JPH02202465A - 標印印刷・検証装置における標印走査方法 - Google Patents

標印印刷・検証装置における標印走査方法

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JPH02202465A
JPH02202465A JP1022066A JP2206689A JPH02202465A JP H02202465 A JPH02202465 A JP H02202465A JP 1022066 A JP1022066 A JP 1022066A JP 2206689 A JP2206689 A JP 2206689A JP H02202465 A JPH02202465 A JP H02202465A
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Genji Oshino
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自己検証機能を有するバーコードプリンタ
のような標印印刷・検証装置における標印走査方法に関
する。
〔従来の技術〕
例えば、特開昭62−181165号公報に記載されて
いるように、サーマルヘッド等のプリントヘッドによっ
てバーコード等の標印をシート状の紙に印刷した後、そ
の標印をスキャナによって走査して読み取り、その印刷
結果を検証する標印印刷・検証装置がある。
その際、印刷速度を低下させないために、紙送りを行な
いながらスキャナをその紙送り方向に直交する方向に移
動させて、印刷された標印を走査するようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の標印走査方法では1紙
送り速度(印字速度)をひ、スキャナによる走査時間を
t、走査対象とする標印の紙送り方向の長さをΩとする
と、 Q≧υ×t  ・・・・・・■ でないと標印金体を走査できない。
そのため、紙送り速度(印字速度)υが高速になるに従
って走査時間tを短くしなければならないため、スキャ
ナを移動させるためのキャリッジドライブモータとして
出力の大きいものを使用しなければならなくなり、コス
トアップになると共にそのモータによる消費電力が大幅
に増加するという問題があった。
また、紙送りを停止して走査すれば上記の式を満たす制
限がなくなるため、標印の紙送り方向の長さaを短くす
ることができるが、装置としての印刷・検証速度(スル
ープット)が低下することになる。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、印
刷される標印の紙送り方向の長さΩが、Q<υXt  
であってもスキャナによってその全体を走査できるよう
にし、しかも装置の印刷・検証速度(スループット)を
低下させないようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上述のような標印印刷・検証装置において、
上記の目的を達成するため、スキャナによる標印走査中
に該スキャナを紙送り方向ヘシフトさせるようにした標
印走査方法を提供する。
さらに、この標印走査方法において、スキャナをシフト
させる速度を紙送り速度に応じて変化させるとよい。
また、スキャナのシフトを間欠的に行ない、その周期を
紙送り周期の定数倍にしてもよい。
さらにまた、これらいずれの標印走査方法においても、
走査する標印の紙送り方向の長さに応じてスキャナのシ
フト量を変えるのが望ましい。
〔作 用〕
この発明の標印印刷・検証装置における標印走査方法に
よれば、スキャナのシフト量を5とすると、氾≧υXt
−s  であれば走査可能であり。
従来より紙送り方向の長さQの短い標印でも走査可能に
なる。
しかも、紙送りを行ないながらスキャナによる標印の走
査を行なうので、装置の印刷・検証速度(スループット
)を低下させることはない。
また、標印の紙送り方向の長さΩが同じであれば、走査
時間tを短縮しなくても紙送り速度υを速めて、装置の
印刷・検証速度を高めることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面によって具体的に説明す
る。
第1図はこの発明を実施した標印印刷・検証装置である
バーコードプリンタの要部側面図、第2図及び第3図は
そのスキャナをシフトさせる機構部の平面図と側面図で
ある。
第1図において、1はプラテン、2はサーマルヘッド、
3はリボンガイドバー、4はリボン剥離プレー ト、5
はラベル紙、6はインクリボン、7゜17は第1.第2
ステー、8・・・ラベル押さえ、9はスキャナ、18は
ベースプレートである。
そして、ラベル紙5はリボンガイドバー3の位置でイン
クリボン6と重ね合わされて、プラテン1とサーマルヘ
ッド2の間を通して搬送され、サーマルヘッド2によっ
てインクリボン6のインクが転写されて標印としてバー
コードが印刷される。
インクリボン6はリボン剥離プレート4を介してラベル
紙5から剥離され、矢示A方向へ搬送されて図示しない
巻取リリールに巻き取られる。
ラベル紙5は、図示しないプリンタ本体に取り付けられ
ている第2ステー17に調整自在に取り付けられたベー
スプレート18にガイドされて、プラテン1とサーマル
ヘッド2によって矢示B方向へ搬送される。
その際、プリンタ本体に取り付けられている第1ステー
7に取り付けられたラベル押さえ8によって、ラベル紙
5の浮上がりを押さえる。
そして、ベースプレート18に対向するように配設され
たスキャナ9を、図示しないキャリッジによって矢示B
方向に直交する方向(紙面に垂直な方向)に移動させな
がら、矢示B方向にも実線で示す位置から仮想線で示す
位置までシフトさせて(s:シフト量)、サーマルヘッ
ド2によってラベル紙5上に印刷された標印であるバー
コード(第4図参照)を走査して読み取り、その印刷結
果を検証する。
このスキャナ9は、走査対象を照明するLEDのような
光源と、その照明光による走査対象からの反射光を集光
するレンズと、その集光した光を受光してその光量に応
じた信号を出力するフォトトランジスタ等の光検出器を
内蔵している。
このスキャナ9のシフト機構について、第2図及び第3
図によって説明する。
図示しないキャリッジには、第3図に示すシフト用モー
タ11が取り付けられると共に、回動軸14とサポート
軸15とが固設されており、その回転軸14にラック1
0が回動可能に取り付けられている。
そして、このラック10の円弧状に形成された歯部10
aに沿う円弧状のガイド孔16にサポート軸15の先端
部が嵌入して、このラック10の回動軸14を中心とす
る矢示C方向の揺動範囲を規制している。
また、このランク10に植設したピン19と回動軸14
の先端部との間には、ラック10と回動軸14間のガタ
をなくすためにコイルスプリング13が係看されている
このラック10の歯部10aに、シフト用モータ11の
回転軸に取付けたシフトギア(ピニオン)12が噛み合
っている。シフト用モータ11はステッピングモータで
あり、所要の回転方向にシフトステップ分回転してその
位置に保持可能である。
図示しないキャリッジが紙送り方向に直交する方向へ移
動して、スキャナ9がラベル紙5上のバーコードを走査
する間に、このモータ11のステップ回転によって、ラ
ック10が第2図に実線で示す位置から仮想線で示す位
置まで揺動し、それによってスキャナ9も実線で示す位
置から仮想線で示す位置まで、シフト量Sだけ移動する
第4図は、ラベル紙5に印刷された標印(バーコード)
とスキャナ9によるスキャン開始及び終了ライン等の関
係を示す図である。
ラベル紙5が第1図のプラテン1とサーマルヘッド2に
よって標印(バーコード)20を印刷されて搬送され、
その先頭がスキャン開始ラインに到達すると、図示しな
いキャリッジドライブモータが始動してキャリッジがラ
ベル紙搬送方向と直交する方向に移動し、スキャナ9に
よってその標印(バーコード)20が走査される。
その走査の間に、スキャナ9がラベル紙搬送方向にシフ
トして、標印20の後端がスキャン終了ラインに達した
時に走査を終了するので、そのシフト量をSとすると、
走査可能な標印のラベル紙搬送方向の長さQは、 Q≧ひXt−s   ・・・・・・■ となり、従来よりQの短い標印でも走査可能になる。
また、Q及び走査時間tが従来と同じであれば、紙送り
速度υを大きくして印字速度を上げることができる。な
お、スキャナ9をシフトさせる速度を紙送り速度に応じ
て変化させることが望ましい。
第5図は、シフト用モータ11の恥動タイミングとラベ
ル紙5を搬送する紙送りモータの駆動タイミングとの関
係を示す図である。
この実施例では、いずれのモータもステッピングモータ
であり、紙送りモータの移動ステップ数が7ステツプに
なった時に、シフト用モータ11を1ステツプ邸動する
このようにすることにより、紙送り速度が変動した場合
でも、スキャナ9が標印20を行き過ぎることなく確実
に走査できるようにシフトさせることができる。
第6図(a)と(b)は、第5図に示したタイミングで
9ステツプと3ステツプ旺動(シフト)した場合のスキ
ャナ9の紙送り方向の挙動を示す。
スキャナ9のシフト速度が一定の場合は、紙送り速度(
ラベル紙5の搬送速度)が低下したり停止したりすると
、走査すべき標印からスキャナ9が外れてしまい、走査
不能になるが、この実施例のように紙送り(ラインフィ
ード)周期の定数倍の周期でスキャナ9をシフト移動す
れば、紙送り速度が低下したり停止しても走査を完了す
ることができる。
また、走査すべき標印の紙送り方向の長さQが著しく短
い場合でも、その標印がスキャン開始ラインに到達した
時に紙送りを停止してスキャナ9による走査を開始すれ
ば、紙送り周期の定数倍は無限大であるからスキャナ9
はシフトされずに走査を完了できる。
なお、走査すべき標印の紙送り方向の長さαに応じて、
スキャナ9のシフトisをQが長い場合は大きく、Qが
短い場合は小さくするように変えるとよい。
このようにしてスキャナ9によって標印を走査して読み
取り、検証した結果が悪い場合の原因は。
標印の連続した欠落と、ll印としては実用上問題にな
らない部分的な欠陥に大別される。
そこで、このような検証結果が出た場合には、−度走査
した標印に対して、ラベル紙5の搬送を停止して、スキ
ャナ9のシフト位置はそのままにするか変えて、再度走
査してその標印を検証すれば、標印の品質及び印字状態
が判り、もしインクリボン6に連続した欠陥がある場合
等には、印字を停止することにより不良の標印が連続し
て作られることを防止することができる。
なお、当然のことながら、再走査する場合にはラベル紙
5を逆送りし、スキャナのシフト方向も逆にして走査す
るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の標印印刷・検証装置に
おける標印走査方法によれば、走査対象とする標印の紙
送り方向の長さを02紙送り速度(印字速度)をυ、ス
キャナによる走査時間をし。
スキャナのシフト量をSとすると、 Q≧υX t −s  であれば走査可能になり、従来
より紙送り方向の長さQの短い標印でも走査可能になる
しかも、紙送りを行ないながらスキャナによる標印の走
査を行なうので、装置の印刷・検証速度(スループット
)を低下させることはない。
また、紙送り方向の長さQが同じであれば、走査時間t
を短縮しなくても紙送り速度υを速めて。
装置の印刷・検証速度を高めることができる。
さらに、スキャナをシフトさせる速度を紙送り速度に応
じて変化させることにより、あるいはスキャナのシフト
を間欠的に行ない、その周期を紙送り周期の定数倍とす
ることにより、紙送り速度が変化した場合でも標印の走
査を確実に行なうことができる。
なお、走査する標印の紙送り方向の長さに応じてスキャ
ナのシフト量を変えることにより、#M印の長さに係わ
らず確実に走査することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるバーコードプリンタ
の要部側面図。 第2図及び第3図は同じくそのスキャナをシフトさせる
機構部の平面図と側面図、 第4図はラベル紙5に印刷された標印(バーコード)と
スキャナ9によるスキャン開始及び終了ライン等の関係
を示す図、 第5図はシフト用モータ11の卵動タイミングとラベル
紙5を搬送する紙送りモータの味動タイミングとの関係
を示すタイミングチャート図、 第6図(a)、 (b)は、第5図に示したタイミング
で9ステツプと3ステップ巧区動(シフト)した場合の
スキャナの紙送り方向の挙動を示す線図である。 1・・・プラテン     2・・・サーマルヘッド3
・・・リボンガイドバー 4・・・リボン剥離プレート
5・・・ラベル紙     6・・・インクリボン7・
・・第1ステー    8・・・ラベル押さえ9・・・
スキャナ     10・・・ラックト・・シフト用モ
ータ 12・・・シフトギア3・・・コイルスプリング
14・・・回動軸5・・・サポート軸   16・・・
ガイド孔7・・・第2ステー   18・・・ベースプ
レート9・・・ピン      20・・・標印(バー
コード)第1 図 第2図 第3図 第4図 11!5図 (Q) 第6図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙に標印を印刷した後、その標印をスキャナによつ
    て紙送り方向と直交する方向に走査して読み取り、その
    印刷結果を検証する標印印刷・検証装置において、前記
    スキャナによる標印走査中に該スキャナを紙送り方向へ
    シフトさせることを特徴とする標印走査方法。 2 請求項1記載の標印印刷・検証装置における標印走
    査方法において、スキャナをシフトさせる速度を紙送り
    速度に応じて変化させることを特徴とする標印走査方法
    。 3 請求項1記載の標印印刷・検証装置における標印走
    査方法において、スキャナのシフトを間欠的に行ない、
    その周期を紙送り周期の定数倍とすることを特徴とする
    標印走査方法。 4 請求項1乃至3のいずれかに記載の標印印刷・検証
    装置における標印走査方法において、走査する標印の紙
    送り方向の長さに応じてスキャナのシフト量を変えるこ
    とを特徴とする標印走査方法。
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Cited By (3)

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