JPH02209337A - シート送り装置 - Google Patents
シート送り装置Info
- Publication number
- JPH02209337A JPH02209337A JP2749389A JP2749389A JPH02209337A JP H02209337 A JPH02209337 A JP H02209337A JP 2749389 A JP2749389 A JP 2749389A JP 2749389 A JP2749389 A JP 2749389A JP H02209337 A JPH02209337 A JP H02209337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- vibrator
- elastic body
- time
- frequency voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/008—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines using vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、計算機、複写機、ファクシミリ、ワードプロ
セッサ、タイプライタ、その他シート類を送る機構を具
備する各種機械に備えられたシート送り装置に関するも
のである。
セッサ、タイプライタ、その他シート類を送る機構を具
備する各種機械に備えられたシート送り装置に関するも
のである。
(発明の背景)
従来この種の装置は、特開昭59−177243号公報
に開示されているように、シートを挟持する弾性体に進
行波を形成し、該シートを送るように構成されていた。
に開示されているように、シートを挟持する弾性体に進
行波を形成し、該シートを送るように構成されていた。
ここで、前記提案におけるシート搬送原理について第2
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
弾性体11及び12により、シート13は適度の押圧で
挟持されている。弾性体11.12にはそれぞれ進行性
の曲げ振動(進行波)が形成されており、これら進行波
の位相差は空間的に180°になるように構成されてい
るので、それぞれの弾性体11.12の曲げ振動はシー
ト13側に各々の凸部分が常に対向するように進行する
。このとき、弾性体11.12の表面の、例えば凸部分
のある質点に注目すると、該質点は一般には楕円軌道を
描く運動をする。第2図中において、弾性体11につい
て言えば、進行波が右方向へ進む場合、上記質点は図に
示したように時計回りの楕円軌跡を描くことになる。し
たがって、凸部の質点の運動方向は弾性体11.12い
ずれも振動の進行方向とは逆方向となり、これがシート
13を移送する力として働くことになる。
挟持されている。弾性体11.12にはそれぞれ進行性
の曲げ振動(進行波)が形成されており、これら進行波
の位相差は空間的に180°になるように構成されてい
るので、それぞれの弾性体11.12の曲げ振動はシー
ト13側に各々の凸部分が常に対向するように進行する
。このとき、弾性体11.12の表面の、例えば凸部分
のある質点に注目すると、該質点は一般には楕円軌道を
描く運動をする。第2図中において、弾性体11につい
て言えば、進行波が右方向へ進む場合、上記質点は図に
示したように時計回りの楕円軌跡を描くことになる。し
たがって、凸部の質点の運動方向は弾性体11.12い
ずれも振動の進行方向とは逆方向となり、これがシート
13を移送する力として働くことになる。
一方、凹部においては、進行方向と同方向のシート移送
力が発生するが、凸部に比較して圧力が小さいので、シ
ート13と弾性体11.12の摩擦力は小さく、シート
移送力も小さくなるので、シート移送力の総和としては
、前述した曲げ振動の進行方向とは逆方向に働くことに
なる。
力が発生するが、凸部に比較して圧力が小さいので、シ
ート13と弾性体11.12の摩擦力は小さく、シート
移送力も小さくなるので、シート移送力の総和としては
、前述した曲げ振動の進行方向とは逆方向に働くことに
なる。
第3図は前述の如きシート移送力を発生する装置の一例
を示すものであり、図中、11.12及び13は前述し
た弾性体及びシートである。又、14−1. 14−2
.15−1(不図示)、15−2は前記弾性体11.1
2上に固着された振動子、16は押圧支持部材、17−
1.17−2は支持側板、18は底板である。
を示すものであり、図中、11.12及び13は前述し
た弾性体及びシートである。又、14−1. 14−2
.15−1(不図示)、15−2は前記弾性体11.1
2上に固着された振動子、16は押圧支持部材、17−
1.17−2は支持側板、18は底板である。
弾性体12は底板18により支持され、弾性体11は押
圧支持部材16により支持されている。
圧支持部材16により支持されている。
また該弾性体11は前記押圧支持部材13の有するバネ
性により、シート13を適当な力で押圧して前記弾性体
12と共に該シート13を挟持している0弾性体11.
12に各々の振動子にある周波電圧が印加されて振動が
加えられることにより、前述の如く各々の凸部が常に対
向するようになっているので、シート移送力が発生し、
図中矢印の方向へのシート搬送が行われる。尚図中矢印
は両方向を指しているが、これは振動の進行方向を切り
換えることによってシート搬送の方向を反転できること
を意味している。
性により、シート13を適当な力で押圧して前記弾性体
12と共に該シート13を挟持している0弾性体11.
12に各々の振動子にある周波電圧が印加されて振動が
加えられることにより、前述の如く各々の凸部が常に対
向するようになっているので、シート移送力が発生し、
図中矢印の方向へのシート搬送が行われる。尚図中矢印
は両方向を指しているが、これは振動の進行方向を切り
換えることによってシート搬送の方向を反転できること
を意味している。
第4図及び第5図は、振動体を別の構成により実現した
装置の一例(主要部分のみ示しである)を示すものであ
る。
装置の一例(主要部分のみ示しである)を示すものであ
る。
第4図はトラック状の振動子19−1. 19−2が固
着された同じくトラック状の弾性体20−1.20−2
によりシート13を挟持する構成であり、振動子19−
1. 19−2への周波電圧印加により弾性体20−1
.20−2に進行性の曲げ振動を形成することにより、
シート移送力を発生させる点は、前記第3図図示装置と
同様である。
着された同じくトラック状の弾性体20−1.20−2
によりシート13を挟持する構成であり、振動子19−
1. 19−2への周波電圧印加により弾性体20−1
.20−2に進行性の曲げ振動を形成することにより、
シート移送力を発生させる点は、前記第3図図示装置と
同様である。
第5図は第4図図示装置のシート給送方向から見た断面
図で、左右で段差を設けている。これは、弾性体20−
1.20−2の左側と右側でシート移送力の方向が逆向
きに働いている為、逆向きとなる側(第5図中右側)の
移送力をシート13に働かせないようにするためである
。
図で、左右で段差を設けている。これは、弾性体20−
1.20−2の左側と右側でシート移送力の方向が逆向
きに働いている為、逆向きとなる側(第5図中右側)の
移送力をシート13に働かせないようにするためである
。
ところで、上記の様な従来装置においては、温度、湿度
の変化等により、シート移送力が変動し、移送速度或は
一定距離送り時の移送距離が変動してしまうという欠点
があった。これを解決する手段としては、光学式エンコ
ーダ等によりシートの移送速度等を検出し、フィードバ
ック制御を行うことが従来より知られているが、この方
式を採用した場合、該装置の構成が複雑、且つ高価にな
ることは避けられなかった。
の変化等により、シート移送力が変動し、移送速度或は
一定距離送り時の移送距離が変動してしまうという欠点
があった。これを解決する手段としては、光学式エンコ
ーダ等によりシートの移送速度等を検出し、フィードバ
ック制御を行うことが従来より知られているが、この方
式を採用した場合、該装置の構成が複雑、且つ高価にな
ることは避けられなかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、簡単な構成により、外部環境変化によ
るシートの移送速度或は一定距離送り時の移送距離の変
動をなくし、搬送性能の安定したものとすることのでき
るシート送り装置を提供することである。
るシートの移送速度或は一定距離送り時の移送距離の変
動をなくし、搬送性能の安定したものとすることのでき
るシート送り装置を提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、搬送開始された
シートが第1の位置を通過したことを検知する第1の検
知手段と、前記第1の位置より一定区間離れた第2の位
置を通過したことを検知する第2の検知手段と、前記第
1及び第2の検知手。
シートが第1の位置を通過したことを検知する第1の検
知手段と、前記第1の位置より一定区間離れた第2の位
置を通過したことを検知する第2の検知手段と、前記第
1及び第2の検知手。
段よりの信号に基づいて一定区間を移送するのに要した
時間を求め、該時間に応じてそれ以後のシート搬送手段
により印加される振動子への周波電圧を制御し、残りの
区間の移送時間を決定する制御手段とを設け、以て、シ
ート搬送区間の前半の一定区間を助走区間とし、その区
間を移送するのに要した時間の長さを求め、その時間の
長短によりそれ以後の振動子への周波電圧レベルを制御
、つまり弾性体の振動条件を決定するようにしたことを
特徴とする。
時間を求め、該時間に応じてそれ以後のシート搬送手段
により印加される振動子への周波電圧を制御し、残りの
区間の移送時間を決定する制御手段とを設け、以て、シ
ート搬送区間の前半の一定区間を助走区間とし、その区
間を移送するのに要した時間の長さを求め、その時間の
長短によりそれ以後の振動子への周波電圧レベルを制御
、つまり弾性体の振動条件を決定するようにしたことを
特徴とする。
また、シート搬送開始時点から所定時間を計時する計時
手段と、搬送中におけるその時々のシートの移送位置を
検出するシート移送位置検出手段と、前記計時手段と前
記シート移送位置検出手段よりの信号に基づいて一定時
間に移送された距離を求め、該距離に応じてそれ以後の
シート搬送手段により印加される振動子への周波電圧を
制(卸し、以降の一定時間における移送距離を制御する
制御手段とを設け、以て、一定時間にどれだけの距離シ
ート移送がなされたかを求め、その距離の長短によりそ
れ以後の振動子への周波電圧レベルを制御、つまり弾性
体の振動条件を決定するようにしたことを特徴とする。
手段と、搬送中におけるその時々のシートの移送位置を
検出するシート移送位置検出手段と、前記計時手段と前
記シート移送位置検出手段よりの信号に基づいて一定時
間に移送された距離を求め、該距離に応じてそれ以後の
シート搬送手段により印加される振動子への周波電圧を
制(卸し、以降の一定時間における移送距離を制御する
制御手段とを設け、以て、一定時間にどれだけの距離シ
ート移送がなされたかを求め、その距離の長短によりそ
れ以後の振動子への周波電圧レベルを制御、つまり弾性
体の振動条件を決定するようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、1.2,
3.4は圧電素子からなる振動子、5゜6は弾性体、7
は発振器、8a、8bは発光素子、9a、9bは受光素
子、10はエネルギー吸収部、CNTはコントローラで
ある。
3.4は圧電素子からなる振動子、5゜6は弾性体、7
は発振器、8a、8bは発光素子、9a、9bは受光素
子、10はエネルギー吸収部、CNTはコントローラで
ある。
振動子1.2は弾性体5と接着剤等で固着されている。
同様に、振動子3.4は弾性体6と接着剤等で固着され
ている。また、弾性体5と6は適当な力で押えられてい
る。該実施例では、弾性体5と6が導電体として接地回
路に接続されており、発振器7により振動子lに周波電
圧(交流電界)を印加することにより該弾性体5と6に
振動が発生する。振動子2と4は前記弾性体5と6の振
動に伴い発電する。その発電された電気エネルギーは抵
抗などから成るエネルギー吸収部1oにより散逸させら
れる。よってその振動は反射されずに進行波となる。弾
性体5.6の曲げ振動が進行波となるとき、その表面の
1点に注目すると、その軌跡は楕円を描いている。した
がって、曲げの外側の部分は常に進行波の進行方向と逆
向きの速度成分を持つことになり、シートは常に曲げの
外側の部分と接触するために、進行波の進行方向とは逆
向きに送られる。第1図においては、左から右へシート
は送られる。
ている。また、弾性体5と6は適当な力で押えられてい
る。該実施例では、弾性体5と6が導電体として接地回
路に接続されており、発振器7により振動子lに周波電
圧(交流電界)を印加することにより該弾性体5と6に
振動が発生する。振動子2と4は前記弾性体5と6の振
動に伴い発電する。その発電された電気エネルギーは抵
抗などから成るエネルギー吸収部1oにより散逸させら
れる。よってその振動は反射されずに進行波となる。弾
性体5.6の曲げ振動が進行波となるとき、その表面の
1点に注目すると、その軌跡は楕円を描いている。した
がって、曲げの外側の部分は常に進行波の進行方向と逆
向きの速度成分を持つことになり、シートは常に曲げの
外側の部分と接触するために、進行波の進行方向とは逆
向きに送られる。第1図においては、左から右へシート
は送られる。
前述した発光素子8a、8bと受光素子9a。
9bはシートの有無を検出する役割を担っており、シー
トが無いときは発光素子8aより出射された光は受光素
子9aにより受光され、コントローラCNTにオン信号
が入力する。シートが搬送され、発光素子8aと受光素
子9aの間のある位置に達すると、光は遮断され、コン
トローラCNTへの信号はオンからオフに反転する。コ
ントローラCNTは、受光素子9aよりのオンオフ信号
に基づいてシートが定位置に達したか否かを判断する0
発光素子9bと受光素子9bに関しても同様である。
トが無いときは発光素子8aより出射された光は受光素
子9aにより受光され、コントローラCNTにオン信号
が入力する。シートが搬送され、発光素子8aと受光素
子9aの間のある位置に達すると、光は遮断され、コン
トローラCNTへの信号はオンからオフに反転する。コ
ントローラCNTは、受光素子9aよりのオンオフ信号
に基づいてシートが定位置に達したか否かを判断する0
発光素子9bと受光素子9bに関しても同様である。
ところで、複写機、プリンタ等の機械におけるシート送
り装置は、送り速度の一定性、或は間欠送り時の送り量
の一定が要求されるが、かかる装置で使用されるシート
類、例えば紙類等は温度、湿度の変化等により、その摩
擦特性が変化しやすい、その結果、従来のこの種の装置
では搬送性能の安定性に問題があった。これを解決する
手段として、光学式エンコーダ等によりシート送り速度
、位置を検出し、フィードバック制御を行うことが従来
より知られているが、これらの方法は、前述したように
構成が複雑で高価なものとなってしまう欠点を有してい
た。
り装置は、送り速度の一定性、或は間欠送り時の送り量
の一定が要求されるが、かかる装置で使用されるシート
類、例えば紙類等は温度、湿度の変化等により、その摩
擦特性が変化しやすい、その結果、従来のこの種の装置
では搬送性能の安定性に問題があった。これを解決する
手段として、光学式エンコーダ等によりシート送り速度
、位置を検出し、フィードバック制御を行うことが従来
より知られているが、これらの方法は、前述したように
構成が複雑で高価なものとなってしまう欠点を有してい
た。
そこで、本実施例装置では、前述したように、挿入され
たシートが発光素子8a、受光素子9a対の設けである
場所に到達すると、ある定位置まで搬送されたとして信
号はオンからオフに変化(光がシートにより遮光される
為)し、さらにシートが搬送され、発光素子8b、受光
素子9b対の設けである場所に到達すると、同様に信号
はオンからオフに変化することになるが、この信号変化
をコントローラCNTが検知しており、該コントローラ
CNTは、受光素子9bの信号変化の時刻から受光素子
9bの信号変化の時刻までの時間間隔を測定し、各々の
素子に対応する定位置間距離を移動するに要した時間を
求めて、該時捕とシート搬送終了間でに要する所望され
る一定時間を比較し、以後の移送距離に対応した移送速
度を制御(発振器7への周波電圧を変化させて)するよ
うに構成している。
たシートが発光素子8a、受光素子9a対の設けである
場所に到達すると、ある定位置まで搬送されたとして信
号はオンからオフに変化(光がシートにより遮光される
為)し、さらにシートが搬送され、発光素子8b、受光
素子9b対の設けである場所に到達すると、同様に信号
はオンからオフに変化することになるが、この信号変化
をコントローラCNTが検知しており、該コントローラ
CNTは、受光素子9bの信号変化の時刻から受光素子
9bの信号変化の時刻までの時間間隔を測定し、各々の
素子に対応する定位置間距離を移動するに要した時間を
求めて、該時捕とシート搬送終了間でに要する所望され
る一定時間を比較し、以後の移送距離に対応した移送速
度を制御(発振器7への周波電圧を変化させて)するよ
うに構成している。
つまり、外部環境変化、例えば湿度の上昇を生じた場合
、紙類は摩擦係数の低下が発生し、送り装置の移送力は
低下し、送り速度が低下する。或は間欠送り時において
は、送り量の減少が起きる等、搬送性能が変動する。本
実施例では、前述の一定区間の移動距離の変動を測定す
ることにより、移送力の変化を知り、この結果を基に弾
性体5.6の振動を制御し、第2の位置(8b、9b対
位置)以後の移送力を変化させて、全体としての移動時
間が常に一定となるようにしている。
、紙類は摩擦係数の低下が発生し、送り装置の移送力は
低下し、送り速度が低下する。或は間欠送り時において
は、送り量の減少が起きる等、搬送性能が変動する。本
実施例では、前述の一定区間の移動距離の変動を測定す
ることにより、移送力の変化を知り、この結果を基に弾
性体5.6の振動を制御し、第2の位置(8b、9b対
位置)以後の移送力を変化させて、全体としての移動時
間が常に一定となるようにしている。
例えば、移動時間が長い場合は、その時間の長さに応じ
て振動子1.3に印加する周波電圧を大きくして、低下
した移送力を補う形で、ある一定の移送力に保つ。なお
、外部環境変化は時間経過とともに変化するが、通常時
間的にゆるやかに生じるので、前記一定区間の状態によ
り、その後の駆動条件を決定しても、シートの全移送時
間内では、搬送性能は充分に安定したものとなる。
て振動子1.3に印加する周波電圧を大きくして、低下
した移送力を補う形で、ある一定の移送力に保つ。なお
、外部環境変化は時間経過とともに変化するが、通常時
間的にゆるやかに生じるので、前記一定区間の状態によ
り、その後の駆動条件を決定しても、シートの全移送時
間内では、搬送性能は充分に安定したものとなる。
本実施例によれば、一定区間を助走区間として、その区
間の移動時間からそれ以後の駆動条件を決定する構成に
している為、簡便な構成で、搬送性能の安定性を向上さ
せることができる。
間の移動時間からそれ以後の駆動条件を決定する構成に
している為、簡便な構成で、搬送性能の安定性を向上さ
せることができる。
bが請求項1記載の第2の検出手段に、コントローラC
NTが制御手段に、それぞれ相当する。尚請求項2記載
の計時手段、シート移送位置検出手段、制御手段は、以
下の変形例で述べている通りである。
NTが制御手段に、それぞれ相当する。尚請求項2記載
の計時手段、シート移送位置検出手段、制御手段は、以
下の変形例で述べている通りである。
(変形例)
本実施例では、一定区間の移動時間により駆動条件を決
定する方式について主に述べたが、実施例中にも若干述
べているが別方式として、一定時間における移動距離に
より駆動条件を決める方式も有効である。この場合には
、刻々と変化するシートの移送位置を検出する手段とし
て、例えば−次元イメージセンサ、一定時間を計時する
ためのタイマ等が必要である0弾性体の振動条件を決定
するのは前記実施例と同様、コントローラにより可能で
ある。移動距離を測る該方式は、間欠定量送りを行う装
置に有効である。
定する方式について主に述べたが、実施例中にも若干述
べているが別方式として、一定時間における移動距離に
より駆動条件を決める方式も有効である。この場合には
、刻々と変化するシートの移送位置を検出する手段とし
て、例えば−次元イメージセンサ、一定時間を計時する
ためのタイマ等が必要である0弾性体の振動条件を決定
するのは前記実施例と同様、コントローラにより可能で
ある。移動距離を測る該方式は、間欠定量送りを行う装
置に有効である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、シート搬送区間
の前半の一定区間を助走区間とし、その区間を移送する
のに要した時間の長さを求め、その時間の長短により、
または一定時間にどれだけの距離シート移送がなされた
かを求め、その距離の長短により、それ以後の振動子へ
の周波電圧レベルを制御、つまり弾性体の振動条件を決
定するようにしたから、簡単な構成により、外部環境変
化によるシートの移送速度或は一定距離送り時の移送距
離の変動をなくし、搬送性能の安定したものとすること
ができる。
の前半の一定区間を助走区間とし、その区間を移送する
のに要した時間の長さを求め、その時間の長短により、
または一定時間にどれだけの距離シート移送がなされた
かを求め、その距離の長短により、それ以後の振動子へ
の周波電圧レベルを制御、つまり弾性体の振動条件を決
定するようにしたから、簡単な構成により、外部環境変
化によるシートの移送速度或は一定距離送り時の移送距
離の変動をなくし、搬送性能の安定したものとすること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図はこの
種の装置におけるシート搬送方式を説明するための図、
第3図は従来装置の構成を示す斜視図、第4図は同じく
他の従来装置の構成を示す斜視図、第5図は第4図シー
ト給送方向よりの断面図である。 1.2,3.4・・・・・・振動子、5.6・・・・・
・弾性体、7・・・・・・発振器、8a、8b・・・・
・・発光素子、9a、9b・・・・・・受光素子、1o
・・・・・・エネルギー吸収L CNT−・−・−コン
トローラ。 第2図 第4図
種の装置におけるシート搬送方式を説明するための図、
第3図は従来装置の構成を示す斜視図、第4図は同じく
他の従来装置の構成を示す斜視図、第5図は第4図シー
ト給送方向よりの断面図である。 1.2,3.4・・・・・・振動子、5.6・・・・・
・弾性体、7・・・・・・発振器、8a、8b・・・・
・・発光素子、9a、9b・・・・・・受光素子、1o
・・・・・・エネルギー吸収L CNT−・−・−コン
トローラ。 第2図 第4図
Claims (2)
- (1)振動子が固着される弾性体と、前記振動子に周波
電圧を印加して前記弾性体に進行波を形成し、前記弾性
体面に押圧されるシートに移送力を与えて搬送させるシ
ート搬送手段とを備えたシート送り装置において、搬送
開始されたシートが第1の位置を通過したことを検知す
る第1の検知手段と、前記第1の位置より一定区間離れ
た第2の位置を通過したことを検知する第2の検知手段
と、前記第1及び第2の検知手段よりの信号に基づいて
一定区間を移送するのに要した時間を求め、該時間に応
じてそれ以後の前記シート搬送手段により印加される振
動子への周波電圧を制御し、残りの区間の移送時間を決
定する制御手段とを設けたことを特徴とするシート送り
装置。 - (2)振動子が固着される弾性体と、前記振動子に周波
電圧を印加して前記弾性体に進行波を形成し、前記弾性
体面に押圧されるシートに移送力を与えて搬送させるシ
ート搬送手段とを備えたシート送り装置において、シー
ト搬送開始時点から所定時間を計時する計時手段と、搬
送中におけるその時々のシートの移送位置を検出するシ
ート移送位置検出手段と、前記計時手段と前記シート移
送位置検出手段よりの信号に基づいて一定時間に移送さ
れた距離を求め、該距離に応じてそれ以後の前記シート
搬送手段により印加される振動子への周波電圧を制御し
、以降の一定時間における移送距離を制御する制御手段
とを設けたことを特徴とするシート送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2749389A JPH02209337A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | シート送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2749389A JPH02209337A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | シート送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209337A true JPH02209337A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12222663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2749389A Pending JPH02209337A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | シート送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016539880A (ja) * | 2013-11-04 | 2016-12-22 | コーニング精密素材株式会社Corning Precision Materials Co., Ltd. | 非接触振動抑制装置及び対象物加工方法 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2749389A patent/JPH02209337A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016539880A (ja) * | 2013-11-04 | 2016-12-22 | コーニング精密素材株式会社Corning Precision Materials Co., Ltd. | 非接触振動抑制装置及び対象物加工方法 |
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