JPH0220523A - シリコンイミド共重合体及びその製造方法 - Google Patents
シリコンイミド共重合体及びその製造方法Info
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- JPH0220523A JPH0220523A JP16956188A JP16956188A JPH0220523A JP H0220523 A JPH0220523 A JP H0220523A JP 16956188 A JP16956188 A JP 16956188A JP 16956188 A JP16956188 A JP 16956188A JP H0220523 A JPH0220523 A JP H0220523A
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フレキシブルプリント配線基板用フィルム、
重電機器用絶縁材料、キャリヤーテープ、航空機用耐熱
電線被覆材をはじめとしてワニス、テープ、繊維強化複
合材料のマトリックス樹脂等にも好適な新規なシリコン
イミド共重合体及びその製造方法に関する。
重電機器用絶縁材料、キャリヤーテープ、航空機用耐熱
電線被覆材をはじめとしてワニス、テープ、繊維強化複
合材料のマトリックス樹脂等にも好適な新規なシリコン
イミド共重合体及びその製造方法に関する。
ポリイミド、即ち1分子鎖中にイミド基を含む高分子は
、その種類に応じて樹脂フィルム、接着剤、成形品、M
A縁クワニスの各種用途に応用され。
、その種類に応じて樹脂フィルム、接着剤、成形品、M
A縁クワニスの各種用途に応用され。
その耐熱性を利用して航空機の構造材やフレキシブル回
路(FPC)等にも利用されている。特に分子内に芳香
族環の占める割合の高いポリイミドは優れた耐熱性材料
として知られているが、その反面。
路(FPC)等にも利用されている。特に分子内に芳香
族環の占める割合の高いポリイミドは優れた耐熱性材料
として知られているが、その反面。
可撓性や各種溶剤に対する溶解性が悪く、従って加工性
に欠けるといった欠点がある。この欠点を解決するため
に、従来よりポリイミドの主鎖中にアミドやエステル結
合、シロキサン結合等を心入する各種変性ポリイミドの
製造方法の開発が行われ、又、この種の製造方法により
ポリアミドイミド、ポリエステルイミド、ポリシリコン
イミド、更には熱可塑性を示すポリエーテルイミド等の
各種変性ポリイミドが開発され、製造されている。
に欠けるといった欠点がある。この欠点を解決するため
に、従来よりポリイミドの主鎖中にアミドやエステル結
合、シロキサン結合等を心入する各種変性ポリイミドの
製造方法の開発が行われ、又、この種の製造方法により
ポリアミドイミド、ポリエステルイミド、ポリシリコン
イミド、更には熱可塑性を示すポリエーテルイミド等の
各種変性ポリイミドが開発され、製造されている。
特にポリシリコンイミドについては、ジアミノシロキサ
ン化合物と無水ピロメリッ1〜酸、ビフェニルテトラカ
ルボン酸・2無水物、ベンゾフェノンテトラカルボン酸
・2無水物等のテトラカルボン酸・2無水物とを反応さ
せてポリシリコンイミドを得るポリシリコンイミドの製
造方法、及びこの様な製造方法により得られたポリシリ
コンイミドが、特公昭43−27439号公報、特公昭
47−9268号公報等に開示されており、それぞれジ
アミノシロキサン化合物等の種類、組成や得られたポリ
シリコンイミドの種類等に応じて様々な提案がなされて
いる。
ン化合物と無水ピロメリッ1〜酸、ビフェニルテトラカ
ルボン酸・2無水物、ベンゾフェノンテトラカルボン酸
・2無水物等のテトラカルボン酸・2無水物とを反応さ
せてポリシリコンイミドを得るポリシリコンイミドの製
造方法、及びこの様な製造方法により得られたポリシリ
コンイミドが、特公昭43−27439号公報、特公昭
47−9268号公報等に開示されており、それぞれジ
アミノシロキサン化合物等の種類、組成や得られたポリ
シリコンイミドの種類等に応じて様々な提案がなされて
いる。
本発明者は最近ビス(n+−アミノフェニル)−1,1
,3゜3−テトラアルキルジシロキサンと芳香族テトラ
カルボン酸・2無水物を反応させてテトラアルキルジシ
ロキサンがアミノ基を有する芳香環のメタ位に結合した
分子鎖に高い屈曲性と自由度を有する新規なポリシリコ
ンイミドを提案した(特願昭62−202764号)。
,3゜3−テトラアルキルジシロキサンと芳香族テトラ
カルボン酸・2無水物を反応させてテトラアルキルジシ
ロキサンがアミノ基を有する芳香環のメタ位に結合した
分子鎖に高い屈曲性と自由度を有する新規なポリシリコ
ンイミドを提案した(特願昭62−202764号)。
しかしながら、これらの変性ポリシリコンイミドにおい
ても軟化温度等の種々の物性を所望どおりに調節するこ
とは極めて困難であり、時として可撓性や各種溶剤に対
する溶解性が悪く、従って加工性が充分でなかったり、
或いは耐熱性や軟化点が低下しすぎるといった点が指摘
され、種々の成分が任意に選択でき、軟化温度等の種々
の物性を意のままに調節できる新規な変性イミドもしく
はイミド共重合体の開発が望まれている。
ても軟化温度等の種々の物性を所望どおりに調節するこ
とは極めて困難であり、時として可撓性や各種溶剤に対
する溶解性が悪く、従って加工性が充分でなかったり、
或いは耐熱性や軟化点が低下しすぎるといった点が指摘
され、種々の成分が任意に選択でき、軟化温度等の種々
の物性を意のままに調節できる新規な変性イミドもしく
はイミド共重合体の開発が望まれている。
従って、本発明の目的は、耐熱性に優れると共に軟化温
度及び加工性を所望どおりに適宜調節できる新規なイミ
ド共重合体及びその製造方法を提供することにある。
度及び加工性を所望どおりに適宜調節できる新規なイミ
ド共重合体及びその製造方法を提供することにある。
本発明の上記の目的は、下記繰返し単位(り及び繰返し
単位(II)を有するシリコンイミド共重合体、下記繰
返し単位(1)及び繰返し単位(III)を有するシリ
コンイミド共重合体及び下記繰返し単位(1)、繰返し
単位(II)、繰返し単位(III)及び繰返し単位(
IV)を有するシリコンイミド共重合体並びにこれらの
製造方法によって達成される。
単位(II)を有するシリコンイミド共重合体、下記繰
返し単位(1)及び繰返し単位(III)を有するシリ
コンイミド共重合体及び下記繰返し単位(1)、繰返し
単位(II)、繰返し単位(III)及び繰返し単位(
IV)を有するシリコンイミド共重合体並びにこれらの
製造方法によって達成される。
(式中、R”、R”; Q、 ンζ及−8−匡コで
X:直接結合、−O−、−CO−1−S−1−SO2−
但しR1とR2は相異なる基を表わす。
X:直接結合、−O−、−CO−1−S−1−SO2−
但しR1とR2は相異なる基を表わす。
Ro;アルキル基 )
X;直接結合、−缶、−C−1−S−1−50,−但し
R1とR2は相異なる基を表わす。
R1とR2は相異なる基を表わす。
Y;−(h、−)、−5−、−3Q、−、−CH2−5
−C(CI43)2−1”c (CF3 )2−1−3
L(CIら)2−) なお、アルキル基としては種々のものが用いられ、その
炭素数に特別な制約はないが1通常はメチル基、エチル
基、プロピル基又はブチル基の如き低級アルキル基が使
用され、特にメチル基が好適に使用される。
−C(CI43)2−1”c (CF3 )2−1−3
L(CIら)2−) なお、アルキル基としては種々のものが用いられ、その
炭素数に特別な制約はないが1通常はメチル基、エチル
基、プロピル基又はブチル基の如き低級アルキル基が使
用され、特にメチル基が好適に使用される。
即ち、本発明のシリコン含有イミド共重合体は、前記し
たようにテトラアルキルジシロキサンからなる珪素部分
を有し、且つこの珪素部分の両末端にフェニル基が結合
していると共に、更にこの両末端フェニル基のメタ位に
おいてカルボニル結合(−C−)を介してフェニル核と
結合するイミド結合を有する構造を繰返し単位として含
むものであるが、この様に両末端フェニル基の特定の位
置、即ちメタ位にイミド結合を有するシリコンイミド単
位を有するイミド共重合体については先に紹介した刊行
物をはじめ、その他の刊行物に具体的に記載された例は
ない。
たようにテトラアルキルジシロキサンからなる珪素部分
を有し、且つこの珪素部分の両末端にフェニル基が結合
していると共に、更にこの両末端フェニル基のメタ位に
おいてカルボニル結合(−C−)を介してフェニル核と
結合するイミド結合を有する構造を繰返し単位として含
むものであるが、この様に両末端フェニル基の特定の位
置、即ちメタ位にイミド結合を有するシリコンイミド単
位を有するイミド共重合体については先に紹介した刊行
物をはじめ、その他の刊行物に具体的に記載された例は
ない。
本発明者等は、先に加工性、特に可撓性に優れた耐熱性
プラスチックを得るためには、■分子鎖にできるだけ屈
曲性をもたせる。■高分子鎖中のイミド成分址を減らす
、■他の熱安定性基を主鎖に導入する等の要件を満たす
変性ポリイミドの開発が重要であり、また、■に対して
は、芳香族分子類では、結合が互いにメタ位の配位をと
るようにすること、また、結合芳香環が互いにクロスし
た而装置を保てるようにすること、■及び■に対しては
珪素部分の導入が有効であろうと推定し、ポリイミド製
造のためのジアミノ成分としてビス(m−アミノフェニ
ル)1,1,3.3−テトラアルキルジシロキサンを使
用し、これに芳香族系テトラカルボン酸・2無水物を反
応させてポリイミドを製造したところ、可撓性及び溶剤
溶解性が良好で、かつ耐熱性に優れたポリイミドが得ら
れることを見いだした。
プラスチックを得るためには、■分子鎖にできるだけ屈
曲性をもたせる。■高分子鎖中のイミド成分址を減らす
、■他の熱安定性基を主鎖に導入する等の要件を満たす
変性ポリイミドの開発が重要であり、また、■に対して
は、芳香族分子類では、結合が互いにメタ位の配位をと
るようにすること、また、結合芳香環が互いにクロスし
た而装置を保てるようにすること、■及び■に対しては
珪素部分の導入が有効であろうと推定し、ポリイミド製
造のためのジアミノ成分としてビス(m−アミノフェニ
ル)1,1,3.3−テトラアルキルジシロキサンを使
用し、これに芳香族系テトラカルボン酸・2無水物を反
応させてポリイミドを製造したところ、可撓性及び溶剤
溶解性が良好で、かつ耐熱性に優れたポリイミドが得ら
れることを見いだした。
そして、更に研究を進めた結果、このジアミン成分を■
二種類以上の芳香族テトラカルボン酸・2無水物と反応
させる。■他種の芳香族ジアミンとともに一種の芳香族
テトラカルボン酸・2無水物と反応させるあるいは■他
種の芳香族ジアミンと共に二種類以上の芳香族テトラカ
ルボン酸・2無水物と反応させるなどの方法により得ら
れる該シリコンイミド単位を含む新しいポリイミド共重
合体を開発し、また、その製造法を確立するに至ったも
のである。
二種類以上の芳香族テトラカルボン酸・2無水物と反応
させる。■他種の芳香族ジアミンとともに一種の芳香族
テトラカルボン酸・2無水物と反応させるあるいは■他
種の芳香族ジアミンと共に二種類以上の芳香族テトラカ
ルボン酸・2無水物と反応させるなどの方法により得ら
れる該シリコンイミド単位を含む新しいポリイミド共重
合体を開発し、また、その製造法を確立するに至ったも
のである。
二のシリコンイミド単位はポリイミドの鎖の中にあって
分子鎖の屈曲性と運動性の増大をもたらし、可撓性を上
昇させることができる。例えば、ピロメリット酸無水物
とオキシジアニリンの反応により得られるポリイミドの
軟化温度は350℃以上であるのに対して、ジアミン成
分としてビス(m−アミノフェニル)−1,1,3,3
−テトラアルキルジシロキサン モルパーセントを含む混合物とを用い.これをピロメリ
ット酸無水物と反応させることによって得られる特許請
求の範囲第2項のイミド共重合体の軟化温度は218℃
となり、熱重量減少湿度の低下はほとんどみられずに軟
化点の大幅な低下が示された。
分子鎖の屈曲性と運動性の増大をもたらし、可撓性を上
昇させることができる。例えば、ピロメリット酸無水物
とオキシジアニリンの反応により得られるポリイミドの
軟化温度は350℃以上であるのに対して、ジアミン成
分としてビス(m−アミノフェニル)−1,1,3,3
−テトラアルキルジシロキサン モルパーセントを含む混合物とを用い.これをピロメリ
ット酸無水物と反応させることによって得られる特許請
求の範囲第2項のイミド共重合体の軟化温度は218℃
となり、熱重量減少湿度の低下はほとんどみられずに軟
化点の大幅な低下が示された。
又,上述した本発明のシリコン含有イミド共重合体は,
ビス(m−アミノフェニル)1,1.3.3−テトラア
ルキルジシロキサンをジアミン成分の一部または全体と
して用い、これに芳香族系テトラカルボン酸・2無水物
と反応させることにより製造される。
ビス(m−アミノフェニル)1,1.3.3−テトラア
ルキルジシロキサンをジアミン成分の一部または全体と
して用い、これに芳香族系テトラカルボン酸・2無水物
と反応させることにより製造される。
尚.この際に使用するビス(m−アミノフェニル)1、
1,3.3−テトラアルキルジシロキサン例えばビス(
m−アミノフェニル)−1.1,3.3−テトラメチル
ジシロキサンは下記反応式に従った方法により製造する
ことができる。
1,3.3−テトラアルキルジシロキサン例えばビス(
m−アミノフェニル)−1.1,3.3−テトラメチル
ジシロキサンは下記反応式に従った方法により製造する
ことができる。
し■。
b,p. 162.4℃/11.OmmHg 72.
5%b.P. 166、0℃/10−’mmHg 8
8.0%本発明のシリコンイミド共重合体の製造方法を
より具体的に説明するならば、上記方法等により製造さ
れたビス(m−アミノフェニル)−1 、 l 、 3
、 3−テトラアルキルジシロキサンと下記式(VI
)で示される芳香族ジアミンの少なくとも1種と共に等
モルの下記式(V)で示される。
5%b.P. 166、0℃/10−’mmHg 8
8.0%本発明のシリコンイミド共重合体の製造方法を
より具体的に説明するならば、上記方法等により製造さ
れたビス(m−アミノフェニル)−1 、 l 、 3
、 3−テトラアルキルジシロキサンと下記式(VI
)で示される芳香族ジアミンの少なくとも1種と共に等
モルの下記式(V)で示される。
〜す2
b.p.67、0℃10.茄皿胤 54.4%(但し、
R1は前記のとおり。) H, N − R3− N H.
(VI)(但し、R3は前記のとおり) 芳香族系テトラカルボン酸・2無水物の少くとも2種の
ジオキサン、ジメチルアセトアミド等の溶液に窒素雰囲
気下で滴下して反応させてポリアミ35、/1% ツク酸を生成した後、このポリアミック酸溶液をガラス
板等の支持体にキャストするなどして塗布した後、加熱
して脱溶媒及びイミド化反応を行うことによりフィルム
状のイミド共重合体を製造することができる。又、前記
ポリアミック酸溶液から、ジエチルエーテル等によりポ
リアミック酸を再沈澱して単離し、次いで加熱すること
により樹脂状のイミド共重合体を製造することもできる
。
R1は前記のとおり。) H, N − R3− N H.
(VI)(但し、R3は前記のとおり) 芳香族系テトラカルボン酸・2無水物の少くとも2種の
ジオキサン、ジメチルアセトアミド等の溶液に窒素雰囲
気下で滴下して反応させてポリアミ35、/1% ツク酸を生成した後、このポリアミック酸溶液をガラス
板等の支持体にキャストするなどして塗布した後、加熱
して脱溶媒及びイミド化反応を行うことによりフィルム
状のイミド共重合体を製造することができる。又、前記
ポリアミック酸溶液から、ジエチルエーテル等によりポ
リアミック酸を再沈澱して単離し、次いで加熱すること
により樹脂状のイミド共重合体を製造することもできる
。
更にこの樹脂状のシリコンイミド共重合体はホットプレ
ス法等の方法により、直接、あるいは粉粒状に粉砕した
後所定の形状の成形物に成形することができる。
ス法等の方法により、直接、あるいは粉粒状に粉砕した
後所定の形状の成形物に成形することができる。
尚、この場合に使用する前記式(V)で表わされる芳香
族系テトラカルボン酸・2無水物としては。
族系テトラカルボン酸・2無水物としては。
たとえば、ジフェニルスルホン−3,3’ 、4.4’
−テトラカルボン酸・2無水物、ベンゾフェノンテトラ
カルボン酸・2無水物、ビフェニルテトラカルボン酸・
2無水物、ピロメリット酸・2無水物から選ばれる1種
又は2種以上の混合物が挙げられる。
−テトラカルボン酸・2無水物、ベンゾフェノンテトラ
カルボン酸・2無水物、ビフェニルテトラカルボン酸・
2無水物、ピロメリット酸・2無水物から選ばれる1種
又は2種以上の混合物が挙げられる。
また、前記式(VI)で表わされる芳香族ジアミンとし
では、パラフェニレンジアミン、メタフェニレンジアミ
ンの他、下記式で示されるような化合物が挙げられ、こ
れらは1種又は2種以上の混合物として用いることもで
きる。
では、パラフェニレンジアミン、メタフェニレンジアミ
ンの他、下記式で示されるような化合物が挙げられ、こ
れらは1種又は2種以上の混合物として用いることもで
きる。
(式中、Yは−0−、−CH,−1−CO−、−5−1
−SO,−1−C(CH,)、−1−C(CF3)z−
又は−5i(C1(3)a−である。)また1本発明に
おいては、二種以上の芳香族ジアミンもしくは二種以上
の芳香族テトラカルボン酸・2無水物を用いる時は、二
種を混ぜて同時に反応させても、二種を別々に分けて反
応させてもよい。前者の場合にはランダムな単位配列を
有する、後者の場合にはブロック状の単位配列を有する
イミド共重合体となるが、特異な物性変化は両者の間に
はみられない。
−SO,−1−C(CH,)、−1−C(CF3)z−
又は−5i(C1(3)a−である。)また1本発明に
おいては、二種以上の芳香族ジアミンもしくは二種以上
の芳香族テトラカルボン酸・2無水物を用いる時は、二
種を混ぜて同時に反応させても、二種を別々に分けて反
応させてもよい。前者の場合にはランダムな単位配列を
有する、後者の場合にはブロック状の単位配列を有する
イミド共重合体となるが、特異な物性変化は両者の間に
はみられない。
以上説明してきたように、本発明のシリコン成分を有す
るイミド共重合体は熱安定性の高い珪素部分が導入され
、且つ珪素部分の両末端フェニル基のメタ位にイミド結
合を有する屈曲性に優れたシリコンイミド単位が導入さ
れたことから、耐熱性を有すると共に軟化温度ならびに
可撓性等の性質の調節が容易なものとなる。
るイミド共重合体は熱安定性の高い珪素部分が導入され
、且つ珪素部分の両末端フェニル基のメタ位にイミド結
合を有する屈曲性に優れたシリコンイミド単位が導入さ
れたことから、耐熱性を有すると共に軟化温度ならびに
可撓性等の性質の調節が容易なものとなる。
従って、所望性能にあわせてフレキシブルプリント配線
基板用フィルム、重電機器用絶縁材料、キャリヤーテー
プ、航空機用耐熱電線被覆材をはじめとしてワニス、テ
ープ、繊維強化複合材料のマトリックス樹脂等にも好適
に使用することができる。
基板用フィルム、重電機器用絶縁材料、キャリヤーテー
プ、航空機用耐熱電線被覆材をはじめとしてワニス、テ
ープ、繊維強化複合材料のマトリックス樹脂等にも好適
に使用することができる。
又1本発明の製造方法によれば1本発明のイミド共重合
体を容易且つ効率良く製造することできる。
体を容易且つ効率良く製造することできる。
以下に実施例を示し、本発明を更に詳しく説明するが、
本発明はこれらの実施例によって制限されるものではな
い。
本発明はこれらの実施例によって制限されるものではな
い。
実施例1
ビス(m−アミノフェニル)−1,1,3,3−テトラ
メチルジシロキサン(+m−APMSi)0.17g(
0,56mmoQ)を0℃で撹拌しながら、ピロメリッ
ト酸・2無水物(PMOA)0.12g(0,28m+
moQ)とジフェニルスルホンテトラカルボン酸・2無
水物(DSTA)0.2g(0,28mmoQ)を含む
N、N−ジメチルアセトアミド(DMAc)l−の溶液
を窒素気流中10分間で滴下した。′a下終了後、この
溶液を室温で6時間撹拌し、その後、減圧(1mmHg
)にして2時間撹拌を続けて粘稠な溶液を得た。この溶
液をガラス板上にキャストして、窒素気流中150℃で
2時間、200℃で2時間加熱して脱溶媒、イミド化を
行ない黄色透明フィルム(厚さ30〜50/411)を
得た。このフィルムについてIRスペクトルをaIす定
したとこ;’3.1780cm−1,1720c+a−
1にイミド基の、1350c+a−’にスルホン基の、
105105O’に5i−0結合の吸収が11察され
た。更に6個の水素を重水素化したジメチルホルムアミ
ド(以下り、−DMFという)を用いて”IINMRス
ペクトルを測定したところ、δfrjio、3ppmに
5i−Cf13に基く一重線、δ値7.8〜9 、0p
pmに芳香族水素に基く多重線が観察され、両者の積分
比は1:1であった。
メチルジシロキサン(+m−APMSi)0.17g(
0,56mmoQ)を0℃で撹拌しながら、ピロメリッ
ト酸・2無水物(PMOA)0.12g(0,28m+
moQ)とジフェニルスルホンテトラカルボン酸・2無
水物(DSTA)0.2g(0,28mmoQ)を含む
N、N−ジメチルアセトアミド(DMAc)l−の溶液
を窒素気流中10分間で滴下した。′a下終了後、この
溶液を室温で6時間撹拌し、その後、減圧(1mmHg
)にして2時間撹拌を続けて粘稠な溶液を得た。この溶
液をガラス板上にキャストして、窒素気流中150℃で
2時間、200℃で2時間加熱して脱溶媒、イミド化を
行ない黄色透明フィルム(厚さ30〜50/411)を
得た。このフィルムについてIRスペクトルをaIす定
したとこ;’3.1780cm−1,1720c+a−
1にイミド基の、1350c+a−’にスルホン基の、
105105O’に5i−0結合の吸収が11察され
た。更に6個の水素を重水素化したジメチルホルムアミ
ド(以下り、−DMFという)を用いて”IINMRス
ペクトルを測定したところ、δfrjio、3ppmに
5i−Cf13に基く一重線、δ値7.8〜9 、0p
pmに芳香族水素に基く多重線が観察され、両者の積分
比は1:1であった。
以上の結果より、生成ポリマーの構造は、下記式(■a
)と式(■b)の繰返し単位が1=1に共重合したイミ
ド共重合体であることが確認された。またこのポリマー
の0MAc中における相対粘度(濃度=0.5g/dQ
)は0.35dQ/gであった。
)と式(■b)の繰返し単位が1=1に共重合したイミ
ド共重合体であることが確認された。またこのポリマー
の0MAc中における相対粘度(濃度=0.5g/dQ
)は0.35dQ/gであった。
す、耐熱性に大きな影響を与えることなく、220〜1
40℃の間で任意に調節可能であることがわかる。
40℃の間で任意に調節可能であることがわかる。
表−1
同様に、PMDAとDSTAの仕込比をかえて式(■a
)と式(■b)の共重合組成の異なるイミド共重合体を
合成した。これらの性質を(■a)および(■b)の繰
返し単位からだけなるポリイミドの性質と比較した。結
果を表−1に示す。この結果から、共重合体の流動開始
温度はDSTAの組成をかえることによ実施例2 ピロメリット酸・2無水物(PMDA)Ig(4,58
mmoQ)を0℃で撹拌しながらビス(m−アミノフェ
ニル)−1,1,。
)と式(■b)の共重合組成の異なるイミド共重合体を
合成した。これらの性質を(■a)および(■b)の繰
返し単位からだけなるポリイミドの性質と比較した。結
果を表−1に示す。この結果から、共重合体の流動開始
温度はDSTAの組成をかえることによ実施例2 ピロメリット酸・2無水物(PMDA)Ig(4,58
mmoQ)を0℃で撹拌しながらビス(m−アミノフェ
ニル)−1,1,。
3.3−テトラメチルジシロキサン(m−APMSi)
0.15g(0、46mmoUと4,4′−ジアミノジ
フェニルエーテル(ODA)0.83g(4,12mm
oQ)を含むN、N−ジメチルアセトアミド(DMAc
) 10mQの溶液を窒素気流中、30分間で滴下した
。滴下終了後、この溶液を室温で6時間撹拌し、粘稠な
黄色均一溶液を得た。次いでこの溶液を大量のジエチル
エーテル中に投入し、再沈殿法により淡黄色の樹脂状生
成物を単離した。その乾燥後の収景は1.95gであり
、また0MAc中におケル相対粘度(a度二0.5g/
dQ)は0.69d12/gテあった。
0.15g(0、46mmoUと4,4′−ジアミノジ
フェニルエーテル(ODA)0.83g(4,12mm
oQ)を含むN、N−ジメチルアセトアミド(DMAc
) 10mQの溶液を窒素気流中、30分間で滴下した
。滴下終了後、この溶液を室温で6時間撹拌し、粘稠な
黄色均一溶液を得た。次いでこの溶液を大量のジエチル
エーテル中に投入し、再沈殿法により淡黄色の樹脂状生
成物を単離した。その乾燥後の収景は1.95gであり
、また0MAc中におケル相対粘度(a度二0.5g/
dQ)は0.69d12/gテあった。
また上記樹脂状生成物のIRスペクトルをKBr錠剤法
にて測定したところ3400−2500cm−1及び1
710cm−1にカルボキシル基の、1670cm−”
にアミド基の、1050cn+−1にSiO結合の吸収
が観察された。更にDG−DMFを溶媒に用いて” )
INMRをall定したところδ値0.3ppmに5i
−C1l、に基く一重線、δ値7.5−8.7ppmに
芳香族水素に基く多車線が観察され、両者の積分比は1
.2:11であった。以上の結果よりこの生成物は下記
式(■a)、式(■b)を繰返し単位としその比が1=
9であるアミック酸共重合体であることが確認された。
にて測定したところ3400−2500cm−1及び1
710cm−1にカルボキシル基の、1670cm−”
にアミド基の、1050cn+−1にSiO結合の吸収
が観察された。更にDG−DMFを溶媒に用いて” )
INMRをall定したところδ値0.3ppmに5i
−C1l、に基く一重線、δ値7.5−8.7ppmに
芳香族水素に基く多車線が観察され、両者の積分比は1
.2:11であった。以上の結果よりこの生成物は下記
式(■a)、式(■b)を繰返し単位としその比が1=
9であるアミック酸共重合体であることが確認された。
他方、上記反応で得られたポリアミック酸の0MAc溶
液をガラス板上にキャストして窒素気流中、150℃で
2時間、200℃で3時間加熱して、脱溶媒、イミド化
を行なったところ、黄色透明なフィルム(厚さ約30〜
50μl)ρ得られた。このフィルムは溶媒に不溶であ
ったが、IRスペクトルを測定したところ、1780c
m−1,1720cm−1にイミド基の、1050C1
ll−1に81−0結合の吸収が観察された。この結果
より、このフィルムにおいては式(■a)、式(■b)
の繰返し単位のイミドがほぼ完了し、下記式(IXa)
、式(■b)に繰返し単位とし、その比が1:9である
イミド共重合体となっていることが判明した。
液をガラス板上にキャストして窒素気流中、150℃で
2時間、200℃で3時間加熱して、脱溶媒、イミド化
を行なったところ、黄色透明なフィルム(厚さ約30〜
50μl)ρ得られた。このフィルムは溶媒に不溶であ
ったが、IRスペクトルを測定したところ、1780c
m−1,1720cm−1にイミド基の、1050C1
ll−1に81−0結合の吸収が観察された。この結果
より、このフィルムにおいては式(■a)、式(■b)
の繰返し単位のイミドがほぼ完了し、下記式(IXa)
、式(■b)に繰返し単位とし、その比が1:9である
イミド共重合体となっていることが判明した。
このフィルムの軟化点を針入法によるTMA法で分析し
たところ、328℃であった。また、引張り試験による
破断強度は7.5Kg/mm2、破断伸度は10%であ
り1弾性率は100Kg/mm”であり、式(■a)を
含まない商標名K a p t o n’に対応する式
(■b)の繰返し単位だけからなるポリイミドフィルム
より軟化点が約21℃低下した。またその重量減少開始
温度は460℃であった。その他の組成のものについて
も同様に合成を行ない諸物性を求めた。その結果を表−
2に示した。この結果からも式(IX a )のシロキ
サン単位の含有からアミド共重合体の軟化点を急激に低
下させることがわかる。
たところ、328℃であった。また、引張り試験による
破断強度は7.5Kg/mm2、破断伸度は10%であ
り1弾性率は100Kg/mm”であり、式(■a)を
含まない商標名K a p t o n’に対応する式
(■b)の繰返し単位だけからなるポリイミドフィルム
より軟化点が約21℃低下した。またその重量減少開始
温度は460℃であった。その他の組成のものについて
も同様に合成を行ない諸物性を求めた。その結果を表−
2に示した。この結果からも式(IX a )のシロキ
サン単位の含有からアミド共重合体の軟化点を急激に低
下させることがわかる。
実施例3
ピロメリット酸・2無水物(PMDA)0.43g(2
,34a+moQ)およびジフェニルスルホンテトラカ
ルボン酸°2無水物0.53g(2,34mmoQ)を
ジメチルアセトアミド(DMAc)10dに溶解し、窒
素気流中O℃で撹拌しながらビス(11−7ミノフエニ
ル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン(m
−APMSi)O,11g(0,47mmoQ)と、4
.4′−ジアミノフェニルエーテル(ODA)0.65
g(4,23a+moff)を加えた。その後この溶液
を室温で3時間撹拌したところ、粘稠な黄色溶液が得ら
れた。
,34a+moQ)およびジフェニルスルホンテトラカ
ルボン酸°2無水物0.53g(2,34mmoQ)を
ジメチルアセトアミド(DMAc)10dに溶解し、窒
素気流中O℃で撹拌しながらビス(11−7ミノフエニ
ル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン(m
−APMSi)O,11g(0,47mmoQ)と、4
.4′−ジアミノフェニルエーテル(ODA)0.65
g(4,23a+moff)を加えた。その後この溶液
を室温で3時間撹拌したところ、粘稠な黄色溶液が得ら
れた。
この溶液をガラス板上にキャストし150℃で2時間、
200℃で3時間加熱し、脱溶媒、イミド化を行なった
ところ、黄色透明なフィルム(厚さ約35pm)が得ら
れた。このフィルムはDMAc等の溶媒に膨潤する挙動
を示したが、完全には溶解しなかった。
200℃で3時間加熱し、脱溶媒、イミド化を行なった
ところ、黄色透明なフィルム(厚さ約35pm)が得ら
れた。このフィルムはDMAc等の溶媒に膨潤する挙動
を示したが、完全には溶解しなかった。
そのIRスペクトルを測定したところ、1780cm−
’1720cm−1にイミド基の、1350cm−1に
スルホン基の、1050cm−”に5i−0結合の吸収
が観ii1すされた。この結果より、このフィルムは上
記式(■a)、(■b)、([a )、(■b)の4つ
を繰返し単位とするイミド共重合体からなると考えられ
る(比率は1:9:1:9)。
’1720cm−1にイミド基の、1350cm−1に
スルホン基の、1050cm−”に5i−0結合の吸収
が観ii1すされた。この結果より、このフィルムは上
記式(■a)、(■b)、([a )、(■b)の4つ
を繰返し単位とするイミド共重合体からなると考えられ
る(比率は1:9:1:9)。
このフィルムの軟化点を上記針入法で測定したところ2
93℃であり、実施例2に記載された式(IX a )
と式(■b)を1:9に含むイミド共重合体(実験NQ
3)に比較すると軟化点は30℃低下していることがわ
かる。
93℃であり、実施例2に記載された式(IX a )
と式(■b)を1:9に含むイミド共重合体(実験NQ
3)に比較すると軟化点は30℃低下していることがわ
かる。
特許出願人 東亜燃料工業株式会社
Claims (5)
- (1)下記繰返し単位( I )及び繰返し単位(II)を
有するシリコンイミド共重合体。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^1、R^2;▲数式、化学式、表等があり
ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼ X;直接結合、−O−、−CO−、−S−、−SO_2
−但しR^1とR^2は相異なる基を表わす。 R^0;アルキル基 ) - (2)下記繰返し単位( I )及び繰返し単位(III)を
有するシリコンイミド共重合体。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1;▲数式、化学式、表等があります▼、
▲数式、化学式、表等があります▼ X;直接結合、−O−、−CO−、−S−、−SO_2
−R^0;アルキル基 ) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、R^1;▲数式、化学式、表等があります▼、
▲数式、化学式、表等があります▼ X;直接結合、−O−、−C−、−S−、−SO_2−
R^2;▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があ
ります▼、▲数式、化学式、表等があります▼ Y;−O−、−CO−、−S、−SO_2−、−CH_
2−、−C(CH_3)_2−、−C(CF_3)_2
−、−Si(CH_3)_2−〕 - (3)下記繰返し単位( I )、繰返し単位(II)、繰
返し単位(III)及び繰返し単位(IV)を有するシリコ
ンイミド共重合体。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^1、R^2;▲数式、化学式、表等があり
ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼ X;直接結合、−O−、−CO−、−S−、−SO_2
−但しR^1とR^2は相異なる基を表わす。 R^0;アルキル基) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、R^1、R^2;▲数式、化学式、表等があり
ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼ X;直接結合、−O−、−C−、−S−、−SO_2−
但しR^1とR^2は相異なる基を表わす。 R^3;▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があ
ります▼、▲数式、化学式、表等があります▼ Y;−O−、−CO−、−S−、−SO_2−、−CH
_2−、−C(CH_3)_2−、−C(CF_3)_
2−、−Si(CH_3)_2−〕 - (4)ビス(m−アミノフェニル)1,1,3,3−テ
トラアルキルジシロキサンと複数の芳香族カルボン酸・
2無水物とを反応させて特許請求の範囲第1項に示され
るシリコンイミド共重合体を製造する方法。 - (5)芳香族テトラカルボン酸・2無水物と芳香族ジア
ミン及びビス(m−アミノフェニル)1,1,3,3−
テトラアルキルジシロキサンとを反応させて特許請求の
範囲第2項及び/又は特許請求の範囲第3項に示される
シリコンイミド共重合体を製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16956188A JPH0220523A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | シリコンイミド共重合体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16956188A JPH0220523A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | シリコンイミド共重合体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220523A true JPH0220523A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15888747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16956188A Pending JPH0220523A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | シリコンイミド共重合体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220523A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04356534A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-12-10 | Chisso Corp | シリコン変性ポリイミドフィルムおよびその製造法 |
| WO2010131657A1 (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | 三菱化学株式会社 | 液晶性ポリイミド、及びこれを含有する液晶性樹脂組成物、並びに半導体素子用樹脂膜 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16956188A patent/JPH0220523A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04356534A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-12-10 | Chisso Corp | シリコン変性ポリイミドフィルムおよびその製造法 |
| WO2010131657A1 (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | 三菱化学株式会社 | 液晶性ポリイミド、及びこれを含有する液晶性樹脂組成物、並びに半導体素子用樹脂膜 |
| JP2011122130A (ja) * | 2009-05-11 | 2011-06-23 | Mitsubishi Chemicals Corp | 液晶性ポリイミド、及びこれを含有する液晶性樹脂組成物、並びに半導体素子用樹脂膜 |
| US8415451B2 (en) | 2009-05-11 | 2013-04-09 | Mitsubishi Chemical Corporation | Liquid crystal polyimide, liquid crystal resin composition containing same, and resin film for semiconductor elements |
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