JPH0310203Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310203Y2 JPH0310203Y2 JP2804085U JP2804085U JPH0310203Y2 JP H0310203 Y2 JPH0310203 Y2 JP H0310203Y2 JP 2804085 U JP2804085 U JP 2804085U JP 2804085 U JP2804085 U JP 2804085U JP H0310203 Y2 JPH0310203 Y2 JP H0310203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole
- side hole
- rubber ring
- ring
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000003517 fume Substances 0.000 claims description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000246 remedial effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案はマンホールとヒユーム管の継手部構
造に関するものである。
造に関するものである。
<この考案が解消しようとする問題点>
下水道の終末処理場に流入する汚水量は人口計
算量より20%〜30%も多いといわれる。このため
終末処理場は設備等の増強を強いられて公共予算
を大幅に超過するという大きな問題を生じてい
る。
算量より20%〜30%も多いといわれる。このため
終末処理場は設備等の増強を強いられて公共予算
を大幅に超過するという大きな問題を生じてい
る。
即ち、計算外の漏水というか、流入水があるた
めで、その防止が急務となつていて、関連業界に
その原因の究明と改善策が要請されているところ
であるが、その原因の一つとしてはマンホールと
ヒユーム管の継手部から外部水が流入するという
問題がある。
めで、その防止が急務となつていて、関連業界に
その原因の究明と改善策が要請されているところ
であるが、その原因の一つとしてはマンホールと
ヒユーム管の継手部から外部水が流入するという
問題がある。
マンホールの横穴に挿嵌するヒユーム管にはゴ
ム輪を装着して、可撓性と止水作用を持たせてい
るが、ゴム輪がマンホールの形状に合つていな
いこと、つまりマンホールはおゝむね円筒形であ
るに対して、ゴム輪は平面形である。マンホー
ルの横穴にヒユーム管に装着したゴム輪との間に
隙間があり、この隙間にモルタルを詰めて密閉し
ているが、かゝる作業は場所が狭いことなどから
むずかしく、仕上がり外見は密閉状に見えてもな
お内部の密閉密度が充分であるかどうか確認する
ことができない。
ム輪を装着して、可撓性と止水作用を持たせてい
るが、ゴム輪がマンホールの形状に合つていな
いこと、つまりマンホールはおゝむね円筒形であ
るに対して、ゴム輪は平面形である。マンホー
ルの横穴にヒユーム管に装着したゴム輪との間に
隙間があり、この隙間にモルタルを詰めて密閉し
ているが、かゝる作業は場所が狭いことなどから
むずかしく、仕上がり外見は密閉状に見えてもな
お内部の密閉密度が充分であるかどうか確認する
ことができない。
従つて外部からの衝撃などにより地盤沈下或は
土圧よるモルタルの亀裂や脱落が生じて漏水、外
部水が流入することゝなる。本考案はかかる問題
点を解消しようとするものである。
土圧よるモルタルの亀裂や脱落が生じて漏水、外
部水が流入することゝなる。本考案はかかる問題
点を解消しようとするものである。
<考案の構成>
マンホールの横穴にヒユーム管を嵌挿し接続す
るに当つてヒユーム管に嵌装するゴム輪を横穴の
曲面形状に合わせて平面視弓形の立体形状に成形
製作し、且つゴム輪の中間部外面に凹環部を設け
て、横穴内圧入後に該凹環部内に内側からコーキ
ング材を注入し充填して、横穴とゴム輪間に隙間
の生ずることを確実に解消するようにしたことに
ある。
るに当つてヒユーム管に嵌装するゴム輪を横穴の
曲面形状に合わせて平面視弓形の立体形状に成形
製作し、且つゴム輪の中間部外面に凹環部を設け
て、横穴内圧入後に該凹環部内に内側からコーキ
ング材を注入し充填して、横穴とゴム輪間に隙間
の生ずることを確実に解消するようにしたことに
ある。
<実施例>
以下図面に基づいて実施例を説明する。
円筒形マンホール1の横穴2にゴム輪3を嵌装
したヒユーム管4を挿嵌する。ゴム輪3はプレス
機によりマンホールの円筒形に沿つて平面視弓形
の立体形に一体成形し、第4図、第6図に示すよ
うに外面の中間に凹環部5を設け、その両側に傾
倒用のヒレ部6a,6bを左右対称にて設け、ま
た凹環部5の上部中間に堰板7を設け、堰板7の
両側に内側面3aより凹環部5に到達する流路8
a,8bを設けている。
したヒユーム管4を挿嵌する。ゴム輪3はプレス
機によりマンホールの円筒形に沿つて平面視弓形
の立体形に一体成形し、第4図、第6図に示すよ
うに外面の中間に凹環部5を設け、その両側に傾
倒用のヒレ部6a,6bを左右対称にて設け、ま
た凹環部5の上部中間に堰板7を設け、堰板7の
両側に内側面3aより凹環部5に到達する流路8
a,8bを設けている。
マンホール1の横穴2にヒユーム管4を挿嵌す
ると、ヒユーム管4に嵌挿したヒレ部6a,6b
は傾倒して横穴2の内面に圧入介在した状態とな
り、次いでマンホール1の内部からコーキング材
注入チユーブに接続したガン部を一方の流路8a
に当てゝ、凹環部5内にコーキング材9を注入す
るのである。コーキング材9は堰板7の存在によ
つて下方に流れ、内部空気を他方の流路8bより
排出しつゝ同流路8bに向けて流れてやがて流路
8bより流出する点で注入を止める。かくて凹環
部5内はコーキング材9が充填して、完全にゴム
輪3と横穴2間を埋め、隙間を全く作らないもの
となる。
ると、ヒユーム管4に嵌挿したヒレ部6a,6b
は傾倒して横穴2の内面に圧入介在した状態とな
り、次いでマンホール1の内部からコーキング材
注入チユーブに接続したガン部を一方の流路8a
に当てゝ、凹環部5内にコーキング材9を注入す
るのである。コーキング材9は堰板7の存在によ
つて下方に流れ、内部空気を他方の流路8bより
排出しつゝ同流路8bに向けて流れてやがて流路
8bより流出する点で注入を止める。かくて凹環
部5内はコーキング材9が充填して、完全にゴム
輪3と横穴2間を埋め、隙間を全く作らないもの
となる。
使用するコーキング材9には例えばゴムとコン
クリートの双方に接着する分子と硬化後も容積が
減少しない膨脹材と、弾力性を附与する分子が含
まれている。
クリートの双方に接着する分子と硬化後も容積が
減少しない膨脹材と、弾力性を附与する分子が含
まれている。
第5図は堰板7を凹環部5の上部のほか、下部
中心にも設け、流路8a,8bを下方にも設け
て、上下の堰板7により2分された凹環部5内に
上部流路から下部流路に向けてそれぞれコーキン
グ材9を注入する例を示している。
中心にも設け、流路8a,8bを下方にも設け
て、上下の堰板7により2分された凹環部5内に
上部流路から下部流路に向けてそれぞれコーキン
グ材9を注入する例を示している。
なお、実施例では、6a,6bは左右対称とな
つているがその用途により左右非対称の場合でも
本考案から何らはずれるものではない。
つているがその用途により左右非対称の場合でも
本考案から何らはずれるものではない。
<考案の効果>
以上の構成により、マンホールの横穴とこれに
嵌挿するヒユーム管との間はマンホール管壁形に
立体的に成形されたゴム輪3の圧入介在と、ゴム
輪3の外側中間に設けた凹環部内にコーキング材
を注入し充填することにより作業容易にして、隙
間のない継手部を構成して、外部水の流入を生じ
ないものとすることができる効果がある。
嵌挿するヒユーム管との間はマンホール管壁形に
立体的に成形されたゴム輪3の圧入介在と、ゴム
輪3の外側中間に設けた凹環部内にコーキング材
を注入し充填することにより作業容易にして、隙
間のない継手部を構成して、外部水の流入を生じ
ないものとすることができる効果がある。
第1図はマンホールとヒユーム管の継手部を示
す縦断正面図、第2図は同拡大横断平面図、第3
図はヒユーム管側から見た縦断側面図、第4図は
ゴム輪の上部断面図、第5図はゴム輪の他例正面
図、第6図は同、上部断面図、1は円筒形マンホ
ール、2は横穴、3はゴム輪、4はヒユーム管、
5は凹環部、6a,6bは傾倒用のヒレ部、7は
堰板、8a,8bは流路、9はコーキング材であ
る。
す縦断正面図、第2図は同拡大横断平面図、第3
図はヒユーム管側から見た縦断側面図、第4図は
ゴム輪の上部断面図、第5図はゴム輪の他例正面
図、第6図は同、上部断面図、1は円筒形マンホ
ール、2は横穴、3はゴム輪、4はヒユーム管、
5は凹環部、6a,6bは傾倒用のヒレ部、7は
堰板、8a,8bは流路、9はコーキング材であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) マンホールの横穴と該横穴に挿嵌するヒユー
ム管との間に中間に凹環部を設け、その両側に
傾倒用ヒレを設けたゴム輪を圧入介在させ、該
ゴム輪の凹部内にコーキング材を注入し充填す
ることを特徴とするマンホールとヒユーム管の
継手部構造。 (2) ゴム輪はマンホールの横穴形状に合わせて曲
面形などに立体成形することを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の構造。 (3) コーキング材はコンクリート及びゴムに対し
て接着性を持つて無収縮硬化し且つ硬化後も弾
性を維持するものであることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項乃至第2項記載の構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2804085U JPH0310203Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2804085U JPH0310203Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146549U JPS61146549U (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0310203Y2 true JPH0310203Y2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=30525544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2804085U Expired JPH0310203Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310203Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01193494A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-03 | Toa Gurauto Kogyo Kk | 管の接続方法 |
| JP2523813Y2 (ja) * | 1991-07-19 | 1997-01-29 | 日本プラスチック工業株式会社 | パイプ貫通部の止水材 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP2804085U patent/JPH0310203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146549U (ja) | 1986-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6358984B2 (ja) | ||
| JP3151690B2 (ja) | 建造物にある継手の密封方法 | |
| JP2000282493A (ja) | 止水遮断装置 | |
| CN206128318U (zh) | 变形缝修补止水结构 | |
| CN204199324U (zh) | 地下连续墙施工中连接钢筋笼用工字钢 | |
| CN205350652U (zh) | 一种混凝土管涵 | |
| JP2008297749A (ja) | 仮締切工法、止水構造体、仮締切構造体 | |
| CN207362800U (zh) | 一种伸缩缝止水结构 | |
| CN222909083U (zh) | 一种现浇楼板预留洞口防渗漏结构 | |
| CN213508834U (zh) | 一种排污池侧面垂直防渗结构 | |
| KR100468812B1 (ko) | 콘크리트 구조물의 누수 방지를 위해 설치되는시공이음부의 지수판과 신축 이음부의 익스펜숀죠인트부재와의 접속 부위에 사용하는 지수판 접속부재 | |
| CN110453707A (zh) | 一种高压降水井自密封防水结构及其施工方法 | |
| JPH02200926A (ja) | 止水枠を用いたコンクリートの施工方法 | |
| JPH027994Y2 (ja) | ||
| EP0858533B1 (en) | Waterstop with injection channel | |
| CN212584438U (zh) | 一种自密式建筑止水套管 | |
| JP2007064342A (ja) | コンクリート管体の継ぎ手 | |
| CN111005326A (zh) | 一种混凝土管涵 | |
| CN215406633U (zh) | 一种建筑防水堵漏系统 | |
| CN210860155U (zh) | 一种球墨铸铁管防滑脱结构 | |
| JPH0220293Y2 (ja) | ||
| CN208967316U (zh) | 一种市政管道点状修复装置 | |
| CN205639965U (zh) | 预制管件与现浇结构的抗渗接口及预制管件组件 | |
| JPS6315666Y2 (ja) | ||
| JPH018632Y2 (ja) |