JPH02209236A - 柄付き成形体 - Google Patents
柄付き成形体Info
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- JPH02209236A JPH02209236A JP1031772A JP3177289A JPH02209236A JP H02209236 A JPH02209236 A JP H02209236A JP 1031772 A JP1031772 A JP 1031772A JP 3177289 A JP3177289 A JP 3177289A JP H02209236 A JPH02209236 A JP H02209236A
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- Japan
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- unsaturated polyester
- polyester resin
- filler
- fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、浴槽、浴室用壁材、カウンター、防水パン等
の材料素材およびその他の建築素材などとして用いるこ
とのできる柄付き成形体に関する。
の材料素材およびその他の建築素材などとして用いるこ
とのできる柄付き成形体に関する。
従来の技術
従来、不飽和ポリエステル樹脂を用いた繊維強化プラス
チックは、浴槽、船、タンク等に使用されている。一方
、不飽和ポリエステル樹脂を用いたプラスチック材料に
おいて、充填材として、たとえば炭酸カルシウム、水和
アルミナ、クレー等の粉体を使用し、性能の改善や増量
をおこなうこと、あるいは微粉末のシリカ、微粉末のマ
イカ等を用いることは公知である。これらは、単に機械
的強度を増す目的あるいは性能の改善などを目的として
用いられてきた。ところが、近年、美観その他の各種用
途にあった構造が強く要求され、繊維強化プラスチック
を用いた様々な積層構造が検討されている。たとえば、
不飽和ポリエステル樹脂で固めた透明感のあるレジンコ
ンクリートを使用し、成形体の反りや折角部のクラック
を防止するだめの積層構造が発明されている(特公昭6
0−49426号公報)。さらに、表面側補強層の表面
側に模様層およびゲルコート層を順次積層したレジンコ
ンクリートからなる成形体が考案されている(実開昭6
3−125530号公報)。
チックは、浴槽、船、タンク等に使用されている。一方
、不飽和ポリエステル樹脂を用いたプラスチック材料に
おいて、充填材として、たとえば炭酸カルシウム、水和
アルミナ、クレー等の粉体を使用し、性能の改善や増量
をおこなうこと、あるいは微粉末のシリカ、微粉末のマ
イカ等を用いることは公知である。これらは、単に機械
的強度を増す目的あるいは性能の改善などを目的として
用いられてきた。ところが、近年、美観その他の各種用
途にあった構造が強く要求され、繊維強化プラスチック
を用いた様々な積層構造が検討されている。たとえば、
不飽和ポリエステル樹脂で固めた透明感のあるレジンコ
ンクリートを使用し、成形体の反りや折角部のクラック
を防止するだめの積層構造が発明されている(特公昭6
0−49426号公報)。さらに、表面側補強層の表面
側に模様層およびゲルコート層を順次積層したレジンコ
ンクリートからなる成形体が考案されている(実開昭6
3−125530号公報)。
発明が解決しようとする課題
ところで柄模様などを付ける目的で粉末状でないある程
度の大きさを有する無機物質あるいは金属を充填剤とし
て添加すると、その充填剤が不飽和ポリエステル樹脂中
に均一に分散せず、沈降し不均質になるという問題点が
あった。
度の大きさを有する無機物質あるいは金属を充填剤とし
て添加すると、その充填剤が不飽和ポリエステル樹脂中
に均一に分散せず、沈降し不均質になるという問題点が
あった。
一方、充填剤を軽量化し過ぎると逆に不飽和ポリエステ
ル樹脂上に浮遊するという問題点があった。さらに、不
飽和ポリエステル樹脂中に充填剤として粒状の物質を混
合することにより硬化させた成形体は、引張強度、曲げ
強度等の機械的強度が小さいので、何らかの方法で補強
し、様々な実用の用途に耐え得るものにする必要があっ
た。さらに、意匠的にも外観上の美観を損なうことなく
。
ル樹脂上に浮遊するという問題点があった。さらに、不
飽和ポリエステル樹脂中に充填剤として粒状の物質を混
合することにより硬化させた成形体は、引張強度、曲げ
強度等の機械的強度が小さいので、何らかの方法で補強
し、様々な実用の用途に耐え得るものにする必要があっ
た。さらに、意匠的にも外観上の美観を損なうことなく
。
柄模様などを付けることが課題であった。
課題を解決するだめの手段
本発明は前記従来の課題に留意し、透明性のあるゲルコ
ート層の裏面に透明性のある繊維強化プラスチックから
なる補強層を成形して表面層を形成し、この表面層と間
隙を介して繊維プラスチックからなる裏面層を成形し、
前記表面層と裏面層との間隙内に液状熱硬化性樹脂と、
着色された鱗片状充填材の混合液を注入硬化してなる柄
付き成形体の構成としたものである。
ート層の裏面に透明性のある繊維強化プラスチックから
なる補強層を成形して表面層を形成し、この表面層と間
隙を介して繊維プラスチックからなる裏面層を成形し、
前記表面層と裏面層との間隙内に液状熱硬化性樹脂と、
着色された鱗片状充填材の混合液を注入硬化してなる柄
付き成形体の構成としたものである。
作用
上記構成において、鱗片状充填材は液状熱硬化性樹脂、
たとえば不飽和ポリエステル樹脂中において沈降するこ
となく不飽和ポリエステル樹脂中にほぼ均一に分散させ
ることが可能になる。これは、鱗片状充填材の嵩密度が
通常の球状粒子に比べ小さく、不飽和ポリエステル樹脂
中での沈降が弱められるからである。
たとえば不飽和ポリエステル樹脂中において沈降するこ
となく不飽和ポリエステル樹脂中にほぼ均一に分散させ
ることが可能になる。これは、鱗片状充填材の嵩密度が
通常の球状粒子に比べ小さく、不飽和ポリエステル樹脂
中での沈降が弱められるからである。
さらに、鱗片状充填材を含む不飽和ポリエステル樹脂層
自体、球状粒子と比較して機械的強度が向上することは
明らかである。また、鱗片状充填材を含む不飽和ポリエ
ステル樹脂層の表面に施された繊維強化プラスチックか
らなる補強層とゲルコート層、裏面に施された繊維強化
プラスチックからなる補強層により、成形体として引張
強度、曲げ強度および衝撃強度等の機械的強度が大きく
、実用上満足する積層構造からなる成形体を得ることが
できる。
自体、球状粒子と比較して機械的強度が向上することは
明らかである。また、鱗片状充填材を含む不飽和ポリエ
ステル樹脂層の表面に施された繊維強化プラスチックか
らなる補強層とゲルコート層、裏面に施された繊維強化
プラスチックからなる補強層により、成形体として引張
強度、曲げ強度および衝撃強度等の機械的強度が大きく
、実用上満足する積層構造からなる成形体を得ることが
できる。
一方、鱗片状物質を含む不飽和ポリエステル樹脂層の表
面に施された透明性の繊維強化プラスチックからなる補
強層と透明性樹脂からなるゲルコート層により、外観上
、これら2層を通して粒子状物質を見ることができる。
面に施された透明性の繊維強化プラスチックからなる補
強層と透明性樹脂からなるゲルコート層により、外観上
、これら2層を通して粒子状物質を見ることができる。
それ故、鱗片状物質の色、形状等により様々な意匠性の
ある模様を実現することができる。
ある模様を実現することができる。
実施例
以下本発明の実施例を第1図を参照して説明する。
図示のように本実施例の柄付き成形体は透明性、のある
ゲルコート層1の裏面に成形された繊維強化プラスチッ
クからなる補強層2によりなる表面層3と、この表面層
3と間隙を介して設けられた繊維プラスチックからなる
裏面層4と、前記表面層3と裏面層4間に注入して硬化
された不飽和ポリエステル樹脂層6よりなっている。そ
して前記不飽和ポリエステル樹脂層6中には着色された
鱗片状充填材6が分散されている。
ゲルコート層1の裏面に成形された繊維強化プラスチッ
クからなる補強層2によりなる表面層3と、この表面層
3と間隙を介して設けられた繊維プラスチックからなる
裏面層4と、前記表面層3と裏面層4間に注入して硬化
された不飽和ポリエステル樹脂層6よりなっている。そ
して前記不飽和ポリエステル樹脂層6中には着色された
鱗片状充填材6が分散されている。
不飽和ポリエステル樹脂層に含まれる鱗片状充填材は、
不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対して少なくと
も1重量部を越え40重量部を越えない範囲の割合で充
填されている二とが好ましい。1重量部以下であると樹
脂の収縮等の影響が大きくなり好ましくない。また40
重量部以上であると混合物の粘度が高くなり過ぎ工法上
の問題を生じる。不飽和ポリエステル樹脂層はこれら2
つの成分以外に骨材等として通常用いられる炭酸カルシ
ウム、水和アルミナ、クレー等の粉体あるいは微粉末の
シリカ、微粉末のマイカ等を使用し性能の改善や増量を
おこなう。
不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対して少なくと
も1重量部を越え40重量部を越えない範囲の割合で充
填されている二とが好ましい。1重量部以下であると樹
脂の収縮等の影響が大きくなり好ましくない。また40
重量部以上であると混合物の粘度が高くなり過ぎ工法上
の問題を生じる。不飽和ポリエステル樹脂層はこれら2
つの成分以外に骨材等として通常用いられる炭酸カルシ
ウム、水和アルミナ、クレー等の粉体あるいは微粉末の
シリカ、微粉末のマイカ等を使用し性能の改善や増量を
おこなう。
本実施例の鱗片状充填材とは、少なくとも粒径が0.5
層1以上30jill以下の粒子を含むものを言い、好
ましくは粒子状物質の80重量%以上が0.6fi以上
の粒子からなるものをいう。すなわち、粒子状物質中に
ミクロンオーダーの同物質の微粒子が含まれている場合
であっても、本発明の鱗片状充填材の範喘である。0.
61!n11以上の鱗片状充填材を用いることにより、
目視で粒子状と判断でき柄などの意匠性が増し、様々の
模様を生み出すことができる。一方、鱗片状充填材の平
均粒子径が3Onを越えると鱗片状充填材粒子状物質と
不飽和ポリエステル樹脂との混合および混合物の注入な
どの製作工程の支障をきたすので好ましくない。
層1以上30jill以下の粒子を含むものを言い、好
ましくは粒子状物質の80重量%以上が0.6fi以上
の粒子からなるものをいう。すなわち、粒子状物質中に
ミクロンオーダーの同物質の微粒子が含まれている場合
であっても、本発明の鱗片状充填材の範喘である。0.
61!n11以上の鱗片状充填材を用いることにより、
目視で粒子状と判断でき柄などの意匠性が増し、様々の
模様を生み出すことができる。一方、鱗片状充填材の平
均粒子径が3Onを越えると鱗片状充填材粒子状物質と
不飽和ポリエステル樹脂との混合および混合物の注入な
どの製作工程の支障をきたすので好ましくない。
鱗片状充填材に着色顔料を被覆したものは、以下のごと
く得ることができる。目的とする大きさに分級すること
により、ある程度の大きさのそろった無着色鱗片状充填
材を得ることができる。これらを、着色したい色の顔料
を用い、ポリウレタン樹脂やアクリル樹脂などの熱硬化
性樹脂等とともに鱗片状充填材粒子状物質の表面を被覆
する。
く得ることができる。目的とする大きさに分級すること
により、ある程度の大きさのそろった無着色鱗片状充填
材を得ることができる。これらを、着色したい色の顔料
を用い、ポリウレタン樹脂やアクリル樹脂などの熱硬化
性樹脂等とともに鱗片状充填材粒子状物質の表面を被覆
する。
その厚みは、0.1〜100ミクロン程度にする。
厚みが0.1ミクロン以下にすると着色が不十分であり
、100ミクロンを越えると剥離などの問題が生ずる。
、100ミクロンを越えると剥離などの問題が生ずる。
この方法で得られた鱗片状充填材は。
鱗片状充填材の表面のみに着色顔料が強く固着している
状態になっている。
状態になっている。
透明性のある繊維強化プラスチックからなる補強層はハ
ンドレイアップ法やスプレーアップ法等ニより、ガラス
繊維の織布または不織布を搭載し透明性のある不飽和ポ
リエステル樹脂層を繊維に含浸させてなるものである。
ンドレイアップ法やスプレーアップ法等ニより、ガラス
繊維の織布または不織布を搭載し透明性のある不飽和ポ
リエステル樹脂層を繊維に含浸させてなるものである。
透明性樹脂からなるゲルコート層はスプレーアップ法等
により耐熱水性等の各種性能を有するビスフェノール系
もしくはイソフタル酸系などの不飽和ポリエステル樹脂
からなるものである。以上の不飽和ポリエステル樹脂層
の表面の2層の透明性とは、これら2層を通し不飽和ポ
リエステル樹脂層が目視できるものをいい、無着色の透
明樹脂に若干量のトナーなどを加え、透明性を失わない
程度に着色することは可能である。
により耐熱水性等の各種性能を有するビスフェノール系
もしくはイソフタル酸系などの不飽和ポリエステル樹脂
からなるものである。以上の不飽和ポリエステル樹脂層
の表面の2層の透明性とは、これら2層を通し不飽和ポ
リエステル樹脂層が目視できるものをいい、無着色の透
明樹脂に若干量のトナーなどを加え、透明性を失わない
程度に着色することは可能である。
裏面の繊維強化プラスチックからなる補強層はガラス繊
維などに不飽和ポリエステル樹脂を含浸させた繊維強化
プラスチックからなる。
維などに不飽和ポリエステル樹脂を含浸させた繊維強化
プラスチックからなる。
以下に具体的な実施例および比較例について述べる。
実施例1
ビスフェノール系の透明不飽和ポリエステル樹脂からな
るゲルコート樹脂を0.50の厚さで塗布した。その後
、ガラス繊維の不織布を搭載し透明の不飽和ポリエステ
ル樹脂層からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
を・・ノドレイアップ法により積層しく厚みo、s t
n ) 、表面層を作成した。
るゲルコート樹脂を0.50の厚さで塗布した。その後
、ガラス繊維の不織布を搭載し透明の不飽和ポリエステ
ル樹脂層からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
を・・ノドレイアップ法により積層しく厚みo、s t
n ) 、表面層を作成した。
一方、裏面層としてイソ系不飽和ポリエステル樹脂とガ
ラス繊維からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
をハンドレイアップ法により作成した。これら表面層と
裏面層の中間に、不飽和ポリエステル樹脂100重量部
に対して以下の割合にて混合したものを注入した。
ラス繊維からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
をハンドレイアップ法により作成した。これら表面層と
裏面層の中間に、不飽和ポリエステル樹脂100重量部
に対して以下の割合にて混合したものを注入した。
黒色顔料被覆マイカ 1層重量部(平均粒径1ff)無
着色マイカ 1層重量部(平均粒径1gm)茶色顔
料被覆マイカ 2重量部(平均粒径1m)炭化カルシ
ウム 100重量部(平均粒径1m)マイカ嵩比重0.
4 ここにおいて、鱗片状充填材としてマイカを用いた。こ
れらを混合後硬化剤および硬化促進剤を加え、型に注入
し硬化させた。鱗片状充填材としてマイカを不飽和ポリ
エステル樹脂中に分散させた場合、驚くべきことにマイ
カが沈降することなく不飽和ポリエステル樹脂中にほぼ
均一に分散した。マイカを含む不飽和ポリエステル樹脂
層の表面に繊維強化プラスチックからなる補強層とゲル
コート層を施し、且つ裏面に繊維強化プラスチックから
なる補強層を設けることにより、成形体として引張強度
および曲げ強度等の機械的強度が大きく実用上満足する
積層構造からなる成形体を得ることができた。
着色マイカ 1層重量部(平均粒径1gm)茶色顔
料被覆マイカ 2重量部(平均粒径1m)炭化カルシ
ウム 100重量部(平均粒径1m)マイカ嵩比重0.
4 ここにおいて、鱗片状充填材としてマイカを用いた。こ
れらを混合後硬化剤および硬化促進剤を加え、型に注入
し硬化させた。鱗片状充填材としてマイカを不飽和ポリ
エステル樹脂中に分散させた場合、驚くべきことにマイ
カが沈降することなく不飽和ポリエステル樹脂中にほぼ
均一に分散した。マイカを含む不飽和ポリエステル樹脂
層の表面に繊維強化プラスチックからなる補強層とゲル
コート層を施し、且つ裏面に繊維強化プラスチックから
なる補強層を設けることにより、成形体として引張強度
および曲げ強度等の機械的強度が大きく実用上満足する
積層構造からなる成形体を得ることができた。
鱗片状充填材としてマイカを含む不飽和ポリエステル樹
脂層の表面に透明性の繊維強化プラスチツクからなる補
強層と透明性樹脂からなるゲルコート層とを積層するこ
とにより、外観上、これら2層を通して鱗片状充填材を
見ることができた。
脂層の表面に透明性の繊維強化プラスチツクからなる補
強層と透明性樹脂からなるゲルコート層とを積層するこ
とにより、外観上、これら2層を通して鱗片状充填材を
見ることができた。
それ故、鱗片状充填材の色、形状により意匠性のある模
様を実現することができた。たとえば、天然の御影石に
類似した模様を作成することも可能であった。
様を実現することができた。たとえば、天然の御影石に
類似した模様を作成することも可能であった。
実施例2
イソフタル酸系の不飽和ポリエステル樹脂からなるゲル
コート樹脂を0.38の厚さで塗布した。
コート樹脂を0.38の厚さで塗布した。
その後、ガラス繊維の不織布を搭載し透明性のある不飽
和ポリエステル樹脂層からなる繊維強化プラスチックか
らなる補強層をハンドレイアップ法により積層しく厚み
1.off)、表面層を作成した。
和ポリエステル樹脂層からなる繊維強化プラスチックか
らなる補強層をハンドレイアップ法により積層しく厚み
1.off)、表面層を作成した。
一方、裏面層としてイソ系不飽和ポリエステル樹脂とガ
ラス繊維からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
をハンドレイアップ法により作成した。これら表面層と
裏面層の中間に、不飽和ポリエステル樹脂100重量部
に対して以下の割合にて混合したものを注入した。
ラス繊維からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
をハンドレイアップ法により作成した。これら表面層と
裏面層の中間に、不飽和ポリエステル樹脂100重量部
に対して以下の割合にて混合したものを注入した。
黒色顔料被覆マイカ 6重量部(平均粒径6 rt
yt )無着色マイカ 8重量部(平均粒径s
ttrx )茶色顔料被覆マイカ 1重量部(平
均粒径ts tm )水酸化アルミニウム 100重量
部(平均粒径1m)マイカ嵩比重0.3 これらを混合後硬化剤および硬化促進剤を加え。
yt )無着色マイカ 8重量部(平均粒径s
ttrx )茶色顔料被覆マイカ 1重量部(平
均粒径ts tm )水酸化アルミニウム 100重量
部(平均粒径1m)マイカ嵩比重0.3 これらを混合後硬化剤および硬化促進剤を加え。
型に注入し硬化させた。このようにして得られた積層構
造からなる成形体は実施例1と同様の結果が得られ満足
するものであった。
造からなる成形体は実施例1と同様の結果が得られ満足
するものであった。
比較例1
イソフタル酸系の不飽和ポリエステル樹脂からなるゲル
コート樹脂を0.50の厚さで塗布した。
コート樹脂を0.50の厚さで塗布した。
その後、ガラス繊維の不織布を搭載し透明性のある不飽
和ポリエステル樹脂層からなる繊維強化プラスチックか
らなる補強層をハンドレイアップ法により積層しく厚み
o、5xx)、表面層を作成した。
和ポリエステル樹脂層からなる繊維強化プラスチックか
らなる補強層をハンドレイアップ法により積層しく厚み
o、5xx)、表面層を作成した。
一方、裏面層としてイン系不飽和ポリエステル樹脂とガ
ラス繊維からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
をハンドレイアップ法により作成した。これら表面層と
裏面層の中間に、不飽和ポリエステル樹脂100重量部
に対して以下の割合にて混合したものを注入した。
ラス繊維からなる繊維強化プラスチックからなる補強層
をハンドレイアップ法により作成した。これら表面層と
裏面層の中間に、不飽和ポリエステル樹脂100重量部
に対して以下の割合にて混合したものを注入した。
天然黒色小石 30重量部(平均粒径1ff)天
然白色小石 30重量部(平均粒径1gg)天然
茶色小石 10重量部(平均粒径1m)水酸化ア
ルミニウム 100重量部(平均粒径1m)天然小石の
比重7.に れらを混合後硬化剤および硬化促進剤を加え、型に注入
し硬化させた。このようにして得られた積層構造からな
る成形体は、小石が沈降し、不均質な成形体しか得られ
なかった。
然白色小石 30重量部(平均粒径1gg)天然
茶色小石 10重量部(平均粒径1m)水酸化ア
ルミニウム 100重量部(平均粒径1m)天然小石の
比重7.に れらを混合後硬化剤および硬化促進剤を加え、型に注入
し硬化させた。このようにして得られた積層構造からな
る成形体は、小石が沈降し、不均質な成形体しか得られ
なかった。
比較例2
実施例1に於て裏面の繊維強化プラスチツク層のない積
層体を作成した(曲げ強度3 KSI / wj )。
層体を作成した(曲げ強度3 KSI / wj )。
比較例3
実施例1に於て表面の繊維強化プラスチツク層のない積
層体を作成した(曲げ強度3 Ky / a )。
層体を作成した(曲げ強度3 Ky / a )。
比較例4
実施例1に於て裏面および表面の繊維強化プラスチツク
層のない積層体を作成した(曲げ強度2匂/−)。
層のない積層体を作成した(曲げ強度2匂/−)。
比較例2〜4は機械的強度が小さく実用に耐え得るもの
でなかった。一方、実施例1および2の積層体は、機械
的強度が十分で(曲げ強度10匂/−)実用に耐え得る
ものであった。
でなかった。一方、実施例1および2の積層体は、機械
的強度が十分で(曲げ強度10匂/−)実用に耐え得る
ものであった。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように、本発明によれば
鱗片状充填材を不飽和ポリエステル樹脂などの液状熱硬
化性樹脂の中に分散させた場合、鱗片状充填材が沈降す
ることなく液状熱硬化性樹脂中にほぼ均一に分散させる
ことが可能になる。
鱗片状充填材を不飽和ポリエステル樹脂などの液状熱硬
化性樹脂の中に分散させた場合、鱗片状充填材が沈降す
ることなく液状熱硬化性樹脂中にほぼ均一に分散させる
ことが可能になる。
さらに、鱗片状充填材を含む熱硬化性樹脂層の表面に繊
維強化プラスチックからなる補強層とゲルコート層を施
し、かつ裏面に繊維強化プラスチックからなる補強層を
設けることにより、成形体として機械的強度が大きく実
用上満足する積層構造からなる成形体を得ることができ
、鱗片状充填材を含む熱硬化性樹脂層の表面に透明性の
繊維強化プラスチックからなる補強層と透明性樹脂から
なるゲルコート層とを積層することにより、外観上、こ
れら2層を通して粒子状物質を見ることができ。
維強化プラスチックからなる補強層とゲルコート層を施
し、かつ裏面に繊維強化プラスチックからなる補強層を
設けることにより、成形体として機械的強度が大きく実
用上満足する積層構造からなる成形体を得ることができ
、鱗片状充填材を含む熱硬化性樹脂層の表面に透明性の
繊維強化プラスチックからなる補強層と透明性樹脂から
なるゲルコート層とを積層することにより、外観上、こ
れら2層を通して粒子状物質を見ることができ。
意匠性も良好になる。
第1図は本発明の柄付き成形体の積層構造を示す部分断
面図である。 1・・・・・・ゲルコート層、2・・・・・・補強層、
4・・・・・・裏面層、6・・・・・・不飽和ポリエス
テル樹脂層、6・・・・・・鱗片状充填材。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
f!iH −一 −一− 6−・− ケルコート珊 W3層 表面層 裏面層 正W!帽ポリエステル引脂場 m方状充填釘
面図である。 1・・・・・・ゲルコート層、2・・・・・・補強層、
4・・・・・・裏面層、6・・・・・・不飽和ポリエス
テル樹脂層、6・・・・・・鱗片状充填材。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
f!iH −一 −一− 6−・− ケルコート珊 W3層 表面層 裏面層 正W!帽ポリエステル引脂場 m方状充填釘
Claims (4)
- (1)透明性のあるゲルコート層の裏面に透明性のある
繊維強化プラスチックからなる補強層を成形して表面層
を形成し、この表面層と間隙を介して繊維強化プラスチ
ックからなる裏面層を成形し、前記表面層と裏面層との
間隙内に、液状熱硬化性樹脂と、無着色または着色され
た鱗片状充填材の混合液を注入硬化してなる柄付き成形
体。 - (2)液状熱硬化性樹脂は不飽和ポリエステル樹脂で、
鱗片状充填材は不飽和ポリエステル樹脂100重量部に
対して少なくとも1重量部を越え40重量部を越えない
範囲の割合で充填されている請求項、記載の柄付き成形
体。 - (3)鱗片状充填材が、少なくとも最大径が0.5mm
以上30mm以下である請求項1または2記載の柄付き
成形体。 - (4)鱗片状充填材の80重量%以上が0.5mm以上
の粒子からなる請求項1または2記載の柄付き成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031772A JPH02209236A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 柄付き成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031772A JPH02209236A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 柄付き成形体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209236A true JPH02209236A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12340342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1031772A Pending JPH02209236A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 柄付き成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209236A (ja) |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1031772A patent/JPH02209236A/ja active Pending
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