JPH0220929B2 - - Google Patents
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- JPH0220929B2 JPH0220929B2 JP59134172A JP13417284A JPH0220929B2 JP H0220929 B2 JPH0220929 B2 JP H0220929B2 JP 59134172 A JP59134172 A JP 59134172A JP 13417284 A JP13417284 A JP 13417284A JP H0220929 B2 JPH0220929 B2 JP H0220929B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- skid valve
- diagnosed
- braking force
- testing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/28—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for testing brakes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はアンチスキツドバルブを有する車両に
おいて、ブレーキ試験装置を利用したアンチスキ
ツドバルブの動作確認方法に関する(B60T,
G01M)。
おいて、ブレーキ試験装置を利用したアンチスキ
ツドバルブの動作確認方法に関する(B60T,
G01M)。
「従来の技術」
車両の走行中急ブレーキをかけると車輪はロツ
クするが、車両は慣性があるため路面に対して運
動を継続するのでタイヤと路面の間に滑りを生ず
る。この結果左右前後の車輪、すなわち4輪に対
する摩擦力は不安定となり車両の横滑りあるいは
回転現象を生ずる。このような現象をスキツドし
称し、特に濡れたアスフアルト路面や氷上でしば
しば見られる。
クするが、車両は慣性があるため路面に対して運
動を継続するのでタイヤと路面の間に滑りを生ず
る。この結果左右前後の車輪、すなわち4輪に対
する摩擦力は不安定となり車両の横滑りあるいは
回転現象を生ずる。このような現象をスキツドし
称し、特に濡れたアスフアルト路面や氷上でしば
しば見られる。
そこで、最近では、実際のブレーキ配分特性を
コントロールしてなるべく理想曲線に近づけよう
とする努力がはらわれ、いろいろなアンチスキツ
ド(すべり防止)装置が提案され、車両の分野で
もアンチスキツドバルブを有する車両が出現して
る。そして、いわゆるアンチスキツドバルブ車の
アンチスキツドバルブが理想通りに作動している
か否かを確認する方法が現在要望されている。し
かし、実走行条件に近似した状態でアンチスキツ
ドバルブの動作を確認する方法がまだ提案されて
いない。
コントロールしてなるべく理想曲線に近づけよう
とする努力がはらわれ、いろいろなアンチスキツ
ド(すべり防止)装置が提案され、車両の分野で
もアンチスキツドバルブを有する車両が出現して
る。そして、いわゆるアンチスキツドバルブ車の
アンチスキツドバルブが理想通りに作動している
か否かを確認する方法が現在要望されている。し
かし、実走行条件に近似した状態でアンチスキツ
ドバルブの動作を確認する方法がまだ提案されて
いない。
「本発明が解決しようとする問題点」
本発明は以上のような近年の要望に鑑み、次に
列挙するような問題点を解決しようとする。
列挙するような問題点を解決しようとする。
車両の制動力を測定することができるブレー
キ試験装置を利用しながらアンチスキツドバル
ブの動作を確認することができること。したが
つて、点検あるいは測定するためのスペースや
測定時間を節約することができ、作業能率の向
上を図ることができること。
キ試験装置を利用しながらアンチスキツドバル
ブの動作を確認することができること。したが
つて、点検あるいは測定するためのスペースや
測定時間を節約することができ、作業能率の向
上を図ることができること。
制動力の測定を被診断自動車の4輪同時に行
ない、車両の実走行条件に最も近似した状態を
再現しながらアンチスキツドバルブの動作を確
認することができること。したがつて、正確な
確認判定ができること。
ない、車両の実走行条件に最も近似した状態を
再現しながらアンチスキツドバルブの動作を確
認することができること。したがつて、正確な
確認判定ができること。
各車種の判定値をあらかじめ各車種判定値記
憶回路に入力しておくなどの方法で、1個のブ
レーキ試験装置を利用しながら多車種の測定が
可能であること。
憶回路に入力しておくなどの方法で、1個のブ
レーキ試験装置を利用しながら多車種の測定が
可能であること。
アンチスキツドバルブの動作の判定結果を容
易に確認することができるようにすること。
易に確認することができるようにすること。
「問題点を解決するための手段」
本発明はブレーキ試験装置の駆動ローラの回転
速度をある速度域にしたうえで被診断自動車のブ
レーキを作用させ、被診断自動車の前輪および後
輪に対する制動力が一定値、換言すればアンチス
キツドバルブの制動力が一定値に達つしてから時
間設定タイマーと接続するテスト開始検出回路を
作動させ、前記設定時間内でアンチスキツドバル
ブの一定範囲における上限および下限の反復回数
をカウンター計測回路で測定し、アンチスキツト
バルブの動作を確認することを特徴としている。
速度をある速度域にしたうえで被診断自動車のブ
レーキを作用させ、被診断自動車の前輪および後
輪に対する制動力が一定値、換言すればアンチス
キツドバルブの制動力が一定値に達つしてから時
間設定タイマーと接続するテスト開始検出回路を
作動させ、前記設定時間内でアンチスキツドバル
ブの一定範囲における上限および下限の反復回数
をカウンター計測回路で測定し、アンチスキツト
バルブの動作を確認することを特徴としている。
「本発明の実施例」
以上、図面に示す実施例により、本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第3図の一実施例において、1は
被診断自動車の制動力を測定することができるブ
レーキ試験装置である。2はモーターなどの駆動
源3により回転するように駆動される細長い駆動
ローラで、この駆動ローラ2は第1図で示すよう
に被診断自動車の左右の前車輪A,Bおよび左右
の後車輪C,Dに対応するように床面あるいはベ
ース板4上に4組設けられている。5はこれらの
駆動ローラ2の前方に所定間隔を有して並設され
た複数個のブレーキローラで、これらのブレーキ
ローラ5の外周部には長手方向に複数の長溝が形
成されている。6はこれらのブレーキローラ5を
それぞれ対向する駆動ローラ2と同期的に回転さ
せるタイミングベルトなどの動力伝達部材であ
る。7は駆動ローラ2とブレーキローラ5との間
に介装され被診断自動車の各車輪A,B,C,D
を持ち上げることができる図示しないリフト機構
のリフト板である。8はブレーキローラ5の前方
に設けられた被診断自動車が該ブレーキローラか
ら飛び出すのを防止することができる昇降式安全
ローラである。9は左右のリフト板の内側中間部
のベース板4上に設けられ被診断自動車の各車輪
A,B,C,Dの内側に当接しかつ車輪の円周方
向と長交する方向に押し当てるローラを先端部に
有するリンク機構である。10は床面に固定的に
設けられた他方のベース板4A上に位置調整可能
に設けられたホイールベース11をチエーン12
などを介して前後に移動させることができる移動
装置で、この移動装置10はベース板4Aの一側
壁の略中央部の位置に設けられている。13は移
動装置10によりホイールベース11が移動した
際にその移動量を検出することができるホイール
ベース位置検出装置で、このホイールベース位置
検出装置13はベース板4Aの一側壁の端部寄り
の位置に設けられている。14は前記駆動源3に
それぞれ取付けられた被診断自動車の制動力を検
出するための制動力検出器である。15は床面の
適宜箇所に配置され作業員あるいは診断者に各種
の点検指示を出す操作箱である。16はこれらの
操作箱15を制御する制御装置である。17は床
面に設けられた作業員に作業指示や後述するアン
チスキツドバルブの動作状態の判定を表示する表
示装置である。しかして、本発明は、たとえば、
上記構成のブレーキ試験装置1を利用し被診断自
動車のアンチスキツドバルブの動作を確認する。
具体的にはブレーキ試験装置1の駆動ローラ2の
回転速度をある速度域、たとえば車速に相当する
25Km/H前後にしたうえで被診断自動車のブレー
キを作用させ、前車輪A,Bおよび後車輪C,D
の全制動時にアンチスキツドバルブの動作を制動
力の変化として把握し、一定時間内に限定された
制動力の範囲の上限および下限の反復回数を検知
し、その後判定回路などでアンチツドバルブの動
作を確認判定する。その確認判定までの工程ある
いは手段は第2図で示す通りである。すなわち、
20はブレーキ試験装置1で従来通りの制動力測
定を行ない、前輪・後輪・駐車の和、前輪・後輪
の差などの全項目の合格時にそのまま自動的にア
ンチスキツドバルブの動作を診断すべき被診断自
動車を選択することができる押釦式の車種設定装
置である。21はこの車種設定装置20によつて
選定されたブルーバード、スカイライン、サニー
などの商品名である車種の判定値を各車種判定値
記憶回路22から選択し、当該判定値に規定数を
掛けて基準値を算出する判定基準値演算回路であ
る。23はこの判定基準値演算回路21からテス
トを開始すべきアンチスキツドバルブの制動力の
基準値a(第3図参照)の指示を受け前記被診断
自動車の左右の前車輪A,Bおよび後車輪C,D
に対する制動力が前記基準値aになつたときに時
間設定タイマー24をONにするテスト開始基準
値検出回路である。25は前記判定基準値演算回
路21から前車輪A,Bおよび後車輪C,Dに適
合する各上・下限の基準値b,c(第3図参照)
の指示を受けかつ前記時間設定タイマーの設定時
間内Xでアンチスキツドバルブの一定範囲Yにお
ける制動力の上限bおよび下限cを検出する上下
限検出回路である。26はこの上下限検出回路と
接続し前記設定時間内Xで前記一定範囲Yにおけ
るアンチスキツドバルブの制動力の反復回数を測
定するカウンター計測回路である。27はこのカ
ウンター計測回路26に接続し計測された上下限
の反復回数をあらかじめ各車種ごとに入力された
合格設定回数記憶回路28の設定回数とを突き合
わせてアンチスキツドバルブの動作を合否で確認
判断する判定回路である。この判定回路の判定結
果は前述した表示装置17に表示される。今仮に
ブレーキ試験装置の駆動ローラ2およびブレーキ
ローラ5上の被診断自動車のアンチスキツドバル
ブの制動力の軌跡が第3図で示す通りであるなら
ば、設定時間内Xで一定範囲Yにおける上限bお
よび下限cの上下反復回数ないしは合計6回
ということになる。したがつて、この場合選定さ
れた被診断自動車の合格設定回数が5回以上であ
るならば判定回路27は両者の回数を突き合せ合
格という判定をする。一方、合格設定回数が7回
以上であるならば上下反復回数6回はそれに達つ
しないから判定回路27は不合格の判定を下だ
す。
被診断自動車の制動力を測定することができるブ
レーキ試験装置である。2はモーターなどの駆動
源3により回転するように駆動される細長い駆動
ローラで、この駆動ローラ2は第1図で示すよう
に被診断自動車の左右の前車輪A,Bおよび左右
の後車輪C,Dに対応するように床面あるいはベ
ース板4上に4組設けられている。5はこれらの
駆動ローラ2の前方に所定間隔を有して並設され
た複数個のブレーキローラで、これらのブレーキ
ローラ5の外周部には長手方向に複数の長溝が形
成されている。6はこれらのブレーキローラ5を
それぞれ対向する駆動ローラ2と同期的に回転さ
せるタイミングベルトなどの動力伝達部材であ
る。7は駆動ローラ2とブレーキローラ5との間
に介装され被診断自動車の各車輪A,B,C,D
を持ち上げることができる図示しないリフト機構
のリフト板である。8はブレーキローラ5の前方
に設けられた被診断自動車が該ブレーキローラか
ら飛び出すのを防止することができる昇降式安全
ローラである。9は左右のリフト板の内側中間部
のベース板4上に設けられ被診断自動車の各車輪
A,B,C,Dの内側に当接しかつ車輪の円周方
向と長交する方向に押し当てるローラを先端部に
有するリンク機構である。10は床面に固定的に
設けられた他方のベース板4A上に位置調整可能
に設けられたホイールベース11をチエーン12
などを介して前後に移動させることができる移動
装置で、この移動装置10はベース板4Aの一側
壁の略中央部の位置に設けられている。13は移
動装置10によりホイールベース11が移動した
際にその移動量を検出することができるホイール
ベース位置検出装置で、このホイールベース位置
検出装置13はベース板4Aの一側壁の端部寄り
の位置に設けられている。14は前記駆動源3に
それぞれ取付けられた被診断自動車の制動力を検
出するための制動力検出器である。15は床面の
適宜箇所に配置され作業員あるいは診断者に各種
の点検指示を出す操作箱である。16はこれらの
操作箱15を制御する制御装置である。17は床
面に設けられた作業員に作業指示や後述するアン
チスキツドバルブの動作状態の判定を表示する表
示装置である。しかして、本発明は、たとえば、
上記構成のブレーキ試験装置1を利用し被診断自
動車のアンチスキツドバルブの動作を確認する。
具体的にはブレーキ試験装置1の駆動ローラ2の
回転速度をある速度域、たとえば車速に相当する
25Km/H前後にしたうえで被診断自動車のブレー
キを作用させ、前車輪A,Bおよび後車輪C,D
の全制動時にアンチスキツドバルブの動作を制動
力の変化として把握し、一定時間内に限定された
制動力の範囲の上限および下限の反復回数を検知
し、その後判定回路などでアンチツドバルブの動
作を確認判定する。その確認判定までの工程ある
いは手段は第2図で示す通りである。すなわち、
20はブレーキ試験装置1で従来通りの制動力測
定を行ない、前輪・後輪・駐車の和、前輪・後輪
の差などの全項目の合格時にそのまま自動的にア
ンチスキツドバルブの動作を診断すべき被診断自
動車を選択することができる押釦式の車種設定装
置である。21はこの車種設定装置20によつて
選定されたブルーバード、スカイライン、サニー
などの商品名である車種の判定値を各車種判定値
記憶回路22から選択し、当該判定値に規定数を
掛けて基準値を算出する判定基準値演算回路であ
る。23はこの判定基準値演算回路21からテス
トを開始すべきアンチスキツドバルブの制動力の
基準値a(第3図参照)の指示を受け前記被診断
自動車の左右の前車輪A,Bおよび後車輪C,D
に対する制動力が前記基準値aになつたときに時
間設定タイマー24をONにするテスト開始基準
値検出回路である。25は前記判定基準値演算回
路21から前車輪A,Bおよび後車輪C,Dに適
合する各上・下限の基準値b,c(第3図参照)
の指示を受けかつ前記時間設定タイマーの設定時
間内Xでアンチスキツドバルブの一定範囲Yにお
ける制動力の上限bおよび下限cを検出する上下
限検出回路である。26はこの上下限検出回路と
接続し前記設定時間内Xで前記一定範囲Yにおけ
るアンチスキツドバルブの制動力の反復回数を測
定するカウンター計測回路である。27はこのカ
ウンター計測回路26に接続し計測された上下限
の反復回数をあらかじめ各車種ごとに入力された
合格設定回数記憶回路28の設定回数とを突き合
わせてアンチスキツドバルブの動作を合否で確認
判断する判定回路である。この判定回路の判定結
果は前述した表示装置17に表示される。今仮に
ブレーキ試験装置の駆動ローラ2およびブレーキ
ローラ5上の被診断自動車のアンチスキツドバル
ブの制動力の軌跡が第3図で示す通りであるなら
ば、設定時間内Xで一定範囲Yにおける上限bお
よび下限cの上下反復回数ないしは合計6回
ということになる。したがつて、この場合選定さ
れた被診断自動車の合格設定回数が5回以上であ
るならば判定回路27は両者の回数を突き合せ合
格という判定をする。一方、合格設定回数が7回
以上であるならば上下反復回数6回はそれに達つ
しないから判定回路27は不合格の判定を下だ
す。
なお、判定回路の判定は第2図で示すように前
車輪A,Bおよび後車輪C,Dの各4輪について
行ない、総合判定は4輪全てが設定回数以上であ
れば合格とし、もしそれらの中の1輪でも設定回
数以上に達つしていなければ不合格とするのが望
ましい。加えて、判定回路27は4輪各々につい
て合否の判定する機能を有しかつそれらの結果を
表示装置17に表示させるようにすると良い。
車輪A,Bおよび後車輪C,Dの各4輪について
行ない、総合判定は4輪全てが設定回数以上であ
れば合格とし、もしそれらの中の1輪でも設定回
数以上に達つしていなければ不合格とするのが望
ましい。加えて、判定回路27は4輪各々につい
て合否の判定する機能を有しかつそれらの結果を
表示装置17に表示させるようにすると良い。
「本発明の効果」
以上の説明から明らかなように本発明にあつて
は次に列挙するような効果を得ることができる。
は次に列挙するような効果を得ることができる。
(1) 車輌の制動力を測定することができるブレー
キ試験装置を利用しながらアンチスキツドバル
ブ車のアンチスキツドバルブの動作を確認する
ことができる。
キ試験装置を利用しながらアンチスキツドバル
ブ車のアンチスキツドバルブの動作を確認する
ことができる。
したがつて、アンチスキツドバルブ車のみを
特に測定するための装置あるいはスペースを必
要とせず、また被診断自動車の制動力テストな
どの他の項目の診断・測定をした後にそのまま
自動的にアンチスキツドバルブの動作を確認す
ることができるので、測定時間を節約すること
ができ、それ故に、被診断自動車の測定作業能
率の向上を図ることができる。
特に測定するための装置あるいはスペースを必
要とせず、また被診断自動車の制動力テストな
どの他の項目の診断・測定をした後にそのまま
自動的にアンチスキツドバルブの動作を確認す
ることができるので、測定時間を節約すること
ができ、それ故に、被診断自動車の測定作業能
率の向上を図ることができる。
(2) アンチスキツドバルブの動作が正常か否か車
両の実際の走行条件に適合させて確認すること
ができる。すなわち、本発明の一実施例である
ブレーキ試験装置1を利用すれば、制動力の測
定を被診断自動車の4輪について同時に行なう
ことができる。したがつて、車両の実走行条件
に最も近似した状態を再現しながらアンチスキ
ツドバルブの動作を確認判定することができ
る。
両の実際の走行条件に適合させて確認すること
ができる。すなわち、本発明の一実施例である
ブレーキ試験装置1を利用すれば、制動力の測
定を被診断自動車の4輪について同時に行なう
ことができる。したがつて、車両の実走行条件
に最も近似した状態を再現しながらアンチスキ
ツドバルブの動作を確認判定することができ
る。
(3) 本発明の一実施例であるアンチスキツドバル
ブの確認判定の方法あるいは手段を採用すれ
ば、1個のブレーキ試験装置1を利用しながら
多車種の測定が可能である。
ブの確認判定の方法あるいは手段を採用すれ
ば、1個のブレーキ試験装置1を利用しながら
多車種の測定が可能である。
(4) 判定回路による合否の判定が被診断自動車の
4輪各々について行なうことができる実施例の
場合は、不合格の判定のときどの車輪の制動力
が不合格であるか繰り返し確認測定することが
できる。
4輪各々について行なうことができる実施例の
場合は、不合格の判定のときどの車輪の制動力
が不合格であるか繰り返し確認測定することが
できる。
(5) ブレーキ試験装置に昇降式安全ローラが備え
られている実施例の場合は、全制動時被診断自
動車が駆動ローラなどから逸脱することなくア
ンチスキツドバルブの動作を測定することがで
きる。
られている実施例の場合は、全制動時被診断自
動車が駆動ローラなどから逸脱することなくア
ンチスキツドバルブの動作を測定することがで
きる。
第1図は本発明に使用されるブレーキ試験装置
の一実施例を示す説明図、第2図は本発明のアン
チスキツドバルブの動作を確認判定する工程を示
すブロツク図、第3図は被診断自動車のアンチス
キツドバルブの制動力の軌跡を示した説明図であ
る。 1…ブレーキ試験装置、2…駆動ローラ、A,
B…前車輪、C,D…後車輪、4,4A…ベース
板、5…ブレーキローラ、8…安全ローラ、10
…移動装置、11…ホイールベース、14…制動
力検出器、17…表示装置、20…車種設定装
置、21…判定基準値演算回路、22…各車種判
定値記憶回路、23…テスト開始基準値検出回
路、24…時間設定タイマー、25…上下限検出
回路、26…カウンター計数回路、27…判定回
路、28…合格設定回数記憶回路。
の一実施例を示す説明図、第2図は本発明のアン
チスキツドバルブの動作を確認判定する工程を示
すブロツク図、第3図は被診断自動車のアンチス
キツドバルブの制動力の軌跡を示した説明図であ
る。 1…ブレーキ試験装置、2…駆動ローラ、A,
B…前車輪、C,D…後車輪、4,4A…ベース
板、5…ブレーキローラ、8…安全ローラ、10
…移動装置、11…ホイールベース、14…制動
力検出器、17…表示装置、20…車種設定装
置、21…判定基準値演算回路、22…各車種判
定値記憶回路、23…テスト開始基準値検出回
路、24…時間設定タイマー、25…上下限検出
回路、26…カウンター計数回路、27…判定回
路、28…合格設定回数記憶回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブレーキ試験装置の駆動ローラの回転速度を
ある速度域にしたうえで被診断自動車のブレーキ
を作用させ、被診断自動車の前輪および後輪に対
する制動力が一定値に達してから時間設定タイマ
ーと接続するテスト開始検出回路を作動させ、前
記設定時間内でアンチスキツドバルブの一定範囲
における制動力の反復回数をカウンター計測回路
で測定し、この反復回数と合格設定回数記憶回路
の設定回数とを突き合わせてアンチスキツドバル
ブの動作を確認判定する判定回路の工程を含むブ
レーキ試験装置を利用したアンチスキツドバルブ
の動作認定方法。 2 駆動ローラの回転数は車速に相当する25Km/
H前後であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のブレーキ試験装置を利用したアンチス
キツドバルブの動作確認方法。 3 ブレーキ試験装置の被診断自動車の後輪に対
応する駆動ローラを有するホイールベースは、移
動装置により位置調整可能であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のブレーキ試験装置
を利用したアンチスキツドバルブの動作確認方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134172A JPS6113131A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ブレ−キ試験装置を利用したアンチスキツドバルブの動作確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59134172A JPS6113131A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ブレ−キ試験装置を利用したアンチスキツドバルブの動作確認方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113131A JPS6113131A (ja) | 1986-01-21 |
| JPH0220929B2 true JPH0220929B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=15122125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59134172A Granted JPS6113131A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ブレ−キ試験装置を利用したアンチスキツドバルブの動作確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113131A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041479Y2 (ja) * | 1986-07-01 | 1992-01-20 | ||
| GB2216205A (en) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Automotive Products Plc | Testing autolock braking |
| JP2736974B2 (ja) * | 1988-07-08 | 1998-04-08 | 本田技研工業株式会社 | 自動車試験装置 |
| JPH088372B2 (ja) * | 1993-03-17 | 1996-01-29 | 日本電気株式会社 | 太陽電池電源装置 |
| KR100488509B1 (ko) * | 2004-06-18 | 2005-05-11 | 박건홍 | 철도차량용 안티스키드밸브 시험기 |
| JP2016061638A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 株式会社バンザイ | 車両検査装置 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59134172A patent/JPS6113131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113131A (ja) | 1986-01-21 |
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