JPH0549911B2 - - Google Patents

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JPH0549911B2
JPH0549911B2 JP15075184A JP15075184A JPH0549911B2 JP H0549911 B2 JPH0549911 B2 JP H0549911B2 JP 15075184 A JP15075184 A JP 15075184A JP 15075184 A JP15075184 A JP 15075184A JP H0549911 B2 JPH0549911 B2 JP H0549911B2
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JP
Japan
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defrost
valve
compressor
refrigerant
circuit
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JP15075184A
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JPS6129653A (ja
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Juji Fujimoto
Masayuki Aono
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冷凍装置、詳しくは、ホツトガスバイ
パス路をもつデフロスト回路と、凝縮器の下流側
に配設されデフロスト指令で閉じる開閉弁を備
え、ポンプダウン運転で前記凝縮器を含む液溜部
に閉じ込める一方、一定量の冷媒を前記デフロス
ト回路に流出する定量流出機構とを備え、一定量
の冷媒でデフロスト運転を行なう如くした冷凍装
置に関する。 (従来の技術) 本出願人はさきに、デフロスト運転時、デフロ
スト回路に循環させる冷媒量を、常に所定の最適
冷媒量にでき、このことにより、デフロスト運転
に移る直前の運転状態に関係無く最適なデフロス
トが行なえるようにするものを特願昭58−71770
号において提案した。このものを以下第3図に基
づいて概略説明すると、圧縮機60、凝縮器6
1、膨張機構62、蒸発器63を順次接続して冷
媒回路を形成すると共に、前記圧縮機60の出口
側と前記蒸発機63の入口側とを接続するホツト
ガスバイパス路64を設け、前記バイパス路64
の圧縮機60側接続点に三方弁からなるホツトガ
ス弁65を設けて、該弁65により前記バイパス
路64から前記蒸発器63にバイパスする冷媒量
を調節し、冷凍能力を制御できるようにしてい
る。尚、66は受液器である。 しかして、前記受液器66の出口側の冷媒配管
に一対の開閉弁67,68を設けて、これら開閉
弁67,68間に所定量の液冷媒を貯留できるよ
うになし(定量流出機構L)、斯くして、デフロ
ストタイマー(図示せず)やその他のフロスト検
出器によりデフロスト指令が発令されると、これ
と同時に前記開閉弁67を閉鎖してポンプダウン
運転を行ない、冷媒を前記受液器66、凝縮器6
1を含む液溜部69に閉じ込め、更に、このポン
プダウン運転の終了と同時に前記ホツトガス弁6
5をバイパス量100%開度にセツトし、かつ、前
記開閉弁68を閉鎖すると共に前記開閉弁67を
開放して、これら開閉弁67,68間に溜まる所
定量の冷媒をデフロスト回路圧縮機60、バイパ
ス路64、蒸発器63内に開放してこの所定量の
冷媒によりデフロスト運転を行なう如く成してい
たのである。 斯くして、デフロスト運転への移行前の運転状
態に関係無く常に前記定量流出機構Lで設定する
一定量の冷媒で最適なデフロスト運転が行なえる
如く成していたのである。 上記従来のものは、冷凍運転時に空調対象域の
温度がその設定温度以下になると、サーモスタツ
ト(図示せず)などの出力信号により、ポンプダ
ウン運転を行ない前記圧縮機60を停止する如く
成していたのである。 そして、上記従来のものは、デフロスト指令を
発令するものとしてデフロストタイマーや前記蒸
発器63に付設するエアープレツシヤスイツチ
(図示せず)を用い、空調対象域の負荷の低下に
より前記サーモスタツトが動作して、前記圧縮機
60がポンプダウン運転後に停止している場合で
も、前記タイマーのカウントする所定時間が経過
したり、前記エアープレツシヤスイツチが動作す
るとこのポンプダウン状態から自動的に前記開閉
弁68を閉鎖し、かつ開閉弁67を開放し、直ち
にデフロスト運転に移行するようにしていたので
ある。 尚、前記サーモスタツトなどの出力信号によ
り、ポンプダウン運転を行ない前記圧縮機60を
停止させたとき、蒸発器63には冷媒が流れない
ことから、運転時に発生した霜が前記蒸発器63
に付着しているとしても、それ以上の成長は止ま
ることになり、従つてたとえ前記蒸発器に付設す
る前記フアンの運転が継続されても前記エアープ
レツシヤスイツチは作動しないのであるが、前記
圧縮機60の停止時でも、極めて稀ではあるが前
記エアープレツシヤスイツチが作動することがあ
る。即ち、例えば従来の冷凍装置をコンテナに適
用している場合、このコンテナの輸送時などにお
いて衝撃が加わると、運転中に発生して前記蒸発
器63に付着していた霜が崩れ落ちることがあ
り、この霜の崩れ方によつては前記エアープレツ
シヤスイツチを配設している位置における蒸発器
63の風上側と風下側との差圧が増加することが
ある。この結果、前記圧縮機60の停止中でも前
記エアープレツシヤスイツチが動作することもあ
り得るのである。 (発明が解決しようとする問題点) ところが、例えば冷凍負荷が小さく前記サーモ
スタツトの作動による前記圧縮機60の停止時間
が長時間に及んだ時は、この間に前記定量流出機
構が前記受液器66などより高所に配置されてい
る等機器配置上の原因等により、前記定量流出機
構に貯留されていた液冷媒が前記受液器66側に
開閉弁68から漏れて所定量より減少するのであ
つて、このため、この圧縮機60停止時に前記タ
イマーからデフロスト指令が発令されて、前記し
た如く直ちにデフロスト運転に移行した場合に
は、デフロスト用の冷媒量が前記所定量よりも少
なくなつているために、デフロスト時間が著しく
長くなつたり、デフロスト運転が終了しない不具
合が生じていたのである。 そこで本発明は、前記圧縮機が停止していると
きは、デフロスト指令が発令されるのを阻止し
て、デフロスト運転が著しく長くなる不具合を解
決できるようにしたものである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1,2図に基づいて説明すると、
ホツトガスバイパス路20をもつデフロスト回路
と、凝縮器2,3の下流側に配設され少なくとも
デフロストタイマー2D1からのデフロスト指令
及びコントローラ22からの運転停止指令で閉
じ、ポンプダウン運転により前記凝縮器2,3を
含む液溜部に冷媒を閉じ込めるポンプダウン用開
閉弁30と、前記ポンプダウン運転の終了を検出
し、圧縮機1を停止する圧縮機停止機構63L
と、前記ポンプダウン用開閉弁30の閉鎖で冷媒
を閉じ込める前記液溜め部の途中に介装して、デ
フロスト運転に必要な一定量の冷媒を計量する計
量用開閉弁41を備え、前記ポンプダウン用開閉
弁30を開き前記計量用開閉弁41を閉じて、前
記ポンプダウン用開閉弁30と計量用開閉弁41
との間に計量する一定量の冷媒を前記デフロスト
回路に流出する定量流出機構40とを備え、一定
量の冷媒でデフロスト運転を行なうごとく成すと
共に、前記圧縮機1の前記コントローラ22から
の運転停止指令による停止を検出し、前記デフロ
スト指令の出力を阻止する阻止手段を設けたので
ある。 (作用) しかして本発明によれば、前記阻止手段が、低
負荷時における前記コントローラ22からの指令
による前記圧縮機1の停止を検出し、かつ、この
圧縮機1の停止中に前記デフロストタイマー2
D1が動作しても、デフロスト指令が出力される
のを阻止するから、前記コントローラ22の指令
によるポンプダウン運転終了後長時間たつて、前
記定量流出機構40と貯留の液冷媒量が所定量よ
り減少した場合に、そのままデフロスト運転に移
行するような事がなく、この結果、デフロスト時
間が著しく長くなる不具合を確実に防止出来るの
である。 (実施例) 次に本発明の実施例を第1図に基づいて説明す
る。 第1図に示したものは、コンテナー用冷凍装置
であつて、第1図において1は圧縮機、2は空冷
凝縮器、3は水冷凝縮器、4は蒸発器、5は感温
部51をもつ感温膨張弁であつて、これら各機器
は、冷媒配管6によりそれぞれ連結され、前記蒸
発器4により庫内空気を冷却する冷凍サイクルを
形成している。 又、第1図において7はアキユムレータ一体形
の受液器で、7aは受液部、7bはアキユムレー
タ部、8はドライヤ、9はリキツドインジケータ
であり、10は前記蒸発器4の吸入側に付設する
フアン、11は前記空冷凝縮器2に付設するフア
ンである。 そして、以上の如く構成する冷凍サイクルにお
いて、前記圧縮機1の吐出側と空冷凝縮器2の入
口側とを結ぶ高圧ガス管6aには、前記圧縮機1
から吐出されるホツトガスを、前記各凝縮器2,
3、受液器7の受液部7a及び感温膨張弁5を側
路して前記蒸発器4に導くホツトガスバイパス路
20を接続して、その出口側を前記膨張弁5と蒸
発器4との間の低圧液管6bに接続し、そして、
このホツトガスバイパス路20の前記高圧ガス管
6aへの接続部位に、ホツトガス弁21を介装す
ると共に、前記凝縮器3の下流側、第1図では前
記リキツドインジケータ9の下流側に、冷凍運転
又は冷蔵運転の停止指令及びデフロスト運転の開
始指令で閉じる通電開型のポンプダウン用電磁開
閉弁30を設けて、該電磁開閉弁30の閉鎖によ
りポンプダウン運転可能となし、前記凝縮器2,
3及び受液器7の受液部7aを含む液溜部に冷媒
を閉じ込める如く成すのであり、また前記液溜部
に閉じ込めた冷媒のうち一定量の冷媒を、デフロ
スト運転を行なうデフロスト回路即ち、圧縮機
1、ホツトガス弁21、ホツトガスバイパス路2
0、蒸発器4、受液器7のアキユムレータ部7b
から成るデフロスト回路に流出する定量流出機構
40を設けている。この定量流出機構40は機器
配設上の関係で前記受液器7より上方に配置され
ている。 前記ホツトガス弁21は、主として電動三方弁
であつて、電圧に比例して前記ホツトガスバイパ
ス路20への弁開度を0%〜100%に制御可能と
し、前記蒸発器4へのホツトガスバイパス量を制
御して能力調整を行なうと共に、フロスト時循環
する冷媒の全量を前記ホツトガスバイパス路20
に流通させるごとく成した比例制御弁を用い、後
記し第2図に示すコントローラ22とデフロスト
制御回路の補助リレー2DX2とにより制御する如
く成すのである。尚、前記ホツトガス弁21はコ
ントローラ22でPID制御がなされる。 このPID制御(Proportional−plus−integral
−plus−derivative control)とは、制御信号が
偏差信号とその積分及びその関数の和に比例する
制御をいう。 又、前記定量流出機構40は、例えば前記開閉
弁30の閉鎖によりポンプダウン運転を行なつて
冷媒を閉じ込める液溜部のうち、前記開閉弁30
を介装する介装位置に対し、所定の流出量が得ら
れる位置に通電開型の電磁開閉弁から成る計量用
開閉弁41を介装して構成するのであつて、第1
図においては、前記開閉弁30を前記膨張弁5の
入口側における高圧液管6cに介装すると共に、
前記開閉弁41を前記リキツドインジケータ9の
出口側の高圧液管6cに介装して、これら介装位
置間の高圧液管6cに閉じ込める一定の冷媒量
を、前記開閉弁41を閉じ、前記開閉弁30を開
くことにより前記デフロスト回路へ流出可能とし
たものである。 前記定量流出機構40により設定する冷媒量
は、運転状態如何に拘わらずデフロスト運転終了
後に行なう定常運転が常に運転可能範囲に抑えら
れ、かつ、デフロスト時間が長くなることのない
最適量とするのである。 又第1図において、23は吸入ガス管6eに介
装する通電閉の電磁弁で、キヤピラリーチユーブ
24と並列に接続して、前記吸入ガス管6eに介
装している。 また、第1図において63Lは低圧スイツチ
で、ポンプダウン運転の終了を検出し、前記圧縮
機1を停止させる圧縮機停止機構を構成するもの
である。尚、63Hは高圧スイツチ、63CLは
高圧制御スイツチ、63OLは油圧保護スイツチ、
63Wは水圧スイツチである。 しかして以上の構成において、前記ホツトガス
弁21の弁開度は、後に第2図で説明するよう
に、冷蔵運転時には前記コントローラ22からの
出力信号により0%〜100%の間で制御される一
方、冷凍運転時には常に0%開度(バイパス量
零)にセツトされるようにしている。 また、デフロスト指令は、主として前記蒸発器
4に付勢するエアープレツシヤスイツチなどのフ
ロスト検出器APSと例えば12時間をセツト時間
とするデフロストタイマー2D1とを用いるので
ある。この場合前記エアープレツシヤスイツチ
APSは、前記デフロストタイマー2D1に優先さ
せ、前記エアープレツシヤスイツチAPSの作動
で前記デフロストタイマー2D1をリセツトする
如く成すのである。尚、手動デフロストスイツチ
3Dも設けている。 また前記デフロスト指令により前記開閉弁30
を閉じポンプダウン運転を行ない、また、このポ
ンプダウン運転の終了におけるデフロスト運転の
開始は、前記低圧スイツチ63Lを用いて制御す
るのである。 また、前記デフロスト運転の終了は、例えば前
記蒸発器4の出口側における低圧ガス管6dに設
定温度の異なる二つのサーモスタツト23D1
23D2を付設し、前記低圧ガス管6dの温度を
検出して行なうのである。尚、デフロスト運転時
間が長くなりすぎるのを防止するために、デフロ
スト運転を所定時間後に強制的に停止させるデフ
ロスト終了タイマー2D2も設けている。(第2図
参照) 次に、前記ホツトガス弁21の制御により吹出
空気温度を調節するためのコントローラ22及び
デフロスト運転を制御するための前記各制御機器
の電気回路を第2図に基づいて説明する。 第2図に示したものは、第1図に示した冷凍装
置の電気回路であつて、圧縮機モータMCと、前
記蒸発器4に付設する三つのフアン10…に対応
した三つの室内フアンモータMF1−1,MF1−
,MF1−3と、前記空冷凝縮器2に付設する三
つのフアン11…に対応した三つの室外フアンモ
ータMF2−1,MF2−2,MF2−3の電気機器
を備え、これら電気機器の電源回路を、200V又
は220Vの低電圧電源用プラグP1と380〜415V又
は440Vの高電圧電源用プラグP2との一方を選択
して電源に接続すると共に、前記電源回路に、ト
ランスTrを介してコントローラ22及び前記各
制御機器の制御回路を接続するのである。 尚、第2図においてCBはサーキツトブレーカ
ー、OCは過電流リレー、2X1〜2X3は補助リレ
ーとその接点、3−88はオン・オフスイツチで
ある。また、前記電源回路において符号のない接
点は、前記プラグp1,P2の選択で切換えられる切
換接点である。 また、前記コントローラ22は、図示していな
いが、入力トランス、電源入力器、センサー入力
器、操作入出力器及び中央演算処理器を備え、セ
ンサー入力器には、第1図に示した如く蒸発器4
の吸込側に配置され、庫内からの戻り空気即ち吸
込空気温度を検出するリターンセンサーRSと、
吹出側に配置され吹出空気温度を検出するサプラ
イセンサーSSが接続され、前記操作入出力器に
は、セツトポイントセレクターCPS及び出力表示
器DPが接続されている。 そして、コントローラ22のリレー出力器に
は、開閉弁30のソレノイド20LS1を制御する
リレーY2が設けられ、このリレーY2は補助リレ
ー2X4が接続され、また、冷凍運転と冷蔵運転
との切換用リレーU1には補助リレー2X5が接続
されている。 更に前記ホツトガス弁21の電動部20Mと、
第1図に示した実施例における前記電磁弁23の
ソレノイドリレー20SSとランプAL,BLが接
続されている。 前記電動部20Mは補助リレー2X4,2X5
常開接点の直列回路を介して接続され冷蔵運転時
0〜100%の開度に制御されるとともに、前記補
助リレー2DX2の常開接点を介装した直結回路で
接続され、前記補助リレー2DX2の常開接点の閉
成により100%開度に切換えられるようになつて
いる。 一方、その他下記のリレー回路が構成されてい
る。 (1) ポンプダウン制御回路70;補助リレー2
X4の常閉接点と補助リレー2DX2の常開接点
との並列回路とポンプダウン運転のための前記
開閉弁30のソレノイドリレー20LSIとの直
列回路。 (2) デフロスト制御回路71;デフロスト運転の
開始指令を出すエアープレツシヤスイツチ(前
記蒸発器4の風上側と風下側との差圧で動作す
る)APSとデフロストタイマータイマー2D1
との並列回路と前記圧縮機モータMCの駆動制
御用の電磁開閉器88Cの常開接点との直列回
路と、同じくデフロスト指令を出す手動デフロ
ストスイツチ3Dとの並列回路(デフロスト指
令回路)、デフロスト終了を検出するサーモス
タツト23D1,23D2の直列回路(デフロス
ト終了指令回路)及び、補助リレー2DX2と補
助リレー2DX3との並列回路と前記電磁開閉弁
88Cとの直列回路と、デフロストリレー2
DX1との並列回路(補助リレー回路)とをも
ち、これら3つの回路の直列回路からなるもの
である。 尚、この制御回路71において、前記デフロ
ストリレー2DX1の常開接点は該回路71の自
己補助回路を構成する接点、2DX2の常開接点
は前記補助リレー2DX2の自己保持用の接点で
あり、2D2はデフロスト指令からの所定時間、
例えば45分後に強制的にこのデフロスト制御回
路71を開路するためのデフロスト終了タイマ
ー及びその接点である。 (3) 圧縮機モータMCの発停制御回路72;第1
油圧保護スイツチ63QL1、圧縮機モータMC
の保護サーモ49、過電流リレーOC、高圧ス
イツチHPS、前記圧縮機1の吸入圧を検出し
てセツト値以下で開路する低圧スイツチ(圧縮
機停止機構)63L及び圧縮機モータMC駆動
制御用の電磁開閉器88Cとの直列回路。尚、
GLはグリーンランプ、63QL2は第2油圧保
護スイツチである。 (4) 定量流出制御及び室内フアンモータ制御回路
73;この回路は前記第1油圧保護スイツチ6
3QL1に直列に接続されるものであつて、前記
補助リレー2DX2の常閉接点に対し定量流出機
構40の電磁開閉弁41のソレノイドリレー2
0LS2と前記室内用のフアンモータMF1−1
の駆動制御用の電磁開閉器88Fとの並列回
路を直列に接続した回路である。 尚、この回路において前記補助リレー2DX2
の常開接点と前記電磁開閉器88Cの常閉接点
との直列回路を前記補助リレー2DX2の常閉接
点と並列にかつ、前記フアン用の電磁開閉器8
8Fに直列に接続しているが、この回路はデフ
ロスト指令後におけるポンプダウン運転終了後
に、前記フアンモータMF1−13を一時的に
駆動して、該フアンモータMF1−13の発熱
を利用して前記定量流出機構40から流出した
液冷媒の蒸発を促進する如くなしたものであ
る。また、2Fは前記フアンモータMF1−1
3のデイレータイマーであり、2D1は前記し
たデフロストタイマーで前記フアンモータMF
1−13の停止と同時にリセツトされるように
している。 尚、第2図において、CPDはコンタクトプ
ロテクシヨンダイオードであり、3−30Lは
ランプスイツチである。 しかして、以上の構成において空気温度の調整
は、前記コントローラ22のセツトポイントセレ
クターCPSで設定する設定温度により、前記設定
温度が例えば−5℃より低い冷凍運転の場合に
は、吸込側のリターンセンサーRSをもとに圧縮
機1の発停制御により行なうのであつて、具体的
には、吸込空気温度が設定温度より低くなると、
前記コントローラ22に設けた前記リレーY2
導通が遮断されて該リレーY2に接続の補助リレ
ー2X4が開路し、詳しくは後記する如くポンプ
ダウン運転を行なつた後、前記圧縮機1を停止す
る如くなしているのである。 また、−5℃以上の冷蔵運転の場合には吹出側
のサプライセンサーSSをもとに前記ホツトガス
弁21を0〜100%開度に制御し、この開度に応
じた流量でホツトガスをバイパスさせることによ
り行なうのである。 以上の如く構成する本実施例の冷凍装置におい
ては、前記デフロスト制御回路71における前記
デフロストタイマー2D1と前記エアープレツシ
ヤスイツチAPSとの並列開路に前記圧縮機モー
タMCの駆動制御用の開閉器)88Cの常開接点
を直列に接続することにより、コントローラ22
のリレーY2からの運転停止指令による停止を検
出し、前記デフロスト指令の出力を阻止する阻止
手段を構成するのである。 以下、前記冷凍装置により冷凍運転を行なつて
いる際に、前記エアープレツシヤスイツチAPS、
又はデフロストタイマー2D1が動作して、デフ
ロスト指令が発令された場合を説明する。 以上の如くデフロストタイマー2D1或いはエ
アープレツシヤスイツチAPSが閉成した時に、
前記リレーY2が導通しているか否かにより運転
系統が2系統に分かれるのである。具体的には、 (イ) 前記リレーY2が導通しており、前記圧縮機
1が駆動している場合、 この場合は、前記電磁開閉器88Cの前記
常開接点が閉成しているので、例えば前記デ
フロストタイマー2D1又はエアープレツシ
ヤスイツチAPSの閉成によりデフロスト指
令が出力される。そうすると、デフロストリ
レー2DX1が励磁され、その常閉接点が開路
して前記補助リレー2X4が消磁され、更に
該リレー2X4の常閉接点が開路すると共に、
補助リレー2X2も消磁され、その常開接点
も開路したまゝとなり、この結果、ポンプダ
ウン運転用の前記開閉弁30のソレノイドリ
レー20LS1が消磁されて、該弁30が閉鎖
され、ポンプダウン運転が開始される。 このポンプダウン運転により前記圧縮機1
の吸入側の圧力が低下し、前記低圧圧力検出
器63Lがオフ動作して開成すると、前記電
磁開閉器88Cが消磁されて、前記圧縮機モ
ータMCが停止する。 これと同時に、前記電磁開閉器88Cの常
閉接点が閉成して、前記補助リレー2DX2
励磁され、該リレー2DX2の常閉接点が開成
して前記開閉弁41のソレノイドリレー20
LS2が消磁され、前記開閉弁41が閉鎖され
る一方、前記リレー2DX2の常開接点に並列
に接続した該リレー2DX2の常開接点が閉路
して前記フアンモータMF1−13の電磁開
閉器88Fの励磁を継続し、前記モータMF
1−13を運転継続するのであり、 ●前記リレー2DX2の常開接点が閉成するこ
とにより、前記ソレノイドリレー20LS1
が励磁されて前記開閉弁30が開放して、
前記定量流量機構40に貯留されていた液
冷媒が前記蒸発器4側(デフロスト回路)
に流出するのであり、これと同時に前記ホ
ツトガス弁21のソレノイドリレー20M
が励磁されて100%開度となり、前記した
デフロスト回路が形成される。 尚、本実施例においては、前記した如
く、この時に前記フアンモータMF1−1
3の前記開閉器88Fが励磁されて、前
記モータMF1−13が駆動されるから、
該モータMF1−13の発熱により前記定
量流出機構40から放出された冷媒が加熱
されて、そのガス化が促進されるのであ
る。 更に、前記定量流出機構40から流出し
た冷媒の蒸発によりデフロスト回路内の圧
力が上昇して、前記低圧圧力検出器63L
が閉成し、前記圧縮機1が再起動する。こ
れと共に、前記開閉器88Cの常閉接点が
開路して前記開閉器88Fが消磁され、前
記フアンモータMF1−13が停止する。 斯くして、デフロスト運転が開始される
のである。 そして、前記蒸発器4に付着していた霜が
除去されて、前記蒸発器4の出口側温度が上
昇して前記サーモスタツト23D1,23D2
のうち低温側設定値をもつ方が開路して、前
記デフロストリレー2DX1が消磁され前記デ
フロスト制御回路71が開路し、 ● 前記補助リレー2DX2が消磁して、前記
ホツトガス弁21を0%開度に復帰させ、
定量流出機構40の開閉弁41を開放し、
前記フアンモータMF1−13を駆動して
デフロスト運転を終了させると同時に通常
運転に戻るのである。尚、前記サーモスタ
ツト23D1,23D2が作動しなかつた場
合でも、前記デフロスト終了タイマー2
D2が動作して所定時間後にはデフロスト
運転を終了させるのである。 (ロ) 一方、前記コントローラ22のリレーY2
非導通状態で前記圧縮機1が停止しているとき
に、前記デフロストタイマー2D1が閉路した
場合には、前記デフロスト指令は出力されず、
前記デフロストタイマー2D1は単に閉路状態
を保持するにとどまる。 そして、この後、庫内温度が上昇して前記
コントローラ22のリレーY2が導通される
と、前記補助リレー2X4が励磁されて、該
リレー2X4の常開接点が閉路して、ポンプ
ダウン用の前記開閉弁30が開放され、 これに伴なつて、冷媒回路内の圧力が上昇
して前記低圧圧力検出器63Lが閉路し、前
記開閉器88Cが励磁されて前記圧縮機1が
駆動する。 更に、前記開閉器88Cの励磁により、前
記デフロスト制御回路7からデフロスト指
令が出力され、前記した(イ)の場合と同様にデ
フロスト運転に関連する一連の工程が行なわ
れるのである。 しかして、前記コントローラ22のリレーY2
の導通遮断による前記圧縮機1の停止時に、前記
デフロストタイマー2D1が閉路しても、デフロ
スト指令が発令されないから、前記定量流出機構
40に貯留される冷媒量が所定量よりも不足した
まゝでデフロスト運転が開始されるようなことが
なく、かつ、この状態から前記コントローラ22
のリレーY2が導通した場合は、一旦ポンプダウ
ン運転が行なわれるから、前記定量流出機構40
に所定の冷媒量が確実に貯留されるのであり、従
つて、デフロスト運転を常に所定の冷媒量で行な
えるのである。 尚、以上の説明では、前記圧縮機1の停止時に
出力されるデフロスト指令はデフロストタイマー
2D1の場合にのみ説明したが、前記圧縮機1の
停止時、前記室内用のフアンモータMF1−13
が駆動している場合には、極めて稀ではあるが前
記エアープレツシヤスイツチAPSの作動により
デフロスト指令が出力されることがある。即ち、
例えば以上説明した冷凍装置をコンテナに適用す
る場合、このコンテナの輸送時などにおいて衝撃
が加わると、運転中に発生して前記蒸発器4に付
着していた霜が崩れ落ちることがあり、この霜の
崩れ方によつては前記エアープレツシヤスイツチ
APSを配設している位置における蒸発器4の風
上側と風下側との差圧が増加することがあり、こ
の結果、前記圧縮機1の停止中でも、前記エアー
プレツシヤスイツチAPSの作動によるデフロス
ト指令が出力されることがあり得るのであつて、
この場合も前記デフロストタイマー2D1からデ
フロスト指令が指令される場合と同様、その指令
の出力は中止される。 また、上記実施例においては、前記手動デフロ
ストスイツチ3Dには前記開閉器88Cの常開接
点を直列に接続していないので、該スイツチ3D
を投入すると前記圧縮機1の発停即ち前記コント
ローラ22のリレーY2の導通、非導通にかゝわ
りなくデフロスト運転が行なえるのである。 上記実施例においては、前記コントローラ22
のリレーY2の非導通時に前記圧縮機1の停止を
検出して前記デフロスト指令の出力を阻止する前
記阻止手段を、前記圧縮機1駆動用の開閉器88
Cの常開接点を利用したが、前記阻止手段はこれ
に限られるものでないことは勿論である。 (発明の効果) 以上の如く、本発明は前記阻止手段を設けて、
前記コントローラ22からの運転停止指令により
前記圧縮機1が停止している時は、少なくとも前
記デフロストタイマー2D1からのデフロスト指
令の出力を阻止し、デフロスト運転が行なわれな
いようにしたから、前記運転停止指令による前記
圧縮機1の停止時間が長時間におよび、前記定量
流出機構40に貯留の冷媒量が所定量より少なく
なつている場合に、そのままデフロスト運転が行
なわれる不具合を確実に防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の冷媒回路図、第2図
は同実施例の電気回路図、第3図は従来技術を示
す説明図である。 1……圧縮機、2,3……凝縮器、20……ホ
ツトガスバイパス路、22……コントローラ、3
0……ポンプダウン用開閉弁、40……定量流出
機構、41……計量用開閉弁、63L……低圧圧
力検出器(圧縮機停止機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホツトガスバイパス路20をもつデフロスト
    回路と、凝縮器2,3の下流側に配設され、少な
    くともデフロストタイマー2D1からのデフロス
    ト指令及びコントローラ22からの運転停止指令
    で閉じ、ポンプダウン運転により前記凝縮器2,
    3を含む液溜部に冷媒を閉じ込めるポンプダウン
    用開閉弁30と、前記ポンプダウン運転の終了を
    検出し、圧縮機1を停止する圧縮機停止機構63
    Lと、前記ポンプダウン用開閉弁30の閉鎖で冷
    媒を閉じ込める前記液溜め部の途中に介装して、
    デフロスト運転に必要な一定量の冷媒を計量する
    計量用開閉弁41を備え、前記ポンプダウン用開
    閉弁30を開き前記計量用開閉弁41を閉じて、
    前記ポンプダウン用開閉弁30と計量用開閉弁4
    1との間に計量する一定量の冷媒を前記デフロス
    ト回路に流出する定量流出機構40とを備え、一
    定量の冷媒でデフロスト運転を行うごとく成すと
    共に、前記圧縮機1の前記コントローラ22から
    の運転停止指令による停止を検出し、前記デフロ
    スト指令の出力を阻止する阻止手段を設けたこと
    を特徴とする冷凍装置。
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