JPH02210263A - 微孔質膜を使用するクラミジア抗原または淋菌抗原の測定方法および診断試験キット - Google Patents
微孔質膜を使用するクラミジア抗原または淋菌抗原の測定方法および診断試験キットInfo
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- JPH02210263A JPH02210263A JP1260365A JP26036589A JPH02210263A JP H02210263 A JPH02210263 A JP H02210263A JP 1260365 A JP1260365 A JP 1260365A JP 26036589 A JP26036589 A JP 26036589A JP H02210263 A JPH02210263 A JP H02210263A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は被験体中のクラミジア生菌体または淋菌生菌体
の測定のための濾過製品、診断試験キットおよび方法に
関する。より詳しくは、全血、粘液またはそれらの成分
を含む被験体における前記のような細菌抗原の測定方法
に関する。
の測定のための濾過製品、診断試験キットおよび方法に
関する。より詳しくは、全血、粘液またはそれらの成分
を含む被験体における前記のような細菌抗原の測定方法
に関する。
近年では、イムノアッセイが感染性疾患の存在を検出す
るのに使用されてきた。このアッセイが有用であるため
には、高度の信頼性を有しながら特殊な生菌体を検出し
なければならない。これには殆どの場合に、生菌体に関
する特定の抗原の単離およびその抗原と対応する抗体と
の反応が必要となる。商業的に成功するための試金石と
しては、さらに相当安価であり使用が簡単でかつ迅速で
あることも必要である。
るのに使用されてきた。このアッセイが有用であるため
には、高度の信頼性を有しながら特殊な生菌体を検出し
なければならない。これには殆どの場合に、生菌体に関
する特定の抗原の単離およびその抗原と対応する抗体と
の反応が必要となる。商業的に成功するための試金石と
しては、さらに相当安価であり使用が簡単でかつ迅速で
あることも必要である。
イムノアッセイによって検出することができる生菌体の
1つは、タラミジアーレス(Chlamydiales
)目、クラミジアセx (Chlamydiaceae
)属の2つの菌種の1つであるクラミジア・トラコマチ
ス(Chlamydia trachomatis)
(本明細書では、「C,トラコマチス」という)であ
る。トラコーマ、包入体性結膜炎、性病性リンパ肉芽腫
、非淋菌性尿道炎および直腸肛門炎を包含する多数のヒ
トの眼および性器の疾病の原因となるこの種に属する1
5以上の菌株が存在する。C,)ラコマチスに由来する
感染症は、−船釣な人々の間で蔓延し、そのため非淋菌
性尿道炎だけをとっても各年毎に数百万人存在すると信
じられる。
1つは、タラミジアーレス(Chlamydiales
)目、クラミジアセx (Chlamydiaceae
)属の2つの菌種の1つであるクラミジア・トラコマチ
ス(Chlamydia trachomatis)
(本明細書では、「C,トラコマチス」という)であ
る。トラコーマ、包入体性結膜炎、性病性リンパ肉芽腫
、非淋菌性尿道炎および直腸肛門炎を包含する多数のヒ
トの眼および性器の疾病の原因となるこの種に属する1
5以上の菌株が存在する。C,)ラコマチスに由来する
感染症は、−船釣な人々の間で蔓延し、そのため非淋菌
性尿道炎だけをとっても各年毎に数百万人存在すると信
じられる。
淋病は、ナイセリア(Ne 1sser ia )属、
特にN、ゴノoエエ(N、 gonorrhoeae)
に属する細菌により惹起される性器接触で一般に伝播さ
れる疾ているとはいえ、いまだ世界の多くの地域の流行
期にある人々の間に存続している。この細菌の検出およ
び処置の重要性は、十分に認識されている。
特にN、ゴノoエエ(N、 gonorrhoeae)
に属する細菌により惹起される性器接触で一般に伝播さ
れる疾ているとはいえ、いまだ世界の多くの地域の流行
期にある人々の間に存続している。この細菌の検出およ
び処置の重要性は、十分に認識されている。
N、メニンギチジス(N、 meningitidis
)およびN、ラクタミカ(N、 Iactamica)
もまた、無視できない医療上および診断上の対象の
種である。
)およびN、ラクタミカ(N、 Iactamica)
もまた、無視できない医療上および診断上の対象の
種である。
これらの疾病の広く蔓延する性質のため、クラミジア生
菌体および淋菌生菌体の検出に関する迅速、簡便かつ信
頼性のある試験を人手することに相当な興味が存在する
。クラミジア生菌体由来の検出可能な抗原を抽出するた
めの有用な方法を見い出すべく相当な数の研究が行われ
てきた。例えば、米国特許第4.427.782号およ
び同4.663.291号明細書ならびにヨーロッパ特
許公開第174.106号および同193.431号公
報を参照のこと。
菌体および淋菌生菌体の検出に関する迅速、簡便かつ信
頼性のある試験を人手することに相当な興味が存在する
。クラミジア生菌体由来の検出可能な抗原を抽出するた
めの有用な方法を見い出すべく相当な数の研究が行われ
てきた。例えば、米国特許第4.427.782号およ
び同4.663.291号明細書ならびにヨーロッパ特
許公開第174.106号および同193.431号公
報を参照のこと。
固体支持体を使用して実施されるC、トラコマチスおよ
びN、ゴノロエエ用アッセイは、米国特許第4.497
.899号および同4.497.900号明細書に記載
されている。記載されたアッセイは、それらの生菌体か
ら抗原を抽出する工程およびそれを裸の固体支持体上に
塗布する工程により行われている。次に、この塗布され
た抗原は、1種は適切に標識されている1種または2種
のいずれかの抗体により検出されている。このアッセイ
の主要な特徴は、どのような材料による処理または塗布
もされていない付着に適合する固体支持体にある。抗原
の付着は、支持体上に抗原の吸着を起こさせるのに十分
長い時間その塗布支持体をインキユベーションすること
により達成されていることが明らかである(米国特許第
4.497.899号明細書のカラム2.51〜55行
)。この特許の例によると、この時間は、高い温度(3
7℃)で少なくとも30分間と決定されている。米国特
許第4.497.899号明細書に記載される完全なア
ッセイは、少なくとも3時間かけて行われる。類似する
が、幾分早くなったN、ゴノロエエに対するアッセイは
米国特許第4、497.900号明細書(カラム4およ
び5、参照)に記載されている。
びN、ゴノロエエ用アッセイは、米国特許第4.497
.899号および同4.497.900号明細書に記載
されている。記載されたアッセイは、それらの生菌体か
ら抗原を抽出する工程およびそれを裸の固体支持体上に
塗布する工程により行われている。次に、この塗布され
た抗原は、1種は適切に標識されている1種または2種
のいずれかの抗体により検出されている。このアッセイ
の主要な特徴は、どのような材料による処理または塗布
もされていない付着に適合する固体支持体にある。抗原
の付着は、支持体上に抗原の吸着を起こさせるのに十分
長い時間その塗布支持体をインキユベーションすること
により達成されていることが明らかである(米国特許第
4.497.899号明細書のカラム2.51〜55行
)。この特許の例によると、この時間は、高い温度(3
7℃)で少なくとも30分間と決定されている。米国特
許第4.497.899号明細書に記載される完全なア
ッセイは、少なくとも3時間かけて行われる。類似する
が、幾分早くなったN、ゴノロエエに対するアッセイは
米国特許第4、497.900号明細書(カラム4およ
び5、参照)に記載されている。
高い信頼性を有しそして室温で実施することの可能なり
ラミシア生菌体または淋菌生菌体についての遥かに迅速
な試験法を入手することが望まれるにちがいない。さら
に、多量の全血、粘液またはそれらの成分を含有する被
験体中のこれらの細菌を迅速かつ正確に検出することが
望まれるであろう。
ラミシア生菌体または淋菌生菌体についての遥かに迅速
な試験法を入手することが望まれるにちがいない。さら
に、多量の全血、粘液またはそれらの成分を含有する被
験体中のこれらの細菌を迅速かつ正確に検出することが
望まれるであろう。
前記課題は、
A、クラミジア生菌体または淋菌生菌体をおのおの含有
することが予測される被験体であって、さらに全血、粘
液またはそれらの成分を含有する被験体から抽出された
クラミジア抗原または淋菌抗原を、実質的にいかなる微
細粒子物も存在せずそして平均細孔サイズ1〜10μm
を有し、かつ界面活性剤塗膜が少なくとも20■/m°
の量で存在する界面活性剤塗布ポリアミド微孔質膜と接
触させる工程、 B、工程への接触の10分以内に前記塗布膜に結合した
クラミジア抗原または淋菌抗原を、それぞれクラミジア
抗体または淋菌抗体と接触せしめその膜上に免疫複合体
を形成する工程、ならびにC1被験体中のクラミジア抗
原または淋菌抗原のそれぞれの存在を測定する代わりに
前記膜上の前記複合体を測定する工程、を含んでなるク
ラミジア抗原または淋菌抗原の測定方法により解決され
る。
することが予測される被験体であって、さらに全血、粘
液またはそれらの成分を含有する被験体から抽出された
クラミジア抗原または淋菌抗原を、実質的にいかなる微
細粒子物も存在せずそして平均細孔サイズ1〜10μm
を有し、かつ界面活性剤塗膜が少なくとも20■/m°
の量で存在する界面活性剤塗布ポリアミド微孔質膜と接
触させる工程、 B、工程への接触の10分以内に前記塗布膜に結合した
クラミジア抗原または淋菌抗原を、それぞれクラミジア
抗体または淋菌抗体と接触せしめその膜上に免疫複合体
を形成する工程、ならびにC1被験体中のクラミジア抗
原または淋菌抗原のそれぞれの存在を測定する代わりに
前記膜上の前記複合体を測定する工程、を含んでなるク
ラミジア抗原または淋菌抗原の測定方法により解決され
る。
また、平均細孔サイズ1〜10μmを有しそしていかな
る微細粒子物も実質的に存在せず、かつ界面活性剤が少
なくとも20mg/m’の量で存在する界面活性剤塗布
ポリアミド微孔質膜からなる濾過製品も提供される。こ
の濾過製品は、診断試験キットの一部として前記方法の
ために適用することができる。
る微細粒子物も実質的に存在せず、かつ界面活性剤が少
なくとも20mg/m’の量で存在する界面活性剤塗布
ポリアミド微孔質膜からなる濾過製品も提供される。こ
の濾過製品は、診断試験キットの一部として前記方法の
ために適用することができる。
本発明は、いずれかの適当な医療または診断上の技術を
使用して患者から得られた生物学的被験体中のC,)ラ
コマチス(もしくは他のクラミジア種)の存在またはN
、ゴノロエエ(もしくは他の淋菌種)の存在を測定する
方法を含んでなる。
使用して患者から得られた生物学的被験体中のC,)ラ
コマチス(もしくは他のクラミジア種)の存在またはN
、ゴノロエエ(もしくは他の淋菌種)の存在を測定する
方法を含んでなる。
このような被験体としては、例えば、患者の頚管、尿道
、咽喉または肛門および滑液または病巣由来の流体のよ
うな体液から得られる綿棒被験体が挙げられる。こうし
て得られる生物学的被験体は、測定されるべきクラミジ
ア抗原または淋菌抗原(あるいはそれらの混合物)を含
む細菌を含有することが予測される。これらの被験体は
、特に全血または粘液、そしてときには多量の両者を含
みそうである。
、咽喉または肛門および滑液または病巣由来の流体のよ
うな体液から得られる綿棒被験体が挙げられる。こうし
て得られる生物学的被験体は、測定されるべきクラミジ
ア抗原または淋菌抗原(あるいはそれらの混合物)を含
む細菌を含有することが予測される。これらの被験体は
、特に全血または粘液、そしてときには多量の両者を含
みそうである。
このアッセイは、自然のままのクラミジア生菌体または
淋菌生菌体から抗原の検出を行うことができるが、アッ
セイ感度を高めるにはそれらの生菌体から抗原を抽出す
ることが一般に望ましい。
淋菌生菌体から抗原の検出を行うことができるが、アッ
セイ感度を高めるにはそれらの生菌体から抗原を抽出す
ることが一般に望ましい。
細菌を溶解し、含まれる抗原を遊離させるための標準的
な技法、例えば溶媒希釈もしくは高pH溶菌液、酵素処
理および超音波処理もしくは遠心のような物理的撹拌を
使用することができる。ヨーロッパ特許公開第183.
383号公報には、溶菌技術として加熱法が記載されて
いる。アニオン洗浄剤またはドデシル硫酸ナトリウムお
よびデスオキシコール酸ナトリウムのような塩の使用が
、米国特許第4.497.899号、同4.497.9
00号および同4.663.291号明細書に記載され
ている。
な技法、例えば溶媒希釈もしくは高pH溶菌液、酵素処
理および超音波処理もしくは遠心のような物理的撹拌を
使用することができる。ヨーロッパ特許公開第183.
383号公報には、溶菌技術として加熱法が記載されて
いる。アニオン洗浄剤またはドデシル硫酸ナトリウムお
よびデスオキシコール酸ナトリウムのような塩の使用が
、米国特許第4.497.899号、同4.497.9
00号および同4.663.291号明細書に記載され
ている。
好ましい態様では、本発明はクラミジアのりボボリサッ
力ライド−(糖脂質群)抗原(例えば、ヨーロッパ特許
公開第193.431号公報に記載されるような)の検
出に使用することができる。抽出手順もその公報に記載
されている。もう一つの態様では、検出される抗原は、
外層膜蛋白を構成する全体の60%を含む前記細菌のク
ラミジア主要外層膜蛋白であってもよい。この抗原およ
び抽出方法は米国特許第4.427.782号明細書に
記載されている。ある例では、これらのクラミジア抗原
混合物が本発明を用いて検出され得る。さらにもう一つ
の態様では、本発明が1種以上の淋菌抗原(IAもしく
はIB蛋白質)、または別個の淋菌株に由来する抗原混
合物の検出に使用される。
力ライド−(糖脂質群)抗原(例えば、ヨーロッパ特許
公開第193.431号公報に記載されるような)の検
出に使用することができる。抽出手順もその公報に記載
されている。もう一つの態様では、検出される抗原は、
外層膜蛋白を構成する全体の60%を含む前記細菌のク
ラミジア主要外層膜蛋白であってもよい。この抗原およ
び抽出方法は米国特許第4.427.782号明細書に
記載されている。ある例では、これらのクラミジア抗原
混合物が本発明を用いて検出され得る。さらにもう一つ
の態様では、本発明が1種以上の淋菌抗原(IAもしく
はIB蛋白質)、または別個の淋菌株に由来する抗原混
合物の検出に使用される。
好ましい抽出組成物は、アルコールアミンまたはその塩
を含み、高pHを有するものである。この好ましい組成
物のより詳細は、例との関連で下記に示す。
を含み、高pHを有するものである。この好ましい組成
物のより詳細は、例との関連で下記に示す。
さらに、抽出工程でプロテアーゼを使用して全血および
粘液を分解することが好ましい場合もある。
粘液を分解することが好ましい場合もある。
細菌から抗原がひとたび抽出されてしまえば、必須では
ないが、次の処理をする前に被験体を予備濾過して細胞
残層、粒状物および他の不要物を除去することが望まし
い。予備濾過は、ある型式のフィルターを備えた適当な
容器中で実施することができる。予備濾過が実施される
にもかかわらを解消する。
ないが、次の処理をする前に被験体を予備濾過して細胞
残層、粒状物および他の不要物を除去することが望まし
い。予備濾過は、ある型式のフィルターを備えた適当な
容器中で実施することができる。予備濾過が実施される
にもかかわらを解消する。
抽出は、抗原の抽出のために特別に設計された装置を包
含するいずれかの適当な容器中で実施することができる
。有用な装置は、米国特許第4、746.614号明細
書を含む当該技術分野で知られている。
含するいずれかの適当な容器中で実施することができる
。有用な装置は、米国特許第4、746.614号明細
書を含む当該技術分野で知られている。
抽出された抗原は、平均細孔サイズ1〜10j1m。
好ましくは51Mを有するポリマー微孔質膜と接触され
る。この膜は、ポリマー主鎖に反復アミド基を有する長
鎖合成ポリマーであるポリアミドから調製される。これ
らは、一般にジアミンとジカルボン酸のコポリマーまた
はアミノ酸のラクタムのホモポリマーである。限定され
るものでないが、代表的な材料としては、ポリへキサメ
チレンドデカンジアミド(ナイロン612) 、ポリヘ
キサメチレンアジパミド(ナイロン66)、ポリ−ε−
カプロラクタム(ナイロン6)、ポリへキサメチレンセ
バカミド(ナイロン610) 、およびポリ−7−アミ
ノへブタノアミド(ナイロン7)ならびにそれらの混合
物が挙げられる。
る。この膜は、ポリマー主鎖に反復アミド基を有する長
鎖合成ポリマーであるポリアミドから調製される。これ
らは、一般にジアミンとジカルボン酸のコポリマーまた
はアミノ酸のラクタムのホモポリマーである。限定され
るものでないが、代表的な材料としては、ポリへキサメ
チレンドデカンジアミド(ナイロン612) 、ポリヘ
キサメチレンアジパミド(ナイロン66)、ポリ−ε−
カプロラクタム(ナイロン6)、ポリへキサメチレンセ
バカミド(ナイロン610) 、およびポリ−7−アミ
ノへブタノアミド(ナイロン7)ならびにそれらの混合
物が挙げられる。
有用な膜材料およびそれらの調製のさらなる詳細は、米
国特許第4.340.479号明細書ならびにPa1l
Corp、の商品説明書PSD−750a (198
3年3月、1〜20ページ)およびNM−900c (
1984年9月、1〜28ページ)を含む各種の公表文
献に見られる。
国特許第4.340.479号明細書ならびにPa1l
Corp、の商品説明書PSD−750a (198
3年3月、1〜20ページ)およびNM−900c (
1984年9月、1〜28ページ)を含む各種の公表文
献に見られる。
好ましいポリアミド微孔質膜としては、Pa1l Ca
rp。
rp。
からBiodyne@−A膜として製造販売されている
ナイロン66膜が挙げられる。
ナイロン66膜が挙げられる。
この膜は、例えば、ヨーロッパ特許公開第264.03
6号公報に記載されるような抗原の捕捉に使用され得る
微細粒子物(例えば、ポリマー粒子)を実質的に含まな
い。
6号公報に記載されるような抗原の捕捉に使用され得る
微細粒子物(例えば、ポリマー粒子)を実質的に含まな
い。
本発明の実施に際しては、膜が、少なくとも20mg/
m’、好ましくは50〜150 mg/m’の量の1種
以上の界面活性剤で塗布または処理される。限定される
ものではないが、有用な界面活性剤としては、アニオン
、両性または非イオン界面活性剤が挙げられ、非イオン
界面活性剤が好ましい。多くの有用な界面活性剤が存在
し、当業者は有用な界面活性剤を見つけるために一般的
な供給源の資料、McCutcheonls Bmul
sifiers and Detergents、 1
986版(McCutcheon Division
Publishing Co、、 GlenRock、
N、J、)を参考にすることができる。限定されるも
のでないが、有用なアニオン界面活性剤としては、例え
ば、ドデシル硫酸ナトリウム、デシル硫酸リチウム、ド
デシル硫酸アンモニウム、デシル硫酸ナトリウムおよび
当該技術分野で既知の他のものが挙げられる。有用な両
性界面活性剤には、2onyl’ FSにおよび当該技
術分野で既知の他のものが包含される。
m’、好ましくは50〜150 mg/m’の量の1種
以上の界面活性剤で塗布または処理される。限定される
ものではないが、有用な界面活性剤としては、アニオン
、両性または非イオン界面活性剤が挙げられ、非イオン
界面活性剤が好ましい。多くの有用な界面活性剤が存在
し、当業者は有用な界面活性剤を見つけるために一般的
な供給源の資料、McCutcheonls Bmul
sifiers and Detergents、 1
986版(McCutcheon Division
Publishing Co、、 GlenRock、
N、J、)を参考にすることができる。限定されるも
のでないが、有用なアニオン界面活性剤としては、例え
ば、ドデシル硫酸ナトリウム、デシル硫酸リチウム、ド
デシル硫酸アンモニウム、デシル硫酸ナトリウムおよび
当該技術分野で既知の他のものが挙げられる。有用な両
性界面活性剤には、2onyl’ FSにおよび当該技
術分野で既知の他のものが包含される。
特に有用な非イオン界面活性剤としては、ペルフルオロ
アルキルポリ (エチレンオキシド)アルコールのよう
なフッ化非イオン界面活性剤、例えば、Zonyl’
FSN(DuFont) 、 Non1det P−4
0(SigmaChemical)またはFluowe
t@ OT(American Hoechst)のよ
うな市販品が挙げられる。
アルキルポリ (エチレンオキシド)アルコールのよう
なフッ化非イオン界面活性剤、例えば、Zonyl’
FSN(DuFont) 、 Non1det P−4
0(SigmaChemical)またはFluowe
t@ OT(American Hoechst)のよ
うな市販品が挙げられる。
界面活性剤またはその混合物による膜の塗布は、いずれ
かの適当な方法、例えば、界面活性剤溶液(水性または
有機)中に膜を浸漬するか、あるいは塗布技法によって
界面活性剤を適用することにより行うことができる。塗
布した後、膜は適当な条件下で乾燥される。
かの適当な方法、例えば、界面活性剤溶液(水性または
有機)中に膜を浸漬するか、あるいは塗布技法によって
界面活性剤を適用することにより行うことができる。塗
布した後、膜は適当な条件下で乾燥される。
本明細書で開示される界面活性剤塗布膜は、アッセイを
実施するのに必要な他の備品(ボトル、試験管、綿棒、
ビーカーまたはカップ)と組み合わせて使用することが
できる。また一方、好ましくは、アッセイを実施するこ
とができ、すべての流体に適応できる使い捨て試験装置
中に膜が固定される。試験装置の有用な形状は、米国特
許第3、825.410号、同3.888.629号、
同3.970.429号および同4.446.232号
明細書を含む当該技術分野で知られている。特に有用な
装置は、特開昭63=223563号公報ふよび特願昭
63−234692号明細書に記載されている。
実施するのに必要な他の備品(ボトル、試験管、綿棒、
ビーカーまたはカップ)と組み合わせて使用することが
できる。また一方、好ましくは、アッセイを実施するこ
とができ、すべての流体に適応できる使い捨て試験装置
中に膜が固定される。試験装置の有用な形状は、米国特
許第3、825.410号、同3.888.629号、
同3.970.429号および同4.446.232号
明細書を含む当該技術分野で知られている。特に有用な
装置は、特開昭63=223563号公報ふよび特願昭
63−234692号明細書に記載されている。
殆どの場合に、塗布膜に抗原が接触するやいなや抗原は
それに結合する。抗原は、被験体またはアッセイに使用
される試薬に存在する可能性のある他の蛋白質、細胞成
分、全血もしくは粘液または他の残層と対抗“するよう
に優先して膜に結合される。
それに結合する。抗原は、被験体またはアッセイに使用
される試薬に存在する可能性のある他の蛋白質、細胞成
分、全血もしくは粘液または他の残層と対抗“するよう
に優先して膜に結合される。
接触の10分以内に、好ましくは1〜5分以内に前記結
合抗原は、クラミジア抗体または淋菌抗体を含む反応性
組成物と接触させ、支持体に結合した免疫複合体を形成
させる。流体および未結合物質は、同時に素早く除去す
ることができる。アッセイに使い捨て試験装置が使用さ
れる場合には、抗原が膜に結合する期間中に被験体中の
流体および未結合物質(例えば、全血および粘液成分)
はその膜を通過させ、適当な区画に集めることができる
。このアッセイで使用される抗体は、1種以上のクラミ
ジア株または淋菌株(目的とする細菌が何かに応じて)
に特異的な免疫反応性を有する。
合抗原は、クラミジア抗体または淋菌抗体を含む反応性
組成物と接触させ、支持体に結合した免疫複合体を形成
させる。流体および未結合物質は、同時に素早く除去す
ることができる。アッセイに使い捨て試験装置が使用さ
れる場合には、抗原が膜に結合する期間中に被験体中の
流体および未結合物質(例えば、全血および粘液成分)
はその膜を通過させ、適当な区画に集めることができる
。このアッセイで使用される抗体は、1種以上のクラミ
ジア株または淋菌株(目的とする細菌が何かに応じて)
に特異的な免疫反応性を有する。
それはポリクロナルまたはモノクロナルであってもよい
。ポリクロナルの場合には市販されているか、または検
出される細菌株の普通の抗原を用い既知の方法により各
種動物から調製される。単一抗体またはそれらの混合物
も使用することができる。例えば、クラミジアのりポポ
リサッカライドもしくは主要外層膜蛋白抗原に対する抗
体または両抗原に対する抗体を本発明のアッセイで使用
することができる。好ましくは、抗体は市販または標準
的なハイブリドーマ法を使用して調製したモノクロナル
抗体のいずれかである。抗体を調製するための有用な手
法は、例えば、ヨーロッパ特許公開第193.431号
公報および米国特許第4.427.782号明細書に記
載されている。
。ポリクロナルの場合には市販されているか、または検
出される細菌株の普通の抗原を用い既知の方法により各
種動物から調製される。単一抗体またはそれらの混合物
も使用することができる。例えば、クラミジアのりポポ
リサッカライドもしくは主要外層膜蛋白抗原に対する抗
体または両抗原に対する抗体を本発明のアッセイで使用
することができる。好ましくは、抗体は市販または標準
的なハイブリドーマ法を使用して調製したモノクロナル
抗体のいずれかである。抗体を調製するための有用な手
法は、例えば、ヨーロッパ特許公開第193.431号
公報および米国特許第4.427.782号明細書に記
載されている。
−の態様では、抗原に対する抗体は検出のために標識さ
れる。利用可能な標識は当該技術分野で既知であり、適
当な方法ふよび装置を使用して直接検出可能な化学的ま
たは生物学的化合物、ならびに検出可能な種を提供する
さらなる化学的または特異的パインディング反応を介し
て検出することができる化合物を包含する。放射性同位
体または酵素が好ましい標識である。これらの標識は、
既知の技法を用いて抗体に結合することができる。
れる。利用可能な標識は当該技術分野で既知であり、適
当な方法ふよび装置を使用して直接検出可能な化学的ま
たは生物学的化合物、ならびに検出可能な種を提供する
さらなる化学的または特異的パインディング反応を介し
て検出することができる化合物を包含する。放射性同位
体または酵素が好ましい標識である。これらの標識は、
既知の技法を用いて抗体に結合することができる。
標識が直接検出できない場合には、さらに試薬または化
合物を検出可能な反応または特異的パインディング生成
物を生ずるようにする必要がある。
合物を検出可能な反応または特異的パインディング生成
物を生ずるようにする必要がある。
標識が酵素である場合には、色素生成組成物と組み合わ
せた基質も必要である。
せた基質も必要である。
特に好ましい態様では、標識はペルオキシダーゼであり
、そしである時点で検出可能な色素を供給するための過
酸化水素と適当な色素供給性組成物が添加される。例え
ば、有用な色素供給性試薬にはトリアリールイミダゾー
ルロイコ染料またはペルオキシダーゼと過酸化水素の存
在下で反応して色素を供給する他の化合物のようなロイ
コ染料が含まれる。
、そしである時点で検出可能な色素を供給するための過
酸化水素と適当な色素供給性組成物が添加される。例え
ば、有用な色素供給性試薬にはトリアリールイミダゾー
ルロイコ染料またはペルオキシダーゼと過酸化水素の存
在下で反応して色素を供給する他の化合物のようなロイ
コ染料が含まれる。
好ましい態様では、クラミジア抗体または淋菌抗体は標
識されておらず、形成され膜に結合されている抗体−抗
原複合体の検出がその未標識抗体に特異的であり、かつ
適当に標識された第二の抗体を使用して行われる。
識されておらず、形成され膜に結合されている抗体−抗
原複合体の検出がその未標識抗体に特異的であり、かつ
適当に標識された第二の抗体を使用して行われる。
クラミジア抗体または淋菌抗体は、支持体上での非特異
的相互作用を低減する1種以上の蛋白質をさらに含む組
成物中の結合抗原と接触させることができる。有用な蛋
白質は周知であり、例えば、カゼイン、α−カゼイン、
ウシ胎児血清およびブタγ−グロブリンが含まれる。
的相互作用を低減する1種以上の蛋白質をさらに含む組
成物中の結合抗原と接触させることができる。有用な蛋
白質は周知であり、例えば、カゼイン、α−カゼイン、
ウシ胎児血清およびブタγ−グロブリンが含まれる。
結合抗原が一度りラミシア抗体または淋菌抗体と接触し
てしまうと、塗布膜上に免疫複合体が形成される。この
複合体形成を促進するには、一般に抗体と抗原を15〜
30℃の温度で10分未満インキニベーションする。
てしまうと、塗布膜上に免疫複合体が形成される。この
複合体形成を促進するには、一般に抗体と抗原を15〜
30℃の温度で10分未満インキニベーションする。
インキ二ベーション後であって抗体−抗原の接触10分
以内にパインディングした複合体は、一般にpH7〜1
2の洗浄液で1度以上洗浄される。
以内にパインディングした複合体は、一般にpH7〜1
2の洗浄液で1度以上洗浄される。
前述の態様のうち、クラミジア抗体または淋菌抗体が標
識されている場合には、洗浄後のアッセイ手順はその標
識を直接検出するか、または適当な試薬を添加した後間
接的に検出する。これは、パインディングした複合体を
洗浄後、比較的早く、すなわち一般に10分以内、好ま
しくは1〜5分以内に行われる。次に、標識は標準的な
装置および方法を使用して検出される。
識されている場合には、洗浄後のアッセイ手順はその標
識を直接検出するか、または適当な試薬を添加した後間
接的に検出する。これは、パインディングした複合体を
洗浄後、比較的早く、すなわち一般に10分以内、好ま
しくは1〜5分以内に行われる。次に、標識は標準的な
装置および方法を使用して検出される。
好ましい態様では、クラミジア抗体または淋菌抗体は標
識されておらず、パインディング複合体が洗浄された後
にそれを未標識抗体に向けられた抗体と接触する。この
第二の抗体(すなわち、抗−抗体)は、前述のいずれか
の標識により適当に標識付けされる。この抗体は、モノ
クロナルもしくはポリクロナルで市販のものかもしくは
既知の方法で調製されたもののいずれかであってもよい
。
識されておらず、パインディング複合体が洗浄された後
にそれを未標識抗体に向けられた抗体と接触する。この
第二の抗体(すなわち、抗−抗体)は、前述のいずれか
の標識により適当に標識付けされる。この抗体は、モノ
クロナルもしくはポリクロナルで市販のものかもしくは
既知の方法で調製されたもののいずれかであってもよい
。
この接触後、得られた塗布膜に結合されている抗原−抗
体−抗体複合体は、15〜30℃の温度で10分未満、
好ましくは18〜25℃で1〜5分間インキニベーショ
ンされる。
体−抗体複合体は、15〜30℃の温度で10分未満、
好ましくは18〜25℃で1〜5分間インキニベーショ
ンされる。
さらに洗浄して未複合化物質を除去し、次いで適当な酵
素基質または他の必要な試薬を添加して検出可能な種を
供給する。次に、パインディングした抗原−抗体−標識
抗体複合体が、標準的な放射能測定法、発色測定法、蛍
光測定法または他の測定法を使用して膜上で検出される
。
素基質または他の必要な試薬を添加して検出可能な種を
供給する。次に、パインディングした抗原−抗体−標識
抗体複合体が、標準的な放射能測定法、発色測定法、蛍
光測定法または他の測定法を使用して膜上で検出される
。
本発明の診断試験キットは、本明細書で開示される濾過
装置、1種以上の他成分の組成物およびアッセイを実施
するための溶液または装置から構成される。例えば、一
般にクラミジア抗原または淋菌抗原に対する抗体(標識
されたものもしくは標識されていないもの)を含んでな
る試薬組成物を包含する。さらに、本発明のキットの材
料には、場合により洗浄液、色素供給組成物、標識抗−
抗体組成物、抽出組成物、抽出装置、綿棒または他の被
験体採集手段、使い捨て試験装置および当業者に既知の
他のものを含めてもよい。
装置、1種以上の他成分の組成物およびアッセイを実施
するための溶液または装置から構成される。例えば、一
般にクラミジア抗原または淋菌抗原に対する抗体(標識
されたものもしくは標識されていないもの)を含んでな
る試薬組成物を包含する。さらに、本発明のキットの材
料には、場合により洗浄液、色素供給組成物、標識抗−
抗体組成物、抽出組成物、抽出装置、綿棒または他の被
験体採集手段、使い捨て試験装置および当業者に既知の
他のものを含めてもよい。
以下の例は本発明を具体的に説明するが、その範囲を限
定するものでない。
定するものでない。
この例は、本発明の事例を示し、それを正荷電微孔質膜
を使用するアッセイと比較する。
を使用するアッセイと比較する。
使用材料
アッセイでは、以下の材料と組成物を使用した。
本発明の実施に際して使用した微孔質膜は、Biody
ne@ AとしてPa1l [:orp、から購入した
無荷電ナイロン66であって、Zonyl’ FSN非
イオン界面活性剤約50mg/m’を塗布したものであ
る。対照の正荷電膜は、Biodyne’ BとしてP
a1l Corp、から購入した。これらの膜を、それ
ぞれ使い捨て試験装置の3つの試験ウェルに固定した。
ne@ AとしてPa1l [:orp、から購入した
無荷電ナイロン66であって、Zonyl’ FSN非
イオン界面活性剤約50mg/m’を塗布したものであ
る。対照の正荷電膜は、Biodyne’ BとしてP
a1l Corp、から購入した。これらの膜を、それ
ぞれ使い捨て試験装置の3つの試験ウェルに固定した。
試験用の被験体は、子宮頚内膜綿棒を使用して女性患者
から得た。全血または粘液を多量に含有する被験体は、
また標準的な培養法を使用しても試験した。各被験体は
、対照膜または本発明の界面活性剤塗布膜を有する個別
の試験装置を使用して試験した。
から得た。全血または粘液を多量に含有する被験体は、
また標準的な培養法を使用しても試験した。各被験体は
、対照膜または本発明の界面活性剤塗布膜を有する個別
の試験装置を使用して試験した。
米国特許第4.746.614号明細書(前記)に記載
されているような抽出装置を使用し、それらの内部の個
別の位置で乾燥することにより被験体からクラミジア抗
原を抽出した。このものは、(1)Trizma’ (
Sigma Che+n1cal)緩衝剤(1゜65モ
ル濃度溶液20id 、p)Ill、 1)およびチメ
ロサル防腐剤(0,01重量%)ならびに(2)2−
(N〜モルホリノ)エタンスルホン酸(10ミリモル濃
度溶150pI)、アジ化ナトリウム(1,54ミリモ
ル濃度)、エチレンジアミン四酢酸(5,4ミリモル濃
度)、5.5−ジメチル−1,3−シクロヘキサンジオ
ン(21,4ミリモル濃度)、ジチオスレイトール(0
,18888モル濃およびポリ (アクリルアミド)(
6,35重量%)塗布物である。
されているような抽出装置を使用し、それらの内部の個
別の位置で乾燥することにより被験体からクラミジア抗
原を抽出した。このものは、(1)Trizma’ (
Sigma Che+n1cal)緩衝剤(1゜65モ
ル濃度溶液20id 、p)Ill、 1)およびチメ
ロサル防腐剤(0,01重量%)ならびに(2)2−
(N〜モルホリノ)エタンスルホン酸(10ミリモル濃
度溶150pI)、アジ化ナトリウム(1,54ミリモ
ル濃度)、エチレンジアミン四酢酸(5,4ミリモル濃
度)、5.5−ジメチル−1,3−シクロヘキサンジオ
ン(21,4ミリモル濃度)、ジチオスレイトール(0
,18888モル濃およびポリ (アクリルアミド)(
6,35重量%)塗布物である。
組成物I:lOミ!7モル濃度の2−(N−モルホリノ
)エタンスルホン酸緩衝液(pH6)中Am1deck
Oプロf 7−ゼ(4J’f/ml’、170単位/m
g、EasむmanKodak Co、のバイオ製品分
間から入手可能)、塩化ナトリウム(50ミリモル濃度
)、塩化カルシウム(5ミリモル濃度)、1.2−プロ
パンジオール(10%w/v)および防腐剤(0,01
重量%)を含む。
)エタンスルホン酸緩衝液(pH6)中Am1deck
Oプロf 7−ゼ(4J’f/ml’、170単位/m
g、EasむmanKodak Co、のバイオ製品分
間から入手可能)、塩化ナトリウム(50ミリモル濃度
)、塩化カルシウム(5ミリモル濃度)、1.2−プロ
パンジオール(10%w/v)および防腐剤(0,01
重量%)を含む。
11112:エタノールアミン(0,47モル濃度)、
塩化す) IJウム(0,27モル濃度)、防腐剤(3
0ミリモル濃度)、エチレンジアミン四酢酸(50ミリ
モル濃度) 、Emcal’ CC−36力チオン界面
活性剤(0,45重量%、Witco Chemica
lより人手)および水酸化ナトリウム(0,66N、
p)113.4>を含む。
塩化す) IJウム(0,27モル濃度)、防腐剤(3
0ミリモル濃度)、エチレンジアミン四酢酸(50ミリ
モル濃度) 、Emcal’ CC−36力チオン界面
活性剤(0,45重量%、Witco Chemica
lより人手)および水酸化ナトリウム(0,66N、
p)113.4>を含む。
組成物3:過酸化水素(水中12重量%)、ジエチレン
トリアミン五酢酸(10マイクロモル濃度)および防腐
剤(0,01重量%)を含む。
トリアミン五酢酸(10マイクロモル濃度)および防腐
剤(0,01重量%)を含む。
組1114:3−シクロへキシルアミノ−2−ヒドロキ
シ−1−プロパンスルホン酸りl衝液(0,05モル濃
度、pH10) 、εmcal’ CC−9カチオン界
面活性剤(0,75重量%)および防腐剤(0,01重
量%)を含む。
シ−1−プロパンスルホン酸りl衝液(0,05モル濃
度、pH10) 、εmcal’ CC−9カチオン界
面活性剤(0,75重量%)および防腐剤(0,01重
量%)を含む。
組成物5;クレアチンキナーゼMB抗体(5ff/−)
、カゼイン(0,01重量%) 、Lonzaine’
C両性界面活性剤(0,01重量%、 Lonza
Carp、 より人手)およびリン酸緩衝化生理食塩
水(pH7,2) 中の防腐剤(0,旧重量%)を含む
。
、カゼイン(0,01重量%) 、Lonzaine’
C両性界面活性剤(0,01重量%、 Lonza
Carp、 より人手)およびリン酸緩衝化生理食塩
水(pH7,2) 中の防腐剤(0,旧重量%)を含む
。
組成物6:標準的ハイブリドーマ技法およびマウス細胞
系(4n /mjりを使用して調製したクラミジアのり
ボポリサッカライドモノクロナル抗体ならびに組成物5
の無抗体成分を含む。
系(4n /mjりを使用して調製したクラミジアのり
ボポリサッカライドモノクロナル抗体ならびに組成物5
の無抗体成分を含む。
組成物7:組成物5の無抗体成分中のワサビペルオキシ
ダーゼ(BioRad Labs、 より人手)に接
合したヤギ抗マウスIgG (1ニア00希釈)と4′
−ヒドロキシアセトアニリド(10ミリモル濃度)を共
に含む。
ダーゼ(BioRad Labs、 より人手)に接
合したヤギ抗マウスIgG (1ニア00希釈)と4′
−ヒドロキシアセトアニリド(10ミリモル濃度)を共
に含む。
組を物8 : 2− (4−ヒドロキシ−3−メトキシ
フェニル)−4,5−ビス(4−メトキシフェニル)イ
ミダゾールロイコ染料(0,008重量%)、ポリ (
ビニルピロリドン) (1重量%)、リン酸ナトリウム
(10ミリモル濃度、pH6,8) 、ジエチレントリ
アミン五酢酸(10マイクロモル濃度)、4′−ヒドロ
キシアセトアニリド(2ミリモル濃度)および過酸化水
素(10ミリモル濃度)を含む。
フェニル)−4,5−ビス(4−メトキシフェニル)イ
ミダゾールロイコ染料(0,008重量%)、ポリ (
ビニルピロリドン) (1重量%)、リン酸ナトリウム
(10ミリモル濃度、pH6,8) 、ジエチレントリ
アミン五酢酸(10マイクロモル濃度)、4′−ヒドロ
キシアセトアニリド(2ミリモル濃度)および過酸化水
素(10ミリモル濃度)を含む。
アッセイ
各被験体のアッセイの実施に際して、抽出装置に組成物
1 (7滴)を加え、各被験体を含有する患者の綿棒を
その装置中に置き、5〜10秒回転させ、次いで室温(
18〜25℃)下3分間その装置をインキュベーション
した。次に、再び5〜10秒間回転させた前記綿棒を含
有する装置に組成物2を加え、室温下で3分間インキ二
ベーションを再び行った。次に、組成物3を加え、その
綿棒を再び回転させた後3度目のインキュベーションを
行った。
1 (7滴)を加え、各被験体を含有する患者の綿棒を
その装置中に置き、5〜10秒回転させ、次いで室温(
18〜25℃)下3分間その装置をインキュベーション
した。次に、再び5〜10秒間回転させた前記綿棒を含
有する装置に組成物2を加え、室温下で3分間インキ二
ベーションを再び行った。次に、組成物3を加え、その
綿棒を再び回転させた後3度目のインキュベーションを
行った。
抽出されたりポボリサッカライド抗原を含有する得られ
た溶液を、ピペットを使用して装置から採取し、濾過し
、次いで使い捨て試験装置の各ウェルに移した(ウェル
当たり4滴)。流体を、ウェル中の微孔質膜を通して排
出させた。
た溶液を、ピペットを使用して装置から採取し、濾過し
、次いで使い捨て試験装置の各ウェルに移した(ウェル
当たり4滴)。流体を、ウェル中の微孔質膜を通して排
出させた。
次に、各試験装置のウェル1個に組成物5(2滴)を加
えた(負対照ウェルとみなされる)。各装置の残りのウ
ェル2個のそれぞれに組成物6(2滴)を加えた。これ
らの2個のウェルの1つ(正対照ウェルとみなされる)
は、膜上に乾燥クラミジアのりポポリサッカライド抗原
を含ませた。
えた(負対照ウェルとみなされる)。各装置の残りのウ
ェル2個のそれぞれに組成物6(2滴)を加えた。これ
らの2個のウェルの1つ(正対照ウェルとみなされる)
は、膜上に乾燥クラミジアのりポポリサッカライド抗原
を含ませた。
流体排液後に洗浄を繰り返し、次いで各ウェルに組成物
7 (2滴)を加えた後、5分間室温でインキュベーシ
ョンした。洗浄工程を1回行った後、組成物8 (2滴
)を各ウェルに添加した。室温で5分インキュベーショ
ンした後、各試験装置の膜上に生じた色素を、0〜10
のスケール(無濃度から高濃度まで)で可視的に段階付
けした。
7 (2滴)を加えた後、5分間室温でインキュベーシ
ョンした。洗浄工程を1回行った後、組成物8 (2滴
)を各ウェルに添加した。室温で5分インキュベーショ
ンした後、各試験装置の膜上に生じた色素を、0〜10
のスケール(無濃度から高濃度まで)で可視的に段階付
けした。
界面活性剤塗布、無荷電膜を備えた試験装置は、荷電膜
を備えた対照装置(73,3%)よりもより優れた感度
(93,8%)を示すことが観察された。その上、対照
装置は本発明で使用された装置よりも、被験体中の多量
の全血および粘液のためにより低い排液性を示し、より
劣化したスポット性および高いバックグランドを示した
。
を備えた対照装置(73,3%)よりもより優れた感度
(93,8%)を示すことが観察された。その上、対照
装置は本発明で使用された装置よりも、被験体中の多量
の全血および粘液のためにより低い排液性を示し、より
劣化したスポット性および高いバックグランドを示した
。
本発明のアッセイは、使用が簡単かつ迅速であり、そし
て信頼性を有する。例えば、室温で30分も要しないで
アッセイを行うことができる。それは、抽出されたクラ
ミジア抗原(例えば、C,トラコマチス由来)、特にそ
のリポポリサッカライド抗原に対して高い信頼性を有す
る。このアッセイを使用して、また、淋菌抗原(例えば
、N、ゴノロエエ由来の蛋白質IAおよびIB)を迅速
かつ高感度で検出することができる。
て信頼性を有する。例えば、室温で30分も要しないで
アッセイを行うことができる。それは、抽出されたクラ
ミジア抗原(例えば、C,トラコマチス由来)、特にそ
のリポポリサッカライド抗原に対して高い信頼性を有す
る。このアッセイを使用して、また、淋菌抗原(例えば
、N、ゴノロエエ由来の蛋白質IAおよびIB)を迅速
かつ高感度で検出することができる。
さらに、本発明は全血、粘液またはそれらの成分を含む
可能性のある生物学的被験体のアッセイを行うことを可
能にするものであることから、追加の利点をも有する。
可能性のある生物学的被験体のアッセイを行うことを可
能にするものであることから、追加の利点をも有する。
このような物質は、イオン性の荷電を有する微孔質膜を
しばしば目詰りさせ、急激なアッセイ速度の低下をもた
らす。ある被験体が目詰りを起こし、そして他のものが
目詰りを起こさないかについては不明である。
しばしば目詰りさせ、急激なアッセイ速度の低下をもた
らす。ある被験体が目詰りを起こし、そして他のものが
目詰りを起こさないかについては不明である。
しかしながら、商業的なアッセイは、たとえどんな物質
が存在しようとも迅速に処理できなげればならないこと
は明らかである。本発明はこのようなアッセイである。
が存在しようとも迅速に処理できなげればならないこと
は明らかである。本発明はこのようなアッセイである。
このことは平均細孔サイズ1〜10μmを有するポリア
ミド微孔質膜を使用することにより達成される。この膜
は、抗原を捕捉するために使用されうるどのような微細
粒子物も実質的に有さず、一定量の界面活性剤により塗
布されている。本発明は、′最低限の装置および熟練度
で室温下に実施することができる。
ミド微孔質膜を使用することにより達成される。この膜
は、抗原を捕捉するために使用されうるどのような微細
粒子物も実質的に有さず、一定量の界面活性剤により塗
布されている。本発明は、′最低限の装置および熟練度
で室温下に実施することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、A、クラミジア生菌体または淋菌生菌体をおのおの
含有することが予測される被験体であって、さらに全血
、粘液またはそれらの成分を含有する被験体から抽出さ
れたクラジミア抗原または淋菌抗原を、実質的にいかな
る微細粒子物も存在せずそして平均細孔サイズ1〜10
μmを有し、かつ界面活性剤塗膜が少なくとも20mg
/m^3の量で存在する界面活性剤塗布ポリアミド微孔
質膜と接触させる工程、 B、工程Aの接触の10分以内に前記塗布膜に結合した
クラミジア抗原または淋菌抗原を、それぞれクラミジア
抗体または淋菌抗体と接触せしめその膜上に免疫複合体
を形成する工程、ならびにC、被験体中のクラミジア抗
原または淋菌抗原のそれぞれの存在を測定する代わりに
前記膜上の前記複合体を測定する工程、を含んでなるク
ラミジア抗原または淋菌抗原の測定方法。 2、平均細孔サイズ1〜10μmを有しそしていかなる
微細粒子物も実質的に存在せず、かつ界面活性剤が少な
くとも20mg/m^2の量で存在する界面活性剤塗布
ポリアミド微孔質膜からなる濾過製品。 3、平均細孔サイズ1〜10μmを有しそしていかなる
微細粒子物も実質的に存在せず、かつ界面活性剤が少な
くとも20mg/m^2の量で存在する界面活性剤塗布
微孔質膜からなる濾過製品を含むクラミジア抗原または
淋菌抗原の測定に利用しうる診断試験キット。
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