JPH02203604A - 3分岐同相ハイブリッド - Google Patents
3分岐同相ハイブリッドInfo
- Publication number
- JPH02203604A JPH02203604A JP2462589A JP2462589A JPH02203604A JP H02203604 A JPH02203604 A JP H02203604A JP 2462589 A JP2462589 A JP 2462589A JP 2462589 A JP2462589 A JP 2462589A JP H02203604 A JPH02203604 A JP H02203604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal load
- branch
- impedance
- load resistors
- delta
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
マイクロストリップ線路上に形成される3分岐同相ハイ
ブリッドに関し、 平面実装を可能とすることにより製造工数を削減するこ
とができる3分岐同相ハイブリッドを提供することを目
的とし、 特性インピーダンスZ。の入出力インピーダンスをもつ
3分岐同相ハイブリッドにおいて、入力端子から3つに
分岐した特性インピーダンスflz0のλ/4長伝送線
路の各出力端子間にインピーダンス値3Zoの値を有す
る抵抗器を接続して構成する。
ブリッドに関し、 平面実装を可能とすることにより製造工数を削減するこ
とができる3分岐同相ハイブリッドを提供することを目
的とし、 特性インピーダンスZ。の入出力インピーダンスをもつ
3分岐同相ハイブリッドにおいて、入力端子から3つに
分岐した特性インピーダンスflz0のλ/4長伝送線
路の各出力端子間にインピーダンス値3Zoの値を有す
る抵抗器を接続して構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はマイクロストリップ線路上に形成される3分岐
同相ハイブリッドに関し、特にその内部抵抗の接続方法
に関する。
同相ハイブリッドに関し、特にその内部抵抗の接続方法
に関する。
同相ハイブリッドは、増幅器の高出力化のための分配・
合成器として使用され、2分岐酸いは4分岐といった2
n分岐の分配・合成を行うものが多い。しかしながら、
増幅器に要求される出力電力と消費電力を満たすために
、ユニット増幅器の3倍の出力電力が最適となる場合が
ある。このため、マイクロストリップ線路上に小型で容
易に構成できる3分岐同相ハイブリッドが必要とされる
。
合成器として使用され、2分岐酸いは4分岐といった2
n分岐の分配・合成を行うものが多い。しかしながら、
増幅器に要求される出力電力と消費電力を満たすために
、ユニット増幅器の3倍の出力電力が最適となる場合が
ある。このため、マイクロストリップ線路上に小型で容
易に構成できる3分岐同相ハイブリッドが必要とされる
。
[従来の技術]
第4図は従来の3分岐同相ハイブリッドの構成を示す図
である。入力端子1から3つに分岐した線路は、それぞ
れλ/4長伝送線路2. 3.4と接続される。これら
伝送線路2〜4としては、マイクロストリップ線路が用
いられる。また、これら伝送線路2〜4の他端はそれぞ
れ出力端子5゜6.7となっており、これら出力端子に
は内部負荷抵抗8,9.10がそれぞれ接続されている
。
である。入力端子1から3つに分岐した線路は、それぞ
れλ/4長伝送線路2. 3.4と接続される。これら
伝送線路2〜4としては、マイクロストリップ線路が用
いられる。また、これら伝送線路2〜4の他端はそれぞ
れ出力端子5゜6.7となっており、これら出力端子に
は内部負荷抵抗8,9.10がそれぞれ接続されている
。
これら内部負荷抵抗8〜10の他端は共通点11に接続
されている。この共通接続点11を中位点という。これ
ら内部負荷抵抗8〜10は中位点11を有するY結線方
式となっている。
されている。この共通接続点11を中位点という。これ
ら内部負荷抵抗8〜10は中位点11を有するY結線方
式となっている。
入力端子1の入力インピーダンス及び出力端子5〜7の
出力インピーダンスを共に20とすると、λ/4長線路
2〜4の特性インピーダンスは3分岐の場合flZ。と
なる。そして、内部負荷抵抗8〜10のインピーダンス
が20の時、出力端子5〜7は互いに分離端子となる。
出力インピーダンスを共に20とすると、λ/4長線路
2〜4の特性インピーダンスは3分岐の場合flZ。と
なる。そして、内部負荷抵抗8〜10のインピーダンス
が20の時、出力端子5〜7は互いに分離端子となる。
第5図は従来の3分岐同相ハイブリッドの使用例を示す
図である。図中、破線で囲んだ部分が3分岐同相ハイブ
リッドである。3分岐同相ハイブリッドの各出力端子5
.6. 7はそれぞれ高周波増幅器12,13.14に
接続され、これら高周波増幅器12〜14の出力はもう
一つの同相ハイブリッドの3つの端子15〜17にそれ
ぞれ接続されている。このような構成で、例えば各高周
波増幅器12〜14の出力がIWであったものとすると
、出力端子24には3Wの出力が得られることになる。
図である。図中、破線で囲んだ部分が3分岐同相ハイブ
リッドである。3分岐同相ハイブリッドの各出力端子5
.6. 7はそれぞれ高周波増幅器12,13.14に
接続され、これら高周波増幅器12〜14の出力はもう
一つの同相ハイブリッドの3つの端子15〜17にそれ
ぞれ接続されている。このような構成で、例えば各高周
波増幅器12〜14の出力がIWであったものとすると
、出力端子24には3Wの出力が得られることになる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の3分岐同相ハイブリッドの構成では、内部負荷抵
抗の共通接続点たる中位点11が存在しているため、マ
イクロストリップ線路で伝送線路2〜4を構成した場合
に、内部負荷抵抗8〜10が第6図に示すように立体構
造となってしまう。
抗の共通接続点たる中位点11が存在しているため、マ
イクロストリップ線路で伝送線路2〜4を構成した場合
に、内部負荷抵抗8〜10が第6図に示すように立体構
造となってしまう。
第6図において、25は基板でその上に3分岐同相ハイ
ブリッドが形成されている。内部負荷抵抗8〜10は図
に示すように立体的となり、中位点11が浮いた構造と
なる。従って、従来の方式では内部負荷抵抗8〜10が
立体構造となり、MIC(Microwave In
tegratedCircuit)化に適さないという
問題があった。
ブリッドが形成されている。内部負荷抵抗8〜10は図
に示すように立体的となり、中位点11が浮いた構造と
なる。従って、従来の方式では内部負荷抵抗8〜10が
立体構造となり、MIC(Microwave In
tegratedCircuit)化に適さないという
問題があった。
本発明はこのような課題に鑑みてな′されたものであっ
て、平面実装を可能とすることにより製造工数を削減す
ることができる3分岐同相ハイブリッドを提供すること
を目的としている。
て、平面実装を可能とすることにより製造工数を削減す
ることができる3分岐同相ハイブリッドを提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理構成図である。第4図と同一のも
のは、同一の符号を付して示す。図において、31は出
力端子5と6間に接続される内部負荷抵抗、32は出力
端子6と7間に接続される内部負荷抵抗、33は出力端
子7と5間に接続される内部負荷抵抗である。これら内
部負荷抵抗31〜33は、第4図の従来例のY結線と異
なり、Δ結線となっている。これら、内部負荷抵抗31
〜33のインピーダンス値はY−へ変換を行えば求める
ことができ、第4図と等価となるためには各内部負荷抵
抗31〜33のインピーダンス値は3zoとなる。
のは、同一の符号を付して示す。図において、31は出
力端子5と6間に接続される内部負荷抵抗、32は出力
端子6と7間に接続される内部負荷抵抗、33は出力端
子7と5間に接続される内部負荷抵抗である。これら内
部負荷抵抗31〜33は、第4図の従来例のY結線と異
なり、Δ結線となっている。これら、内部負荷抵抗31
〜33のインピーダンス値はY−へ変換を行えば求める
ことができ、第4図と等価となるためには各内部負荷抵
抗31〜33のインピーダンス値は3zoとなる。
[作用]
本発明によれば、内部負荷抵抗の結線方式を従来のY結
線方式からΔ結線方式に変えることで、従来の中位点が
なくなり、接続点の数が1個減ったことになる。従って
、本発明によれば平面実装が可能となり、これにより製
造工数を削減することができる。
線方式からΔ結線方式に変えることで、従来の中位点が
なくなり、接続点の数が1個減ったことになる。従って
、本発明によれば平面実装が可能となり、これにより製
造工数を削減することができる。
[実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。
図において、・25は誘電体基板、26は該誘電体基板
25の裏面に形成された接地導体である。入力端子1か
ら各出力端子5. 6. 7まではマイクロストリップ
線路で形成され、途中のマイクロストリップ線路がλ/
4長伝送線路2,3.4となっている。内部負荷抵抗3
1.32はそれぞれ出力端子5と6,6と7間に設けら
れているが、内部負荷抵抗33については図に示すよう
に出力端子7と5間に接続するため、内部負荷抵抗31
゜32をまたぐ形で平面実装されるようになっている。
25の裏面に形成された接地導体である。入力端子1か
ら各出力端子5. 6. 7まではマイクロストリップ
線路で形成され、途中のマイクロストリップ線路がλ/
4長伝送線路2,3.4となっている。内部負荷抵抗3
1.32はそれぞれ出力端子5と6,6と7間に設けら
れているが、内部負荷抵抗33については図に示すよう
に出力端子7と5間に接続するため、内部負荷抵抗31
゜32をまたぐ形で平面実装されるようになっている。
誘電体基板25としては、例えば比誘電率ε。
−9,8で厚さt=0.65mmのセラミックが使用さ
れる。入出力端子1,5,6.7の特性インピーダンス
Z。を50Ωとした場合、入出力端子を形成するマイク
ロストリップ線路の導体ストリップ幅は0.6mmとな
る。分岐した3つのマイクロストリップ線路2〜4の導
体ストリップ幅は、例えば特性インピーダンスを86.
6Ωとすると、0.15mmとなる。
れる。入出力端子1,5,6.7の特性インピーダンス
Z。を50Ωとした場合、入出力端子を形成するマイク
ロストリップ線路の導体ストリップ幅は0.6mmとな
る。分岐した3つのマイクロストリップ線路2〜4の導
体ストリップ幅は、例えば特性インピーダンスを86.
6Ωとすると、0.15mmとなる。
内部負荷抵抗31〜32は、膜抵抗により形成し、その
抵抗値は特性インピーダンスZ。の3倍、即ち150Ω
にとる。また、内部負荷抵抗33については、平面実装
する必要から抵抗値150Ωのチップ抵抗を用いる。該
チップ抵抗33の形状としては、第3図に示すように例
えば長さ2mm幅1mm、厚さ0.5mm程度のものが
用いられる。また、マイクロ波として6GHzを用いる
とλ/4=7.5mmとなり、波長λは30mmとなる
。
抵抗値は特性インピーダンスZ。の3倍、即ち150Ω
にとる。また、内部負荷抵抗33については、平面実装
する必要から抵抗値150Ωのチップ抵抗を用いる。該
チップ抵抗33の形状としては、第3図に示すように例
えば長さ2mm幅1mm、厚さ0.5mm程度のものが
用いられる。また、マイクロ波として6GHzを用いる
とλ/4=7.5mmとなり、波長λは30mmとなる
。
このように構成された3分岐同相ハイブリッドにおいて
、入力端子1から入射された電力は、各λ/4長伝送線
路2,3.4を通過して、各出力端子5,6.7にそれ
ぞれ173の電力として現われる。逆に出力端子5に入
射した電力は他の出力端子6,7には現われない。この
ように、本発明によれば内部負荷抵抗31〜33が出力
端子5〜7のみに接続されることからMIC化が可能と
なる。
、入力端子1から入射された電力は、各λ/4長伝送線
路2,3.4を通過して、各出力端子5,6.7にそれ
ぞれ173の電力として現われる。逆に出力端子5に入
射した電力は他の出力端子6,7には現われない。この
ように、本発明によれば内部負荷抵抗31〜33が出力
端子5〜7のみに接続されることからMIC化が可能と
なる。
[発明の効果]
以上、詳細に説明したように、本発明によれば3分岐マ
イクロストリップ伝送路の出力端子間に内部負荷抵抗を
Δ接続する構成とすることにより、平面実装を可能とす
ることにより製造工数を削減することができる3分岐同
相ハイブリッドを提供することができる。
イクロストリップ伝送路の出力端子間に内部負荷抵抗を
Δ接続する構成とすることにより、平面実装を可能とす
ることにより製造工数を削減することができる3分岐同
相ハイブリッドを提供することができる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図はチッ
プ抵抗の形状を示す図、 第4図は従来の3分岐同相ハイブリッドの構成を示す図
、 第5図は従来の3分岐同相ハイブリッドの使用例を示す
図、 第6図は従来の3分岐同相ハイブリッドの立体構成例を
示す図である。 第1図において、 1は入力端子、 2〜4はλ/4長伝送線路、 5〜7は出力端子、 31〜33は内部負荷抵抗である。 第1 巨く 本発明の一実施例を学す橋成図 第 2図 +1グ低杭の形状を示す図 飼q3 図
プ抵抗の形状を示す図、 第4図は従来の3分岐同相ハイブリッドの構成を示す図
、 第5図は従来の3分岐同相ハイブリッドの使用例を示す
図、 第6図は従来の3分岐同相ハイブリッドの立体構成例を
示す図である。 第1図において、 1は入力端子、 2〜4はλ/4長伝送線路、 5〜7は出力端子、 31〜33は内部負荷抵抗である。 第1 巨く 本発明の一実施例を学す橋成図 第 2図 +1グ低杭の形状を示す図 飼q3 図
Claims (1)
- 特性インピーダンスZ_0の入出力インピーダンスを
もつ3分岐同相ハイブリッドにおいて、入力端子(1)
から3つに分岐した特性インピーダンス√3Z_0のλ
/4長伝送線路(2),(3),(4)の各出力端子(
5),(6),(7)間にインピーダンス値3Z_0の
値を有する内部負荷抵抗器(31),(32),(33
)を接続したことを特徴とする3分岐同相ハイブリッド
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2462589A JPH02203604A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 3分岐同相ハイブリッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2462589A JPH02203604A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 3分岐同相ハイブリッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203604A true JPH02203604A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12143327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2462589A Pending JPH02203604A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 3分岐同相ハイブリッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996009660A1 (en) * | 1994-09-22 | 1996-03-28 | Glenayre Electronics, Inc. | High power radio frequency divider/combiner |
| WO2019003952A1 (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 分配器および合成器 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP2462589A patent/JPH02203604A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996009660A1 (en) * | 1994-09-22 | 1996-03-28 | Glenayre Electronics, Inc. | High power radio frequency divider/combiner |
| WO2019003952A1 (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 分配器および合成器 |
| US11217871B2 (en) | 2017-06-29 | 2022-01-04 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Distributor and synthesizer |
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