JPH022042B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022042B2 JPH022042B2 JP56049420A JP4942081A JPH022042B2 JP H022042 B2 JPH022042 B2 JP H022042B2 JP 56049420 A JP56049420 A JP 56049420A JP 4942081 A JP4942081 A JP 4942081A JP H022042 B2 JPH022042 B2 JP H022042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ash
- hopper
- furnace
- slope
- recirculated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J1/00—Removing ash, clinker, or slag from combustion chambers
- F23J1/08—Liquid slag removal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボイラ火炉底部を構成するホツパ部
の灰付着を防止した火炉の構造に関する。
の灰付着を防止した火炉の構造に関する。
石炭燃焼ボイラは重油燃焼ボイラに比較して多
量の灰分が排出されるが、火炉底部においてはこ
れら灰分は炉内の高熱により溶融し下方へと流下
する。第1図は灰分の除去方法の一例を示す。図
において、灰分は火炉1の高熱により溶融しホツ
パ部3を伝つて流下し、アツシユホツパ4に流入
して冷却させた後外部に排出される。この形式の
ボイラは溶融灰(スラツグ)を自重により流下さ
れるものであるため、灰の排出を良好に行うため
にはホツパ部3を急傾斜構造とせねばならず、こ
のためボイラ全体は大型かつ大重量化する。しか
し灰の性状によつては相当に粘性の高いものもあ
り、このような灰の場合にはホツパ部を急傾斜構
造とするのみでは対応し切れず灰の付着によるア
ツシユホツパ4の閉塞、ホツパ部3を形成する水
管の受熱量の低下等の問題を生ずる。
量の灰分が排出されるが、火炉底部においてはこ
れら灰分は炉内の高熱により溶融し下方へと流下
する。第1図は灰分の除去方法の一例を示す。図
において、灰分は火炉1の高熱により溶融しホツ
パ部3を伝つて流下し、アツシユホツパ4に流入
して冷却させた後外部に排出される。この形式の
ボイラは溶融灰(スラツグ)を自重により流下さ
れるものであるため、灰の排出を良好に行うため
にはホツパ部3を急傾斜構造とせねばならず、こ
のためボイラ全体は大型かつ大重量化する。しか
し灰の性状によつては相当に粘性の高いものもあ
り、このような灰の場合にはホツパ部を急傾斜構
造とするのみでは対応し切れず灰の付着によるア
ツシユホツパ4の閉塞、ホツパ部3を形成する水
管の受熱量の低下等の問題を生ずる。
この発明は上述した問題点を除去し、ホツパ部
を急傾斜に形成することなく灰分の除去を良好に
行うことのできるホツパを提供することにある。
を急傾斜に形成することなく灰分の除去を良好に
行うことのできるホツパを提供することにある。
要するにこの発明は側部にバーナを有する火炉
の炉底部にホツパーを設け、このホツパーの斜面
に軸心を平行かつ近接して前記火炉より送出され
る燃焼排ガスの一部を再循環供給し溶融スラツグ
の排出を促進する圧力気体噴出用ノズルを一以上
前記斜面に夫々設けた灰分除去手段を有する火炉
であることを特徴とする。
の炉底部にホツパーを設け、このホツパーの斜面
に軸心を平行かつ近接して前記火炉より送出され
る燃焼排ガスの一部を再循環供給し溶融スラツグ
の排出を促進する圧力気体噴出用ノズルを一以上
前記斜面に夫々設けた灰分除去手段を有する火炉
であることを特徴とする。
以下この発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第2図において、ボイラ本体10の底部にはホ
ツパ部3が形成してある。火炉1を形成する側壁
とホツパ部3との接続部、つまりホツパ部を形成
する斜面の上端部には圧力気体噴出用ノズル5を
形成し、ボイラ本体から排出された燃焼ガスを再
循環排ガスGとして供給しホツパ部3の斜面に沿
つて吹き下ろし、斜面に付着した灰分12の流下
を促進させる。斜面を流下した灰分はアツシユホ
ツパ4に至り冷却される。なお符号2はバーナ側
部に設けたバーナを示す。この実施例においては
灰分付着防止用として再循環ガスを使用するため
排ガス中の窒素酸化物(NOx)濃度を低減する
効果も期待できる。なお、再循環ガスを火炉内に
供給することは知られている。火炉での熱吸収の
調整による過熱蒸気温度制御、時に低負荷の場合
にその効果は大きい。加えて再循環排ガスの供給
は負荷の変化に関係なく定量の供給ですむもので
ある。
ツパ部3が形成してある。火炉1を形成する側壁
とホツパ部3との接続部、つまりホツパ部を形成
する斜面の上端部には圧力気体噴出用ノズル5を
形成し、ボイラ本体から排出された燃焼ガスを再
循環排ガスGとして供給しホツパ部3の斜面に沿
つて吹き下ろし、斜面に付着した灰分12の流下
を促進させる。斜面を流下した灰分はアツシユホ
ツパ4に至り冷却される。なお符号2はバーナ側
部に設けたバーナを示す。この実施例においては
灰分付着防止用として再循環ガスを使用するため
排ガス中の窒素酸化物(NOx)濃度を低減する
効果も期待できる。なお、再循環ガスを火炉内に
供給することは知られている。火炉での熱吸収の
調整による過熱蒸気温度制御、時に低負荷の場合
にその効果は大きい。加えて再循環排ガスの供給
は負荷の変化に関係なく定量の供給ですむもので
ある。
この発明を実施することによりホツパ部に対す
る灰の付着を効果的に防止でき、かつホツパ傾斜
角度を緩くできるのでボイラ全体を小型かつ軽量
に形成でき、しかも過熱蒸気温度の保持、低
Nox排ガスの効果も奏する。
る灰の付着を効果的に防止でき、かつホツパ傾斜
角度を緩くできるのでボイラ全体を小型かつ軽量
に形成でき、しかも過熱蒸気温度の保持、低
Nox排ガスの効果も奏する。
第1図は従来の灰付着防止方法を示すホツパ部
の断面図、第2図はこの発明に係る方法を実施す
るためのボイラホツパ部を示す断面図である。 3……ホツパ部、4……アツシユホツパ、10
……ボイラ本体、12……灰分(スラツグ)、G
……再循環排ガス、A……高圧空気。
の断面図、第2図はこの発明に係る方法を実施す
るためのボイラホツパ部を示す断面図である。 3……ホツパ部、4……アツシユホツパ、10
……ボイラ本体、12……灰分(スラツグ)、G
……再循環排ガス、A……高圧空気。
Claims (1)
- 1 側部にバーナを有する火炉の炉底部にホツパ
ーを設け、このホツパーの斜面に軸心を平行かつ
近接して前記火炉より送出される燃焼排ガスの一
部を再循環供給し溶融スラツグの排出を促進する
圧力気体噴出用ノズルを一以上前記斜面に夫々設
けたことを特徴とする灰分除去手段を有する火
炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56049420A JPS57164216A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Removing method for ash by hopper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56049420A JPS57164216A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Removing method for ash by hopper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164216A JPS57164216A (en) | 1982-10-08 |
| JPH022042B2 true JPH022042B2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=12830577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56049420A Granted JPS57164216A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Removing method for ash by hopper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57164216A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168718A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-30 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | スラグタツプ炉 |
| JPS6391414A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 石炭燃焼装置およびその使用方法 |
| US7731411B2 (en) * | 2005-04-04 | 2010-06-08 | Schlumberger Technology Corporation | Circulating fluid system for powder fluidization and method of performing same |
| JP6022270B2 (ja) * | 2012-09-10 | 2016-11-09 | 住友重機械工業株式会社 | 排ガス設備 |
| JP6129372B1 (ja) * | 2016-02-27 | 2017-05-17 | 三久股ふん有限公司 | 自動灰排出装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316632A (en) * | 1976-07-01 | 1978-02-15 | Iwatsu Electric Co Ltd | Dry developing method for electrophotography |
| JPS5534144U (ja) * | 1978-08-25 | 1980-03-05 | ||
| CH640336A5 (en) * | 1979-03-29 | 1983-12-30 | Von Roll Ag | Method for the melting of slag from an incineration plant, in particular a refuse incineration plant, with grate firing and melt chamber firing for carrying out the method |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP56049420A patent/JPS57164216A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164216A (en) | 1982-10-08 |
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