JPH0220176B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220176B2 JPH0220176B2 JP59138661A JP13866184A JPH0220176B2 JP H0220176 B2 JPH0220176 B2 JP H0220176B2 JP 59138661 A JP59138661 A JP 59138661A JP 13866184 A JP13866184 A JP 13866184A JP H0220176 B2 JPH0220176 B2 JP H0220176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- adder
- scaler
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はA/Dコンバータの入力信号レベル
を適切な値に保持するための利得制御装置に関す
るものである。
を適切な値に保持するための利得制御装置に関す
るものである。
デイジタル信号処理などの前段に位置するA/
Dコンバータの入力レベルは、A/Dコンバータ
が飽和する値よりも小さく、且つ量子化雑音を軽
減するために十分な大きさを推持することが望ま
れる。これを実現する方法として、アナログ信号
をデイジタル信号へ変換する前に、従来技術によ
るアナログ自動利得制御回路を使用することが考
えられる。この方法は実現可能であるが、デイジ
タル時分割処理を行う場合、各アナログ信号ライ
ン毎に利得制御回路を必要とし、ハードウエアの
増大、コストの増大につながる。例えば、レーダ
信号処理において、ひとつの送信パルスと次の送
信パルスの間を、一定時間間隔で分割し(ひとつ
の分割区間をレンジビンと呼ぶ)、各レンジビン
毎に利得制御を行う場合などである。そこでハー
ドウエアの増大、コストの増大を防ぐ手段とし
て、デイジタル信号処理を応用した、デイジタル
利得制御回路が考えられた。
Dコンバータの入力レベルは、A/Dコンバータ
が飽和する値よりも小さく、且つ量子化雑音を軽
減するために十分な大きさを推持することが望ま
れる。これを実現する方法として、アナログ信号
をデイジタル信号へ変換する前に、従来技術によ
るアナログ自動利得制御回路を使用することが考
えられる。この方法は実現可能であるが、デイジ
タル時分割処理を行う場合、各アナログ信号ライ
ン毎に利得制御回路を必要とし、ハードウエアの
増大、コストの増大につながる。例えば、レーダ
信号処理において、ひとつの送信パルスと次の送
信パルスの間を、一定時間間隔で分割し(ひとつ
の分割区間をレンジビンと呼ぶ)、各レンジビン
毎に利得制御を行う場合などである。そこでハー
ドウエアの増大、コストの増大を防ぐ手段とし
て、デイジタル信号処理を応用した、デイジタル
利得制御回路が考えられた。
従来のこの種の装置として、第1図に示すもの
がある。
がある。
第1図において、1は入力信号を減衰するため
のステツプ・アツテネータ、2は前記ステツプ・
アツテネータ1出力をデイジタル信号に変換する
A/Dコンバータ、3aは前記A/Dコンバータ
2の出力を1/M(M:定数)にスケーリングす
る第1のスケーラ、4は前記第1のスケーラ3a
出力の絶対値を出力する絶対値回路、5aは前記
絶対値回路4出力とスレツシヨルド定数Kの差を
出力する第1の減算器、7は前記第1の減算器5
a出力と積分値を加算する加算器、6は前記加算
器7出力を前記積分値として保持するレジスタ、
3bは前記レジスタ6出力を1/N(N:定数)
にスケーリングする第2のスケーラ、5bは前記
第2のスケーラ3b出力から定数Sを減算し、前
記ステツプ・アツテネータ1の制御信号として出
力する第2の減算器である。
のステツプ・アツテネータ、2は前記ステツプ・
アツテネータ1出力をデイジタル信号に変換する
A/Dコンバータ、3aは前記A/Dコンバータ
2の出力を1/M(M:定数)にスケーリングす
る第1のスケーラ、4は前記第1のスケーラ3a
出力の絶対値を出力する絶対値回路、5aは前記
絶対値回路4出力とスレツシヨルド定数Kの差を
出力する第1の減算器、7は前記第1の減算器5
a出力と積分値を加算する加算器、6は前記加算
器7出力を前記積分値として保持するレジスタ、
3bは前記レジスタ6出力を1/N(N:定数)
にスケーリングする第2のスケーラ、5bは前記
第2のスケーラ3b出力から定数Sを減算し、前
記ステツプ・アツテネータ1の制御信号として出
力する第2の減算器である。
次に動作について説明する。入力信号は、A/
Dコンバータ2において飽和しないように、ステ
ツプ・アツテネータ1で減衰される。ステツプ・
アツテネータ1の制御は、第2のスケーラ3bで
1/Nにされ、第2の減算器でSを減算されたレ
ジスタ6の出力によつて行われる。A/Dコンバ
ータ2の出力は第1のスケーラ3aで1/Mにス
ケーリングされ、絶対値回路4によつて振幅成分
のみ取り出される。この振幅成分は第1の減算器
5aによつてスレツシヨルド定数Kを減算され、
加算器7、レジスタ6から成るアキユムレータ回
路へ送られ、A/Dコンバータ2の出力があるレ
ベルになるまで積分される。
Dコンバータ2において飽和しないように、ステ
ツプ・アツテネータ1で減衰される。ステツプ・
アツテネータ1の制御は、第2のスケーラ3bで
1/Nにされ、第2の減算器でSを減算されたレ
ジスタ6の出力によつて行われる。A/Dコンバ
ータ2の出力は第1のスケーラ3aで1/Mにス
ケーリングされ、絶対値回路4によつて振幅成分
のみ取り出される。この振幅成分は第1の減算器
5aによつてスレツシヨルド定数Kを減算され、
加算器7、レジスタ6から成るアキユムレータ回
路へ送られ、A/Dコンバータ2の出力があるレ
ベルになるまで積分される。
以上の動作は入力振幅>M・Kの場合である
が、入力振幅<M・Kの場合、例えば入力振幅=
0の場合、アキユムレータは−Kを積分し続け、
オーバーフローによる発振を開始する。これを防
止するために、入力信号の有無を判定し、利得制
御回路の制御放棄を制御する装置(図には示され
ていない)が必要である。
が、入力振幅<M・Kの場合、例えば入力振幅=
0の場合、アキユムレータは−Kを積分し続け、
オーバーフローによる発振を開始する。これを防
止するために、入力信号の有無を判定し、利得制
御回路の制御放棄を制御する装置(図には示され
ていない)が必要である。
以上のように、従来の利得制御装置は、利得制
御の放棄と回復を制御する特別の装置を必要と
し、ハードウエアが増加するという欠点があつ
た。
御の放棄と回復を制御する特別の装置を必要と
し、ハードウエアが増加するという欠点があつ
た。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、アキユムレータ回
路内部に半波整流回路を設けることによつて、特
別な装置を必要とせずに、利得制御の放棄と回復
を連続的に行える利得制御装置を提供することを
目的としている。
去するためになされたもので、アキユムレータ回
路内部に半波整流回路を設けることによつて、特
別な装置を必要とせずに、利得制御の放棄と回復
を連続的に行える利得制御装置を提供することを
目的としている。
第2図に本発明の一実施例を示す。以下第2図
について説明する。図において、1は入力信号を
減衰するためのステツプ・アツテネータ、2は前
記ステツプ・アツテネータ1出力をデイジタル信
号に変換するA/Dコンバータ、3aは前記A/
Dコンバータ2の出力を1/M(M:定数)にス
ケーリングする第1のスケーラ、4は前記第1の
スケーラ3a出力の絶対値を出力する絶対値回
路、5は前記絶対値回路4出力からスレツシヨル
ド定数Kを減算する減算器、6は前記減算器5出
力の積分値を保持するレジスタ、7は前記減算器
5出力と前記レジスタ6出力の和を出力する加算
器、8は前記加算器7出力が正の場合そのまま加
算器7出力を出力し、加算機7出力が負の場合零
を出力し、前記レジスタ6の入力信号として送出
する半波整流回路、3bは前記レジスタ6出力を
1/N(N:定数)にスケーリングし、前記ステ
ツプ・アツテネータの制御信号として出力する第
2のスケーラである。
について説明する。図において、1は入力信号を
減衰するためのステツプ・アツテネータ、2は前
記ステツプ・アツテネータ1出力をデイジタル信
号に変換するA/Dコンバータ、3aは前記A/
Dコンバータ2の出力を1/M(M:定数)にス
ケーリングする第1のスケーラ、4は前記第1の
スケーラ3a出力の絶対値を出力する絶対値回
路、5は前記絶対値回路4出力からスレツシヨル
ド定数Kを減算する減算器、6は前記減算器5出
力の積分値を保持するレジスタ、7は前記減算器
5出力と前記レジスタ6出力の和を出力する加算
器、8は前記加算器7出力が正の場合そのまま加
算器7出力を出力し、加算機7出力が負の場合零
を出力し、前記レジスタ6の入力信号として送出
する半波整流回路、3bは前記レジスタ6出力を
1/N(N:定数)にスケーリングし、前記ステ
ツプ・アツテネータの制御信号として出力する第
2のスケーラである。
次に動作について説明する。ある定常状態から
入力振幅がM・Kよりも小となつた場合、アキユ
ムレータは−Kを積分し続けるがレジスタ6の内
容がKよりも小さくなると、半波整流回路8の出
力は零となり、レジスタ6出力は零で安定する。
これで自動的に利得制御を放棄したことになる。
この状態で入力振幅がM・Kよりも大となると再
び自動的に利得制御を回復する。
入力振幅がM・Kよりも小となつた場合、アキユ
ムレータは−Kを積分し続けるがレジスタ6の内
容がKよりも小さくなると、半波整流回路8の出
力は零となり、レジスタ6出力は零で安定する。
これで自動的に利得制御を放棄したことになる。
この状態で入力振幅がM・Kよりも大となると再
び自動的に利得制御を回復する。
なお、上記実施例では、アキユムレータ回路に
レジスタを用いたが他の記憶素子も使用できる。
レジスタを用いたが他の記憶素子も使用できる。
以上のように、この発明によれば、アキユムレ
ータ回路内部に半波整流回路を設けることによつ
て、特別な装置無しに、利得制御の放棄と回復を
行い、ハードウエアの減少も実現できるという効
果がある。
ータ回路内部に半波整流回路を設けることによつ
て、特別な装置無しに、利得制御の放棄と回復を
行い、ハードウエアの減少も実現できるという効
果がある。
第1図は従来の利得制御装置を示す図、第2図
は本発明の一実施例を示す図である。 図中、1はステツプ・アツテネータ、2はA/
Dコンバータ、3はスケーラ、4は絶対値回路、
5は減算器、6はレジスタ、7は加算器、8は半
波整流回路である。なお、図中同一あるいは相当
部分には同一符号を付して示してある。
は本発明の一実施例を示す図である。 図中、1はステツプ・アツテネータ、2はA/
Dコンバータ、3はスケーラ、4は絶対値回路、
5は減算器、6はレジスタ、7は加算器、8は半
波整流回路である。なお、図中同一あるいは相当
部分には同一符号を付して示してある。
Claims (1)
- 1 アナログ入力信号を導入し、デイジタル制御
信号によつて決まる量だけ前記アナログ入力信号
を減衰させるステツプ・アツテネータと、前記ス
テツプ・アツテネータ出力をデイジタル信号に変
換するA/Dコンバータと、前記A/Dコンバー
タ出力を1/M(M:定数)にスケーリングする
第1のスケーラと、前記第1のスケーラ出力の絶
対値を出力する絶対値回路と、前記絶対値回路出
力からスレツシヨルド定数を減算し出力する減算
器と、前記減算器出力と積分値を加算する加算器
と前記加算器出力信号が正の場合そのまま加算器
出力信号を出力し、加算器出力信号が負の場合零
を出力する半波整流回路と、前記半波整流回路出
力を前記積分値として保持する記憶素子と、前記
記憶素子出力を1/N(N:定数)にスケーリン
グし、前記ステツプ・アツテネータのデイジタル
制御信号として出力する第2のスケーラを備える
ことを特徴とする利得制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13866184A JPS6118222A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 利得制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13866184A JPS6118222A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 利得制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118222A JPS6118222A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0220176B2 true JPH0220176B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=15227180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13866184A Granted JPS6118222A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 利得制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118222A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958923A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Fujitsu Ltd | 自動利得制御方式 |
| JPS5958922A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Fujitsu Ltd | 自動利得制御方式 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13866184A patent/JPS6118222A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118222A (ja) | 1986-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |