JPH0220845A - モータ駆動カメラ - Google Patents

モータ駆動カメラ

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JPH0220845A
JPH0220845A JP17025188A JP17025188A JPH0220845A JP H0220845 A JPH0220845 A JP H0220845A JP 17025188 A JP17025188 A JP 17025188A JP 17025188 A JP17025188 A JP 17025188A JP H0220845 A JPH0220845 A JP H0220845A
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JP
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motor
power supply
voltage
drive
drives
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Application number
JP17025188A
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English (en)
Inventor
Yuji Imai
右二 今井
Yasuo Asakura
康夫 朝倉
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、モータ駆動カメラ、詳しくはフィルムの巻
上、ミラーアップ、シャッタのチャージおよび絞り駆動
等の動作をそれぞれ専用のモータによって行なうモータ
駆動カメラに関するものである。
[従来の技術] 近年、−眼レフレックスカメラにおいては、シャッタの
高性能化が進み、シャッタの最高速度を上げる目的から
シャッタの幕速度を上げるために、チャージ・エネルギ
ーが増大するという傾向にある。
このような点に着目すれば、モータ駆動カメラにおいて
はフィルム巻土用のモータとシャッタのチャージ用モー
タとをそれぞれ専用に設けるタイプの方が有利であり、
しかも両モータが電源電池の状態および負荷の状態に応
じて同時駆動(並列駆動)と順次駆動(直列時系列駆動
)とに選択されて駆動されることが望ましい。
また、この種従来の技術としては特開昭57−1952
30号公報に記載されているものがある。
即ち、このカメラ等の駆動装置は、カメラに取付は可能
な外部電源が用意されていて、カメラに内蔵された電源
のみによる駆動の場合と、外部電源を接続した場合とで
2個のモータの作動シーケンスを異ならせるようにして
いる。また、このほか、実開昭62−129533号公
報に開示されている技術手段では、シャッタが動作して
露出終了後に、シャッタ・チャージ用のモータとフィル
ム給送用のモータが同時に回転されることによって、シ
ャッタ拳チャージとフィルム巻上が同時に開始されるよ
うにしており、そしてフィルム巻上げがなされる間、そ
の給送速度がフィルム給送速度検出回路によって検出さ
れ、その給送速度が設定基阜値以下である場合、即ち、
フィルム給送速度が遅い場合には、フィルム給送用のモ
ータを一旦停止し、シャッタ・チャージ用のモータのみ
を駆動し、シャッタ・チャージが終了した後に、再びフ
ィルム給送を行なうようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記特開昭57−195230号公報に開示
された従来の技術手段では、内蔵電源だけの場合と、外
部電源を接続した場合とで、駆動のシーケンスを異なら
せているため、一応、電源供給能力に合わせて駆動のシ
ーケンスを選択している。ただし、電源電池の消費状態
、または温度変動による供給能力の変化、あるいは負荷
の状態に合わせて駆動シーケンスを選択しているもので
はない。
また、前記実開昭62−129533号公報に開示され
た従来の技術手段では、フィルム給送速度を検出するた
めの部材が必要となる。フィルム給送速度を検出するた
めの手段としては、種々考えられるが、何れにしてもス
ペース、コスト上の制約を受けることになる。更に、フ
ィルム給送速度を検出した結果により、シーケンスを切
換える場合には、給送速度を検出するため、ある程度の
駆動時間が必要となり、電源の能力が低下している場合
は、その間、両モータが全く動かないということもあり
うる。この場合、時間的なロス、および電力のロスが発
生ずる。また両モータの短絡電流により、電源に対して
過負荷がかかり、電気システムに必要な電源電圧、即ち
、制御IC等に必要な電源電圧を確保することができな
(なり、誤動作する可能性もあるという欠点を有する。
従って、本発明の目的は、上記従来の技術手段における
欠点を除去し、電源電池の消費状態、湯度変動、供給能
力の変化および負荷の状態等の変動要因を含めて駆動シ
ーケンスを選択するモータ駆動カメラを提供するにある
[課題を解決するための手段および作用]本発明は、第
1図の概念図に示すように、第1の作動機構101、こ
の第1の作動機構を駆動するための第1のモータ102
と、第2の作動機構103、この第2の作動機構を駆動
するための第2のモータ104と、上記第1.第2のモ
ータを駆動するための駆動回路105と、上記第1.第
2のモータを制御するためのシーケンス制御回路106
と、上記第1.第2のモータに電力を供給するための電
al?f107と、この電源の電源電圧をある所定の電
圧レベルと比較し、その比較結果をシーケンス制御回路
106に出力するための電圧比較回路108とで構成さ
れていて、上記シーケンス制御回路106は、上記電圧
比較回路108からの出力に基づき、電源電圧が所定の
電圧レベルよりも高い場合には、上記第1.第2のモー
タを同時に駆動する同時駆動制御を行ない、電源電圧が
所定の電圧レベルよりも低い場合には、上記第1または
第2のモータの何れか一方を先に駆動し、該モータの駆
動終了後に、他方のモータを駆動する。
[実 施 例] 第2図は、本発明の適用されたモータ駆動カメラのメカ
屏ズム部分の要部のみを示したものであって、同カメラ
は縦走式のフォーカルブレーンシャッタを採用した一眼
レフレックスカメラで構成されている。第2図において
、カメラ本体に装むされた撮影レンズ(図示されず)を
透過した光は、カメラ本体内に入射し、撮影光軸O上に
45″の角度で斜設された可動反射ミラー15によって
上方に反射し、フォーカシングスクリーン42に透過拡
散する。このフォーカシングスクリーン42の光像はペ
ンタプリズム43、接眼レンズ44を通じてファインダ
内で成立像として観察される。
モータ50は絞り制御動作を行なうステッピングモータ
であり、その回転軸には駆動用出力ギヤ−55が固定さ
れている。ドーナッツ状底壁を有する短筒体からなる絞
りケース51は、その底壁51e上に、複数本の支持ピ
ン51a(図には1本のみ図示)が等間隔位置に光軸方
向に植立されており、同各支持ピン51aには、絞り羽
根52(−葉のみ図示)がそれぞれ、その基部に穿設さ
れた支持孔52aを回動自在に枢着されて配設されてい
る。この各絞り羽根52には、その基部寄りの位置に駆
動ピン52bが光軸方向に固植されていて、同各ピン5
2bは矢車からなる絞り込ろ部材53に羽根の数に対応
して穿設された駆動用カム溝孔53a(図には1個のみ
図示)にそれぞれ嵌入している。この絞り込み部材53
は周知のようにドーナッツ状の板材からなり、上記絞り
ケース51内に光軸Oの周りに回動自在に嵌装されてい
て、その外周縁の一部には駆動用のセクタギヤー53b
が突設されている。このセクタギヤー53bは上記ケー
ス51の周壁に設けられた切欠部51cに嵌入しており
、この切欠部51cは上記セクタギヤー53bが必要な
角度回動できる大きさに形成されている。またセクタギ
ヤー53bは駆動ギヤー55と噛合している。
そして、この絞り込み部材53は絞りケース51の周壁
の内面に前部寄りに穿設されている周溝51bに嵌入し
たCリング54によって抜は止めされて光軸方向の移動
を規制されている。このCリング54には、その両端に
突部54cが形成されており、この両突部54cは上記
ケース51の切欠部51cの両端部51dにそれぞれ当
接し、Cリング54はケース51に対して回動しないよ
うに嵌め込まれている。また、上記絞り込み部材53に
は回動停止用のピン60が光軸方向に植立されていて、
同ピン60はCリング54に内方に向けて突出形成され
た突起部からなる回動範囲規制用のストッパ54a、5
4bに衝合するようになっている。
即ち、モータ50の回転軸が矢印C方向に回転すれば、
絞り込み部材53は絞りケース51に対して矢印A方向
に回動し、絞り羽根52による絞り口径は小さくなり、
上記ピン60がストッパ54bに当接したときは絞り装
置は最小絞り状態となるよう設定されている。またモー
タ50の回転軸が矢印り方向に回転すれば、絞り込み部
材53は矢印B方向に回動し、絞り口径は大きくなって
上記ピン60がストッパ54aに衝合したときには、絞
り装置は開放状態となるように設定されている。
また上記絞り込み部材53には、スイッチ切換用のピン
53cが光軸方向に植立されていて、同ピン53cは絞
り込み部材53の回動により、絞り開放状態においての
み、絞り開放スイッチSW3の導電接片56aと56b
が導通状態となるように設定されている。
なお、上記支持ピン51a、駆動用カム溝孔53aおよ
び絞り羽根52は、第2図にはそれぞれ一つしか図示し
てないが、これらは実際には光軸0の周りに5〜7個(
枚)配設される。また、上記駆動用カム溝孔53aは絞
り込み部材53が例えば6@回転すると、F No、が
−段暗くなるようなカム形状に形成されており、絞り口
径は最大8段程度(つまり絞り込み部材53の回動角に
して48”)絞り込まれるようになっている。
このように構成されている絞り装置は、その絞りケース
51がレンズ鏡筒の固定枠61に一体的に取り付けられ
ている。
一方、モータ1はシャッタチャージ動作とミラー駆動動
作を行なうモータであり、その回転軸にはビニオンギヤ
ーからなる出力ギヤ−2が固定されている。伝達ギヤー
3および4は、径の異なる段ギヤーで構成されており、
上記出力ギヤ−2の回転力を減速して中間ギヤー5に伝
達している。
このギヤー5と噛合しているカム駆動ギヤー6にはミラ
ー駆動用の板カム6aとシャッタチャージ用の板カム6
bが一体に取り付けられていて、その下面には基板8上
を回転摺動する導電接片7が取付けられている。上記板
カム6aの側近には支軸9aを中心に回動自在に第1駆
動レバー9が配設されていて、その−腕端には上記ミラ
ー駆動用の仮カム6aのカム面上を摺動する小ローラ9
bが回転自在に取り付けられており、他腕端にも小ロー
ラ9cが回転自在に取り付けられている。また、上記可
動反射ミラー15の側近には支軸11aを中心に回動自
在にミラー駆動レバー11が設けられており、その下端
には上記小ローラ9Cと当接するピンllbが固定され
ている。可動反射ミラー15は支軸15aを中心に上方
に回動し得るように撮影光軸O上に斜設されており、図
示せぬ不動部材との間に張設されているミラー下降バネ
16により平生は下方に付勢されていて、ファインダ観
察状態ではミラー位置決めピン17に当接している。そ
して、上記ミラー駆動レバー11が支軸11aの周りに
時計方向に回動すると、その上端部11Cは、可動反射
ミラー15の側面上方寄りに固着しているピン15bを
押し上げ、これによってミラー15を上昇するようにな
っている。
また、上記板カム6bの側近には支軸10aを中心に回
動自在に第2駆動レバー10が設けられており、同レバ
ー10の一腕端には上記シャッタチャージ用の板カム6
bのカム面上を摺動する小ローラ10bが回転自在に取
り付けられていて、他腕端にも小ローラ10cが回転自
在に取り付けられている。そして、上記ミラー15の側
近には支軸12aを中心に回動自在にシャッタチャージ
レバー12が設けられており、その下端には上記小ロー
ラ10cと当接するビン12bが固定されている。また
このレバー12の上端部にも連結用ビン12cが固植さ
れている。さらに、レバー12は図示せぬ不動部材との
間に弱いバネ18が張設されており、反時計方向に回動
習性が与えられている。
上記可動反射ミラー15の後方には、公知の縦走り式の
フォーカルブレーンシャッタ13が配設されている、そ
して上記レバー12がバネ18の弾力に抗して時計方向
に回動するとビン12cは、シャッタチャージ部材14
に固植されているビン14aを押上げるので、これによ
りシャッタがチャージされるようになっている。
一方、フィルム巻取用スプール26内には、フィルムの
巻上げを行なうためのモータ20が配設されていて、そ
の回転軸にはビニオンギヤーからなる出力ギヤ−21が
固定されている。伝達ギヤー22.23.24は径の異
なる段ギヤーでそれぞれ構成されており、上記出力ギヤ
−21の回転を減速して中間ギヤー25に伝達【、てい
る。この中間ギヤー25は上記スプール26に設けられ
た駆動ギヤー26aと噛合している。また、スプール2
6の外周には複数個の係止爪26bが設けられており、
スプール26の回転によりフィルム31のパーフォレー
ションを引掛けてフィルム31を巻上げるようになって
いる。従動スプロケット軸27はフィルム31のパーフ
ォレーションと係合する周知の係合爪27a、27bと
、上端部にギヤー27cとを有し、フィルム31の移動
に同期して回転する。上記ギヤー27cと噛合している
ギヤー28にはその下面に基板30上を回転摺動する導
7ば接片29が一体に取り付けられている。
第3図は、上記カム駆動ギヤー6に一体に取り付けられ
た板カム6aおよび6bの作動を示す拡大図であって、
第3図(A)はレリーズ前のファインダ観察状態時を示
し、第3図(B)は可動反射ミラー15が上昇し、露光
動作可能時を示している。
第3図(A)において、第1駆動レバー9はミラー下降
バネ16の引張力により時計方向に回動しており、小ロ
ーラ9bはミラー駆動用の板カム6aの下死点に当接し
ている。この状態で可動反射ミラー15はファインダ観
察状態に置かれている。
一方、第2駆動レバー10は小ローラ10bがシャッタ
チャージ用の板カム6bの上死点に当接していることに
より反時計方向に回動することでシャッタチャージ完了
状態を保持している。
ここで、レリーズ動作によりカム駆動ギヤー6が矢印方
向に回転すると、板カム6a、6bにより上記各レバー
9.10,11.12はそれぞれ矢印方向に回動し、そ
の結果、第3図(B)の状態となる。ここで小ローラ9
bはミラー駆動用板カム6aの上死点に当接しており、
この状態で可動反射ミラー15はミラー下降バネ160
弾力に抗して上昇しており、撮影可能状態となっている
一方、上記第2駆動レバー10はバネ18の張力により
時計方向に回動しており、小ローラ10bはシャッタチ
ャージ用の板カム6bの下死点に当接している。この状
態でシャッタ13は走行可能状態におかれている。ここ
でシャッタが作動し、シャッタ羽根の走行完了後、カム
駆動ギヤー6が更に矢印方向に回転すると、第3図(B
)に示すように、板カム6a、6bにより各レバー9,
10゜11.12はそれぞれ矢印方向に回動し、その結
果、シャッタ13のチャージおよび可動反射ミラー15
の下降動作を行ない第3図(A)の状態となる。
第4図は、上記カム駆動ギヤー6に取付けられている導
電接片7と基板8の詳細を示す図である。
基板8上には円環状の導通パターン8aと部分円弧状の
導通パターン8bが設けられており、各導通パターンは
第6図に示すような制御手段70(CPU)に導かれて
いる。導電接片7はその先端部が2叉に分かれていて、
それぞれの先端が基板8上の各導通パターンに接触摺動
するようになっており、その一方の先端部7aはギヤー
6の回転に対し、常時導通パターン8aと接触している
また導電接片7の他方の先端部7bは、シャッタチャー
ジ完了時点で導通パターン8bと接触し、可動反射ミラ
ー15が上昇完了時点でパターン8bとの接触が断たれ
るようになっている。第4図(A)はレリーズ前のファ
インダ観察状態時を示し、導通パターン8aと8bは導
電接片7により導通状態にある。第4図(B)は可動反
射ミラー15が上昇し、露光動作可能時を示している。
TS5図は、上記ギヤー28に取付けられている導電接
片29と基板30の詳細を示す図である。
この導電接片29もその先端部が2叉に分かれていて、
それぞれの先端部29a、29bが基板30上の各導通
パターン30a、30bに接触摺動している。即ち、そ
の一方の先端部29aは円環状の導通パターン30aと
常時接触しており、他方の先端部29bは一定角度ごと
に半径方向に延び出した導通端子を有する導通パターン
30bの上記端子と接触するように配設されている。ま
た、この導通パターン30a、30bは第6図に示す制
御手段70 (CPU)に導かれている。
第6図は、本カメラの電気回路の構成を示したものであ
る。
シーケンス制御回路70は、CPUで内部にA/D変換
器を持っている。CPU70には、フィルムパトローネ
のDXコードの読み取りを行なうフィルム感度設定手段
71、またファインダ光学系に設けられた測光手段72
、開放絞り値検知手段73が接続されており、それぞれ
CPU70に対してフィルム感度情報であるBV値、被
写体の輝度情報であるBV値、開放絞り値情報であるA
VO値を出力する。またレリーズ5W74は、撮影者が
撮影動作を開始するためのSWであり、この5W74の
オン・オフ信号をCPU70は入力端子C1より入力す
る。
符号75はバッテリチエツクを行なうときに動作させる
ダミー負荷であり、スイッチング用トランジスタ84と
抵抗83により構成されている。
バッテリチエツクを行なうときには、電源電池の開放電
圧をチエツクするよりもモータ駆動時等の実負荷に近い
ダミー負荷をかけた状態でチエツクした方がより正確な
バッテリチエツクを行なうことができる。従って、その
ためのダミー負荷である。
符号76は、モータ駆動回路であり、前記モータ1、モ
ータ20、ステッピングモータ50を駆動する回路で構
成されている。また符号86゜88はそれぞれモータ1
,20を駆動するためのスイッチング用トランジスタで
ある。そして符号85.87はそれぞれモータ1,20
にショートブレーキをかけるためのスイッチング用トラ
ンジスタである。符号89〜96はステッピングモータ
50を駆動するためのスイッチング用トランジスタであ
る。そして、符号77はモータ1.20゜ステッピング
モータ50.ダミー負荷、シーケンス制御回路等に電力
を供給するための電源である。
また、符号78はローパスフィルタであり、抵抗97お
よびコンデンサ98で構成されている。
このローパスフィルタ78は電源電圧に乗ったノイズを
除去する機能を持つ。CPU70の端子C15はA/D
変換入力ボートであり、ローパスフィルタ78の出力を
入力し、A/D変換する。
即ち、CPU70は、このA/D変換の結果により電源
電圧の値を知ることができるようになっている。符号1
3は、前記縦走式のフォーカルブレーンシャッタであり
、符号79はシャッタ駆動回路である。CPU70は演
算されたシャッタスピード情報TV値に基づいて、シャ
ッタ駆動回路79に対して、制御信号を出力する。また
、符号80は、前記導電接片7と導通パターン8a。
8bからなるチャージ完了スイッチSWl (第4図参
照)である。そして、符号81は、前記導電接片29と
導通パターン30a、30bからなるフィルム給送状態
検出用スイッチSW2 (第5図参照)である。
更に符号82は、前記導電接片56a、56bからなる
絞り開放スイッチSW3 (第2図参照)である。そし
て上記80,81.82のスイッチSW −8W3のオ
ン・オフの状態はCPU70のそれぞれ入力端子C18
,C17,C16に入力されている 一方、符号112は、演算された露出情報である絞り値
、シャツタ秒時やバッテリチエツクの結果等を表示する
ための表示手段であり、本実施例ではLCD (液晶表
示素子)を使用している。なお、LCDの駆動回路はC
PU70に内蔵されている。
また、CPU70は、上記制御の他に本カメラのシーケ
ンス制御を全て行なえるようになっている。
次にこのように構成された本発明の適用されたモータ駆
動カメラの第1実施例の動作を、第7図〜第10図のフ
ローチャートおよび第11図(A)。
(B)で示すタイミングチャートを用いて説明する。
第7図は概略フローチャートである。まずレリーズ5W
74 (第6図参照)がONの状態になると、CPU7
0は端子C1よりON状態を検知して、バッテリチエツ
クのシーケンスに入る。
バッテリチエツクのシーケンスでは、CPU70は端子
C2を“H“レベルにして、ダミー負荷75をONさせ
る。そして、一定時間後に、端子C15に印加された電
源電圧をA/D変換する。
A/D変換終了後に、CPU70は端子C2を″L″レ
ベルにしてダミー負荷をOFFにする。
CPU70は電源電圧のA/D変換結果により、電源電
圧が所定の閾値より低いときは以下の撮影シーケンスを
続行することが不可と判断し、表示手段112にバッテ
リNGの表示を行ない、レリーズロックの状態にする。
また電源電圧が所定の閾値より高い場合は撮影シーケン
スの続行が可能と判断し、以下のシーケンスに移行する
即ち、先ずCPU70はフィルム感度設定手段71の出
力より、フィルム感度の入力を行なう。
次にCPU70は開放絞り値検知手段73の出力より開
放絞り値の入力を行なう。次いでCPU70は、7I−
1光手段72の出力によりAPI光値の人力を行なう。
そしてCPU70は前シーケンスにより入力したBV値
、AVO値、BV値を基にして決められたプログラム演
算を行ない、絞り値AV値およびシャッタ秒時TV値を
演算する。
次に、CPU70は、ミラー上昇および絞り込み駆動の
シーケンスを行なう。このシーケンスの詳細については
、第8図のフローチャートを用いて後で説明を行なう。
このシーケンスを要約すると、先ずミラー上昇およびシ
ャッタチャージ用のモータ1と絞り込みのためのステッ
ピングモータ50とを同時に駆動する。その後CPU7
0は周期的に電源電圧VEのA/D変換を行ない、その
時点で電源電圧VEが例えば、4v以上であるならば、
両モータを同時駆動制御とし、電源電圧VEが4v未満
であるならば、モータ1をOFFにし、ステッピングモ
ータ50だけの駆動である順次駆動制御に切換える。C
PU70はその後も周期的電源電圧VEのA/D変換を
行ない、もしVEが4v以上に復帰していれば、再び同
時駆動制御に切換える。
電源電圧VEの閾値4vは、モータ1.ステッピングモ
ータ50の動作保証電圧であり、VE<4vでは、モー
タの動作が保証されない。
次にシャッタ駆動を行なう。CPU70は演算されたT
V値に基づいて、シャッタ駆動回路に制御信号を出力し
、シャッタの駆動を行なう。
次いで、ミラー下降・シャッタチャージおよび絞り開放
のシーケンスを行なう。このシーケンスもミラー上昇お
よび絞り込み駆動のシーケンスと同様に、モータ駆動中
の電源電圧VEにより、ステッピングモータ50および
モータ1の同時駆動制御とステッピングモータ50だけ
の駆動である順次駆動制御を逐次切換える。詳細につい
ては第9図のフローチャートを用いて説明する。
そして、次にミラー下降・シャッタチャージおよびフィ
ルム巻上のシーケンスを行なう。前シーケンスにおいて
絞り開放の動作は終了しているが、ミラー下降・シャッ
タチャージの動作はまだ途中であるため、絞り開放動作
が終了した時点で、フィルム給送のためにモータ20を
ONさせる。従ってミラー下降・シャッタチャージとフ
ィルム巻上の同時駆動となる。このシーケンスでは、モ
ータ駆動中の電源電圧VEにより、モータ1とモータ2
0の同時駆動制御とモータ1だけの駆動である順次駆動
制御を逐次切換える。詳細については、第10図を用い
て説明する。以上で撮影シーケンスを終了する。
次に、第8図のフローチャートおよび第2〜4図の機構
を用いてミラー上昇および絞り込み駆動のシーケンスに
ついて詳細に説明すると、まずメカニズムの動作は第2
図に示すファインダ観察状態においてレンズvt内内の
絞り装置は絞り込み部材53に固植された前記ピン6o
がCリング54のストッパ54gに当接していて、絞り
羽根52は開放状態となっている。ここでCPU70か
らステッピングモータ50を絞り込み方向に回転させる
信号が出力されると、モータ駆動回路76はステッピン
グモータ50に出力軸が矢印C方向に回転するように電
圧を順次印加する。すると、ステッピングモータ50の
回転は駆動ギヤー55からセクタギヤー53bに伝達さ
れ、絞り込み部材53を矢印A方向に回転させるため、
絞り羽根52は絞り込み方向に作動する。このとき絞開
放スイッチSW3はONからOFF状態へ変化する。
そして、CPU70で演算された絞り込み段数ΔAV値
に対応するステップ数だけステッピングモータ50が回
転した時点で、CPU70はモータ駆動回路76にモー
タの駆動を停止させる信号を発し、ステッピングモータ
50を停止させる。
これが停止すると、レンズvt筒内の絞り込み部材53
も回動を停止し、ここで演算された適正な絞り口径に絞
りは制御される。
一方、上記絞り込み動作に先立ち、CPU70はモータ
駆動回路76に制御信号を出力し、モータ1の回転軸を
時計方向に回転させる。これにより出力ギヤ−2,ギヤ
ー3.4,5.6はそれぞれ矢印方向に回転する。その
結果、シャッタ13はチャージ完了状態の保持を解除さ
れ走行可能状態となり、可動反射ミラー15は上昇を開
始する。
そして、カム駆動ギヤー6の回転によるミラー上昇完了
時点で導電接片7と基板8の導通パターン8bが非導通
(第4図(B)参照)になることでCPU70はモータ
1を停止させる。
一方、電気系の動作は、まずCPU70は出力端子C4
を“H”レベルにしてトランジスタ86をONさせ、モ
ータ1をONする。引き続いてステッピングモータ50
の駆動をスタートさせ絞り込みを開始する。このときC
PU70は出力端子C7〜C14より定められた順序に
従ってパルスを出力する。その結果、ステッピングモー
タ駆動用のトランジスタ89〜96は定められた順序に
従って0N10FFを繰り返しその結果ステッピングモ
ータ50は反時計方向に駆動される。
次に、電源電圧VEのA/D変換を行ない、VE≧4v
であるならばモータ1をONL、同時駆動制御とし、V
E<4Vであるならば、モータlを0FFL、順次駆動
制御とする。
次にCPU70は入力端子C18よりスイッチsw、の
0N10FFをチエツクし、ONの状態であるならば、
まだミラー上昇途中であると判断する。そして、ステッ
ピングモータのパルス数が予定数に達しているかどうか
を判断し、予定数に達していなければ、絞り込み途中で
あると判断して電源電圧VEのA/D変換の前まで戻る
以上の両モータ同時駆動のループを繰り返していく中で
、電源電圧VEのレベルの変動により同時駆動制御と、
順次駆動制御が逐次切換えられる。
また、このループの中で、スイッチSW1の状態がON
からOFFに切換った場合はミラー上昇が完了したと判
断し、出力端子C4を“L”レベルにして、モータ1を
OFFし、引き続いて出力端子C3をd L 11 レ
ベルにしてトランジスタ85をONさせ、モータ1にシ
ョートブレーキをかける。
この状態でステッピングモータ50のパルス数が予定数
に達するまで、ステッピングモータの駆動を行ない、予
定数に達した時点でステッピングモータ50をOFFさ
せる。そして、次に30m5QQのタイマーを経た後に
、モータ1をOFFさせる。このタイマーによる30m
5ecは、モータlのブレーキ時間を確保するためのも
のである。
また前述した両モータ同時駆動のループの中で、ステッ
ピングモータ50のパルス数が予定数に達した場合は、
絞り込みが完了したと判断し、ステッピングモータをO
FFさせる。この状態ではモータ1がOFFしている可
能性があるためモータ1をONさせる。そして、スイッ
チSW1がONからOFFに切換った時点でモータ1を
OFFさせ、引き続いて、モータ1にショートブレーキ
をかける。そして次に30m5ecのタイマを経た後に
モータ1をOFFさせて、本シーケンスを終了させる。
次に、第9図のフローチャートおよび第2〜5図の機構
を用いてミラー下降・シャッタチャージおよび絞り開放
のシーケンスについて説明を行なう。まずメカニズムの
動作は、CPU70が、ステッピングモータ50を絞り
開放方向に回転させる信号を出力し、モータ駆動回路7
6はステラピンモータ50に出力軸がD方向に回転する
様に電圧を順次印加する。その結果、絞り込み部材53
は矢印B方向に回動し、絞り羽根52は開放状態となる
。そして絞り込み部材53に植設されたピン60とCリ
ング54のストッパ54aが当接した時点で、絞り開放
スイッチSW3はOFFからON状態へ変化する。これ
によりCPU70は絞りが開放になったことを検知して
モータ駆動回路76にステッピングモータ50の停止信
号を出力してステッピングモータ50を停止させる。
一方、上記絞り開放動作に先立ち、CPU70はモータ
駆動回路76に制御信号を出力し、モータ1を再度時計
方向に回転させる。これにより出力ギヤ−2,ギヤー3
.4.5.6はそれぞれ矢印方向に回転し、可動反射ミ
ラー15は下降し、シャッタ13のチャージ動作が開始
される。
更に、絞りが開放になり、絞り開放スイッチSW3がO
N状態へ変化した時点で、CPU70はモータ駆動回路
76に制御信号を出力し、フィルム巻上用のモータ20
の回転軸を時計方向に回転させる。すると、出力ギヤ−
21,ギヤー22゜23.24,25,26aおよびス
プール26はそれぞれ矢印方向に回転する。その結果、
フィルム31はスプール26に巻取られていくと共に、
従動スプロケット軸27はフィルム31の走行に応じて
矢印方向に回転する。従動スプロケット輔27の回転に
よりギヤー28は、矢印方向に回転し、導電接片29が
基板30上を摺動することでフィルム31の移動に応じ
て導通パターン30aと30bは導通状態と非導通状態
を繰返す。これによりCPU70はフィルム31の給送
量を検出する。そして、導通パターン30aと30bの
導通、非導通の変化によるパルス信号がフィルム−駒分
に相当する数になった時点でCPU70はモータ20の
回転を停止させ、フィルム巻上げを完了する。また、モ
ータ1の回転によるシャッタ13のチャージが完了した
時点で導電接片7と基板8の導通パターン8bが導通状
態になることでCPU70はモータ1の回転を停止させ
る。そして、両モータ1.20が停止した時点で一連の
一駒分の撮影動作が完了し、次の駒の撮影動作が可能な
状態となる。
このようにメカニズムが動作する電気駆動系の作動は、
まずモータ1をONさせ、引き続いてステッピングモー
タ50をスタートさせる。このときCPU70は出力端
子C7〜C14より絞り開放のときとは別の定められた
順序に従ってパルスを出力し、ステッピングモータ50
を時計方向に駆動させる。次に電源電圧VEのA/D変
換を行ない、VE≧4Vであるならば、モータ1をON
させて同時駆動制御とし、VEく4vであるならば、モ
ータ1をOFFさせて順次駆動制御とする。
次にCPU70は入力端子C16よりスイッチSW3の
0N10FFをチエツクし、OFFの状態であるならば
、まだ絞り開放途中であると判断し、電源電圧VEのA
/D変換の前まで戻る。
以上の両モータ同時駆動のループを繰り返していく中で
、電源電圧VEのレベルの変動により同時駆動制御と順
次駆動制御が逐次切換えられる。
またこのループの内で、スイッチSW3がOFFからO
Nに切換った場合は、絞り開放動作が完了したと判断し
、ステッピングモータをOFFにして本シーケンスを終
了する。
なお、ミラー下降・シャッタチャージの所要時間は絞り
開放動作の所要時間よりも長いため、絞り開放動作が完
了した時点ではミラー下降・シャッタチャージの動作は
途中である。
次に第10図を用いてミラー下降・シャッタチャージお
よびフィルム巻上のシーケンスについて説明を行なう。
フィルム巻上中はスイッチSW2が0N10FFを繰り
返し、その0N10FFの回数が所定回数に達した時点
で終了と判断する。従って、CPU70はまずスイッチ
SW2のパルスカウンタのカウント値を初期化した後に
カウントをスタートする。
そして、モーターをONさせ、ミラー下降・シャッタチ
ャージの動作を続行させる。引き続き出力端子C6を“
H“レベルにしてトランジスタ88をONさせ、モータ
20をONさせる。この結果フィルム巻上は開始される
。次に電源電圧VEのA/D変換を行ない、その結果に
より、VE≧4Vであるならば、モータ20をONさせ
、同時駆動制御とし、VE<4Vであるならば、モータ
20をOFFさせ、順次駆動制御とする。次にスイッチ
SW  の0N10FFをチエツクし、OFF状態であ
るならば、ミラー下降・シャッタチャージ動作途中であ
ると判断し、次にスイッチSW2のパルスカウンタのカ
ウント値が所定数に達した力)どうかを判断し、所定数
に達していなければ、電源電圧VEのA/D変換の前ま
で戻る。以上のループを繰り返していく中で電源電圧V
Eの変動により同時駆動制御と順次駆動制御が逐次切換
えられる。またこのループの中で、スイッチSW1がO
FFからONに切換った場合は、ミラー下降・シャッタ
チャージの動作が完了したと判断し、モータ1をOFF
にし、引き続いてモータ1にショートブレーキをかける
。またこの分岐に入る手前でモータ20がOFFしてい
る可能性があるため、ここでモータ20をONし、スイ
ッチSW2のパルスカウントがカウント終了した時点で
、モータ20をOF[L、引き続いてモータ20にショ
ートブレーキをかける。
次に、30m5CCのタイマを経た後にモータ1および
モータ20をOFFさせて本シーケンスを終了させる。
また前述したループの中で、スイッチSW2のパルスカ
ウンタがカウンタ終了した場合はフィルム巻上が終了し
たと判断し、モータ20をOFFさせ、引き続いてモー
タ20にショートブレーキをかける。そしてこの時点で
モータ1はまだ駆動中であるが、スイッチSW1がOF
FからONに切換った時点でミラー下降・シャッタチャ
ージが終了したと判断し、モータ1をOFFし、引き続
いてモータ1にショーブレーキをかける。そして、3Q
msecのタイマを経た後に、モータ1およびモータ2
0をOFFさせて本シーケンスを終了させる。
次に本実施例の動作について第11図(A) 、 (B
)のタイミングチャートを用いて説明する。第11図(
A)は、電源の能力が充分に高い場合のタイミングチャ
ートで、全てのシーケンスが同時駆動制御になっている
。それに対して、第11図(B)は、電源の能力がそれ
ほど高くなく、ミラー上昇および絞り込み駆動のシーケ
ンスの初期において電源電圧VEが4v以下となってお
り、この結果モータ1がOFFとなり、順次駆動制御と
なっている。
しかし、その後においてVEが4V以上に復帰しており
、再び同時駆動制御になっている。
また、ミラー下降中シャッタチャージおよびフィルム巻
上駆動のシーケンスの初期において、VEが4v以下に
なっており、−時的に順次駆動制御になっている。
また上記第1の実施例は、種々の変更が可能になる。例
えば、ミラー上昇および絞り込み駆動のシーケンス、ミ
ラー下降・シャッタチャージおよび絞り開放のシーケン
スおよびミラー下降・シャッタチャージおよびフィルム
巻上のシーケンスの3シーケンスの中で、どれか一つだ
けを本発明による同時駆動制御と、順次駆動制御の切換
えのシーケンスとし、他の2シーケンスは同時駆動制御
か、または順次駆動制御のどちらか一方に固定してしま
っても良い。
また本実施例では、3つのシーケンスにおいて、同時駆
動制御か順次駆動制御かを決定するための電源電圧VE
の閾値が4Vに統一されているが、各モータの特性に合
わせての7u源電圧VEの閾値を違えて設定してもかま
わない。
また一つのシーケンスの中で、同時駆動制御より順次駆
動制御に切換えるときのVEの閾値を3.8vとし、ま
た順次駆動制御より同時駆動制御に切換える時のVEの
閾値を4.Ovというようにヒステリシス特性を持たせ
ても良い。
次に本発明の第2実施例の電気回路の構成について、第
1実施例と異なる部分を第12図に示す。
符号110は基準電圧源で、例えば4■の基準電圧を出
力する。符号111はコンパレータで、電源電圧VEと
基$電圧を比較して、その出力をCPU70に出力する
。CPU70の入力端子C15は、外部割り込み端子に
なっていて、入力端子C15に印加された電圧の立上が
りまたは立下がりによって割り込みが発生する。
第13図は、本実施例をミラー上昇および絞り込み駆動
のシーケンスに適用した場合のフローチャートである。
まずモータ1をONL、引き続いてステッピングモータ
を反時計方向に駆動スタートする。次に入力端子C15
からの外部割り込みの機能を許可する。そして、スイッ
チSWlの0N10FFをチエツクし、ONO状憇であ
るならば、まだミラー上昇の途中であると判断し、次に
ステッピングモータのパルス数が予定数に達しているか
どうかを判断し、予定数に達していなければ絞り込み途
中であると判断し、スイッチSW1の0N10FFの判
断の前まで戻る。以上のループを繰り返している中で電
源電圧VEが基準電圧より低下した場合、または上昇し
た場合にコンパレータ111の出力が反転し、割り込み
が発生する。割り込み処理の中で入力端子C15が“H
”の場合は、VE≧4VであるからモータlをONとし
、同時駆動制御とする。また入力端子C15が“L″の
場合はVE<4Vであるから、モータ1を0FFL、順
次駆動制御とする。また以上のループを繰り返している
中で、スイッチSW1がONからOFFに切換った場合
、またはステッピングモータのパルス数が終了した場合
は、このループを抜は出して割り込みを禁止した後に、
モータ1はOF F L、、ステッピングモータ50の
単一駆動となるが、この部分は第1実施例と同じである
ので説明を省略する。
次に本発明の第3実施例について説明するが、第3実施
例の電気回路の構成は前記第1実施例と同じである。第
3実施例が第1実施例と異なる所は、2モータが同時に
駆動しているときに電源電圧VEが一度4vより低下し
た時点で、順次駆動制御に切換わり、その後VEが4V
以上に復帰した場合でも、再び同時駆動制御に切換わる
ことはないことである。
第14図は本実施例をミラー上昇および絞り込み駆動の
シーケンスに適用した場合のフローチャートを示す。
次に本発明の第4実施例を説明する。この第4実施例の
電気回路の構成は前記第1実施例と同じである。本実施
例では、レリーズスイッチONの判定後の最初のシーケ
ンスにおいて電源の能力を判定し、その結果に応じて同
時駆動制御か順次駆動制御かの選択を行なう。モータ駆
動中に両制御の切換えを行なうことはない。
第15図にバッテリチエツクのフローチャートを示す。
まず出力端子C2を“H“レベルにして、ダミー負荷を
ON状態にする。次にタイマ4m5ecを経過した後に
、電源電圧VEをA/D変換する。次に出力端子C2を
“L”レベルにしてダミー負荷をOFF状態にする。次
にVEの値により、例えばVE≧4.2vならば電源供
給能力が充分高いと判断してDフラグ(同時駆動制御を
選択するためのフラグ)をセットしてリターンする。ま
た3、6v≦VE<4Vであるならば電源供給能力があ
る程度低下していると判断し、表示手段112にバッテ
リ警告の表示を行ない、また同時駆動制御が不可と判断
し、Dフラグをリセットし、リターンする。
また、例えばVE<3.6Vの場合は撮影シーケンスを
行なうことが不可と判断し、表示手段112にバッテリ
NGを表示してレリーズロック状態とする。
VE≧3.6vでは、メインルーチンに戻るが、ミラー
上昇および絞り込み駆動のシーケンスの前でDフラグを
チエツクし、Dフラグがセットされていれば同時駆動制
御とし、Dフラグがセットされていなければ順次駆動I
IJ御とする。
次に本発明の第5実施例について述べると、この第5実
施例の電気回路の構成は前記第1実施例と同じである。
本実施例では、まず始めに同時駆動制御を行ない、そこ
から比較的短い時間の後に電源電圧VEのA/D変換を
行ない、そのときのVEのレベルにより、その後同時駆
動制御にするか、順次駆動制御にするかを決定する。
第16図にこの第5実施例を、ミラー上昇および絞り込
み駆動のシーケンスに適用した場合のフローチャートを
示す。まず10m5ecのタイマをスタートし、引き続
いてモータ1をONL、またステッピングモータ50の
反時計方向への駆動スタートをする。そして、モータ1
.ステッピングモータ50の同時駆動を行なうループの
中で10m5eeタイマをチエツクし、タイムアツプし
た時点で10m5ecタイマをストップし、引き続いて
電源電圧VEのA/D変換を行なう。ここでVE≧4V
ならば、以後同時駆動制御とし、VE<4Vならば、モ
ータ1をOFFして順次駆動制御とする。以後は第1実
施例と同様である。
モータは起動時に最も大きな電流が流れる。従って、両
モータを同時駆動した直後に、最も電源電圧が低下する
可能性が高い。従って、この時点で電源電圧をチエツク
して駆動制御方法を選択すれば良い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、従来のもののように
フィルム給送速度を検出することにより、駆動制御方法
を切換える駆動手段に比べて、フィルム給送速度の検出
部材が不要になるし、またフィルム給送速度を検出する
ための時間的なロスまたは電力的なロスがなくなり、ま
た電?fi、洪給能力が低下した場合に、不必要に重負
荷がかかることがないので、制御IC等の電源電圧が過
度に低下することもない。
また本発明においては、電源電圧レベルを検知するため
の回路が必要となるが、この回路はバッテリチエツクの
機能のために必要な場合が多いため、特に部品が多くな
るということはない。
このように本発明によれば、明細書口頭に述べた、この
種従来のカメラにおける欠点を解消したモータ駆動カメ
ラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の概念を示すブロック図、第2図は、
本発明の適用されたモータ駆動カメラのメカニズム部分
を示す要部斜視図、第3図(A) 、 (B)は、上記
第2図中の可動反射ミラー駆動用カムおよびシャッタチ
ャージ用カムの作動態様をそれぞれ示す拡大平面図、 第4図(A) 、 (B)は、上記第2図中のシャッタ
チャージ完了スイッチの作動態様をそれぞれ示す拡大平
面図、 第5図は、上記第2図中のフィルム給送状態検出用スイ
ッチの拡大平面図、 第6図は、上記第2図のモータ駆動カメラにおける電気
回路の構成を示す線図、 第7図〜第10図は、上記モータ駆動カメラの第1実施
例の動作を示すフローチャート・第11図(A)、(B
)は、上記モータ駆動カメラの第1実施例の動作のタイ
ミングチャート、第12図は、上記モータ駆動カメラの
第2実施例における上記第1実施例と異なる部分のみを
示す電気回路線図、 第13図は、上記第2実施例のフローチャート、第14
図は、本発明の第3実施例を示すモータ駆動カメラの動
作のフローチャート、 第15図は、本発明の第4実施例を示すモータ駆動カメ
ラの動作のフローチャート、 第16図は、本発明の第5実施例を示すモータ駆動カメ
ラの動作のフローチャートである。 101・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・mlの作動機構102 (50,1)・・・・・・
第1のモータ103・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・第2の作動機構104 (1,20)
・・・・・・第2のモータ107(77)・・・・・・
・・・・・・電源も3図 (A) (B) %4図 %5図 易11図 (A) 馬11図 (B) 馬+4 [a 手 続 補 正 書 (自発)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の作動機構を駆動する第1のモータと、第2
    の作動機構を駆動する第2のモータと、上記第1、第2
    のモータに同時に通電する同時駆動と、第1のモータに
    通電し、その動作終了後、第2のモータに通電を行なう
    順次駆動とに切換可能であって、動作開始信号に応答し
    て作動し、上記第1のモータ若しくは両モータに通電を
    行なう給電回路と、 上記第1、第2の作動機構の動作完了を検出して出力信
    号を発生する第1、第2の検出手段と、上記給電回路を
    介して上記モータへ駆動電流を供給する電源と、 この電源の電圧を、上記給電回路の動作開始から上記第
    1、第2の何れかの検出手段の出力信号があるまで連続
    して検出し、該検出電圧が所定の電圧値を超えていると
    きには上記給電回路を同時駆動で動作させ、所定電圧値
    以下の場合には順次駆動で作動させるよう切換制御する
    給電制御手段と、 を具備したことを特徴とするモータ駆動カメラ。
  2. (2)第1の作動機構を駆動する第1のモータと、第2
    の作動機構を駆動する第2のモータと、上記両モータを
    同時に駆動する同時駆動モードと第1のモータのみを駆
    動する第1モータ駆動モードと第2のモータのみを駆動
    する第2モータ駆動モードの3つのモードを有するモー
    タ制御手段と、 上記第1の作動機構の作動完了を検出する検出機構と、 を備えたモータ駆動カメラの制御方法であって、電源電
    圧を所定の電圧値と比較する比較ステップと、 この比較ステップにおいて電源電圧が所定値以上であっ
    た場合に上記同時駆動モードに切換制御し、所定値以下
    であったときに上記第1モータ駆動モードに切換制御す
    るモータ駆動ステップと、を有し、その2つのステップ
    を繰り返し行ない、上記第1の作動機構の作動完了を検
    出するのに応答して上記繰り返しステップを終了し、上
    記第2モータ駆動モードを実行する他のモータ駆動ステ
    ップへ移行することを特徴とするモータ駆動カメラの制
    御方法。
  3. (3)第1の作動機構を駆動する第1のモータと、第2
    の作動機構を駆動する第2のモータと、動作開始信号に
    応答して上記第1、第2のモータへの通電を開始する手
    段と、 電源電圧を検出し、該電圧が所定の電圧値以下に低下し
    たときに信号を出力する電圧検出手段と、この電圧検出
    手段からの信号に応答して上記第1のモータへの通電を
    阻止する手段と、 上記第2の作動機構の動作終了を検出する終了検出手段
    と、 この動作終了の検出に応答して上記阻止手段を不動作に
    する手段と、 を具備したことを特徴とするモータ駆動カメラ。
  4. (4)第1の作動機構を駆動する第1のモータと、第2
    の作動機構を駆動する第2のモータと、上記第1、第2
    のモータを駆動制御する制御手段と、 上記両モータへ接続される電源の電圧を所定の値と比較
    し、該電源電圧が所定値以下のときに電圧低下信号を出
    力する電源電圧判定手段と、を備えたモータ駆動カメラ
    において、 上記電源電圧判定手段は、上記所定値よりも更に高い判
    定値を有しており、上記電源電圧が上記判定値より高い
    ことを検出したときには同時駆動信号を発生し、上記電
    源電圧が上記所定値と判定値との間にあることを検出し
    たときには順次駆動信号を発生するものであり、かつ上
    記制御手段は上記同時駆動信号を受けて上記第1、第2
    モータを同時に駆動する同時駆動制御を行ない、上記順
    次駆動信号を受けて上記第1のモータを駆動し、その駆
    動終了後、第2のモータを駆動する順次駆動制御を行な
    うことを特徴とするモータ駆動カメラ。
  5. (5)第1の作動機構を駆動する第1のモータと、第2
    の作動機構を駆動する第2のモータと、上記両モータを
    同時に駆動する同時駆動モードと、まず第1のモータの
    みを駆動し、その駆動終了後、第2のモータを駆動する
    順次駆動モードとを有し、駆動開始信号に応答して上記
    同時駆動制御を行なうモータ制御手段と、 このモータ制御手段の動作開始から一定時間を計時し、
    その計時経過後、出力を発生するタイマ手段と、 上記タイマ手段からの出力に応答して電源電圧を所定の
    判定レベルと比較し、電源電圧が判定レベル以下のとき
    に上記モータ制御手段に順次制御への切換信号を出力す
    る電源電圧判定手段と、を具備したことを特徴とするモ
    ータ駆動カメラ。
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