JPH0220952A - 公衆電話機 - Google Patents
公衆電話機Info
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- JPH0220952A JPH0220952A JP12657489A JP12657489A JPH0220952A JP H0220952 A JPH0220952 A JP H0220952A JP 12657489 A JP12657489 A JP 12657489A JP 12657489 A JP12657489 A JP 12657489A JP H0220952 A JPH0220952 A JP H0220952A
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Landscapes
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、1つの蓄積軌道に複数種の硬貨を混在して
蓄積するようにした公衆電話機に関するものである。
蓄積するようにした公衆電話機に関するものである。
[従来の技術]
一般に、この種の電話機は使用硬貨の種類に応じて複数
種の蓄積軌道を設けた場合に比較して、構成部品、構成
規模を小さくでき、また利用者も硬貨の種類に応じて硬
貨投入口を逐一確認しながら入れる必要がないなどのメ
リットを有する。
種の蓄積軌道を設けた場合に比較して、構成部品、構成
規模を小さくでき、また利用者も硬貨の種類に応じて硬
貨投入口を逐一確認しながら入れる必要がないなどのメ
リットを有する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来このような電話機では、硬貨は投入
順に蓄積し、且つ蓄積順に収納する他はなく、任意位置
の硬貨を収納することはできなかった。従って、低額硬
貨優先あるいは高額硬貨優先等、任意の収納方式を採用
することができず、利用者の釣銭の被害に考慮を払うこ
とも当然できなかった。
順に蓄積し、且つ蓄積順に収納する他はなく、任意位置
の硬貨を収納することはできなかった。従って、低額硬
貨優先あるいは高額硬貨優先等、任意の収納方式を採用
することができず、利用者の釣銭の被害に考慮を払うこ
とも当然できなかった。
この発明の目的は一つの蓄積軌道に複数種の硬貨を混在
して蓄積する方式をとりながら、簡単な軌道構成により
任意位置の硬貨を収納し得る装置を提供することにある
。
して蓄積する方式をとりながら、簡単な軌道構成により
任意位置の硬貨を収納し得る装置を提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
この発明の構成を第10図を参照して説明する。
図において200は硬貨投入の通路であり、ここに投入
された硬貨は硬貨選別手段201で正貨であるか否かお
よび、その種類を判別するようになっている。104a
、104b・・・・は硬貨選別手段201で選別された
硬貨を順次個別に蓄積する蓄積領域であり、各MFft
領域に蓄積された硬貨の種類は記憶手段203で記憶さ
れるようになっている。204は通話終了時に記憶手段
203の内容と未収納通話料金とから未収納通話料金以
上で当該未収納通話料金に最も近い総額となる蓄積硬貨
の組合せを選定する選定手段である。105a、105
b・・・・は前記蓄積領域の一部を構成し、選定手段2
04によって選定された組合せに該当する硬貨を個別に
収納する収納手段、206は収納された硬貨を収納する
収納通路である。
された硬貨は硬貨選別手段201で正貨であるか否かお
よび、その種類を判別するようになっている。104a
、104b・・・・は硬貨選別手段201で選別された
硬貨を順次個別に蓄積する蓄積領域であり、各MFft
領域に蓄積された硬貨の種類は記憶手段203で記憶さ
れるようになっている。204は通話終了時に記憶手段
203の内容と未収納通話料金とから未収納通話料金以
上で当該未収納通話料金に最も近い総額となる蓄積硬貨
の組合せを選定する選定手段である。105a、105
b・・・・は前記蓄積領域の一部を構成し、選定手段2
04によって選定された組合せに該当する硬貨を個別に
収納する収納手段、206は収納された硬貨を収納する
収納通路である。
[作用]
このように構成された装置は次のように動作する。投入
された硬貨は先ず、硬貨選別手段201で正貨であるか
否かおよび、その種類が判別され、判別された硬貨は蓄
積領域104a、104b・・・・に順次個別に蓄積さ
れると共に記憶手段203で記憶される。
された硬貨は先ず、硬貨選別手段201で正貨であるか
否かおよび、その種類が判別され、判別された硬貨は蓄
積領域104a、104b・・・・に順次個別に蓄積さ
れると共に記憶手段203で記憶される。
この動作は10頁から11頁に詳細に記載されているよ
うに、第1図および第2図の記号31で示される硬貨選
別装置によって、投入硬貨がこの電話機で使用を予定さ
れている正貨であるか否か、正貨であった場合にその金
種を判断し、その結果をCPU22の指示によってRA
M24に書き込むことで行われる。そして14頁から1
6頁に詳細に記載されているように、硬貨が選別され正
貨であると判別されると、第2図に記号103cと記載
された蓄積レバーが回動し、硬貨は蓄積軌道104に誘
導される。この蓄積軌道104は斜めに構成されている
ので、最初の硬貨は第2図に記号104Aと記載された
蓄積領域に収容される、その後に選別された硬貨はこの
蓄積領域104Aの位置に収容された硬貨の上を通って
次の蓄積領域104Bに蓄積される。次の硬貨も同様に
して順次、個別に蓄積される 通話終了時には記憶手段203の内容と未収納通話料金
とから、未収納通話料金以上で当該未収納通話料金に最
も近い総額となる蓄積硬貨の組み合わせを選定手段20
4で選定し、その結果に従って硬貨収納手段105A、
105B・・・を駆動し、硬貨を収納する。
うに、第1図および第2図の記号31で示される硬貨選
別装置によって、投入硬貨がこの電話機で使用を予定さ
れている正貨であるか否か、正貨であった場合にその金
種を判断し、その結果をCPU22の指示によってRA
M24に書き込むことで行われる。そして14頁から1
6頁に詳細に記載されているように、硬貨が選別され正
貨であると判別されると、第2図に記号103cと記載
された蓄積レバーが回動し、硬貨は蓄積軌道104に誘
導される。この蓄積軌道104は斜めに構成されている
ので、最初の硬貨は第2図に記号104Aと記載された
蓄積領域に収容される、その後に選別された硬貨はこの
蓄積領域104Aの位置に収容された硬貨の上を通って
次の蓄積領域104Bに蓄積される。次の硬貨も同様に
して順次、個別に蓄積される 通話終了時には記憶手段203の内容と未収納通話料金
とから、未収納通話料金以上で当該未収納通話料金に最
も近い総額となる蓄積硬貨の組み合わせを選定手段20
4で選定し、その結果に従って硬貨収納手段105A、
105B・・・を駆動し、硬貨を収納する。
この収納動作は37頁から42頁に詳細に記載されてい
るが、簡単に要約すると、未収納通話料金の端数を最低
硬貨額の単位で切り上げ、未収納通話料金に相当する蓄
積硬貨の組合せを選定する。
るが、簡単に要約すると、未収納通話料金の端数を最低
硬貨額の単位で切り上げ、未収納通話料金に相当する蓄
積硬貨の組合せを選定する。
このとき最高硬貨額から順に硬貨の有無がチエツクされ
、その硬貨が存在しているものについて、未収納通話料
金を当該硬貨額で別って収納許可回数を求める。この処
理を高額硬貨から低頷硬貨について順次行い、どの硬貨
をどれだけ収納したら良いかを判断し、釣銭の被害が最
小の組合せを選定して、その組合せの硬貨を収納する。
、その硬貨が存在しているものについて、未収納通話料
金を当該硬貨額で別って収納許可回数を求める。この処
理を高額硬貨から低頷硬貨について順次行い、どの硬貨
をどれだけ収納したら良いかを判断し、釣銭の被害が最
小の組合せを選定して、その組合せの硬貨を収納する。
[実施例]
1人反胛
第1図はこの発明を局電源方式の公衆電話機に適用した
場合の一実施例を示す回路構成図である。
場合の一実施例を示す回路構成図である。
この実施例は、送受器を外すこと(オフフック)により
硬貨の投入を待たずに交換機との間に回線が構成され、
また一定の通話が行われた後にその間の通話料金に相当
する硬貨を収納する、いわゆる先ループ・後収納方式を
採用し、利用者の釣銭の被害が最も少ない最小被害方式
をとった例であり、全体の構成は大別して、通常の電話
機回路部10、この電話機回路部10を通じて図示しな
い交換機から課金信号を受けて硬貨の収納・返却等を制
御する制御部20、および制御部20からの指令に基づ
いて実際に硬貨を検知選別し、図示しない金庫へ収納し
、あるいは返却を行う硬貨処理部30からなる。また、
この他に、フックスイッチ40、リレー制御回路50、
表示回路60、および3×4マトリクス構成のテンキー
形式のキーボード70を有している。
硬貨の投入を待たずに交換機との間に回線が構成され、
また一定の通話が行われた後にその間の通話料金に相当
する硬貨を収納する、いわゆる先ループ・後収納方式を
採用し、利用者の釣銭の被害が最も少ない最小被害方式
をとった例であり、全体の構成は大別して、通常の電話
機回路部10、この電話機回路部10を通じて図示しな
い交換機から課金信号を受けて硬貨の収納・返却等を制
御する制御部20、および制御部20からの指令に基づ
いて実際に硬貨を検知選別し、図示しない金庫へ収納し
、あるいは返却を行う硬貨処理部30からなる。また、
この他に、フックスイッチ40、リレー制御回路50、
表示回路60、および3×4マトリクス構成のテンキー
形式のキーボード70を有している。
電話機回路10は、局線端子LL、L2により、局線を
介して図示しない交換機に接続されている。
介して図示しない交換機に接続されている。
そして、局線端子LL、L2には、着信があることを報
知するベル回路11、交換機からの課金信号を検出する
課金信号受信回路12、ダイオードブリッジ回路13、
リレー接点gs、ダイヤルパルス送出および強制切断回
路14、電源回路15並びに通話回路16が順次配列接
続されている。
知するベル回路11、交換機からの課金信号を検出する
課金信号受信回路12、ダイオードブリッジ回路13、
リレー接点gs、ダイヤルパルス送出および強制切断回
路14、電源回路15並びに通話回路16が順次配列接
続されている。
この構成において、送受器を置いたオンフック状態では
、接点gsは図示のような状態にあるが、この状態でオ
フフックすると、フックスイッチ40がオンし、リレー
制御回路50が働いて、接点gsは図示と反対側に切り
換わる(以下、これを動作状態もしくはオンすると称し
、図示の状態に戻ることを復旧もしくはオフすると称す
る)、これにより、局線端子LL、L2に対してダイヤ
ルパルス送出および強制切断回路14と、通話回路16
を含む直流ループが閉成される。
、接点gsは図示のような状態にあるが、この状態でオ
フフックすると、フックスイッチ40がオンし、リレー
制御回路50が働いて、接点gsは図示と反対側に切り
換わる(以下、これを動作状態もしくはオンすると称し
、図示の状態に戻ることを復旧もしくはオフすると称す
る)、これにより、局線端子LL、L2に対してダイヤ
ルパルス送出および強制切断回路14と、通話回路16
を含む直流ループが閉成される。
ここで、前記回路14には直流ループに対して直列にト
ランジスタが挿入されており、通常はオンとなっている
が、制御部20からのダイヤル信号に応じてオン・オフ
を繰り返し、これにより交換機へダイヤルパルスを送出
して相手加入者番号を通知すると共に、同じく制御部2
0から連続的なオフ信号を受けることにより、連続的に
オフ状態としたまま前記直流ループを強制的に切断状態
とすることができる。このようにリレー接点gsを介し
て直流ループの閉成・開放を行うようにしたのは、この
公衆電話機が後収納方式をとっているため、フックスイ
ッチ40をオフした後も、未収納の通話料金を清算する
ために電源を必要とするからである。即ち、回路14に
より直流ループを強制切断して交換機に通話の終了を報
知し、復旧させた後、再びオン状態とし、交換機からの
電流により充電される電源回路15の電源を用いて清算
処理を行うことができる。
ランジスタが挿入されており、通常はオンとなっている
が、制御部20からのダイヤル信号に応じてオン・オフ
を繰り返し、これにより交換機へダイヤルパルスを送出
して相手加入者番号を通知すると共に、同じく制御部2
0から連続的なオフ信号を受けることにより、連続的に
オフ状態としたまま前記直流ループを強制的に切断状態
とすることができる。このようにリレー接点gsを介し
て直流ループの閉成・開放を行うようにしたのは、この
公衆電話機が後収納方式をとっているため、フックスイ
ッチ40をオフした後も、未収納の通話料金を清算する
ために電源を必要とするからである。即ち、回路14に
より直流ループを強制切断して交換機に通話の終了を報
知し、復旧させた後、再びオン状態とし、交換機からの
電流により充電される電源回路15の電源を用いて清算
処理を行うことができる。
なお、前記ダイヤルパルス送出中、通話回路16は制御
部20から入力されるダイヤルシャント信号により短絡
状態となるため、発呼者にダイヤルパルスによる減音は
与えられないようになっている。
部20から入力されるダイヤルシャント信号により短絡
状態となるため、発呼者にダイヤルパルスによる減音は
与えられないようになっている。
また電源回路15は、ループ電流によって生ずる定電圧
ダイオードZDI、ZD2のツェナー電圧により逆流阻
止用ダイオードDi、D2.D3゜D4.D5を介して
コンデンサCI、C2,C3を各個に充電し、これらの
端子電圧を電源電圧VEE、VMG、VDDとして制御
部20および硬貨処理部30に供給するもので、コンデ
ンサC1はオフフック時のみ充電されるが、コンデンサ
C2、C3はオンフック時にも充電されるようにしてあ
り、これにより制御部20の後述する可変メモリ24の
バックアップ用として常時必要な電源電圧VERおよび
硬貨の処理に際して電磁石を動作させるために消耗が激
しい電源電圧VEEおよび硬貨の処理に際して電磁石を
動作させるために消耗が激しい電源電圧VGMを確保し
ている。
ダイオードZDI、ZD2のツェナー電圧により逆流阻
止用ダイオードDi、D2.D3゜D4.D5を介して
コンデンサCI、C2,C3を各個に充電し、これらの
端子電圧を電源電圧VEE、VMG、VDDとして制御
部20および硬貨処理部30に供給するもので、コンデ
ンサC1はオフフック時のみ充電されるが、コンデンサ
C2、C3はオンフック時にも充電されるようにしてあ
り、これにより制御部20の後述する可変メモリ24の
バックアップ用として常時必要な電源電圧VERおよび
硬貨の処理に際して電磁石を動作させるために消耗が激
しい電源電圧VEEおよび硬貨の処理に際して電磁石を
動作させるために消耗が激しい電源電圧VGMを確保し
ている。
なお、ダイオードブリッジ回路13は、局線端子LL、
L2間に印加される交換機からの直流電圧の極性にかか
わらず、回路14および電源回路15に加わる電圧の極
性を一定とするためのものである。
L2間に印加される交換機からの直流電圧の極性にかか
わらず、回路14および電源回路15に加わる電圧の極
性を一定とするためのものである。
制御部20は、周知の入出力ボート21、中央処理装置
(以下、CPUと称する)22、固定メモリ(以下、R
OMと称する)23、可変メモリ(以下、RAMと称す
る)24に加え、さらにタイミング回路25および可変
条件設定回路26を備えている。このタイミング回路2
5は、■周期のパルスを発生する発振回路回路構成され
、後述するようにCPU22に対し、メインプログラム
の処理に対して、25m5で割り込みを行わせるための
割り込み信号を与えるためのものである。また、可変条
件設定回路26は、例えば市内通話における単位通話料
金、即ちタリフを任意に設定するためのもので、デジタ
ルスイッチ等によって構成される。
(以下、CPUと称する)22、固定メモリ(以下、R
OMと称する)23、可変メモリ(以下、RAMと称す
る)24に加え、さらにタイミング回路25および可変
条件設定回路26を備えている。このタイミング回路2
5は、■周期のパルスを発生する発振回路回路構成され
、後述するようにCPU22に対し、メインプログラム
の処理に対して、25m5で割り込みを行わせるための
割り込み信号を与えるためのものである。また、可変条
件設定回路26は、例えば市内通話における単位通話料
金、即ちタリフを任意に設定するためのもので、デジタ
ルスイッチ等によって構成される。
前記構成において、オフフックによりフックスイッチ4
0がオンとなった場合、リレー制御回路50によって接
点gsが動作され、直流ループが閉成されて電源回路1
5のコンデンサC1が充電される。この結果、CPU2
2に電源電圧VDDが供給され、CPU22は予めRO
M23に格納された処理プログラムに従って、RAM2
4に対し必要なデータの書き込み、読み出しを行いなが
ら所定の制御動作を実行する。この動作については後に
フローチャートを用いて詳細に説明する。
0がオンとなった場合、リレー制御回路50によって接
点gsが動作され、直流ループが閉成されて電源回路1
5のコンデンサC1が充電される。この結果、CPU2
2に電源電圧VDDが供給され、CPU22は予めRO
M23に格納された処理プログラムに従って、RAM2
4に対し必要なデータの書き込み、読み出しを行いなが
ら所定の制御動作を実行する。この動作については後に
フローチャートを用いて詳細に説明する。
硬貨処理部30は、硬貨選別装置31、蓄積マグネット
32、第1〜第4の収納マグネット33A〜33D、お
よび返却マグネット34から構成される。
32、第1〜第4の収納マグネット33A〜33D、お
よび返却マグネット34から構成される。
ここで、硬貨選別装置31は、投入された硬貨が当電話
機において使用が予定されている正貨であるか否かおよ
び、正貨であるとしてその金種を判断するためのもので
あり、例えば硬貨の落下軌道を挟んで対向して配置され
た発光素子および受光素子からなる光センサを備えた硬
貨外径識別装置と、同じく落下軌道を挟んで対向して配
置され、かつ相互に電磁的に結合した発振コイルおよび
受信コイルからなる検知コイルを備えた硬貨材質選別装
置とによって構成することができる。すなわち前者は落
下する硬貨が発光・受光素子間の光路を遮る時間が当該
硬貨の外径によって異なることを利用するもの、後者は
例えば受信コイルに誘導される出力電圧のピーク値が両
コイル間に介在する硬貨の材質により異なることを利用
するものであるが、この発明の適用において、この硬貨
選別装置の構成はこれに限られるものではなく、他の任
意の選別手段を用い得るものであるから、詳細な説明は
省略する。
機において使用が予定されている正貨であるか否かおよ
び、正貨であるとしてその金種を判断するためのもので
あり、例えば硬貨の落下軌道を挟んで対向して配置され
た発光素子および受光素子からなる光センサを備えた硬
貨外径識別装置と、同じく落下軌道を挟んで対向して配
置され、かつ相互に電磁的に結合した発振コイルおよび
受信コイルからなる検知コイルを備えた硬貨材質選別装
置とによって構成することができる。すなわち前者は落
下する硬貨が発光・受光素子間の光路を遮る時間が当該
硬貨の外径によって異なることを利用するもの、後者は
例えば受信コイルに誘導される出力電圧のピーク値が両
コイル間に介在する硬貨の材質により異なることを利用
するものであるが、この発明の適用において、この硬貨
選別装置の構成はこれに限られるものではなく、他の任
意の選別手段を用い得るものであるから、詳細な説明は
省略する。
前記の外径および材質選別装置の選別結果により、正貨
か疑似貨かの判定を行い、正貨であればその種別に対応
する選別信号がCP tJ 22に送出され、RAM2
4の一定領域にメモリされる。例えば、使用される硬貨
が100円、50円、20円、10円の4金種であると
すれば、RAM 24の特定メモリエリアを硬貨投入メ
モリとし、その下位4ビツトを各金種に対応させ、10
0円硬貨を示す選別信号の入力があれば上位から5番目
、以下、順次低額になるに従ってそれぞれ6番目。
か疑似貨かの判定を行い、正貨であればその種別に対応
する選別信号がCP tJ 22に送出され、RAM2
4の一定領域にメモリされる。例えば、使用される硬貨
が100円、50円、20円、10円の4金種であると
すれば、RAM 24の特定メモリエリアを硬貨投入メ
モリとし、その下位4ビツトを各金種に対応させ、10
0円硬貨を示す選別信号の入力があれば上位から5番目
、以下、順次低額になるに従ってそれぞれ6番目。
7番目、8番目のビットを「1」とするようにすれば、
この硬貨投入メモリの内容を見ることにより、どの金種
の正貨が投入されたか確認することができる。なお、硬
貨選別装置31から制御部20への信号線に斜線を入れ
、傍らに「4」の数字を付したのは4金種についてそれ
ぞれ選別信号送出用の信号線が設けであることを示した
ものである。なお、前述したような投入硬貨の検知選別
は、後述するように割り込み処理プログラムの先頭に置
かれたエツジ検出処理ステップにおいて25s+s周期
で行われる。
この硬貨投入メモリの内容を見ることにより、どの金種
の正貨が投入されたか確認することができる。なお、硬
貨選別装置31から制御部20への信号線に斜線を入れ
、傍らに「4」の数字を付したのは4金種についてそれ
ぞれ選別信号送出用の信号線が設けであることを示した
ものである。なお、前述したような投入硬貨の検知選別
は、後述するように割り込み処理プログラムの先頭に置
かれたエツジ検出処理ステップにおいて25s+s周期
で行われる。
蓄積マグネット32.第1〜第4の収納マグネット33
A〜33D、返却マグネット34は、それぞれ後述する
蓄積レバー、第1〜第4の収納レバー、返却レバーを動
作させるもので、制御部20からの動作指令信号により
動作される。これらについては後に第2図を用いて説明
を補足する。
A〜33D、返却マグネット34は、それぞれ後述する
蓄積レバー、第1〜第4の収納レバー、返却レバーを動
作させるもので、制御部20からの動作指令信号により
動作される。これらについては後に第2図を用いて説明
を補足する。
また、表示回路60は、例えば周知の7セグメン表示方
式の表示器およびこれを制御する表示制御回路から構成
され、制御部20の制御に基づいて、蓄積硬貨総額から
未収納通話料金を減じた未使用硬貨、即ちクレジットの
値を表示して発呼者に知らせる。この表示器60の構成
は特に限定されないが、消費電力の抑制の観点からは例
えば液晶表示器が好適である。
式の表示器およびこれを制御する表示制御回路から構成
され、制御部20の制御に基づいて、蓄積硬貨総額から
未収納通話料金を減じた未使用硬貨、即ちクレジットの
値を表示して発呼者に知らせる。この表示器60の構成
は特に限定されないが、消費電力の抑制の観点からは例
えば液晶表示器が好適である。
以上、実施例の公衆電話機の全体的な回路構成を説明し
たが、第2図にその軌道構成の概略を示す。
たが、第2図にその軌道構成の概略を示す。
第2図において、硬貨投入口100から投入された硬貨
101は傾斜した選別軌道102を転勤落下しながら硬
貨選別装置31による選別を受ける。選別軌道102の
下端は、図示しない返却口へ通じているが、その途中に
蓄積レバー103が配置されている。
101は傾斜した選別軌道102を転勤落下しながら硬
貨選別装置31による選別を受ける。選別軌道102の
下端は、図示しない返却口へ通じているが、その途中に
蓄積レバー103が配置されている。
この蓄積レバー103は、中心線103aの回りに回動
自在に構成され、図上省略したが通常は軌道側壁に穿設
された孔からレール部103bを軌道内に出して蓄積軌
道104の入口をふさいでいる。したがって、通常は硬
貨101はこのレール部103bの上を通って矢印Aで
示すように返却口へ返却される。これに対し、後述する
ようにCPU22からの動作指令信号により蓄積マグネ
ット32が励磁された場合、アーマチュア103Cが吸
引されて回動し、レール部103bが軌道から引っ込む
。このため、硬貨101は蓄積軌道104に入る。
自在に構成され、図上省略したが通常は軌道側壁に穿設
された孔からレール部103bを軌道内に出して蓄積軌
道104の入口をふさいでいる。したがって、通常は硬
貨101はこのレール部103bの上を通って矢印Aで
示すように返却口へ返却される。これに対し、後述する
ようにCPU22からの動作指令信号により蓄積マグネ
ット32が励磁された場合、アーマチュア103Cが吸
引されて回動し、レール部103bが軌道から引っ込む
。このため、硬貨101は蓄積軌道104に入る。
蓄積軌道104はそれぞれ第1〜第4の収納レバー10
5A〜105Dと、第1〜第4の返却レバー106A〜
106Dを備えた4個の蓄積領域104A〜104Dに
よって構成される。各収納レバー105A〜105Dお
よび返却レバー106A〜106Dは基本的に前述した
N積しバー103と同様の構成を有し、常時はそのレー
ル部を軌道内に出している。そこで、初めに蓄積軌道1
04に入った硬貨101は、最上位の蓄積領域104A
に蓄積される。次いで蓄積軌膚・104に入った硬貨は
、先に蓄積領域104Aに蓄積された硬貨の上を通って
第2の蓄積領域104Bに入る。
5A〜105Dと、第1〜第4の返却レバー106A〜
106Dを備えた4個の蓄積領域104A〜104Dに
よって構成される。各収納レバー105A〜105Dお
よび返却レバー106A〜106Dは基本的に前述した
N積しバー103と同様の構成を有し、常時はそのレー
ル部を軌道内に出している。そこで、初めに蓄積軌道1
04に入った硬貨101は、最上位の蓄積領域104A
に蓄積される。次いで蓄積軌膚・104に入った硬貨は
、先に蓄積領域104Aに蓄積された硬貨の上を通って
第2の蓄積領域104Bに入る。
以下、順次第3.第4の硬貨が第3.第4の収納マグネ
ット33A〜33Dが励磁され、収納レバー105A〜
105Dが回動してそのレール部が軌道から引っ込んだ
場合には、各硬貨は矢印Bに示すように、図示しない金
庫に収納される。また返却レバー106A〜106Dに
ついては、図上そのレール部のみ示したが、基本的には
前述した蓄積レバー103および収納レバー105A〜
105Dと同様の構成を有し、図上省略した返却マグネ
ット34が励磁された場合、回動して前記レール部が軌
道から引っ込む、この場合、各返却レバー106A〜1
06Dは連動して一斉に動作するため、蓄積硬貨は各収
納レバー105A〜105Dのレール部上を転勤落下し
て矢印Fで示すように返却口へ導かれる。なお、前記各
マグネットとレバーとの具体的な構成は任意である。
ット33A〜33Dが励磁され、収納レバー105A〜
105Dが回動してそのレール部が軌道から引っ込んだ
場合には、各硬貨は矢印Bに示すように、図示しない金
庫に収納される。また返却レバー106A〜106Dに
ついては、図上そのレール部のみ示したが、基本的には
前述した蓄積レバー103および収納レバー105A〜
105Dと同様の構成を有し、図上省略した返却マグネ
ット34が励磁された場合、回動して前記レール部が軌
道から引っ込む、この場合、各返却レバー106A〜1
06Dは連動して一斉に動作するため、蓄積硬貨は各収
納レバー105A〜105Dのレール部上を転勤落下し
て矢印Fで示すように返却口へ導かれる。なお、前記各
マグネットとレバーとの具体的な構成は任意である。
仇酌皮呼
次にこの構成の装置の動作を第3図〜第8図のフローチ
ャートを用いて説明する。なお、ここでの説明は、この
発明に特有な処理を流れを理解する上で必要な範囲に限
定したものであり、CPUを用いた制御において当然に
必要とされる周知の処理動作の詳細については省略しで
ある。
ャートを用いて説明する。なお、ここでの説明は、この
発明に特有な処理を流れを理解する上で必要な範囲に限
定したものであり、CPUを用いた制御において当然に
必要とされる周知の処理動作の詳細については省略しで
ある。
金体l団ゴへ魁1
初めに、第3図に示すメインルーチンおよび第4図に示
す割り込みルーチンについて全体的な動作の流れを説明
する。
す割り込みルーチンについて全体的な動作の流れを説明
する。
先にも述べた通り、この実!#、例においては、第3図
に示すメインルーチンに対し、25m5の周期で割り込
み信号が入り、第4図のルーチンが割り込み処理される
。実際に割り込みルーチンの処理に要する時間は場合に
より一定ではないが、25IIIs毎に処理が開始され
、一連のステップを経て再びメインルーチンの処理に戻
る動作が繰り返される。
に示すメインルーチンに対し、25m5の周期で割り込
み信号が入り、第4図のルーチンが割り込み処理される
。実際に割り込みルーチンの処理に要する時間は場合に
より一定ではないが、25IIIs毎に処理が開始され
、一連のステップを経て再びメインルーチンの処理に戻
る動作が繰り返される。
即ち、先ずオンフック状態から発呼者が送受器を外すと
、前述したように接点gsが動作し、直流ループが閉成
されて電源電圧VDDの供給が可能となる。
、前述したように接点gsが動作し、直流ループが閉成
されて電源電圧VDDの供給が可能となる。
そこで、制御部20は所定の電源電圧VDDが供給され
ると第3図のイニシャライズ処理ステップ1000を実
行する。即ち、CPU22はROM23にアクセスし、
RAM24の各メモリエリアや入出力ボート21のバッ
ファメモリ当をイニシアライズする。このイニシャライ
ズ処理の最終段階で、硬貨選別装置31の動作が許可さ
れると共に、割り込みが許可されてタイミング回路25
は割り込み信号の送出を開始する。従って、これ以降C
P U 22は、第3図のメインルーチンの進行状況如
何にかかわらず、25e+s毎に第4図の割り込みルー
チンに示される処理を1同突行する。
ると第3図のイニシャライズ処理ステップ1000を実
行する。即ち、CPU22はROM23にアクセスし、
RAM24の各メモリエリアや入出力ボート21のバッ
ファメモリ当をイニシアライズする。このイニシャライ
ズ処理の最終段階で、硬貨選別装置31の動作が許可さ
れると共に、割り込みが許可されてタイミング回路25
は割り込み信号の送出を開始する。従って、これ以降C
P U 22は、第3図のメインルーチンの進行状況如
何にかかわらず、25e+s毎に第4図の割り込みルー
チンに示される処理を1同突行する。
そこで、次にこの割り込みルーチンについてその概略を
説明する。
説明する。
即ち、プログラムの実行が割り込み処理に移行すると、
初めにエツジ検出処理ステップ2000が実行される。
初めにエツジ検出処理ステップ2000が実行される。
ここでは、入出力ボート21を介して電話機回路部10
および硬貨処理部30から入力される各入力信号をチエ
ツクし、その結果を示すデータをRAM24の所定のメ
モリエリアに格納する。例えば課金信号受信回路12を
通じて課金信号の入力があった場合には、課金フラグメ
モリの内容を[1」として、課金信号の到来を示す課金
フラグをセットする。また、硬貨選別装置31から選別
信号の入力があれば、前述したように硬貨投入メモリに
当該硬貨の投入を示すデータが書き込まれる。
および硬貨処理部30から入力される各入力信号をチエ
ツクし、その結果を示すデータをRAM24の所定のメ
モリエリアに格納する。例えば課金信号受信回路12を
通じて課金信号の入力があった場合には、課金フラグメ
モリの内容を[1」として、課金信号の到来を示す課金
フラグをセットする。また、硬貨選別装置31から選別
信号の入力があれば、前述したように硬貨投入メモリに
当該硬貨の投入を示すデータが書き込まれる。
次にプログラムの実行はダイヤル制御処理ステップ20
01に移行する。即ち、キーボード70によって構成さ
れた押しボタンダイヤルからの入力があれば、それに応
じて市内か市外か、また無料や禁止の番号でないか等、
ダイヤル番号種類の判定等が行われるが、この発明の要
旨には直接関係しないので詳細な説明は省略する。
01に移行する。即ち、キーボード70によって構成さ
れた押しボタンダイヤルからの入力があれば、それに応
じて市内か市外か、また無料や禁止の番号でないか等、
ダイヤル番号種類の判定等が行われるが、この発明の要
旨には直接関係しないので詳細な説明は省略する。
ダイヤル制御処理が終了すると、プログラムの実行は、
次いで表示処理ステップ2002に移行する。ここでは
、前述したように表示回路60を構成する表示器にクレ
ジットの額を表示させる処理が行われるが、この発明の
要旨には直接関係がないので、詳細な説明は省略する。
次いで表示処理ステップ2002に移行する。ここでは
、前述したように表示回路60を構成する表示器にクレ
ジットの額を表示させる処理が行われるが、この発明の
要旨には直接関係がないので、詳細な説明は省略する。
次いで、プログラムの実行は課金演算処理ステップ20
03に移行する。
03に移行する。
ここでは前記課金フラグメモリにフラグがセットされて
いるか否かをチエツクし、セットされていれば、RAM
24の一部に設けられた課金メモリの内容を1インクリ
メントすると共に、同じくRAM24の一部に設けられ
た未収納通話料金メモリの内容を更新する。前記課金メ
モリの内容は、前述したように課金信号が到来するごと
に1ずっ加算される一方、後述するように収納判断処理
が行われる毎に1ずつ減算される。また、未収納通話料
金メモリは、未収納の通話料金を示すデータを格納する
ものである。従って、その内容はこの課金演算処理ステ
ップ2003において1課金毎にタリフ分ずつ加算され
る一方、後述するように収納処理において硬貨の収納が
あった場合には、収納硬貨領分だけ減算される。他方、
前述したように課金フラグがセットされている場合には
、クレジットメモリの内容からタリフ分を減算する。
いるか否かをチエツクし、セットされていれば、RAM
24の一部に設けられた課金メモリの内容を1インクリ
メントすると共に、同じくRAM24の一部に設けられ
た未収納通話料金メモリの内容を更新する。前記課金メ
モリの内容は、前述したように課金信号が到来するごと
に1ずっ加算される一方、後述するように収納判断処理
が行われる毎に1ずつ減算される。また、未収納通話料
金メモリは、未収納の通話料金を示すデータを格納する
ものである。従って、その内容はこの課金演算処理ステ
ップ2003において1課金毎にタリフ分ずつ加算され
る一方、後述するように収納処理において硬貨の収納が
あった場合には、収納硬貨領分だけ減算される。他方、
前述したように課金フラグがセットされている場合には
、クレジットメモリの内容からタリフ分を減算する。
このクレジットメモリはRAM24の一部に設けられ、
クレジットを示すデータを格納するものである。なお、
前記減算の結果、クレジットが0より小さくなった場合
には、RAM24の特定エリアに設けられたフック処理
フラグメモリの内容を「1」として、後述するフック処
理を指示するフック処理フラグをセットする。
クレジットを示すデータを格納するものである。なお、
前記減算の結果、クレジットが0より小さくなった場合
には、RAM24の特定エリアに設けられたフック処理
フラグメモリの内容を「1」として、後述するフック処
理を指示するフック処理フラグをセットする。
これに対し、課金フラグがセットされていなければ、プ
ログラムの実行は直ちに次の硬貨投入処理ステップ20
04に移行する。
ログラムの実行は直ちに次の硬貨投入処理ステップ20
04に移行する。
この硬貨投入処理ステップ2004においては、後に第
5図のフローチャートを用いて詳述するように、前記硬
貨投入メモリの内容により、硬貨の投入をチエツクし、
一定の条件の下に蓄積マグネット32を動作させ、硬貨
の蓄積を許可する。
5図のフローチャートを用いて詳述するように、前記硬
貨投入メモリの内容により、硬貨の投入をチエツクし、
一定の条件の下に蓄積マグネット32を動作させ、硬貨
の蓄積を許可する。
次のタイマ処理ステップ2005においては、RAM2
4に設けられた各種タイマリクエストフラグメモリの内
容に応じ、フラグがセットされていれば、同じ<RAM
24に設けられた、各タイマの内容を1インクリメント
する。すなわち、タイマリクエストフラグがセットされ
ている間、25■S周期でタイマの内容がインクリメン
トされるため、このタイマの内容によって計時が行える
。
4に設けられた各種タイマリクエストフラグメモリの内
容に応じ、フラグがセットされていれば、同じ<RAM
24に設けられた、各タイマの内容を1インクリメント
する。すなわち、タイマリクエストフラグがセットされ
ている間、25■S周期でタイマの内容がインクリメン
トされるため、このタイマの内容によって計時が行える
。
次いで、プログラムの実行はダイヤル送出処理ステップ
2006に移行する。ここでは、キーボード70からの
入力に応じ、交換機に被呼者の番号を示すダイヤル番号
を送出して通知する。
2006に移行する。ここでは、キーボード70からの
入力に応じ、交換機に被呼者の番号を示すダイヤル番号
を送出して通知する。
このように割り込みルーチンを1回終了した後、プログ
ラムの実行は再びメインルーチンに戻り、中断位置から
処理が再開される。
ラムの実行は再びメインルーチンに戻り、中断位置から
処理が再開される。
さて、第3図に示すメインルーチンにおいて、イニシャ
ライズ処理ステップ1000が終了すると、プログラム
の実行は自己診断処理ステップ1001に移行する。こ
れは、硬貨蓄積軌道に配置された図示しない各種センサ
等を用いて硬貨詰まり、その他の故障の有無を自己診断
するものであるが、実際のセンナ系の出力状態の検出は
前記エツジ検出処理ステップ2000において行われ、
所定のフラグメモリに診断結果を示すフラグがセットさ
れる。従って、ステップ1001における処理自体は、
所定のフラグレジスタの内容をチエツクすることである
が、この発明の要旨には直接関係しないため詳細な説明
は省略する。
ライズ処理ステップ1000が終了すると、プログラム
の実行は自己診断処理ステップ1001に移行する。こ
れは、硬貨蓄積軌道に配置された図示しない各種センサ
等を用いて硬貨詰まり、その他の故障の有無を自己診断
するものであるが、実際のセンナ系の出力状態の検出は
前記エツジ検出処理ステップ2000において行われ、
所定のフラグメモリに診断結果を示すフラグがセットさ
れる。従って、ステップ1001における処理自体は、
所定のフラグレジスタの内容をチエツクすることである
が、この発明の要旨には直接関係しないため詳細な説明
は省略する。
異常がないことが確認された場合、プログラムの実行は
通話許可処理ステップ1002に移行し、返却レバー1
06A〜106Dを硬貨返却阻止状態として硬貨を蓄積
できるようにする。
通話許可処理ステップ1002に移行し、返却レバー1
06A〜106Dを硬貨返却阻止状態として硬貨を蓄積
できるようにする。
従って、ここで発呼者が硬貨を投入してダイヤル繰作を
行い、被呼者が応答すれば通話状態に入る。
行い、被呼者が応答すれば通話状態に入る。
次いで、プログラムの実行は、オンフックか否かの判断
処理ステップ1003に移行し、フックスイッチ40か
らの入力信号をチエツクすることによりオフフックの継
続が確認されれば、次の収納判断ステップ1004に移
行する。これに対し、オンフッタが確認された場合には
、ステップ1008に移行してフック処理フラグをセッ
トした後、後述するフック処理ステップ1009に移行
する。
処理ステップ1003に移行し、フックスイッチ40か
らの入力信号をチエツクすることによりオフフックの継
続が確認されれば、次の収納判断ステップ1004に移
行する。これに対し、オンフッタが確認された場合には
、ステップ1008に移行してフック処理フラグをセッ
トした後、後述するフック処理ステップ1009に移行
する。
収納判断処理ステップ1004においては、後に第6図
のフローチャートを用いて詳述するように、一定の条件
に従って収納すべき硬貨を決定する。
のフローチャートを用いて詳述するように、一定の条件
に従って収納すべき硬貨を決定する。
次いで、プログラムの実行はフック処理フラグがセット
されているか否かの判断処理ステップ1005に移行す
る。フラグがセットされていなければ、次の収納処理ス
テップ1006に移行する。
されているか否かの判断処理ステップ1005に移行す
る。フラグがセットされていなければ、次の収納処理ス
テップ1006に移行する。
この収納処理ステップ1006においては、後に第7図
のフローチャートを用いて詳述するように、先に収納判
断処理ステップ1004において決定された結果に基づ
き、実際に硬貨の収納が行われる。
のフローチャートを用いて詳述するように、先に収納判
断処理ステップ1004において決定された結果に基づ
き、実際に硬貨の収納が行われる。
次いでプログラムの実行はフック処理フラグがセットさ
れているか否かの判断処理ステップ1007に移行し、
フラグがセットされていればフック処理ステップ100
9に移行する。フラグがセットされていなければステッ
プ1003に戻る。
れているか否かの判断処理ステップ1007に移行し、
フラグがセットされていればフック処理ステップ100
9に移行する。フラグがセットされていなければステッ
プ1003に戻る。
以降、通話が有効に継続される限り、ステップ1003
からステップ1007までの処理が繰り返し実行される
。
からステップ1007までの処理が繰り返し実行される
。
フック処理ステップ1009では、前記ダイヤルパルス
送出および強制切断回路14のトランジスタをオフする
ことにより、接点gsを動作状態としたままで、800
濡Sの間だけ直流ループが切断される。これにより交換
機に対しては通話の終了を通知できると共に、電源回路
はオフフック時と同様の状態を保持したまま、次の清算
処理ステップ10 ]、 Oに移行できる。なお、この
時点で交換機は復旧するから、もはや課金信号の到来は
なくなる。
送出および強制切断回路14のトランジスタをオフする
ことにより、接点gsを動作状態としたままで、800
濡Sの間だけ直流ループが切断される。これにより交換
機に対しては通話の終了を通知できると共に、電源回路
はオフフック時と同様の状態を保持したまま、次の清算
処理ステップ10 ]、 Oに移行できる。なお、この
時点で交換機は復旧するから、もはや課金信号の到来は
なくなる。
清算処理ステップ1010においては、後に第8図のフ
ローチャートを用いて説明するように、未収納通話料金
を利用者にとっての釣銭の被害が最も少なくなるような
方法で清算する蓄積硬貨の組合せを選定する。
ローチャートを用いて説明するように、未収納通話料金
を利用者にとっての釣銭の被害が最も少なくなるような
方法で清算する蓄積硬貨の組合せを選定する。
次いで、プログラムの実行は収納処理ステップ1011
に移行する。ここでは前記清算処理ステップ1010に
おいて選定された組合せに従って、当該組合せに該当す
る硬貨を収納する。プログラム自体は先に述べた収納処
理ステップ1006と同様であり、後に第7図のフロー
チャートを用いて詳細に説明する。
に移行する。ここでは前記清算処理ステップ1010に
おいて選定された組合せに従って、当該組合せに該当す
る硬貨を収納する。プログラム自体は先に述べた収納処
理ステップ1006と同様であり、後に第7図のフロー
チャートを用いて詳細に説明する。
次にプログラムの実行は終了ステップ1012に移行す
る。ここでは、前記清算処理において決定した最終的な
返却類の所定表示時間が経過したことを確認し、かつ電
源電圧VGMが4.5v以上に充電されたことを確認し
、更にオンフック状態が継続していることを確認した上
で、接点gsを復旧させると共に、返却マグネット34
を動作させて残った硬貨を返却口に返却する。
る。ここでは、前記清算処理において決定した最終的な
返却類の所定表示時間が経過したことを確認し、かつ電
源電圧VGMが4.5v以上に充電されたことを確認し
、更にオンフック状態が継続していることを確認した上
で、接点gsを復旧させると共に、返却マグネット34
を動作させて残った硬貨を返却口に返却する。
次に、先に述べたように、硬貨投入処理、収納判断処理
、収納処理、清算処理の各ステップについて、第5図〜
第8図のフローチャートを用いて詳細に説明するが、そ
こでの理解を容易にするために、ここで、特に重要ない
くつかのメモリについて次の表に掲げ、その構成につい
てまとめて説明しておく。なお、これらのメモリは、先
に説明した硬貨投入メモリ、未収納通話料金メモリ、ク
レジットメモリ等と同様に、RAM24の特定エリアを
利用して設けられ、収納メモリ以外はそれぞれ8ビツト
の容量を有している。
、収納処理、清算処理の各ステップについて、第5図〜
第8図のフローチャートを用いて詳細に説明するが、そ
こでの理解を容易にするために、ここで、特に重要ない
くつかのメモリについて次の表に掲げ、その構成につい
てまとめて説明しておく。なお、これらのメモリは、先
に説明した硬貨投入メモリ、未収納通話料金メモリ、ク
レジットメモリ等と同様に、RAM24の特定エリアを
利用して設けられ、収納メモリ以外はそれぞれ8ビツト
の容量を有している。
第1表
先ず、蓄積メモリは、蓄積軌道104の各蓄積領域にど
の金種の硬貨が蓄積されているかを示すデータを格納す
るものである。ここでは蓄積軌道104の蓄積容量は4
枚であるから、(0)〜(3)の4個の蓄積メモリが、
それぞれ最上位から順次最下位まで4個の蓄積領域10
4A〜104Dに対応し、それぞれ蓄積されている硬貨
の硬貨額を示すデータを格納する。先に述べたように、
この電話機で使用される4fiの硬貨が、100円、5
0円、20円、10円の硬貨であるものとすれば、これ
らの硬貨額を示すデータ、即ち16進表記でr64」(
100円)、r32」(50円)、「14J (20円
>、roAJ (10円)の各データが格納される。
の金種の硬貨が蓄積されているかを示すデータを格納す
るものである。ここでは蓄積軌道104の蓄積容量は4
枚であるから、(0)〜(3)の4個の蓄積メモリが、
それぞれ最上位から順次最下位まで4個の蓄積領域10
4A〜104Dに対応し、それぞれ蓄積されている硬貨
の硬貨額を示すデータを格納する。先に述べたように、
この電話機で使用される4fiの硬貨が、100円、5
0円、20円、10円の硬貨であるものとすれば、これ
らの硬貨額を示すデータ、即ち16進表記でr64」(
100円)、r32」(50円)、「14J (20円
>、roAJ (10円)の各データが格納される。
次に、蓄積枚数メモリは、蓄積軌道全体にどの金種の硬
貨が何枚蓄積されているかを示すデータを格納するもの
であり、(0)〜(4)の各メモリは、それぞれ最高額
硬貨(100円)から順次低額硬貨(10円)までに対
応している。即ち、蓄積メモリの内容を金種別に書き換
えた内容となっている。
貨が何枚蓄積されているかを示すデータを格納するもの
であり、(0)〜(4)の各メモリは、それぞれ最高額
硬貨(100円)から順次低額硬貨(10円)までに対
応している。即ち、蓄積メモリの内容を金種別に書き換
えた内容となっている。
これに対し、収納枚数メモリは、蓄積硬貨のうち、収納
すべき硬貨の枚数を金種別に示すデータを格納するもの
で、(0)〜(4)の各メモリが、それぞれ最高額硬貨
(100円)から順次最低額硬貨(10円)までに対応
している。
すべき硬貨の枚数を金種別に示すデータを格納するもの
で、(0)〜(4)の各メモリが、それぞれ最高額硬貨
(100円)から順次最低額硬貨(10円)までに対応
している。
また、収納メモリはどの蓄積位置の硬貨を収納すべきか
を示すデータを格納するものである。即ち、1バイトの
メモリエリア中の最下位から4ビツト目までがそれぞれ
最上位から最下位までの各蓄積領域に対応しており、当
該ビットが「1」の場合、対応する蓄積位置の硬貨を収
納すべきことを示す、従って、この収納メモリの内容は
、前記収納メモリの内容に示される収納枚数を、各蓄積
領域の硬貨に割り当てたものになっている。割り当ては
例えば最上位から行われる。即ち、10円硬貨が最下位
と最上位に蓄積されている場合に、その収納枚数が1枚
であれば、収納メモリの最上位の蓄積領域に対応する最
下位のビットに「1」が書き込まれる。
を示すデータを格納するものである。即ち、1バイトの
メモリエリア中の最下位から4ビツト目までがそれぞれ
最上位から最下位までの各蓄積領域に対応しており、当
該ビットが「1」の場合、対応する蓄積位置の硬貨を収
納すべきことを示す、従って、この収納メモリの内容は
、前記収納メモリの内容に示される収納枚数を、各蓄積
領域の硬貨に割り当てたものになっている。割り当ては
例えば最上位から行われる。即ち、10円硬貨が最下位
と最上位に蓄積されている場合に、その収納枚数が1枚
であれば、収納メモリの最上位の蓄積領域に対応する最
下位のビットに「1」が書き込まれる。
鼠皮長入延l
第5図は、硬貨投入処理ルーチンを示すフローチャート
である。この硬貨投入処理ルーチンは前述したように、
25+*s周期で開始される割り込みルーチンにおいて
、課金演算処理に引き続いて実行される。プログラムの
実行が硬貨投入処理に移行すると、先ずステップ201
0において、新たな正貨の投入があったか否かの判断が
行われる。
である。この硬貨投入処理ルーチンは前述したように、
25+*s周期で開始される割り込みルーチンにおいて
、課金演算処理に引き続いて実行される。プログラムの
実行が硬貨投入処理に移行すると、先ずステップ201
0において、新たな正貨の投入があったか否かの判断が
行われる。
これは前記硬貨投入メモリに格納されたデータをチエツ
クすることにより行われる。即ち、硬貨投入メモリのそ
れぞれの金種に対応するビットが「1」であれば、当該
金種の正貨の投入があったことになる。
クすることにより行われる。即ち、硬貨投入メモリのそ
れぞれの金種に対応するビットが「1」であれば、当該
金種の正貨の投入があったことになる。
今、その金種自体は閏わないが、正貨の投入が確認され
れば、プログラムの実行はステップ2011に移行し、
蓄積軌道が満杯であるか否かを判断する。これは、前記
最下位に対応する蓄積メモリ(3)に硬貨類データが書
き込まれているか否かで判定することができる。
れば、プログラムの実行はステップ2011に移行し、
蓄積軌道が満杯であるか否かを判断する。これは、前記
最下位に対応する蓄積メモリ(3)に硬貨類データが書
き込まれているか否かで判定することができる。
そして、満杯でない場合には次の蓄積マグネット処理ス
テップ2012に移行し、蓄積マグネット32を動かし
て蓄積レバー103を軌道から引っ込め、転勤落下して
くる投入硬貨101を蓄積軌道104に導く。
テップ2012に移行し、蓄積マグネット32を動かし
て蓄積レバー103を軌道から引っ込め、転勤落下して
くる投入硬貨101を蓄積軌道104に導く。
このようにM積を許可した場合には、次いで硬貨投入演
算処理ステップ2013において、クレジットメモリお
よび蓄積メモリ並びに蓄積枚数メモリの内容の更新が行
われる。即ち、クレジットメモリの内容に新たに蓄積し
た硬貨の硬貨額を加算すると共に、硬貨額データの書き
込みがない蓄積メモリのうちで最も上位の蓄積領域に対
応するものに硬貨額データを書き込み、更に当該金種に
対応する蓄積枚数メモリの内容を1インクリメントする
。
算処理ステップ2013において、クレジットメモリお
よび蓄積メモリ並びに蓄積枚数メモリの内容の更新が行
われる。即ち、クレジットメモリの内容に新たに蓄積し
た硬貨の硬貨額を加算すると共に、硬貨額データの書き
込みがない蓄積メモリのうちで最も上位の蓄積領域に対
応するものに硬貨額データを書き込み、更に当該金種に
対応する蓄積枚数メモリの内容を1インクリメントする
。
これに対し、ステップ2010において正貨の投入が検
出されなかった場合、およびステップ2011において
蓄積軌道が既に満杯であった場合には、以降の処理を行
わず直ちに硬貨投入処理ルーチンを終了する。前者の場
合は、硬貨の追加投入が全く無かった場合と、投入はあ
ったが疑似貨であった場合とがあるが、この疑似貨は、
蓄積レバー103が動作しないため、直接返却口へ返却
される。同様に蓄積軌道が満杯の場合も、投入硬貨はそ
のまま返却口に返却される。
出されなかった場合、およびステップ2011において
蓄積軌道が既に満杯であった場合には、以降の処理を行
わず直ちに硬貨投入処理ルーチンを終了する。前者の場
合は、硬貨の追加投入が全く無かった場合と、投入はあ
ったが疑似貨であった場合とがあるが、この疑似貨は、
蓄積レバー103が動作しないため、直接返却口へ返却
される。同様に蓄積軌道が満杯の場合も、投入硬貨はそ
のまま返却口に返却される。
次に、収納判断処理について説明する。
媛旌に4廼1
第6図は収納判断処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。この収納判断処理は、先に述べたように、通話の
継続中において収納すべき硬貨を決定する際に行われる
。
ある。この収納判断処理は、先に述べたように、通話の
継続中において収納すべき硬貨を決定する際に行われる
。
プログラムの実行が収納判断処理に移行すると、先ずス
テラ71020において収納メモリの内容のクリアが行
われる。
テラ71020において収納メモリの内容のクリアが行
われる。
次いで、ステップ1021において新たな課金信号の到
来があったか否かの判断を行う。この判断は、前述した
課金レジスタの内容がrQJか否かで行う。
来があったか否かの判断を行う。この判断は、前述した
課金レジスタの内容がrQJか否かで行う。
課金レジスタの内容が「0」でない場合、即ち前回の収
納判断から今回の収納′#Ig@処理までの間に新たな
課金信号の到来があった場合には、次のステップ102
2において前記課金レジスタの内容を「1」減算し、ス
テップ1023以降の実質的な収納判断処理を開始する
。これに対し、課金レジスタの内容が[0」である場合
には、実質的な処理には入らずに直ちにこの収納判断処
理ルーチンを終了する。
納判断から今回の収納′#Ig@処理までの間に新たな
課金信号の到来があった場合には、次のステップ102
2において前記課金レジスタの内容を「1」減算し、ス
テップ1023以降の実質的な収納判断処理を開始する
。これに対し、課金レジスタの内容が[0」である場合
には、実質的な処理には入らずに直ちにこの収納判断処
理ルーチンを終了する。
そこで、課金レジスタの内容の減算を行った場合、先ず
最高額硬貨がち順に、蓄積硬貨の有無をチエツクするこ
とから行われるが、はじめにステップ1023において
全金種の処理が終了したか否かを判断し、終了していな
ければ、ステップ1024において最高額硬貨に対応す
る蓄積枚数メモリ(0)から順に指定して、硬貨の有無
をチエツクする。
最高額硬貨がち順に、蓄積硬貨の有無をチエツクするこ
とから行われるが、はじめにステップ1023において
全金種の処理が終了したか否かを判断し、終了していな
ければ、ステップ1024において最高額硬貨に対応す
る蓄積枚数メモリ(0)から順に指定して、硬貨の有無
をチエツクする。
そこで、ステップ1025において当該金種の硬貨の蓄
積があることが確認された場合には、次のステップ10
26において、未収納通話料金を当該硬貨額で割って収
納許可回数、即ち当該硬貨をその回数分だけ収納しても
未収納通話料金を越えない最大限の回数を求める。
積があることが確認された場合には、次のステップ10
26において、未収納通話料金を当該硬貨額で割って収
納許可回数、即ち当該硬貨をその回数分だけ収納しても
未収納通話料金を越えない最大限の回数を求める。
次いで、ステップl027において、前記回数が「0」
であるか否かを判断し、r□、であれば直ちに収納判断
処理ルーチンを終了する0例えばはじめ未収納通話料金
が10円であるのに対して、100円硬貨の蓄積がある
場合には、その100円硬貨はまだ収納することができ
ない。
であるか否かを判断し、r□、であれば直ちに収納判断
処理ルーチンを終了する0例えばはじめ未収納通話料金
が10円であるのに対して、100円硬貨の蓄積がある
場合には、その100円硬貨はまだ収納することができ
ない。
これに対して前記収納許可回数が「o」でなければ、次
のステップ1028において収納メモリに収納を示すデ
ータを書き込む、即ちここでは先ず、当該金種の硬貨の
蓄積領域を蓄積メモリの内容から確認し、その蓄積領域
に対応する収納メモリのビットアドレスのビットを「1
」とする。例えば、100円硬貨が最下位に蓄積されて
いる場合なら、収納メモリの上位から第5ビツト目のビ
・ソトを「1」とする、この場合、当該金種の硬貨が2
枚以上蓄積されている場合には、より上位の硬貨を優先
することは先に述べた通りである。前記収納許可回数が
「2」以上となる場合にも最上位優先で割り当てて行く
が、タリフが最低額硬貨額以下程度と小額であり、かつ
課金信号の到来間隔もある程度大きい場合には、通話継
続中におけるこの収納許可回数はほぼ0かlに限られよ
う。
のステップ1028において収納メモリに収納を示すデ
ータを書き込む、即ちここでは先ず、当該金種の硬貨の
蓄積領域を蓄積メモリの内容から確認し、その蓄積領域
に対応する収納メモリのビットアドレスのビットを「1
」とする。例えば、100円硬貨が最下位に蓄積されて
いる場合なら、収納メモリの上位から第5ビツト目のビ
・ソトを「1」とする、この場合、当該金種の硬貨が2
枚以上蓄積されている場合には、より上位の硬貨を優先
することは先に述べた通りである。前記収納許可回数が
「2」以上となる場合にも最上位優先で割り当てて行く
が、タリフが最低額硬貨額以下程度と小額であり、かつ
課金信号の到来間隔もある程度大きい場合には、通話継
続中におけるこの収納許可回数はほぼ0かlに限られよ
う。
これに対し、ステップ1025において当該金種の硬貨
の蓄積がないことが確認された場合には、プログラムの
実行はステップ1023に移行し、より低額な硬貨につ
いて同様の処理を行い、全金種についての検討が終了す
れば、この収納判断ルーチンは終了となる。従って、こ
の収納判断処理を要約すれば、蓄積硬貨額中で最も高額
な硬貨については、未収納通話料金がその硬貨額を越え
ていれば、当該硬貨の収納が決定されるということにな
る。
の蓄積がないことが確認された場合には、プログラムの
実行はステップ1023に移行し、より低額な硬貨につ
いて同様の処理を行い、全金種についての検討が終了す
れば、この収納判断ルーチンは終了となる。従って、こ
の収納判断処理を要約すれば、蓄積硬貨額中で最も高額
な硬貨については、未収納通話料金がその硬貨額を越え
ていれば、当該硬貨の収納が決定されるということにな
る。
次に、収納処理について説明する。
暖旌見1
第7図は収納処理ルーチンを示すフローチャートである
。この収納処理は先に述べたように、前記収納判断処理
もしくは、次に詳細に説明する清算処理において収納す
べき蓄積硬貨が決定され、決定結果を示すデータが収納
メモリに書き込まれた後に、前記データに基づいて実際
に硬貨を収納する際に行われる。
。この収納処理は先に述べたように、前記収納判断処理
もしくは、次に詳細に説明する清算処理において収納す
べき蓄積硬貨が決定され、決定結果を示すデータが収納
メモリに書き込まれた後に、前記データに基づいて実際
に硬貨を収納する際に行われる。
プログラムの実行が収納処理に移行すると、ステップ1
030において収納メモリの内容が収納を表すものであ
るか否かが判断される。即ち収納メモリの下位4ビツト
中のいずれかに「1」のビットがあれば、対応する蓄積
領域にある硬貨を収給すべきであることが分かる。
030において収納メモリの内容が収納を表すものであ
るか否かが判断される。即ち収納メモリの下位4ビツト
中のいずれかに「1」のビットがあれば、対応する蓄積
領域にある硬貨を収給すべきであることが分かる。
そこで、収納を示すデータが格納されている場合には、
引き続きステップ1031において、収納メモリの「1
」のビットに対応する蓄積領域の収納マグネットを動作
させる。この結果、当該蓄積軌道の収納レバーは軌道か
ら引っ込み、蓄積硬貨は金庫へ収納される。この場合、
収納硬貨が2枚以上ある場合にも、それらは同時に収納
される。
引き続きステップ1031において、収納メモリの「1
」のビットに対応する蓄積領域の収納マグネットを動作
させる。この結果、当該蓄積軌道の収納レバーは軌道か
ら引っ込み、蓄積硬貨は金庫へ収納される。この場合、
収納硬貨が2枚以上ある場合にも、それらは同時に収納
される。
このように硬貨を収納した場合には、次いでステップ1
032において収納硬貨に対応する蓄積メモリの内容を
クリアする。即ち、例えば最下位に蓄積されていた10
0円硬貨を収納した場合なら、このステップ1032に
おいて、M積メモリ(3)の内容が「64」から「00
」に書き換えられる。
032において収納硬貨に対応する蓄積メモリの内容を
クリアする。即ち、例えば最下位に蓄積されていた10
0円硬貨を収納した場合なら、このステップ1032に
おいて、M積メモリ(3)の内容が「64」から「00
」に書き換えられる。
次いで、ステップ1033において、未収納通話料金か
ら収納した硬貨の額を減算する処理を行った後、ステッ
プ1034において収納した硬貨の金種に対応する蓄積
メモリの内容を収納枚数だけ減算する。
ら収納した硬貨の額を減算する処理を行った後、ステッ
プ1034において収納した硬貨の金種に対応する蓄積
メモリの内容を収納枚数だけ減算する。
これに対し、通話継続中において、ステップ1030に
おいて収納メモリに収納を示すデータが全く格納されて
いないことが確認された場合には、以降の処理は全く行
わず、直ちに収納処理ルーチンを終了する。
おいて収納メモリに収納を示すデータが全く格納されて
いないことが確認された場合には、以降の処理は全く行
わず、直ちに収納処理ルーチンを終了する。
そこで、次に清算処理について説明する。
注141
第8図は清算処理ルーチンを示すフローチャートである
。この清算処理は先に述べたように通話終了後、即ちフ
ック処理ステップ1009の終了後に、未収納通話料金
を利用者にとって釣銭の被害が最も少なくなるように清
算する蓄積硬貨の組合せを決定するためのものである。
。この清算処理は先に述べたように通話終了後、即ちフ
ック処理ステップ1009の終了後に、未収納通話料金
を利用者にとって釣銭の被害が最も少なくなるように清
算する蓄積硬貨の組合せを決定するためのものである。
プログラムの実行が清算処理に移行すると、ステラ71
040において未収納通話料金の端数を最低硬貨額の単
位で切り上げる処理が行われる。
040において未収納通話料金の端数を最低硬貨額の単
位で切り上げる処理が行われる。
即ち未収納通話料金は必ずしも最低額硬貨額の整数倍と
はならないが、実際に収納し得る金額は最低額硬貨額が
単位となるからである。具体的には未収納通話料金を最
低額硬貨額で除し、余りがあれば商自体に最低額硬貨額
を乗じることにより算出できる。
はならないが、実際に収納し得る金額は最低額硬貨額が
単位となるからである。具体的には未収納通話料金を最
低額硬貨額で除し、余りがあれば商自体に最低額硬貨額
を乗じることにより算出できる。
次に、ステップ1041において、未収納通話料金を示
すデータを、RAM24の特定エリアに設けたワーキン
グメモリに格納したデータに基づいて、未収納通話料金
に相当する蓄積硬貨の組合せを選定する。
すデータを、RAM24の特定エリアに設けたワーキン
グメモリに格納したデータに基づいて、未収納通話料金
に相当する蓄積硬貨の組合せを選定する。
即ち先ず、最高額硬貨から順に硬貨の有無をチエツクす
ることから行うが、初めにステップ1042において全
金種の処理が終了したか否かを判断し、終了していなけ
れば、ステップ1043において最高額硬貨に対応する
蓄積メモリ(0)から順に指定して、硬貨の有無をチエ
ツクする動作に入る。
ることから行うが、初めにステップ1042において全
金種の処理が終了したか否かを判断し、終了していなけ
れば、ステップ1043において最高額硬貨に対応する
蓄積メモリ(0)から順に指定して、硬貨の有無をチエ
ツクする動作に入る。
そこで、ステップ1044において、当該金種の硬貨が
蓄積されていることが確認された場合には、ステップ1
045において、前記ワーキングメモリの内容としての
未収納通話料金を当該硬貨額で割って、収納許可回数、
即ち当該硬貨をその回数だけ収納しても未収納通話料金
を越えない最大数を求める。
蓄積されていることが確認された場合には、ステップ1
045において、前記ワーキングメモリの内容としての
未収納通話料金を当該硬貨額で割って、収納許可回数、
即ち当該硬貨をその回数だけ収納しても未収納通話料金
を越えない最大数を求める。
しかし、実際にそれだけの蓄積がなければ現実には収納
できない。そこで、ステップ1046において前記収納
許可回数以上の蓄積枚数があるか否かを判断する。
できない。そこで、ステップ1046において前記収納
許可回数以上の蓄積枚数があるか否かを判断する。
第1のケースとして、蓄積枚数が収納許可回数以上であ
れば、ステップ1047において、未収納通話料金から
収納許可回数分の硬貨総額を減算し、当該金種の硬貨を
収納したものとした場合になお残る、未収納通話料金額
を算出する。
れば、ステップ1047において、未収納通話料金から
収納許可回数分の硬貨総額を減算し、当該金種の硬貨を
収納したものとした場合になお残る、未収納通話料金額
を算出する。
これに対し、第2のケースとして蓄積枚数が収納許可回
数を下回る場合には、ステップ1048において、未収
納通話料金から、現実に収納できる枚数としての蓄積枚
数分硬貨総額を減算する。
数を下回る場合には、ステップ1048において、未収
納通話料金から、現実に収納できる枚数としての蓄積枚
数分硬貨総額を減算する。
前記いずれかの減算処理の終了後、ステップ1049に
おいて、収納メモリに収納枚数を示すデータを書き込む
、即ち、第1のケースでは収納許可回数がそのまま、第
2のケースでは蓄積枚数が、それぞれ書き込まれる。
おいて、収納メモリに収納枚数を示すデータを書き込む
、即ち、第1のケースでは収納許可回数がそのまま、第
2のケースでは蓄積枚数が、それぞれ書き込まれる。
次いでステップ1050において前記減算の結果、未収
納通話料金が零となったが否かが判断され、零であれ・
ば次のステップ1051に移行するが、零でなければス
テップ1042に戻り、順次より低額な硬貨について同
様の処理を繰り返す。
納通話料金が零となったが否かが判断され、零であれ・
ば次のステップ1051に移行するが、零でなければス
テップ1042に戻り、順次より低額な硬貨について同
様の処理を繰り返す。
なお、ステップ1044において、当該金種の硬貨の蓄
積がないことが確認された場合には、プログラムの実行
は直ちにステップ1043に移行してより低額な硬貨に
ついての処理を行う。
積がないことが確認された場合には、プログラムの実行
は直ちにステップ1043に移行してより低額な硬貨に
ついての処理を行う。
この結果、未収納通話料金が丁度零とならないのに全金
種についての処理が−通り終了してしまった場合、即ち
未収納通話料金に丁度対応する蓄積硬貨の組合せが無い
場合には、プログラムの実行はステップ1042から1
052に移行し、未収納通話料金に最低額硬貨額を加算
し、加算後の未収納通話料金について、ステップ104
1から前記と同様の処理を繰り返す。その結果、なお未
収納通話料金に一致する金額の蓄積硬貨の組合せが選定
できなければ、更に最低額硬貨額を加算して同様に繰り
返す。
種についての処理が−通り終了してしまった場合、即ち
未収納通話料金に丁度対応する蓄積硬貨の組合せが無い
場合には、プログラムの実行はステップ1042から1
052に移行し、未収納通話料金に最低額硬貨額を加算
し、加算後の未収納通話料金について、ステップ104
1から前記と同様の処理を繰り返す。その結果、なお未
収納通話料金に一致する金額の蓄積硬貨の組合せが選定
できなければ、更に最低額硬貨額を加算して同様に繰り
返す。
このようにして未収納通話料金に一致する蓄積硬貨の組
合せが選定できた場合、即ちステップ1050において
、ワーキングメモリの内容としてのみ収納通話料金が零
となった場合、プログラムの実行はステップ1051に
移行し、収納枚数メモリと蓄積メモリの内容に従って、
収納メモリに収納データを書き込んで行く。これは、先
に述べたように、各金種別の収納枚数を現実に蓄積メモ
リの内容で示されるように蓄積されている各硬貨に割り
当てて行く作業であり、割り当ては上位優先で行う。
合せが選定できた場合、即ちステップ1050において
、ワーキングメモリの内容としてのみ収納通話料金が零
となった場合、プログラムの実行はステップ1051に
移行し、収納枚数メモリと蓄積メモリの内容に従って、
収納メモリに収納データを書き込んで行く。これは、先
に述べたように、各金種別の収納枚数を現実に蓄積メモ
リの内容で示されるように蓄積されている各硬貨に割り
当てて行く作業であり、割り当ては上位優先で行う。
従って、例えば蓄積されている硬貨が上位から20円、
20円、100円であれば、各蓄積メモリ(0)〜(3
〉の内容はそれぞれ’14J (20円)’14J、
’64J (100円)、rooJである。これに対し
、収納枚数メモリ(0)〜(3)の内容がそれぞれrl
」、ro」、rl」、rojで成る場合、即ち100円
硬貨と20円硬貨とをそれぞれ1枚ずつ収納すべき場合
には、上位から3番目の100円硬貨と、最上位の20
円硬貨を収納すべきことが決定され、2番目の20円は
返却すべきこととなる。この結果、収納メモリには、最
下位および下位から3番目のビットを「1」としたデー
タが書き込まれる。
20円、100円であれば、各蓄積メモリ(0)〜(3
〉の内容はそれぞれ’14J (20円)’14J、
’64J (100円)、rooJである。これに対し
、収納枚数メモリ(0)〜(3)の内容がそれぞれrl
」、ro」、rl」、rojで成る場合、即ち100円
硬貨と20円硬貨とをそれぞれ1枚ずつ収納すべき場合
には、上位から3番目の100円硬貨と、最上位の20
円硬貨を収納すべきことが決定され、2番目の20円は
返却すべきこととなる。この結果、収納メモリには、最
下位および下位から3番目のビットを「1」としたデー
タが書き込まれる。
このようにして収納すべき蓄積硬貨の組合せが決定され
、収納メモリにその組合せを示すデータが書き込まれた
後、プログラムの実行はステップ1011に移行し、先
に述べた収納処理が行われる。
、収納メモリにその組合せを示すデータが書き込まれた
後、プログラムの実行はステップ1011に移行し、先
に述べた収納処理が行われる。
夫1鮭へ腹膜
以上、第1図および第2図に示した動作について、第3
図〜第8図のフローチャートを用いて詳細に説明したが
、前述のことから明らかなように、この実施例は次のよ
うな効果を有する。
図〜第8図のフローチャートを用いて詳細に説明したが
、前述のことから明らかなように、この実施例は次のよ
うな効果を有する。
即ち通話継続中においては未収納通話料金が蓄積硬貨の
うち最も高額な硬貨の額を越えた場合にのみ、その硬貨
を収納するようにし、また特に通話終了後においては、
未収納通話料金以上でありかつ、当該未収納通話料金に
最も近い総額となる蓄積硬貨の組合せを選定して収納す
るため、利用者の釣銭の被害を最小にすることができる
。
うち最も高額な硬貨の額を越えた場合にのみ、その硬貨
を収納するようにし、また特に通話終了後においては、
未収納通話料金以上でありかつ、当該未収納通話料金に
最も近い総額となる蓄積硬貨の組合せを選定して収納す
るため、利用者の釣銭の被害を最小にすることができる
。
また選定された組合せに該当する蓄積硬貨の蓄積領域の
収納レバーを一斉に動作させて各蓄積硬貨を同時に収納
することにより、迅速な清算処理が可能で、電話機の利
用率を向上させることができる。
収納レバーを一斉に動作させて各蓄積硬貨を同時に収納
することにより、迅速な清算処理が可能で、電話機の利
用率を向上させることができる。
更に投入された硬貨が正貨である場合にのみ蓄積レバー
103を動作させるため1、即ち正貨のみを蓄積軌道1
04に入れるようにしたため、その後の収納処理が円滑
に行える。
103を動作させるため1、即ち正貨のみを蓄積軌道1
04に入れるようにしたため、その後の収納処理が円滑
に行える。
直m鮭
なお、前述した実施例では正貨の投入を示す区別信号を
CPUに取り込み、CPUから一定条件の下に蓄積マグ
ネットに動作指令を与えて蓄積レバーを動かし、M積を
許可する構成をとったが、前記正貨の投入を示す選別信
号を、専用の論理回路を介して動作指令信号として蓄積
マグネットに与えることにより、蓄積レバーを動かす構
成をとっても良い、その場合たとえば蓄積軌道が満杯の
場合にCPUからの信号によって前記論理回路を構成す
るゲートを開けるように構成すれば良い。
CPUに取り込み、CPUから一定条件の下に蓄積マグ
ネットに動作指令を与えて蓄積レバーを動かし、M積を
許可する構成をとったが、前記正貨の投入を示す選別信
号を、専用の論理回路を介して動作指令信号として蓄積
マグネットに与えることにより、蓄積レバーを動かす構
成をとっても良い、その場合たとえば蓄積軌道が満杯の
場合にCPUからの信号によって前記論理回路を構成す
るゲートを開けるように構成すれば良い。
また、前述した実施例においては、常時閉状態にある蓄
積レバーを設け、正貨の投入にのみ応答してM8ルバー
を開けて蓄積を許可する方式を用いたが、これに限定さ
れることなく、蓄積軌道の入口では常時開状態としてお
き、蓄積軌道が満杯でオーバーフローしない限り、投入
硬貨は全て蓄積する方式を用いても良い、その場合には
、例えば当該硬貨が疑似貨であることをメモリに記憶し
て、その硬貨については無条件に返却するように処理す
れば良い。
積レバーを設け、正貨の投入にのみ応答してM8ルバー
を開けて蓄積を許可する方式を用いたが、これに限定さ
れることなく、蓄積軌道の入口では常時開状態としてお
き、蓄積軌道が満杯でオーバーフローしない限り、投入
硬貨は全て蓄積する方式を用いても良い、その場合には
、例えば当該硬貨が疑似貨であることをメモリに記憶し
て、その硬貨については無条件に返却するように処理す
れば良い。
更に、前述した実施例においては、利用者にとって釣銭
の被害が最小となるように清算する方式についてのみ説
明したが、これにも限定されるものではなく、通話の継
続中、終了後を問わず、例えば低額硬貨優先あるいは高
額硬貨優先等、任意の収納方式に適用することが可能で
ある。従って課金信号の到来に応じて先に一定の硬貨を
収納し、収納分に相当する時間の通話を許可する先収納
方式によっても良い。
の被害が最小となるように清算する方式についてのみ説
明したが、これにも限定されるものではなく、通話の継
続中、終了後を問わず、例えば低額硬貨優先あるいは高
額硬貨優先等、任意の収納方式に適用することが可能で
ある。従って課金信号の到来に応じて先に一定の硬貨を
収納し、収納分に相当する時間の通話を許可する先収納
方式によっても良い。
また、前述した実施例では、返却レバーによって各硬貨
を各蓄積領域に固定すると共に、当該返却レバーを動作
させて全蓄積硬貨を返却するようにしたが、各硬貨の分
M固定のためにはストッパを設け、返却はフラッパによ
って行うように構成しても良い。
を各蓄積領域に固定すると共に、当該返却レバーを動作
させて全蓄積硬貨を返却するようにしたが、各硬貨の分
M固定のためにはストッパを設け、返却はフラッパによ
って行うように構成しても良い。
更に、前述した実施例においては、第2番目以降の硬貨
は先に蓄積された硬貨の上を転勤してそのM積位置に到
達するように構成したが、特に金種間で硬貨の直径に大
きな差があって円滑に落下しない恐れがあるような場合
には、第9図のようなガイドレバー107A−107D
を設けることが有効である。
は先に蓄積された硬貨の上を転勤してそのM積位置に到
達するように構成したが、特に金種間で硬貨の直径に大
きな差があって円滑に落下しない恐れがあるような場合
には、第9図のようなガイドレバー107A−107D
を設けることが有効である。
第9図(a)において、例えばガイドレバー107Dは
中心線107Daの回りに回動自在に構成され、常時は
同図(C)に示すように錘り107Dbによって矢印a
に示すように付勢されて、その下端107Dcが軌道側
壁108aに穿設された孔から軌道内に出ると共に、前
記ガイド部107Ddが軌道から引っ込んだ形となって
いる。
中心線107Daの回りに回動自在に構成され、常時は
同図(C)に示すように錘り107Dbによって矢印a
に示すように付勢されて、その下端107Dcが軌道側
壁108aに穿設された孔から軌道内に出ると共に、前
記ガイド部107Ddが軌道から引っ込んだ形となって
いる。
これに対し、ここに硬貨が入って来た場合、硬貨はその
自重によって錘り107Dbにょる付勢に抗して下端1
07Dcを押し上げる。これにより、ガイドレバー10
7dは矢印aと反対方向に回動し、同図<b>で示すよ
うに硬貨が収納レバー105Dのレール部に達した時に
はガイド部107Ddは軌道側壁108aと108bと
の間に架は渡された形となる。これはガイドレバー10
7A〜107Cについても全く同様である。従って後続
の硬貨は、先に硬貨が収納されたより上位の蓄積位置の
ガイドレバーの平坦な上面を円滑に転勤落下して、その
蓄積領域に到達することができる。
自重によって錘り107Dbにょる付勢に抗して下端1
07Dcを押し上げる。これにより、ガイドレバー10
7dは矢印aと反対方向に回動し、同図<b>で示すよ
うに硬貨が収納レバー105Dのレール部に達した時に
はガイド部107Ddは軌道側壁108aと108bと
の間に架は渡された形となる。これはガイドレバー10
7A〜107Cについても全く同様である。従って後続
の硬貨は、先に硬貨が収納されたより上位の蓄積位置の
ガイドレバーの平坦な上面を円滑に転勤落下して、その
蓄積領域に到達することができる。
また、各蓄積領域の蓄積硬貨を検知確認するため、光セ
ンサを設けても良い。
ンサを設けても良い。
ζα&乳へ然果
以上説明したようにこの発明は、通話終了時に未収納通
話料金以上で当該未収納通話料金に最も近い総詣となる
蓄積硬貨の組み合わせを選定する選定し、選定された組
合せに該当する硬貨を個別に収納するようにしたので、
利用者の釣銭の被害が最小になるという効果を有する。
話料金以上で当該未収納通話料金に最も近い総詣となる
蓄積硬貨の組み合わせを選定する選定し、選定された組
合せに該当する硬貨を個別に収納するようにしたので、
利用者の釣銭の被害が最小になるという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す公衆電話機の回路構
成図、第2図は第1図の公衆電話機の硬貨軌道の構成例
を示す説明図、第3図は第1図の公衆電話機の制御部に
おけるメインルーチンプログラムの一例を示すフローチ
ャート、第4図は同じく割り込みルーチンプログラムの
一例を示すフローチャート、第5図は硬貨投入処理ルー
チンプログラムの一例を示すフローチャート1、第6図
は収納判断ルーチンプログラムの一例を示すフローチャ
ート、第7図は収納判断ルーチンプログラムの一例を示
すフローチャート、第8図は清算処理ルーチンプログラ
ムの一例を示すフローチャート、第9図は他の軌道構成
を示す説明図、第10図はこの発明の詳細な説明するた
めのブロック図である。 10・・・・電話機回路、20・・・・制御部、21・
・・・入出力ボート、22・・・・中央処理装置、23
・・・・固定メモリ、24・可変メモリ、30・・・・
硬貨処理部、31・・・・硬貨選別装置、33A〜33
D・・・・収納マグネット、34・・・・返却マグネッ
ト、104・・・・蓄積軌道、104A〜104D蓄積
領域、105A〜105D・・・・収納レバー、106
・・・・返却レバー
成図、第2図は第1図の公衆電話機の硬貨軌道の構成例
を示す説明図、第3図は第1図の公衆電話機の制御部に
おけるメインルーチンプログラムの一例を示すフローチ
ャート、第4図は同じく割り込みルーチンプログラムの
一例を示すフローチャート、第5図は硬貨投入処理ルー
チンプログラムの一例を示すフローチャート1、第6図
は収納判断ルーチンプログラムの一例を示すフローチャ
ート、第7図は収納判断ルーチンプログラムの一例を示
すフローチャート、第8図は清算処理ルーチンプログラ
ムの一例を示すフローチャート、第9図は他の軌道構成
を示す説明図、第10図はこの発明の詳細な説明するた
めのブロック図である。 10・・・・電話機回路、20・・・・制御部、21・
・・・入出力ボート、22・・・・中央処理装置、23
・・・・固定メモリ、24・可変メモリ、30・・・・
硬貨処理部、31・・・・硬貨選別装置、33A〜33
D・・・・収納マグネット、34・・・・返却マグネッ
ト、104・・・・蓄積軌道、104A〜104D蓄積
領域、105A〜105D・・・・収納レバー、106
・・・・返却レバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一つの蓄積軌道に複数種の硬貨を混在して蓄積するよう
にした公衆電話機において、 投入硬貨が正貨であるか否かおよびその種類を選別する
硬貨選別手段と、 選別後の硬貨を順次個別に蓄積する複数の蓄積領域と、 各蓄積領域に蓄積された硬貨の種類を記憶する記憶手段
と、 通話終了時にこの記憶手段の内容と未収納通話料金とか
ら未収納通話料金以上で当該未収納通話料金に最も近い
総額となる蓄積硬貨の組み合わせを選定する選定手段と
、 前記蓄積領域の一部を構成し選定手段により選定された
組合せに該当する硬貨を個別に収納する複数の硬貨収納
手段とを備えたことを特徴とする公衆電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12657489A JPH0220952A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 公衆電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12657489A JPH0220952A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 公衆電話機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5785582A Division JPS58173955A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 公衆電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220952A true JPH0220952A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0320948B2 JPH0320948B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=14938536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12657489A Granted JPH0220952A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 公衆電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220952A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994003875A1 (en) * | 1992-07-30 | 1994-02-17 | Mars, Incorporated | Method and apparatus for controlling the dispensing of money |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12657489A patent/JPH0220952A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994003875A1 (en) * | 1992-07-30 | 1994-02-17 | Mars, Incorporated | Method and apparatus for controlling the dispensing of money |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320948B2 (ja) | 1991-03-20 |
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