JPH0220449B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220449B2 JPH0220449B2 JP13168082A JP13168082A JPH0220449B2 JP H0220449 B2 JPH0220449 B2 JP H0220449B2 JP 13168082 A JP13168082 A JP 13168082A JP 13168082 A JP13168082 A JP 13168082A JP H0220449 B2 JPH0220449 B2 JP H0220449B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- rigid overhead
- wires
- rigid
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M1/00—Power supply lines for contact with collector on vehicle
- B60M1/12—Trolley lines; Accessories therefor
- B60M1/13—Trolley wires
- B60M1/135—Trolley wires composite
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電車線用剛体架線に関するものであ
る。従来の剛体架線はT形架台の下端にトロリ線
把持装置を附設したものであり、つぎつぎと接続
されるT形架台は端部を接続すべき架台の端部へ
現場で溶接する構造になつていた。溶接箇所の精
度出しは決して容易ではない。苦心して接続した
ものもそのトロリ線の溶接箇所が硬化し、その付
近で局部摩耗を発生するのが避けられなかつた。
本発明は従来のT形架台と電車線とを一体にした
剛体架線の1対を対向して抱合せ、特別の部材で
両者の位置決めを行うことにより、上記難点を解
決したものである。
る。従来の剛体架線はT形架台の下端にトロリ線
把持装置を附設したものであり、つぎつぎと接続
されるT形架台は端部を接続すべき架台の端部へ
現場で溶接する構造になつていた。溶接箇所の精
度出しは決して容易ではない。苦心して接続した
ものもそのトロリ線の溶接箇所が硬化し、その付
近で局部摩耗を発生するのが避けられなかつた。
本発明は従来のT形架台と電車線とを一体にした
剛体架線の1対を対向して抱合せ、特別の部材で
両者の位置決めを行うことにより、上記難点を解
決したものである。
図面について実施例を説明する。剛体架線Aは
銅合金を押出成形した棒材で、基辺1と、基辺の
一端部付近から直角に突出する脚辺2と、断面方
形で脚辺端に接続するトロリ線部3とから成り、
脚辺の片側に矩形切込を形成させてある。トロリ
線部3は外端を円弧形にしておく。
銅合金を押出成形した棒材で、基辺1と、基辺の
一端部付近から直角に突出する脚辺2と、断面方
形で脚辺端に接続するトロリ線部3とから成り、
脚辺の片側に矩形切込を形成させてある。トロリ
線部3は外端を円弧形にしておく。
次に複合架線は上記剛体架線の1対A,Bを第
1図の如く、矩形切込を対向させて組合せ、両者
間にブロツク4を挿入し一体化したものである。
ブロツク4は、剛体架線A,Bの対向する矩形切
込へ密着はめ合い可能な四辺を有する直方体で、
その所要箇所に無頭ボルト5を貫通させ、例えば
かしめて固着してある。剛体架線A,Bの脚辺に
は、無頭ボルト5の両端突出部に対応するボルト
孔が穿たれ、これを被挿してナツト6で締める。
その際左右の剛体架線A,Bは、第3図に示すよ
うに夫々の端部が長手方向に於て互い違いとなる
よう配列するものとする。一方の端部が他方の長
手方向中央にあるのが最も望ましい。
1図の如く、矩形切込を対向させて組合せ、両者
間にブロツク4を挿入し一体化したものである。
ブロツク4は、剛体架線A,Bの対向する矩形切
込へ密着はめ合い可能な四辺を有する直方体で、
その所要箇所に無頭ボルト5を貫通させ、例えば
かしめて固着してある。剛体架線A,Bの脚辺に
は、無頭ボルト5の両端突出部に対応するボルト
孔が穿たれ、これを被挿してナツト6で締める。
その際左右の剛体架線A,Bは、第3図に示すよ
うに夫々の端部が長手方向に於て互い違いとなる
よう配列するものとする。一方の端部が他方の長
手方向中央にあるのが最も望ましい。
以上のように構成された本発明では左右剛体架
線は同一物である。ブロツクのはめ合いによつて
対向剛体架線は完全に位置決めされ接続部の精度
出しに苦労する必要がない。溶接なしで組込でき
る。トロリ線が一体に作られているので、それの
組込作業が不要である。左右剛体架線の端末が互
い違いに接続しているので、溶接による硬化が生
じないから従来品のようなトロリ線の局部摩耗も
起らない。全体としてコストを大幅に低下でき
る。以上が本発明の特徴である。
線は同一物である。ブロツクのはめ合いによつて
対向剛体架線は完全に位置決めされ接続部の精度
出しに苦労する必要がない。溶接なしで組込でき
る。トロリ線が一体に作られているので、それの
組込作業が不要である。左右剛体架線の端末が互
い違いに接続しているので、溶接による硬化が生
じないから従来品のようなトロリ線の局部摩耗も
起らない。全体としてコストを大幅に低下でき
る。以上が本発明の特徴である。
第1図は本発明の正面図、第2図はブロツクの
ゲ面図、第3図は配置平面図、第4図は締付箇所
の拡大平面図である。 1……基辺、2……脚辺、3……トロリ線部、
4……ブロツク、5……無頭ボルト、6……ナツ
ト、A,B……剛体架線。
ゲ面図、第3図は配置平面図、第4図は締付箇所
の拡大平面図である。 1……基辺、2……脚辺、3……トロリ線部、
4……ブロツク、5……無頭ボルト、6……ナツ
ト、A,B……剛体架線。
Claims (1)
- 1 基辺と脚辺と脚辺端のトロリ線部とから成り
脚辺片側に矩形切込を形成させた対称1対の導電
性金属からなる剛体架線と、前記対向切込へ密着
はめこみ可能な四辺を有する直方体のブロツク
と、ブロツクを貫通して固着され両突出部で左右
剛体架線の脚辺に穿つた孔へ挿入締付可能な締付
部材とから構成され、左右剛体架線をその長手方
向端部が互い違いに位置するようつぎつぎと接続
したことを特徴とする複合架線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168082A JPS5920736A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 複合架線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168082A JPS5920736A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 複合架線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920736A JPS5920736A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0220449B2 true JPH0220449B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=15063706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13168082A Granted JPS5920736A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 複合架線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920736A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113003373A (zh) * | 2021-02-24 | 2021-06-22 | 北京城建集团有限责任公司 | 一种石材吊装装置、石材及石材吊装方法 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13168082A patent/JPS5920736A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920736A (ja) | 1984-02-02 |
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