JPH02204529A - 通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法 - Google Patents
通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法Info
- Publication number
- JPH02204529A JPH02204529A JP2205689A JP2205689A JPH02204529A JP H02204529 A JPH02204529 A JP H02204529A JP 2205689 A JP2205689 A JP 2205689A JP 2205689 A JP2205689 A JP 2205689A JP H02204529 A JPH02204529 A JP H02204529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- forming member
- concrete wall
- wall
- passway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003712 anti-aging effect Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000002522 swelling effect Effects 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法
に関する。
に関する。
[従来の技術]
コンクリート構造物は、−膜内に、−度のコンクリート
打設で作り終えることができない。そのためコンクリー
トをある部分に流して、まず、のコンクリート壁を先に
形成し、その後、一のコンクリート壁の壁面側にコンク
リートを打設して他のコンクリート壁を隣設させて形成
することにしている。
打設で作り終えることができない。そのためコンクリー
トをある部分に流して、まず、のコンクリート壁を先に
形成し、その後、一のコンクリート壁の壁面側にコンク
リートを打設して他のコンクリート壁を隣設させて形成
することにしている。
[発明が解決しようとする課題]
ところでコンクリート構造物では、先に打設したーのコ
ンクリート壁と後に打設した仙のコンクリート壁との境
界部分から水が漏れることがあった。その主たる理由は
、コンクリートの養生固化と同時にコンクリート壁の表
面に表面被膜が生成されるため、先に打設したーのコン
クリート壁の壁面に生成された表面被膜の影響で、後に
打設した他のコンクリート壁と先に打設したーのコンク
リート壁とは一体化せず、両者の間に微小な隙間が残る
ためであると考えられる。
ンクリート壁と後に打設した仙のコンクリート壁との境
界部分から水が漏れることがあった。その主たる理由は
、コンクリートの養生固化と同時にコンクリート壁の表
面に表面被膜が生成されるため、先に打設したーのコン
クリート壁の壁面に生成された表面被膜の影響で、後に
打設した他のコンクリート壁と先に打設したーのコンク
リート壁とは一体化せず、両者の間に微小な隙間が残る
ためであると考えられる。
特に近年の地下式コンクリート構造物では深度が例えば
30〜50mと一層深くなる傾向にあるため、水圧もか
なり高くなり、コンクリート壁の境界部分からの水漏れ
が一層懸念される。
30〜50mと一層深くなる傾向にあるため、水圧もか
なり高くなり、コンクリート壁の境界部分からの水漏れ
が一層懸念される。
本発明は上記した従来の実情に鑑みなされたものであり
、その目的は、先に打設したーのコンクリート壁と後に
打設した他のコンクリート壁との境界部分からの水漏れ
の問題を改善し得る通路形成部材を用いたコンクリート
の施工方法を提供することにある。
、その目的は、先に打設したーのコンクリート壁と後に
打設した他のコンクリート壁との境界部分からの水漏れ
の問題を改善し得る通路形成部材を用いたコンクリート
の施工方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法
は、一のコンクリート壁の壁面に通路形成部材を接合し
通路形成部材と壁面とで、壁面にそってのびる通路を形
成した状態で、通路形成部材を一のコンクリート壁に保
持する保持工程と、一のコンクリート壁の壁面側にコン
クリートを打設して他のコンクリート壁を形成し、一の
コンクリート壁と他のコンクリート壁との境界部分に通
路形成部材を介置させる打設工程と、通路形成部材で形
成された通路に流動性をもつシール剤を圧入して装填し
、一のコンクリート壁と他のコンクリート壁との境界部
分の少なくとも一部をシールするシール工程とを順に実
施することを特徴とするものである。
は、一のコンクリート壁の壁面に通路形成部材を接合し
通路形成部材と壁面とで、壁面にそってのびる通路を形
成した状態で、通路形成部材を一のコンクリート壁に保
持する保持工程と、一のコンクリート壁の壁面側にコン
クリートを打設して他のコンクリート壁を形成し、一の
コンクリート壁と他のコンクリート壁との境界部分に通
路形成部材を介置させる打設工程と、通路形成部材で形
成された通路に流動性をもつシール剤を圧入して装填し
、一のコンクリート壁と他のコンクリート壁との境界部
分の少なくとも一部をシールするシール工程とを順に実
施することを特徴とするものである。
本発明で使用する通路形成部材は、横断面で所定の形状
をなしており、一のコンクリート壁の壁面にそって長く
伸びる。通路形成部材は、一のコンクリート壁の壁面に
接合された際に、その壁面にそってのびる通路を形成す
るものである。通路形成部材の材質は金属、樹脂、ゴム
等とすることができるが、コンクリート打設の際の圧力
で通路が閉じない強度をもつことが必要でおる。なお。
をなしており、一のコンクリート壁の壁面にそって長く
伸びる。通路形成部材は、一のコンクリート壁の壁面に
接合された際に、その壁面にそってのびる通路を形成す
るものである。通路形成部材の材質は金属、樹脂、ゴム
等とすることができるが、コンクリート打設の際の圧力
で通路が閉じない強度をもつことが必要でおる。なお。
通路の横断面形状は半円形状、三角形状等必要に応じて
適宜選択できる。
適宜選択できる。
保持工程では、通路形成部材を一のコンクリート壁の壁
面に保持する。保持手段としては釘止め、ボルト止め、
接着剤止め、金具等を採用できる。
面に保持する。保持手段としては釘止め、ボルト止め、
接着剤止め、金具等を採用できる。
この状態では、一のコンクリート壁の壁面と通路形成部
材とで、壁面にそって長くのびる通路が形成されるJ′ 打設工程では、一のコンクリート壁の壁面側にコンクリ
ートを打設し、一のコンクリート壁に隣設した他のコン
クリート壁を形成する。これにより一のコンクリート壁
と他のコンクリート壁との境界部分に通路形成部材が介
置される。
材とで、壁面にそって長くのびる通路が形成されるJ′ 打設工程では、一のコンクリート壁の壁面側にコンクリ
ートを打設し、一のコンクリート壁に隣設した他のコン
クリート壁を形成する。これにより一のコンクリート壁
と他のコンクリート壁との境界部分に通路形成部材が介
置される。
シール工程では、通路形成部材で形成された通路に流動
性をもつシール剤を圧入して装填し、一のコンクリート
壁と他のコンクリート壁との境界部分の少なくとも一部
をシールする。シール剤を圧入するにあたっては、通路
形成部材の長さ方向の端部側から通路内にシール剤を圧
入してもよいし、通路形成部材を厚み方向に貫通する注
入孔からシール剤を圧入してもよい。圧入するシール剤
としては圧入時に流動性をもち圧入後に硬化性をもつも
の例えばゴム、樹脂等、具体的にはシリコンゴム、発泡
性ウレタンを採用できる。特に、シール性確保の面から
膨潤性の大きなもの、流動性、浸透性のよいものが好ま
しい。ゴムには必要に応じて加硫剤、加硫促進剤、充填
剤、老化防止剤、発泡剤、可塑剤、硬化剤等を適宜添加
できる。
性をもつシール剤を圧入して装填し、一のコンクリート
壁と他のコンクリート壁との境界部分の少なくとも一部
をシールする。シール剤を圧入するにあたっては、通路
形成部材の長さ方向の端部側から通路内にシール剤を圧
入してもよいし、通路形成部材を厚み方向に貫通する注
入孔からシール剤を圧入してもよい。圧入するシール剤
としては圧入時に流動性をもち圧入後に硬化性をもつも
の例えばゴム、樹脂等、具体的にはシリコンゴム、発泡
性ウレタンを採用できる。特に、シール性確保の面から
膨潤性の大きなもの、流動性、浸透性のよいものが好ま
しい。ゴムには必要に応じて加硫剤、加硫促進剤、充填
剤、老化防止剤、発泡剤、可塑剤、硬化剤等を適宜添加
できる。
[作用]
本発明の施工方法で施工したコンクリート構造物では、
一のコンクリート壁と他のコンクリート壁との境界部分
のシール性が向上する。
一のコンクリート壁と他のコンクリート壁との境界部分
のシール性が向上する。
[実施例]
以下、本発明のコンクリート施工方法を第1図〜第5図
に示す一実施例に従って説明する。
に示す一実施例に従って説明する。
まず、本実施例の施工方法で使用する通路形成部材1か
ら説明する。通路形成部材1は鋼製で、長く伸びるもの
であり、所定の横断面形状をもつ。
ら説明する。通路形成部材1は鋼製で、長く伸びるもの
であり、所定の横断面形状をもつ。
第2図に示すように、通路形成部材1の横断面形状は、
半リング部10と、半リング部10の一端部に連設され
た第1板部11と、半リング部10の他端部に連設され
所定角度傾斜した第2板部12とで形成されている。な
お、通路形成部材1の半リング部10はコンクリートの
流し込みの際の圧力でも変形しない強度が必要である。
半リング部10と、半リング部10の一端部に連設され
た第1板部11と、半リング部10の他端部に連設され
所定角度傾斜した第2板部12とで形成されている。な
お、通路形成部材1の半リング部10はコンクリートの
流し込みの際の圧力でも変形しない強度が必要である。
本実施例の施行方法では、まず、適宜組立てたコンクリ
ート枠で区画された空間部にコンクリートを流し込み、
コンクリートを養生、固化し、第1図に示すように一の
コンクリート壁2を形成する。
ート枠で区画された空間部にコンクリートを流し込み、
コンクリートを養生、固化し、第1図に示すように一の
コンクリート壁2を形成する。
保持工程では第2図に示すように、通路形成部材1の第
1板部11を釘13で一のコンクリート壁2の壁面20
に保持する。この状態では、一のコンクリート壁2の壁
面20と通路形成部材1の半リング部10とで横断面半
円形状の通路14が形成される。通路14はコンクリー
ト2の壁面20にそって長くのびるものである。
1板部11を釘13で一のコンクリート壁2の壁面20
に保持する。この状態では、一のコンクリート壁2の壁
面20と通路形成部材1の半リング部10とで横断面半
円形状の通路14が形成される。通路14はコンクリー
ト2の壁面20にそって長くのびるものである。
打設工程では、コンクリート枠で区画された空間部にコ
ンクリートを流し込み、そのコンクリートを養生、固化
し、これにより第3図に示すように一のコンクリート壁
2に隣設した他のコンクリート壁3を形成する。この結
果、一のコンクリート壁2と他のコンクリート壁3との
境界部分に通路形成部材1が介置される。打設工程では
第3図に示すように第2板部12と壁面20との間に、
コンクリートが進入しない溝状空間部2aが形成される
。溝・状空間部2aは、通路形成部材1の連続する方向
へのびている。
ンクリートを流し込み、そのコンクリートを養生、固化
し、これにより第3図に示すように一のコンクリート壁
2に隣設した他のコンクリート壁3を形成する。この結
果、一のコンクリート壁2と他のコンクリート壁3との
境界部分に通路形成部材1が介置される。打設工程では
第3図に示すように第2板部12と壁面20との間に、
コンクリートが進入しない溝状空間部2aが形成される
。溝・状空間部2aは、通路形成部材1の連続する方向
へのびている。
シール工程では、通路形成部材1の半リング部10で区
画された通路14に、流動性をもつシール剤を圧入して
通路14内を装填しシール剤を固化させ、第4図に示す
ようにシール部4を形成し、これにより一のコンクリー
ト壁2と他のコンクリート壁3との境界部分をシールす
る。ここでシール部4の面4aと一のコンクリート壁2
の壁面20とは密着しており、またシール部4の面4b
と通路形成部材1の半リング部10の内面部とも密着し
ており、更に壁面20の表面には微小の凹凸部21が形
成されているので、この凹凸部21により第2板部12
の根元部分と壁面20との間に微小の隙間が形成されて
おり、その隙間からシル剤が溝状空間部2a内に進入し
、ここを埋めてシール部40が形成され、更に、シール
剤がコンクリート壁2とコンクリート壁3との隙間20
aにも進入して隙間20aを埋めた膜状シール部43が
形成される。これにより一のコンクリート壁2と他のコ
ンクリート壁3との境界部分がシールされている。
画された通路14に、流動性をもつシール剤を圧入して
通路14内を装填しシール剤を固化させ、第4図に示す
ようにシール部4を形成し、これにより一のコンクリー
ト壁2と他のコンクリート壁3との境界部分をシールす
る。ここでシール部4の面4aと一のコンクリート壁2
の壁面20とは密着しており、またシール部4の面4b
と通路形成部材1の半リング部10の内面部とも密着し
ており、更に壁面20の表面には微小の凹凸部21が形
成されているので、この凹凸部21により第2板部12
の根元部分と壁面20との間に微小の隙間が形成されて
おり、その隙間からシル剤が溝状空間部2a内に進入し
、ここを埋めてシール部40が形成され、更に、シール
剤がコンクリート壁2とコンクリート壁3との隙間20
aにも進入して隙間20aを埋めた膜状シール部43が
形成される。これにより一のコンクリート壁2と他のコ
ンクリート壁3との境界部分がシールされている。
シール剤を圧入するにあたっては、通路形成部材1の長
さ方向の両端部をふさいだ状態で、コンクリート壁3に
これを貫通するように通路形成部材1の長さ方向にそっ
て所定の間隔で形成された圧入口3aから、通路形成部
材1内にシール剤を圧入する。なお、シール剤の圧入に
つれて、通路14及び溝状空間部2a内の空気は隙間2
0aを介してコンクリート壁2、コンクリート壁3の外
方に排出される。
さ方向の両端部をふさいだ状態で、コンクリート壁3に
これを貫通するように通路形成部材1の長さ方向にそっ
て所定の間隔で形成された圧入口3aから、通路形成部
材1内にシール剤を圧入する。なお、シール剤の圧入に
つれて、通路14及び溝状空間部2a内の空気は隙間2
0aを介してコンクリート壁2、コンクリート壁3の外
方に排出される。
以上説明したように本実施例の施工方法で施工したコン
クリート構造物では、先に打設したーのコンクリート壁
2と後に打設した他のコンクリート壁3との境界部分が
シールされ、一のコンクリート壁2と他のコンクリート
壁3とめ間の止水効果が一層高められる。ここで第5図
に示すように、先に打設したーのコンクリート壁2の壁
面20には微小な凹凸部21が形成されているものであ
るが、この凹凸部21と通路形成部材1の第1板部11
との隙間部分にもシール剤は進入し、凹凸部21と通路
形成部材1の第1板部11との隙間部分から溢れ出て膜
状シール部41が形成される。
クリート構造物では、先に打設したーのコンクリート壁
2と後に打設した他のコンクリート壁3との境界部分が
シールされ、一のコンクリート壁2と他のコンクリート
壁3とめ間の止水効果が一層高められる。ここで第5図
に示すように、先に打設したーのコンクリート壁2の壁
面20には微小な凹凸部21が形成されているものであ
るが、この凹凸部21と通路形成部材1の第1板部11
との隙間部分にもシール剤は進入し、凹凸部21と通路
形成部材1の第1板部11との隙間部分から溢れ出て膜
状シール部41が形成される。
したがって、第1板部11および第2板部12とコンク
リート壁2との間のシール性を一層向上させ得、止水効
果を一層確保できる。
リート壁2との間のシール性を一層向上させ得、止水効
果を一層確保できる。
本発明の別の実施例を第6図〜第8図に示す。
この実施例では第6図に示すように、通路形成部材6は
、内部が通路60aとされたバイブロ0と、バイブロ0
の外壁面に当てがわれる発泡体61とで形成されている
。バイブロ0、発泡体61はコンクリート壁2の壁面2
0にそってのびるものである。尚、バイブロ0のうち発
泡体61と対面する部位には、適数個の透孔が形成され
ている。この実施例の施行方法では、一のコンクリート
壁2の壁面20にバイブロ0、発泡体61を隣接させた
状態で釘、金具などで保持する。次に前記した実施例を
同様にコンクリートを流し込んで第7図に示すように他
のコンクリート壁3を形成する。
、内部が通路60aとされたバイブロ0と、バイブロ0
の外壁面に当てがわれる発泡体61とで形成されている
。バイブロ0、発泡体61はコンクリート壁2の壁面2
0にそってのびるものである。尚、バイブロ0のうち発
泡体61と対面する部位には、適数個の透孔が形成され
ている。この実施例の施行方法では、一のコンクリート
壁2の壁面20にバイブロ0、発泡体61を隣接させた
状態で釘、金具などで保持する。次に前記した実施例を
同様にコンクリートを流し込んで第7図に示すように他
のコンクリート壁3を形成する。
この場合、発泡体61は、大きく潰れないように所定の
強度を必要とする。その後バイブロ0の通路60a内に
流動性をもつシール剤を圧入する。
強度を必要とする。その後バイブロ0の通路60a内に
流動性をもつシール剤を圧入する。
すると、バイブロ0の周壁に形成されていた透孔から吐
出されたシール剤は、その圧入時の圧力で発泡体61を
収縮させる。シール剤が固化したら、バイブロ0の通路
60a内に装填された装填部63が形成されると共に、
発泡体61が収縮した部位に装填されたシール部7が形
成される。シール部7はコンクリート壁2.3に密接し
ており、両者間の止水効果を高める。
出されたシール剤は、その圧入時の圧力で発泡体61を
収縮させる。シール剤が固化したら、バイブロ0の通路
60a内に装填された装填部63が形成されると共に、
発泡体61が収縮した部位に装填されたシール部7が形
成される。シール部7はコンクリート壁2.3に密接し
ており、両者間の止水効果を高める。
[発明の効果]
本発明の通路形成部材を用いるコンクリートの施工方法
によれば、先に打設したーのコンクリート壁と後に打設
した他のコンクリート壁との境界部分のシール性が向上
し、止水効果を高め得る。
によれば、先に打設したーのコンクリート壁と後に打設
した他のコンクリート壁との境界部分のシール性が向上
し、止水効果を高め得る。
従って深度が深く水洩れの問題が懸念される地下式コン
クリ−構造物の施工に適する。
クリ−構造物の施工に適する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は先
に打設したーのコンクリート壁の断面図、第2図は保持
工程を実施した状態のコンクリート壁の断面図である。 第3図は打設工程を実施した状態のコンクリート壁の断
面図である。第4図はシール工程を実施した状態のコン
クリート壁の断面図、第5図はシール工程を実施した状
態の通路形成部材の要部付近の断面図である。 第6図〜第8図は本発明の別の実施例を示し、第6図は
第2図相当図、第7図は第3図相当図、第8図は第4図
相当図である。 図中、1は通路形成部材、2は一のコンクリート壁、3
は他のコンクリート壁、4.7はシール部、41は膜状
シール部を示す。
に打設したーのコンクリート壁の断面図、第2図は保持
工程を実施した状態のコンクリート壁の断面図である。 第3図は打設工程を実施した状態のコンクリート壁の断
面図である。第4図はシール工程を実施した状態のコン
クリート壁の断面図、第5図はシール工程を実施した状
態の通路形成部材の要部付近の断面図である。 第6図〜第8図は本発明の別の実施例を示し、第6図は
第2図相当図、第7図は第3図相当図、第8図は第4図
相当図である。 図中、1は通路形成部材、2は一のコンクリート壁、3
は他のコンクリート壁、4.7はシール部、41は膜状
シール部を示す。
Claims (1)
- (1)一のコンクリート壁の壁面に通路形成部材を接合
し前記通路形成部材と前記壁面とで、前記壁面にそって
のびる通路を形成した状態で、前記通路形成部材を一の
前記コンクリート壁に保持する保持工程と、 一の前記コンクリート壁の前記壁面側にコンクリートを
打設して他のコンクリート壁を形成し、一の前記コンク
リート壁と他の前記コンクリート壁との境界部分に前記
通路形成部材を介置させる打設工程と、 前記通路形成部材で形成された前記通路に流動性をもつ
シール剤を圧入して装填し、一の前記コンクリート壁と
他の前記コンクリート壁との境界部分の少なくとも一部
をシールするシール工程とを順に実施することを特徴と
する通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205689A JPH02204529A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205689A JPH02204529A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204529A true JPH02204529A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12072259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205689A Pending JPH02204529A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02204529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102418350A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-04-18 | 中铁大桥局股份有限公司 | 一种混凝土裂缝堵水装置及混凝土裂缝堵水方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163365A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | P S Concrete Co Ltd | コンクリート打継目の処理工法 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2205689A patent/JPH02204529A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163365A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | P S Concrete Co Ltd | コンクリート打継目の処理工法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102418350A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-04-18 | 中铁大桥局股份有限公司 | 一种混凝土裂缝堵水装置及混凝土裂缝堵水方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8683773B2 (en) | System and method for leaking crack repair | |
| US4884381A (en) | Structural joint system | |
| JPS6358984B2 (ja) | ||
| US5290045A (en) | Seal for joint, and method of installing same seal | |
| EP0501004A1 (en) | Seal for joint, and method of installing same seal | |
| JPH02204529A (ja) | 通路形成部材を用いたコンクリートの施工方法 | |
| JPH02200926A (ja) | 止水枠を用いたコンクリートの施工方法 | |
| JP2647445B2 (ja) | コンクリート構造物のクラック・目地等の補修方法 | |
| JP2918273B2 (ja) | Pcボックスカルバートの接合方法 | |
| JPH0384166A (ja) | 止水パッキン | |
| JP2514127Y2 (ja) | 止水接合部を具えるコンクリ―トブロック | |
| JP3350847B2 (ja) | 沈埋函接合工法 | |
| JP2844080B2 (ja) | 構造物の防水並びに止水用シール材 | |
| RU2817054C1 (ru) | Бетонный элемент с вкладышем полимерным защитным тюбинговым | |
| JP3300766B2 (ja) | コンクリート構造物のセパレータ廻り漏水の止水工法及び止水材注入用具 | |
| JPH0310203Y2 (ja) | ||
| KR200372526Y1 (ko) | 거푸집 가설용 타이바아 | |
| JPH02204528A (ja) | 止水枠を用いたコンクリートの施工方法 | |
| KR100497677B1 (ko) | 콘크리트 구조물 연결용 지수 구조 | |
| KR200292646Y1 (ko) | 콘크리트 구조물 연결용 지수 구조 | |
| JP2599628B2 (ja) | 山留壁の構築法 | |
| JP2945381B1 (ja) | コンクリートの止水構造およびその処理工法 | |
| JP3462065B2 (ja) | セグメント用接合金具及びセグメント並びにセグメントの接合方法 | |
| JPH09144317A (ja) | コンクリート打ち継ぎ部シール材及び止水方法 | |
| JPH02167928A (ja) | 地山補強工法 |