JPH02209596A - 管の継足し方法 - Google Patents
管の継足し方法Info
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- JPH02209596A JPH02209596A JP2761889A JP2761889A JPH02209596A JP H02209596 A JPH02209596 A JP H02209596A JP 2761889 A JP2761889 A JP 2761889A JP 2761889 A JP2761889 A JP 2761889A JP H02209596 A JPH02209596 A JP H02209596A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- air
- air bag
- connecting device
- valve
- Prior art date
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば泥水シールド工法で地下坑道を掘削
する際に、送排泥管内の泥水を坑内に流出させることな
く配管を延長する場合などに適用する管の継足し方法の
改良に関する。 (従来の技術) 周知のように、泥水シールド掘削機によりトンネルなど
を掘削するには、掘削機後方に配設した伸縮管により送
排泥管を延長しながら掘り進み、伸縮管が延びきったな
らば配管を切り離し、伸縮管を縮め、縮めた分だけの配
管を継足して再び掘り進む。この管の継足し作業は5〜
6m程度掘削する毎に繰り返される。 この管の継足し作業は、管内に泥水が入ったままの状態
で行うので、管の継足し部分から大量の泥水が流出しな
いように、継足し部分に適当な閉塞手段が必要になる。 最も単純な閉塞手段としては、管の継ぎ目にバルブを付
設していく方法であり、管を切り離す前に前記バルブを
閉じ、継足し作業を終了してからバルブを開く。しかし
この方法では多量のバルブを必要とし、長大なトンネル
工事ではこのバルブのコストが非常に大きくなってしま
う。 多量のバルブを用いずに送排泥管の継足し作業を行える
ようにするために、本出願人らは特開昭61−1070
0号において次のような泥水シールド用送排泥管の接続
装置を提案している。この接続装置は前記伸縮管と継足
す側の管との間に設け、接続装置に連結してある管Aを
一度取り外し、その管Aに管BをI!足して管Bを接続
装置に再び連結する。 前記接続装置内には通常は泥水の流通の障害にならない
ように止水ボールが内蔵されており、管Aを接続装置か
ら外す前に、接続装置内から管Aの端部内に前記往水ボ
ールを加圧エアーなどの抑圧手段によって押し込み、こ
の+l゛l市水ルを栓と(〜で管Aの端部を閉塞する。 この閉塞状態で管Aを接続装置から取り外し、管Aに管
Bを継足し、管Bを接続装置に連結する。その状態で管
A側の泥水に圧力が加わると、前記止水ボールがその圧
力に押されて管Bを通り接続装置内に再び収納される。 (発明が解決しようとする課題) 前述した止水ボール式の接続装置を用いた管の継足]7
方法においては、止水ボールと継足し管との嵌め合せに
関していくつかの問題があった。止水ボールはゴム等を
用いた中実あるいは中空のボールであるが、ある程度以
上の力を加えれば継足し管内を移動でき、しかも管を閉
塞する栓と1.ての役割を果たさなければいけない。ま
た継足し管内には泥水に含まれている土砂が付着してお
り、管と止水ボールとの摩擦抵抗は場所によって変化す
る。 このような条件のため、止水ボールを加圧エアーで継足
し管に押し込む場合、ボールと管の隙間から加圧エアー
か漏れてボールを押し込めなかったり、反対にボールが
必要以上に奥まで一気に入ってしまうことがある。また
前記接続装置内に止水ボールがなかなか回収されないこ
ともある。また中空ボールの場合は傷により空気漏れが
起きたりするし、また中実ボールでも長期に亘って使用
するとその弾性が変化し、期待される性能を長期に亘っ
て安定に発揮することができない。 また、管Aに1に氷ボールを押し込んで閉塞するので、
ボールを押し込んだ分の泥水を反対側で逃がしてやらな
ければならず、そのためのバルブおよび配管およびタン
クが必要であった。 この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、継足しに際して切り離す管の先端を従来
より簡単でしかも確実に閉塞することができるようにし
た管の継足し方法を提0(することにある。 (課題を解決するための手段) そこでこの発明では、継足し管が着脱される接続装置の
管路内にエアーバッグを内蔵しておき、前記エアーバッ
グに加圧エアーを給排気するだめのエアーホースと前記
エアーバッグとを着脱自在に連結するとともに、前記エ
アーバッグの給排
する際に、送排泥管内の泥水を坑内に流出させることな
く配管を延長する場合などに適用する管の継足し方法の
改良に関する。 (従来の技術) 周知のように、泥水シールド掘削機によりトンネルなど
を掘削するには、掘削機後方に配設した伸縮管により送
排泥管を延長しながら掘り進み、伸縮管が延びきったな
らば配管を切り離し、伸縮管を縮め、縮めた分だけの配
管を継足して再び掘り進む。この管の継足し作業は5〜
6m程度掘削する毎に繰り返される。 この管の継足し作業は、管内に泥水が入ったままの状態
で行うので、管の継足し部分から大量の泥水が流出しな
いように、継足し部分に適当な閉塞手段が必要になる。 最も単純な閉塞手段としては、管の継ぎ目にバルブを付
設していく方法であり、管を切り離す前に前記バルブを
閉じ、継足し作業を終了してからバルブを開く。しかし
この方法では多量のバルブを必要とし、長大なトンネル
工事ではこのバルブのコストが非常に大きくなってしま
う。 多量のバルブを用いずに送排泥管の継足し作業を行える
ようにするために、本出願人らは特開昭61−1070
0号において次のような泥水シールド用送排泥管の接続
装置を提案している。この接続装置は前記伸縮管と継足
す側の管との間に設け、接続装置に連結してある管Aを
一度取り外し、その管Aに管BをI!足して管Bを接続
装置に再び連結する。 前記接続装置内には通常は泥水の流通の障害にならない
ように止水ボールが内蔵されており、管Aを接続装置か
ら外す前に、接続装置内から管Aの端部内に前記往水ボ
ールを加圧エアーなどの抑圧手段によって押し込み、こ
の+l゛l市水ルを栓と(〜で管Aの端部を閉塞する。 この閉塞状態で管Aを接続装置から取り外し、管Aに管
Bを継足し、管Bを接続装置に連結する。その状態で管
A側の泥水に圧力が加わると、前記止水ボールがその圧
力に押されて管Bを通り接続装置内に再び収納される。 (発明が解決しようとする課題) 前述した止水ボール式の接続装置を用いた管の継足]7
方法においては、止水ボールと継足し管との嵌め合せに
関していくつかの問題があった。止水ボールはゴム等を
用いた中実あるいは中空のボールであるが、ある程度以
上の力を加えれば継足し管内を移動でき、しかも管を閉
塞する栓と1.ての役割を果たさなければいけない。ま
た継足し管内には泥水に含まれている土砂が付着してお
り、管と止水ボールとの摩擦抵抗は場所によって変化す
る。 このような条件のため、止水ボールを加圧エアーで継足
し管に押し込む場合、ボールと管の隙間から加圧エアー
か漏れてボールを押し込めなかったり、反対にボールが
必要以上に奥まで一気に入ってしまうことがある。また
前記接続装置内に止水ボールがなかなか回収されないこ
ともある。また中空ボールの場合は傷により空気漏れが
起きたりするし、また中実ボールでも長期に亘って使用
するとその弾性が変化し、期待される性能を長期に亘っ
て安定に発揮することができない。 また、管Aに1に氷ボールを押し込んで閉塞するので、
ボールを押し込んだ分の泥水を反対側で逃がしてやらな
ければならず、そのためのバルブおよび配管およびタン
クが必要であった。 この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、継足しに際して切り離す管の先端を従来
より簡単でしかも確実に閉塞することができるようにし
た管の継足し方法を提0(することにある。 (課題を解決するための手段) そこでこの発明では、継足し管が着脱される接続装置の
管路内にエアーバッグを内蔵しておき、前記エアーバッ
グに加圧エアーを給排気するだめのエアーホースと前記
エアーバッグとを着脱自在に連結するとともに、前記エ
アーバッグの給排
【コにバルブを設けておく。この接続
装置と管Aとを連結してある状態において、収縮した状
態の前記エアーバッグを前記接続装置内から管Aの端部
内に移動させた後、前記エアーホースおよび前記バルブ
を通じて前記エアーバッグに加圧エアーを供給し、加圧
エアーによって膨張した前記エアーバッグによって管A
の端部を閉塞する。次に、管Aを前記接続装置から取り
外し、前記バルブを閉じた状態にて前記エアーホースを
前記エアーバッグから取り外す。次に、前記エアーホー
スを管Bに通してから前記エアーバッグに再び連結し・
管Bの一端を管Aに連結するとともに管Bの他端を前記
接続装置に連結する。次に、前記エアーバッグ内の加圧
エアーを前記バルブおよび前記エアーホースを通して排
気し、排気により収縮した前記エアーバッグを管Aの端
部から管B内を通して前記接続装置の管路内に引き込む
。 (作 用) 前記エアーバッグは排気されて収縮した状態で管Aの端
部内に移動し、その位置で加圧エアーが供給されてエア
ーバッグが膨張し、管Aの端部を完全に閉塞する。また
、管Bの継足し作業を完了してから前記エアーバッグを
前記接続装置内に回収する際に、前記エアーバッグ内の
エアーを排気してこれを収縮させるので、エアーバッグ
は菅B内をなんら障害なく移動する。 (実施例) 第1図は泥水シールド用送排記管に本発明の方法を適用
した場合の一例を示し、第2図はこの方法に使用する接
続装置の拡大図である。 接続装置1は、順次継足されていく継足し管2a s
2 b %・・・・・・21と伸縮管3.4の間に設置
される。継足し管2a側は元バルブ5を介して立坑へ至
る配管につながっており、伸縮管3.4側は先バルブ6
を介1、て切羽に至る配管につながっている。これが送
泥管の場合、立坑側から圧送されてくる泥水が継足し管
2a、2b・・・・・・接続装置】、伸縮管3.4を通
って切羽側へ送給され、排泥管の場合はこの逆となる。 第2図に示すように、接続装置1は、伸縮管3.4側の
連結部7と継足し管2a% 2b%・・・・・・側の連
結部8とが管路状につながったハウジングを有12、連
結部7側に水抜きバルブ10を備えた水抜き管11が連
結されている。この水抜き管11は適当な水受はタンク
(図示省略)につながっている。 接続装置1のハウジングには前記主管路に対して傾斜し
た斜孔〕2が形成されており、この斜孔は連結部8側に
向いている。斜孔12内にはエアーホース13が挿通さ
れており、斜孔12の基部に設けたホースガイド14は
エアーホース13を出し入れ自在にガイドするとともに
エアーホース13の周囲をシーリングしている。 エアーホース13の先端には継手15があり、これが前
述のエアーバッグ16の継手17と着脱自在に連結され
る。エアーバッグ16の継手17内にはエアーバルブ1
8が内蔵されている。 エアーホース13はり−ル1つ(第1図)に巻かれてい
るとともに、図示していない加圧エアー〇給排設備(コ
ンプレツサーおよび給気バルブ、排気バルブ、圧力計な
どを備える)につながっている。エアーホース13をエ
アーバッグ16に連結してエアーバルブ18を開き、ホ
ース13を通じてエアーバッグ16内に加圧エアーを送
り込むと、このエアーバッグ16は大きく膨張し、エア
ーホース13を通じて排気するとエアーバッグ16は小
さく収縮する。なおエアーバッグ16は例えば強靭なゴ
ムからなり、またエアーホース13はある程度剛性が高
くてしかもリール1つに巻ける程度にフレキシブルなも
のを用いる。 以上のように構成された接続装置1を用いる本発明の管
の継足し方法について順次説明する。 第1図(A)の状態はエアーバッグ16を収縮させ、エ
アーホース13を外部に引っ張ってエアーバッグ16を
斜孔12の空間にセットしている。 この状態で元バルブ5、先バルブ6を開き(水抜きバル
ブ10は閉じる)、立坑側から切羽側へ泥水を圧送I−
ながらトンネル掘削を進め、掘削に伴って切羽側の伸縮
管4が図中左側へ移動していく。 このとき小さく収縮されて斜孔12内に収まったエアー
バッグ16は泥水の流通には全く障害にならない。 第1図(B)は伸縮管3.4が最も延びきった状態を示
しており、ここでトンネル掘削を一時中断して管の継足
し作業を行う。まず元バルブ5と先バルブ6とを閉じて
、この間の泥水に大きな圧°力が加わらない状態とし、
水抜きバルブ10を開いて閉じ込められた管内の泥水を
少し抜き、この部分を静水圧にする。次にエアーホース
]3を外から内側に押し込み、その先端に付いているエ
アーバッグ16を接続装置1から管21側に移動させ、
エアーバッグ16を管21の先端部分に位置させる。こ
れはポース13(7)、押し込み量で容易に制御できる
。このときエアーバッグ16はもちろん収縮した状態で
ある。 次にエアーホース]3を通じてエアーバッグ16に加圧
エアーを送り込み、これを大きく膨張させる。エアーバ
ッグ16が大きく膨張すると管21の先端部分を完全に
塞ぎ、供給されたエアーの圧力で管内壁に強く接するの
で、エアーバッグ16は止水栓として良好に機能する。 次に、水抜きバルブ10を開き、伸縮管3,4内の泥水
を排除した後、管21を接続装置1から外し、接続装置
1を伸縮管3とともに切羽側へ移動させる(伸縮性3.
4を縮める)。すると、管21の先端でここを塞いでい
るエアーバッグ16が見えるので、エアーバッグ16の
バルブ18を閉じてからエアーホース13をバッグ16
から外す。この状態が第1図(C)である。 次に第】図(D)に示すように、管21に継足すべき管
2j内に接続装置1側から引き出したエアーホース13
を通I7、ホース1.3の先端を再びエアーバッグ16
に連結する。そしてエアーポース13内に十分高圧の加
圧エア・−をコンプレッサーから送り込んだ状態にして
からエアーバッグ16のバルブ18を開く。 次に第1図(E)に示すように、継足し管2Jの一端を
管21に連結するとともに他端を接続装置1に連結する
。この後でホース13につながった排気バルブ(図示省
略)を開き、ホース13を通じてエアーバッグ16内の
加圧エアーを排気する。するとエアーバッグ16は小さ
く収縮L 、ホス13を引っ張れば管2」内を容易に移
動し、接続装置1の斜孔12内に収まる。これで管の継
足し作業が終わったことになり、水抜きバルブ10を閉
じ、元バルブ5、先バルブ6を開けば立坑側から切羽側
へ泥水を送給することができる。 (発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明に係る管の継足し
方法によれば、前記接続装置側から収縮した状態のエア
ーバッグを切り離す継足し管の先端部に移動させ、その
状態でエアーバッグに加圧エアーを送り込んで膨張させ
、膨張させたエアーバッグでもって管を完全に閉塞でき
るので、従来のような微妙な不安定要素はなく、止水栓
としての効果は完全であり、しかも栓の装着作業がきわ
めて簡単である。また管を継足したあとで栓を取り去る
作業もエアーバッグのエアーを抜いてこれを小さく収縮
させた状態で行うので、エアーバッグを確実に接続装置
内に回収することができる。
装置と管Aとを連結してある状態において、収縮した状
態の前記エアーバッグを前記接続装置内から管Aの端部
内に移動させた後、前記エアーホースおよび前記バルブ
を通じて前記エアーバッグに加圧エアーを供給し、加圧
エアーによって膨張した前記エアーバッグによって管A
の端部を閉塞する。次に、管Aを前記接続装置から取り
外し、前記バルブを閉じた状態にて前記エアーホースを
前記エアーバッグから取り外す。次に、前記エアーホー
スを管Bに通してから前記エアーバッグに再び連結し・
管Bの一端を管Aに連結するとともに管Bの他端を前記
接続装置に連結する。次に、前記エアーバッグ内の加圧
エアーを前記バルブおよび前記エアーホースを通して排
気し、排気により収縮した前記エアーバッグを管Aの端
部から管B内を通して前記接続装置の管路内に引き込む
。 (作 用) 前記エアーバッグは排気されて収縮した状態で管Aの端
部内に移動し、その位置で加圧エアーが供給されてエア
ーバッグが膨張し、管Aの端部を完全に閉塞する。また
、管Bの継足し作業を完了してから前記エアーバッグを
前記接続装置内に回収する際に、前記エアーバッグ内の
エアーを排気してこれを収縮させるので、エアーバッグ
は菅B内をなんら障害なく移動する。 (実施例) 第1図は泥水シールド用送排記管に本発明の方法を適用
した場合の一例を示し、第2図はこの方法に使用する接
続装置の拡大図である。 接続装置1は、順次継足されていく継足し管2a s
2 b %・・・・・・21と伸縮管3.4の間に設置
される。継足し管2a側は元バルブ5を介して立坑へ至
る配管につながっており、伸縮管3.4側は先バルブ6
を介1、て切羽に至る配管につながっている。これが送
泥管の場合、立坑側から圧送されてくる泥水が継足し管
2a、2b・・・・・・接続装置】、伸縮管3.4を通
って切羽側へ送給され、排泥管の場合はこの逆となる。 第2図に示すように、接続装置1は、伸縮管3.4側の
連結部7と継足し管2a% 2b%・・・・・・側の連
結部8とが管路状につながったハウジングを有12、連
結部7側に水抜きバルブ10を備えた水抜き管11が連
結されている。この水抜き管11は適当な水受はタンク
(図示省略)につながっている。 接続装置1のハウジングには前記主管路に対して傾斜し
た斜孔〕2が形成されており、この斜孔は連結部8側に
向いている。斜孔12内にはエアーホース13が挿通さ
れており、斜孔12の基部に設けたホースガイド14は
エアーホース13を出し入れ自在にガイドするとともに
エアーホース13の周囲をシーリングしている。 エアーホース13の先端には継手15があり、これが前
述のエアーバッグ16の継手17と着脱自在に連結され
る。エアーバッグ16の継手17内にはエアーバルブ1
8が内蔵されている。 エアーホース13はり−ル1つ(第1図)に巻かれてい
るとともに、図示していない加圧エアー〇給排設備(コ
ンプレツサーおよび給気バルブ、排気バルブ、圧力計な
どを備える)につながっている。エアーホース13をエ
アーバッグ16に連結してエアーバルブ18を開き、ホ
ース13を通じてエアーバッグ16内に加圧エアーを送
り込むと、このエアーバッグ16は大きく膨張し、エア
ーホース13を通じて排気するとエアーバッグ16は小
さく収縮する。なおエアーバッグ16は例えば強靭なゴ
ムからなり、またエアーホース13はある程度剛性が高
くてしかもリール1つに巻ける程度にフレキシブルなも
のを用いる。 以上のように構成された接続装置1を用いる本発明の管
の継足し方法について順次説明する。 第1図(A)の状態はエアーバッグ16を収縮させ、エ
アーホース13を外部に引っ張ってエアーバッグ16を
斜孔12の空間にセットしている。 この状態で元バルブ5、先バルブ6を開き(水抜きバル
ブ10は閉じる)、立坑側から切羽側へ泥水を圧送I−
ながらトンネル掘削を進め、掘削に伴って切羽側の伸縮
管4が図中左側へ移動していく。 このとき小さく収縮されて斜孔12内に収まったエアー
バッグ16は泥水の流通には全く障害にならない。 第1図(B)は伸縮管3.4が最も延びきった状態を示
しており、ここでトンネル掘削を一時中断して管の継足
し作業を行う。まず元バルブ5と先バルブ6とを閉じて
、この間の泥水に大きな圧°力が加わらない状態とし、
水抜きバルブ10を開いて閉じ込められた管内の泥水を
少し抜き、この部分を静水圧にする。次にエアーホース
]3を外から内側に押し込み、その先端に付いているエ
アーバッグ16を接続装置1から管21側に移動させ、
エアーバッグ16を管21の先端部分に位置させる。こ
れはポース13(7)、押し込み量で容易に制御できる
。このときエアーバッグ16はもちろん収縮した状態で
ある。 次にエアーホース]3を通じてエアーバッグ16に加圧
エアーを送り込み、これを大きく膨張させる。エアーバ
ッグ16が大きく膨張すると管21の先端部分を完全に
塞ぎ、供給されたエアーの圧力で管内壁に強く接するの
で、エアーバッグ16は止水栓として良好に機能する。 次に、水抜きバルブ10を開き、伸縮管3,4内の泥水
を排除した後、管21を接続装置1から外し、接続装置
1を伸縮管3とともに切羽側へ移動させる(伸縮性3.
4を縮める)。すると、管21の先端でここを塞いでい
るエアーバッグ16が見えるので、エアーバッグ16の
バルブ18を閉じてからエアーホース13をバッグ16
から外す。この状態が第1図(C)である。 次に第】図(D)に示すように、管21に継足すべき管
2j内に接続装置1側から引き出したエアーホース13
を通I7、ホース1.3の先端を再びエアーバッグ16
に連結する。そしてエアーポース13内に十分高圧の加
圧エア・−をコンプレッサーから送り込んだ状態にして
からエアーバッグ16のバルブ18を開く。 次に第1図(E)に示すように、継足し管2Jの一端を
管21に連結するとともに他端を接続装置1に連結する
。この後でホース13につながった排気バルブ(図示省
略)を開き、ホース13を通じてエアーバッグ16内の
加圧エアーを排気する。するとエアーバッグ16は小さ
く収縮L 、ホス13を引っ張れば管2」内を容易に移
動し、接続装置1の斜孔12内に収まる。これで管の継
足し作業が終わったことになり、水抜きバルブ10を閉
じ、元バルブ5、先バルブ6を開けば立坑側から切羽側
へ泥水を送給することができる。 (発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明に係る管の継足し
方法によれば、前記接続装置側から収縮した状態のエア
ーバッグを切り離す継足し管の先端部に移動させ、その
状態でエアーバッグに加圧エアーを送り込んで膨張させ
、膨張させたエアーバッグでもって管を完全に閉塞でき
るので、従来のような微妙な不安定要素はなく、止水栓
としての効果は完全であり、しかも栓の装着作業がきわ
めて簡単である。また管を継足したあとで栓を取り去る
作業もエアーバッグのエアーを抜いてこれを小さく収縮
させた状態で行うので、エアーバッグを確実に接続装置
内に回収することができる。
第1図は本発明の一実施例による管の接続方法の作業工
程を示す図、第2図は同実施例に使用する接続装置の拡
大図である。 8・・・連結部 ]1・・・水抜き管 13・・・エアーホース 15・・・継 手 17・・・継 手 19・・・リール
程を示す図、第2図は同実施例に使用する接続装置の拡
大図である。 8・・・連結部 ]1・・・水抜き管 13・・・エアーホース 15・・・継 手 17・・・継 手 19・・・リール
Claims (1)
- (1)接続装置に連結してある管Aを一度取り外し、そ
の管Aに管Bを継足して管Bを前記接続装置に再び連結
する方法であって; 前記接続装置の管路内にエアーバッグを内蔵しておき、
前記エアーバッグに加圧エアーを給排気するためのエア
ーホースと前記エアーバッグとを着脱自在に連結すると
ともに、前記エアーバッグの給排口にバルブを設けてお
き; 前記接続装置と管Aとを連結してある状態において、収
縮した状態の前記エアーバッグを前記接続装置内から管
Aの端部内に移動させた後、前記エアーホースおよび前
記バルブを通じて前記エアーバッグに加圧エアーを供給
し、加圧エアーによって膨張した前記エアーバッグによ
って管Aの端部を閉塞し; 次に、管Aを前記接続装置から取り外し、前記バルブを
閉じた状態にて前記エアーホースを前記エアーバッグか
ら取り外し; 次に、前記エアーホースを管Bに通してから前記エアー
バッグに再び連結し、管Bの一端を管Aに連結するとと
もに管Bの他端を前記接続装置に連結し; 次に、前記エアーバッグ内の加圧エアーを前記バルブお
よび前記エアーホースを通して排気し、排気により収縮
した前記エアーバッグを管Aの端部から管B内を通して
前記接続装置の管路内に引き込む; ようにしたことを特徴とする管の継足し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2761889A JPH0631539B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 管の継足し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2761889A JPH0631539B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 管の継足し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209596A true JPH02209596A (ja) | 1990-08-21 |
| JPH0631539B2 JPH0631539B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12225932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2761889A Expired - Lifetime JPH0631539B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 管の継足し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631539B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08210587A (ja) * | 1995-02-02 | 1996-08-20 | Takigen Mfg Co Ltd | 機器類の調節脚 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2761889A patent/JPH0631539B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0631539B2 (ja) | 1994-04-27 |
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