JPH02202510A - 軟質ポリウレタンフォームを製造する方法 - Google Patents
軟質ポリウレタンフォームを製造する方法Info
- Publication number
- JPH02202510A JPH02202510A JP1022983A JP2298389A JPH02202510A JP H02202510 A JPH02202510 A JP H02202510A JP 1022983 A JP1022983 A JP 1022983A JP 2298389 A JP2298389 A JP 2298389A JP H02202510 A JPH02202510 A JP H02202510A
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- Japan
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- pts
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- polyurethane foam
- polyether polyol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、家具用クツション、自動車用クツションなど
に用いられる軟質ポリウレタンフォームを製造する方法
に関する。
に用いられる軟質ポリウレタンフォームを製造する方法
に関する。
[従来の技術]
従来、水を発泡剤とする軟質ポリウレタンフォームの製
造方法においては、水を余り多く用いるとフオームにス
コーチが生じやすく、また発泡反応のみが起こり硬化反
応が起こりにくく、良好なフオームが得られない。この
ために、アミン系触媒の使用量とシリコーン油の使用量
を増やすことや、原料であるポリオール組成物、ポリイ
ソシアネート、水のうち少なくとも1種を加温すること
によって、スコーチの発生がなく、発泡とともに硬化反
応を起こす方法が提案されている(特開昭57−676
23号公報、特開昭54−31498号公報)。また軟
質ポリウレタンフォームの原料として、末端1級水酸基
含有率が5〜62%のポリエーテルポリオールを用いる
ことも知られている(J、Ce11.Plas、、 1
965(1)121〜131)。
造方法においては、水を余り多く用いるとフオームにス
コーチが生じやすく、また発泡反応のみが起こり硬化反
応が起こりにくく、良好なフオームが得られない。この
ために、アミン系触媒の使用量とシリコーン油の使用量
を増やすことや、原料であるポリオール組成物、ポリイ
ソシアネート、水のうち少なくとも1種を加温すること
によって、スコーチの発生がなく、発泡とともに硬化反
応を起こす方法が提案されている(特開昭57−676
23号公報、特開昭54−31498号公報)。また軟
質ポリウレタンフォームの原料として、末端1級水酸基
含有率が5〜62%のポリエーテルポリオールを用いる
ことも知られている(J、Ce11.Plas、、 1
965(1)121〜131)。
[発明が解決しようとする課題]
近年、家具用クツション、自動小用クツションを製造す
る場合、モールドを用いる製造方法の方がスラブから製
造する方法より省力化の面でより多く使われるようにな
ってきた。しかしながら、ポリオール組成物とポリイソ
シアネートとの混合物をモールド内で発泡硬化させる場
合、アミン系触媒の使用量とシリコーン油の使用量を増
やしたり、原料であるポリオール組成物、ポリイソシア
ネート、水のうち少なくとも1種を加温して用いても、
用いるポリエーテルポリオールによっては表面がきれい
で、表面感触がソフトで、物性が良好なフオームが得ら
れず、必らずしも充分な方法とはいえない。本発明者ら
は、このような課題を解決するため鋭意検討を重ねた結
果、特定のポリエーテルポリオールを用い、かつイソシ
アネート基と水酸基との当量比をある範囲で混合し、モ
ールド内で発泡硬化させることにより、表面がきれいで
、表面感触がソフトで、物性が良好な軟質ポリウレタン
フォームが得られることを見い出し、本発明を完成した
。
る場合、モールドを用いる製造方法の方がスラブから製
造する方法より省力化の面でより多く使われるようにな
ってきた。しかしながら、ポリオール組成物とポリイソ
シアネートとの混合物をモールド内で発泡硬化させる場
合、アミン系触媒の使用量とシリコーン油の使用量を増
やしたり、原料であるポリオール組成物、ポリイソシア
ネート、水のうち少なくとも1種を加温して用いても、
用いるポリエーテルポリオールによっては表面がきれい
で、表面感触がソフトで、物性が良好なフオームが得ら
れず、必らずしも充分な方法とはいえない。本発明者ら
は、このような課題を解決するため鋭意検討を重ねた結
果、特定のポリエーテルポリオールを用い、かつイソシ
アネート基と水酸基との当量比をある範囲で混合し、モ
ールド内で発泡硬化させることにより、表面がきれいで
、表面感触がソフトで、物性が良好な軟質ポリウレタン
フォームが得られることを見い出し、本発明を完成した
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ポリエーテルポリオール100重量部、水5
〜8重量部、シリコーン油0.2〜3重量部、オクチル
酸第1錫0.02〜0.5重量部および環状三級アミン
0,02〜0.5重量部を含有するポリオール組成物と
トルエンジイソシアネート(以下TDIという)とを混
合し、モールド内で発泡硬化させて軟質ポリウレタンフ
ォームを製造する方法において、ポリエーテルポリオー
ルの末端1級水酸基含有率が65%以上であり、かつイ
ソシアネート基と水酸基との当量比(以下イソシアネー
ト当量比という)が、0.6〜0.9であることを特徴
とする軟質ポリウレタンフォームを製造する方法に関す
る。
〜8重量部、シリコーン油0.2〜3重量部、オクチル
酸第1錫0.02〜0.5重量部および環状三級アミン
0,02〜0.5重量部を含有するポリオール組成物と
トルエンジイソシアネート(以下TDIという)とを混
合し、モールド内で発泡硬化させて軟質ポリウレタンフ
ォームを製造する方法において、ポリエーテルポリオー
ルの末端1級水酸基含有率が65%以上であり、かつイ
ソシアネート基と水酸基との当量比(以下イソシアネー
ト当量比という)が、0.6〜0.9であることを特徴
とする軟質ポリウレタンフォームを製造する方法に関す
る。
ポリエーテルポリオールは、グリセリン、トリメチロー
ルプロパン、プロピレングリコール、ペンタエリスリト
ール、ソルビトールなどの低分子鼠の水酸基含有化合物
あるいはそれらの混合物に、プロピレンオキシド(以下
POという)やエチレンオキシド(以下EOという)を
付加して得られるものであるが、この中で顔後にEOを
付加して末端1級水酸基含有率を65%以上に高めたも
のであり、平均官能基数が2.5〜4で、水酸基価(以
下OH価という)が24〜60 mgKOH/g (7
)ものが好ましい。
ルプロパン、プロピレングリコール、ペンタエリスリト
ール、ソルビトールなどの低分子鼠の水酸基含有化合物
あるいはそれらの混合物に、プロピレンオキシド(以下
POという)やエチレンオキシド(以下EOという)を
付加して得られるものであるが、この中で顔後にEOを
付加して末端1級水酸基含有率を65%以上に高めたも
のであり、平均官能基数が2.5〜4で、水酸基価(以
下OH価という)が24〜60 mgKOH/g (7
)ものが好ましい。
環状三級アミンは、トリエチレンジアミン、N−エチル
モルホリン、N−メチルモルホリンなどである。
モルホリン、N−メチルモルホリンなどである。
TDIは、2.4−TDI、2.6−TDIあるいはそ
れらの混合物である。
れらの混合物である。
ポリオール組成物とTDIとの混合物を、通常30〜6
0°Cのモールドに注入し、型締後これを150°C以
上の加温オーブンに入れて、数分〜数10分放霞した後
、モールドから取り出して、軟質ポリウレタンフォーム
を得る。
0°Cのモールドに注入し、型締後これを150°C以
上の加温オーブンに入れて、数分〜数10分放霞した後
、モールドから取り出して、軟質ポリウレタンフォーム
を得る。
ポリオール組成物とTDIとの混合は、イソシアネート
当量比が0.6〜0.9の範囲で行われる。
当量比が0.6〜0.9の範囲で行われる。
0.6未満あるいは0.9を越えると得られるフオーム
の表面状態が悪くなる。
の表面状態が悪くなる。
必要に応じて、ポリオール組成物に加えられるものとし
て、広く知られている着色剤、難燃剤、劣化防止剤など
が用いられてもよい。
て、広く知られている着色剤、難燃剤、劣化防止剤など
が用いられてもよい。
[実施例および比較例〕
あらかじめ、第1表に示す量の水、シリコーン油、オク
チル酸第1錫およびトリエチレンジアミンを添加したポ
リエーテルポリオールAまたはAとBに、2.4−TD
Iと2.6−TDIの重量比が80対20の混合物(以
下T−80という)を、それぞれ第1表に示すイソシア
ネート当量比になる様に加え、スクリュー型撹拌機(約
2000 rp+o )で約6秒間混合して、40°C
に加温したアルミ製のモールド内に注入した。型締後た
だちに、これを150℃の加温オープンに入れて、約1
0分放置した後、モールドから取り出して、軟質ポリウ
レタンフォームを得た。
チル酸第1錫およびトリエチレンジアミンを添加したポ
リエーテルポリオールAまたはAとBに、2.4−TD
Iと2.6−TDIの重量比が80対20の混合物(以
下T−80という)を、それぞれ第1表に示すイソシア
ネート当量比になる様に加え、スクリュー型撹拌機(約
2000 rp+o )で約6秒間混合して、40°C
に加温したアルミ製のモールド内に注入した。型締後た
だちに、これを150℃の加温オープンに入れて、約1
0分放置した後、モールドから取り出して、軟質ポリウ
レタンフォームを得た。
−8放置後フオームの密度を測定した。フオームの表面
状態を調べて、スキンが剥離してぃなかったりヒビ割れ
がないものを良好とし、スキンが剥離したりヒビ割れが
あるものを不良とした。フオームの表面感触を調べて、
表面のスキン層が薄く、手で押さえたときの感触が柔ら
がいものをソフトとし、スキン層が厚く、手で押さえた
ときの感触がごわごわしたものをハードとした。フォー
ムの物性として圧縮永久歪を測定した。圧縮永久歪(%
)が小さいものほどフオームの物性は良好である。結果
を第1表に示す。
状態を調べて、スキンが剥離してぃなかったりヒビ割れ
がないものを良好とし、スキンが剥離したりヒビ割れが
あるものを不良とした。フオームの表面感触を調べて、
表面のスキン層が薄く、手で押さえたときの感触が柔ら
がいものをソフトとし、スキン層が厚く、手で押さえた
ときの感触がごわごわしたものをハードとした。フォー
ムの物性として圧縮永久歪を測定した。圧縮永久歪(%
)が小さいものほどフオームの物性は良好である。結果
を第1表に示す。
比較例として、ポリエーテルポリオールAまたはAとB
に代えて、ポリエーテルポリオールCを用いるか、また
はポリエーテルポリオールAもしくはCを用い、T−8
0を本発明のイソシアネート当量比の範囲外になる様に
加えた以外は、実施例と同様にして軟質ポリウレタンフ
ォームを得、その密度、表面状態、表面感触、物性を測
定した。
に代えて、ポリエーテルポリオールCを用いるか、また
はポリエーテルポリオールAもしくはCを用い、T−8
0を本発明のイソシアネート当量比の範囲外になる様に
加えた以外は、実施例と同様にして軟質ポリウレタンフ
ォームを得、その密度、表面状態、表面感触、物性を測
定した。
結果を第1表に示す。
以下余白
[発明の効果]
実施例および比較例から明らかなように、水を発泡剤と
して用いる軟質ポリウレタンフォームを製造する方法に
おいて、所定のポリエーテルポリオールを用い、かつイ
ソシアネート当量比が所定の範囲でポリオール組成物と
TDIとを混合し、モールド内で発泡硬化させることに
より、表面がきれいで、表面感触がソフトで、物性が良
好なフオームが得られ、家具用クツション、自動車用ク
ツションなどに広く用いることが出来ろ。
して用いる軟質ポリウレタンフォームを製造する方法に
おいて、所定のポリエーテルポリオールを用い、かつイ
ソシアネート当量比が所定の範囲でポリオール組成物と
TDIとを混合し、モールド内で発泡硬化させることに
より、表面がきれいで、表面感触がソフトで、物性が良
好なフオームが得られ、家具用クツション、自動車用ク
ツションなどに広く用いることが出来ろ。
以上
Claims (1)
- 1、ポリエーテルポリオール100重量部、水5〜8重
量部、シリコーン油0.2〜3重量部、オクチル酸第1
錫0.02〜0.5重量部および環状三級アミン0.0
2〜0.5重量部を含有するポリオール組成物とトルエ
ンジイソシアネートとを混合し、モールド内で発泡硬化
させて軟質ポリウレタンフォームを製造する方法におい
て、ポリエーテルポリオールの末端1級水酸基含有率が
65%以上であり、かつイソシアネート基と水酸基との
当量比が0.6〜0.9であることを特徴とする軟質ポ
リウレタンフォームを製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022983A JPH02202510A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 軟質ポリウレタンフォームを製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022983A JPH02202510A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 軟質ポリウレタンフォームを製造する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202510A true JPH02202510A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12097785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022983A Pending JPH02202510A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 軟質ポリウレタンフォームを製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202510A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2038909A1 (es) * | 1991-09-25 | 1993-08-01 | Gonzalez Hernandez Adelaido | Procedimiento de obtencion de un producto ambientador y limpiador. |
| JP2010209200A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Sanyo Chem Ind Ltd | ポリウレタンフォーム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823821A (ja) * | 1975-06-30 | 1983-02-12 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | ポリウレタンフオ−ムの製造方法 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022983A patent/JPH02202510A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823821A (ja) * | 1975-06-30 | 1983-02-12 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | ポリウレタンフオ−ムの製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2038909A1 (es) * | 1991-09-25 | 1993-08-01 | Gonzalez Hernandez Adelaido | Procedimiento de obtencion de un producto ambientador y limpiador. |
| JP2010209200A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Sanyo Chem Ind Ltd | ポリウレタンフォーム |
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