JPH0220629A - 2枚排出機構 - Google Patents
2枚排出機構Info
- Publication number
- JPH0220629A JPH0220629A JP16832188A JP16832188A JPH0220629A JP H0220629 A JPH0220629 A JP H0220629A JP 16832188 A JP16832188 A JP 16832188A JP 16832188 A JP16832188 A JP 16832188A JP H0220629 A JPH0220629 A JP H0220629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chute
- blank
- group
- rollers
- blanks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、2枚排出機構に関する。
特に、プレス機械にブランクを供給するブランク供給装
置の構成要素として利用される。
置の構成要素として利用される。
[従来の技術]
トランスファプレス等では、その生産向上と自動化のた
めにブランク供給装置が前置されている。
めにブランク供給装置が前置されている。
かかる供給装置の一つとして、デイスタックフィード手
段と中間搬送手段とを組合せたものがある。
段と中間搬送手段とを組合せたものがある。
デイスタックフィード手段は、重積ねちれた複数のブラ
ンクから1枚のブランクを吸着手段により取出し中間搬
送手段に引渡す、一方、中間搬送手段は引取ったブラン
クをピッチ送りしてプレスに順次搬送する。
ンクから1枚のブランクを吸着手段により取出し中間搬
送手段に引渡す、一方、中間搬送手段は引取ったブラン
クをピッチ送りしてプレスに順次搬送する。
ところで、デイスタックフィード手段をいかに精巧に構
成しても、ブランクの形態や表面状態等条件によっては
、2枚以上のブランクが吸着手段に吸着されることがあ
る。
成しても、ブランクの形態や表面状態等条件によっては
、2枚以上のブランクが吸着手段に吸着されることがあ
る。
そこで、吸着手段の近傍に2枚検出手段を配設し、2枚
以上のブランクが吸着されたことを検出した場合には、
2枚排出機構で当該ブランクを排出するように形成され
ている。
以上のブランクが吸着されたことを検出した場合には、
2枚排出機構で当該ブランクを排出するように形成され
ている。
ここに、従来の2枚排出機構は、一端側が機体に回転支
持されたブランク載置用の平板状シュートとこのシュー
トを回動傾斜させる駆動手段とを含み形成されているの
が一般的である。
持されたブランク載置用の平板状シュートとこのシュー
トを回動傾斜させる駆動手段とを含み形成されているの
が一般的である。
したがって、複数のブランクがシュートに載置された場
合には、駆動手段を作動させる。その結果、ブランクは
、傾斜されたシュートの面上を滑動しパケットに落下回
収される。
合には、駆動手段を作動させる。その結果、ブランクは
、傾斜されたシュートの面上を滑動しパケットに落下回
収される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の2枚排出機構には、次の様な
問題点を有していた。
問題点を有していた。
すなわち、ブランクは、傾斜されたシュートに面接触し
つつ滑動排出されるものであるから、シュートの傾斜角
を、例えば30度の如く、広角としなければならない、
したがって、設置スペースが大きく、またデイスタック
フィード手段の一部を構成する分離装置や中間搬送手段
とのレイアウト上にも影響を与え設備大型化を招く。
つつ滑動排出されるものであるから、シュートの傾斜角
を、例えば30度の如く、広角としなければならない、
したがって、設置スペースが大きく、またデイスタック
フィード手段の一部を構成する分離装置や中間搬送手段
とのレイアウト上にも影響を与え設備大型化を招く。
また、ブランクの表面状態・形態によっては、その自然
落下状態が異なり不安定である。この解決策として、シ
ュートの傾斜角を一段と大きくすることが考えられる。
落下状態が異なり不安定である。この解決策として、シ
ュートの傾斜角を一段と大きくすることが考えられる。
しかし、この場合には、駆動手段の可動ストロークが過
大となり設置スペースの増大を招く。
大となり設置スペースの増大を招く。
特に、プレス加工の高速化という現今要請の観点からす
ると、傾斜角の広角化および駆動手段の可動ストローク
長大化は、2枚排出時間を長びかせるので、抜本的解決
策とならない。
ると、傾斜角の広角化および駆動手段の可動ストローク
長大化は、2枚排出時間を長びかせるので、抜本的解決
策とならない。
ここに、本発明の目的とするところは、設置スペースが
挟小で高速追従性と円滑排出を行える2枚排出機構を提
供することにある。
挟小で高速追従性と円滑排出を行える2枚排出機構を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、シュートの傾斜角の縮小化が設置スペースの
挟小化・高速追従性に極めて有効であることに着目し、
その縮小化を図りつつ円滑排出ができるように形成した
ものである。
挟小化・高速追従性に極めて有効であることに着目し、
その縮小化を図りつつ円滑排出ができるように形成した
ものである。
すなわち、一端側が機体に回転支持されたブランク載置
用のシュートとこのシュートを回動傾斜させる駆動手段
とを含み形成された二枚排出機構において、 前記シュートにブランク搬送方向に伸びる所定幅の開口
部を形成し、 前記シュートの下方で該開口部に臨む位置に予め傾斜さ
れたローラ群を配設し、 前記駆動手段でシュートを回動傾斜させたときにローラ
群が該開口部を通してシュートよりも上方に突出するよ
うに構成し、前記目的を達成するものである。
用のシュートとこのシュートを回動傾斜させる駆動手段
とを含み形成された二枚排出機構において、 前記シュートにブランク搬送方向に伸びる所定幅の開口
部を形成し、 前記シュートの下方で該開口部に臨む位置に予め傾斜さ
れたローラ群を配設し、 前記駆動手段でシュートを回動傾斜させたときにローラ
群が該開口部を通してシュートよりも上方に突出するよ
うに構成し、前記目的を達成するものである。
上記構成による本発明によれば、駆動手段によりシュー
トを傾斜させると、予め小角に傾斜配設されたローラ群
がシュートの開口部から上方に突出される。ブランクは
、シュートからローラ群に移し変えられる。したがって
、ブランクは、ローラ群のコロガリ運動を利用して高速
かつ安定・円滑に下方へ排出される。
トを傾斜させると、予め小角に傾斜配設されたローラ群
がシュートの開口部から上方に突出される。ブランクは
、シュートからローラ群に移し変えられる。したがって
、ブランクは、ローラ群のコロガリ運動を利用して高速
かつ安定・円滑に下方へ排出される。
[実施例]
以下、本発明に係わる2枚排出機構の好適な一実施例を
図面を参照にして詳細に説明する。
図面を参照にして詳細に説明する。
まず、本機構の利用面と本来的機能面とを把握するため
に、本実施例におけるブランク供給装置の概略を述べる
。
に、本実施例におけるブランク供給装置の概略を述べる
。
第4図において、ブランク供給装置は、大別してデイス
タックフィード手段50と中間搬送手段60とからなり
、トランスファブレス70にブランクを1枚づつ所定タ
イミングごとに供給する。
タックフィード手段50と中間搬送手段60とからなり
、トランスファブレス70にブランクを1枚づつ所定タ
イミングごとに供給する。
デイスタックフィード手段50は、複数のブランクWを
補給する補給位置CからデイスタックセンタP1に水平
移送するチェーンコンベアからなる移送装置52を有し
、補給位置CにはブランクWを昇降可能なりフタ51と
デイスタックセンタP1に昇降可能なリフトテーブル5
5が設けられている。また、デイスタックセンタP1を
中心にフロントストッパ調整装253とセンタリング装
置54が対向配設されている。また、これら装置53.
54の上方側にはブランク定量ホールド装置56.ブラ
ンクの分離装置57とが設けられている。
補給する補給位置CからデイスタックセンタP1に水平
移送するチェーンコンベアからなる移送装置52を有し
、補給位置CにはブランクWを昇降可能なりフタ51と
デイスタックセンタP1に昇降可能なリフトテーブル5
5が設けられている。また、デイスタックセンタP1を
中心にフロントストッパ調整装253とセンタリング装
置54が対向配設されている。また、これら装置53.
54の上方側にはブランク定量ホールド装置56.ブラ
ンクの分離装置57とが設けられている。
デイスタックセンタP1に沿って昇降可能なバキューム
カップからなる吸着装置59は、分離装置57で分離さ
れた最上位の1枚のブランクWを搬送ラインLに保持す
るものである。
カップからなる吸着装置59は、分離装置57で分離さ
れた最上位の1枚のブランクWを搬送ラインLに保持す
るものである。
2枚検出装置58は、搬送ラインL上において吸着装置
59に保持されているブランクWの枚数か2枚以上であ
るか否かを検出するもので、2枚以上であると検出した
場合には木2枚排出機#J5に駆動信号を与えるもので
ある。
59に保持されているブランクWの枚数か2枚以上であ
るか否かを検出するもので、2枚以上であると検出した
場合には木2枚排出機#J5に駆動信号を与えるもので
ある。
したがって、補給位置Cからリフタ51.移送装置52
を用いて補給されたブランクWは、リフトテーブル55
で図で上方に持上げられ、フロントストッパ調整装置5
3とセンタリング装置54との協働によって位置合せさ
れる。その後に、定量ホールド装置56にホールドされ
かつ分離装置57によって1枚づつ離隔分離される。こ
の実施例の分離装置57は、複数のマグネットを含み形
成されている。
を用いて補給されたブランクWは、リフトテーブル55
で図で上方に持上げられ、フロントストッパ調整装置5
3とセンタリング装置54との協働によって位置合せさ
れる。その後に、定量ホールド装置56にホールドされ
かつ分離装置57によって1枚づつ離隔分離される。こ
の実施例の分離装置57は、複数のマグネットを含み形
成されている。
磁気分離された最上位のブランクWは、下降してきた吸
着装置59のバキュームカップにより吸着され、搬送ラ
インLに引上げられる。ここで、2枚検出装置59が作
動して吸着されているブランクの枚数をチエツクする。
着装置59のバキュームカップにより吸着され、搬送ラ
インLに引上げられる。ここで、2枚検出装置59が作
動して吸着されているブランクの枚数をチエツクする。
1枚である場合には、中間搬送手段60によって、トラ
ンスファプレス70(図で71はトランスファフィード
手段、72は金型、73はボルスタである。)にピッチ
搬送される。
ンスファプレス70(図で71はトランスファフィード
手段、72は金型、73はボルスタである。)にピッチ
搬送される。
すなわち、中間搬送手段60は、一定ストロークで往復
移動する移動体62とバキュームカップ64を搬送ライ
ンLと保持部材61との間を昇降させる昇降体63と吸
着装置59に吸着されていたブランクWを挟持するグリ
ップジョー65等から構成されている。したがって、デ
イスタックセンタP1から最終アイドルステージセンタ
P5間の各アイドルステージセンタP2.P3.P4ご
との所定ピッチでワークWを搬送できる。最終アイドル
ステージP5からプレス第1ステージセンタSまではト
ランスファフィード手段71によって運ばれる。
移動する移動体62とバキュームカップ64を搬送ライ
ンLと保持部材61との間を昇降させる昇降体63と吸
着装置59に吸着されていたブランクWを挟持するグリ
ップジョー65等から構成されている。したがって、デ
イスタックセンタP1から最終アイドルステージセンタ
P5間の各アイドルステージセンタP2.P3.P4ご
との所定ピッチでワークWを搬送できる。最終アイドル
ステージP5からプレス第1ステージセンタSまではト
ランスファフィード手段71によって運ばれる。
ここに、第1番目のアイドルステージP2には、本2枚
排出機構5が設けられ、2枚排出機構5は2枚以上重な
ったブランクWをバゲット6に排出するものである。2
と3は、それぞれ機体としての支柱とブラケットである
。
排出機構5が設けられ、2枚排出機構5は2枚以上重な
ったブランクWをバゲット6に排出するものである。2
と3は、それぞれ機体としての支柱とブラケットである
。
さて、本2枚排出機構5は、側面図たる第1図と平面図
たる第2図に示された如く、シュート10、駆動手段2
0、および予め傾斜されたローラ群40とから構成され
ている。
たる第2図に示された如く、シュート10、駆動手段2
0、および予め傾斜されたローラ群40とから構成され
ている。
シュート10は、幅方向(第2図で左右方向)に伸びる
横枠11,14とこれら枠11,14間に渡設された複
数の縦板13,13.・・・とから形成され、全体とし
て平板形状に類する構造である。
横枠11,14とこれら枠11,14間に渡設された複
数の縦板13,13.・・・とから形成され、全体とし
て平板形状に類する構造である。
常態においては、平板形状の保持部材61(第4図参照
)と同一高さに保たれる。
)と同一高さに保たれる。
横枠11の両端側には機体1の一部である支柱2に回転
支持するためのローラ12,12が設けられ、横枠14
の一方側には駆動手段20と回転連結するための回転軸
15が形成されている。
支持するためのローラ12,12が設けられ、横枠14
の一方側には駆動手段20と回転連結するための回転軸
15が形成されている。
そして、複数の縦板13,13・・・は、上下に貫通す
る複数の開口部16.16・・・を形成させるために幅
方向に離隔配設されている。縦板13には、第2アイド
ルステージセンタP2に対称となるように吸着具(この
実施例では電磁マグネット)4R,4R・・・が設けら
れている。
る複数の開口部16.16・・・を形成させるために幅
方向に離隔配設されている。縦板13には、第2アイド
ルステージセンタP2に対称となるように吸着具(この
実施例では電磁マグネット)4R,4R・・・が設けら
れている。
また、中央の開口部16には、複数の電磁マグネット4
V、4V・・・が固着された昇降テーブル31が昇降可
能に配設されている。すなわち、昇降装置30を形成す
る昇降テーブル31は、中間搬送手段60のグリップジ
ョー65に挟持されているブランクWを引取りに搬送ラ
インLに上昇され、電磁マグネット4V、4V・・・で
吸着後に、そのブランクWを各縦枠13上に載置するよ
うに下降する。
V、4V・・・が固着された昇降テーブル31が昇降可
能に配設されている。すなわち、昇降装置30を形成す
る昇降テーブル31は、中間搬送手段60のグリップジ
ョー65に挟持されているブランクWを引取りに搬送ラ
インLに上昇され、電磁マグネット4V、4V・・・で
吸着後に、そのブランクWを各縦枠13上に載置するよ
うに下降する。
昇降テーブル31の昇降は、シュート10の一部を形成
する下端部17に取付られなシリンダ32(ロヅド33
は穴19内を貫通する)によって行われる。なお、34
.34はブツシュ18.18に摺動案内された案内ロッ
ドあり、35.35は緩衝材である。
する下端部17に取付られなシリンダ32(ロヅド33
は穴19内を貫通する)によって行われる。なお、34
.34はブツシュ18.18に摺動案内された案内ロッ
ドあり、35.35は緩衝材である。
また、駆動手段20は、基端部がm体1の一部たるブラ
ケット3に支軸24で回転支持されたシリンダ22と先
端が回転軸15に被嵌される穴23を有するロッド21
とから形成されたシリンダ装置から構成されている。第
1図の図示状態はシュート10を水平に維持した常態を
示す、したがって、この常態からロッド21を突出させ
れば、ローラ12を回転中心としてシュート10を回動
して2点鎖線で示す如く傾斜させることができる。
ケット3に支軸24で回転支持されたシリンダ22と先
端が回転軸15に被嵌される穴23を有するロッド21
とから形成されたシリンダ装置から構成されている。第
1図の図示状態はシュート10を水平に維持した常態を
示す、したがって、この常態からロッド21を突出させ
れば、ローラ12を回転中心としてシュート10を回動
して2点鎖線で示す如く傾斜させることができる。
次に、ローラ群40は、フレーム41に回転支持された
複数のローラ42,42・・・からなり、この実施例で
は幅方向に離間配設された4組から形成されている。各
ローラ群40は、常態下においてシュート10の下方に
配設されかつ各開口部16に臨む位置に予め傾斜配設さ
れている。この実施例では第1図に示す如く、傾斜角θ
は5度とされている。
複数のローラ42,42・・・からなり、この実施例で
は幅方向に離間配設された4組から形成されている。各
ローラ群40は、常態下においてシュート10の下方に
配設されかつ各開口部16に臨む位置に予め傾斜配設さ
れている。この実施例では第1図に示す如く、傾斜角θ
は5度とされている。
したがって、駆動手段20によってシュート10を傾斜
させ、その傾斜角θを5度以上とすれば、へ点鎖線で示
したように各ローラ群40が各開口部60を通してシュ
ート10よりも上方に突出させることができる。
させ、その傾斜角θを5度以上とすれば、へ点鎖線で示
したように各ローラ群40が各開口部60を通してシュ
ート10よりも上方に突出させることができる。
なお、56は、接近配設されたシリンダ装置。
案内ロッド等を含むブランクの定量ホールド装置の概要
構成を示す。
構成を示す。
次に本実施例の作用を説明する。
2枚検出装置58で2枚以上と検出判断されたブランク
Wが中間搬送手段60によって、第1番目のアイドルス
テージセンタP2を中心としかつ搬送ラインLに位置付
けされているものとする。
Wが中間搬送手段60によって、第1番目のアイドルス
テージセンタP2を中心としかつ搬送ラインLに位置付
けされているものとする。
また、シュート10は常態にあるものとする。
すると、図示しない制御装置からの信号に基づいて、昇
降装置30が駆動され、昇降テーブル31が第3図(A
)に示す如く上昇される。続いて、昇降テーブル31に
取付けられた吸着具4Vたる電磁マグネットが作動して
、グリツブシ=J−65に挟持されているブランクWを
吸着する。吸着後にシリンダ装置30 (32,33)
が逆動作して、昇降テーブル31を下降する。ブランク
Wは、シュート10に載置され電磁マグネット4R,4
R・・・により所定位置に安定保持される6電磁マグネ
ット4V、4Vは不作動とされ、かつ昇降テーブル31
は所定位置に下降する。すなわち、第3図(B)に示す
状態となる。
降装置30が駆動され、昇降テーブル31が第3図(A
)に示す如く上昇される。続いて、昇降テーブル31に
取付けられた吸着具4Vたる電磁マグネットが作動して
、グリツブシ=J−65に挟持されているブランクWを
吸着する。吸着後にシリンダ装置30 (32,33)
が逆動作して、昇降テーブル31を下降する。ブランク
Wは、シュート10に載置され電磁マグネット4R,4
R・・・により所定位置に安定保持される6電磁マグネ
ット4V、4Vは不作動とされ、かつ昇降テーブル31
は所定位置に下降する。すなわち、第3図(B)に示す
状態となる。
そして、正常な場合には、中間搬送手段60によって、
第2のアイドルステージセンタP3ヘピッチ搬送される
が、当該ブランクWは、先に2枚検出装置58によって
2枚以上が重なっていると検出判断されたものであるか
ら、これをバゲット6へ排出しなければならない。
第2のアイドルステージセンタP3ヘピッチ搬送される
が、当該ブランクWは、先に2枚検出装置58によって
2枚以上が重なっていると検出判断されたものであるか
ら、これをバゲット6へ排出しなければならない。
ここに、第3図(C)に示す如く、駆動手段20を作動
させて、シュート10を傾斜させるとともに電磁マグネ
ット4V、4V、・・・を不作動とする。シュート10
の傾斜角が傾斜ローラ群40の傾斜角(5度)近くにな
ると、各ローラ群40のローラ12が順次に開口部16
を通してシュート10の上方に突出して来る。この段階
において、電磁マグネット4V、4Vに残留磁気があっ
たとしても、各ローラ42の突出作用によって、ブラン
クWをシュート10上から引離すことができ、結果とし
て、ブランクWをシュート10上からローラ群40上へ
乗移すことができる。
させて、シュート10を傾斜させるとともに電磁マグネ
ット4V、4V、・・・を不作動とする。シュート10
の傾斜角が傾斜ローラ群40の傾斜角(5度)近くにな
ると、各ローラ群40のローラ12が順次に開口部16
を通してシュート10の上方に突出して来る。この段階
において、電磁マグネット4V、4Vに残留磁気があっ
たとしても、各ローラ42の突出作用によって、ブラン
クWをシュート10上から引離すことができ、結果とし
て、ブランクWをシュート10上からローラ群40上へ
乗移すことができる。
したがって、ブランクWは、各ローラ42のコロガリ運
動により、安定姿勢のもとに円滑・迅速に矢印Y方向に
自然落下し、バゲット6に排出される。
動により、安定姿勢のもとに円滑・迅速に矢印Y方向に
自然落下し、バゲット6に排出される。
しかして、この実施例によれば、シュート10を傾斜さ
せたときに、シュート10よりも上方に突出する傾斜ロ
ーラ群40を設けた構成であるから、ローラ42のコロ
ガリ運動により高速で安定したブランクWの排出を達成
することができる。
せたときに、シュート10よりも上方に突出する傾斜ロ
ーラ群40を設けた構成であるから、ローラ42のコロ
ガリ運動により高速で安定したブランクWの排出を達成
することができる。
また、コロガリ運動を利用するものであるから、同一ブ
ランクについて比較すれば、従来シュートの傾斜角度が
、例えば30度であったのに対して、5度で円滑自然落
下させることがでた。したがって、小型化と設置スペー
スの挟小化が図れ、例えば定量ホールド装置等のレイア
ウトに過度な制限を加えず供給装置全体としての小型化
をも達成することができる。
ランクについて比較すれば、従来シュートの傾斜角度が
、例えば30度であったのに対して、5度で円滑自然落
下させることがでた。したがって、小型化と設置スペー
スの挟小化が図れ、例えば定量ホールド装置等のレイア
ウトに過度な制限を加えず供給装置全体としての小型化
をも達成することができる。
また、傾斜角度を従来の1/6以下の如くできるので、
駆動手段20等の大型化を招くことなく経済的であるば
かりか高速化が図れるので、ブランク供給装置全体とし
てロス時間が短くなり、結果として、プレス加工の高速
化に極めて有効である6例えば、Spm (連続ストロ
ーク数)が3O3pmの場合には、2秒以内にシュート
10へのブランク受入れとパケット6への排出とシュー
ト10の定常状態への復帰をしなければならないが、本
機構による傾斜角度の小さいものでは、これら時間要請
を簡単にクリアーすることができる。また、駆動手段2
0等も小型化でき経済的にも有利である。
駆動手段20等の大型化を招くことなく経済的であるば
かりか高速化が図れるので、ブランク供給装置全体とし
てロス時間が短くなり、結果として、プレス加工の高速
化に極めて有効である6例えば、Spm (連続ストロ
ーク数)が3O3pmの場合には、2秒以内にシュート
10へのブランク受入れとパケット6への排出とシュー
ト10の定常状態への復帰をしなければならないが、本
機構による傾斜角度の小さいものでは、これら時間要請
を簡単にクリアーすることができる。また、駆動手段2
0等も小型化でき経済的にも有利である。
さらに、シュート10の傾斜に伴ってローラ群40かそ
の開口部16を通して突出するものであるから、たとえ
シュート10に固着した電磁マグネット4R,4R,・
・・の残留磁気があったとしても、シュート10からの
分離が容易となるので、この点からも、ブランクWの自
然落下を確実かつ容易とすることができる。
の開口部16を通して突出するものであるから、たとえ
シュート10に固着した電磁マグネット4R,4R,・
・・の残留磁気があったとしても、シュート10からの
分離が容易となるので、この点からも、ブランクWの自
然落下を確実かつ容易とすることができる。
以上の実施例においては、傾斜ローラ群40の傾斜角度
を5度としたが、これら数値や設置数は上記開示範囲に
限定されず任意に決定することができる。
を5度としたが、これら数値や設置数は上記開示範囲に
限定されず任意に決定することができる。
また、ローラ群40の傾斜角度を調整可能に形成するこ
ともできる。
ともできる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかの通り、本発明は開口部を有する
シュートの下方にローラ群をシュートより上方に突出可
能に予め傾斜配設する構成であるから次の如き効果を奏
する。
シュートの下方にローラ群をシュートより上方に突出可
能に予め傾斜配設する構成であるから次の如き効果を奏
する。
■ ローラ群のコロガリ運動を利用するものであるから
、安定・確実かつ迅速なブランクの排出を達成できる。
、安定・確実かつ迅速なブランクの排出を達成できる。
■ ローラ群の傾斜角度が小さいので駆動手段を小型化
でき、シュートの傾斜往復動を高速化できる。その結果
、プレス加工の高速化に大きく貢献できる。
でき、シュートの傾斜往復動を高速化できる。その結果
、プレス加工の高速化に大きく貢献できる。
■ シュートの電磁マグネットの残留磁気の影響もなく
迅速排出できかつローラ群の傾斜角度とシュートの傾斜
角度を小さくできるから、例えばブランクの定量ホール
ド装置等のレイアウトに制限を加えずブランク供給装置
全体の小型化を達成できる。
迅速排出できかつローラ群の傾斜角度とシュートの傾斜
角度を小さくできるから、例えばブランクの定量ホール
ド装置等のレイアウトに制限を加えずブランク供給装置
全体の小型化を達成できる。
第1図は、本発明に係わる2枚排出機構の一実施例を示
す側面図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく動作
説明をするための図、および第4図は本機構を組込んだ
ブランク供給装置全体の側面図である。 ■・・・機体、5・・・2枚排出機構、6・・・パケッ
ト、10・・・シュート、16・・・開口部、20・・
・駆動手段、30・・・昇降装置、31・・・昇降テー
ブル、40・・・ローラ群、42・・・ローラ、50・
・・デイスタックフィード手段、60・・・中間搬送手
段、70・・・トランスファプレス。 第3図
す側面図、第2図は同じく平面図、第3図は同じく動作
説明をするための図、および第4図は本機構を組込んだ
ブランク供給装置全体の側面図である。 ■・・・機体、5・・・2枚排出機構、6・・・パケッ
ト、10・・・シュート、16・・・開口部、20・・
・駆動手段、30・・・昇降装置、31・・・昇降テー
ブル、40・・・ローラ群、42・・・ローラ、50・
・・デイスタックフィード手段、60・・・中間搬送手
段、70・・・トランスファプレス。 第3図
Claims (1)
- (1)一端側が機体に回転支持されたブランク載置用の
シュートとこのシュートを回動傾斜させる駆動手段とを
含み形成された二枚排出機構において、 前記シュートにブランク搬送方向に伸びる所定幅の開口
部を形成し、 前記シュートの下方で該開口部に臨む位置に予め傾斜さ
れたローラ群を配設し、 前記駆動手段でシュートを回動傾斜させたときにローラ
群が該開口部を通してシュートよりも上方に突出するよ
うに構成したことを特徴とする2枚排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16832188A JPH0220629A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 2枚排出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16832188A JPH0220629A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 2枚排出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220629A true JPH0220629A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15865869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16832188A Pending JPH0220629A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 2枚排出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183573A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Hitachi Zosen Fukui Corp | 供出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750112U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | ||
| JPS621165U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-07 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16832188A patent/JPH0220629A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750112U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | ||
| JPS621165U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183573A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Hitachi Zosen Fukui Corp | 供出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113060514B (zh) | 一种印制线路板半成品输送及隔板上料一体式装置 | |
| JPH0132136B2 (ja) | ||
| US20040081544A1 (en) | Battery plate feeder having low vacuum, high flow rate pick-up head | |
| CN112478711A (zh) | 一种用于智能制造的产品转运装置及方法 | |
| CN103130011B (zh) | 用于形成辅助堆垛的方法和装置 | |
| JP2000318861A (ja) | 一枚取り搬送システム | |
| JPH02225225A (ja) | 板ガラスの入込み装置 | |
| CN110436246A (zh) | 一种连接输送设备 | |
| JPH0220629A (ja) | 2枚排出機構 | |
| CN215797112U (zh) | 一种引线框架收料堆垛装置 | |
| JP2001259765A (ja) | ディスタックフィーダ | |
| JP2001328044A (ja) | ワークの供給装置 | |
| CN213386886U (zh) | 封面机面纸输送部件 | |
| JP2569308Y2 (ja) | プレス装置のワーク自動取り出し装置 | |
| JPS61166439A (ja) | プレス成形装置における成形素材の供給装置 | |
| CN111806061A (zh) | 一种能够自动上料的纸板印刷设备 | |
| JPH0790965B2 (ja) | 板状部材の積重ね装置 | |
| CN212708481U (zh) | 一种能够自动上料的纸板印刷设备 | |
| JPH064989Y2 (ja) | ブランク搬送装置 | |
| JP2567408Y2 (ja) | 材料供給装置 | |
| JPH0750358Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS599459B2 (ja) | 枚葉丁合機の排紙装置 | |
| JPH06193Y2 (ja) | ディスタッカ | |
| JPH11254065A (ja) | 板状部材の搬送供給装置 | |
| JPS5828662Y2 (ja) | バキュ−ムカップ付プッシャ−を有する素材送り装置 |