JPH02205255A - アルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方法 - Google Patents

アルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方法

Info

Publication number
JPH02205255A
JPH02205255A JP1347389A JP1347389A JPH02205255A JP H02205255 A JPH02205255 A JP H02205255A JP 1347389 A JP1347389 A JP 1347389A JP 1347389 A JP1347389 A JP 1347389A JP H02205255 A JPH02205255 A JP H02205255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manifold
soldering
cover
whole
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1347389A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sakamoto
昭 坂本
Hideto Hasegawa
長谷川 秀人
Takashi Onda
恩田 孝
Tsutomu Fujiwara
力 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP1347389A priority Critical patent/JPH02205255A/ja
Publication of JPH02205255A publication Critical patent/JPH02205255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱交換器のような管組立て構造体における多
数のアルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方
法に関する。
〔従来の技術〕
熱交換器の構成部品にあっては、例えば第3図(A)平
面図に示すような外径3.5 ml 、内径3゜0−2
長さ1mのアルミニウム小径管1の両管端1aそれぞれ
を、同図(B)に示すような1m四方に16,000個
の密集した取付孔2aを持つ2枚のアルミニウムマニホ
ールド2の同取付孔2aに挿入し、その挿入部をアルミ
ろう付け又ははんだ付けで接合している。
しかしてアルミろう付けには、フラックス使用トーチろ
う付け、フラックス使用炉中ろう付け、フラックス使用
浸漬ろう付け、フラックスレス真空ろう付け、フラック
スレス不活性ガス雰囲気ろう付け等があるが、アルミニ
ウム製熱交換器においては真空ろう付けが主流をなして
おり、またはんだ付けには、トーチバーナーはんだ付け
、浸漬はんだ付け、高周波はんだ付け、炉中はんだ付け
等があり、すべてフラックスを使用し、アルミニウム製
熱交換器においてはその構造1寸法等に応じ適宜採用可
能である。
しかしながら、アルミろう付けはそのろう付け温度が高
いため、小径管及びマニホールドに熱処理型アルミ合金
又は冷間加工アルミ合金を用いたとしても、ろう付け後
は母材の材質が劣化し強度が低下する欠点がある。
またはんだ付けでは上記欠点は軽減されるが、多量かつ
高密度に配管組立する場合トーチバーナーはんだ付け、
高周波はんだ付けは困難であり、浸漬はんだ付け、炉中
はんだ付けは構造物のサイズに制限があって大型構造物
のはんだ付けは困難である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
小径管、マニホールドの強度劣化が少なく、そのため管
組立て構造体の軽量化が可能となり、またサイズ制限が
なく、そのため管組立て構造体の大型化も可能となるア
ルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方法を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、多数本のアルミニウム小径管の管
端をアルミニウムマニホールドの密集した多数個の取付
孔に挿入しはんだ付け接合するにあたり、上記マニホー
ルドの挿入面裏側全面を石英ガラス製カバーで覆って中
にArガスを導入し、上記カバー外方から赤外線ヒータ
ーにて局部的に急速加熱してはんだ付けしながら同ヒー
ターを順次全面に移動することを特徴とする。
〔作用〕
本発明方法においては、急速加熱のはんだ付けであるた
めアルミニウム小径管及びアルミニウムマニホールドの
強度劣化がほとんどなく、またサイズによる制約がなく
大型構造物の接合が可能となる。
〔実施例〕
本発明アルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合
方法の一実施例を図面について説明すると、第1図はそ
の実施態様を示す正面図、第2図は具体例のはんだ付け
継手部を示し、同図(A)はその部位を示す縦断面図、
同図CB)は(A)図のB部分のミクロ組織を示す顕微
鏡写真(x5o)である。
第1図において、外径3.5 to 、内径3. Q 
m 。
長さ1mのアルミニウム小径管1のCu又はAgめっき
を施した両端を、厚さ10w、1m四方の2枚のアルミ
ニウムマニホールド2の密集した1 6.000個の取
付孔にそれぞれ挿入して、その挿入接合部にはんだを付
着しておき、一方のマニホールド2の・挿入面裏側の全
面を石英ガラス製カバー3で覆って、マニホールド2裏
側面と同カバー3との間にArガス4を導入し、マニホ
ールド2の端部にカバー3の外方から赤外線ヒーター5
を当て、局部的に急速加熱し、その部分の管端と取付孔
とをはんだ付けする。
この赤外線ヒーター5を矢印で示すように順次マニホー
ルド2の全面上に移動することにより、局部的急速加熱
を全面に施して16,000個の取付部すべてにはんだ
付けを完了し、次いで他方のマニホールド2に対しても
、同様な局部的急速加熱を全面に施し、はんだ付けによ
る管組立て構造体を完成する。
第2図に上記方法を施した具体例におけるミクロ組織を
示すと、同図(A)に示す挿入裏側隅部におけるはんだ
付けは、同図CB)の顕微鏡写真に見る通り、小径管1
.マニホールド2及びメツキ層・6等母材部分の材質劣
化1強度劣化をほとんど生ずることなく、しかもはんだ
7により確実な接合が行われている。
〔発明の効果〕
要するに本発明によれば、多数本のアルミニウム小径管
の管端をアルミニウムマニホールドの密集した多数個の
取付孔に挿入しはんだ付け接合するにあたり、上記マニ
ホールドの挿入面裏側全面を石英ガラス製カバーで覆っ
て中にArガスを導入し、上記カバー外方から赤外線ヒ
ーターにて局部的に急速加熱してはんだ付けしながら同
ヒーターを順次全面に移動することにより、小径管、マ
ニホールドの強度劣化が少なく、そのため管組立て構造
体の軽量化が可能となり、またサイズ制限がなく、その
ため管組立て構造体の大型化も可能となるアルミニウム
小径管とマニホールドの高密度接合方法を得るから、本
発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明アルミニウム小径管とマニホールドの高
密度接合方法の一実施例における実施態様を示す正面図
、第2図は具体例のはんだ付け継手部を示し、同図(A
)はその部位を示す縦断面図、同図CB)は(A)図の
B部分のミクロ組織を示す顕微鏡写真(X50)である
。 第3図は公知の熱交換器の構成部品を示し、同図(A)
はアルミニウム小径管の平面図、同図CB)はアルミニ
ウムのマニホールドの平面図である。 l・・・アルミニウム小径管、1a・・・管端、2・・
・アルミニウムマニホールド、2a・・・取付孔、3・
・°石英ガラス製カバー 4・・・Arガス、5・・・
赤外線ヒーター 6・・・メツキ層、7・・・はんだ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数本のアルミニウム小径管の管端をアルミニウムマニ
    ホールドの密集した多数個の取付孔に挿入しはんだ付け
    接合するにあたり、上記マニホールドの挿入面裏側全面
    を石英ガラス製カバーで覆つて中にArガスを導入し、
    上記カバー外方から赤外線ヒーターにて局部的に急速加
    熱してはんだ付けしながら同ヒーターを順次全面に移動
    することを特徴とするアルミニウム小径管とマニホール
    ドの高密度接合方法。
JP1347389A 1989-01-23 1989-01-23 アルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方法 Pending JPH02205255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1347389A JPH02205255A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 アルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1347389A JPH02205255A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 アルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02205255A true JPH02205255A (ja) 1990-08-15

Family

ID=11834102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1347389A Pending JPH02205255A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 アルミニウム小径管とマニホールドの高密度接合方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02205255A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB782631A (en) Improvements in and relating to heat exchange tubes
EP0292565A4 (en) METHOD FOR PRODUCING A HEAT EXCHANGER.
SE8406167L (sv) Forfarande for framstellning av en vermevexlare med ett platt ror och samlingsror
US4072262A (en) Method of fabricating a solar heating unit
CN100485305C (zh) 散热器及制造方法
JPH024785Y2 (ja)
JP2868297B2 (ja) 熱交換器の製造方法
JPS58164996A (ja) 車両用ラジエ−タ構造およびその製造方法
JP2735941B2 (ja) 熱交換器の製造方法
JPS60133971A (ja) ステンレス鋼材料とAl材料のろう付け方法
JPH0415687B2 (ja)
JPH0218195B2 (ja)
JPH04260789A (ja) 円筒型熱交換器の製造法
JPS63269491A (ja) シングルシヨツト用誘導加熱コイルの製作方法
JPS6056589B2 (ja) 配管接続方法
JPS6334491A (ja) 熱交換器のチユ−ブ接合部
JPS58164948A (ja) 太陽熱コレクタ
JPH08327277A (ja) 多管型熱交換器の製造方法およびその熱交換器
JPH02192873A (ja) 熱交換器
JPS60501349A (ja) 熱交換器における管寄せに管を結合する方法ならびに管、管寄せおよびひれからなる熱交換器構成体
JP2737804B2 (ja) 絶縁型ヒートパイプの製造方法
JPH0229382U (ja)
JPS6030582A (ja) 熱交換器の製造方法
JPS63317255A (ja) 密集多管の多孔金属部材への接合方法
Sonoda Heat Exchanger Core