JPH02207041A - ジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類の製造方法 - Google Patents
ジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類の製造方法Info
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- JPH02207041A JPH02207041A JP1025657A JP2565789A JPH02207041A JP H02207041 A JPH02207041 A JP H02207041A JP 1025657 A JP1025657 A JP 1025657A JP 2565789 A JP2565789 A JP 2565789A JP H02207041 A JPH02207041 A JP H02207041A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパ
ン類およびクロロフルオロプロパン類(C3Ct a−
nF 2.。;1≦n≦6)の製造方法に関するもので
ある。
ン類およびクロロフルオロプロパン類(C3Ct a−
nF 2.。;1≦n≦6)の製造方法に関するもので
ある。
ジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類は電
子部品製造のエツチング剤等として、またクロロフルオ
ロプロパン類は成rVI圏のオゾン層を破壊しない含水
素フロン類合成の中間体として有用である。
子部品製造のエツチング剤等として、またクロロフルオ
ロプロパン類は成rVI圏のオゾン層を破壊しない含水
素フロン類合成の中間体として有用である。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]ジフル
オロメチレン基を有するフルオロプロパン類およびクロ
ロフルオロプロパン類の合成ルートとしては、従来塩化
アルミニウムの存在下に1゜1−ジクロロ−2,2−ジ
フルオロエチレンや、 l−クロロ−1,2,2−トリ
フルオロエチレン等のジフルオロメチレン単位を有する
エチレンにジクロロジフルオロメタンやトリクロロフル
オロメタン等を付加させて合成する方法が知られている
。しかし、これらの方法は目的生成物と同時にジフルオ
ロメチレン以外のメチレン基を有する、目的生成物と沸
点の近い、反応副生物を生成するため、純度の高い製品
を得るには多段の精製工程が必要であるという欠点を有
している。
オロメチレン基を有するフルオロプロパン類およびクロ
ロフルオロプロパン類の合成ルートとしては、従来塩化
アルミニウムの存在下に1゜1−ジクロロ−2,2−ジ
フルオロエチレンや、 l−クロロ−1,2,2−トリ
フルオロエチレン等のジフルオロメチレン単位を有する
エチレンにジクロロジフルオロメタンやトリクロロフル
オロメタン等を付加させて合成する方法が知られている
。しかし、これらの方法は目的生成物と同時にジフルオ
ロメチレン以外のメチレン基を有する、目的生成物と沸
点の近い、反応副生物を生成するため、純度の高い製品
を得るには多段の精製工程が必要であるという欠点を有
している。
[課題を解決するための手段]
本発明者はジフルオロメチレン基を有するフルオロプロ
パン類およびクロロフルオロプロパン類(CaC16−
oF2−;1≦n≦6、man)の効率的製造方法につ
いて鋭意検討を行なった結果、 ジフルオロメチレン基
を有するクロロフルオロプロパン類(C3Ct 6−F
2−;O≦m≦5)をMn、Ag。
パン類およびクロロフルオロプロパン類(CaC16−
oF2−;1≦n≦6、man)の効率的製造方法につ
いて鋭意検討を行なった結果、 ジフルオロメチレン基
を有するクロロフルオロプロパン類(C3Ct 6−F
2−;O≦m≦5)をMn、Ag。
Sb、 Ta、 Nb、 Ce、 Co、
Al、 Cr。
Al、 Cr。
Mg、 Ca、 Ba、 Zn、 Si、
Li、 Na。
Li、 Na。
K、CsおよびRbからなる群から選ばれる少なくとも
1個の元素を含むフッ化物、フッ化ハロゲン化物または
酸化フッ化物からなるフッ素化剤によりフッ素化するこ
とにより、フッ素化剤と出発物質の比に応じて逐次的に
塩素がフッ素へ置換してジフルオロメチレン基を有する
フルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類
(C3C1s−nF 2”n :1≦n≦6、man)
を生成することを見いだし本発明を提供するに至ったも
のである。
1個の元素を含むフッ化物、フッ化ハロゲン化物または
酸化フッ化物からなるフッ素化剤によりフッ素化するこ
とにより、フッ素化剤と出発物質の比に応じて逐次的に
塩素がフッ素へ置換してジフルオロメチレン基を有する
フルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類
(C3C1s−nF 2”n :1≦n≦6、man)
を生成することを見いだし本発明を提供するに至ったも
のである。
以下本発明の詳細について実施例とともに説明する。
すなわちジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロ
プロパン類(C3Ct e−F 2−;0sm≦5)を
上記のフッ素化剤によりフッ素化すると、下式に示すよ
うにジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類
およびクロロフルオロプロパン類(C3Ct6−、lF
2.n;1≦n≦6、m<n)が収率よく生成すること
を見いだした。
プロパン類(C3Ct e−F 2−;0sm≦5)を
上記のフッ素化剤によりフッ素化すると、下式に示すよ
うにジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類
およびクロロフルオロプロパン類(C3Ct6−、lF
2.n;1≦n≦6、m<n)が収率よく生成すること
を見いだした。
フッ素化剤
C3Ci 6−−F 2−− ” C3Ct
6−nF 2◆−0≦m≦51≦n≦6 m<n 本反応においては Mn、 Ag、 Sb、 T
a。
6−nF 2◆−0≦m≦51≦n≦6 m<n 本反応においては Mn、 Ag、 Sb、 T
a。
Nb、 Ce、 Co、 AI、 Cr、
Mg、 Ca。
Mg、 Ca。
Ba、Zn、St、Li、Na、K、CsおよびRbか
らなる群から選ばれる少なくとも1個の元素を含むフッ
化物、フッ化ハロゲン化物または酸化フッ化物からなる
フッ素化剤が使用可能である。
らなる群から選ばれる少なくとも1個の元素を含むフッ
化物、フッ化ハロゲン化物または酸化フッ化物からなる
フッ素化剤が使用可能である。
具体的にはMnFt、AgF、AgF2、SbFa。
5bFxCE2、5bFs、 TaF5. NbF
s、 CaFt、 C0F3. AlC1F2.
CrO2F2. LiF、 NaF、
KF、 CsF、 RbF、
KF−MgF2. KF CaFt、 KF
BaF2. ZnF2゜S i F aおよびNa
5iFs等があげられる。
s、 CaFt、 C0F3. AlC1F2.
CrO2F2. LiF、 NaF、
KF、 CsF、 RbF、
KF−MgF2. KF CaFt、 KF
BaF2. ZnF2゜S i F aおよびNa
5iFs等があげられる。
原料に用いるジフルオロメチレン基を有するクロロフル
オロプロパン類(C3Cl e−F 2−;0≦m≦5
)としては、 l、 1.1.3.3.3−ヘキサクロ
ロ−2゜2−ジフルオロプロパン(R−212ca)、
1,1゜1、.3.3−ペンタクロロ−2,2,3−ト
リフルオロプロパン(R−213ca)、 1.1.3
.3−テトラクロロ−1゜2、2.3−テトラフルオロ
プロパン (R−214ca)、1.1.1.3−テト
ラクロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロパン(
R−214cb)、1,1.3−トリクロロ−1,2,
2,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca
)、i、 1.1− トリクロロ−2,2,3,3,3
−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)、1,3
−ジクロロ−1,1,2,2,3,3−へキサフルオロ
プロパン(R−216ca)、1,1−ジクロロ−1,
2,2,3,3,3−へキサフルオロプロパン(R−2
16cb)、 1−クロロ−1,1,2,2,3,3
,3−ヘプタフルオロプロパン(R−217ca)があ
げられるが、これらはいずれも公知の化合物である。
オロプロパン類(C3Cl e−F 2−;0≦m≦5
)としては、 l、 1.1.3.3.3−ヘキサクロ
ロ−2゜2−ジフルオロプロパン(R−212ca)、
1,1゜1、.3.3−ペンタクロロ−2,2,3−ト
リフルオロプロパン(R−213ca)、 1.1.3
.3−テトラクロロ−1゜2、2.3−テトラフルオロ
プロパン (R−214ca)、1.1.1.3−テト
ラクロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロパン(
R−214cb)、1,1.3−トリクロロ−1,2,
2,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca
)、i、 1.1− トリクロロ−2,2,3,3,3
−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)、1,3
−ジクロロ−1,1,2,2,3,3−へキサフルオロ
プロパン(R−216ca)、1,1−ジクロロ−1,
2,2,3,3,3−へキサフルオロプロパン(R−2
16cb)、 1−クロロ−1,1,2,2,3,3
,3−ヘプタフルオロプロパン(R−217ca)があ
げられるが、これらはいずれも公知の化合物である。
フッ素化反応に用いるフッ素化剤の使用量は特に限定さ
れない、出発物質中の置換すべき塩素数に対してフッ素
化剤を化学量論量使用するのが好ましいが、置換すべき
塩素をほぼ完全に反応させるなめには出発物質中の置換
すべき塩素数に対して化学量論量より多い量、例えば2
倍モル量或はそれ以上使用してもよい0反応後のフッ素
化剤は塩化物或は塩化酸化物などとして回収されるがこ
れらはフッ化水素或はフッ素ガス等によって再生するこ
とも可能である。フッ素化反応の条件は用いるフッ素化
剤により異なるが、通常0〜450℃、特には50〜3
00℃の反応温度が好ましい。
れない、出発物質中の置換すべき塩素数に対してフッ素
化剤を化学量論量使用するのが好ましいが、置換すべき
塩素をほぼ完全に反応させるなめには出発物質中の置換
すべき塩素数に対して化学量論量より多い量、例えば2
倍モル量或はそれ以上使用してもよい0反応後のフッ素
化剤は塩化物或は塩化酸化物などとして回収されるがこ
れらはフッ化水素或はフッ素ガス等によって再生するこ
とも可能である。フッ素化反応の条件は用いるフッ素化
剤により異なるが、通常0〜450℃、特には50〜3
00℃の反応温度が好ましい。
反応は無溶媒で行なうこともできるが、フッ素化剤(こ
。よっては溶媒を用いるのが好適である0反応に用いる
溶媒としてはベンゼン、トルエン、ペンシトリフルオラ
イド、エチレングリコール等のグリコール類、非プロト
ン性極性溶媒としてはN、 N−ジメチルホルムアミド
、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシ
ド、ジメチルスルホン、スルホラン、ヘキサメチルホス
ポルトリアミド、N−メチル−2−ピロリドン、アセト
ニトリル、ベンゾニトリル、ニトロメタン、ジオキサン
、ジグライム、テトラグライム、アセトン等があげられ
る。
。よっては溶媒を用いるのが好適である0反応に用いる
溶媒としてはベンゼン、トルエン、ペンシトリフルオラ
イド、エチレングリコール等のグリコール類、非プロト
ン性極性溶媒としてはN、 N−ジメチルホルムアミド
、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシ
ド、ジメチルスルホン、スルホラン、ヘキサメチルホス
ポルトリアミド、N−メチル−2−ピロリドン、アセト
ニトリル、ベンゾニトリル、ニトロメタン、ジオキサン
、ジグライム、テトラグライム、アセトン等があげられ
る。
特にフッ素化剤としてKF、CsF等のアルカリ金属フ
ッ化物を用いる場合にはスルホラン、N、 N−ジメチ
ルホルムアミドが好ましい0反応促進剤として相間移動
触媒を添加してもよい、このような相間移動触媒として
は、テトラメチルアンモニウムクロリド、テトラブチル
アンモニウムプロミド等の四級アンモニウム塩、または
テトラブチルホスホニウムプロミド、テトラフェニルホ
スホニウムプロミド等の四級ホスホニウム塩、クラウン
エーテルなどがあげられる。相間移動触媒の添加量とし
てはアルカリ金属フッ化物に対して通常0.01〜10
0ffl量%、特には0.1〜30重景%重量ましい、
フッ素化剤としてS b F3. S bF3C12
或は5bFsを用いる場合には触媒として5bCt3或
はSbClsを加えてもよい、 sbClg或はSb
Clsの添加量としてはSbF3゜5bF3C克2或は
5bFsに対して通常0.01〜100jfU量%、特
には0.1〜20重量%が好ましい 反応により生成するジフルオロメチレン基を有するフル
オロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類(C3
Cl 6−oF 24n;1≦n≦6、m<n)として
は、1.1.1.3.3−ペンタクロロ−2,2,3−
)リフルオロプロパン(R−213ca)、1.1,3
.3−テトラクロロ−1,2,2,3−テトラフルオロ
プロパン(R−214ca)、1.1.1.3−テトラ
クロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R
−214cb)、■、1゜3−トリクロロ−1,2,2
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca)
、 1.1.1−トリクロロ−2,2,3゜3.3−ペ
ンタフルオロプロパン(R−215cb)、1.3−ジ
クロロ−1,1,2,2,3,3−へキサフルオロプロ
パン(R−216ca)、 1.1−ジクロロ−1,2
,2,3゜3.3−へキサフルオロプロパン(R,−2
16cb)、1−クロロ−1,1,2,2,3,3,3
−ヘプタフルオロプロパン(R−217ca)、オクタ
フルオロプロパン〈R−218)があげられ、これらは
通常の蒸留等の操作により分離することができる。
ッ化物を用いる場合にはスルホラン、N、 N−ジメチ
ルホルムアミドが好ましい0反応促進剤として相間移動
触媒を添加してもよい、このような相間移動触媒として
は、テトラメチルアンモニウムクロリド、テトラブチル
アンモニウムプロミド等の四級アンモニウム塩、または
テトラブチルホスホニウムプロミド、テトラフェニルホ
スホニウムプロミド等の四級ホスホニウム塩、クラウン
エーテルなどがあげられる。相間移動触媒の添加量とし
てはアルカリ金属フッ化物に対して通常0.01〜10
0ffl量%、特には0.1〜30重景%重量ましい、
フッ素化剤としてS b F3. S bF3C12
或は5bFsを用いる場合には触媒として5bCt3或
はSbClsを加えてもよい、 sbClg或はSb
Clsの添加量としてはSbF3゜5bF3C克2或は
5bFsに対して通常0.01〜100jfU量%、特
には0.1〜20重量%が好ましい 反応により生成するジフルオロメチレン基を有するフル
オロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類(C3
Cl 6−oF 24n;1≦n≦6、m<n)として
は、1.1.1.3.3−ペンタクロロ−2,2,3−
)リフルオロプロパン(R−213ca)、1.1,3
.3−テトラクロロ−1,2,2,3−テトラフルオロ
プロパン(R−214ca)、1.1.1.3−テトラ
クロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R
−214cb)、■、1゜3−トリクロロ−1,2,2
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca)
、 1.1.1−トリクロロ−2,2,3゜3.3−ペ
ンタフルオロプロパン(R−215cb)、1.3−ジ
クロロ−1,1,2,2,3,3−へキサフルオロプロ
パン(R−216ca)、 1.1−ジクロロ−1,2
,2,3゜3.3−へキサフルオロプロパン(R,−2
16cb)、1−クロロ−1,1,2,2,3,3,3
−ヘプタフルオロプロパン(R−217ca)、オクタ
フルオロプロパン〈R−218)があげられ、これらは
通常の蒸留等の操作により分離することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を示す。
実施例 1
内容積IQのハステロイC製オートクレーブに出発物質
として l、 1.1.3.3.3−へキサクロロ−2
゜2−ジフルオロプロパン(R−212ca)50g、
スプレー乾燥フッ化カリウム90g、テI・ラブチルホ
スホニウムプロミド9g、スルホラン480gを仕込み
、激しく攪拌しながら200℃で10時間反応させた。
として l、 1.1.3.3.3−へキサクロロ−2
゜2−ジフルオロプロパン(R−212ca)50g、
スプレー乾燥フッ化カリウム90g、テI・ラブチルホ
スホニウムプロミド9g、スルホラン480gを仕込み
、激しく攪拌しながら200℃で10時間反応させた。
冷却後、無機塩をr別し、反応生成物をガスクロマトグ
ラフィーおよび、NMRで分析した。その結果1.1.
1.3.3−ペンタクロロ−2゜2、3− トリフルオ
ロプロパン(R−213ca)、1、1.3.3−テト
ラクロロ−1,2,2,3−テトラフルオロ10パン(
R−214ca)、1.1.1.3−テトラクロロ−2
,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R−214c
b)、l、 1.3− トリクo o−,1,2,2,
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca)
、1.1.1−トリクロロ−2,2,3,3,3−ペン
タフルオロプロパン(R−215cb)、1.3−ジク
ロロ−1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロプロパ
ン(R−216ca)、■、1−ジクロロー1.2.2
.3.3.3−へキサフルオロプロパン(R−216c
b)、1−りoo−1,1,2,2,3,3,3−ヘプ
タフルオロプロパン(R−217ca)およびオクタフ
ルオロプロパン(R−218>が生成することを確認し
た。主な成績を表1に示す。
ラフィーおよび、NMRで分析した。その結果1.1.
1.3.3−ペンタクロロ−2゜2、3− トリフルオ
ロプロパン(R−213ca)、1、1.3.3−テト
ラクロロ−1,2,2,3−テトラフルオロ10パン(
R−214ca)、1.1.1.3−テトラクロロ−2
,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R−214c
b)、l、 1.3− トリクo o−,1,2,2,
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca)
、1.1.1−トリクロロ−2,2,3,3,3−ペン
タフルオロプロパン(R−215cb)、1.3−ジク
ロロ−1,1,2,2,3,3−ヘキサフルオロプロパ
ン(R−216ca)、■、1−ジクロロー1.2.2
.3.3.3−へキサフルオロプロパン(R−216c
b)、1−りoo−1,1,2,2,3,3,3−ヘプ
タフルオロプロパン(R−217ca)およびオクタフ
ルオロプロパン(R−218>が生成することを確認し
た。主な成績を表1に示す。
実施例 2
出発物質としてl、 1.1.3.3−ペンタクロロ−
2,2゜3−トリフルオロプロパン(R−213ca)
を用いる以外は実施例1と同様にしてフッ素化反応を行
い反応生成物の分析を行なった。その結果を表2に示す
。
2,2゜3−トリフルオロプロパン(R−213ca)
を用いる以外は実施例1と同様にしてフッ素化反応を行
い反応生成物の分析を行なった。その結果を表2に示す
。
表1
表2
実施例 3
出発物質として1.1.3.3−テトラクロロ−1,2
,2゜3−テトラフルオロプロパン(R−214ca)
50g、スプレー乾燥フッ化カリウム 70g、テトラ
ブチルホスホニウムプロミド7gを用いる以外は実施例
1と同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分析を
行なった。その結果を表3に示、す。
,2゜3−テトラフルオロプロパン(R−214ca)
50g、スプレー乾燥フッ化カリウム 70g、テトラ
ブチルホスホニウムプロミド7gを用いる以外は実施例
1と同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分析を
行なった。その結果を表3に示、す。
表3
実施例 4
出発物質として1.1.1.3−テトラクロロ−2,2
,3゜3−テトラフルオロプロパン(R−214cb)
を用いる以外は実施例3と同様にしてフッ素化反応を行
い反応生成物の分析を行なった。その結果を表4に示す
。
,3゜3−テトラフルオロプロパン(R−214cb)
を用いる以外は実施例3と同様にしてフッ素化反応を行
い反応生成物の分析を行なった。その結果を表4に示す
。
表4
実施例 5
出発物質として1.1.3− トリクロロ−1,2,2
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca)
50g、スプレー乾燥フッ化カリウム 55g、テトラ
ブチルホスホニウムプロミド6gを用いる以外は実施例
1と同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分析を
行なった。その結果を表5に示す。
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215ca)
50g、スプレー乾燥フッ化カリウム 55g、テトラ
ブチルホスホニウムプロミド6gを用いる以外は実施例
1と同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分析を
行なった。その結果を表5に示す。
表5
実施例 6
出発物質としてl、 1.1−トリクロロ−2,2,3
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)
を用いる以外は実施例5と同様にしてフッ素化反応を行
い反応生成物の分析を行なった。その結果を表6に示す
。
,3,3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)
を用いる以外は実施例5と同様にしてフッ素化反応を行
い反応生成物の分析を行なった。その結果を表6に示す
。
実施例 7
出発物質として1.3−ジクロロ−1,1,2,2,3
,3−へキサフルオロプロパン(R−216ca)5°
Og、スプレー乾燥フッ化カリウム40g、テトラブチ
ルホスホニウムプロミド4gを用いる以外は実施例1と
同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分析を行な
った。その結果を表7に示す。
,3−へキサフルオロプロパン(R−216ca)5°
Og、スプレー乾燥フッ化カリウム40g、テトラブチ
ルホスホニウムプロミド4gを用いる以外は実施例1と
同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分析を行な
った。その結果を表7に示す。
表7
実施例 8
出発物質として1,1−ジクロロ−1,2,2,3,3
,3−ヘキサフルオロプロパン(R−216cb)を用
いる以外は実施例7と同様にしてフッ素化反応を行い反
応生成物の分析を行なった。その結果を表8に示す。
,3−ヘキサフルオロプロパン(R−216cb)を用
いる以外は実施例7と同様にしてフッ素化反応を行い反
応生成物の分析を行なった。その結果を表8に示す。
表8
実施例 9
出発物質として1−り四ロー1.1.2.2.3.3.
3−ヘプタフルオロプロパン(R−217ca)50g
、フッ化セシウム55g、テトラブチルアンモニウムプ
ロミド6gを用い、反応温度を150℃にする以外は実
施例1と同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分
析を行なった。その結果を表9に示す。
3−ヘプタフルオロプロパン(R−217ca)50g
、フッ化セシウム55g、テトラブチルアンモニウムプ
ロミド6gを用い、反応温度を150℃にする以外は実
施例1と同様にしてフッ素化反応を行い反応生成物の分
析を行なった。その結果を表9に示す。
表9
実施例 10
内容積20OmIのハステロイC製オートクレーブに出
発物質として1.1.1−)リクロロー2.2.3.3
゜3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)15
0g、三フッ化アンチモン60gを仕込み、激しく攪拌
しながら150’Cで10時間反応させた。
発物質として1.1.1−)リクロロー2.2.3.3
゜3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)15
0g、三フッ化アンチモン60gを仕込み、激しく攪拌
しながら150’Cで10時間反応させた。
冷却後、無機塩を炉別し、反応粗液を水洗、乾燥した後
反応生成物をガスクロマトグラフィーおよびNMRで分
析した。その結果を表10に示す。
反応生成物をガスクロマトグラフィーおよびNMRで分
析した。その結果を表10に示す。
表10
実施例 11
内容積200m1のハステロイC製オートクレーブに出
発物質として1.1.1− トリクロロ−2,2,3,
3゜3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)1
50g、三フッ化アンチモン60g、三塩化アンチモン
3gを仕込み、激しく撹拌しながら150℃で10時間
反応させた。冷却後、無機塩を炉別し、反応粗液を水洗
、乾燥した後反応生成物をガスクロマトグラフィーおよ
びNMRで分析した。その結果を表11に示す。
発物質として1.1.1− トリクロロ−2,2,3,
3゜3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)1
50g、三フッ化アンチモン60g、三塩化アンチモン
3gを仕込み、激しく撹拌しながら150℃で10時間
反応させた。冷却後、無機塩を炉別し、反応粗液を水洗
、乾燥した後反応生成物をガスクロマトグラフィーおよ
びNMRで分析した。その結果を表11に示す。
表11
反応粗液を水洗、乾燥した後反応生成物をガスクロマト
グラフィーおよびNMRで分析した。その結果を表12
に示す。
グラフィーおよびNMRで分析した。その結果を表12
に示す。
表12
実施例 12
内容積200ralのハステロイC製オートクレーブに
出発物質としてi、 1.1− トリクロロ−2,2,
3,3゜3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb
)150g、三フッ化アンチモン60g、五塩化アンチ
モン3gを仕込み、激しく攪拌しながら150℃で10
時間反応させた。冷却後、無機塩を炉別し、実施例 1
3 内容量200m1のハステロイC製オートクレーブに三
フッ化アンチモン60gを加た後、23gの塩素ガスを
導入して二虜化工フッ化アンチモンを調製した。生成し
た二基化工フッ化アンチモンの薄膜を砕いた後K、出発
物質として1.1.1− )リクロロー2.2.3.3
.3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)15
0gを仕込み、激しく攪拌しながら150℃で10時間
反応させた。冷却後、無機塩を炉別し、反応粗液を水洗
、乾燥した後反応生成物をガスクロマトグラフィーおよ
びNMRで分析した。その結果を表13に示す。
出発物質としてi、 1.1− トリクロロ−2,2,
3,3゜3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb
)150g、三フッ化アンチモン60g、五塩化アンチ
モン3gを仕込み、激しく攪拌しながら150℃で10
時間反応させた。冷却後、無機塩を炉別し、実施例 1
3 内容量200m1のハステロイC製オートクレーブに三
フッ化アンチモン60gを加た後、23gの塩素ガスを
導入して二虜化工フッ化アンチモンを調製した。生成し
た二基化工フッ化アンチモンの薄膜を砕いた後K、出発
物質として1.1.1− )リクロロー2.2.3.3
.3−ペンタフルオロプロパン(R−215cb)15
0gを仕込み、激しく攪拌しながら150℃で10時間
反応させた。冷却後、無機塩を炉別し、反応粗液を水洗
、乾燥した後反応生成物をガスクロマトグラフィーおよ
びNMRで分析した。その結果を表13に示す。
表13
表14
実施例 14
内容′Bt200mlのハステロイC製オートクレーブ
に出発物質として1.1.1−トリクロロ−2,2,3
,3゜3−ペンタフルオロプロパン(R−−215cb
)150g、五フッ化アンチモン80gを仕込み、激し
く攪拌しながら150℃で10時間反応させた。
に出発物質として1.1.1−トリクロロ−2,2,3
,3゜3−ペンタフルオロプロパン(R−−215cb
)150g、五フッ化アンチモン80gを仕込み、激し
く攪拌しながら150℃で10時間反応させた。
冷却後、無機塩をp別し1反応粗液を水洗、乾燥した後
反応生成物をガスクロマトグラフィーおよびNMRで分
析した。その結果を表14に示す。
反応生成物をガスクロマトグラフィーおよびNMRで分
析した。その結果を表14に示す。
[発明の効果]
本発明は、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオ
ロプロパン類を原料としてフッ素化剤と反応させること
により選択的にジフルオロメチレン基を有するフルオロ
プロパン類およびクロロフルオロプロパン類を製造し得
るという効果を有する。
ロプロパン類を原料としてフッ素化剤と反応させること
により選択的にジフルオロメチレン基を有するフルオロ
プロパン類およびクロロフルオロプロパン類を製造し得
るという効果を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプロ
パン類(C_3Cl_6_−_mF_2_+_m;0≦
m≦5)をMn、Ag、Sb、Ta、Nb、Ce、Co
、Al、Cr、Mg、Ca、Ba、Zn、Si、Li、
Na、K、CsおよびRbからなる群から選ばれる少な
くとも1個の元素を含むフッ化物、フッ化ハロゲン化物
または酸化フッ化物からなるフッ素化剤によりフッ素化
することを特徴とするジフルオロメチレン基を有するフ
ルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類(C
_3Cl_6_−_nF_2_+_n;1≦n≦6、m
<n)の製造方法。 2、フッ素化剤がKF或はCsFである請求項1に記載
の製造方法。 3、フッ素化反応の際に相間移動触媒を用いる請求項1
および2に記載の製造方法。 4、フッ素化反応の際に相間移動触媒として、4級アン
モニウム塩、4級ホスホニウム塩を用いる請求項1〜3
に記載の製造方法。 5、フッ素化剤がSbF_3、SbF_3Cl_2或は
SbF_5である請求項1に記載の製造方法。 6、触媒としてSbCl_3或はSbCl_5を用いる
請求項1〜5に記載の製造方法。 7、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプロ
パン類が1,1,1,3,3,3−ヘキサクロロ−2,
2−ジフルオロプロパンである請求項1〜6に記載の製
造方法。 8、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプロ
パン類が1,1,1,3,3−ペンタクロロ−2,2,
3−トリフルオロプロパンである請求項1〜6に記載の
製造方法。 9、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプロ
パン類が1,1,3,3−テトラクロロ−1,2,2,
3−テトラフルオロプロパンである請求項1〜6に記載
の製造方法。 10、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプ
ロパン類が1,1,1,3−テトラクロロ−2,2,3
,3−テトラフルオロプロパンである請求項1〜6に記
載の製造方法。 11、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプ
ロパン類が1,1,3−トリクロロ−1,2,2,3,
3−ペンタフルオロプロパンである請求項1〜6に記載
の製造方法。 12、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプ
ロパン類が1,1,1−トリクロロ−2,2,3,3,
3−ペンタフルオロプロパンである請求項1〜6に記載
の製造方法。 13、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプ
ロパン類が1,3−ジクロロ−1,1,2,2,3,3
−ヘキサフルオロプロパンである請求項1〜6に記載の
製造方法。 14、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプ
ロパン類が1,1−ジクロロ−1,2,2,3,3,3
−ヘキサフルオロプロパンである請求項1〜6に記載の
製造方法。 15、ジフルオロメチレン基を有するクロロフルオロプ
ロパン類が1−クロロ−1,1,2,2,3,3,3−
ヘプタフルオロプロパンである請求項1〜6に記載の製
造方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025657A JPH02207041A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類の製造方法 |
| DE69029290T DE69029290T2 (de) | 1989-02-02 | 1990-02-01 | Verfahren zur herstellung eines 2,2-difluorpropans |
| EP90902684A EP0407622B1 (en) | 1989-02-02 | 1990-02-01 | Process for producing a 2,2-difluoropropane |
| CA002026565A CA2026565C (en) | 1989-02-02 | 1990-02-01 | Process for producing a 2,2-difluoropropane |
| PCT/JP1990/000123 WO1990008754A2 (en) | 1989-02-02 | 1990-02-01 | Process for producing a 2,2-difluoropropane |
| US07/885,250 US5264639A (en) | 1989-02-02 | 1992-05-20 | Process for producing a 2,2-difluoropropane |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025657A JPH02207041A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207041A true JPH02207041A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12171886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1025657A Pending JPH02207041A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-06 | ジフルオロメチレン基を有するフルオロプロパン類およびクロロフルオロプロパン類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207041A (ja) |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1025657A patent/JPH02207041A/ja active Pending
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