JPH022068B2 - - Google Patents
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- JPH022068B2 JPH022068B2 JP15075284A JP15075284A JPH022068B2 JP H022068 B2 JPH022068 B2 JP H022068B2 JP 15075284 A JP15075284 A JP 15075284A JP 15075284 A JP15075284 A JP 15075284A JP H022068 B2 JPH022068 B2 JP H022068B2
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- Defrosting Systems (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は冷凍装置、詳しくはホツトガスバイパ
ス路をもつデフロスト回路と、凝縮器の下流側に
配設され、デフロスト運転の開始指令で閉じる開
閉弁を備え、ポンプダウン運転で前記凝縮器を含
む液溜め部にデフロスト運転に不要な冷媒を閉じ
込め、前記デフロスト回路に存在する一定量の冷
媒でデフロスト運転を行なう如くした冷凍装置に
関する。
ス路をもつデフロスト回路と、凝縮器の下流側に
配設され、デフロスト運転の開始指令で閉じる開
閉弁を備え、ポンプダウン運転で前記凝縮器を含
む液溜め部にデフロスト運転に不要な冷媒を閉じ
込め、前記デフロスト回路に存在する一定量の冷
媒でデフロスト運転を行なう如くした冷凍装置に
関する。
(従来の技術)
本願出願人は、先にデフロスト運転に移る直前
の運転状態に左右されることなく常に適正なデフ
ロスト運転が行なえる冷凍装置を開発して、出願
(特願昭58−71770号)したのであつて、該装置の
概略を概略的に示した第5図に基づいて説明する
と、圧縮機Aの吐出側と凝縮器Bの入口側との間
を結ぶ高圧ガス管と蒸発器Cとの間に、前記凝縮
器B、受液器D及び膨張弁Eを側路するホツトガ
スバイパス路Fを設けた冷凍装置において、前記
ホツトガスバイパス路Fの前記高圧ガス管との接
続部位に、前記蒸発器Gへのホツトガスバイパス
量を制御し、かつフロスト時には循環する冷媒の
全量を前記蒸発器Cに循環させるホツトガス弁G
を設けると共に、前記凝縮器Bの下流側にはデフ
ロスト運転の開始指令で閉じる開閉弁Hを備え、
ポンプダウン運転により前記凝縮器Bを含む液溜
め部に冷媒を閉じ込めた冷媒のうち、一定量の冷
媒を、デフロスト運転を行なうデフロスト回路に
流出する定量流出機構Lを、また前記圧縮器Aに
はポンプダウン運転により前記デフロスト回路内
の低圧圧力が設定値以下となつた時にポンプダウ
ン運転を終了させると共に前記定量流出機構Iか
らの冷媒の流出によつてデフロスト回路内の低圧
圧力が設定値より高くなつた時にデフロスト運転
を開始させる低圧スイツチJを設け、該低圧スイ
ツチJの動作に伴なうデフロスト運転を行なう場
合、前記定量流出機構で予め設定した一定の冷媒
量を前記デフロスト回路に循環させて前記デフロ
スト運転を行なうように成したのである。
の運転状態に左右されることなく常に適正なデフ
ロスト運転が行なえる冷凍装置を開発して、出願
(特願昭58−71770号)したのであつて、該装置の
概略を概略的に示した第5図に基づいて説明する
と、圧縮機Aの吐出側と凝縮器Bの入口側との間
を結ぶ高圧ガス管と蒸発器Cとの間に、前記凝縮
器B、受液器D及び膨張弁Eを側路するホツトガ
スバイパス路Fを設けた冷凍装置において、前記
ホツトガスバイパス路Fの前記高圧ガス管との接
続部位に、前記蒸発器Gへのホツトガスバイパス
量を制御し、かつフロスト時には循環する冷媒の
全量を前記蒸発器Cに循環させるホツトガス弁G
を設けると共に、前記凝縮器Bの下流側にはデフ
ロスト運転の開始指令で閉じる開閉弁Hを備え、
ポンプダウン運転により前記凝縮器Bを含む液溜
め部に冷媒を閉じ込めた冷媒のうち、一定量の冷
媒を、デフロスト運転を行なうデフロスト回路に
流出する定量流出機構Lを、また前記圧縮器Aに
はポンプダウン運転により前記デフロスト回路内
の低圧圧力が設定値以下となつた時にポンプダウ
ン運転を終了させると共に前記定量流出機構Iか
らの冷媒の流出によつてデフロスト回路内の低圧
圧力が設定値より高くなつた時にデフロスト運転
を開始させる低圧スイツチJを設け、該低圧スイ
ツチJの動作に伴なうデフロスト運転を行なう場
合、前記定量流出機構で予め設定した一定の冷媒
量を前記デフロスト回路に循環させて前記デフロ
スト運転を行なうように成したのである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、以上の冷凍装置では、例えば第6図
に示す如く庫内の温度が前記低圧スイツチJのオ
ン動作する設定圧力相当の飽和温度(−22.5℃)
よりも高い例えば−20℃にセツトされている場合
は問題がないが、庫内の温度が前記低圧スイツチ
Jのオン動作する設定圧力相当の飽和温度(−
22.5℃)よりも低い例えば−25℃に設定されてい
る場合には、前記低量流出機構Iの開閉弁Hが開
いても、前記デフロスト回路内が前記低圧スイツ
チJのオン動作する設定圧力に上昇せず、従つ
て、前記庫内温度が自然に−22.5℃以上に上昇す
るまでデフロスト運転が開始されず、全体として
ポンプダウン運転終了からデフロスト運転開始ま
でに長時間を要するという問題があつた。
に示す如く庫内の温度が前記低圧スイツチJのオ
ン動作する設定圧力相当の飽和温度(−22.5℃)
よりも高い例えば−20℃にセツトされている場合
は問題がないが、庫内の温度が前記低圧スイツチ
Jのオン動作する設定圧力相当の飽和温度(−
22.5℃)よりも低い例えば−25℃に設定されてい
る場合には、前記低量流出機構Iの開閉弁Hが開
いても、前記デフロスト回路内が前記低圧スイツ
チJのオン動作する設定圧力に上昇せず、従つ
て、前記庫内温度が自然に−22.5℃以上に上昇す
るまでデフロスト運転が開始されず、全体として
ポンプダウン運転終了からデフロスト運転開始ま
でに長時間を要するという問題があつた。
しかして、本発明は前記デフロスト運転の開始
指令の発令後、前記ポンプダウン運転終了後とな
る所定時間たてば、強制的に前記圧縮機を駆動し
てデフロスト運転を開始出来るようにしたもので
ある。
指令の発令後、前記ポンプダウン運転終了後とな
る所定時間たてば、強制的に前記圧縮機を駆動し
てデフロスト運転を開始出来るようにしたもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、第1,2図に基づいて説明すると、
ホツトガスバイパス路20をもつデフロスト回路
と、凝縮器2,3の下流側に配設され、デフロス
ト運転の開始指令で閉じる開閉弁30を備え、ポ
ンプダウン運転で前記凝縮器2,3を含む液溜部
にデフロスト運転に不要な冷媒を閉じ込め、前記
デフロスト回路に存在する一定量の冷媒でデフロ
スト運転を行なう如くした冷凍装置において、ポ
ンプダウン運転による低圧圧力の低下を検出して
オフ動作し、圧縮機1を停止してポンプダウン運
転を終了させる低圧圧力検出器63Lを設けると
共に、デフロスト運転の開始指令の発令後カウン
トを始め、ポンプダウン運転の終了後デフロスト
運転信号を出力するタイマー2D3を設け、該タ
イマー2D3の接点を、圧縮機モータMCと前記
低圧圧力検出器63Lとの直列回路に前記検出器
63Lと並列に接続したのである。
ホツトガスバイパス路20をもつデフロスト回路
と、凝縮器2,3の下流側に配設され、デフロス
ト運転の開始指令で閉じる開閉弁30を備え、ポ
ンプダウン運転で前記凝縮器2,3を含む液溜部
にデフロスト運転に不要な冷媒を閉じ込め、前記
デフロスト回路に存在する一定量の冷媒でデフロ
スト運転を行なう如くした冷凍装置において、ポ
ンプダウン運転による低圧圧力の低下を検出して
オフ動作し、圧縮機1を停止してポンプダウン運
転を終了させる低圧圧力検出器63Lを設けると
共に、デフロスト運転の開始指令の発令後カウン
トを始め、ポンプダウン運転の終了後デフロスト
運転信号を出力するタイマー2D3を設け、該タ
イマー2D3の接点を、圧縮機モータMCと前記
低圧圧力検出器63Lとの直列回路に前記検出器
63Lと並列に接続したのである。
(作 用)
以上の如くなしたから、庫内の設定温度が低
く、前記デフロスト運転の開始指令によるポンプ
ダウン運転終了後に前記低圧圧力検出器63Lが
閉路しなくても、前記タイマー2D3により設定
時間後に確実に前記圧縮機1を駆動して、デフロ
スト運転を開始できるのである。
く、前記デフロスト運転の開始指令によるポンプ
ダウン運転終了後に前記低圧圧力検出器63Lが
閉路しなくても、前記タイマー2D3により設定
時間後に確実に前記圧縮機1を駆動して、デフロ
スト運転を開始できるのである。
(実施例)
次に本発明の実施例を第1図に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示したものは、コンテナ−用冷凍装置
であつて、第1図において1は圧縮機、2は空冷
凝縮気、3は水冷凝縮器、4は蒸発器、5は感温
部51をもつ感温膨張弁であつて、これら各機器
は、冷媒配管6によりそれぞれ連結され、前記蒸
発器4により庫内空器を冷却する冷凍サイクルを
形成している。
であつて、第1図において1は圧縮機、2は空冷
凝縮気、3は水冷凝縮器、4は蒸発器、5は感温
部51をもつ感温膨張弁であつて、これら各機器
は、冷媒配管6によりそれぞれ連結され、前記蒸
発器4により庫内空器を冷却する冷凍サイクルを
形成している。
又、第1図において7はアキユムレータ一体形
の受液器で、7aは受液部、7bはアキユムレー
タ部、8はドライヤ、9はリキツドインジケータ
であり、10は前記蒸発器4の吸入側に付設する
フアン、11は前記空冷凝縮器2に付設するフア
ンである。
の受液器で、7aは受液部、7bはアキユムレー
タ部、8はドライヤ、9はリキツドインジケータ
であり、10は前記蒸発器4の吸入側に付設する
フアン、11は前記空冷凝縮器2に付設するフア
ンである。
そして、以上の如く構成する冷凍サイクルにお
いて、前記圧縮機1の吐出側と空冷凝縮器2の入
口側とを結ぶ高圧ガス管6aには、前記圧縮機1
から吐出されるホツトガスを、前記各凝縮器2,
3、受液器7の受液部7a及び感温膨張弁5を側
路して前記蒸発器4に導くホツトガスバイパス路
20を接続して、その出口側を前記膨張弁5と蒸
発器4との間の低圧液管6bに接続し、そして、
このホツトガスバイパス路20の前記高圧ガス管
6aへの接続部位に、ホツトガス弁21を介装す
ると共に、前記凝縮器3の下流側、第1図では前
記リキツドインジケータ9の下流側に、冷凍運転
又は冷蔵運転の停止指令及びデフロスト運転の開
始指令で閉じる電磁開閉弁30を設けて、ポンプ
ダウン運転可能となし、前記凝縮器2,3及び受
液器7の受液部7aを含む液溜部に冷媒を閉じ込
める如く成すのであり、また液溜部に閉じ込めた
冷媒のうち一定量の冷媒を、デフロスト運転を行
なうデフロスト回路即ち、圧縮機1、ホツトガス
弁21、ホツトガスバイパス路20、蒸発器4、
受液器7のアキユムレータ部7bから成るデフロ
スト回路に流出する定量流出機構40を設けてい
る。
いて、前記圧縮機1の吐出側と空冷凝縮器2の入
口側とを結ぶ高圧ガス管6aには、前記圧縮機1
から吐出されるホツトガスを、前記各凝縮器2,
3、受液器7の受液部7a及び感温膨張弁5を側
路して前記蒸発器4に導くホツトガスバイパス路
20を接続して、その出口側を前記膨張弁5と蒸
発器4との間の低圧液管6bに接続し、そして、
このホツトガスバイパス路20の前記高圧ガス管
6aへの接続部位に、ホツトガス弁21を介装す
ると共に、前記凝縮器3の下流側、第1図では前
記リキツドインジケータ9の下流側に、冷凍運転
又は冷蔵運転の停止指令及びデフロスト運転の開
始指令で閉じる電磁開閉弁30を設けて、ポンプ
ダウン運転可能となし、前記凝縮器2,3及び受
液器7の受液部7aを含む液溜部に冷媒を閉じ込
める如く成すのであり、また液溜部に閉じ込めた
冷媒のうち一定量の冷媒を、デフロスト運転を行
なうデフロスト回路即ち、圧縮機1、ホツトガス
弁21、ホツトガスバイパス路20、蒸発器4、
受液器7のアキユムレータ部7bから成るデフロ
スト回路に流出する定量流出機構40を設けてい
る。
前記ホツトガス弁21は、主として電動三方弁
であつて、電圧に比例して前記ホツトガスバイパ
ス路20への弁開度を0%〜100%に制御可能と
し、前記蒸発器4へのホツトガスバイパス量を制
御して能力調整を行なうと共に、フロスト時循環
する冷媒の全量を前記ホツトガスバイパス路20
に流通させるごとく成した比例制御弁を用い、後
記し第2図に示すコントローラ22とデフロスト
制御回路の補助リレー2DX2とにより制御する如
く成すのである。尚、前記ホツトガス弁21はコ
ントローラ22でPID制御がなされる。
であつて、電圧に比例して前記ホツトガスバイパ
ス路20への弁開度を0%〜100%に制御可能と
し、前記蒸発器4へのホツトガスバイパス量を制
御して能力調整を行なうと共に、フロスト時循環
する冷媒の全量を前記ホツトガスバイパス路20
に流通させるごとく成した比例制御弁を用い、後
記し第2図に示すコントローラ22とデフロスト
制御回路の補助リレー2DX2とにより制御する如
く成すのである。尚、前記ホツトガス弁21はコ
ントローラ22でPID制御がなされる。
このPID制御(Proportional−plus−integral
−plus−derivative control)とは、制御信号が
偏差信号とその積分及びその関数の和に比例する
制御をいう。
−plus−derivative control)とは、制御信号が
偏差信号とその積分及びその関数の和に比例する
制御をいう。
又、前記定量流出機構40は、例えば前記開閉
弁30の閉鎖によりポンプダウン運転を行なつて
冷媒を閉じ込める液溜部のうち、前記開閉弁30
を介装する介装位置に対し、所定の流出量が得ら
れる位置に電磁開閉弁41を介装して構成するの
であつて、第1図においては、前記開閉弁30を
前記膨張弁5の入口側における高圧液管6cに介
装すると共に、前記開閉弁41を前記リキツドイ
ンジケータ9の出口側の高圧液管6cに介装し
て、これら介装位置間の高圧液管6cに閉じ込め
る一定の冷媒量を、前記開閉弁41を閉じ、前記
開閉弁30を開くことにより流出可能としたもの
である。
弁30の閉鎖によりポンプダウン運転を行なつて
冷媒を閉じ込める液溜部のうち、前記開閉弁30
を介装する介装位置に対し、所定の流出量が得ら
れる位置に電磁開閉弁41を介装して構成するの
であつて、第1図においては、前記開閉弁30を
前記膨張弁5の入口側における高圧液管6cに介
装すると共に、前記開閉弁41を前記リキツドイ
ンジケータ9の出口側の高圧液管6cに介装し
て、これら介装位置間の高圧液管6cに閉じ込め
る一定の冷媒量を、前記開閉弁41を閉じ、前記
開閉弁30を開くことにより流出可能としたもの
である。
前記定量流出機構40により設定する冷媒量
は、運転状態如何に拘わらずデフロスト運転終了
後に行なう定常運転が常に運転可能範囲に抑えら
れ、かつ、デフロスト時間が長くなることのない
最適量とするのである。
は、運転状態如何に拘わらずデフロスト運転終了
後に行なう定常運転が常に運転可能範囲に抑えら
れ、かつ、デフロスト時間が長くなることのない
最適量とするのである。
又、前記定量流出機構40は、高圧液管6cを
利用して、前記開閉弁41を用い、前記開閉弁3
0とにより構成したが、前記凝縮器2,3の下流
側、換言すると、液溜部となる部位の下流側であ
れば、低圧液管側に構成してもよいし、また、冷
媒循環路を形成する液管を用いずに、特別に配管
又は液溜器を用いて形成してもよい。
利用して、前記開閉弁41を用い、前記開閉弁3
0とにより構成したが、前記凝縮器2,3の下流
側、換言すると、液溜部となる部位の下流側であ
れば、低圧液管側に構成してもよいし、また、冷
媒循環路を形成する液管を用いずに、特別に配管
又は液溜器を用いて形成してもよい。
又第1図において、23は吸入ガス管6eに介
装する通電閉の電磁弁で、キヤピラリーチユーブ
24と並列に接続して前記吸入ガス管6eに介装
している。
装する通電閉の電磁弁で、キヤピラリーチユーブ
24と並列に接続して前記吸入ガス管6eに介装
している。
また、前記圧縮機1の吸入側には低圧スイツチ
から成る低圧圧力検出器63Lを設けており、該
検出器63Lにより、ポンプダウン運転による前
記デフロスト回路の低圧圧力の低下を検出して、
所定の設定値以下でオフ動作し、前記ポンプダウ
ン運転を終了させ、かつ前記定量流出機構40か
らの冷媒の流出による前記デフロスト回路の低圧
圧力の上昇を検出して、所定の設定値以上でオン
動作し、デフロスト運転を開始させられるように
している。
から成る低圧圧力検出器63Lを設けており、該
検出器63Lにより、ポンプダウン運転による前
記デフロスト回路の低圧圧力の低下を検出して、
所定の設定値以下でオフ動作し、前記ポンプダウ
ン運転を終了させ、かつ前記定量流出機構40か
らの冷媒の流出による前記デフロスト回路の低圧
圧力の上昇を検出して、所定の設定値以上でオン
動作し、デフロスト運転を開始させられるように
している。
図に示す実施例では前記低圧圧力検出器63L
の圧力検出部を前記デフロスト回路を構成する前
記圧縮機1の吸入側に配置する一方、該低圧圧力
検出器63Lのオフ動作する設定値を0.12Kg/cm2
(−400mmHg)又オン動作する設定値を0.36Kg/
cm2と成している。
の圧力検出部を前記デフロスト回路を構成する前
記圧縮機1の吸入側に配置する一方、該低圧圧力
検出器63Lのオフ動作する設定値を0.12Kg/cm2
(−400mmHg)又オン動作する設定値を0.36Kg/
cm2と成している。
尚、図中63Hは高圧スイツチ、63CLは高
圧制御スイツチ、63QLは油圧保護スイツチ、
63Wは水圧スイツチである。
圧制御スイツチ、63QLは油圧保護スイツチ、
63Wは水圧スイツチである。
以上の構成において、ホツトガス弁21の弁開
度は、冷蔵運転時には前記コントローラ22から
の出力信号により0%〜100%の間で制御される
一方、冷凍運転時には常に0%開度(バイパス量
零)にセツトするようにしている。
度は、冷蔵運転時には前記コントローラ22から
の出力信号により0%〜100%の間で制御される
一方、冷凍運転時には常に0%開度(バイパス量
零)にセツトするようにしている。
また、前記デフロスト運転の開始指令は、主と
してエアープレツシヤスイツチAPSと例えば12
時間をセツト時間とするデフロストタイマー2
D1とを用いるのである。この場合前記エアープ
レツシヤスイツチAPSは、前記デフロストタイ
マー2D1に優先させ、前記エアープレツシヤス
イツチAPSの作動で、前記デフロストタイマー
2D1をリセツトする如く成すのである。
してエアープレツシヤスイツチAPSと例えば12
時間をセツト時間とするデフロストタイマー2
D1とを用いるのである。この場合前記エアープ
レツシヤスイツチAPSは、前記デフロストタイ
マー2D1に優先させ、前記エアープレツシヤス
イツチAPSの作動で、前記デフロストタイマー
2D1をリセツトする如く成すのである。
また、前記デフロスト運転の開始指令により、
前記開閉弁30を閉じポンプダウン運転を行な
い、また、このポンプダウン運転の終了後におけ
るデフロスト運転の開始は、前記低圧スイツチ6
3Lを用いて制御するのである。
前記開閉弁30を閉じポンプダウン運転を行な
い、また、このポンプダウン運転の終了後におけ
るデフロスト運転の開始は、前記低圧スイツチ6
3Lを用いて制御するのである。
また、前記デフロスト運転の終了は、例えば前
記蒸発器4の出口側における低圧ガス管6dに、
設定温度の異なる二つのサーモスタツト23D1,
23D2を付設し、前記低圧ガス管6dの温度を
検出して行なうのである。
記蒸発器4の出口側における低圧ガス管6dに、
設定温度の異なる二つのサーモスタツト23D1,
23D2を付設し、前記低圧ガス管6dの温度を
検出して行なうのである。
以上の如く構成する冷凍装置において、デフロ
スト運転の開始指令によるポンプダウン運転の終
了後に、前記定量流出機構40から液冷媒が流出
されても前記低圧圧力検出器63Lがオン動作し
なかつた場合でも、前記デフロスト運転の開始指
令後所定時間を経過すると、前記圧縮機1を強制
的に駆動するデフロスト運転開始用のタイマー2
D3を設けるのであつて、以下、本冷凍装置の電
気回路の説明の項において、この点を詳記する。
スト運転の開始指令によるポンプダウン運転の終
了後に、前記定量流出機構40から液冷媒が流出
されても前記低圧圧力検出器63Lがオン動作し
なかつた場合でも、前記デフロスト運転の開始指
令後所定時間を経過すると、前記圧縮機1を強制
的に駆動するデフロスト運転開始用のタイマー2
D3を設けるのであつて、以下、本冷凍装置の電
気回路の説明の項において、この点を詳記する。
しかして、前記ホツトガス弁21の制御により
吹出空気温度を調節するためのコントローラ22
及びデフロスト運転を制御するための前記各制御
機器の電気回路を第2図に基づいて説明する。
吹出空気温度を調節するためのコントローラ22
及びデフロスト運転を制御するための前記各制御
機器の電気回路を第2図に基づいて説明する。
第2図に示したものは、第1図に示した冷凍装
置の電気回路であつて、圧縮機モータMCと、前
記蒸発器4に付設する三つのフアン10…に対応
した三つの室内フアンモータMF1−1,MF−1
2,MF1−3と、前記空冷凝縮器2に付設する三
つのフアン11…に対応した三つの室外フアンモ
ータMF2−1,MF2−2,MF2−3の電気機器
を備え、これら電気機器の電源回路を、200V又
は220Vの定電圧電源用プラグP1と380〜415V又
は440Vの高電圧電源用プラグP2との一方を選択
して電源に接続すると共に、前記電源回路に、ト
ランスTrを介してコントローラ22及び前記各
制御機器の制御回路を接続するのである。
置の電気回路であつて、圧縮機モータMCと、前
記蒸発器4に付設する三つのフアン10…に対応
した三つの室内フアンモータMF1−1,MF−1
2,MF1−3と、前記空冷凝縮器2に付設する三
つのフアン11…に対応した三つの室外フアンモ
ータMF2−1,MF2−2,MF2−3の電気機器
を備え、これら電気機器の電源回路を、200V又
は220Vの定電圧電源用プラグP1と380〜415V又
は440Vの高電圧電源用プラグP2との一方を選択
して電源に接続すると共に、前記電源回路に、ト
ランスTrを介してコントローラ22及び前記各
制御機器の制御回路を接続するのである。
尚、第2図においてCBはサーキツトブレーカ
ー、OCは過電流リレー、2X1〜2X3は補助リレ
ーとその接点、3−88はオン・オフスイツチで
ある。また、前記電源回路において、符号のない
接点は前記プラグP1,P2の選択で切換えられる
切換接点である。
ー、OCは過電流リレー、2X1〜2X3は補助リレ
ーとその接点、3−88はオン・オフスイツチで
ある。また、前記電源回路において、符号のない
接点は前記プラグP1,P2の選択で切換えられる
切換接点である。
また、前記コントローラ22は、図示していな
いが、入力トランス、電源入力器、センサー入力
器、操作入出力器、中央演算処理器及びリレー出
力器を備え、センサー入力器には、第1図に示し
た如く蒸発器4の吸込側に配置され、庫内からの
戻り空気即ち吸込空気温度を検出するリターンセ
ンサーRSと、吹出側に配置され、吹出空気温度
を検出するサプライセンサーSSが接続され、ま
た、前記リレー出力器には、開閉弁30のソレノ
イドリレー20LS1制御用のリレーY2、冷凍運転
と冷蔵運転とに切換える切換リレーU1、その他
リレーG1,G2、短絡線Y1が内蔵され、これらに
前記ホツトガス弁21の電動部20Mと、第1図
に示した実施例における前記電磁弁23のソレノ
イドリレー20SLと補助リレー2X4,2X5及び
ランプAL,BLが接続される。
いが、入力トランス、電源入力器、センサー入力
器、操作入出力器、中央演算処理器及びリレー出
力器を備え、センサー入力器には、第1図に示し
た如く蒸発器4の吸込側に配置され、庫内からの
戻り空気即ち吸込空気温度を検出するリターンセ
ンサーRSと、吹出側に配置され、吹出空気温度
を検出するサプライセンサーSSが接続され、ま
た、前記リレー出力器には、開閉弁30のソレノ
イドリレー20LS1制御用のリレーY2、冷凍運転
と冷蔵運転とに切換える切換リレーU1、その他
リレーG1,G2、短絡線Y1が内蔵され、これらに
前記ホツトガス弁21の電動部20Mと、第1図
に示した実施例における前記電磁弁23のソレノ
イドリレー20SLと補助リレー2X4,2X5及び
ランプAL,BLが接続される。
また、次のリレー回路が構成されている。
(1) ポンプダウン制御回路70:補助リレー2
X4,2DX2の常開接点の並列回路とポンプダ
ウン運転のための前記開閉弁30のソレノイド
リレー20LS1との直列回路。
X4,2DX2の常開接点の並列回路とポンプダ
ウン運転のための前記開閉弁30のソレノイド
リレー20LS1との直列回路。
(2) デフロスト制御回路71:デフロスト運転の
開始指令を出すエアープレツシヤスイツチ
APSとデフロストタイマー2D1との並列回路
と、前記圧縮機1の駆動制御用の電磁開閉器8
8Cの常開接点との直列回路と、同じくデフロ
スト運転の開始指令を出す手動デフロストスイ
ツチ3Dとの並列回路(デフロスト指令回路)、
デフロスト終了を検出するサーモスタツト23
D1,23D2の直列回路(デフロスト終了指令
回路)及び本発明の特徴とするデフロスト開始
用のタイマー2D3と補助リレー2DX2と補助
リレー2DX3との並列回路と、前記電磁開閉弁
88Cの常閉接点との直列回路と、デフロスト
リレー2DX1との並列回路(補助リレー回路)
とをもち、これら3つの回路の直列回路からな
るものである。
開始指令を出すエアープレツシヤスイツチ
APSとデフロストタイマー2D1との並列回路
と、前記圧縮機1の駆動制御用の電磁開閉器8
8Cの常開接点との直列回路と、同じくデフロ
スト運転の開始指令を出す手動デフロストスイ
ツチ3Dとの並列回路(デフロスト指令回路)、
デフロスト終了を検出するサーモスタツト23
D1,23D2の直列回路(デフロスト終了指令
回路)及び本発明の特徴とするデフロスト開始
用のタイマー2D3と補助リレー2DX2と補助
リレー2DX3との並列回路と、前記電磁開閉弁
88Cの常閉接点との直列回路と、デフロスト
リレー2DX1との並列回路(補助リレー回路)
とをもち、これら3つの回路の直列回路からな
るものである。
尚、前記タイマー2D3は、前記デフロスト
運転の開始指令の発令によるポンプダウン運転
終了時から前記定量流出機構40から液冷媒が
流出するために必要な通常の所要時間をカウン
トして、その接点を閉路するようにしている。
また、この制御回路71においてデフロストリ
レー2DX1の常開接点は該回路71の自己保持
回路を構成する接点、2D2の常開接点は前記
補助リレー2DX2,3の自己保持用の接点であ
り、2DX2はデフロスト運転の開始指令から所
定時間、例えば45分後に強制的にこのデフロス
ト制御回路71を開路するためのデフロスト終
了タイマー及びその接点である。
運転の開始指令の発令によるポンプダウン運転
終了時から前記定量流出機構40から液冷媒が
流出するために必要な通常の所要時間をカウン
トして、その接点を閉路するようにしている。
また、この制御回路71においてデフロストリ
レー2DX1の常開接点は該回路71の自己保持
回路を構成する接点、2D2の常開接点は前記
補助リレー2DX2,3の自己保持用の接点であ
り、2DX2はデフロスト運転の開始指令から所
定時間、例えば45分後に強制的にこのデフロス
ト制御回路71を開路するためのデフロスト終
了タイマー及びその接点である。
また、前記デフロスト指令回路における前記
開閉器88Cの常開接点は、前記デフロストタ
イマー2D1、エアープレツシヤスイツチAPS
が前記圧縮機1の停止中に閉成してもデフロス
ト運転の開始指令が発令されないようにしたも
のであつて、この目的は詳しくは後記するが、
前記定量流出機構40に貯留の冷媒量がデフロ
スト運転開始時に、常に所定量確保できている
ようにする点にある。
開閉器88Cの常開接点は、前記デフロストタ
イマー2D1、エアープレツシヤスイツチAPS
が前記圧縮機1の停止中に閉成してもデフロス
ト運転の開始指令が発令されないようにしたも
のであつて、この目的は詳しくは後記するが、
前記定量流出機構40に貯留の冷媒量がデフロ
スト運転開始時に、常に所定量確保できている
ようにする点にある。
(3) 圧縮器モータMCの発停制御回路72;第1
油圧保護スイツチ63QL1、圧縮機1の保護サ
ーモ49、過電流リレーOC、前記圧縮機1保
護用の高圧スイツチHPS、圧縮機1の吸入圧
を検出して所定の設定値以下で開路する前記低
圧圧力検出器63L及び圧縮器モータMC駆動
制御用の電磁開閉器88Cとの直列回路からな
ると共に、前記電磁開閉器88Cに直列に、か
つ、前記低圧圧力検出器63Lに対して並列に
前記デフロスト運転開始用のタイマー2D3の
所要時間後閉じる接点を接続している。尚、6
3QL2は第2油圧保護スイツチである。
油圧保護スイツチ63QL1、圧縮機1の保護サ
ーモ49、過電流リレーOC、前記圧縮機1保
護用の高圧スイツチHPS、圧縮機1の吸入圧
を検出して所定の設定値以下で開路する前記低
圧圧力検出器63L及び圧縮器モータMC駆動
制御用の電磁開閉器88Cとの直列回路からな
ると共に、前記電磁開閉器88Cに直列に、か
つ、前記低圧圧力検出器63Lに対して並列に
前記デフロスト運転開始用のタイマー2D3の
所要時間後閉じる接点を接続している。尚、6
3QL2は第2油圧保護スイツチである。
(4) 定量流出機構制御及び室内フアンモータ制御
回路;この回路は前記第1油圧保護スイツチ6
3QL1に直列に接続するものであつて、前記補
助リレー2DX2の常閉接点に対し定量流出機構
40の一方の電磁開閉弁弁41のソレノイドリ
レー20LS2と前記室内用のフアンモータMF
1−1〜3駆動制御用の電磁開閉器88Fとの並
列回路を直列に接続した回路である。尚、この
回路において、前記補助リレー2DX2の常開接
点と前記電磁開閉器88Cの常閉接点との直列
回路を、前記補助リレー2DX2の常閉接点と並
列に、かつ前記フアンMF1−1〜3用の電磁開
閉器88Fに直列に設けているが、この回路は
デフロスト運転の開始指令後におけるポンプダ
ウン運転終了後に、前記フアンモータMF1−
1〜3を一時的に駆動して該フアンモータMF1
−1〜3の発熱を利用して前記定量流出機構40
から流出した液冷媒の蒸発を促進する如くなし
たものである。また、2Fは前記フアンモータ
MF1−1〜3のデイレ−タイマーであり、2D1
は前記デフロストタイマーで前記フアンモータ
MF1−1〜3の停止と同時にセツトされるよう
になつている。
回路;この回路は前記第1油圧保護スイツチ6
3QL1に直列に接続するものであつて、前記補
助リレー2DX2の常閉接点に対し定量流出機構
40の一方の電磁開閉弁弁41のソレノイドリ
レー20LS2と前記室内用のフアンモータMF
1−1〜3駆動制御用の電磁開閉器88Fとの並
列回路を直列に接続した回路である。尚、この
回路において、前記補助リレー2DX2の常開接
点と前記電磁開閉器88Cの常閉接点との直列
回路を、前記補助リレー2DX2の常閉接点と並
列に、かつ前記フアンMF1−1〜3用の電磁開
閉器88Fに直列に設けているが、この回路は
デフロスト運転の開始指令後におけるポンプダ
ウン運転終了後に、前記フアンモータMF1−
1〜3を一時的に駆動して該フアンモータMF1
−1〜3の発熱を利用して前記定量流出機構40
から流出した液冷媒の蒸発を促進する如くなし
たものである。また、2Fは前記フアンモータ
MF1−1〜3のデイレ−タイマーであり、2D1
は前記デフロストタイマーで前記フアンモータ
MF1−1〜3の停止と同時にセツトされるよう
になつている。
尚、第2図において、CPDはコンタクトプ
ロテクシヨンダイオード、GLはランプ、3−
30Lはランプスイツチ、又、前記ホツトガス
弁21の電動部20Mは、前記コントローラ2
2の制御回路とは別に、前記補助リレー2DX2
の常開接点を介装した直結回路が形成され、該
常開接点の閉成によりり吐出ガスの全量をバイ
パスさせる100%開度に切換えられるようにな
つている。
ロテクシヨンダイオード、GLはランプ、3−
30Lはランプスイツチ、又、前記ホツトガス
弁21の電動部20Mは、前記コントローラ2
2の制御回路とは別に、前記補助リレー2DX2
の常開接点を介装した直結回路が形成され、該
常開接点の閉成によりり吐出ガスの全量をバイ
パスさせる100%開度に切換えられるようにな
つている。
しかして、以上の構成において空気温度の調整
は、前記コントローラ22のセツトポイントセレ
クターCPSで設定する設定温度により、前記設定
温度が例えば−5℃より低い冷凍運転の場合に
は、吸込側のリターンセンサーRSをもとに圧縮
機1の発停制御により行なうのであつて、詳しく
は、吸込空気温度が設定温度より低くなると、前
記コントローラ22に設けた前記リレーY2の導
通が遮断されて該リレーY2に接続の補助リレー
2X4が開路し、詳しくは、後記する如くポンプ
ダウン運転を行なつた後、前記圧縮機1を停止す
る如くなしているのである。
は、前記コントローラ22のセツトポイントセレ
クターCPSで設定する設定温度により、前記設定
温度が例えば−5℃より低い冷凍運転の場合に
は、吸込側のリターンセンサーRSをもとに圧縮
機1の発停制御により行なうのであつて、詳しく
は、吸込空気温度が設定温度より低くなると、前
記コントローラ22に設けた前記リレーY2の導
通が遮断されて該リレーY2に接続の補助リレー
2X4が開路し、詳しくは、後記する如くポンプ
ダウン運転を行なつた後、前記圧縮機1を停止す
る如くなしているのである。
ところで、冷凍運転時にリレーY2が作動して、
ポンプダウン運転後長時間前記圧縮機1を停止さ
せておくと、前記定量流出機構40が前記受液器
7より高所に配設されている場合は、該定量流出
機構40に貯留の液冷媒が前記受液器7に漏れて
貯留量が減少し、デフロスト運転時に該運転に必
要な所定の冷媒量が確保出来ない問題が生じてい
たのである。そして、この問題を解決するため
に、前記した如く前記リレーY2の作動による前
記圧縮機1の停止時には前記デフロスト運転の開
始指令を発令させないようにしたのである。
ポンプダウン運転後長時間前記圧縮機1を停止さ
せておくと、前記定量流出機構40が前記受液器
7より高所に配設されている場合は、該定量流出
機構40に貯留の液冷媒が前記受液器7に漏れて
貯留量が減少し、デフロスト運転時に該運転に必
要な所定の冷媒量が確保出来ない問題が生じてい
たのである。そして、この問題を解決するため
に、前記した如く前記リレーY2の作動による前
記圧縮機1の停止時には前記デフロスト運転の開
始指令を発令させないようにしたのである。
また、5℃以上の冷蔵運転の場合には吹出側の
サプライセンサーSSをもとに前記ホツトガス弁
21を0〜100%の開度に制御し、この開度に応
じた流量でホツトガスをバイパスさせることによ
り行なうのである。
サプライセンサーSSをもとに前記ホツトガス弁
21を0〜100%の開度に制御し、この開度に応
じた流量でホツトガスをバイパスさせることによ
り行なうのである。
以下、前記冷凍装置により冷凍運転を行なつて
いる際に、前記エアープレツシヤスイツチAPS、
または、デフロストタイマー2D1が閉成して、
デフロスト運転の開始指令が発令された場合を説
明する。
いる際に、前記エアープレツシヤスイツチAPS、
または、デフロストタイマー2D1が閉成して、
デフロスト運転の開始指令が発令された場合を説
明する。
以上の如くデフロスト運転の開始指令用の前記
各接点2D1,APSの何れかが閉成した時に、前
記リレーY2が導通しているか否かにより運転系
統が2系統に分かれるのである。具体的には、 (イ) 前記リレーY2が導通しており、前記圧縮機
1が駆動している場合、 この場合は、前記電極開閉器88Cの前記
常開接点が閉成しているので、例えば前記デ
フロストタイマー2D1(エアープレツシヤス
イツチAPSの場合も同様であるから、以下
該スイツチAPSの場合を省略して説明す
る。)の閉成によりデフロスト運転の開始指
令が出力される。そうすると、デフロストリ
レー2DX1が励磁され、その常閉接点が開路
して前記補助リレー2X4が消磁され、更に、
該リレー2X4の常開接点が開路してポンプ
ダウン運転用の前記開閉弁30のソレノイド
リレー20LS1が消磁されて、該弁30が閉
鎖され、ポンプダウン運転が開始される。
各接点2D1,APSの何れかが閉成した時に、前
記リレーY2が導通しているか否かにより運転系
統が2系統に分かれるのである。具体的には、 (イ) 前記リレーY2が導通しており、前記圧縮機
1が駆動している場合、 この場合は、前記電極開閉器88Cの前記
常開接点が閉成しているので、例えば前記デ
フロストタイマー2D1(エアープレツシヤス
イツチAPSの場合も同様であるから、以下
該スイツチAPSの場合を省略して説明す
る。)の閉成によりデフロスト運転の開始指
令が出力される。そうすると、デフロストリ
レー2DX1が励磁され、その常閉接点が開路
して前記補助リレー2X4が消磁され、更に、
該リレー2X4の常開接点が開路してポンプ
ダウン運転用の前記開閉弁30のソレノイド
リレー20LS1が消磁されて、該弁30が閉
鎖され、ポンプダウン運転が開始される。
このポンプダウン運転により前記圧縮機1
の吸入側の圧力が低下し、前記低圧圧力検出
器63Lがオフ動作して開成すると前記電磁
開閉器88Cが消磁されて、前記圧縮機モー
タMCが停止する。
の吸入側の圧力が低下し、前記低圧圧力検出
器63Lがオフ動作して開成すると前記電磁
開閉器88Cが消磁されて、前記圧縮機モー
タMCが停止する。
これと同時に、前記電磁開閉器88Cの常
閉接点が閉成して、前記補助リレー2DX2及
びタイマー2D3が励磁され、該リレー2
DX2の常閉接点が開成して前記開閉弁41の
ソレノイドリレー20LS2が消磁され、前記
開閉弁41が閉鎖される一方、前記リレー2
DX2の常開接点に並列に接続した該リレー2
DX2の常開接点が開路して前記フアンモータ
MF1−1〜3の電磁開閉器88Fの励磁が継
続され、前記モータMF1−1〜3を継続運転
するのであり、かつ、前記リレー2DX2の常
開接点が閉成することにより、前記ソレノイ
ドリレー20LS1が励磁されて前記開閉弁3
0が開放して、前記定量流出機構40に貯留
されていた液冷媒が前記蒸発器4側(デフロ
スト回路)に流出するのであり、これと同時
に、前記ホツトガス弁21のソレノイドリレ
ー20Mが励磁されて100%開度となり、前
記したデフロスト回路が形成される。
閉接点が閉成して、前記補助リレー2DX2及
びタイマー2D3が励磁され、該リレー2
DX2の常閉接点が開成して前記開閉弁41の
ソレノイドリレー20LS2が消磁され、前記
開閉弁41が閉鎖される一方、前記リレー2
DX2の常開接点に並列に接続した該リレー2
DX2の常開接点が開路して前記フアンモータ
MF1−1〜3の電磁開閉器88Fの励磁が継
続され、前記モータMF1−1〜3を継続運転
するのであり、かつ、前記リレー2DX2の常
開接点が閉成することにより、前記ソレノイ
ドリレー20LS1が励磁されて前記開閉弁3
0が開放して、前記定量流出機構40に貯留
されていた液冷媒が前記蒸発器4側(デフロ
スト回路)に流出するのであり、これと同時
に、前記ホツトガス弁21のソレノイドリレ
ー20Mが励磁されて100%開度となり、前
記したデフロスト回路が形成される。
●更に、前記タイマー2D3の励磁により該
タイマー2D3がその常開接点を所定時間
後に閉路すべくカウントを開始するのであ
る。
タイマー2D3がその常開接点を所定時間
後に閉路すべくカウントを開始するのであ
る。
●尚、本実施例においては、前記した如く、
このときに前記フアンモータMF1−1〜3
の前記開閉器88Fが励磁されて、前記モ
ータMF1−1〜3が駆動されるから、該モ
ータMF1−1〜3の発熱により前記定量流
出機構40から放出されて冷媒が加熱され
て、そのガス化が促進されるのである。
このときに前記フアンモータMF1−1〜3
の前記開閉器88Fが励磁されて、前記モ
ータMF1−1〜3が駆動されるから、該モ
ータMF1−1〜3の発熱により前記定量流
出機構40から放出されて冷媒が加熱され
て、そのガス化が促進されるのである。
かくして、前記定量流出機構40から流出
した冷媒の蒸発によりデフロスト回路内の圧
力が上昇する。この場合、前記庫内の設定温
度が前記低圧圧力検出器63Lのオン動作の
設定圧力の相当飽和温度よりもある程度高け
れば、前記検出器63Lは迅速に、例えば5
秒くらいでオン動作して、前記圧縮機1を再
起動させられるのである。一方、前記庫内の
設定温度が前記低圧圧力検出器63Lがオン
動作する圧力の相当飽和温度よりも低い場合
には、前記検出器63Lが容易にオン動作し
ないのであるが、この場合には、前記低圧圧
力検出器63Lがオン動作しなくても、前記
タイマー2D3の常開接点が前記ポンプダウ
ン運転終了後所定時間たてば自動的に閉路し
て、前記圧縮機1が強制的に起動させられる
のである。これと共に、前記開閉器88Cの
常閉接点が開路して、前記開閉器88Fが消
磁され、前記フアンモータMF1−1〜3が停
止する。
した冷媒の蒸発によりデフロスト回路内の圧
力が上昇する。この場合、前記庫内の設定温
度が前記低圧圧力検出器63Lのオン動作の
設定圧力の相当飽和温度よりもある程度高け
れば、前記検出器63Lは迅速に、例えば5
秒くらいでオン動作して、前記圧縮機1を再
起動させられるのである。一方、前記庫内の
設定温度が前記低圧圧力検出器63Lがオン
動作する圧力の相当飽和温度よりも低い場合
には、前記検出器63Lが容易にオン動作し
ないのであるが、この場合には、前記低圧圧
力検出器63Lがオン動作しなくても、前記
タイマー2D3の常開接点が前記ポンプダウ
ン運転終了後所定時間たてば自動的に閉路し
て、前記圧縮機1が強制的に起動させられる
のである。これと共に、前記開閉器88Cの
常閉接点が開路して、前記開閉器88Fが消
磁され、前記フアンモータMF1−1〜3が停
止する。
かくして、デフロスト運転が所定時間内に
確実に開始されるのである。
確実に開始されるのである。
そして、前記蒸発器4に付着していた霜が
除去されて、前記蒸発器4の出口側冷媒温度
が上昇して前記サーモスタツト23D1,2
3D2のうち低温側設定値をもつ方が開成し
て、前記デフロストリレー2DX1が消磁さ
れ、前記デフロスト制御回路70が開路し、
前記補助リレー2DX2が消磁して、前記ホツ
トガス弁21を0%開度に復帰させ、前記定
量流出機構40の開閉弁41を開放し、前記
フアンモータMF1−1〜3を駆動してデフロ
スト運転を終了させると同時に通常運転に戻
るのである。尚、サーモスタツト23D1,
23D2が動作しなかつた場合でも、前記デ
フロスト終了タイマー2D2が動作して、所
定時間(45分)後にはデフロスト運転が終了
されるのである。
除去されて、前記蒸発器4の出口側冷媒温度
が上昇して前記サーモスタツト23D1,2
3D2のうち低温側設定値をもつ方が開成し
て、前記デフロストリレー2DX1が消磁さ
れ、前記デフロスト制御回路70が開路し、
前記補助リレー2DX2が消磁して、前記ホツ
トガス弁21を0%開度に復帰させ、前記定
量流出機構40の開閉弁41を開放し、前記
フアンモータMF1−1〜3を駆動してデフロ
スト運転を終了させると同時に通常運転に戻
るのである。尚、サーモスタツト23D1,
23D2が動作しなかつた場合でも、前記デ
フロスト終了タイマー2D2が動作して、所
定時間(45分)後にはデフロスト運転が終了
されるのである。
(ロ) 一方、前記デフロストタイマー2D1が閉路
した時に前記リレーY2が非導通状態で、前記
圧縮機1が停止していた場合には、前記デフロ
スト運転の指令は出力されず、前記デフロスト
タイマー2D1は単に閉路状態を保持する。
した時に前記リレーY2が非導通状態で、前記
圧縮機1が停止していた場合には、前記デフロ
スト運転の指令は出力されず、前記デフロスト
タイマー2D1は単に閉路状態を保持する。
そして、この後、庫内温度が上昇して前記
リレーY2が導通されると、前記補助リレー
2X4が励磁されて、該リレー2X4の常開接
点が閉路してポンプダウン用の前記開閉弁3
0が開放され、 これに伴なつて、冷媒回路内の圧力が上昇
して前記低圧圧力検出器63Lが閉路し、前
記開閉器88Cが励磁されて前記圧縮機1が
駆動する。
リレーY2が導通されると、前記補助リレー
2X4が励磁されて、該リレー2X4の常開接
点が閉路してポンプダウン用の前記開閉弁3
0が開放され、 これに伴なつて、冷媒回路内の圧力が上昇
して前記低圧圧力検出器63Lが閉路し、前
記開閉器88Cが励磁されて前記圧縮機1が
駆動する。
更に、前記開閉器88Cの励磁により、前
記デフロスト制御回路70からデフロスト指
令が出力され、前記した(イ)の場合と同様にポ
ンプダウン運転から始るフロスト運転に関連
する一連の工程が行なわれるのである。従つ
て、前記定量流出機構40に確実に所定量の
冷媒を貯留できるのであり、この所定量の冷
媒により迅速にデフロストを行なえるのであ
る。
記デフロスト制御回路70からデフロスト指
令が出力され、前記した(イ)の場合と同様にポ
ンプダウン運転から始るフロスト運転に関連
する一連の工程が行なわれるのである。従つ
て、前記定量流出機構40に確実に所定量の
冷媒を貯留できるのであり、この所定量の冷
媒により迅速にデフロストを行なえるのであ
る。
また上記実施例においては、前記手動デフロス
トスイツチ3Dには前記開閉器88Cの常開接点
を直列に接続してないので、該スイツチ3Dを閉
路すると前記圧縮機1の発停即ち前記リレーY2
の導通、非導通にかかわりなくデフロスト上記が
行なえるのである。
トスイツチ3Dには前記開閉器88Cの常開接点
を直列に接続してないので、該スイツチ3Dを閉
路すると前記圧縮機1の発停即ち前記リレーY2
の導通、非導通にかかわりなくデフロスト上記が
行なえるのである。
また、上記実施例においては、前記デフロスト
運転開始用のタイマー2D3は前記デフロスト運
転の開始指令の発令後であつて、ポンプダウン終
了後にカウントを開始するようにしたが、第3図
に示すように、前記タイマー2D3を前記デフロ
スト運転制御回路71における前記補助リレー回
路に前記開閉器88Cの常閉接点と並列に接続
し、前記タイマー2D3がデフロスト運転の開始
指令の発令後直ちに所定時間をカウントするよう
にしてもよい。
運転開始用のタイマー2D3は前記デフロスト運
転の開始指令の発令後であつて、ポンプダウン終
了後にカウントを開始するようにしたが、第3図
に示すように、前記タイマー2D3を前記デフロ
スト運転制御回路71における前記補助リレー回
路に前記開閉器88Cの常閉接点と並列に接続
し、前記タイマー2D3がデフロスト運転の開始
指令の発令後直ちに所定時間をカウントするよう
にしてもよい。
また前記実施例においては、圧縮機モータMC
そのもののかわりに該モータMCの駆動制御用の
前記開閉器88Cに対し直列に前記タイマー2D
3の接点を接続したが、要は該タイマー2D3の
動作で前記圧縮機モータMCが起動できるように
しておればよいのである。
そのもののかわりに該モータMCの駆動制御用の
前記開閉器88Cに対し直列に前記タイマー2D
3の接点を接続したが、要は該タイマー2D3の
動作で前記圧縮機モータMCが起動できるように
しておればよいのである。
尚、デフロスト運転に不要な冷媒を凝縮器2を
含む液溜部に閉じ込め、一定量の冷媒でデフロス
ト運転する冷凍装置としては、前述した実施例の
他、例えば第4図a〜dに示すものでもよい。
含む液溜部に閉じ込め、一定量の冷媒でデフロス
ト運転する冷凍装置としては、前述した実施例の
他、例えば第4図a〜dに示すものでもよい。
第4図aのものは、開閉弁30を閉じてポンプ
ダウン運転を終了した後、電磁弁61を開け、キ
ヤピラリ62を有すする回路63からデフロスト
運転に必要な一定量の冷媒をデフロスト回路に供
給した後電磁弁61を閉じるものである。
ダウン運転を終了した後、電磁弁61を開け、キ
ヤピラリ62を有すする回路63からデフロスト
運転に必要な一定量の冷媒をデフロスト回路に供
給した後電磁弁61を閉じるものである。
第4図bは開閉弁30を閉じ、デフロスト運転
に必要な一定量の冷媒を残すようにしてポンプダ
ウン運転を終了させるのである。
に必要な一定量の冷媒を残すようにしてポンプダ
ウン運転を終了させるのである。
第4図cは、圧縮機1の吸入管と熱交換する一
定量の冷媒タンク64を連絡管65で吐出ガス管
と連結し、冷媒或いは冷蔵運転時、一定量の冷媒
を冷媒タンク64にため、ポンプダウン運転終了
後、前記冷媒タンク64中の冷媒を連絡管65か
らデフロスト回路に戻すものである。尚、この回
路で、冷媒が流出しにくい場合は点線で示す電磁
弁66つきの連絡管67をホツトガスバイパス管
20に接続し、前記ポンプダウン運転終了後、前
記電磁弁66を開けるようにしてもよい。
定量の冷媒タンク64を連絡管65で吐出ガス管
と連結し、冷媒或いは冷蔵運転時、一定量の冷媒
を冷媒タンク64にため、ポンプダウン運転終了
後、前記冷媒タンク64中の冷媒を連絡管65か
らデフロスト回路に戻すものである。尚、この回
路で、冷媒が流出しにくい場合は点線で示す電磁
弁66つきの連絡管67をホツトガスバイパス管
20に接続し、前記ポンプダウン運転終了後、前
記電磁弁66を開けるようにしてもよい。
第4図dは、吸入管に設けた冷媒タンク64の
入口を凝縮器2の入口側に接続し、出口を電磁弁
67とキヤピラリー68をもつ連絡管69で吸入
管に接続したものである。
入口を凝縮器2の入口側に接続し、出口を電磁弁
67とキヤピラリー68をもつ連絡管69で吸入
管に接続したものである。
又以上説明した実施例は、前記ホツトガス弁2
1の開度制御を、吹出空気温度を検出するサプラ
イセンサーSSを用いて設定温度との比較で行な
うようにしたが、冷媒の例圧圧力又は高圧圧力を
検出するプレツシヤーセンサーを用いてもよい
し、また、前記吸込空気温度と吹出空気温度との
差を検出して行なつてもよい。
1の開度制御を、吹出空気温度を検出するサプラ
イセンサーSSを用いて設定温度との比較で行な
うようにしたが、冷媒の例圧圧力又は高圧圧力を
検出するプレツシヤーセンサーを用いてもよい
し、また、前記吸込空気温度と吹出空気温度との
差を検出して行なつてもよい。
また、前記ホツトガス弁21として電動三方弁
を用いたが二つの二方弁を組合わせてもよい。
を用いたが二つの二方弁を組合わせてもよい。
また、以上の実施例はコンテナ−用冷凍装置に
適用したものであるが、その他冷蔵庫にも適用で
きる。
適用したものであるが、その他冷蔵庫にも適用で
きる。
又、前記凝縮器としては、空冷凝縮器2と水冷
凝縮器3とを併用したが、単一の凝縮器2又は3
のみでもよい。
凝縮器3とを併用したが、単一の凝縮器2又は3
のみでもよい。
(発明の効果)
以上の如く本発明は、デフロスト運転の開始指
令の発零後にカウントを始め、ポンプダウン運転
の終了時間後にデフロスト運転信号を出力するタ
イマー2D3を設け、該タイマー2D3の接点を
圧縮機モータMCと前記低圧圧力検出器63Lと
の直列回路に、前記検出器63Lと並列に接続し
たので、デフロスト運転時に前記庫内の設定温度
の高低にかかわらず常に前記タイマー2D3で設
定する所定時間以内に前記デフロスト運転できる
のであつて、この結果、デフロスト時間が長くな
ることを確実に防止できる。
令の発零後にカウントを始め、ポンプダウン運転
の終了時間後にデフロスト運転信号を出力するタ
イマー2D3を設け、該タイマー2D3の接点を
圧縮機モータMCと前記低圧圧力検出器63Lと
の直列回路に、前記検出器63Lと並列に接続し
たので、デフロスト運転時に前記庫内の設定温度
の高低にかかわらず常に前記タイマー2D3で設
定する所定時間以内に前記デフロスト運転できる
のであつて、この結果、デフロスト時間が長くな
ることを確実に防止できる。
第1図は本発明冷凍装置の実施例の冷媒回路
図、第2図は同実施例の電気回路図、第3図は他
の実施例の電気回路図の部分説明図、第4図a,
b,c,dは本発明冷凍装置の他の実施例の冷媒
配管系統図、第5図は従来技術を示す説明図、第
6図は従来装置でのデフロスト時において庫内の
セツト温度の相違により定量流出機構からデフロ
スト回路内に流出した冷媒の圧力上昇を示すグラ
フである。 1……圧縮機、2,3……凝縮器、20……ホ
ツトガスバイパス路、30……開閉弁、63L…
…低圧圧力検出器(低圧スイツチ)、2D3……
タイマー、MC……圧縮機モータ。
図、第2図は同実施例の電気回路図、第3図は他
の実施例の電気回路図の部分説明図、第4図a,
b,c,dは本発明冷凍装置の他の実施例の冷媒
配管系統図、第5図は従来技術を示す説明図、第
6図は従来装置でのデフロスト時において庫内の
セツト温度の相違により定量流出機構からデフロ
スト回路内に流出した冷媒の圧力上昇を示すグラ
フである。 1……圧縮機、2,3……凝縮器、20……ホ
ツトガスバイパス路、30……開閉弁、63L…
…低圧圧力検出器(低圧スイツチ)、2D3……
タイマー、MC……圧縮機モータ。
Claims (1)
- 1 ホツトガスバイパス路20をもつデフロスト
回路と、凝縮器2,3の下流側に配設され、デフ
ロスト運転の開始指令で閉じる開閉弁30を備
え、ポンプダウン運転で前記凝縮器2,3を含む
液溜部にデフロスト運転に不要な冷媒を閉じ込
め、前記デフロスト回路に存在する一定量の冷媒
でデフロスト運転を行なう如くした冷凍装置にお
いて、ポンプダウン運転による低圧圧力の低下を
検出してオフ動作し、圧縮機1を停止してポンプ
ダウン運転を終了させる低圧圧力検出器63Lを
設けると共に、デフロスト運転の開始指令の発令
後カウントを始め、ポンプダウン運転の終了時間
後デフロスト運転信号を出力するタイマー2D3
を設け、該タイマー2D3の接点を、圧縮機モー
タMCと前記低圧圧力検出器63Lとの直列回路
に前記検出器63Lと並列に接続したことを特徴
とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15075284A JPS6129654A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15075284A JPS6129654A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129654A JPS6129654A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH022068B2 true JPH022068B2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15503638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15075284A Granted JPS6129654A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021535349A (ja) * | 2018-09-06 | 2021-12-16 | キャリア コーポレイションCarrier Corporation | 冷媒漏れ検知システム |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15075284A patent/JPS6129654A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021535349A (ja) * | 2018-09-06 | 2021-12-16 | キャリア コーポレイションCarrier Corporation | 冷媒漏れ検知システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129654A (ja) | 1986-02-10 |
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