、ワイド方向に切換えるためのシー
ソー型スイッチとなったズーム操作レバー14と、カメ
ラ本体の上部に設けられ、絞り値、シャッタスピードな
どを表示すための液晶で構成された表示LCD15と、
セルフモードで撮影を行なうためのセルフモードボタン
16とを含む。
レリーズボタン11は、2段押し込み式になっており、
1段押し込み(半押し)で測光スイッチS、がオンされ
、測光がスタートされ、2段押し込み(全押し)によっ
てレリーズスイッチS2がオンされ、露出が行なわれる
。ズーム操作レバー14はテレ方向(焦点距離が大きく
なる方向)に撮影レンズ12を移動させるためのズーム
インスイッチS4と、ワイド方向(焦点距離が小さくな
る方向)に撮影レンズ12を移動させるためのズームア
ウトスイッチS、とを含む。なお撮影レンズ12の焦点
距離は38〜90mmである。
1段押し込み(半押し)で測光スイッチS、がオンされ
、測光がスタートされ、2段押し込み(全押し)によっ
てレリーズスイッチS2がオンされ、露出が行なわれる
。ズーム操作レバー14はテレ方向(焦点距離が大きく
なる方向)に撮影レンズ12を移動させるためのズーム
インスイッチS4と、ワイド方向(焦点距離が小さくな
る方向)に撮影レンズ12を移動させるためのズームア
ウトスイッチS、とを含む。なお撮影レンズ12の焦点
距離は38〜90mmである。
第3図は撮影レンズ12を保持するための鏡筒部20の
斜視図である。第3図を参照して、鏡筒部20はその一
端で撮影レンズを保持するための鏡筒21と、鏡筒21
のレンズ側端部近くに設けられ、鏡筒21を回転するこ
とによって撮影レンズ12をテレ方向またはワイド方向
に移動させるためのズーミングモータM、と、鏡筒21
の回転によるズーム位置を検出するためのズームエンコ
ーダ22と、ズームエンコーダ22からの出力信号(S
、〜S、o)を取出すめたのエンコーダブラシ26と、
鏡筒21をカメラ本体に保持するための保持部材23と
を含む。鏡筒21の撮影レンズ12側には、ズーミング
モータM、の駆動力を鏡筒21に伝達するための鏡筒回
転用歯車24が設けられている。第1図に示したズーム
操作レバー14の操作によって、ズーミングモータM、
が駆動され、その駆動力が鏡筒回転歯車24を介して鏡
筒21に伝達され、撮影レンズ12の焦点距離が変化す
る。レンズ停止位置における焦点距離はズームエンコー
ダ22で検出され、そのときの焦点距離がエンコーダブ
ラシ26を介してエンコーダ信号としてカメラ本体内に
設けられた後述する制御CPUIに伝達される。詳しく
は後述する。
斜視図である。第3図を参照して、鏡筒部20はその一
端で撮影レンズを保持するための鏡筒21と、鏡筒21
のレンズ側端部近くに設けられ、鏡筒21を回転するこ
とによって撮影レンズ12をテレ方向またはワイド方向
に移動させるためのズーミングモータM、と、鏡筒21
の回転によるズーム位置を検出するためのズームエンコ
ーダ22と、ズームエンコーダ22からの出力信号(S
、〜S、o)を取出すめたのエンコーダブラシ26と、
鏡筒21をカメラ本体に保持するための保持部材23と
を含む。鏡筒21の撮影レンズ12側には、ズーミング
モータM、の駆動力を鏡筒21に伝達するための鏡筒回
転用歯車24が設けられている。第1図に示したズーム
操作レバー14の操作によって、ズーミングモータM、
が駆動され、その駆動力が鏡筒回転歯車24を介して鏡
筒21に伝達され、撮影レンズ12の焦点距離が変化す
る。レンズ停止位置における焦点距離はズームエンコー
ダ22で検出され、そのときの焦点距離がエンコーダブ
ラシ26を介してエンコーダ信号としてカメラ本体内に
設けられた後述する制御CPUIに伝達される。詳しく
は後述する。
第4図は第3図で説明したズームエンコーダ22の出力
信号とそのときの撮影レンズ12の焦点距離との関係を
示した図である。第4図を参照して、ズームエンコーダ
22は、グレーコード型のエンコーダで図の中央に示し
したようなエンコーダパターンを有する。ズームエンコ
ーダは1〜21で表わされる21のズーム位置を有し、
各々のズーム位置に対する代表的な焦点距離の値が代表
f値として示されている。たとえばズーム位置が1の場
合の代表f値は90mmであり、このとき撮影レンズ1
2はテレ端にある。一方ズーム位置19のときの代表f
値は38mmであり、このとき撮影レンズ12はワイド
端にある。ズーム位置20.21は撮影レンズ12が沈
胴状態にある場合である。エンコーダパターンは図の中
央に示したようなものであり、図に示したような出力信
号(Ss〜5ho)がエンコーダブラシ26からエンコ
ーダ信号として出力される。エンコーダパターンのオン
およびオフをHおよびしてそれぞれ表わした信号内容を
ファンクションの欄に示す。ファンクションの内容を1
6進数で表わしたものが16進コードである。すなわち
、ズーム位置が定まるとそれによって代表f値が定まり
、そのときの出力データは16進コードとして5ビツト
で出力される。
信号とそのときの撮影レンズ12の焦点距離との関係を
示した図である。第4図を参照して、ズームエンコーダ
22は、グレーコード型のエンコーダで図の中央に示し
したようなエンコーダパターンを有する。ズームエンコ
ーダは1〜21で表わされる21のズーム位置を有し、
各々のズーム位置に対する代表的な焦点距離の値が代表
f値として示されている。たとえばズーム位置が1の場
合の代表f値は90mmであり、このとき撮影レンズ1
2はテレ端にある。一方ズーム位置19のときの代表f
値は38mmであり、このとき撮影レンズ12はワイド
端にある。ズーム位置20.21は撮影レンズ12が沈
胴状態にある場合である。エンコーダパターンは図の中
央に示したようなものであり、図に示したような出力信
号(Ss〜5ho)がエンコーダブラシ26からエンコ
ーダ信号として出力される。エンコーダパターンのオン
およびオフをHおよびしてそれぞれ表わした信号内容を
ファンクションの欄に示す。ファンクションの内容を1
6進数で表わしたものが16進コードである。すなわち
、ズーム位置が定まるとそれによって代表f値が定まり
、そのときの出力データは16進コードとして5ビツト
で出力される。
第5図はこの発明に係るオートズームモードを有するカ
メラの電気回路を示す全体ブロック図である。第5図を
参照して、この発明に係るオートズームモードを有する
カメラの電気回路は、メインスイッチSo等のカメラ本
体に設けられたスイッチや第3図に示したズームエンコ
ーダからの5ビツトで表わされた出力信号(Ss〜S+
o)や後に説明するフィルム感度読込端子(DX、DX
、)の出力信号を人力し、それに応じてカメラ全体を制
御する制御CPUIと、制御CPUIに接続され、シリ
アル通信用クロックSCK信号に応答する測光・測距回
路部2、シャッタブロック3と、制御CPUIからのフ
ラッシュ昇圧開始信号FCに応答して発光状態のモニタ
信号RDY了、RDY2信号を出力するフラッシュブロ
ック5と、制御CPUIに接続され、その出力信号に応
答してズーミングモータM11巻上げ・巻戻しモータM
2の動作を制御するモータドライバ部4と、制御CPU
からの出力信号LED、LCDに応答して、表示LCD
15に所定の表示を行なう表示部6とを含む。測光・測
距回路部2は、制御CPU1からのデータ送信先指定信
号CSIおよび測光・測距回路をオンするための測光・
M1距回路オン信号AFESを受けて制御CPUIに測
光・測距回路データ読込信号AFEDを出力する。シャ
ッタブロック3は、制御CPUIからデータ送信先指定
信号CS2、ピントデータ、シャッタ制御データ出力信
号5HTDおよび焦点合わせ開始指令信号「丁πを受け
る。モータドライバ部4は、ズーミングモータM、を制
御するズーミングモータドライバ部4aと、巻上げ・巻
戻しモータM2を制御するための巻上げ・巻戻しモータ
ドライバ部4bとを含み、ズーミングモータドライバ部
4aは、制御CPUIからのズームモータM、駆動信号
zcwSzccwを受け、巻上げ・巻戻しモータドライ
バ部4bは、制御CPUIからのフィルム巻上げモータ
制御信号wcw、wでてW信号を受ける。表示部6は、
発光ダイオードによる表示信号LEDと、液晶表示信号
LCDとを受け、各々の表示内容を表示する。
メラの電気回路を示す全体ブロック図である。第5図を
参照して、この発明に係るオートズームモードを有する
カメラの電気回路は、メインスイッチSo等のカメラ本
体に設けられたスイッチや第3図に示したズームエンコ
ーダからの5ビツトで表わされた出力信号(Ss〜S+
o)や後に説明するフィルム感度読込端子(DX、DX
、)の出力信号を人力し、それに応じてカメラ全体を制
御する制御CPUIと、制御CPUIに接続され、シリ
アル通信用クロックSCK信号に応答する測光・測距回
路部2、シャッタブロック3と、制御CPUIからのフ
ラッシュ昇圧開始信号FCに応答して発光状態のモニタ
信号RDY了、RDY2信号を出力するフラッシュブロ
ック5と、制御CPUIに接続され、その出力信号に応
答してズーミングモータM11巻上げ・巻戻しモータM
2の動作を制御するモータドライバ部4と、制御CPU
からの出力信号LED、LCDに応答して、表示LCD
15に所定の表示を行なう表示部6とを含む。測光・測
距回路部2は、制御CPU1からのデータ送信先指定信
号CSIおよび測光・測距回路をオンするための測光・
M1距回路オン信号AFESを受けて制御CPUIに測
光・測距回路データ読込信号AFEDを出力する。シャ
ッタブロック3は、制御CPUIからデータ送信先指定
信号CS2、ピントデータ、シャッタ制御データ出力信
号5HTDおよび焦点合わせ開始指令信号「丁πを受け
る。モータドライバ部4は、ズーミングモータM、を制
御するズーミングモータドライバ部4aと、巻上げ・巻
戻しモータM2を制御するための巻上げ・巻戻しモータ
ドライバ部4bとを含み、ズーミングモータドライバ部
4aは、制御CPUIからのズームモータM、駆動信号
zcwSzccwを受け、巻上げ・巻戻しモータドライ
バ部4bは、制御CPUIからのフィルム巻上げモータ
制御信号wcw、wでてW信号を受ける。表示部6は、
発光ダイオードによる表示信号LEDと、液晶表示信号
LCDとを受け、各々の表示内容を表示する。
ズームモータM、の制御信号zcw、zccwの値とそ
のときのモータの状態を第1表に示す。
のときのモータの状態を第1表に示す。
また、巻上げ・巻戻しモータM2の制御信号WCw、w
ccwと、そのときのモータの状態を第2表に示す。
ccwと、そのときのモータの状態を第2表に示す。
表1
表2
第6図は第1図に示した表示LCDの表示内容を示した
図である。カメラがノーマルモードにあるときは、第6
図(a)のような表示が行なわれ、オートズームモード
にあるときは第6図(b)のような表示が行なわれ、セ
ルフモードにあるときは第6図(c)のような表示が行
なわれる。このような表示を行なうために必要な表示セ
グメントの全体を第6図(d)に示す。第6図(d)を
参照して、表示LCDはオートズームモード表示セグメ
ント151と、フィルム在否確認表示セグメント152
と、フィルムカウンタ153と、フィルムローディング
確認表示セグメント154と、セルフモード表示セグメ
ント155とを含む。
図である。カメラがノーマルモードにあるときは、第6
図(a)のような表示が行なわれ、オートズームモード
にあるときは第6図(b)のような表示が行なわれ、セ
ルフモードにあるときは第6図(c)のような表示が行
なわれる。このような表示を行なうために必要な表示セ
グメントの全体を第6図(d)に示す。第6図(d)を
参照して、表示LCDはオートズームモード表示セグメ
ント151と、フィルム在否確認表示セグメント152
と、フィルムカウンタ153と、フィルムローディング
確認表示セグメント154と、セルフモード表示セグメ
ント155とを含む。
この発明に係るオートズームが可能なカメラは、第6図
で説明したようにノーマルモード、オートズームモード
、セルフモードおよびオートズーム−時解除モードとを
有する。このような各モードの遷移の関係を第7図に示
す。ここで、ノーマルモードとはセルフ撮影をしないモ
ードでありかつオートズームモードでなく、カメラが起
動されたときの初期モードをいう。セルフモードとはセ
ルフ撮影を行なう場合のモードであり、集合写真等を撮
影する場合のモードでありレリーズボタン11を押した
後一定時間経過後に露光が行なわれるモードである。オ
ートズームモード(以下AZモードと略す)は与えられ
た被写体までの距離りに対して設定された撮影倍率の写
真が得られるように自動的に撮影レンズの焦点距離fを
調整するモードである。AZ−時解除モードはAZモー
ドを一時的に解除するモードである。
で説明したようにノーマルモード、オートズームモード
、セルフモードおよびオートズーム−時解除モードとを
有する。このような各モードの遷移の関係を第7図に示
す。ここで、ノーマルモードとはセルフ撮影をしないモ
ードでありかつオートズームモードでなく、カメラが起
動されたときの初期モードをいう。セルフモードとはセ
ルフ撮影を行なう場合のモードであり、集合写真等を撮
影する場合のモードでありレリーズボタン11を押した
後一定時間経過後に露光が行なわれるモードである。オ
ートズームモード(以下AZモードと略す)は与えられ
た被写体までの距離りに対して設定された撮影倍率の写
真が得られるように自動的に撮影レンズの焦点距離fを
調整するモードである。AZ−時解除モードはAZモー
ドを一時的に解除するモードである。
第7図を参照して上記4つのモード間の遷移について説
明する。カメラが起動されたときのノーマルモードから
AZモードにするには第2図に示したオートズームモー
ドボタン13を押せばよい。
明する。カメラが起動されたときのノーマルモードから
AZモードにするには第2図に示したオートズームモー
ドボタン13を押せばよい。
AZモードからノーマルモードへ戻すときにも同様であ
る。すなわちオートズームモードボタン13を1押しす
るごとにノーマルモードとAZモードとが繰返される。
る。すなわちオートズームモードボタン13を1押しす
るごとにノーマルモードとAZモードとが繰返される。
ノーマルモードからセルフモードへ変えるときには、第
2図に示したセルフモードボタン16を押せばよい。セ
ルフモードからノーマルモードへ戻すには、同じくセル
フモードボタン16を押せばよい(セルフ撮影終了後は
自動的に戻る)。すなわちセルモードボタン16の1押
しごとにノーマルモードとセルフモードとが切換わる。
2図に示したセルフモードボタン16を押せばよい。セ
ルフモードからノーマルモードへ戻すには、同じくセル
フモードボタン16を押せばよい(セルフ撮影終了後は
自動的に戻る)。すなわちセルモードボタン16の1押
しごとにノーマルモードとセルフモードとが切換わる。
AZモードからAZ−時解除モードへ切換えるには、第
1図に示したズーム操作レバー14を操作することによ
ってズームインスイッチS4またはズームアラアトスイ
ッチSsを押せばよい。逆にAZ−時解除モードからA
Zモードへ戻すには第1図に示したオートズームモード
ボタン13を押すことによってオートズームモードスイ
ッチS3をオンにするかまたは1コマ撮影が終了されれ
ばよい。AZ−時解除モードからセルフモードへ切換え
るときには、セルフモードボタン16を押すことによっ
てセルフスイッチSI2をオンすればよい。AZモード
とセルフモードとを切換えるには、それぞれオートズー
ムモードスイッチS、またはセルフモードスイッチSI
2をオンすればよい。
1図に示したズーム操作レバー14を操作することによ
ってズームインスイッチS4またはズームアラアトスイ
ッチSsを押せばよい。逆にAZ−時解除モードからA
Zモードへ戻すには第1図に示したオートズームモード
ボタン13を押すことによってオートズームモードスイ
ッチS3をオンにするかまたは1コマ撮影が終了されれ
ばよい。AZ−時解除モードからセルフモードへ切換え
るときには、セルフモードボタン16を押すことによっ
てセルフスイッチSI2をオンすればよい。AZモード
とセルフモードとを切換えるには、それぞれオートズー
ムモードスイッチS、またはセルフモードスイッチSI
2をオンすればよい。
第8図は第2図に示したカメラにおける動作を示すメイ
ンルーチンのフローチャートである。本実施例によるオ
ートズームモードを有するカメラは、カメラ本体に電池
が投入されてリセットされることによってその動作を開
始する。第8図を参照して、カメラがリセットされると
、カメラを動作させるための各種パラメータ、フラグお
よびメモリ等の初期化を行なうための初期設定サブルー
チン(#2)に入る。次にメインルーチン(#4)に入
り、メインスイッチSoが変化したか否かが判断される
(#6)。ここでメインスイッチS。
ンルーチンのフローチャートである。本実施例によるオ
ートズームモードを有するカメラは、カメラ本体に電池
が投入されてリセットされることによってその動作を開
始する。第8図を参照して、カメラがリセットされると
、カメラを動作させるための各種パラメータ、フラグお
よびメモリ等の初期化を行なうための初期設定サブルー
チン(#2)に入る。次にメインルーチン(#4)に入
り、メインスイッチSoが変化したか否かが判断される
(#6)。ここでメインスイッチS。
が変化したと判断されると、メインスイッチをチエツク
するためのメインスイッチチエツクルーチン(# 20
)にフローは移行する。#6でメインスイッチSoが変
化しなかったと判断されたときは、メインスイッチSo
がオンか否かが判断される(#8)。ここでメインスイ
ッチSoがオンであると判断されると、測光スイッチS
、がオンか否かが判断される(# 10)。ここでオン
であると判断されると、処理フローは測光スイッチオン
ルーチン(# 22)に移行する。測光スイッチS1が
オンでなければ、オートズームモードスイッチS、がオ
ンか否かが判断される(# 12)。ここでオンである
と判断されると、モードスイッチオンルーチン(#24
)に処理フローは移行する。
するためのメインスイッチチエツクルーチン(# 20
)にフローは移行する。#6でメインスイッチSoが変
化しなかったと判断されたときは、メインスイッチSo
がオンか否かが判断される(#8)。ここでメインスイ
ッチSoがオンであると判断されると、測光スイッチS
、がオンか否かが判断される(# 10)。ここでオン
であると判断されると、処理フローは測光スイッチオン
ルーチン(# 22)に移行する。測光スイッチS1が
オンでなければ、オートズームモードスイッチS、がオ
ンか否かが判断される(# 12)。ここでオンである
と判断されると、モードスイッチオンルーチン(#24
)に処理フローは移行する。
オートズームモードスイッチS、がオフであると判断さ
れると、セルフスイッチS1□がオンか否かが判断され
(#14)、オンであると判断されるとセルフスイッチ
オンルーチン(# 26)に処理フローは移行し、オフ
であると判断されると、ズームインスイッチS4がオン
か否かが判断される。ズームインスイッチS4がオンで
なければ、ズームアウトスイッチSsがオンか否かが判
断される。ズームスイッチS4がオンまたはズームアウ
トスイッチSsがオンであれば、処理フローはズームス
イッチオンルーチン(828)に移行する。ステップ#
8でメインスイッチSoがオフであるか、ステップ#1
8でズームアウトスイッチS、がオフであれば、処理フ
ローはメインルーチン(#4)に移行する。
れると、セルフスイッチS1□がオンか否かが判断され
(#14)、オンであると判断されるとセルフスイッチ
オンルーチン(# 26)に処理フローは移行し、オフ
であると判断されると、ズームインスイッチS4がオン
か否かが判断される。ズームインスイッチS4がオンで
なければ、ズームアウトスイッチSsがオンか否かが判
断される。ズームスイッチS4がオンまたはズームアウ
トスイッチSsがオンであれば、処理フローはズームス
イッチオンルーチン(828)に移行する。ステップ#
8でメインスイッチSoがオフであるか、ステップ#1
8でズームアウトスイッチS、がオフであれば、処理フ
ローはメインルーチン(#4)に移行する。
第9図は第8図のメインルーチンでステップ#20で示
したメインスイッチSOチエツクルーチンの内容を示す
フローチャートである。第9図を参照して、処理フロー
はメインスイッチSoチエツクルーチンに入ると、まず
メインスイッチS。
したメインスイッチSOチエツクルーチンの内容を示す
フローチャートである。第9図を参照して、処理フロー
はメインスイッチSoチエツクルーチンに入ると、まず
メインスイッチS。
の変化がオフからオンであったか否かが判断される(#
30)。ここで変化がオフからオンであれば、撮影レ
ンズ12の駆動方向がテレ方向ヘセットされる(# 3
2)。次に撮影レンズ12の停止位置がワイド端(第4
図に示したズーム位置で19の位置)にセットされる。
30)。ここで変化がオフからオンであれば、撮影レ
ンズ12の駆動方向がテレ方向ヘセットされる(# 3
2)。次に撮影レンズ12の停止位置がワイド端(第4
図に示したズーム位置で19の位置)にセットされる。
一方ステップ#30でメインスイッチSoの変化がオン
からオフであると判断されたときは、撮影レンズ12の
沈胴動作が必要であるから、駆動方向がワイド方向にセ
ットされ(#38)、撮影レンズの停止位置が沈胴位置
(第4図に示したズーム位置21の位置)にセットされ
る(#40)。ステップ34またはステップ40で停止
位置がセットされた後に、処理フローはズーミングサブ
ルーチン(# 36)に移行し、その後メインルーチン
(#4)に移る。
からオフであると判断されたときは、撮影レンズ12の
沈胴動作が必要であるから、駆動方向がワイド方向にセ
ットされ(#38)、撮影レンズの停止位置が沈胴位置
(第4図に示したズーム位置21の位置)にセットされ
る(#40)。ステップ34またはステップ40で停止
位置がセットされた後に、処理フローはズーミングサブ
ルーチン(# 36)に移行し、その後メインルーチン
(#4)に移る。
なお、ステップ#32および#38における駆動方向の
セットは、具体的には制御CPUIのRAM上に1また
はOのデータとして記憶される。
セットは、具体的には制御CPUIのRAM上に1また
はOのデータとして記憶される。
すなわち、駆動方向がテレ方向の場合は1がセットされ
、ワイド方向のときは0がセットされる。
、ワイド方向のときは0がセットされる。
次に撮影レンズ12の沈胴動作について説明する。撮影
レンズ12の沈胴とは、撮影レンズ12が使用されない
とき、レンズ鏡筒21をカメラボディ内に収容すること
をいい、撮影レンズ12が第4図に示したズーム位置2
1の沈胴位置になったときには、第2図に示すように撮
影レンズ12はバリヤ25で覆われる。なお、撮影レン
ズ12のズーム位置が20で表わされる沈胴途中にある
ときは、バリヤ25は半開きのため写真の撮影は不可能
である。
レンズ12の沈胴とは、撮影レンズ12が使用されない
とき、レンズ鏡筒21をカメラボディ内に収容すること
をいい、撮影レンズ12が第4図に示したズーム位置2
1の沈胴位置になったときには、第2図に示すように撮
影レンズ12はバリヤ25で覆われる。なお、撮影レン
ズ12のズーム位置が20で表わされる沈胴途中にある
ときは、バリヤ25は半開きのため写真の撮影は不可能
である。
次に測光スイッチS、が押された場合の処理フローにつ
いて第10図を参照して説明する。レリーズボタン11
の1段押しによって測光スイッチS、がオンされたとき
、処理フローは測光・測距サブルーチン(# 50)に
移行し、次にAZモードか否かが判断される(# 52
)。AZモードであると判断されると、AZ演算サブル
ーチン(#54) 、AE演算(#56)、フラッシュ
昇圧サブルーチン(#58)、ズーミングサブルーチン
(# 60)の各サブルーチンが実行される。但し、A
E演算(#56)はAZ演算サブルーチン(#54)の
演算結果によるズーム位置に基づいて行なわれる。ステ
ップ#52でAZモードでないと判断されたときは、A
Z演算を行なうことなくAE演算(# 62)が行なわ
れ、フラッシュ昇圧(#64)が行なわれる。AZモー
ドでズーミングサブルーチン(# 60)またはAZモ
ードでない場合でフラッシュ昇圧(#64)が終わった
後、まだ測光スイッチS、がオンされているか否かが判
断される(# 66)。測光スイッチS、がオンであれ
ば、リレーズスイッチS2がオンか否かが判断され、レ
リーズスイッチS2がオフであれば、再度フラッシュ昇
圧(# 70)が行なわれ処理フローはステップ#66
へ移行する。ステップ#68でレリーズボタンS2がオ
ンであれば、解像力確保のための微小ズーミングを行な
うブリズーム(#72)(後述)が行なわれ、ピント合
わせ・露光サブルーチン(#74) 、1コマ巻上げ(
#76)を経てAZ−時解除モードか否かが判断される
(#78)。AZ−時解除モードでなければ、処理フロ
ーはステップ#66へ戻り、AZ−時解除モードであれ
ば、AZ−時解除モードからAZモードへ撮影モードが
変わり(#80)、そのときのモードが表示LCD15
に表示され、処理フローはメインルーチンへ戻る。ステ
ップ#66で測光スイッチS1がオフであり、ステップ
#78でAZ−時解除モードでない場合においては、処
理フローはメインルーチンへ移行する。
いて第10図を参照して説明する。レリーズボタン11
の1段押しによって測光スイッチS、がオンされたとき
、処理フローは測光・測距サブルーチン(# 50)に
移行し、次にAZモードか否かが判断される(# 52
)。AZモードであると判断されると、AZ演算サブル
ーチン(#54) 、AE演算(#56)、フラッシュ
昇圧サブルーチン(#58)、ズーミングサブルーチン
(# 60)の各サブルーチンが実行される。但し、A
E演算(#56)はAZ演算サブルーチン(#54)の
演算結果によるズーム位置に基づいて行なわれる。ステ
ップ#52でAZモードでないと判断されたときは、A
Z演算を行なうことなくAE演算(# 62)が行なわ
れ、フラッシュ昇圧(#64)が行なわれる。AZモー
ドでズーミングサブルーチン(# 60)またはAZモ
ードでない場合でフラッシュ昇圧(#64)が終わった
後、まだ測光スイッチS、がオンされているか否かが判
断される(# 66)。測光スイッチS、がオンであれ
ば、リレーズスイッチS2がオンか否かが判断され、レ
リーズスイッチS2がオフであれば、再度フラッシュ昇
圧(# 70)が行なわれ処理フローはステップ#66
へ移行する。ステップ#68でレリーズボタンS2がオ
ンであれば、解像力確保のための微小ズーミングを行な
うブリズーム(#72)(後述)が行なわれ、ピント合
わせ・露光サブルーチン(#74) 、1コマ巻上げ(
#76)を経てAZ−時解除モードか否かが判断される
(#78)。AZ−時解除モードでなければ、処理フロ
ーはステップ#66へ戻り、AZ−時解除モードであれ
ば、AZ−時解除モードからAZモードへ撮影モードが
変わり(#80)、そのときのモードが表示LCD15
に表示され、処理フローはメインルーチンへ戻る。ステ
ップ#66で測光スイッチS1がオフであり、ステップ
#78でAZ−時解除モードでない場合においては、処
理フローはメインルーチンへ移行する。
なお、表示LCD15へのモード表示の方法としては、
AZモードであればオートズームモード表示(第6図(
d))の151で示したセグメントが点灯され、AZ−
時解除モードであれば、オートズームモード表示151
が2Hzの周波数で点滅される。
AZモードであればオートズームモード表示(第6図(
d))の151で示したセグメントが点灯され、AZ−
時解除モードであれば、オートズームモード表示151
が2Hzの周波数で点滅される。
なお、このAZ−時解除モードは次のような場合に用い
られる、たとえばAZモードにすると、被写体の大きさ
(撮影倍率)はカメラが決定することになる。しかしこ
の大きさが気に入らない場合がある。このような場合に
ズーム操作レバー14を操作しAZ−時解除モードにす
れば、同じレバー操作により被写体の大きさを通常のズ
ーミング時と同様に変えることができる。
られる、たとえばAZモードにすると、被写体の大きさ
(撮影倍率)はカメラが決定することになる。しかしこ
の大きさが気に入らない場合がある。このような場合に
ズーム操作レバー14を操作しAZ−時解除モードにす
れば、同じレバー操作により被写体の大きさを通常のズ
ーミング時と同様に変えることができる。
第11図はオートズームモードスイッチS、がオンされ
た場合のサブルーチンである。第11図を参照して、オ
ートズームモードスイッチS、がオンされると、AZモ
ードか否かが判断される(# 90)。AZモードであ
ると判断されると、撮影モードがAZモードからノーマ
ルモードに切換えられる(# 92)。ステップ#90
でAZモードでないと判断されたときは、ノーマルモー
ドもしくはAZ−時解除モードである場合には、撮影モ
ードがAZモードとされ(#94)、ズームレンズにテ
レコンバータが付いているか否かが判断され(#98)
、テレコンバータ付きであると判断されると処理フロー
はステップ#92へ移行する。テレコンバータ付きでな
い場合は、セルフモードであろうがなかろうがセルフモ
ードがキャンセルされ(#100)、処理フローは#9
6のモード表示へ移行され、そのときの撮影モードが第
6図に示したように表示される。
た場合のサブルーチンである。第11図を参照して、オ
ートズームモードスイッチS、がオンされると、AZモ
ードか否かが判断される(# 90)。AZモードであ
ると判断されると、撮影モードがAZモードからノーマ
ルモードに切換えられる(# 92)。ステップ#90
でAZモードでないと判断されたときは、ノーマルモー
ドもしくはAZ−時解除モードである場合には、撮影モ
ードがAZモードとされ(#94)、ズームレンズにテ
レコンバータが付いているか否かが判断され(#98)
、テレコンバータ付きであると判断されると処理フロー
はステップ#92へ移行する。テレコンバータ付きでな
い場合は、セルフモードであろうがなかろうがセルフモ
ードがキャンセルされ(#100)、処理フローは#9
6のモード表示へ移行され、そのときの撮影モードが第
6図に示したように表示される。
なお、ステップ98におけるテレコンバータ付きか否か
の判断は、撮影レンズ12の近傍に配置されテレコンバ
ータによって切換えられるテレコンバータスイッチSl
+のオンオフによって判断される。なおステップ98で
テレコンバータ付きの場合にAZモードからノーマルモ
ードに切換えられるのは次の理由による。この発明が適
用されるようなレンズ交換できないカメラにおいては、
一般にフロントコンバータが使用され、それは大きく重
い。したがって、そのような条件下でズーミングが行な
われると、ズームモータM、の負荷が大きくなり、ズー
ム速度が遅くなる。したがって、オートズームに要する
時間が長くかかりレリーズボタンを押すタイムラグが大
きくなり、その結果タイミングの良い撮影ができなくな
るためである。
の判断は、撮影レンズ12の近傍に配置されテレコンバ
ータによって切換えられるテレコンバータスイッチSl
+のオンオフによって判断される。なおステップ98で
テレコンバータ付きの場合にAZモードからノーマルモ
ードに切換えられるのは次の理由による。この発明が適
用されるようなレンズ交換できないカメラにおいては、
一般にフロントコンバータが使用され、それは大きく重
い。したがって、そのような条件下でズーミングが行な
われると、ズームモータM、の負荷が大きくなり、ズー
ム速度が遅くなる。したがって、オートズームに要する
時間が長くかかりレリーズボタンを押すタイムラグが大
きくなり、その結果タイミングの良い撮影ができなくな
るためである。
次に第12図を参照して、セルフスイッチS。
2がオンの場合のサブルーチンについて説明する。
セルフスイッチSI2がオンであれば、まずセルフモー
ドか否かが判断され(#110)、セルフモードであれ
ば、セルフモードがキャンセルされ(#112)、セル
フモードでなければセルフモードがセットされ(#11
4) 、AZモードまたはAZ−時解除モードから撮影
モードがノーマルモードに変更される(# 116)。
ドか否かが判断され(#110)、セルフモードであれ
ば、セルフモードがキャンセルされ(#112)、セル
フモードでなければセルフモードがセットされ(#11
4) 、AZモードまたはAZ−時解除モードから撮影
モードがノーマルモードに変更される(# 116)。
そしてその状態での撮影モードが表示LCDに第6図で
示したように表示される(9118)。その後処理フロ
ーはメインルーチンに移行する。したがって、セルフモ
ードとAZモードまたはAZ−時解除モードの重複設定
は行なわれない。
示したように表示される(9118)。その後処理フロ
ーはメインルーチンに移行する。したがって、セルフモ
ードとAZモードまたはAZ−時解除モードの重複設定
は行なわれない。
第13図は第2図に示したズーム操作レバー14が操作
され、ズームインスイッチS4またはズームアウトスイ
ッチS5のいずれかがオンされた場合のサブルーチンを
示す。ズームインスイッチS4またはズームアウトスイ
ッチS5のいずれかがオンされると、撮影モードがAZ
モードか否かが判断され(#120) 、AZモードで
あればAZモードからAZ−時解除モードへ撮影モード
が切換えられ(#122)、モード表示が行なわれる(
#124)。ステップ#120でAZモードでないと判
断されるかまたはステップ#124においてモード表示
が行なわれた後は、ズームインスイッチS4がオンか否
かが判断される。ズームインスイッチS4がオンであれ
ば、撮影レンズ12の駆動方向がテレ方向ヘセットされ
(#134)、撮影レンズ12の停止位置がテレ端にセ
ットされる(#136)。ズームインスイッチS4がオ
フの場合はズームアウトスイッチS5がオンか否かが判
断され、ズームアウトスイッチS5がオンであれば、ズ
ームアウトの指示であるから、撮影レンズ12の駆動方
向はワイド方向ヘセットされ(#130)、撮影レンズ
12の停止位置がワイド端にセットされる(# 132
)。撮影レンズ12の停止位置が上記のいずれかにセッ
トされた後は、処理フローはズーミングサブルーチン(
#138)に移行する。ステップ#128でズームアウ
トスイッチS、がオフであるか、またはステップ#13
8でズーミングが終了した後は、処理フローはメインル
ーチンへ戻る。
され、ズームインスイッチS4またはズームアウトスイ
ッチS5のいずれかがオンされた場合のサブルーチンを
示す。ズームインスイッチS4またはズームアウトスイ
ッチS5のいずれかがオンされると、撮影モードがAZ
モードか否かが判断され(#120) 、AZモードで
あればAZモードからAZ−時解除モードへ撮影モード
が切換えられ(#122)、モード表示が行なわれる(
#124)。ステップ#120でAZモードでないと判
断されるかまたはステップ#124においてモード表示
が行なわれた後は、ズームインスイッチS4がオンか否
かが判断される。ズームインスイッチS4がオンであれ
ば、撮影レンズ12の駆動方向がテレ方向ヘセットされ
(#134)、撮影レンズ12の停止位置がテレ端にセ
ットされる(#136)。ズームインスイッチS4がオ
フの場合はズームアウトスイッチS5がオンか否かが判
断され、ズームアウトスイッチS5がオンであれば、ズ
ームアウトの指示であるから、撮影レンズ12の駆動方
向はワイド方向ヘセットされ(#130)、撮影レンズ
12の停止位置がワイド端にセットされる(# 132
)。撮影レンズ12の停止位置が上記のいずれかにセッ
トされた後は、処理フローはズーミングサブルーチン(
#138)に移行する。ステップ#128でズームアウ
トスイッチS、がオフであるか、またはステップ#13
8でズーミングが終了した後は、処理フローはメインル
ーチンへ戻る。
なお、ステップ#126およびステップ#128でズー
ムインスイッチS4もズームアウトスイッチS、もとも
にオフの場合は、ノイズ等の誤信号が入力された様なケ
ースである。また、撮影レンズ12の停止位置のセット
は、第9図の#34および40で示したのと同様に、制
御CPUのRAM上に第4図に示したズーム位置データ
として記憶される。
ムインスイッチS4もズームアウトスイッチS、もとも
にオフの場合は、ノイズ等の誤信号が入力された様なケ
ースである。また、撮影レンズ12の停止位置のセット
は、第9図の#34および40で示したのと同様に、制
御CPUのRAM上に第4図に示したズーム位置データ
として記憶される。
次に第14図を参照してズーミングサブルーチンについ
て説明する。ズーミングサブルーチンがコールされると
、まずズーム位置が読込まれ(#140)、撮影レンズ
12がテレ端、ワイド端またはAZ停止位置のいずれか
の停止位置に達しているか否かが判断される(# 14
2)。停止位置でないと判断されたときは、そのときの
撮影レンズ12の駆動方向によってテレ方向であればT
でW信号が出力され(#146)、ズームモータMは正
転され、駆動方向がワイド方向の場合は、zccw信号
が出力され(#148)、ズームモータM1は逆転され
、AZモードか否かが判断される(#150)。ステッ
プ#150でAZモードであると判断されると、レリー
ズスイッチS2がオンか否かが判断され(#152)、
レリーズスイッチS2がオフであれば、測光スイッチS
。
て説明する。ズーミングサブルーチンがコールされると
、まずズーム位置が読込まれ(#140)、撮影レンズ
12がテレ端、ワイド端またはAZ停止位置のいずれか
の停止位置に達しているか否かが判断される(# 14
2)。停止位置でないと判断されたときは、そのときの
撮影レンズ12の駆動方向によってテレ方向であればT
でW信号が出力され(#146)、ズームモータMは正
転され、駆動方向がワイド方向の場合は、zccw信号
が出力され(#148)、ズームモータM1は逆転され
、AZモードか否かが判断される(#150)。ステッ
プ#150でAZモードであると判断されると、レリー
ズスイッチS2がオンか否かが判断され(#152)、
レリーズスイッチS2がオフであれば、測光スイッチS
。
がオンであるか否かが判断される(#154)。
ステップ#154でn1光スイッチS、がオンであれば
、ズーム位置が読込まれ(#154)、撮影レンズ12
が停止位置に達したか否かが判断される(9158)。
、ズーム位置が読込まれ(#154)、撮影レンズ12
が停止位置に達したか否かが判断される(9158)。
ステップ#150でAZモードでないと判断されたとき
は、ズームインスイッチS4またはズームアウトスイッ
チS5がオンか否かが判断され(#160)、オンであ
ると判断されると処理フローはズーム位置読込サブルー
チン(#156)に移行する。ステップ#158で停止
位置でないと判断されたときは、メインスイッチSoが
オンか否かが判断され、オンであると判断されたときは
、処理フローはステップ#150に戻る。
は、ズームインスイッチS4またはズームアウトスイッ
チS5がオンか否かが判断され(#160)、オンであ
ると判断されると処理フローはズーム位置読込サブルー
チン(#156)に移行する。ステップ#158で停止
位置でないと判断されたときは、メインスイッチSoが
オンか否かが判断され、オンであると判断されたときは
、処理フローはステップ#150に戻る。
ステップ#160でズームスイッチS、 、S、がオン
でないと判断されたときまたはステップ#162でメイ
ンスイッチSoがオフであると判断されたとき(# 1
62)は、ズームモータM、にブレーキをかけるため処
理フローはステップ#164に移行する。ステップ#1
52でレリーズスイッチS2がオンであると判断された
ときは、ズームモータM、にブレーキをかけ(#172
) 、0゜1秒の時間待ちを行ない(#174)、ズー
ムモータM、へのブレーキ信号の出力を停止しく#17
6) 、AE演算が行なわれる(1178)。この場合
には、AZモードではあるが、当初の被写体の撮影の目
的位置まで撮影レンズ12が移動されていないので、そ
のズーミング中止位置でのAE演算が再度行なわれるこ
とになる。このようにAE演算が再度行なわれるのは、
ズーム位置により撮影レンズ12の開放F値が異なるた
めである。
でないと判断されたときまたはステップ#162でメイ
ンスイッチSoがオフであると判断されたとき(# 1
62)は、ズームモータM、にブレーキをかけるため処
理フローはステップ#164に移行する。ステップ#1
52でレリーズスイッチS2がオンであると判断された
ときは、ズームモータM、にブレーキをかけ(#172
) 、0゜1秒の時間待ちを行ない(#174)、ズー
ムモータM、へのブレーキ信号の出力を停止しく#17
6) 、AE演算が行なわれる(1178)。この場合
には、AZモードではあるが、当初の被写体の撮影の目
的位置まで撮影レンズ12が移動されていないので、そ
のズーミング中止位置でのAE演算が再度行なわれるこ
とになる。このようにAE演算が再度行なわれるのは、
ズーム位置により撮影レンズ12の開放F値が異なるた
めである。
ステップ#154でn1光スイツチS1がオンでないと
判断されたときは、処理フローはズームモータ、M、に
ブレーキをかけるためステップ#164に移行する。す
なわち、ステップ#150、#152.154および#
164を参照して、AZモードでズーミング中であって
も、測光スイッチS、がオフされると、直ちにズームモ
ータM、にブレーキがかかり、オートズームの起動と中
止がユーザの意思によって制御される。したがって、撮
影中にカメラ動作に手動動作とのタイミングのずれが生
じることはなく、ユーザは違和感を感じることなく撮影
が可能なオートズーム可能なカメラが提供できる。
判断されたときは、処理フローはズームモータ、M、に
ブレーキをかけるためステップ#164に移行する。す
なわち、ステップ#150、#152.154および#
164を参照して、AZモードでズーミング中であって
も、測光スイッチS、がオフされると、直ちにズームモ
ータM、にブレーキがかかり、オートズームの起動と中
止がユーザの意思によって制御される。したがって、撮
影中にカメラ動作に手動動作とのタイミングのずれが生
じることはなく、ユーザは違和感を感じることなく撮影
が可能なオートズーム可能なカメラが提供できる。
なおステップ#164でズームモータM、にブレーキを
かけるのに、zcw、zccw信号を出力しているのは
、第1表に示したように双方の出力信号をLにすること
によって、モータにブレーキがかかるためである。
かけるのに、zcw、zccw信号を出力しているのは
、第1表に示したように双方の出力信号をLにすること
によって、モータにブレーキがかかるためである。
ズームモータM、にブレーキがかけられる時は、0.1
秒間ブレーキがかけられ(#166)、ズームモータM
、の駆動は停止される(#168)。
秒間ブレーキがかけられ(#166)、ズームモータM
、の駆動は停止される(#168)。
その後処理フローは撮影レンズ12が決められた位置よ
りもオーバランしたか否かをチエツクするためにオーバ
ランチエツクサブルーチン(#170)に移行する。
りもオーバランしたか否かをチエツクするためにオーバ
ランチエツクサブルーチン(#170)に移行する。
次に測光・測距サブルーチンについて第15図を参照し
て説明する。測光・測距サブルーチンにおいては、まず
測光・測距回路をオンするためのrrr丁信号が出力さ
れる(#180)。次にA/p変換を行なうための動作
クロックとしてシリアル通信用クロックSCK信号が出
力され(#182)、所定数クロック出力後、データ送
信先を指定するためにσ百ゴ信号が出力される(#18
4)。次に測光・測距データをセットするためにAFE
S信号出力が停止され(#186)、シリアル通信用ク
ロックであるSCK信号が出力される(#188)。こ
れに同期して測光・測距データを読込むためのAFED
信号が入力され(#190)、測光・測距データの読込
みが終了後、測光・測距回路をオフするためσ丁子信号
の出力が停止される(# 192)。
て説明する。測光・測距サブルーチンにおいては、まず
測光・測距回路をオンするためのrrr丁信号が出力さ
れる(#180)。次にA/p変換を行なうための動作
クロックとしてシリアル通信用クロックSCK信号が出
力され(#182)、所定数クロック出力後、データ送
信先を指定するためにσ百ゴ信号が出力される(#18
4)。次に測光・測距データをセットするためにAFE
S信号出力が停止され(#186)、シリアル通信用ク
ロックであるSCK信号が出力される(#188)。こ
れに同期して測光・測距データを読込むためのAFED
信号が入力され(#190)、測光・測距データの読込
みが終了後、測光・測距回路をオフするためσ丁子信号
の出力が停止される(# 192)。
上記した測光・測距動作における信号のタイミング等を
第16図を参照して説明する。まず第16図の(1)を
参照して、AFES信号がLになると測光・測距が開始
される。’KVτI信号がLになるとこれに同期して測
光・測距回路の動作クロックであるSCK信号が1サイ
クル毎に512のパルスを発生する。この間に測光値お
よび測距値のA/D変換が行なわれる。そして、σ百ゴ
信号がLになるとSCKのパルス信号に同調してAFE
Dが測光データ、測距データの順で制御CPU1に対し
出力される。これらデータはともに8ビツトのシリアル
データとして転送される。たとえば第16図の(1)の
下部に測光データ(1)が出力される場合のシリアル通
信用クロックSCKのパルスとそのときに出力されるA
FEDとの関係を拡大して示している。AFEDの図を
参照して、SCK信号の1周期ごとにnJ光データの1
ビツトずつのデータが送信される。第16図の(2)に
測光データおよび測距データの詳細が記載されている。
第16図を参照して説明する。まず第16図の(1)を
参照して、AFES信号がLになると測光・測距が開始
される。’KVτI信号がLになるとこれに同期して測
光・測距回路の動作クロックであるSCK信号が1サイ
クル毎に512のパルスを発生する。この間に測光値お
よび測距値のA/D変換が行なわれる。そして、σ百ゴ
信号がLになるとSCKのパルス信号に同調してAFE
Dが測光データ、測距データの順で制御CPU1に対し
出力される。これらデータはともに8ビツトのシリアル
データとして転送される。たとえば第16図の(1)の
下部に測光データ(1)が出力される場合のシリアル通
信用クロックSCKのパルスとそのときに出力されるA
FEDとの関係を拡大して示している。AFEDの図を
参照して、SCK信号の1周期ごとにnJ光データの1
ビツトずつのデータが送信される。第16図の(2)に
測光データおよび測距データの詳細が記載されている。
この図を参照して、測光データは8ビツトのデータでは
あるが、上位5ビツトが整数部を表わし、下部3ビツト
が小数部を表わす。
あるが、上位5ビツトが整数部を表わし、下部3ビツト
が小数部を表わす。
このデータはBV値であり、被写体の輝度を表わす。測
距データは8ビツトのデータではあるが、使用されてい
るのは下位5ビツトであり、この距離データは、被写体
までの距離を所定のゾーンナンバーで表わしたものであ
る。この被写体までの距離とそのときの測距データとな
るゾーンナンバーとの関係を第17図に示す。
距データは8ビツトのデータではあるが、使用されてい
るのは下位5ビツトであり、この距離データは、被写体
までの距離を所定のゾーンナンバーで表わしたものであ
る。この被写体までの距離とそのときの測距データとな
るゾーンナンバーとの関係を第17図に示す。
第18図はAZ演算のサブルーチンを示すフローチャー
トである。第18図を参照して、AZ演算サブルーチン
に処理フローが移行すると、まずフィルタリング(#
200)が行なわれ、参照テーブルが作成される(#
202)。
トである。第18図を参照して、AZ演算サブルーチン
に処理フローが移行すると、まずフィルタリング(#
200)が行なわれ、参照テーブルが作成される(#
202)。
このフィルタリングとは次のような目的で行なわれる。
連続してオートズームを行なっていると、被写体が測距
エリアから外れる場合がある。このように被写体が測距
エリアから外れた場合、背景までの距離が測距されるた
めに、被写体が無限遠にある場合のズーム状態となり、
ズーミング動作に滑らかさがなくなってしまう。特に動
きのある被写体の場合はこのような現象が生じる確率は
高い。したがって、渭坪巨データをフィルタリングする
ことにより被写体距離でない測距データを無効としズー
ミング動作を滑らかにするために行なわれるものである
。
エリアから外れる場合がある。このように被写体が測距
エリアから外れた場合、背景までの距離が測距されるた
めに、被写体が無限遠にある場合のズーム状態となり、
ズーミング動作に滑らかさがなくなってしまう。特に動
きのある被写体の場合はこのような現象が生じる確率は
高い。したがって、渭坪巨データをフィルタリングする
ことにより被写体距離でない測距データを無効としズー
ミング動作を滑らかにするために行なわれるものである
。
このフィルタリングの方法としては、たとえば同一デー
タが複数回得られた場合にそのデータを有効とするとい
った方法が考えられる。すなわち複数回の連続したデー
タのうちに突発的なデータが存在したときはそのデータ
を無効とするという方法である。しかし被写体がカメラ
に対して前後方向に動いている場合はこの方法は適用で
きない。
タが複数回得られた場合にそのデータを有効とするとい
った方法が考えられる。すなわち複数回の連続したデー
タのうちに突発的なデータが存在したときはそのデータ
を無効とするという方法である。しかし被写体がカメラ
に対して前後方向に動いている場合はこの方法は適用で
きない。
別の方法としては、前回の測距データと比較し、その差
が一定以上あれば今回のデータを無効とするといった方
法が考えられる。後者の方法によれば、測距回路自体に
距離データとして±1ゾーンぐらいの誤差があった場合
においても、そのような測距誤差も吸収できるという利
点がある。
が一定以上あれば今回のデータを無効とするといった方
法が考えられる。後者の方法によれば、測距回路自体に
距離データとして±1ゾーンぐらいの誤差があった場合
においても、そのような測距誤差も吸収できるという利
点がある。
次に、参照テーブルについて説明する。参照テーブルと
は、被写体距離からAZモモ−時のズームの停止位置を
参照するためのテーブルである。
は、被写体距離からAZモモ−時のズームの停止位置を
参照するためのテーブルである。
そのような参照テーブルの例が第19図に示されている
。第19図を参照して、参照テーブルはテーブル(1)
とテーブル(2)を含む。テーブル(1)は第17図に
示した被写体距離に基づいて定められた距離データをゾ
ーンナンバーで表わしたデータから所定のパラメータD
を参照するためのものである。このパラメータDは実際
の距離をmm単位で0表わしたものである。このパラメ
ータDと予め撮影モードによって定められた撮影倍率デ
ータβとの積を演算して焦点距離fが求められる。テー
ブル(2)は演算結果である焦点距離fに基づいてAZ
モモ−時の撮影レンズの停止位置をズーム位置で表わし
たものである。テーブル(1)もテーブル(2)もとも
に制御CPUIのRAM上に作成される。
。第19図を参照して、参照テーブルはテーブル(1)
とテーブル(2)を含む。テーブル(1)は第17図に
示した被写体距離に基づいて定められた距離データをゾ
ーンナンバーで表わしたデータから所定のパラメータD
を参照するためのものである。このパラメータDは実際
の距離をmm単位で0表わしたものである。このパラメ
ータDと予め撮影モードによって定められた撮影倍率デ
ータβとの積を演算して焦点距離fが求められる。テー
ブル(2)は演算結果である焦点距離fに基づいてAZ
モモ−時の撮影レンズの停止位置をズーム位置で表わし
たものである。テーブル(1)もテーブル(2)もとも
に制御CPUIのRAM上に作成される。
第18図のAZ演算ルーチンに戻って、停止位置に対応
する焦点距離fが決定され(#204)た後は、撮影レ
ンズの駆動方向が算出される(#206)。なおこの駆
動方向の算出は第19図に示したテーブル(2)の停止
位置を用いて、現在の撮影レンズの停止位置と、求めら
れた焦点距離〔に対応する停止位置とが比較されること
によって決定される。
する焦点距離fが決定され(#204)た後は、撮影レ
ンズの駆動方向が算出される(#206)。なおこの駆
動方向の算出は第19図に示したテーブル(2)の停止
位置を用いて、現在の撮影レンズの停止位置と、求めら
れた焦点距離〔に対応する停止位置とが比較されること
によって決定される。
次にAE演算サブルーチンについて説明する。
第20図はAE演算サブルーチンのフローチャートであ
る。第20図を参照して、AE演算サブルーチンにおい
ては、まず撮影モードがAZモードであるか否かが判断
され(#210) 、AZモードであればレリーズスイ
ッチS2がオンされているか否かが判断され(#224
) 、AZモードでないかまたはレリーズスイッチS2
がオンされていればズーム位置が読込まれる(# 21
2)。なお、ステップ#224でレリーズスイッチS2
がオンされているか否かが判断されるのは、レリーズ優
先で撮影が行なわれるか否かを判断するためである。
る。第20図を参照して、AE演算サブルーチンにおい
ては、まず撮影モードがAZモードであるか否かが判断
され(#210) 、AZモードであればレリーズスイ
ッチS2がオンされているか否かが判断され(#224
) 、AZモードでないかまたはレリーズスイッチS2
がオンされていればズーム位置が読込まれる(# 21
2)。なお、ステップ#224でレリーズスイッチS2
がオンされているか否かが判断されるのは、レリーズ優
先で撮影が行なわれるか否かを判断するためである。
ステップ#212でズーム位置が読込まれた後は、開放
F値が決定される。このようにズーム位置が読込まれた
後に開放F値が決定されるのは、撮影レンズ12がズー
ム位置により開放F値が異なるためである。なお、ステ
ップ#224でレリーズスイッチS2がオフであれば、
AZ演算をした結果の停止位置での開放F値が採用され
(#226)、処理フローはステップ#214に移行す
る。なお、ズーム位置と開放F値(AVo)の関係を示
すテーブル(3)を第21図に示す。なおテーブル(3
)は制御CPUIのROMまたはRAM上に設けられる
。
F値が決定される。このようにズーム位置が読込まれた
後に開放F値が決定されるのは、撮影レンズ12がズー
ム位置により開放F値が異なるためである。なお、ステ
ップ#224でレリーズスイッチS2がオフであれば、
AZ演算をした結果の停止位置での開放F値が採用され
(#226)、処理フローはステップ#214に移行す
る。なお、ズーム位置と開放F値(AVo)の関係を示
すテーブル(3)を第21図に示す。なおテーブル(3
)は制御CPUIのROMまたはRAM上に設けられる
。
次にAE演算サブルーチンに戻って、開放F値が決定さ
れた後は、ISO情報が読込まれ(#216)、シャッ
タ制御値が演算され(# 218)、充電状態が読込ま
れ(#220) 、その後AE情報がファインダー内に
表示される(# 222)。
れた後は、ISO情報が読込まれ(#216)、シャッ
タ制御値が演算され(# 218)、充電状態が読込ま
れ(#220) 、その後AE情報がファインダー内に
表示される(# 222)。
第22A図、第22B図は第20図のステップ#216
で説明したISO情報読込みの内容を具体的に説明した
図である。フィルムの感度を表わすISO感度とそれに
対応するISOコードは第22A図に示すとおりである
。ISO感度はBV値で表わされ、ISO感度に対する
Sv値はISO感度の横に括弧を付けて示しである。次
にIS0コードからSv値への換算方法を第22B図を
参照して説明する。ISO情報が読込まれるときは、ま
ずISOコードが8ビツトの下位3ビツトで読込まれる
。この場合上位5ビツトのデータは1となっている。こ
の状態を第22B図(1)に示す。次に(1)に示した
データがインバートされ、第22B図(2)に示された
データにされる。
で説明したISO情報読込みの内容を具体的に説明した
図である。フィルムの感度を表わすISO感度とそれに
対応するISOコードは第22A図に示すとおりである
。ISO感度はBV値で表わされ、ISO感度に対する
Sv値はISO感度の横に括弧を付けて示しである。次
にIS0コードからSv値への換算方法を第22B図を
参照して説明する。ISO情報が読込まれるときは、ま
ずISOコードが8ビツトの下位3ビツトで読込まれる
。この場合上位5ビツトのデータは1となっている。こ
の状態を第22B図(1)に示す。次に(1)に示した
データがインバートされ、第22B図(2)に示された
データにされる。
これに第22B図(3)に示したように03Hが加えら
れ、フィルム感度Sv値に変換される。この値が第22
A図に示したフィルム感度表において、ISO感度の横
に括弧を付けて示した数値に対応する。 次に第20図
のステップ#218で示したシャッタ制御値演算につい
て説明する。シャッタ制御3111EV値EV0は、 E V C−B V 十S v (A V o
(f x )−AVo (f=38)) ・”
(1)で表わされる。
れ、フィルム感度Sv値に変換される。この値が第22
A図に示したフィルム感度表において、ISO感度の横
に括弧を付けて示した数値に対応する。 次に第20図
のステップ#218で示したシャッタ制御値演算につい
て説明する。シャッタ制御3111EV値EV0は、 E V C−B V 十S v (A V o
(f x )−AVo (f=38)) ・”
(1)で表わされる。
このシャッタ制御EV値はズーム位置を焦点距Mtxで
表わした場合のものである。なお、ここで、 EV(:シャツタ制御EV値 BV:被写体輝度を表わす測光データ(第16図参照) Sv :フィルム感度(第22図参照)AV(fx):
ズーム位置(焦点距離)fxaunのときの開放F値 AVo (f’3g) :焦点距離が38mm、す
なわちワイド端における開放f値 である。
表わした場合のものである。なお、ここで、 EV(:シャツタ制御EV値 BV:被写体輝度を表わす測光データ(第16図参照) Sv :フィルム感度(第22図参照)AV(fx):
ズーム位置(焦点距離)fxaunのときの開放F値 AVo (f’3g) :焦点距離が38mm、す
なわちワイド端における開放f値 である。
すなわち制御EV値は撮影レンズ12がワイド端にある
場合を比較した場合の制1aUEV値を表わす。そして
演算されたEVcがフラッシュモードか否かのしきい値
となるEVT、よりも小さいときには、自動的に撮影モ
ードはフラッシュモードとされる。以上がAE演算であ
る。
場合を比較した場合の制1aUEV値を表わす。そして
演算されたEVcがフラッシュモードか否かのしきい値
となるEVT、よりも小さいときには、自動的に撮影モ
ードはフラッシュモードとされる。以上がAE演算であ
る。
次にフラッシュモードの演算について説明する。
フラッシュモードの演算においては、フラッシュモード
時のシャッタ制御(フラッシュ発光)AV値AVTを求
める。演算式は、 AVT−IV+SV DV (AV(fx)−AV
(f−38)) ・・・ (2)で表わ
される。ここで IV:フラッシュ照度を表わし、ガイドナンバーの対数
で表わされる。
時のシャッタ制御(フラッシュ発光)AV値AVTを求
める。演算式は、 AVT−IV+SV DV (AV(fx)−AV
(f−38)) ・・・ (2)で表わ
される。ここで IV:フラッシュ照度を表わし、ガイドナンバーの対数
で表わされる。
DV=被写体までの距離を表わし距離の対数で表わされ
る。
る。
上記のようにして演算されたフラッシュモード時のツヤ
ッタ制御AV値が下記の演算によりシャッタ制御EV値
に換算される。
ッタ制御AV値が下記の演算によりシャッタ制御EV値
に換算される。
EVc ”’F (AVT ) ”’
(3)ここでF()は関数を表わす。
(3)ここでF()は関数を表わす。
次に上記したフラッシュモードの表示について説明する
。第23図は第1図に示したカメラのファインダとその
中の表示内容を示す図である。第23図(1)を参照し
て、ファインダは視野枠と視野枠の下部に設けられたL
EDで構成された表示部とを含む。
。第23図は第1図に示したカメラのファインダとその
中の表示内容を示す図である。第23図(1)を参照し
て、ファインダは視野枠と視野枠の下部に設けられたL
EDで構成された表示部とを含む。
LED表示部は、緑色で表示されるa表示と、同じく緑
色で表示されるb表示と、赤色で表示されるC表示とを
含む。第23図(2)に示すようにa表示は非フラッシ
ュモードを示し、フラッシュなしで撮影ができる状態を
表わす。b表示はフラッシュモードを表わし、フラッシ
ュ発光準備が完了しているこを示す。すなわち充電が完
了していることを示す。C表示はフラッシュモードを示
し、フラッシュ発光準備が未だ完了していないことを示
す。すなわち充電が未完であることを示す。
色で表示されるb表示と、赤色で表示されるC表示とを
含む。第23図(2)に示すようにa表示は非フラッシ
ュモードを示し、フラッシュなしで撮影ができる状態を
表わす。b表示はフラッシュモードを表わし、フラッシ
ュ発光準備が完了しているこを示す。すなわち充電が完
了していることを示す。C表示はフラッシュモードを示
し、フラッシュ発光準備が未だ完了していないことを示
す。すなわち充電が未完であることを示す。
第24図はフラッシュ昇圧サブルーチンのフローチャー
トを示す。第24図を参照して、処理フローがフラッシ
ュ昇圧サブルーチンに移行すると、まずフラッシュが必
要か否かが判断される(#230)。フラッシュが必要
か否かの判断は、RAM上にフラッシュモードか否かの
判断のしきい値となるEVT、の値が記憶されており、
測光による制御EV値をしきい値と比較することによっ
て発光か否かが判断される。ステップ#230でフラッ
シュが必要と判断されるときは、フラッシュ発光のため
の充電が完了しているか否かが判断される(# 232
)。すなわち、第5図の電気回路の図において、フラッ
シュブロック5から送られる充電状態をモニタする信号
RDYI、RDY2がチエツクされる。第5図において
充電状態モニタがRDYlおよびRDY2の2つの信号
を有しているのは、2つの充電電圧レベルを検知するた
めである。RDY1信号はたとえば充電完了電圧に発光
用コンデンサが充電されたことを表わし、たとえば29
0vに選ばれる。RDY2信号は発光可能電圧、たとえ
ば260vに発光用コンデンサが充電されたことを示す
。以下、充電完了電圧をR2で表わし、発光可能電圧を
り、で表わす。
トを示す。第24図を参照して、処理フローがフラッシ
ュ昇圧サブルーチンに移行すると、まずフラッシュが必
要か否かが判断される(#230)。フラッシュが必要
か否かの判断は、RAM上にフラッシュモードか否かの
判断のしきい値となるEVT、の値が記憶されており、
測光による制御EV値をしきい値と比較することによっ
て発光か否かが判断される。ステップ#230でフラッ
シュが必要と判断されるときは、フラッシュ発光のため
の充電が完了しているか否かが判断される(# 232
)。すなわち、第5図の電気回路の図において、フラッ
シュブロック5から送られる充電状態をモニタする信号
RDYI、RDY2がチエツクされる。第5図において
充電状態モニタがRDYlおよびRDY2の2つの信号
を有しているのは、2つの充電電圧レベルを検知するた
めである。RDY1信号はたとえば充電完了電圧に発光
用コンデンサが充電されたことを表わし、たとえば29
0vに選ばれる。RDY2信号は発光可能電圧、たとえ
ば260vに発光用コンデンサが充電されたことを示す
。以下、充電完了電圧をR2で表わし、発光可能電圧を
り、で表わす。
ステップ#232においては、発光用コンデンサが充電
完了電圧L2に達したか否かが判断され、未だ達してい
ないときは、充電のためにフラッシュ昇圧が開始される
(1234)。その後測光スイッチS、がオンか否かが
判断され、(# 236)、オンであれば、レリーズス
イッチS2がオンか否かが判断され(#238)、オン
でなければAZモードでかつズーミングが完了している
か否かが判断され(#240) 、ズーミングが未だ完
了していなければ、発光用コンデンサが発光可能電圧し
、に達しているかが判断され、(#242)、達してい
ればフラッシュ昇圧が完了される(#246)。ステッ
プ#230でフラッシュが必要でないと判断されるか、
ステップ#232で発光用コンデンサの充電完了し2で
あると判断されたときは、処理フローはリターンする。
完了電圧L2に達したか否かが判断され、未だ達してい
ないときは、充電のためにフラッシュ昇圧が開始される
(1234)。その後測光スイッチS、がオンか否かが
判断され、(# 236)、オンであれば、レリーズス
イッチS2がオンか否かが判断され(#238)、オン
でなければAZモードでかつズーミングが完了している
か否かが判断され(#240) 、ズーミングが未だ完
了していなければ、発光用コンデンサが発光可能電圧し
、に達しているかが判断され、(#242)、達してい
ればフラッシュ昇圧が完了される(#246)。ステッ
プ#230でフラッシュが必要でないと判断されるか、
ステップ#232で発光用コンデンサの充電完了し2で
あると判断されたときは、処理フローはリターンする。
ステップ#236で測光スイッチS、がオンでないかま
たはステップ#240でAZモードであってかつズーミ
ングが完了しているときは、発光用コンデンサが充電完
了電圧L2に達しているか否かが判断され(#244)
、達していればフラッシュ昇圧が完了され(#246
)、達していなければ再度測光スイッチS、がオンか否
かが判断される(#236)。ステップ#238でレリ
ーズスイッチがオンであれば、直ちに発光が可能か否か
が判断される(#242)。
たはステップ#240でAZモードであってかつズーミ
ングが完了しているときは、発光用コンデンサが充電完
了電圧L2に達しているか否かが判断され(#244)
、達していればフラッシュ昇圧が完了され(#246
)、達していなければ再度測光スイッチS、がオンか否
かが判断される(#236)。ステップ#238でレリ
ーズスイッチがオンであれば、直ちに発光が可能か否か
が判断される(#242)。
なお、原則として測光スイッチS、がオンであれば発光
用コンデンサは発光可能電圧り、まで昇圧され、オフで
あれば充電完了電圧L2まで昇圧される。この理由は、
61光スイッチS、がオンであれば、ユーザは次にレリ
ーズスイッチS2をオンする可能性が高く、そうでない
ときは、ユーザはすぐには撮影をしないからである。ま
た、AZモードにおいてズーミングを完了した後は、レ
リーズスイッチS2がオフの場合は発光用コンデンサは
充電完了電圧L2まで昇圧される。
用コンデンサは発光可能電圧り、まで昇圧され、オフで
あれば充電完了電圧L2まで昇圧される。この理由は、
61光スイッチS、がオンであれば、ユーザは次にレリ
ーズスイッチS2をオンする可能性が高く、そうでない
ときは、ユーザはすぐには撮影をしないからである。ま
た、AZモードにおいてズーミングを完了した後は、レ
リーズスイッチS2がオフの場合は発光用コンデンサは
充電完了電圧L2まで昇圧される。
次に第24図で説明した発光用コンデンサの昇圧につい
て詳細に説明する。第25A図は発光用コンデンサの昇
圧を説明するための回路図である。
て詳細に説明する。第25A図は発光用コンデンサの昇
圧を説明するための回路図である。
第25A図を参照して、フラッシュ回路は、制御CPU
Iと接地GNDの間に設けられ、2つの抵抗R7とR2
との接続点であるノードN2の電位に応答して動作する
トランジスタQ1と、制御CPUIとGND方向へのみ
電流を流すダイオードQ、との間に設けられ、ノードN
、の電位に応答して動作するトランジスタQ2と、ノー
ドN、に接続され、抵抗R6とツェナーダイオードZD
との直列接続で構成された充電検知回路と、高電圧(V
H)GNDとの間に接続された発光用コンデンサCとキ
セノン管XEとを含む。昇圧回路は周知であるので省略
している。たとえば抵抗値R4、R2はそれぞれ100
にΩ、10にΩに選ばれる。
Iと接地GNDの間に設けられ、2つの抵抗R7とR2
との接続点であるノードN2の電位に応答して動作する
トランジスタQ1と、制御CPUIとGND方向へのみ
電流を流すダイオードQ、との間に設けられ、ノードN
、の電位に応答して動作するトランジスタQ2と、ノー
ドN、に接続され、抵抗R6とツェナーダイオードZD
との直列接続で構成された充電検知回路と、高電圧(V
H)GNDとの間に接続された発光用コンデンサCとキ
セノン管XEとを含む。昇圧回路は周知であるので省略
している。たとえば抵抗値R4、R2はそれぞれ100
にΩ、10にΩに選ばれる。
トランジスタQ1およびQ2はそれぞれ電位検出のため
に用いられ、ノードN1がたとえば1.4Vのときトラ
ンジスタQ2がオンし、RDY2信号が出力され、N2
の電位が0.7VになったときにトランジスタQ1がオ
ンし、RDYI信号が出力される。フラッシュ昇圧の具
体的な動作を第25B図を参照して説明する。第25B
図は、発光用コンデンサCの電位VHの変化とノードN
。
に用いられ、ノードN1がたとえば1.4Vのときトラ
ンジスタQ2がオンし、RDY2信号が出力され、N2
の電位が0.7VになったときにトランジスタQ1がオ
ンし、RDYI信号が出力される。フラッシュ昇圧の具
体的な動作を第25B図を参照して説明する。第25B
図は、発光用コンデンサCの電位VHの変化とノードN
。
の電位vAの変化とそのときの充電状態モニタ信号RD
YIおよびRDY2信号の出力状態をX軸を共通の時間
軸として表わした場合の図である。
YIおよびRDY2信号の出力状態をX軸を共通の時間
軸として表わした場合の図である。
詳細な説明は省略するが、発光用コンデンサCの電位が
発光可能電圧り、に達したとき、RDYI信号が出力さ
れ、充電完了電圧L2に達したときには、RDY2信号
が出力される。
発光可能電圧り、に達したとき、RDYI信号が出力さ
れ、充電完了電圧L2に達したときには、RDY2信号
が出力される。
第26図は、ブリズームサブルーチンの内容を示すフロ
ーチャートである。ここでブリズームとは、鏡筒21の
カム溝31とピン33とのガタを常に同一方向につめる
だめの動作をいう。
ーチャートである。ここでブリズームとは、鏡筒21の
カム溝31とピン33とのガタを常に同一方向につめる
だめの動作をいう。
第27図はレンズ鏡筒部の断面図である。第27図を参
照して、鏡筒21には、カム環32が設けられ、このカ
ム環32にはカム満31設けられている。このカム溝3
1に沿って撮影レンズ12が所定の焦点距離になるよう
に移動されるよう、撮影レンズ12の外周に設けられた
玉枠34を介してピン33がカム溝31に沿って移動さ
れる。
照して、鏡筒21には、カム環32が設けられ、このカ
ム環32にはカム満31設けられている。このカム溝3
1に沿って撮影レンズ12が所定の焦点距離になるよう
に移動されるよう、撮影レンズ12の外周に設けられた
玉枠34を介してピン33がカム溝31に沿って移動さ
れる。
第27図に示すように、ピン33の幅は、カム溝31の
幅よりも小さい。したがって、撮影レンズ12の移動方
向によっては、一定の遊びが存在し、ズーミングモータ
M、によって鏡筒21が回転されても、ズーミングモー
タM、の回転量と撮影レンズ12の移動量とは比例しな
い。第27図の(a)はズーム方向がワイド方向である
場合のピン33とカム溝31との位置関係を示し、(b
)はズーム方向がテレ方向の場合の関係を示す。
幅よりも小さい。したがって、撮影レンズ12の移動方
向によっては、一定の遊びが存在し、ズーミングモータ
M、によって鏡筒21が回転されても、ズーミングモー
タM、の回転量と撮影レンズ12の移動量とは比例しな
い。第27図の(a)はズーム方向がワイド方向である
場合のピン33とカム溝31との位置関係を示し、(b
)はズーム方向がテレ方向の場合の関係を示す。
第27図(a)、(b)を参照して、ズーム方向が異な
ると同じズーム位置でもレンズ位置にΔdの誤差が生じ
、光学性能が低下する。したがって、第27図(a)の
ズーム方向がワイド方向のときには、レリーズ初期にテ
レ方向へ微小ズーミングを行ない、常に第27図(b)
に示した状態、つまり同一方向にガタを詰めることによ
って、同じズーム位置におけるレンズ位置の誤差Δdを
事実上解消している。
ると同じズーム位置でもレンズ位置にΔdの誤差が生じ
、光学性能が低下する。したがって、第27図(a)の
ズーム方向がワイド方向のときには、レリーズ初期にテ
レ方向へ微小ズーミングを行ない、常に第27図(b)
に示した状態、つまり同一方向にガタを詰めることによ
って、同じズーム位置におけるレンズ位置の誤差Δdを
事実上解消している。
第26図のプリズームのフローチャートに戻って、まず
直前のズーム方向がワイド方向であったか否かが判断さ
れ(#250) 、そうであればプリズームを行なって
Δdの誤差を解消するためプリズームを行なう必要があ
るから、ズームモータM1を正転させるためにZCW信
号が出力される(# 252)。次に一定の回転時間(
ΔTl)が確保され(#254) 、ズームモータM、
にブレーキをかけるため、zcw、zσ「W信号が出力
され(#256)、所定のブレーキ時間(ΔT2)が確
保された後(#258)、ズームモータをオフするため
にZCW、Ze?W信号の出力が停止される(# 26
0)。なお、ステップ#250で直前のズーム方向がワ
イド方向の場合にはプリズームを行なう必要がないため
、処理フローはそのままリターンする。
直前のズーム方向がワイド方向であったか否かが判断さ
れ(#250) 、そうであればプリズームを行なって
Δdの誤差を解消するためプリズームを行なう必要があ
るから、ズームモータM1を正転させるためにZCW信
号が出力される(# 252)。次に一定の回転時間(
ΔTl)が確保され(#254) 、ズームモータM、
にブレーキをかけるため、zcw、zσ「W信号が出力
され(#256)、所定のブレーキ時間(ΔT2)が確
保された後(#258)、ズームモータをオフするため
にZCW、Ze?W信号の出力が停止される(# 26
0)。なお、ステップ#250で直前のズーム方向がワ
イド方向の場合にはプリズームを行なう必要がないため
、処理フローはそのままリターンする。
なお、ブレーキ時間(ΔT2)は実際にモータが回転停
止するのに必要な時間(ΔTs)よりも短い。これはレ
リーズ用のタイムラグを必要最少限に抑えるためである
。実際にはズームモータM、は後に説明するレンズセッ
ト(d)中に停止される。また駆動電源を定電圧もしく
は定電流回路で構成することにより、撮影レンズ12の
移動量を常に一定にすることができる。
止するのに必要な時間(ΔTs)よりも短い。これはレ
リーズ用のタイムラグを必要最少限に抑えるためである
。実際にはズームモータM、は後に説明するレンズセッ
ト(d)中に停止される。また駆動電源を定電圧もしく
は定電流回路で構成することにより、撮影レンズ12の
移動量を常に一定にすることができる。
第28図はピント合わせ・露光のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。ピント合わせおよび露光は、シャ
ッタブロック3にピントデータおよびシャッタ制御デー
タを送信し焦点合わせ開始を指令するSTR信号を出力
するだけである。第28図を参照して、ピント合わせ・
露光サブルーチンにおいては、まずデータ出刃先を指定
しシャッタブロックをオンするためにC82信号が出力
される(9228)。次にシリアル通信用クロック信号
であるSCK信号が出力され(1282)、ピントデー
タ(レンズセットデータ)、シャッタ制御データが出力
され(8284) 、焦点合わせ開始指令のためにyT
下倍信号出力される(#286)。次に露光完了まで所
定の時間待ちが行なわれ(#288) 、シャッタブロ
ック3をオフするために「丁π信号の出力が停止され(
# 290)、CS2信号の出力が停止され(#292
)、第23図に示したファインダのLED表示が消灯さ
れる(#294)。
ローチャートである。ピント合わせおよび露光は、シャ
ッタブロック3にピントデータおよびシャッタ制御デー
タを送信し焦点合わせ開始を指令するSTR信号を出力
するだけである。第28図を参照して、ピント合わせ・
露光サブルーチンにおいては、まずデータ出刃先を指定
しシャッタブロックをオンするためにC82信号が出力
される(9228)。次にシリアル通信用クロック信号
であるSCK信号が出力され(1282)、ピントデー
タ(レンズセットデータ)、シャッタ制御データが出力
され(8284) 、焦点合わせ開始指令のためにyT
下倍信号出力される(#286)。次に露光完了まで所
定の時間待ちが行なわれ(#288) 、シャッタブロ
ック3をオフするために「丁π信号の出力が停止され(
# 290)、CS2信号の出力が停止され(#292
)、第23図に示したファインダのLED表示が消灯さ
れる(#294)。
なお、フラッシュモードの場合のフラッシュトリガ信号
TRG (第5図の電気回路図参照)は、シャッタ制御
データのビット7(b7)のセットにより、シャッタブ
ロック3からフラッシュブロック5に対し自動的に出力
される。
TRG (第5図の電気回路図参照)は、シャッタ制御
データのビット7(b7)のセットにより、シャッタブ
ロック3からフラッシュブロック5に対し自動的に出力
される。
次にズーム位置読込サブルーチンについて説明する。第
29図はズーム位置読込サブルーチンを示すフローチャ
ートである。第29図を参照して、ズーム位装置読込サ
ブルーチンにおいては、まず参照テーブル(4)が作成
され(#300)、ズームエンコーダからの16進数に
よる信号が読込まれ(#302)、その信号をアドレス
として、ズーム位置データをアクセスし、ズーム位置が
決定される(#304)。
29図はズーム位置読込サブルーチンを示すフローチャ
ートである。第29図を参照して、ズーム位装置読込サ
ブルーチンにおいては、まず参照テーブル(4)が作成
され(#300)、ズームエンコーダからの16進数に
よる信号が読込まれ(#302)、その信号をアドレス
として、ズーム位置データをアクセスし、ズーム位置が
決定される(#304)。
第30図は第29図のステップ#300で述べたズーム
位置読込用参照テーブル(4)を示す図である。第30
図を参照して、アドレスは8ビツトのうちの下位5ビツ
トを用いて表わされ、16煤進数の2桁で表わされたア
ドレスが10進のズーム位置データに対応している。次
にこの表の読み方について例を挙げて説明する。たとえ
ばズームエンコーダ信号として13Hを読取った場合、
この13Hをアドレスとしてズーム位置データ8(10
進)を得る。この場合第4図のズームエンコーダ説明図
より代表f値は70mmとなる。なお、ズーム位置デー
タが0ということは、あり得ない位置データであること
を示す。
位置読込用参照テーブル(4)を示す図である。第30
図を参照して、アドレスは8ビツトのうちの下位5ビツ
トを用いて表わされ、16煤進数の2桁で表わされたア
ドレスが10進のズーム位置データに対応している。次
にこの表の読み方について例を挙げて説明する。たとえ
ばズームエンコーダ信号として13Hを読取った場合、
この13Hをアドレスとしてズーム位置データ8(10
進)を得る。この場合第4図のズームエンコーダ説明図
より代表f値は70mmとなる。なお、ズーム位置デー
タが0ということは、あり得ない位置データであること
を示す。
次にオーバランチエツクサブルーチンについて説明する
。第31図はオーバランチエツクサブルーチンを示すフ
ローチャートである。オーバランの場合には、撮影モー
ドがAZモードであれば、目的位置になるまで撮影レン
ズは再駆動され、AZモードでないときは不正規位置に
あるときに限り再駆動される。なおここで不正規位置と
は、撮影レンズ12がワイド端から沈胴位置までの間に
あることをいう。
。第31図はオーバランチエツクサブルーチンを示すフ
ローチャートである。オーバランの場合には、撮影モー
ドがAZモードであれば、目的位置になるまで撮影レン
ズは再駆動され、AZモードでないときは不正規位置に
あるときに限り再駆動される。なおここで不正規位置と
は、撮影レンズ12がワイド端から沈胴位置までの間に
あることをいう。
オーバランチエツクサブルーチンにおいては、まずズー
ム位置読込みが行なわれ(# 310)、読込まれたズ
ーム位置が撮影レンズ12の停止位置であるか否かが判
断され(#312)、停止位置でなければAZモードか
否かが判断され(#314) 、AZモードでなければ
不正規位置か否かが判断され(#316)、不正規位置
でなければ処理フローはリターンする。ステップ#31
2で読込まれたズーム位置が停止位置であれば、そのま
まリターンされる。ステップ#314でAZモードであ
ると判断されたときは、停止位置から駆動方向が算出さ
れ(# 320)ズーミングが行なわれる(# 322
)。ステップ#316で不正規位置であると判断された
ときは、不正規位置からの脱出は常にテレ方向へレンズ
12を駆動することであるから、撮影レンズ12の駆動
方向がテレ方向ヘセットされる(# 318)。そして
その後ズーミングが行なわれる(# 322)。
ム位置読込みが行なわれ(# 310)、読込まれたズ
ーム位置が撮影レンズ12の停止位置であるか否かが判
断され(#312)、停止位置でなければAZモードか
否かが判断され(#314) 、AZモードでなければ
不正規位置か否かが判断され(#316)、不正規位置
でなければ処理フローはリターンする。ステップ#31
2で読込まれたズーム位置が停止位置であれば、そのま
まリターンされる。ステップ#314でAZモードであ
ると判断されたときは、停止位置から駆動方向が算出さ
れ(# 320)ズーミングが行なわれる(# 322
)。ステップ#316で不正規位置であると判断された
ときは、不正規位置からの脱出は常にテレ方向へレンズ
12を駆動することであるから、撮影レンズ12の駆動
方向がテレ方向ヘセットされる(# 318)。そして
その後ズーミングが行なわれる(# 322)。
次に駆動方向算出サブルーチンについて説明する。第3
2図は駆動方向算出サブルーチンのフローチャートであ
る。第32図を参照して、駆動方向算出サブルーチンに
おいては、まずズーム位置が読込まれる(#340)。
2図は駆動方向算出サブルーチンのフローチャートであ
る。第32図を参照して、駆動方向算出サブルーチンに
おいては、まずズーム位置が読込まれる(#340)。
次にズーム位置が停止位置より大きいか否かが停止位置
のナンバーの大小を比較することにより判断される(#
342)。ここでズーム位置の方が停止位置よりも大き
いと判断されたときは、駆動方向はテレ方向ヘセットさ
れ(#344) 、逆の場合は駆動方向がワイド方向ヘ
セットされる(#340)。この駆動方向は制御CPU
1のRAM上に書込まれる。
のナンバーの大小を比較することにより判断される(#
342)。ここでズーム位置の方が停止位置よりも大き
いと判断されたときは、駆動方向はテレ方向ヘセットさ
れ(#344) 、逆の場合は駆動方向がワイド方向ヘ
セットされる(#340)。この駆動方向は制御CPU
1のRAM上に書込まれる。
第33図はブリズームが行なわれる場合のレリーズ時の
タイミングを説明するための図である。
タイミングを説明するための図である。
第33図を参照して、レリーズスイッチS2がオンされ
ると、ズームモータM、の正転を開始するためのTてW
信号が出力され、その後ズームモー夕M、を停止するた
めのzccw信号が出力される。このときのズームモー
タM、の速度変化が第33図のM、の横に記載されてい
る。この図を参照して、レリーズスイッチS2がオンさ
れると、ズームモータM、の正転開始信号およびブレー
キ信号に応答して、ブリズームが行なわれ、その後惰性
回転を経てズームモータM1は停止する。この回転立上
がり期間を(a)で表わし、ブレーキ貴簡を(b)で表
わし、惰性回転期間を(C)で表わすと、図のように表
わされる。ブリズームが終了すると、データ送信先を指
定する信号C82が出力され、シャッタブロック3に信
号が送信される。つまりシリアル通信用クロックSCK
が出力され、これに同期してピントデータ、シャッタ制
御データを出力する出力信号5HTDが出力される。ピ
ントデータ、シャッタ制御データが出力された後、焦点
合わせ開始指令信号y下1信号が出力される。これによ
って第33図の下方に示した焦点合わせが開始され、焦
点合わせのためのレンズセットが行なわれる。このレン
ズセットに要する期間はたとえば約150m秒であり、
この期間を(d)で表わす。焦点合わせが終了した後、
シャッタ開閉が行なわれる。シャッタ開閉が行なわれる
前には、レンズを安定するためのレンズ安定時間(e)
が保持され、その後露光(f)が行なわれる。第33図
の焦点合わせ信号とズームモータM、の作動線図を参照
して、焦点合わせが完了するまでに、ブリズームとそれ
に伴うズームモータM1の惰性回転が終了されていなけ
ればならない。すなわち、図中のΔTで表わした時間が
正である必要がある。なお、レリーズスイッチS2がオ
ンされてから、焦点合わせが完了するまでのレリーズタ
イムラグは長くても約0.4秒程度である。
ると、ズームモータM、の正転を開始するためのTてW
信号が出力され、その後ズームモー夕M、を停止するた
めのzccw信号が出力される。このときのズームモー
タM、の速度変化が第33図のM、の横に記載されてい
る。この図を参照して、レリーズスイッチS2がオンさ
れると、ズームモータM、の正転開始信号およびブレー
キ信号に応答して、ブリズームが行なわれ、その後惰性
回転を経てズームモータM1は停止する。この回転立上
がり期間を(a)で表わし、ブレーキ貴簡を(b)で表
わし、惰性回転期間を(C)で表わすと、図のように表
わされる。ブリズームが終了すると、データ送信先を指
定する信号C82が出力され、シャッタブロック3に信
号が送信される。つまりシリアル通信用クロックSCK
が出力され、これに同期してピントデータ、シャッタ制
御データを出力する出力信号5HTDが出力される。ピ
ントデータ、シャッタ制御データが出力された後、焦点
合わせ開始指令信号y下1信号が出力される。これによ
って第33図の下方に示した焦点合わせが開始され、焦
点合わせのためのレンズセットが行なわれる。このレン
ズセットに要する期間はたとえば約150m秒であり、
この期間を(d)で表わす。焦点合わせが終了した後、
シャッタ開閉が行なわれる。シャッタ開閉が行なわれる
前には、レンズを安定するためのレンズ安定時間(e)
が保持され、その後露光(f)が行なわれる。第33図
の焦点合わせ信号とズームモータM、の作動線図を参照
して、焦点合わせが完了するまでに、ブリズームとそれ
に伴うズームモータM1の惰性回転が終了されていなけ
ればならない。すなわち、図中のΔTで表わした時間が
正である必要がある。なお、レリーズスイッチS2がオ
ンされてから、焦点合わせが完了するまでのレリーズタ
イムラグは長くても約0.4秒程度である。
次に第33図の(e)、(g)で示したレリーズ時のシ
ャッタブロックへのデータ送信タイミングについて説明
する。第34A図はレリーズ時のシャッタブロックへの
データ送信タイミングの詳細を示す図である。第34図
を参照して、シャッタブロックへのデータ送信先指定を
する信号C百フが出力されると、これに同期してシリア
ル通信用クロックSCKが出力される。このシリアル通
信用クロックSCK信号の各サイクルに応答して、8ビ
ツトのシャッタデータrWT百がシリアルにピントデー
タ、シャッタ制御データの順に出力される。このピント
データ、シャッタ制御データが出力された後、焦点合わ
せ開始指令信号1丁πが出力される。第34B図を参照
して、シャッタデータrの内容について説明する。シャ
ッタデータ「1丁丁はピントデータとシャッタ制御デー
タEvcを含む。ピントデータ、シャッタ制御データE
Vcともに8ビツトのデータであるが、ピントデータは
8ビツトのうちの下位5ビツトを使用し、上位3ビツト
は0に設定される。シャッタ制御データEvcは、最上
位ビットによってフラッシュモードか非フラッシュモー
ドかを示し、次の5ビツトで整数部を表示し、下位2ビ
ツトで小数部を表示している。なお、最上位ビットが1
の場合はフラッシュモードを表わし、0の場合が非フラ
ッシュモードを表わす。
ャッタブロックへのデータ送信タイミングについて説明
する。第34A図はレリーズ時のシャッタブロックへの
データ送信タイミングの詳細を示す図である。第34図
を参照して、シャッタブロックへのデータ送信先指定を
する信号C百フが出力されると、これに同期してシリア
ル通信用クロックSCKが出力される。このシリアル通
信用クロックSCK信号の各サイクルに応答して、8ビ
ツトのシャッタデータrWT百がシリアルにピントデー
タ、シャッタ制御データの順に出力される。このピント
データ、シャッタ制御データが出力された後、焦点合わ
せ開始指令信号1丁πが出力される。第34B図を参照
して、シャッタデータrの内容について説明する。シャ
ッタデータ「1丁丁はピントデータとシャッタ制御デー
タEvcを含む。ピントデータ、シャッタ制御データE
Vcともに8ビツトのデータであるが、ピントデータは
8ビツトのうちの下位5ビツトを使用し、上位3ビツト
は0に設定される。シャッタ制御データEvcは、最上
位ビットによってフラッシュモードか非フラッシュモー
ドかを示し、次の5ビツトで整数部を表示し、下位2ビ
ツトで小数部を表示している。なお、最上位ビットが1
の場合はフラッシュモードを表わし、0の場合が非フラ
ッシュモードを表わす。
次に第34B図で説明したシャッタ制御データEV0の
詳細について第35A、第35B図を参照して説明する
。第35A図はY軸に絞り値(F値)をとり、Y軸にシ
ャッタ開放時間をとったグラフである。第35A図を参
照して、絞り値(F値)が小さくなればなるほどシャッ
タ開口時間TOが大きくなっている。135A図中の三
角形の面積が露光量に相当する。
詳細について第35A、第35B図を参照して説明する
。第35A図はY軸に絞り値(F値)をとり、Y軸にシ
ャッタ開放時間をとったグラフである。第35A図を参
照して、絞り値(F値)が小さくなればなるほどシャッ
タ開口時間TOが大きくなっている。135A図中の三
角形の面積が露光量に相当する。
第35B図はシャッタ制御データのEV0値の一例を示
す図である。第35B図を参照して、シャッタ制御デー
タEvc値が定まれば、それに対応したシャッタ開口時
間TOが定められる。この場合、シャッタ開口時間TO
はms単位で表わされている。
す図である。第35B図を参照して、シャッタ制御デー
タEvc値が定まれば、それに対応したシャッタ開口時
間TOが定められる。この場合、シャッタ開口時間TO
はms単位で表わされている。
[発明の効果]
以上のようにこの発明に係るオートズーム機構を有する
カメラにおいては、オートズーム開始信号に応答してフ
ラッシュ発光のための発光コンデンサの電圧が検知され
、その値が所定の発光可能−電圧以上のときは直ちにズ
ーム動作が行なわれる。
カメラにおいては、オートズーム開始信号に応答してフ
ラッシュ発光のための発光コンデンサの電圧が検知され
、その値が所定の発光可能−電圧以上のときは直ちにズ
ーム動作が行なわれる。
所定の充電発光可能電圧以上であれば直ちにオートズー
ムが可能なためレリーズタイムラグが短縮できかつ所定
の充電発光可能電圧以下の場合でも充電完了電圧までの
充電を行なうことなく、発光可能電圧以上の充電でオー
トズーム動作が行なわれるので、この場合もレリーズタ
イムラグの短縮になる。
ムが可能なためレリーズタイムラグが短縮できかつ所定
の充電発光可能電圧以下の場合でも充電完了電圧までの
充電を行なうことなく、発光可能電圧以上の充電でオー
トズーム動作が行なわれるので、この場合もレリーズタ
イムラグの短縮になる。
第1図はこの発明の要部を示すブロック図であり、第2
図はこの発明が適用されるカメラ本体の外観図であり、
第3図はこの発明が適用されるカメラの撮影レンズの鏡
筒部を示す図であり、第4図はズームエンコーダの説明
図であり、第5図はこの発明に係るオートズームが可能
なカメラの電気回路図であり、第6図は表示LCDの表
示セグメントを示す図であり、第7図はこの発明に係る
オートズームが可能なカメラの撮影モードの遷移を示す
図であり、第8図はこの発明に係るオートズームが可能
なカメラのメインルーチンを示すフローチャートであり
、第9図はメインスイッチS0チエツクルーチンのフロ
ーチャートであり、第10図は測光スイッチS、オンル
ーチンのフローチャートであり、第11図はオートズー
ムモードスイッチS、オンルーチンのフローチャートで
あり、第12図はセルフスイッチがオンの場合のルーチ
ンを示すフローチャートであり、第13図はズームスイ
ッチオンルーチンを示すフローチャートであり、第14
図はズーミングサブルーチンを示すフローチャードであ
り、第15図は測光・測距サブルーチンを示すフローチ
ャートであり、第16図は71)I光・測距の信号タイ
ミングを示す図であり、第17図は被写体距離と測距デ
ータとの関係を示す図であり、第18図はAZ演算サブ
ルーチンのフローチャートであり、第19図はAZ演算
の内容を示す図であり、第20図はAE演算サブルーチ
ンを示すフローチャートであり、第21図はズーム位置
と開放F値との関係を示すテーブル(3)を示す図であ
り、第22A図、第22B図はフィルム感度の情報を読
込む処理を示す図であり、第23図はファインダの表示
状態を示す図であり、第24図はフラッシュ昇圧サブル
ーチンを示すフローチャートであり、第25A図、第2
5B図はフラッシュ昇圧回路の内容とその動作を説明す
る図であり、第26図はブリズームサブルーチンのフロ
ーチャートであり、第27図は鏡筒部の断面出図であり
8、第28図はピント合わせ・露光サブルーチンを示す
フローチャートであり、第29図はズーム位置読込サブ
ルーチンのフローチャートであり、第30図はズーム位
置読込参照テーブル(4)を示す図であり、第31図は
オーバランチエツクサブルーチンを示すフローチャート
であり、第32図は駆動方向算出サブルーチンを示すフ
ローチャートであり、第33図はレリーズ時のタイミン
グを示す図であり、第34A図。 第34B図はレリーズ時のシャッタブロックへのデータ
送信タイミングを示す図であり、第35A図、第35B
図はシャッタ制御データの具体例を示す図である。 図において1は制御CPU、2は測光・測距回路部、3
はシャッタブロック、4はモータドライバ部、5はフラ
ッシュブロック、6は表示部、10はメインスイッチ操
作レバー、11はレリーズボタン、12は撮影レンズ、
13はオートズームモードボタン、14はズーム操作レ
バー、15は表示LCD、16はセルフモードボタン、
51はオートズーム開始信号出力手段、52はフラッシ
ュ充電制御手段、53はフラッシュ用充電手段、54は
フラッシュである。 第3図 20:銃笥郁 21:娃笥 22:ズームエンコーデ 23:イ51Pを杏p、雀第 24°凌り消回和υ几責車 26:ユンコーq゛プ゛フシ(56〜S10)Ml“ス
ニミング”モータ 31:カム溝 33:こ0ン 第2図 10:2◇ヂンZイ・y4−JIM’EIy−べ’L(
So)11ルリーX′六′タン(Sl、52)12:撮
lシンンス゛ 13ニオ−トス仏モーμnηン(53)14:スーム芋
僚イ乍し六−(54,55)15:LテLCD 16:ごノL7−!ニー1−凭゛ダン(512)25:
/\゛ツヤ 第41ス @: OFF 第6図 (a) (C) (d) 第7図 ・1コア詰メ5 第8図 第9図 第11 図 第12図 第13図 第15図 第18図 第16図 第26図 テーフ′ンしく1) 第17図 第19図 チーフッしく2) 第22A図 第20図 第33図 ↓ Sv:々んム拵底 第21図 テーフ′ツム 第23図 第ム図 第27図 32:刀ムz1 34:3粋 35;レンス′” 第28図 eM7 第29図 第30図 チー2′ノし く4) 第32図 第31図 吟開 第35A図 第358囚 (方式) %式% 2、発明の名称 オートズーム機構を白゛するカメラ 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 願書に最初に添付した明細書第3頁第1行ないし第20
行「持しようとするためである。・・・フラッシュに電
」の浄書を下記のとおり(内容に変更なし) 3、補正をする者 大阪市北区南森町2丁目1番29号 平成1年4月25日 住友銀行南森町ビル 記 持しようとするためである。しかしながら、常に「充電
完了電圧」まで発光用コンデンサが充電されなければな
らないのであれば、測光の結果フラッシュ発光モードと
判断され、かつ発光用コンデンサ電圧が「発光可能電圧
」未満であったときのリレーズタイムラグが長くなると
いう問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、発光用コンデンサが所定の充電レベルまで充
電されないために生じるレリーズタイムラグが生じず、
かつ「光可能電圧」保持時間が長くできるオートズーム
機構を有するカメラを提供することである。 なおオートズームとは、与えられた被写体距離りに対し
、設定された撮影倍率βが得られるように自動的に撮影
レンズの焦点距離fをf−β×Dとなるように調整する
機能をいう。たとえば横位置で写真が撮影された場合に
は一般的に、全身写真であれば倍率データは1/70に
選ばれ、上半身写真てあればβ−1/35−に選ばれ、
顔写真であればβ−1/15に選ばれる。 [課題を解決するための手段] 本発明に係るオートズーム機構を有するカメラは、上記
の目的を達成するために第1図に示すような構成を有す
る。すなわち被写体距離に対して設定された撮影倍率が
得られるように自動的に撮影レンズの焦点距離を調整す
るオートズーム機構を有するカメラは、フラッシュとフ
ラッシュに電以上
図はこの発明が適用されるカメラ本体の外観図であり、
第3図はこの発明が適用されるカメラの撮影レンズの鏡
筒部を示す図であり、第4図はズームエンコーダの説明
図であり、第5図はこの発明に係るオートズームが可能
なカメラの電気回路図であり、第6図は表示LCDの表
示セグメントを示す図であり、第7図はこの発明に係る
オートズームが可能なカメラの撮影モードの遷移を示す
図であり、第8図はこの発明に係るオートズームが可能
なカメラのメインルーチンを示すフローチャートであり
、第9図はメインスイッチS0チエツクルーチンのフロ
ーチャートであり、第10図は測光スイッチS、オンル
ーチンのフローチャートであり、第11図はオートズー
ムモードスイッチS、オンルーチンのフローチャートで
あり、第12図はセルフスイッチがオンの場合のルーチ
ンを示すフローチャートであり、第13図はズームスイ
ッチオンルーチンを示すフローチャートであり、第14
図はズーミングサブルーチンを示すフローチャードであ
り、第15図は測光・測距サブルーチンを示すフローチ
ャートであり、第16図は71)I光・測距の信号タイ
ミングを示す図であり、第17図は被写体距離と測距デ
ータとの関係を示す図であり、第18図はAZ演算サブ
ルーチンのフローチャートであり、第19図はAZ演算
の内容を示す図であり、第20図はAE演算サブルーチ
ンを示すフローチャートであり、第21図はズーム位置
と開放F値との関係を示すテーブル(3)を示す図であ
り、第22A図、第22B図はフィルム感度の情報を読
込む処理を示す図であり、第23図はファインダの表示
状態を示す図であり、第24図はフラッシュ昇圧サブル
ーチンを示すフローチャートであり、第25A図、第2
5B図はフラッシュ昇圧回路の内容とその動作を説明す
る図であり、第26図はブリズームサブルーチンのフロ
ーチャートであり、第27図は鏡筒部の断面出図であり
8、第28図はピント合わせ・露光サブルーチンを示す
フローチャートであり、第29図はズーム位置読込サブ
ルーチンのフローチャートであり、第30図はズーム位
置読込参照テーブル(4)を示す図であり、第31図は
オーバランチエツクサブルーチンを示すフローチャート
であり、第32図は駆動方向算出サブルーチンを示すフ
ローチャートであり、第33図はレリーズ時のタイミン
グを示す図であり、第34A図。 第34B図はレリーズ時のシャッタブロックへのデータ
送信タイミングを示す図であり、第35A図、第35B
図はシャッタ制御データの具体例を示す図である。 図において1は制御CPU、2は測光・測距回路部、3
はシャッタブロック、4はモータドライバ部、5はフラ
ッシュブロック、6は表示部、10はメインスイッチ操
作レバー、11はレリーズボタン、12は撮影レンズ、
13はオートズームモードボタン、14はズーム操作レ
バー、15は表示LCD、16はセルフモードボタン、
51はオートズーム開始信号出力手段、52はフラッシ
ュ充電制御手段、53はフラッシュ用充電手段、54は
フラッシュである。 第3図 20:銃笥郁 21:娃笥 22:ズームエンコーデ 23:イ51Pを杏p、雀第 24°凌り消回和υ几責車 26:ユンコーq゛プ゛フシ(56〜S10)Ml“ス
ニミング”モータ 31:カム溝 33:こ0ン 第2図 10:2◇ヂンZイ・y4−JIM’EIy−べ’L(
So)11ルリーX′六′タン(Sl、52)12:撮
lシンンス゛ 13ニオ−トス仏モーμnηン(53)14:スーム芋
僚イ乍し六−(54,55)15:LテLCD 16:ごノL7−!ニー1−凭゛ダン(512)25:
/\゛ツヤ 第41ス @: OFF 第6図 (a) (C) (d) 第7図 ・1コア詰メ5 第8図 第9図 第11 図 第12図 第13図 第15図 第18図 第16図 第26図 テーフ′ンしく1) 第17図 第19図 チーフッしく2) 第22A図 第20図 第33図 ↓ Sv:々んム拵底 第21図 テーフ′ツム 第23図 第ム図 第27図 32:刀ムz1 34:3粋 35;レンス′” 第28図 eM7 第29図 第30図 チー2′ノし く4) 第32図 第31図 吟開 第35A図 第358囚 (方式) %式% 2、発明の名称 オートズーム機構を白゛するカメラ 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 願書に最初に添付した明細書第3頁第1行ないし第20
行「持しようとするためである。・・・フラッシュに電
」の浄書を下記のとおり(内容に変更なし) 3、補正をする者 大阪市北区南森町2丁目1番29号 平成1年4月25日 住友銀行南森町ビル 記 持しようとするためである。しかしながら、常に「充電
完了電圧」まで発光用コンデンサが充電されなければな
らないのであれば、測光の結果フラッシュ発光モードと
判断され、かつ発光用コンデンサ電圧が「発光可能電圧
」未満であったときのリレーズタイムラグが長くなると
いう問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、発光用コンデンサが所定の充電レベルまで充
電されないために生じるレリーズタイムラグが生じず、
かつ「光可能電圧」保持時間が長くできるオートズーム
機構を有するカメラを提供することである。 なおオートズームとは、与えられた被写体距離りに対し
、設定された撮影倍率βが得られるように自動的に撮影
レンズの焦点距離fをf−β×Dとなるように調整する
機能をいう。たとえば横位置で写真が撮影された場合に
は一般的に、全身写真であれば倍率データは1/70に
選ばれ、上半身写真てあればβ−1/35−に選ばれ、
顔写真であればβ−1/15に選ばれる。 [課題を解決するための手段] 本発明に係るオートズーム機構を有するカメラは、上記
の目的を達成するために第1図に示すような構成を有す
る。すなわち被写体距離に対して設定された撮影倍率が
得られるように自動的に撮影レンズの焦点距離を調整す
るオートズーム機構を有するカメラは、フラッシュとフ
ラッシュに電以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被写体距離に対して設定された撮影倍率が得られるよう
に自動的に撮影レンズの焦点距離を調整するオートズー
ム機構を有するカメラであって、フラッシュと 前記フラッシュに電圧を供給するために充電されるフラ
ッシュ用充電手段と、 前記オートズームを開始するためのオートズーム開始信
号出力手段と、 前記オートズーム開始信号に応答して、前記フラッシュ
用充電手段の電圧を検知し、 前記フラッシュ用充電手段の電圧が所定の発光可能電圧
以上のとき前記オートズーム動作を許可し、前記発光可
能電圧以下のときは前記フラッシュ用充電手段を前記所
定の発光可能電圧以上に充電した後前記オートズーム動
作を許可するフラッシュ充電制御手段とを含むオートズ
ーム機構を有するカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135689A JP2822418B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | オートズーム機構を有するカメラ |
| US07/471,522 US5291233A (en) | 1989-01-30 | 1990-01-29 | Camera having an auto zoom function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135689A JP2822418B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | オートズーム機構を有するカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201329A true JPH02201329A (ja) | 1990-08-09 |
| JP2822418B2 JP2822418B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=12052813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135689A Expired - Lifetime JP2822418B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | オートズーム機構を有するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822418B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2135689A patent/JP2822418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822418B2 (ja) | 1998-11-11 |
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