JPH0220868Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220868Y2 JPH0220868Y2 JP1983155865U JP15586583U JPH0220868Y2 JP H0220868 Y2 JPH0220868 Y2 JP H0220868Y2 JP 1983155865 U JP1983155865 U JP 1983155865U JP 15586583 U JP15586583 U JP 15586583U JP H0220868 Y2 JPH0220868 Y2 JP H0220868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- case
- heat sink
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、放熱板の取付けられたプリント回路
基板をケースに固定してなる電子機器に関する。
基板をケースに固定してなる電子機器に関する。
(従来技術)
従来のスイツチング電源等の電子機器において
は、放熱板とプリント回路基板とをねじ止めし、
このプリント回路基板をケースにねじ止めして組
立てるようにしていた。
は、放熱板とプリント回路基板とをねじ止めし、
このプリント回路基板をケースにねじ止めして組
立てるようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
そのため、複数のねじ止め工程が必要となり、
工程が煩雑になつてコスト的にも不利になるとい
う問題があつた。
工程が煩雑になつてコスト的にも不利になるとい
う問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような点に鑑みてなされたもの
で、ねじ止め工程を簡略化して組立てを容易にし
た電子機器を提供することを目的とする。
で、ねじ止め工程を簡略化して組立てを容易にし
た電子機器を提供することを目的とする。
(実施例)
以下に本考案の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
図において、1は絶縁樹脂等からなる第1のケ
ース部、2,3はこの第1ケース部の内壁面に一
体形成された突壁である。この突壁は、図示のよ
うに複数個に分割されたものに限らず、連続した
枠状に形成されたものでもよい。4はこの突壁
2,3上に当接して配置された第1のプリント回
路基板で、一面にスイツチング電源回路等を構成
する複数個の電子部品(図示省略)が取付けら
れ、他面に所定の配線パターンが形成され、その
他面側が第1のケース部の内壁面に向くように配
置されたものである。5はコ字状に形成されたア
ルミニウム等からなる放熱板で、前記プリント回
路基板4上に取付けられる面を有する。この放熱
板5は、ここに取付けられたトランジスタ、IC
等の半導体素子(図示省略)を良好に冷却するも
のである。
ース部、2,3はこの第1ケース部の内壁面に一
体形成された突壁である。この突壁は、図示のよ
うに複数個に分割されたものに限らず、連続した
枠状に形成されたものでもよい。4はこの突壁
2,3上に当接して配置された第1のプリント回
路基板で、一面にスイツチング電源回路等を構成
する複数個の電子部品(図示省略)が取付けら
れ、他面に所定の配線パターンが形成され、その
他面側が第1のケース部の内壁面に向くように配
置されたものである。5はコ字状に形成されたア
ルミニウム等からなる放熱板で、前記プリント回
路基板4上に取付けられる面を有する。この放熱
板5は、ここに取付けられたトランジスタ、IC
等の半導体素子(図示省略)を良好に冷却するも
のである。
6は第1のタツピンねじで、前記第1ケース部
1に形成された貫通孔7および前記第1のプリン
ト回路基板4に形成された貫通孔8に第1ケース
部1外部から挿入され、放熱板5の前記第1のプ
リント回路基板4に取付けられる面にねじ込まれ
たものである。第1のプリント回路基板4は、第
1のタツピンねじの放熱板5へのねじ込みによつ
て、放熱板5により突壁2,3上に押圧され、固
定される。これにより、放熱板5も第1のプリン
ト回路基板4上に固定されることになる。第1の
タツピンねじ6の放熱板5へのねじ込みを容易に
するため、放熱板5にはあらかじめ小径の孔が形
成されている。9は絶縁樹脂等からなる、前記第
1のケース部1に対する蓋としての機能を有する
第2のケース部、10,11は第2ケース部の、
前記第1ケース部1内部に配置された第1のプリ
ント回路基板4と対向する内壁面に一体形成され
た、第1のケース部1に形成された突壁2,3と
同様の突壁、12はこの突壁10,11上に当接
して配置された、第1のプリント回路基板4と同
様の第2のプリント回路基板である。13は第2
のタツピンねじで、第2のプリント回路基板12
および第2ケース部9が放熱板5上に載置された
状態で、第2ケース部9に形成された貫通孔14
およびプリント回路基板12に形成された貫通孔
15に第2ケース部9外部から挿入され、放熱板
5の第2のプリント回路基板12に取付けられる
面にねじ込まれたものである。第2のプリント回
路基板12および第2ケース部9は、第2のタツ
ピンねじ13の放熱板5へのねじ込みによつて、
放熱板5上に固定される。この時、第1ケース部
1と第2ケース部9も固定され、ケースを構成す
ることとなる。第2のタツピンねじ13の放熱板
5へのねじ込みを容易にするため、放熱板5には
あらかじめ小径の孔が形成されている。
1に形成された貫通孔7および前記第1のプリン
ト回路基板4に形成された貫通孔8に第1ケース
部1外部から挿入され、放熱板5の前記第1のプ
リント回路基板4に取付けられる面にねじ込まれ
たものである。第1のプリント回路基板4は、第
1のタツピンねじの放熱板5へのねじ込みによつ
て、放熱板5により突壁2,3上に押圧され、固
定される。これにより、放熱板5も第1のプリン
ト回路基板4上に固定されることになる。第1の
タツピンねじ6の放熱板5へのねじ込みを容易に
するため、放熱板5にはあらかじめ小径の孔が形
成されている。9は絶縁樹脂等からなる、前記第
1のケース部1に対する蓋としての機能を有する
第2のケース部、10,11は第2ケース部の、
前記第1ケース部1内部に配置された第1のプリ
ント回路基板4と対向する内壁面に一体形成され
た、第1のケース部1に形成された突壁2,3と
同様の突壁、12はこの突壁10,11上に当接
して配置された、第1のプリント回路基板4と同
様の第2のプリント回路基板である。13は第2
のタツピンねじで、第2のプリント回路基板12
および第2ケース部9が放熱板5上に載置された
状態で、第2ケース部9に形成された貫通孔14
およびプリント回路基板12に形成された貫通孔
15に第2ケース部9外部から挿入され、放熱板
5の第2のプリント回路基板12に取付けられる
面にねじ込まれたものである。第2のプリント回
路基板12および第2ケース部9は、第2のタツ
ピンねじ13の放熱板5へのねじ込みによつて、
放熱板5上に固定される。この時、第1ケース部
1と第2ケース部9も固定され、ケースを構成す
ることとなる。第2のタツピンねじ13の放熱板
5へのねじ込みを容易にするため、放熱板5には
あらかじめ小径の孔が形成されている。
本考案の電源等を構成する電子機器は以上のよ
うに構成されるが、必ずしも上記の構成に限定さ
れるものではなく、要旨を逸脱しない範囲での
種々の改変が可能である。
うに構成されるが、必ずしも上記の構成に限定さ
れるものではなく、要旨を逸脱しない範囲での
種々の改変が可能である。
(考案の効果)
本考案の電子機器は以上のように、第1および
第2のケース部および第1および第2のプリント
回路基板を貫通する貫通孔にケース外部から挿入
された第1および第2のタツピンねじを、放熱板
の各プリント回路基板に取付けられる面にそれぞ
れねじ込むことにより、前記各ケース部内壁面の
突壁上に当接された前記各プリント回路基板が、
ケース内壁面の突壁上に固定されるようにしたの
で、第1および第2のタツピンねじのねじ止め作
業で各ケース部、各プリント回路基板および放熱
板の3者が同時に固定されるとともに、第1およ
び第2のケース部が固定されることとなり、電子
機器の組立てがきわめて容易になるというすぐれ
た効果を奏する。
第2のケース部および第1および第2のプリント
回路基板を貫通する貫通孔にケース外部から挿入
された第1および第2のタツピンねじを、放熱板
の各プリント回路基板に取付けられる面にそれぞ
れねじ込むことにより、前記各ケース部内壁面の
突壁上に当接された前記各プリント回路基板が、
ケース内壁面の突壁上に固定されるようにしたの
で、第1および第2のタツピンねじのねじ止め作
業で各ケース部、各プリント回路基板および放熱
板の3者が同時に固定されるとともに、第1およ
び第2のケース部が固定されることとなり、電子
機器の組立てがきわめて容易になるというすぐれ
た効果を奏する。
図は本考案の一実施例の電子機器の縦断面図で
ある。 1,9……ケース部、2,3,10,11……
突壁、4,12……プリント回路基板、5……放
熱板、6,13……タツピンねじ。
ある。 1,9……ケース部、2,3,10,11……
突壁、4,12……プリント回路基板、5……放
熱板、6,13……タツピンねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1および第2のケース部からなるケース内部
に第1および第2のプリント回路基板ならびに放
熱板が配置されてなる電子機器であつて、 前記第1ケース部の内壁面に突壁を形成し、こ
の突壁に当接して第1のプリント回路基板を配置
するとともに、この第1ケース部上に配置される
第2ケース部の、前記第1ケース部内に配置され
た第1のプリント回路基板と対向する内壁面に突
壁を形成し、この突壁に当接して第2のプリント
回路基板を配置し、 これらの第1および第2のプリント回路基板に
それぞれ取付けられる面を有する放熱板を、これ
らの基板間に配置し、各々のケース部に設けた貫
通孔および各々のプリント回路基板に設けた貫通
孔を貫通する第1および第2のタツピンねじを、
前記放熱板の各プリント回路基板に取付けられる
面にねじ込むことにより、前記各プリント回路基
板が各ケース部の突壁上に固定されるとともに、
前記第1および第2のケース部を固定するように
したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15586583U JPS6063994U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15586583U JPS6063994U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063994U JPS6063994U (ja) | 1985-05-07 |
| JPH0220868Y2 true JPH0220868Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=30344104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15586583U Granted JPS6063994U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063994U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012069648A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電子制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52144604U (ja) * | 1976-04-26 | 1977-11-02 | ||
| JPS608480Y2 (ja) * | 1980-09-05 | 1985-03-25 | 三洋電機株式会社 | 小型電気機器 |
| JPS5840950U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | 三洋電機株式会社 | チュ−ナ取付装置 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP15586583U patent/JPS6063994U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063994U (ja) | 1985-05-07 |
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