JPH0220210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220210B2 JPH0220210B2 JP59260041A JP26004184A JPH0220210B2 JP H0220210 B2 JPH0220210 B2 JP H0220210B2 JP 59260041 A JP59260041 A JP 59260041A JP 26004184 A JP26004184 A JP 26004184A JP H0220210 B2 JPH0220210 B2 JP H0220210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- fence
- floating body
- water
- rivers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は湖沼、海面、河川の汚染の原因となる
アオコ、または赤潮などの植物性プランクトンの
浮遊物を効率よく捕捉、または湖岸、河川への拡
散、腐敗による異臭発生を防止するフエンス状ネ
ツトに関するものである。
アオコ、または赤潮などの植物性プランクトンの
浮遊物を効率よく捕捉、または湖岸、河川への拡
散、腐敗による異臭発生を防止するフエンス状ネ
ツトに関するものである。
近年、湖沼、海面及び河川などの水質汚染によ
り、植物性のプランクトン浮遊物である藍藻、緑
藻、けい藻などが多量発生し、その腐敗による悪
臭及び漁業への被害、更に最近では飲料水への影
響も出始め、大きな環境問題となつており、その
対策が強く要望されている。
り、植物性のプランクトン浮遊物である藍藻、緑
藻、けい藻などが多量発生し、その腐敗による悪
臭及び漁業への被害、更に最近では飲料水への影
響も出始め、大きな環境問題となつており、その
対策が強く要望されている。
このような要望に対して、従来はオイルフエン
スを利用して、拡散を防止したり、バキユーム装
備をした船舶で浮遊プランクトンを吸い上げて処
理したり、更に最近では吸引、脱水、乾燥といつ
たような、一貫した装置も開発されているが、高
価な上、管理費も多大であり、広大も湖沼、海
面、河川の環境改善には至つていないのが現状で
ある。
スを利用して、拡散を防止したり、バキユーム装
備をした船舶で浮遊プランクトンを吸い上げて処
理したり、更に最近では吸引、脱水、乾燥といつ
たような、一貫した装置も開発されているが、高
価な上、管理費も多大であり、広大も湖沼、海
面、河川の環境改善には至つていないのが現状で
ある。
また、オイルフエンスでは通水性がないため、
水面下での水の流れが阻害され、魚目類への影響
も考えられ、しかも耐候性に乏しいという問題が
あつた。
水面下での水の流れが阻害され、魚目類への影響
も考えられ、しかも耐候性に乏しいという問題が
あつた。
そこで本発明は、前記従来の問題点を解消する
ためになされたものであり、耐候性及び耐腐蝕性
が良好で、しかも通水性を有する天然の椰子殻繊
維を主体とした、フエンス状ネツトで湖沼、海面
及び河川をけん引し、浮遊する植物性プランクト
ンをより効率よく捕捉し、またそのフエンス状ネ
ツトを水中に定置することにより、河川への流
入、湖岸への接近をせき止めるようにし、環境汚
染を防止することを目的としたものである。
ためになされたものであり、耐候性及び耐腐蝕性
が良好で、しかも通水性を有する天然の椰子殻繊
維を主体とした、フエンス状ネツトで湖沼、海面
及び河川をけん引し、浮遊する植物性プランクト
ンをより効率よく捕捉し、またそのフエンス状ネ
ツトを水中に定置することにより、河川への流
入、湖岸への接近をせき止めるようにし、環境汚
染を防止することを目的としたものである。
即ち、本発明のフエンス状ネツトは、椰子殻繊
維の縒り糸を細密な網目構造体のフエンス状ネツ
トに形成すると共に、そのフエンス状ネツトが水
中のプランクトン浮遊物を捕捉、またはその拡散
防止を可能とするように、これに浮体と錘とを取
付けることにより構成される。
維の縒り糸を細密な網目構造体のフエンス状ネツ
トに形成すると共に、そのフエンス状ネツトが水
中のプランクトン浮遊物を捕捉、またはその拡散
防止を可能とするように、これに浮体と錘とを取
付けることにより構成される。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
るが、まず第1図の斜視図及び第2図の側断面図
に示すフエンス状ネツト1は、その上部に浮体2
を、そして下部に錘3をそれぞれ取付けている。
るが、まず第1図の斜視図及び第2図の側断面図
に示すフエンス状ネツト1は、その上部に浮体2
を、そして下部に錘3をそれぞれ取付けている。
この浮体2は任意の長さのポリスチレン、ポリ
プロピレン、またはポリエチレン発泡体(30から
50倍発泡)の角柱または円柱等を使用し、潮流、
風波、けん引により、植物性プランクトン等の浮
遊物が浮体2を乗り越えぬように、水面Wよりも
約25cmから30cm程度の高さだけ水面W上に突出す
るようにすることが望ましい。
プロピレン、またはポリエチレン発泡体(30から
50倍発泡)の角柱または円柱等を使用し、潮流、
風波、けん引により、植物性プランクトン等の浮
遊物が浮体2を乗り越えぬように、水面Wよりも
約25cmから30cm程度の高さだけ水面W上に突出す
るようにすることが望ましい。
また、浮体2には衝突破損防止と、椰子殻繊維
の網目構造体のフエンス状ネツト1を容易に取付
け、または取外しが可能にするため、周囲を樹脂
ネツト5で、そして両端末をPVCシート6で被
覆し、ステンレス製、または樹脂製等のクリツプ
4で固定している。
の網目構造体のフエンス状ネツト1を容易に取付
け、または取外しが可能にするため、周囲を樹脂
ネツト5で、そして両端末をPVCシート6で被
覆し、ステンレス製、または樹脂製等のクリツプ
4で固定している。
上記の網目構造体は、椰子殻繊維の縒り糸を細
密な網目の構造体として、フエンス状ネツト1と
したものであり、また、浮体2の表面軸方向には
ロープ7を張設させ、樹脂ネツトに結ぶか又はク
リツプで固定させる。ロープ7の先端にはシヤツ
クル8を取付け、このシヤツクル8で浮体2を連
結し、自由に長さを設定できるようになつてい
る。
密な網目の構造体として、フエンス状ネツト1と
したものであり、また、浮体2の表面軸方向には
ロープ7を張設させ、樹脂ネツトに結ぶか又はク
リツプで固定させる。ロープ7の先端にはシヤツ
クル8を取付け、このシヤツクル8で浮体2を連
結し、自由に長さを設定できるようになつてい
る。
また、この設定された長さの浮体2の樹脂ネツ
ト5部分には、椰子殻繊維の網目構造体のフエン
ス状ネツト1をクリツプ9等で取付け、下面に錘
3をつるし、両端にけん引用、または位置固定用
のロープを張設する。
ト5部分には、椰子殻繊維の網目構造体のフエン
ス状ネツト1をクリツプ9等で取付け、下面に錘
3をつるし、両端にけん引用、または位置固定用
のロープを張設する。
更に、水面Wより下方の椰子殻繊維のフエンス
状ネツト1の長さは、その水深、プランクトン浮
遊物の状況により任意に設定すれば、極めて好適
に使用することができる。
状ネツト1の長さは、その水深、プランクトン浮
遊物の状況により任意に設定すれば、極めて好適
に使用することができる。
従つて、本発明のフエンス状ネツトを採用すれ
ば、湖沼、海面及び河川などの植物性プランクト
ン等の浮遊物を効率よく捕捉したり、またはその
拡散を防止することができるので、環境汚染を防
止する上で極めて有効であり、しかも通水性があ
るので、魚貝類への影響も少なく、かつ価格も比
較的安いという利点もある。
ば、湖沼、海面及び河川などの植物性プランクト
ン等の浮遊物を効率よく捕捉したり、またはその
拡散を防止することができるので、環境汚染を防
止する上で極めて有効であり、しかも通水性があ
るので、魚貝類への影響も少なく、かつ価格も比
較的安いという利点もある。
特に、本発明のフエンス状ネツトはアオコまた
は赤潮等の植物性プランクトンの捕捉に対して有
効に適用することができる。
は赤潮等の植物性プランクトンの捕捉に対して有
効に適用することができる。
第1図は本発明のフエンス状ネツトの一実施例
における一部破断で示す斜視図、第2図は第1図
の側断面図である。 1……フエンス状ネツト、2……浮体、3……
錘、W……水面。
における一部破断で示す斜視図、第2図は第1図
の側断面図である。 1……フエンス状ネツト、2……浮体、3……
錘、W……水面。
Claims (1)
- 1 椰子殻繊維の縒り糸を細密な網目構造体のフ
エンス状ネツトに形成すると共に、該フエンス状
ネツトの上方に浮体を、そしてその下方には錘を
取付けてなるフエンス状ネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260041A JPS61139327A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | フエンス状ネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260041A JPS61139327A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | フエンス状ネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139327A JPS61139327A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0220210B2 true JPH0220210B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17342477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59260041A Granted JPS61139327A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | フエンス状ネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139327A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB201716548D0 (en) * | 2017-10-10 | 2017-11-22 | Energy Oil Products Ltd | Apparatus and method |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP59260041A patent/JPS61139327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139327A (ja) | 1986-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |