JPH0220783Y2 - - Google Patents

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JPH0220783Y2
JPH0220783Y2 JP1984022210U JP2221084U JPH0220783Y2 JP H0220783 Y2 JPH0220783 Y2 JP H0220783Y2 JP 1984022210 U JP1984022210 U JP 1984022210U JP 2221084 U JP2221084 U JP 2221084U JP H0220783 Y2 JPH0220783 Y2 JP H0220783Y2
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JP
Japan
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contact
cord
socket
opening
wedge base
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JP1984022210U
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JPS60134286U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の技術分野〉 この考案は、車輛用灯具のウエツジベースバル
ブ用ソケツトに関する。
〈従来技術とその問題点〉 従来のウエツジベースバルブ用ソケツトは、第
1図に示すように、コンタクト1の下部にコード
2の芯線3をスポツト溶接した後、これをコード
2とともにソケツト本体4の上部から差し込み、
ソケツト下部のコードの回りにゴム系のシール用
接着材5を塗布して組み立てていた。このため、
組立工数が多くコスト高になるとともに、接着材
5が完全に接着せず防水性が劣る欠点があつた。
〈考案の目的〉 この考案の目的は、したがつて組立工数が少な
く、防水性の充分な改良されたウエツジベースバ
ルブ用ソケツトを提供することにある。
〈考案の構成〉 この考案によるウエツジベースバルブ用ソケツ
トは、組み立てがすべてソケツト本体の下部から
できるようになつている。コードおよびその芯線
を下部に形成されたU字形溝にかしめたコンタク
トは、その上端部にウエツジベースバルブを挾持
するためのばね部を有し、その中間部に上抜け防
止用の鍔およびその上部に下抜け防止用の弾性爪
をそれぞれ有し、これに対するソケツト本体は、
コードをかしめたコンタクトを下部から挿入可能
な開口部と、コンタクトの抜け止め用鍔および弾
性爪をそれぞれ係止可能な段部と、コードに挿入
された防水用グロメツトを挿着可能な開口部とを
備えている。
〈実施例の説明〉 この考案の一実施例においては、第2図に示す
ような飛行機形のコンタクト11が使用される。
このコンタクト11は、先端部にウエツジベース
バルブを挾持するための一対のばね部11aを有
し、後端部にはコード12およびその芯線13を
かしめるためのU字形溝11bを有し、その先端
部に近い中間部には、横方向両側に延びる鍔11
cを有し、その上部の鉤形に折れ曲がつた先端部
の背面には、弾性爪11dが切り起こしで形成さ
れている。
一方、ソケツト本体14は、第3図の平面図、
第4図および第5図の部分断面図および第6図の
底面図に示すように、コード12をかしめたコン
タクト11を下部から挿入するための開口部14
aと、挿入されたコンタクト11のがたつきを防
止するための下から上まで延びる中央立壁14b
と、コンタクト11の鍔11cを係止するための
段部14cおよび弾性爪11dを係止するための
段部14dとを備えている。
コード12をそのU字形溝11bにかしめたコ
ンタクト11は、ソケツト本体14の下部開口部
14aから挿入され、その弾性爪11dがテーパ
状の内壁面14fに押されて縮んだ後、段部14
dに出て拡がるとともに、鍔11cが段部14c
に当る。これにより、鍔11cは上方への抜け止
めとなり、弾性爪11dは下方への抜け止めとな
る。そして予めコード12に通された防水用グロ
メツト15をソケツト本体14の開口部14eに
嵌め込んで、ソケツトの組み立てが終る。
〈考案の効果〉 以上のように、この考案によるウエツジベース
バルブ用ソケツトは、ソケツトの組み立てをすべ
てソケツト本体の下部から行なうことができるの
で、コンタクトとコード、グロメツト、コネクタ
等を予め組立体として用意することができるとと
もに、ソケツトの組立工数が減少してコスト低減
に大きく寄与することができる。また、コンタク
トの中間部に設けた上抜け防止用の鍔は、ばね部
とU字形溝との軸線に対し、横方向両側に延設さ
れた、即ち十字状に設けられているので上方への
抜け防止と共にばね部等のコンタクトがぐらつく
ことがなく安定した状態でソケツト内で保持力が
確実である。さらに、コンタクトおよびソケツト
本体に上下の抜け止め用係止部を設けたので、コ
ンタクトの保持が確実になり、またソケツト本体
に防水用グロメツト挿着用開口部を設けたので、
従来のようなシール用接着材の塗布工程がなくな
るとともに、防水効果もより向上する等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のウエツジベースバルブ用ソケ
ツトの一例を示す断面図、第2図は、この考案の
一実施例に使用されるコンタクトの斜視図、第3
図は、この考案の一実施例を示すウエツジベース
バルブ用ソケツトの平面図、第4図は第3図のA
−A線に沿う断面図、第5図は、第4図のB−B
線に沿う断面図、第6図は、第3図に示すソケツ
トからコード組立体を除いたソケツト本体の底面
図である。 11……コンタクト、11a……ばね部、11
b……U字形溝、11c……鍔、11d……弾性
爪、12……コード、13……芯線、14……ソ
ケツト本体、14a……コンタクト挿入用開口
部、14b……中央立壁、14c……上抜け防止
用段部、14d……下抜け防止用段部、14e…
…グロメツト挿着用開口部、15……グロメツ
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上端部にウエツジベースバルブを挾持するばね
    部と、下端部にコードおよびその芯線をかしめる
    U字形溝と、その中間部に横方向両側に延設した
    上抜け防止用の鍔とその上部に下抜け防止用の弾
    性爪をそれぞれ有するコンタクトの前記U字形溝
    にコードをかしめたコード組立体と、 前記コード組立体のコンタクトを下部から挿入
    するための開口部および前記コンタクトの上抜け
    防止用鍔を係止する段部と、下抜け防止用弾性爪
    を係止するための段部とを直交して設け前記コー
    ドに挿入された防水用グロメツトを挿着するため
    の開口部を有するソケツト本体とからなることを
    特徴とするウエツジベースバルブ用ソケツト。
JP2221084U 1984-02-18 1984-02-18 ウエツジベ−スバルブ用ソケツト Granted JPS60134286U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2221084U JPS60134286U (ja) 1984-02-18 1984-02-18 ウエツジベ−スバルブ用ソケツト

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JP2221084U JPS60134286U (ja) 1984-02-18 1984-02-18 ウエツジベ−スバルブ用ソケツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60134286U JPS60134286U (ja) 1985-09-06
JPH0220783Y2 true JPH0220783Y2 (ja) 1990-06-06

Family

ID=30514303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2221084U Granted JPS60134286U (ja) 1984-02-18 1984-02-18 ウエツジベ−スバルブ用ソケツト

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2533589Y2 (ja) * 1989-10-27 1997-04-23 株式会社小糸製作所 ウエッジベースバルブ用ソケット
JPH0637591Y2 (ja) * 1990-04-07 1994-09-28 株式会社小糸製作所 ウエッジベース電球のソケット

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228383U (ja) * 1975-08-20 1977-02-28
JPS54114397U (ja) * 1978-01-30 1979-08-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60134286U (ja) 1985-09-06

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