JPH02210354A - 感光性組成物 - Google Patents

感光性組成物

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JPH02210354A
JPH02210354A JP7909589A JP7909589A JPH02210354A JP H02210354 A JPH02210354 A JP H02210354A JP 7909589 A JP7909589 A JP 7909589A JP 7909589 A JP7909589 A JP 7909589A JP H02210354 A JPH02210354 A JP H02210354A
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acid
compound
resin
present
cresol
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JP7909589A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Nakai
英之 中井
Sei Goto
聖 後藤
Hiroshi Tomiyasu
富安 寛
Yoshiko Kobayashi
佳子 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Konica Minolta Inc
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感光性平版印刷版に適用する感光性組成物に関
し、更に詳しくは、0−ナフトキノンジアジド化合物を
感光成分として含有する感光性組成物に関する。
[発明の背jill ポジ型感光性平版印刷版とは、一般に親水性支持体上に
、アルカリ可溶性樹脂を含み、紫外線等の露光により可
溶化するインキ受容性感光層を形成したものである。こ
の感光層に画像露光を行い現像すると、画像部を残して
非画線部が除去され、I会が形成される。平版印刷にお
いては、上記画像部が親油性であり、非画像部が親水性
であるという性質上の差が利用される。
上記のように形成された平版印刷版は、印刷の前に不要
画線が入っているような場合には削除修正等の版面修正
を行なうのが通常である。特に削除修正(以下、「消去
」と称す)はポジ型感光性平版印刷版では現像後に画線
部の感光層を溶かす専用の修正剤で行なわれるがこのよ
うな消去を行なった場合、印刷時に消去部分周辺の非画
像部に汚れ(以下、「消去跡汚れ」と称す)が発生する
という問題が生じていた。
一般に、印刷時に生じる地汚れを改良する手段として、
例えば支持体の砂目表面上を親水性化合物で処理する方
法が用いられるが、このような方法では前記消去跡汚れ
にはほとんど効果がなく、また耐刷力が低下するという
欠点を有している。
また、特開昭60−88942号公報には、pKa値の
低い有機酸を添加する方法が開示されているが、この方
法を用いたとしても上記消去跡汚れには効果がなく、更
に感光層を除いた非画像部に色素が残存する、いわゆる
色素残りという現象が生じることから好ましいものでは
なかった。
従って上記のような欠点のない感光性平版印刷版及び該
印刷版に用いる感光性組成物が求められていた。
[発明の目的] 本発明の目的は、印刷時の潤去跡汚れが改良され、かつ
現像後に色素残りがほとんど発生しない感光性平版印刷
版及び該印刷版に適する感光性組成物を提供することに
ある。
[発明の構成] 本発明者等は鋭意研究の結果、本発明の上記目的は、少
なくとも、O−ナフトキノンジアジド化合物、色素及び
少な(とも5個の炭素原子を有する脂肪族モノカルボン
酸を含有する感光性組成物を提供することにより達成さ
れることを見出した。
[発明の具体的構成] 以下に、本発明を更に具体的に説明する。
本発明における0−ナフトキノンジアジド化合物として
は、例えば0−ナフトキノンジアジドスルホン酸と、フ
ェノール類及びアルデヒド又はケトンの重縮合樹脂との
エステル化合物が好ましく用いられる。
前記フェノール類としては、例えば、フェノール、O−
クレゾール、l−クレゾール、p−クレゾール、3.5
−キシレノール、カルバク0−/し、チモール等の一価
フエノール、カテコール、レゾルシン、ヒトOキノン等
の二価フェノール、ピロガロール、フロログルシン等の
三価フェノール等が挙げられる。前記アルデヒドとして
はホルムアルデヒド、ベンズアルデヒド、アセトアルデ
ヒド、クロトンアルデヒド、フルフラール等が挙げられ
る。これらのうち好ましいものはホルムアルデヒド及び
ベンズアルデヒドである。また、前記ケトンとしてはア
セトン、メチルエチルケトン等が挙げられる。
前記重縮合樹脂の具体的な例としては、フェノール・ホ
ルムアルデヒド樹脂、p−クレゾール・ホルムアルデヒ
ド樹脂、鳳−クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂、−一
、p−混合クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂、レゾル
シン・ベンズアルデヒド樹脂、ピロガロール・アセトン
樹脂等が挙げられる。
前記0−ナフトキノンジアジド化合物のフェノール類の
OH基に対する0−ナフトキノンジアジドスルホン酸の
縮合率(OH11個に対する反応率)は、15〜80%
が好ましく、より好ましくは20〜60%である。
更に本発明に用いられる0−ナフトキノンジアジド化合
物としては特開昭58−43451号公報明1111に
記載のある以下の化合物も使用できる。すなわち例えば
1.2−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステル、1
.2−ナフトキノンジアジドスルホン酸アミドなどの公
知の1.2−キノンジアジド化合物、さらに具体的には
ジェイ・コサール(J、 Kosar)著「ライト・セ
ンシティブ システムズ」 (Light−5ensi
tive  Systems” )第339〜352頁
(1965年)、ジョン・ウィリーアンド サンズ(J
ohn Wiley  &  5ons )社(ニュー
ヨーク)やダブリュー・ニス・デイ−・フォレスト(W
、 S、 De Forest )著「フォトレジスト
」 (“P hotores;st”)第50巻。
(1975年)、マグロ−ヒル(Mc Graw −H
lll )社(ニューヨーク)に記載されている1、2
−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸シクロヘキシ
ルエステル、1−(1,2−ナフトキノンジアジド−5
−スルホニル)−3,5−ジメチルピラゾール、1.2
−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸−4#−ヒ、
ドロキシジフェニルー4″アゾ−β−ナフトールエステ
ル、N、N−ジー(1,2−ナフトキノンジアジド−5
−スルホニル)−アニリン、2’−(1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホニルオキシ)−1−ヒドロキ
シ−アントラキノン、1,2−ナフトキノンジアジド−
5−スルホン酸−2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン
エステル、1.2−ナフトキノンジアジド−5−スルホ
ン酸−2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノンエス
テル、1.2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸
クロリド2モルと4,41−ジアミノベンゾフェノン1
モルの縮合物、1,2−ナフトキノンジアジド−5−ス
ルホン酸クロリド2モルと4,4′−ジヒドロキシ−1
,1′−ジフェニルスルホン1モルの縮合物、1.2−
ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸り0リド1モル
とプルブロガリン1モルの縮合物、1,2−ナフトキノ
ンジアジド−5−(N−ジヒドロアとエチル)−スルホ
ンアミドなどの1.2−キノンジアジド化合物を例示す
ることができる。また特公昭37−1953号、同37
−3627号、同37−13109号、同40−261
26号、同40−3801号、同45−5604号、同
45−27345号、同51−130134、特開昭4
8−96575号、同48−63802号、同48−6
3803@各公報に記載された1、2−キノンジアジド
化合物をも挙げることができる。
更に本発明に用いられる0−ナフトキノンジアジド化合
物としては例えば、1.2−ナフトキノンジアジド−4
−スルホン酸シクロヘキシルエステル、1−(1,2−
ナフトキノンジアジド−4−スルホニル)−3,5−ジ
メチルピラゾール、1.2−ナフトキノンジアジド−4
−スルホン酸−4#−ヒドロキシジフェニル−4“−ア
ゾ−β−ナフトールエステル、2’−(1,2−ナフト
キノンジアジド−4−スルホニルオキシ)−1−ヒドロ
キシ−アントラキノン、1.2−ナフトキノンジアジド
−4−スルホン酸−2,4−ジヒドロキシベンゾフェノ
ンエステル、1.2−ナフトキノンジアジド−4−スル
ホン酸−2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノンエ
ステル、1.2−ナフトキノンジアジド−4−スルホン
酸−2゜3.4’ 、4’ −テトラヒドロキシベンゾ
フェノンエステル、1.2−ナフトキノンジアジド−4
−スルホン酸クロリド2モルと4.4′−ジヒドロキシ
−1,1′−ジフェニルスルホン1モルの綜合物、1.
2−ナフトキノンジアジド−4−スルホン酸りOリド1
モルとプルプロガリン1モルの縮合物等のポリヒドロキ
シ化合物の1.2−ナフトキノン−2−ジアジド−4−
スルホン酸エステル化合物が挙げられる。
また更に下記のようなポリウレタン樹脂の0−ナフトキ
ノンジアジドスルホン酸エステル化合物また、本発明の
化合物としてはフェノール性水酸基を有するビニル重合
体とO−ナフトキノンジアジドスルホン酸とのエステル
化合物も使用することができる。このようなエステル化
合物を形成するフェノール性水酸基を有するビニル重合
体としてはフェノール性水酸基を有する単位を分子構造
中に有する重合体であり、好ましくは、後述するアルカ
リ可溶性樹脂として用いられるフェノール性水酸基を有
する構造単位を分子構造中に有するビニル系重合体と同
様のものが用いられる。
本発明に用いられる0−ナフトキノンジアジド化合物と
しては上記化合物を各々単独で用いてもよいし、2種以
上組合わせて用いてもよい。本発明に用いられる0−ナ
フトキノンジアジド化合物の感光性組成物中に占める割
合は、5〜60重邑%が好ましく、特に好ましくは、1
0〜50重量%である。
本発明に用いられる少なくとも5個の炭素原子を有する
脂肪族モノカルボン酸(以下、「本発明の化合物」と称
す)とは、置換基の炭素原子を除いて5個以上の炭素原
子を有するものを意味し、好ましくは7〜30個の炭素
原子を有する脂肪族モノカルボン酸が用いられ、更に好
ましくは10〜25個の炭素原子を有する脂肪族モノカ
ルボン酸が用いられる。
本発明の化合物において、カルボキシル基で置換されて
いる脂肪族基としては、アルキル基、アルケニル基、ア
ルキニル基等が用いられ、これらの基はそれぞれ置換基
を有していなくてもよいし、アルキル、アルケニル、ア
ルキニル、アルコキシ、ニトリル又はニトロの6基又は
ハロゲン原子等の置換基を有していてもよい。
本発明の化合物としては具体的には下記のようCH,+
cH辻−COOH(n=3−24)(CHs )r−C
−CHI  CHCHz−COOHCH。
CsH1tCHtCHtCOOHI CH3(CHz)sCH=CHCOOH。
CH3(CHt)<CH=CHCH*C00H−nCs
Ht−CsHr*  C00Httrans−CHs(
CHI)scH=cHcOOH+CH3(CHz)sC
H=CHCHzCOOH−CH3(CH2)tCH=C
HCOOH。
CHz=CH(CH2)sCOOH− CH=C(CH,)ICOOH。
trans−ncsH++  CsH+5−C0OH。
trans  CHi(CHz)sCH=CHCOOH
−CH5(CHI)*CH=CHC0OH。
CH,(CHt)。CH=CHC0OH。
cis−CH3(CHz)sCH= CH(CHz)y
COOH。
CHs (CH! ) lx CH= CHCOOH。
CH3(CHzl+CミCCEiCC0OH。
c i B −CHs (CHi ) la CH= 
CH(CHx ) 4 COOH1trans−CH3
(CHz)sCH=CH(CHz)sco OHtci
s  CHs(CHzhCH=CH(CHz)yCOO
Hltrans  CHs(CHz)tCH=CH(C
HI)tCOOH1CH3(CH2))(CH2CH=
CH)2(CHz)tcOOH。
CH,(CH,CH=CH)、(CH,)、C0OH。
CHs (CH* ) 13 C=CCEC−C0OH
CH5(CH,)4(CH=CHC)(2)、(CHI
)2COOH。
CHs (CHt ) + s C=C−CEC−C0
OH。
c+s  CHp(CHzhCH=CH(CH2)+t
COOH。
trans、CH3(CH2)7CH=C)I(CH2
)llCoOH9CH2=CH(CHi)t−COOH
−CHs(CH2)sCCECQ= C(GHz)sC
OOH−CH3(CH2)IICミC−CEC(CH2
)、C0OH。
CHs(CHz)tscミC−CEC(CHI)scO
OH。
本発明の化合物は感光性組成物中に好ましくは0.01
〜10重量%、更に好ましくは0.5〜7重量%の割合
で含有され、上記範囲内であれば単独で用いても2種以
上組合わせて用いてもよい。
本発明の感光性組成物には色素が含有されており、この
ような色素としては種々の公知のものが用いられうるが
、好ましくは露光により遊離基を生成する化合物の光分
解生成物と相互作用をすることによってその色調を変え
る変色剤が用いられる。このような変色剤としては、発
色するものと退色又は変色するものとの2種類がある。
退色又は変色する変色剤としては、例えばジフェニルメ
タン、トリフェニルメタン系チアジン、オキサジン系、
キサンチン系、アンスラキノン系、イミノナフトキノン
系、アゾメチン系等の各種色素が有効に用いられる。
これらの例としては具体的には次のようなものが挙げら
れる。ブリリアントグリーン、エオシン、エチルバイオ
レット、エリスロシンB1メチルグリーン、クリスタル
バイオレット、ペイシックフメタン、フェノールフタレ
イン、1.3−ジフェニルトリアジン、アリザリンレッ
ドS1チモールフタレイン、メチルバイオレット2B、
キナルジンレッド、ローズベンガル、メタニルイエロー
チモールスルホフタレイン、キシレノールブルーメチル
オレンジ、オレンジ■、ジフェニルチオカルバゾン、2
.7−ジクロロフルオレセイン、バラメチルレッド、コ
ンゴーレッド、ベンゾブルーリン4B、α−ナフチルレ
ッド、ナイルブルー2B、ナイルブルーA1フエナセタ
リン、メチルバイオレット、マラカイトグリーン、バラ
ツクシン、ビクトリアピュアブルーBOH(採土ケ谷化
学■製)、オイルブルー#603[オリエント化学工業
■製]、オイルピンク#312[オリエント化学工業■
製]、オイルレッド5B[オリエント化学工業■製]、
オイルブルーレツト#308[オリエント化学工業■製
]、オイルレッドOG[オリエント化学工業fill]
、オイルレッドRR[オリエント化学工業■製]、オイ
ルグリーン#502[オリエント化学工業■IJ]、ス
ビロンレッドBEHスペシャル[保土谷化学工業HfJ
]、I−クレゾールパープル、クレゾールレッド、ロー
ダミンB10−ダミン6G、ファーストアシッドバイオ
レットR1スルホローダミンB1オーラミン、4−J−
ジエチルアミノフェニルイミノナフトキノン、2−カル
ボキシアニリノ−41−ジエチルアミノフェニルイミノ
ナフトキノン、2−カルボステアリルアミノ−4−El
−ジヒドロオキシエチルアミノ−フェニルイミノナフト
キノン、p−メトキシベンゾイル−p′−ジエチルアミ
ノ−〇′−メチルフェニルイミノアセトアニリド、シア
ノ−p−ジエチルアミノフェニルイミノアセトアニリド
、1−フェニル−3−メチル−4−p−ジエチルアミノ
フェニルイミノ−5−ピラゾロン、1−β−ナフチル−
4−D−ジエチルアミノフェニルイミノ−5−ピラゾロ
ン。
また、発色する変色剤としては特にアリールアミン類を
挙げることができる。この目的に適するアリールアミン
類としては、第一級、第二級芳香族アミンのような単な
るアリールアミンのほかにいわゆるロイコ色素も含まれ
、これらの例としては次のようなものが挙げられる。
ジフェニルアミン、ジベンジルアニリン、トリフェニル
アミン、ジエチルアニリン、ジフェニル−〇−フェニレ
ンジアミン、p−トルイジン、4゜4′−ビフェニルジ
アミン、O−クロロアニリン、0−ブロモアニリン、4
−クロロ−0−フェニレンジアミン、O−ブロモ−N、
N−ジメチルアニリン、1.2.3−4−リフェニルグ
アニジン、ナフチルアミン、ジアミノジフェニルメタン
、アニリン、2.5−ジクロロアニリン、N−メチルジ
フェニルアミン、0−トルイジン、p、l −テトラメ
チルジアミノジフェニルメタン、N、N−ジメチル−p
−フェニレンジアミン、1.2−ジアニリノエチレン、
p、p’、p’−ヘキサメチルトリアミノトリフェニル
メタン、p、p’ −テトラメチルジアミノトリフェニ
ルメタン、p。
p′−テトラメチルジアミノジフェニルメチルイミン、
p、p’、p’−トリアミノ−0−メチルトリフェニル
メタン、p、p’、o’−トリアミノトリフェニルカル
ビノール、p、p’ −テトラメチルアミノシフIニル
−4−アニリノナフチルメタン、p、p’、、p“−ト
リアミノトリフェニルメタン、p、p’、p’−ヘキサ
プロピルトリアミノトリフェニルメタン。
上記変色剤と相互作用をする露光により遊I11基を生
成する化合物としては、下記−数式[I]及び[II]
でそれぞれ示されるトリハロアルキル化合物又はジアゾ
ニウム塩化合物が好ましく用いられる。
一般式[I] (式中、Xaは炭素原子数1〜3個のトリへロアルキル
基を示し、WはN、S、Se 、P、Cの各原子を示し
、2はO,N、S、 Se 、Pの各原子を示す。Yは
発色団基を有し、かつWと2を環化させるに必要な非金
属原子群を示す。但し、非金属原子群により形成された
環が前記xaを有していてもよい。) 一般式[]I] Ar −N2 X− (式中、Arはアリール基を表わし、Xは無機化合物の
対イオンを表す。) 具体的には、例えば−数式[I]のトリハロアルキル化
合物としては、下記−数式[I[]、[rV]又は[V
]で表される化合物が含まれる。
−数式[111] (式中、Xaは炭素原子1〜3個を有するトリハロアル
キル基、しは水素原子またはメチル基、Jは置換若しく
は非置換アリール基又は複素環基を表し、nは0,1ま
たは2である。)−数式[111で表わされる化合物と
しては具体的には、 一般式[IV] 一般式[V] ■\c−1f′r′L 等のベンゾフラン環を有するオキサジアゾール化合物、
特開昭54−74728号公報に記載されている2−ト
リク00メチル−5−(p−メトキシスチリル)−1,
3,4−オキサジアゾール化合物、又は 特開昭60−241049号公報記載の下記化合物:特
開昭54−74728号公報記載の下記化合物:特開昭
55−77742号公報記載の下記化合物;特開昭60
−3626号公報記載の下記化合物:特開昭60−17
7340号公報記載の下記化合物:特開昭61−143
748号公報記載の下記化合物:また、−数式[IV]
又は[V]で表わされる化合物としては具体的には、特
開昭53−36223号公報に記載されている4−(2
,4−ジメトキシ−4−スチリル)−6−ドリクロロメ
チルー2−ピロン化合物、特開昭48−38281号公
報に記載されている2、4−ビス−(トリク0ロメチル
)−6−fl−メトキシスチリル−8−)リアジン化合
物、2゜4−ビス−(トリクロロメチル)−6−El−
ジメチルアミノスチリル−8−トリアジン化合物等が挙
げられる。
一方、ジアゾニウム塩化合物としては、露光によって強
力なルイス酸を発生するジアゾニウム塩が好ましく、対
イオン部分としては無機化合物の対イオンが推奨される
。このような化合物の具体例としては、ジアゾニウム塩
の7ニオン部分がフッ化すンイオン、フッ化ヒ素イオン
、フッ化アンチモンイオン、塩化アンチモンイオン、塩
化スズイオン、塩化ビスマスイオン及び塩化亜鉛イオン
の少なくとも1種である芳香族ジアゾニウム塩が挙げら
れ、好ましくはパラジアゾフェニルアミン塩が挙げられ
る。
上記露光により遊離基を生成する化合物の全感光層組成
物中に含まれる量は0゜01〜20重量%が好ましく、
より好ましくは0.1〜20重農%、特に好ましくは0
.2〜10重量%である。
本発明の感光性組成物はアルカリ可溶性樹脂を含むこと
が好ましいが、該アルカリ可溶性樹脂としては、当分野
において公知の種々の樹脂が用い。、られる。特にノボ
ラック樹脂及びフェノール性水酸基を有する構造単位を
分子構造中に有するビニル系重合体が好ましい。
本発明に好ましく用いられるノボラック樹脂としては、
フェノール類とホルムアルデヒドを酸触媒の存在下で縮
合して得られる樹脂が挙げられ、該フェノール類として
は、例えばフェノール、0−クレゾフル、■−クレゾー
ル、p−クレゾール、3.5−キシレノール、2.4−
キシレノール、2.5−キシレノール、カルバクロール
、チモール、カテコール、レゾルシン、ヒト0キノン、
ピロガロール、フロログルシン等が挙げられる。
上記フェノール類化合物は単独で又は2種以上組み合わ
せてホルムアルデヒドと縮合し樹脂を得ることができる
。これらのうち好ましいノボラック樹脂は、フェノール
、鳳−クレゾール(又は〇−クレゾール)及びp−クレ
ゾールから選ばれる少なくとも1種とホルムアルデヒド
とを共重縮合して得られる樹脂であり、例えば、フェノ
ール・ホルムアルデヒド樹脂、園−クレゾール・ホルム
アルデヒド樹脂、O−クレゾール・ホルムアルデヒド樹
脂、フェノール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド共
重合体樹脂、騰−クレゾール・p−クレゾール・ホルム
アルデヒド共重縮合体樹脂、0−クレゾール・p−クレ
ゾール・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、フェノール
・■−クレゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド
共重縮合体樹脂、フェノール・0−クレゾール・p−ク
レゾール・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂が挙げられ
る。更に上記のノボラック樹脂のうち、フェノール・l
−クレゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂
が好ましい。
本発明においては、上記ノボラック樹脂は単独で用いて
もよいし、また2種以上組合わせて用いてもよい。
上記ノボラック樹脂の分子It(ポリスチレン標準)と
しては、重量平均分子IMwが2.0×103〜2.0
X10+で、数平均分子量Mnが7.0X102〜5.
0X103の範囲内の値であることが好ましく、更に、
好ましくは、MWが3.0×103〜6.0×103、
Mnが1.7×102〜1.2X 103の範囲内の値
である。本発明におけるノボラック樹脂の分子量の測定
は、GPC(ゲルパーミェーションクロマトグラフィー
法)によって行う。
また、本発明に好ましく用いられるフェノール、注水R
基を有する構造単位を分子構造中に有するビニル系重合
体としては、炭素−炭素二重結合が開裂して、重合して
できた重合体であり下記−数式[Vl]〜[x1]の少
なくとも1つの構造単位を含む重合体が好ましく用いら
れる。
−数式[VI] 一+CRt  R2−CRs+ 0−Co−B−OH 一般式[Vl ] +CRI  R2−CRa+ C0NR4→A−)tB−OH 一般式[VI] +CRI  R2CR3+− C00−+A袷B−OH 一般式[IX] +CRI  R2−CR3+ −0H 一般式[X] OH OH 式中、R1およびR2はそれぞれ水素原子、アルキル基
、またはカルボキシル基を表し、好ましくは水素原子で
ある。R3は水素原子、ハロゲン原子またはアルキル基
を表し、好ましくは水素原子またはメチル基、エチル基
等のアルキル基である。R+は水素原子、アルキル基、
アリール基またはアラルキル基を表し、好ましくは水素
原子である。Aは窒素原子または酸素原子と芳香族炭素
原子とを連結する置換基を有してもよいアルキレン基を
表し、諺はO〜10の整数を表し、Bは置換基を有して
もよいフェニレン基または置換基を有してもよいナフチ
レン基を表す。本発明においては、これらのうち上記−
数式[■]で示される構造単位を少なくとも1つ含む共
重合体が好ましい。
前記ビニル系重合体としては共重合体型の構造を有して
いることが好ましく、このような共重合体において、前
記−数式[VI]〜[XI]の各々で示される構造単位
の少なくとも1種と組み合わせて用いることができる単
量体単位としては、例えばエチレン、プロピレン、イソ
ブチレン、ブタジェン、イソプレン等のエチレン系不飽
和オレフィン類、例えばスチレン、α−メチルスチレン
、p−メチルスチレン、p−クロロスチレン等のスチレ
ン類、例えばアクリル酸、メタクリル酸等のアクリル酸
類、例えばイタコン酸、マレイン酸、無水マレイン酸等
の不飽和脂肪族ジカルボン酸類、例えばアクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸イソブチル、アクリ
ル酸イソブチル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−
クロロエチル、アクリル酸フェニル、α−クロロアクリ
ル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
、エタクリル酸エチル等のα−メチレン脂肪族モノカル
ボン酸のエステル類、例えばアクリロニトリル、メタア
クリロニトリル等のニトリル類、例えばアクリルアミド
等のアミド類、例えばアクリルアニリド、p−クロロア
クリルアニリド、−一二トロアクリルアニリド、−一メ
トキシアクリルアニリド等のアニリド類、例えば酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸ビ
ニル等のビニルエステル類、例えばメチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル、イソブチルビニルエーテル
、β−クロロエチルビニルエーテル等のビニルエーテル
類、塩化ビニル、ビニリデンクロライド、ビニリデンシ
アナイド、例えば1−メチル−1−メトキシエチレン、
1.1−ジメトキシエチレン、1.2−ジメトキシエチ
レン、1.1−ジメトキシカルボニルエチレン、1−メ
チル−1−二トロエチレン等のエチレン誘導体類、例え
ばN−ビニルビロール、N−ビニルカルバゾール、N−
ビニルインドール、N−ビニルビロールン、N−ビニル
ピロリドン等のN−ビニル化合物、等のビニル系単量体
がある。これらのビニル系単量体は不飽和二重結合が開
裂した構造で高分子化合物中に存在する。
上記の単量体のうち、−数式[VI]〜[XI]で示さ
れる構造単位の少なくとも1種と組み合わせて用いるも
のとして、(メタ)アクリル酸類、脂肪族モノカルボン
酸のエステル類、ニトリル類が総合的に優れた性能を示
し、好ましい。より好ましくは、メタクリル酸、メタク
リル酸メチル、アクリロニトリル、アクリル酸エチル等
である。
これらの単量体は前記ビニル系重合体中にブロック又は
ランダムのいずれの状態で結合していてもよい。
前記ビニル系重合体中における、−数式[VI]〜[X
[]のそれぞれで示される構造単位の含有率は、5〜7
0モル%が好ましく、特に、10〜40モル%が好まし
い。
前記の重合舊は1種のみで用いてもよいが、2種以上併
用して感光性組成物中に含んでいてもよい。
以下に本発明に用いられるビニル系重合体の代表的な具
体例をあげる。なお下記に例示の化合物において、IV
LWは重量平均分子量、Mnは数平均分子1.s、に、
1.o、mおよびnは、それぞ例示化合物 CH。
本発明の感光性組成物中における上記アルカリ可溶性樹
脂の占める割合は50〜90重量%が好ましく、更に好
ましくは60〜90重曇%である。
本発明の感光性組成物は更に本発明の化合物以外の有機
酸及び酸無水物を含むことが好ましい。
上記有機酸としては公知の種々の有RMがすべて挙げら
れるがpKa値が2以上である有機酸が好ましく、更に
好ましくは1)Ka値が3.0〜9.0であり、特に好
ましくは3.5〜8.0の有機酸が用いられる。但し、
本発明で使用されるpKa値は25℃における値である
このような有機酸としては、例えば化学便覧基礎編■(
丸善@1966年、第1054〜1058頁)に記載さ
れている有機酸で、上記1)Ka値を示し得る化合物を
挙げることができる。このような化合物としては、例え
ば安息香酸、アジピン酸、アゼライン酸、イソフタル酸
、p−トルイル酸、q−トルイル酸、β−エチルグルタ
ル酸、l−オキシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、3,
5−ジメヂル安息香酸、3,4−ジメトキシ安息香酸、
グリセリン酸、グルタコン酸、グルタル酸、p−アニス
酸、コハク酸、セバシン酸、β、β−ジエチルグルタル
酸、1.1−シクロブタンジカルボン酸、1゜3−シク
ロブタンジカルボン酸、1,1−シクロペンタンジカル
ボン酸、1.2−シクロペンタンジカルボン酸、1.3
−シクロペンタンジカルボン酸、β、β−ジメチルグル
タル酸、ジメチルマロン酸、α−酒石酸、スペリン酸、
テレフタル酸、ピメリン酸、フタル酸、フマル酸、β−
アブ0ビルグルタル酸プロピルマロン酸、マンデル酸、
メソ酒石酸、β−メチルグルタル酸、β、β−メチルブ
0ピルグルタル酸、メチルマロン酸、リンゴ酸、1,1
−シクロヘキサンジカルボン酸、1゜2−シクロヘキサ
ンジカルボン酸、1.3−シクロヘキサンジカルボン酸
、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、シス−4−シ
クロヘキセン1゜2−ジカルボン酸等を挙げることがで
きる。その他メルドラム酸やアスコルビン酸などのエノ
ール構造を有する有機酸も好ましく用いることができる
。上記有機酸の感光層中に占める割合は0.05〜10
重量%が適当であり、好ましくは0.1〜5重量%であ
る。
また、本発明に用いる酸無水物としては公知の種々の酸
無水物がすべて用いられるが、好ましくは環状酸無水物
であり、このようなものとして例えば無水フタル酸、テ
トラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、
3,6−ニンドオキシーΔ吟−テトラヒドロ無水フタル
酸、テトラクロル無水フタル酸、無水グルタル酸、無水
マレイン酸、クロル無水マレイン酸、α−フェニル無水
マレイン酸、無水コハク酸、ピロメリット酸等が挙げら
れる。これらの酸無水物は感光層中に0.05〜10重
量%、特に0.1〜5重M%含有されることが好ましい
本発明の感光性組成物は好ましくは下記一般式[XI]
で表わされる置換フェノール類とアルデヒド類との綜合
樹脂及び/又は該樹脂の0−ナフトキノンジアジドスル
ホン酸エステル化合物を含む。
一般式[XI] (式中、R5及びR6はそれぞれ水素原子、アルキル基
又はハロゲン原子を表わし、R7は炭素原子数2以上の
アルキル基又はシクロアルキル基を表わす。) 上記一般式[XI]で表わされる置換フェノール類にお
いて、R5およびR6は各々水素原子、アルキル基(1
ないし3の炭素原子数を含むものを包含する。炭素原子
数1ないし2のアルキル基は特に有用である。)または
ハロゲン原子くフッ素、塩素、臭素およびヨウ素の各原
子の内特に塩素原子および臭素原子が好ましい、)を表
し、R7は炭素原子数2以上のアルキル基(好ましくは
炭素原子数15以下であり、炭素原子数3ないし8のア
ルキル基は特に有用である。)またはシクロアルキル基
(3ないし15の炭素原子数を含むものを包含する。炭
素原子数3ないし8のシクロアルキル基は特に有用であ
る。)を表す。
上記置換フェノール類の例としては、インプロピルフェ
ノール、tert−ブチルフェノール、tert−アミ
ルフェノール、ヘキシルフェノール、tert−オクチ
ルフェノール、シクロヘキシルフェノール、3−メチル
−4−り0口−5−tert−ブチルフェノール、イソ
プロピルクレゾール、tert−ブチルクレゾール、 
tert−アミルクレゾール、ヘキシルクレゾール、t
ert−オクチルクレゾール、シクロヘキシルクレゾー
ル等が挙げられ、そのうち特に好ましくはtert−オ
クチルフェノールおよびtert−ブチルフェノールが
挙げられる。
また、上記アルデヒド類の例としてはホルムアルデヒド
、ベンズアルデヒド、アセトアルデヒド、アクロレイン
、クロトンアルデヒド、フルフラール等の脂肪族および
芳香族アルデヒドが挙げられ、炭素原子数1ないし6の
ものを包含する。そのうち好ましくはホルムアルデヒド
およびベンズアルデヒドである。
本発明における該置換フェノール類とアルデζド類とを
縮合させた樹脂は、−数式[X[]により表される置換
フェノールと、アルデヒド類とを酸性触媒の存在下で重
縮合して合成される。使用される酸性触媒としては、塩
酸、しゆう酸、硫酸、リン酸等の無機酸や有機酸が用い
られ、置換フェノール類とアルデヒド類との配合比は、
置換フェノール類1モル部に対しアルデヒド類が0.7
〜1.0モル部用いられる。反応溶媒としては、アルコ
ール類、アセトン、水、テトラヒドロフラン等が用いら
れる。
所定温度(−5〜120℃)、所定時間(3〜48時間
)反応後、減圧下加熱し、水洗して説水させて得るか、
又は水結析させて反応物を得る。
本発明の置換フェノール類とアルデヒド類との重合樹脂
の0−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステル化合物
は、前記縮合樹脂を適当な溶媒、′例えば、ジオキサン
等に溶解させて、これに0−ナフトキノンジアジドスル
ホン酸りOライドを投入し、加熱攪拌しながら、炭酸ア
ルカリ等のアルカリを当量点まで滴下することによりエ
ステル化させて得られる。
前記エステル化物において、フェノール類の水!1基に
対する0−ナフトキノンジアジドスルホン醒クロライド
の縮合率(水酸基1個に対する反応率%)は、5〜80
%が好ましく、より好ましくは20〜70%、更に好ま
しくは30〜60%である。該縮合率は、元素分析によ
りスルホニル基の硫黄原子の含有量を求めて計算する。
本発明の感光性組成物中に占める前記−数式[XI]で
表される置換フェノール類とアルデヒド類とを縮合させ
た樹脂および該樹脂のO−ナフトキノンジアジドスルホ
ン酸エステル化合物の量は0.05〜1511量%が好
ましく、特に好ましくは1〜10重量%であり、重量平
均分子量Millは好ましくは、5.OX 102〜5
.0X1Q3の範囲であり、更に好ましくは7.OX 
102〜3.0×103の範囲である。その数平均分子
IMnは3.0X102〜2.5X103の範囲である
ことが好ましく、更に好ましくは4.OX 1Q 2〜
2.0×103の範囲である。
上記分子量の測定は、GPC(ゲルパーミェーションク
ロマトグラフィー法)によって行う。数平均分子量Mn
及び重層平均分子IMwの算出は、柘植盛男、宮林達也
、田中誠之著“日本化学会誌′″800頁〜805頁(
1972年)に記載の方法により、オリゴマー領域のピ
ークを均す(ビークの山と谷の中心を結ぶ)方法にて行
うものとする。
本発明の感光性組成物は更に分子構造中に下記構造単位
[A]及び[81の少なくとも1種を有する化合物を含
有することもできる。
構造単位[A] +CH2CH20+v− 構造単位[81 Ha ÷CH2CH−0+− (式中、nは2〜5oooの整数を表わす、)本発明に
用いられる前記構造単位[A]及び[B]の少なくとも
1種を有する化合物としては、上記構造単位[A]及び
[81の1方又は両方を有する化合物であればいかなる
ものでもよいが、特にnが2〜5000の範囲内の整数
であり、かつ沸点が240℃以上である化合物が好まし
く、更に好ましくはnが2〜500の範囲内の整数であ
り、かつ沸点が280℃以上である化合物であり、最も
好ましいものは0が3〜100の範囲内の化合物である
このような化合物としては、例えば、 ” ホ!J エチレングリコール(HO−+CH*CH
,0)’vH)・ポリオキシエチレンアルキルエーテル
(RO(CH= CHt O)n H)・ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル・ポリオキシエチレン
ポリスチリルフェニルエー・ポリオキシエチレンーポリ
オキシプロピレングリコール (ただし、ブロックポリマー、ランダムポリマーを含む
) ポリオキシエチレンーポリオキシブロビレンアルキルエ
ーテル (末端がアルキルエーテルを形成している)(ただし、
ランダムポリマーを含む) ・アルキルフェノールホルマリン、縮合物の酸化エチレ
ン誘導体 CH,0(CH*CH,0)nH ・ポリオキシエチレン脂肪酸エステル (例えば、RCOO(CH= CH* O)n H)・
ポリオキシエチレンアルキルアミン ・ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部分エステ
ル 等が挙げられる。
具体的には例えば以下のようなものが好ましい。
すなわち、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリ
オキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンス
テアリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル、ポリオキシエチレン高級アルコールエーテル、ポリ
オキシエチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノパルミテート、ポリオキシエチレンソルビタン
モノステアレート、ポリオキシエチレンソルビタントリ
ステアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレ
エート、ポリオキシエチレンソルビタントリスレ−ト、
テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、ポリ
エチレングリコールモノラウレート、ポリエチレングリ
コールモノステアレート、ポリエチレングリコールモノ
オレエート、ポリエチレングリコールジステアレート、
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルホルムアル
デヒド縮合物、オキシエチレンオキシブロビレンブロッ
クコボリマー、ポリエチレングリコール、テトラエチレ
ングリコール等である。
上記構造単位[A]及び[B]の少なくとも1種を有す
る化合物の感光性組成物中に占める割合は全組成物に対
して0.1〜20重量%が好ましく、より好ましくは0
.2〜1011%である。
また、上記化合物は上記含有量の範囲内であれば、単独
で用いてもよいし2種以上組合わせて使用してもよい。
上記の変色剤の感光性組成物中に占める割合は、0.0
1〜10重量%であることが好ましく、更に好ましくは
0402〜5重量%で使用される。
本発明の感光性組成物は上記のような素材を組合わせ、
特に本発明の化合物を含有することにより、本発明の目
的を達成し得るものであるが、このような各々の素材の
他、必要に応じて更に染料、顔料等の色素、増感剤、可
塑剤、界面活性剤などを添加することができる。
更に、これらの各成分を下記の溶媒に溶解させ、更にこ
れを適当な支持体の表面に塗布乾燥させることにより、
感光層を設けて、感光性平版印刷版を形成することがで
きる。
本発明の感光性組成物の各成分を溶解する際に使用し得
る溶媒としては、メチルセロソルブ、メチルセロソルブ
アセテート、エチルセロソルブ、エチル上0ソルブアセ
テート等のセロソルブ類、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、ジオキサン、アセトン、シクロヘキ
サノン、トリクロロエチレン、メチルエチルケトン等が
挙げられる。これら溶媒は、単独であるいは2種以上混
合して使用することができる。
本発明の感光性組成物を支持体表面に塗布する際に用い
る塗布方法としては、従来公知の方法、例えば、回転塗
布、ワイヤーバー塗布、デイツプ塗布、エアーナイフ塗
布、ロール塗布、ブレード塗布及びカーテン塗布等が可
能である。この際塗布量は用途により異なるが、例えば
固形分として0.5〜5.0 g/fが好ましい。
本発明の感光性組成物を用いた感光層を設ける支持体と
しては、アルミニウム、亜鉛、鋼、銅等の金属板、並び
にクロム、亜鉛、銅、ニッケル、アルミニウム、鉄等が
メツキ又は蒸着された金属板、紙、プラスチックフィル
ム及びガラス板、樹脂が塗布された紙、アルミニウム等
の金属箔が張られた紙、親水化処理したプラスチックフ
ィルム等が挙げられる。このうち好ましいのはアルミニ
ウム板である。本発明の感光性組成物を用いた感光性平
版印刷版の支持体として砂目立て処理、陽極酸化処理お
よび必要に応じて封孔処理等の表面処理が施されている
アルミニウム板を用いることがより好ましい。
これらの処理には公知の方法を適用することができる。
砂目立て処理の方法としては、例えば、機械的方法、電
解によりエツチングする方法が挙げられる。機械的方法
としては、例えば、ボール研磨法、ブラシ研磨法、液体
ホーニングによる研磨法、パフ研磨法等が挙げられる。
アルミニウム材の組成等に応じて上述の各種方法を単独
あるいは組み合わせて用いることができる。好ましいの
は電解エツチングによる方法である。
電解エツチングは、りん酸、硫酸、塩酸、硝酸等の無機
の酸を単独ないし2種以上混合した浴で行なわれる。砂
目立て処理の後、必要に応じてアルカリあるいは酸の水
溶液によってデスマット処理を行い中和して水洗する。
陽極酸化処理は、電解液として、硫酸、クロム酸、シュ
ウ酸、リン酸、マロン酸等を1種または2種以上含む溶
液を用い、アルミニウム板を陽極として電解して行なわ
れる。形成された!1極酸化皮sjiは1〜50mg/
dfが適当であり、好ましくは10〜40113/df
である。@極酸化皮a量は、例えば、アルミニウム板を
リン酸り0IA−溶液(リンR85%液:351り、酸
化クロム(■)=20oを11の水に溶解して作製)に
浸漬し、酸化皮膜を溶解し、板の皮膜溶解前後のfil
l変化測定等から求められる。
封孔処理は、沸騰水処理、水蒸気処理、ケイ酸ソーダ処
理、重クロム酸塩水溶液処理等が具体例として挙げられ
る。この他にアルミニウム板支持体に対して、水溶性高
分子化合物や、フッ化ジルコン酸等の金属塩の水溶液に
よる下引き処理を施すこともできる。
本発明の感光性組成物を適用した感光性平版印刷版は、
通常の方法で現像処理することができる。
例えば、透明陽画フィルムを通して超高圧水銀灯、メタ
ルハライドランプ、キセノンランプ、タングステンラン
プ等の光源により露光し、次いで、種々のアルカリ現像
液にて現像する。この結果未露光部分のみが支持体表面
に残り、ポジーポジ型のレリーフ像が形成される。
上記アルカリ現像液としては、例えば、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
メタケイ酸ナトリウム、メタケイ酸カリウム、第ニリン
酸ナトリウム、第三リン酸ナトリウム等のアルカリ金属
塩の水溶液が挙げられる。アルカリ金属塩の濃度は0.
1〜10重鑑%が好ましい。又、該現像液中に必要に応
じアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤やアルコール
等の有機溶媒を加えることができる。
[実施例] (アルミニウム板の作製) 厚さ0.24m−のアルミニウム板(材質1050、調
質H16)を5重量%の水酸化ナトリウム水溶液中で6
0℃で1分間脱脂処理を行った後、12の0.5モル塩
酸水溶液中において温度;25℃、電流密度;60A/
df、処理時間:30秒間の条件で電解エツチング処理
を行った。次いで、5重量%水酸化ナトリウム水溶液中
で60℃、10秒間のデスマット処理を施した模、20
重量%硫酸溶液中で温度:20℃、電流密度:3A/d
f、処理時間;1分間の条件で陽極酸化処理を行った。
更に、30℃の熱水で20秒間、熱水封孔処理を行い、
平版印刷版材料用支持体のアルミニウム板を作製した。
上記のように作成したアルミニウム板に下記組成の感光
性組成物塗布液1〜18を各々回転塗布機を用いて塗布
し、90℃で4分間乾燥し、ポジ型感光性平版印刷版試
料No、1〜18を得た。
(感光性組成物塗布液組成−1) ・ノボラック樹脂−A          6.5a・
0−キノンジアジド化合物      1.7g(QD
−1) ・本発明の化合物(a )         0.33
g・遊離基生成化合物(1)0607g ・ビクトリアピュアブルー80 H0,06゜(保土ケ
谷化学1lII製) ・メチルセロソルブ          10〇−(感
光性組成物塗布液組成−2) ・ノボラック樹脂−A         6.7a・O
−キノンジアジド化合物     1.50(QD−2
) ・本発明の化合物(b )         o、3s
g・遊離基生成化合物(2)        0.07
a・ビクトリアピュアブルーB OH0,060(保土
ケ谷化学@製) ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1.2− ナフトキノン−2−ジアジド−5− スルホニルクロリドとのエステル化物 (エステル化率50%)        o、 oag
・メチルセロソルブ          1(lomf
fi(感光性組成物塗布液組成−3) ・ノボラック樹脂−B          6.50・
O−キノンジアジド化合物      1.79(QD
−1) ・本発明の化合物(c )         0.4 
a・遊離基生成化合物(3)        o、ol
g・ビクトリアピュアブルーBOH0,06g(保止ケ
谷化学■製) ・p−tertブチルフェノールとホルムアルデヒドと
の重縮合樹脂     0.08(トメチルセロソルブ
          100112(感光性組成物塗布
液組成−4) ・ノボラック樹脂−86,7g ・θ−キノンジアジド化合物      1.5g(Q
D−2) ・本発明の化合物(d )         0.40
・レオドールTW−0120(化工1111i製)0.
1g・遊離基生成化合物(4)        0.0
7(トビクトリアピュアフル−8080,069(保止
ケ谷化学観製) 舎メチルセOソルブ          100i1(
感光性組成物塗布液組成−5) ・ノボラック樹脂−八 ・0−キノンジアジド化合物 (QD−3) ・本発明の化合物<a ) ・3.4−ジメトキシ安息香酸 ・遊離基生成化合物(2) ・ビクトリアピュアブルーBOH (保土ケ谷化学謹製) ・ポリエチレングリコール# 2000(関東化学製) ・メチルセロソルブ (感光性組成物塗布液組成−6) ・ノボラック樹脂−B ・0−キノンジアジド化合物 (QD−1> ・本発明の化合物(e ) ・無水テトラヒドロフタル酸 ・遊離基生成化合物(1) ・ビクトリアピュアブルー808 (保止ケ谷化学■製) 7、Og 1.3g 0.317 0.4g 0、0711 0、06Q o、1g 100[ 6,5g 1.1g 0.4Q o、3g O,ozg O,06g ・メチルセロソルブ (感光性組成物塗布液組成−7) ・ノボラック樹脂−A ・0−キノンジアジド化合物 (QD−1) ・本発明の化合物(f) ・遊離基生成化合物(4) ・ビクトリアピュアブルーBOH (保土ケ谷化学9M製) ・メチルセロソルブ (感光性組成物塗布液組成−8) ・ノボラック樹脂−C ・O−キノンジアジド化合物 (QD−4) ・本発明の化合物(IJ ) ・遊離基生成化合物〈1) ・3.5−ジメトキシ安息香酸 ・レオドール460(化工AI製) ・ビクトリアピュアブルーBO)l (採土ケ谷化学■製) 00mN 6゜5゜ 1.7g 0.5(1 0,080 o、 oeg 100、.12 6.7(1 1,5g 0、35g 0.07Q Q、 20Q o、1og o、 oeg ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1.2− ナフトキノン−2−ジアジド−5− スルホニルクロリドとのエステル化物 (エステル化率50%) ・メチルセロソルブ (感光性組成物塗布液組成−9) ・ノボラック樹脂−C ・アクリル樹脂−A ・O−キノンジアジド化合物 (QD−5) ・本発明の化合物(h) ・遊離基生成化合物(2) ・p−アニス酸 ・HCO−30(日光ケミカルズ■〉 ビクトリアピュアブルーBOH (採土ケ谷化学■製) ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1.2− ナフトキノン−2−ジアジド−5− o、oaa 1001ρ 5.4 g 1.4g 1.4 g 0、25!11 0.08(1 0、25(1 0、08(] 0、061;1 スルホニルクロリドとのエステル化物 (エステル化率50%)        o、 ogg
・メチルセロソルブ          1001β(
感光性組成物塗布液組成−10) ・ノボラック樹11!−84,8g ・アクリル樹脂−〇           2.Oa・
0−キノンジアジド化合物      1.4g(QD
−6) ・本発明の化合物(i )         0.20
g・遊離基生成化合物(3)        0.10
゜・無水テトラヒドロフタル酸     0.309・
レオドールTW−0120(化工(11)   0.1
2g・ビクトリアピュアブルーBOH0,060(保土
ケ谷化学n製) ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1.2− ナフトキノン−2−ジアジド−5− スルホニルクロリドとのエステル化物 (エステル化率50%)        o、oag・
メチルセロソルブ          1001ρ(感
光性組成物塗布液組成−11) ・ノボラック樹脂−C ・アクリル樹脂−8 ・0−キノンジアジド化合物 (QD−3) ・本発明の化合物(e ) ・12離基生成化合物(2) ・3.4−ジメトキシ安息香酸 ・Go−430(日光ケミカルズ■) ・ビクトリアピュアブルーBOH (保土ケ谷化学!1製) ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1.2− ナフトキノン−2−ジアジド−5− スルホニルクロリドとのエステル化物 (エステル化率50%) ・メチルセロソルブ (感光性組成物塗布液組成−12) ・ノボラック樹脂−八 ・アクリル樹脂−B 6.0 a 1.1 g 1.10 0、16!J O,050 0、25111 o、 oa。
O,06(1 0,08g 100 *(1 5,60 1,5g ・O−キノンジアジド化合物      1.1g(Q
D−2) ・本発明の化合物(C)         0.400
・遊離基生成化合物(2’)        0.08
g・シクロヘキサンジカルボン酸    0.12g・
P E G # 2000             
G、050・ビクトリアピュアブルーBOH0,06t
J(採土ケ谷化学側製) ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1.2− ナフドキノン−2−ジアジド−5− スルホニルク9リドとのエステル化物 (エステル化率50%)        o、oag・
メチルセロソルブ          100mR(感
光性組成物塗布液組成−13) ・ノボラック樹脂=A          5.79・
アクリル樹脂−A           1.I Q・
0−キノンジアジド化合物      1.4g(QD
−6) ・本発明の化合物(j )         0.30
g・遊離基生成化合物(1) ・安息香酸 ・TMGO−15(日光ケミカルズ■)・ビクトリアピ
ュアブルーBOH (保土ケ谷化学8I製) ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1,2− ナフドキノン−2−ジアジド−5− スルホニルクロリドとのエステル化物 (エステル化率50%) ・メチルセロソルブ (感光性組成物塗布液組成−14) ・ノボラック樹脂−C ・アクリル樹脂−8 ・0−キノンジアジド化合物 (QD−5) ・本発明の化合物(1) ・遊離基生成化合物(3) ・テトラヒドロフタル酸 ・Q Q −430 0、039 G、 459 O,1G(1 o、oeg o、 osg G0i 5.4g 1.3 g 1.5Q 0、 osg O,081;1 G、 25g 0. oag ・ビクトリアピュアブルーB OH0,061J(保止
ケ谷化学■製) ・p−n−オクチルフェノールとホルムアルデヒドとの
重縮合樹脂と1.2− ナフトキノン−2−ジアジド−5− スルホニルクロリドとのエステル化物 (エステル化率50%)        0.089・
メチルセロソルブ          100t12(
感光性組成物塗布液組成−15) ・ノボラック樹脂−B7.OQ ・O−キノンジアジド化合物      1.30(Q
D−3) ・酪酸(C3H7C00H)       0.4 g
・遊離基生成化合物(2)0゜08Q ・ビクトリアピュアブルーBOH0,06Q(採土ケ谷
化学側製) ・メチルセロソルブ          100d(感
光性組成物塗布液組成−16) ・ノボラック樹脂−B          6.70・
0−キノンジアジド化合物      1.5Q(QD
−2) ・マロン酸              0.4g(H
OOC−CH2−COOH) ・遊11基生成化合物(1)        0.08
g・ビクトリアピュアブルーB OH0,06<1(採
土ケ谷化学lII製) ・メチルセロツル7         100顧(感光
性組成物塗布液組成−17) 塗布液組成−4から本発明の化合物(d )を除いた以
外は塗布液組成−4に同じ。
く感光性組成物塗布液組成−18) 塗布液組成−6から本発明の化合物(e )を除いた以
外は塗布液組成−6に同じ。
かくして得られた感光性平版印刷版試料N001〜18
上に感度測定用ステップタブレット(イーストマン・コ
ダック社i!jj N o −2、濃度差0.15ずつ
で21段階のグレースケール)を密着して、2KWメタ
ルハライドランプ〈岩崎電気社製アイドルフィン200
0 )を光源として8.0 mW/ cvの条件で、露
光した。次にこの試料をSDR−1(コニカ■社製)を
水で6倍に希釈した現像液で27℃にて20秒間現像し
て平版印刷版を得た。
得られた各々の平版印刷版について非画像部の色素残り
を目視にて評価した。
更に消去跡汚れを評価するために、上記得られた各々の
平版印刷版の画像の一部を消去液5IR−15(コニカ
■製)にて消去した後、ハイデルGTOにてマークファ
イブ紅インキ(東洋インキ■製)を用いて印刷テストを
行なった。印刷時に消去跡にインキが着肉するか否かを
1禍にて評(西東1表 *1 消去跡汚れ:○ 汚れなし くインキの着肉なし) X 汚れ有 (インキが着肉) $2 色素残り;0 無 ×有 Δ 若干有 第1表より明らかなように、特に本発明の化合物を含有
する本発明の試料N o、 1〜14は消去跡汚れ及び
色素残りのほとんどない試料であった。
・本発明の化合物 (a): nC1−Ha、C00H (b): nc++HiscOOH (6): cis−CH3(CH山CH=CH(CH2
)tcOOH(d): cis  CH3(CHs)+
aCH=CH(CHzLCOOH(e): cis  
CHs(CHs)tcH=cH(CH−)1.C00H
(f ): nC4H;COOH (g): trans  CH3(CHs)tcH=c
H(CHs)ncOOH(h): ncHs(CHs)
+5COOH(i): nCHa(CHs)t<C00
H(j): nCHa(CHs)+5COOH・ノボラ
ックall A;フェノールと霧−クレゾールとp−クレゾールとホ
ルムアルデヒドとの共重縮合樹脂(フェノール、−−ク
レゾール、及びp−クレゾールの各々のモル比が2.0
:  4.8:3゜2. My −7゜Goo、 Mw
 /Mn −5,0)B:■−クレゾールとp−クレゾ
ールとホルムアルデヒドとの共重縮合樹脂(―−クレゾ
ール及びp−クレゾールの各々のモル比が6 : 4 
、 My −8,000,Mw /Mn = 6.0)
C:フェノールとl−クレゾールとp−クレゾールとホ
ルムアルデヒドとの共重縮合樹脂(フェノール、易−ク
レゾール、及びp−クレゾールの各々のモル比が3.0
:  4.2:・ アクリルOI詣 A; B; C; D−4 (m : n=6:4 Q′を反応させる前の御脂のMw=800)υ D−6 (Q’ を反応させる前の84謂のMw=2,600)0−キノ
ンジアシド化合物 υ D−3 ・11離基生成化合物 (2); [発明の効果] 以上詳細に説明したように、 本発明の感光性組 酸物を用いることにより、 印刷時の消去跡汚れが 改良され、 かつ現像後の色素残りがほとんど発生 しない感光性平版印刷版が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも、o−ナフトキノンジアジド化合物、色素及
    び少なくとも5個の炭素原子を有する脂肪族モノカルボ
    ン酸を含有する感光性組成物。
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