JPH02204870A - オフィス設計支援システム - Google Patents

オフィス設計支援システム

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JPH02204870A
JPH02204870A JP1025450A JP2545089A JPH02204870A JP H02204870 A JPH02204870 A JP H02204870A JP 1025450 A JP1025450 A JP 1025450A JP 2545089 A JP2545089 A JP 2545089A JP H02204870 A JPH02204870 A JP H02204870A
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利朗 上岡
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栄治 尾崎
Toshiaki Ikeda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 オフィスのレイアウト設計などを支援するためのオフィ
ス設計支援システムに関し、 レイアウト図面の配置を行う際に、画面の表示のための
時間を短縮してレイアウトシミュレーションを迅速に行
うことのできるオフィス設計支援システムを提供するこ
とを目的とし、 オフィスの建築図面データを格納する建築図面ファイル
と、前記オフィスのレイアウト図面データを格納するレ
イアウト図面ファイルとを有し、前記建築図面データに
よるオフィスの表示画面に前記レイアウト図面データを
重ねて表示することが可能に構成されたオフィス設計支
援システムであって、前記レイアウト図面ファイルは、
前記オフィスのオフィス形状を記録する形状レコードを
有しており、前記形状レコードから読み出したオフィス
形状を記前記建築図面データによるオフィスの表示画面
に重ねて表示可能に構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オフィスのレイアウト設計などを支援するた
めのオフィス設計支援システムに関する。
いわゆるCAD (コンピュータ支援設計)を含めたエ
キスパートシステムは、その利用分野を急速に拡大して
おり、近年においては機能的且つ快適なオフィスを実現
するためのオフィス計画にも利用されはじめている。
オフィス計画には、オフィスに配属される人員又は配置
されるOA機器などの設備に応じて必要スペースの算出
を行うスペース計画、スペース計画により定まったオフ
ィスの建築図面に対して什器及び備品の配置を行うレイ
アウト計画、及び、オフィスの電気設備や情報設備その
他の設備の計画を行う設備計画が含まれており、これら
は平面図の作成を中核として企画立案され又は遂行され
る。
したがって、オフィスの候補とされる種々の建築図面に
対してレイアウトシミュレーションを行うとともに電話
線や電源線などの配線シミュレーシヨンを行い、所望の
オフィスが得られるか否かを判断し、得られる場合には
その平面図を作成するという一連の設計作業を、熟練者
でなくても容易迅速に行えるように支援するオフィス設
計支援システムが要望されている。
そこで、本発明の発明者等は、オフィスのレイアウト設
計などを支援するために、デイスプレィ装置の画面に表
示されたオフィスの建築図面(平面図)の上に、机、椅
子、ロッカー、又はOA機器などの什器・備品を画面上
で配置していってこれらのレイアウト案(の平面図)を
作成し、またさらに電話線や電源線などの配線シミュレ
ーシヨンを行って配線ルート案(の平面図)を作成する
ようにしたオフィス設計支援システムを創案した。
そのようなオフィス設計支援システムでは、多数のオフ
ィスについての建築図面データ、レイアウト図面データ
、及び配線図面データが、それぞれ建築図面ファイル、
レイアウト図面ファイル、及び配線図面ファイルとして
、主メモリ又は補助記憶装置などに格納されており、こ
れらファイルの内容は適宜画面上に表示されるとともに
、建築図面の上に、レイアウト図面又は配線図面を重ね
合わせて配置することが可能なような構成となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述したオフィス設計支援システムでは、建
築図面の上にレイアウト図面を重ねて配置する場合に、
レイアウト図面の要素数が多いためそのレイアウトシミ
ュレーションに多くの時間を要していた。
すなわち、レイアウト図面の配置を行う場合には、−次
配置によってレイアウト図面の配置位置及び配置角度を
種々変えてみることによって試行錯誤し、最も適切な配
置を決定した上で二次配置を行うのが一般的である。
しかし、レイアウト図面には、多数の什器及び備品につ
いてのデータが含まれており、それらの全部を画面に表
示するのにはそ°れ相当の時間を要し、応答性が悪い、
そのため、−次配置においては、レイアウト図面の配置
位置又は配置角度を指定する度毎にレイアウト図面の全
体が表示され、それを見て配置位置又は配置角度を再入
力して修正するという試行を何回も繰り返すこととなる
ので、レイアウト図面の最適の配置を決定するまでに多
くの時間を要することとなっていたのである。
本発明は、上述の問題に鑑み、レイアウト図面の配置を
行う際に、画面の表示のための時間を短縮してレイアウ
トシミュレーションを迅速に行うことのできるオフィス
設計支援システムを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の課題を解決するため、第1図、第4図
、及び第8図に示すように、オフィス51の建築図面デ
ータ61を格納する建築図面ファイル21と、前記オフ
ィス51のレイアウト図面データ62を格納するレイア
ウト図面ファイル22とを有し、前記建築図面データ6
1によるオフィス51の表示画面14aに前記レイアウ
ト図面データ62を重ねて表示することが可能に構成さ
れたオフィス設計支援システムlであって、前記レイア
ウト図面ファイル22は、前記オフィス51のオフィス
形状62aを記録する形状レコードRKOを有しており
、5@記形状レコードRKOから読み出したオフィス形
状62aを記前記建築図面データ61によるオフィス5
1の表示画面14aに重ねて表示可能に構成される。
なお、本発明において、オフィスとは、単に仕事をする
事務所としてのオフィスのみではな(、工場、ホテルの
ロビーや客室、レストラン、劇場、2病院、百貨店、学
校、マンシゴン、その他の生活空間又は建築空間などが
含まれる。
したがって、レイアウト図面データ62には、対象とす
る空間に配置される一切の什器及び備品に関するデータ
が含まれる。
また、本発明において、ファイル又はレコードとは、寅
質的に1つの単位として扱われるデータなどの集合をい
う。
(作 用) 建築図面ファイル21は、オフィス51の建築図面デー
タ61を格納する。
レイアウト図面ファイル22は、オフィス51のレイア
ウト図面データ62を格納する。
画面14aには、これらのデータによって、オフィス5
1の建築図面にレイアウト図面が重ね合わせて配置され
る。
レイアウト図面ファイル22に設けられた形状レコード
RKOには、オフィス51の形状を表すオフィス形状6
2aが記録されている。
オフィス形状62aは、建築図面データ61に重ね合わ
せて表示可能であり、例えばレイアウト図面データ62
の配置を一次配置によりシミュレーションする際には、
レイアウト図面データ62の全体が画面に表示されるの
ではなく、形状レコードRKOから読み出されたオフィ
ス形状62aのみが表示される。
オフィス形状62aの表示によって1フイアウト図面デ
ータ62の配置を決定した後は、レイアウト図面データ
62の全体の表示、二次配置、又は印刷などが適宜行わ
れる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、本発明に係るオフィス設計支援システム1の
構成を示すブロック図である。
オフィス設計支援システム1は、制御部11、図面デー
タ記憶部12、画面14aを有した表示部14、キーボ
ード15、マウス16、及びプリンタ17などから構成
されている。
図面データ記憶部12は、RAMやディスクなどの読み
書き可能な記憶装置によって構成されており、多数のオ
フィスについての建築図面データ(建築図面)61を格
納した建築図面ファイル21、レイアウト図面データ(
レイアウト案)62を格納したレイアウト図面ファイル
22、配線図面データ(配線ルート案)63を格納した
配線図面ファイル23、これらのデータを合成して得ら
れた合成図面データ(合成図面)64を格納する合成図
面ファイル24、及び図示しないその他のファイルを格
納している。
表示部14は、ブラウン管などの画面14aに、制御部
11の表示制御部43から出力されるグラフィックデー
タやキャラクタデータなどをカラーで表示可能に構成し
たものである。
制御部11は、後述する図面属性データを記憶するRA
Mからなる属性データ記憶部41を始めとして、その他
の中間データなどを格納する記憶部、O3(オペレーテ
ィングシステム)であるMS−DO3(マイクロソフト
社の登録商標)、CADプログラム、図形処理プログラ
ム、データ管環プログラム、インタフェースプログラム
、及びその他のプログラムなどを格納した記憶装置、こ
れらのプログラムに基づいてデータ処理を行う中央処理
装置、及び、その他の周辺装置などから構成されており
、これらによって、表示部14による表示を制御する表
示制御部43、及び、キーボード15やマウス16など
による入力指令を処理する入力機能、図面データ記憶部
12に対するデータの読み書き機能、記憶機能、データ
処理機能、通常のCADII能などを有するCAD制御
部44が、制御部11内に実現されている。
建築図面ファイル21は、1個又は2個以上のオフィス
を含む建築図面のデータを格納したもので、制御部11
のCAD機能を利用して直接的に作成され、又はハード
コピーとして存在する既存の建築図面を基にしてそのデ
ータを入力することによって作成される。したがって、
第1図には1個のみの建築図面ファイル21が示されて
いるが、実際には建築図面の数だけの建築図面ファイル
21が存在する。
レイアウト図面ファイル22及び配線図面ファイル23
は、それぞれレイアウト案62又は配線ルート案63を
格納したもので、制御部11のCAD機能を用いること
により作成され、又は他のエキスパートシステムによっ
て作成されたデータが転送されることによって作成され
る。したがって、第1図にはそれぞれ1個づつのレイア
ウト図面ファイル22及び配線図面ファイル23が示さ
れているが、実際にはオフィスの数基上のファイルがそ
れぞれ存在し、それぞれ異なったファイル名が付されて
いる。
合成図面ファイル24は、建築図面61にレイアウト案
62又は配線ルート業苦しくはこれらの両方を重ね合わ
せて作成された合成図面データ64を格納したものであ
る0合成図面ファイル24には、また、当該合成図面フ
ァイル24に格納されたオフィス(つまり合成図面64
に含まれたオフィス)についての配置位置及び配置角度
のデータ(図面属性データ)を記録する図面属性レコー
ド31が設けられている。
図面属性レコード31は、オフィスの名称を示すオフィ
ス塩NOF、画面14aの中心点を原点(0,O)とし
てX方向(水平方向)及びY方向(垂直方向)の座標を
示す配置位置HIT、及び配置角度HKDなとの項目を
記録するもので、合成図面ファイル24に格納されたオ
フィスの数と同じレコード数だけ存在する。
この図面属性レコード31は、合成図面64が合成図面
ファイル24に格納される際に、これと同時に上述の属
性データ記憶部41の内容が転送されて書き込まれる。
また、合成図面ファイル24の内容が制御部11に読み
込まれて画面14aに表示された後で、オペレータの操
作によってオフィスが指定されると、その指定されたオ
フィスについての図面属性レコード31の内容が読み出
されて属性データ記憶部41に書き込まれ、これによっ
て属性データ記憶部41の内容が更新される。
つまり、属性データ記憶部41は、画面14a上に現に
指定されているオフィスについて、図面属性レコード3
1と同じ項目の図面属性データを一時的に格納するため
のものである。あるオフィスのレイアウト案62又は配
線ルート案63が画面14aに配置されたときには、そ
のオフィスについての配置位置HIT及び配置角度HK
Dがこの属性データ記憶部41に書き込まれる。これに
よって、属性データ記憶部41の内容は、常に最新の状
態となるように更新され、画面14aに表示されている
レイアウト案62又は配線ルート案63と同一のオフィ
ス塩NOFを有する配線ルート案63又はレイアウト案
62を配置する場合には、属性データ記憶部41の内容
が参照されることによって、その配置位置及び配置角度
が自動的に決定(自動配置)される。そのため、同一の
オフィスについてのレイアウト案62又は配線ルート案
63を画面14a上に配置する場合に、配置位置及び配
置角度を再入力する必要がなくなり、また、レイアウト
案62と配線ルート案63とが同一の位置に配置される
こととなる。
第2図は、レイアウト図面ファイル22及び配tIA図
面ファイル23のファイル名NFAを説明するための図
である。
ファイル名NFAは、MS−DO3での扱いが容易なよ
うに、8文字以内の名前からなる共通ファイル名部NF
Kと、3文字以内の拡張子からなる判別ファイル名部N
FHとから構成されている。
共通ファイル名部NFKは、同一のオフィスに対するレ
イアウト図面ファイル22及び配線図面ファイル23に
対して同一とされており、通常はオフィス塩NOFと同
一の名称又は記号とされる。
つまり、同一のオフィスに対するレイアウト案62と配
線ルート・案63とは、そのオフィスのオフィス塩NO
Fと同一の共通ファイル名部NFKを有したレイアウト
図面ファイル22及び配線図面ファイル23に格納され
ている。
また、判別ファイル名部NFHは、レイアウト図面ファ
イル22ではrLAYJ 、配線図面ファイル23では
rs’rB、、と、それぞれ定められており、判別ファ
イル名部NFHによって、レイアウト図面ファイル22
であるか又は配線図面ファイル23であるかが判別され
るようになっている。
第3図は、レイアウト図面ファイル22に記録されたレ
コードの構成を示す図である。
それぞれのレイアウト図面ファイル22は、オフィス塩
NOFを記録するオフィス名しコードRNO1オフィス
の形状を記録するオフィス形状レコードRKO1及び、
オフィスに配置される什器及び備品の全てのデータを記
録する什器備品レコードRJBから構成されている。
すなわち、あるオフィスについてのレイアウト案62が
作成された場合には、そのオフィス塩NOFがオフィス
名レコードRNOに、そのオフィスの概略の形状(外形
線)がオフィス形状レコードRKOに、レイアウトされ
た什器及び備品に関するデータが什器備品レコードRJ
Bに、それぞれ書き込まれることとなる。
第4図は、オフィス形状レコードRKOの構成を示す図
である。
オフィス形状レコードRKOは、それがオフィス形状レ
コードRKOであることを識別するためのレコード識別
子SIK、長方形やL字形などのオフィス形状を示すオ
フィス形状コードCKF。
オフィスの配置位置を示す配置指示位置HAI、及び、
オフィス形状の各頂点の位置を示す頂点TYOから構成
されている。そして通常は、頂点(XI、Yl)から頂
点(X2.Y2)に至る線分が、後述するメインの窓面
70となるようにデータが作成されている。
第4図に示されているオフィス形状レコードRKOの例
では、レコード識別子SIKの「T」は「オフィス形状
レコードRKOであること」を示し、オフィス形状コー
ドCKFの「10」は「長方形」を示し、配置指示位置
HAIのro、OJはこのレイアウト案62の配置に際
しては頂点ro、o、(すなわち長方形の左上の点)の
位置が指定されことを示し、頂点TYOのrO,OJ。
r20300.0」などはこれらがレイアウト案62の
形状である長方形の各頂点の位置であることを示してい
る。そして、頂点(0,O)から頂点(20300,O
)に至る線分がメインの窓面70である(第8図参照)
# 次に、上述のように構成されたオフィス設計支援システ
ム1によって、画面14a上で建築図面61にレイアウ
ト案62を重ね合わせて配置し、これによって合成図面
64を作成する場合の動作又は操作について、第5図に
示すフローチャート、及び第6図乃至第8図の画面14
aに示された各種図面を参照して説明する。
第5図は、建築図面61にレイアウト案62を重ね合わ
せて配置する場合の動作を示すフローチャートである。
まず、画面14aに表示される図示しないメニュー画面
で、多数のファイルの中から配置を行おうとする所望の
オフィス51が含まれた建築図面ファイル21をオペレ
ータが選択し、その建築図面を画面14aに表示させる
(ステップ#11)。
これによって、第6図に示すように、オフィス51を含
んだ建築図面61が画面14aに表示されるので、オペ
レータは画面14aによって目的のオフィス51である
ことをf!以する。
次にオペレータは、画面14aに表示される多数のファ
イルの中から、オフィス51についてのファイル名NF
Aを選択し、オフィス51のレイアウト案62が格納さ
れたレイアウト図面ファイル22を指定するとともに、
画面14a上でそれを確認する(ステップ#12,13
)。
そうすると、CAD制御部44は、レイアウト図面ファ
イル22に格納されたレイアウト案62の中のオフィス
形状レコードRKOを読み込む(ステップ#14)。
次に、建築図面61が表示された画面14a(第6図に
示す画面)において、オペレータはレイアウト案62を
配置すべき配置位置をマウス16などによって入力して
指示する(ステップ#]5)。
そうすると、画面14aには、第7図に破線で矩形状に
示すように、建築図面6I上の指示された配置位置に、
レイアウト案62のオフィス形状62aのみが重ね合わ
せられた状態で一次配置される(ステップ#16)。
なお、−次装置とは、表示制御部43のフレームメモリ
にはそのデータが未だ書き込まれておらず、−次装置さ
れたデータを容易に消去し又は移動することが可能な状
態をいう、これに対して、二次配置(又は本配置)とは
、フレームメモリにそのデータが書き込まれ、二次配置
されたデータのみを消去し又は移動することは容易でな
い状態をいう0通常、−次装置によって配置位置及び配
置角度を試行し、それらが決定された後で二次配置を行
う。
第7図によると、オフィス51のオフィス形状62aは
長方形であり、オフィス51は、建築図面61に示され
た建築空間の中の上方中央において窓面に面して配置さ
れている。そして、そのオフィス51の配置方向を示す
ために、オフィス形状62aの内の、建築図面61の主
窓面に面する部分(以下「メインの窓面」という)が、
他の部分とは異なった色で表示されている。メインの窓
面ば、オフィス51の主要な採光面であり、これに沿っ
てオフィス51の管理者又は責任者などの席が配置され
ることが多い、第7図においては、オフィス形状62a
の上辺がメインの窓面70である。なお、この場合のオ
フィス形状62aの配置位置は長方形の左上の頂点の位
置で指定され、またこのときには、配置角度はとりあえ
ず「0度」で配置される。
オペレータは、画面14a上で配置位置及びオフィス形
状62aを確認する(ステップ#17)。
次に、オペレータが配置角度を人力すると、入力された
配置角度に応じて、長方形の左上の頂点を中心にしてオ
フィス形状62aが回転し、指定された配置位置及び配
置角度によってオフィス形状62aのみが一次配置され
る(ステップ#18゜19)。
第7図に示すオフィス51の場合では、配置角度が「0
度」であるので、配置角度を「0度」と入力するか、又
は配置角度の入力を省略し、いずれにしてもオフィス5
1(オフィス形状62a)の回転を行わない。
オペレータは、画面14a上でこれをf!認する(ステ
ップ#20)。
一次配置の段階で、配置位置及び配置角度がともに正し
いことが確認されると、CAD制御部44は、レイアウ
ト案62を二次配置するために、レイアウト図面ファイ
ル22の中のオフィス形状レコードRKO及び什器備品
レコードRJBを読み込む(ステップ#21)、なお、
このときに、指定された配置位置BIT及び配置角度H
KDが、属性データ記憶部41に格納される。
画面14aには、第8図に示すように、レイアウト案6
2のオフィス形状62a及び什器備品62bの両方が、
−次装置で指定された配置位置及び配置角度で建築図面
61の上に重ね合わせて表示される(ステップ#22)
、このときには、レイアウト案62は二次配置され、画
面14a上で、建築図面61にオフィス51のレイアウ
ト案62を重ね合わせた合成図面64が作成される。
第8図の合成図面64によると、オフィス51には、オ
フィス形状62aの枠内に、メインの窓面70に沿った
管理者用の机TBL及び椅子CHA、枠内中央部の一般
用の机TBL及び椅子CMA、メインの窓面70と反対
側のロッカーLOK。
及びその他の什器及び備品が、それぞれ配置されており
、また、メインの窓面70に沿って且つ枠外へ食み出し
てロッカーLOKが配置されている。
次に、オペ【ノータの操作によって、画面14aトに作
成された合成図面64が合成図面ファイル24に格納さ
れる。このときに、属性データ記憶部41に格納されて
いる図面属性データが、オフィス51のオフィス名NO
Fとともに同じ合成図面ファイル24の図面属性レコー
ド31に書き込まれる(ステップ#23)。
画面14aに表示されている建築図面61について、他
のオフィス52の配置を行う場合(ステップ#24でイ
エス)には、上述したステップ#12以降を繰り返し、
他のオフィス52についてのレイアウト案の配置を行わ
ない場合、又は画面14aに表示されていないオフィス
の配置を行う場合には、終了する。
なお、画面14aに表示させた建築図面61又は合成図
面64などは、プリンタ17によって適宜印刷すること
ができる。
上述の実施例によると、レイアウト案62の配置を行う
に際して、−次配置にはそのオフィス形状62aのみを
表示することとしたので、−次配置の応答性が掻めて速
くなり、レイアウト案62の配置に要する時間が大幅に
短縮され、レイアウト案62のレイアウトシミュレーシ
ョンを充分に行って最適の配置とすることが可能である
。また、メインの窓面70の色が他の部分と異なってい
るので、オフィス形状62aのみの一次配置であっても
オフィス51の方向を容易に知ることができる。つまり
、オフィス形状62aは、当該オフィス51の形状及び
方向を的確に示しているので、オフィス形状62aのみ
の表示であっても、レイアウト案62の配置にあたって
はそのイメージを掴むことができ、しかも要素数が削減
されているので表示の応答性が速いのである。
上述の実施例においては、レイアウト図面ファイル22
及び配線図面ファイル23のファイル名NFAを、8文
字以内の名前からなる共通ファイル名部NFKと、3文
字以内の拡張子からなる判別ファイル名部NFHとから
構成したので、MS−DO3のコマンドやワイルドカー
ドなどを用いてこれらファイルの検索や読み込みを容易
に行うことができるが、他のO8によるときには、それ
に応じた共通ファイル名部NFK及び判別ファイル名部
NFHとすればよい。また1、共通ファイル名部NFK
ば、オフィス51の名称と同一であっても異なっていて
もどちらでもよい。
上述の実施例においては、オフィス形状62aを破線に
よって画面14aに表示するようにしたが、−点鎖線、
二点鎖線、実線、太線、又は細線など、種々の線種又は
太さとすることができ、また、その表示色を変えること
により、他の要素との区別を容易にすることができる。
オフィス形状62aは、長方形以外に、例えば台形、平
行四辺形、円形、多角形、及びこれらが多数組み合わさ
った形状など、種々の形状を取り得る。また、メインの
窓面70を、オフィス形d 62 aの他の部分と色を
異ならせて表示したが、これに代えて又はこれとともに
、線種を異ならせるようにしてもよい。オフィス形状レ
コードRKOの構成は、上述した以外の構成としてもよ
い。
上述の実施例において、図面データ記憶部12や属性デ
ータ記憶部41のデバイス構成は任意である。制御部1
1などに、上述した以外の入力装置又は出力装置を接続
することは容易に可能である。
上述のオフィス設計支援システム1は、制御n部11と
他のデータ処理!JWやワー・クステーシ目ンなどとを
通信回線などで接続し、ホスト集中型、分散型、又はス
タンドアロン型など、種々のシステム構成とすることが
できる。
〔発明の効果〕
本発明によると、レイアウト図面の配置を行う際に、例
えば−次配置の応答性が極めて速くなって画面の表示の
ための時間が短縮され、レイアウト図面のレイアウトシ
ミュレーションを迅速に行うことができる。
したがって、レイアウト図面のレイアウトシミュレーシ
ョンを充分に行って最適の配置とすることが可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るオフィス設計支援システムの構成
を示すブロック図、 第2図はレイアウト図面ファイル及び配線図面ファイル
のファイル名を説明するための図、第3図はレイアウト
図面ファイルに記録されたレコードの構成を示す図、 第4図はレイアうト図面ファイルのオフィス形状レコー
ドの構成を示す図、 第5図は本発明に係るオフィス設計支援システムの動作
を示すフローチャート、 第6図は建築図面を表示した画面を示す図、第7図は建
築図面にレイアウト図面の形状のみを重ね合わせて表示
した画面を示す図、第8図は建築図面にレイアウト図面
を重ね合わせて表示した画面を示す図である。 図において、 1はオフィス設計支援システム、 14aは画面、 21は建築図面ファイル、 22はレイアウト図面ファイル、 51はオフィス、 61は建築図面(建築図面データ)、 62はレイアウト案(レイアウト図面データ)、62a
はオフィス形状、 RKOはオフィス形状レコードである。 本発明に係るオフィス設計支援ンステふの動作を示すフ
ローチャート第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オフィス(51)の建築図面データ(61)を格
    納する建築図面ファイル(21)と、前記オフィス(5
    1)のレイアウト図面デ ータ(62)を格納するレイアウト図面ファイル(22
    )と を有し、 前記建築図面データ(61)によるオフィ ス(51)の表示画面(14a)に前記レイアウト図面
    データ(62)を重ねて表示することが可能に構成され
    たオフィス設計支援システム(1)であって、 前記レイアウト図面ファイル(22)は、 前記オフィス(51)のオフィス形状(62a)を記録
    する形状レコード(RKO)を有しており、 前記形状レコード(RKO)から読み出し たオフィス形状(62a)を記前記建築図面データ(6
    1)によるオフィス(51)の表示画面(14a)に重
    ねて表示可能に構成され てなることを特徴とするオフィス設計支援 システム。
JP1025450A 1989-02-02 1989-02-02 オフィス設計支援システム Expired - Fee Related JPH087756B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020080009A (ja) * 2018-11-12 2020-05-28 齋藤 昌勝 物品管理装置、及び、物品管理プログラム
JP2023049490A (ja) * 2021-09-29 2023-04-10 東芝ライテック株式会社 情報提供装置および表示方法
JP2024078022A (ja) * 2022-11-29 2024-06-10 住友不動産株式会社 レイアウト作成装置及び方法

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