JPH02210602A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
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- JPH02210602A JPH02210602A JP3152989A JP3152989A JPH02210602A JP H02210602 A JPH02210602 A JP H02210602A JP 3152989 A JP3152989 A JP 3152989A JP 3152989 A JP3152989 A JP 3152989A JP H02210602 A JPH02210602 A JP H02210602A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 64
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気記録装置にかかるものであり、特に、音
声信号に高周波バイアス信号が重畳されるPCM音声付
きの音声信号の記録が映像信号記録とともに行なわれる
ような場合に好適な磁気記録装置に関するものである。
声信号に高周波バイアス信号が重畳されるPCM音声付
きの音声信号の記録が映像信号記録とともに行なわれる
ような場合に好適な磁気記録装置に関するものである。
[従来の技術]
磁気記録装置としては、例えば特願昭62−26131
9号特許出願に開示されたものがある。この装置には深
層記録方式が採用されており、磁気テープの深層部分に
高周波バイアス信号が重畳された音声信号が記録され1
M1気テープの表層部分に映像信号が記録される。磁気
テープの、・記録信号は、消去ヘッドに対する高周波消
去信号の印加によって生ずる磁界により消去される。
9号特許出願に開示されたものがある。この装置には深
層記録方式が採用されており、磁気テープの深層部分に
高周波バイアス信号が重畳された音声信号が記録され1
M1気テープの表層部分に映像信号が記録される。磁気
テープの、・記録信号は、消去ヘッドに対する高周波消
去信号の印加によって生ずる磁界により消去される。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述した深層記録方式の場合の記録消去にお
いては、磁気テープの深層部分の音声信号まで良好に消
去する必要から、音声信号に重畳されている高周波バイ
アス信号よりも大きなレベルの消去電流を消去ヘッドに
流す必要がある。
いては、磁気テープの深層部分の音声信号まで良好に消
去する必要から、音声信号に重畳されている高周波バイ
アス信号よりも大きなレベルの消去電流を消去ヘッドに
流す必要がある。
しかしながら、このような大きな消去電流は。
その高周波磁界によって音声信号の高周波バイアス信号
との間にロータリートランスにおいてクロストークを生
ずる。このため、消去後に磁気テープに記録される音声
信号に混変調歪みが生じて信号の品質が低下するという
不都合がある。
との間にロータリートランスにおいてクロストークを生
ずる。このため、消去後に磁気テープに記録される音声
信号に混変調歪みが生じて信号の品質が低下するという
不都合がある。
更に、この消去信号及び前記高周波バイアス信号による
高周波磁界のクロストークは、ロータリートランスで映
像信号に対しても生じ、映像信号にも混変調歪みが生じ
る。これによって品質が低下した映像信号を再生すると
、画面上にモアレが生じることとなる。
高周波磁界のクロストークは、ロータリートランスで映
像信号に対しても生じ、映像信号にも混変調歪みが生じ
る。これによって品質が低下した映像信号を再生すると
、画面上にモアレが生じることとなる。
かかるクロストークを防止するための手段として、ロー
タリートランスのショートリングを増設することが考え
られる。しかし、この方法では、コストアップになると
ともに、ロータリートランスの巻線間隔の短縮によって
別の信号のクロストークが生じてしまうという不都合が
ある。
タリートランスのショートリングを増設することが考え
られる。しかし、この方法では、コストアップになると
ともに、ロータリートランスの巻線間隔の短縮によって
別の信号のクロストークが生じてしまうという不都合が
ある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、良好に信
号間のクロストークを防止して、信号品質の向上を図る
ことができる磁気記録装置を提供することを、その目的
とするものである6[課題を解決するための手段] 本発明は、消去信号、高周波バイアス信号が重畳された
音声信号、及び映像信号をロータリートランスを介して
該当するヘッド部に各々印加し、深層記録方式による磁
気記録を行なう磁気記録装置において、前記消去信号及
び前記高周波バイアス信号を、同一の周波数で共通して
出力する信号出力手段を有し、前記ロータリートランス
の消去巻線及び音声巻線の少なくとも一部と前記信号出
力手段とを、各巻線の電流の方向が互いに逆になるよう
に接続したことを特徴とするものである。
号間のクロストークを防止して、信号品質の向上を図る
ことができる磁気記録装置を提供することを、その目的
とするものである6[課題を解決するための手段] 本発明は、消去信号、高周波バイアス信号が重畳された
音声信号、及び映像信号をロータリートランスを介して
該当するヘッド部に各々印加し、深層記録方式による磁
気記録を行なう磁気記録装置において、前記消去信号及
び前記高周波バイアス信号を、同一の周波数で共通して
出力する信号出力手段を有し、前記ロータリートランス
の消去巻線及び音声巻線の少なくとも一部と前記信号出
力手段とを、各巻線の電流の方向が互いに逆になるよう
に接続したことを特徴とするものである。
[作用]
本発明によれば、消去信号と高周波バイアス信号とは同
一の周波数の信号であり、ロータリートランスでは電流
方向が互いに逆となるように少な(とも一部の巻線への
通電が行なわれる。このため、消去巻線の通電によって
映像巻線と鎖交する磁束と、音声巻線の通電によって映
像巻線と鎖交する磁束とが、互いに逆方向となってキャ
ンセルされる。
一の周波数の信号であり、ロータリートランスでは電流
方向が互いに逆となるように少な(とも一部の巻線への
通電が行なわれる。このため、消去巻線の通電によって
映像巻線と鎖交する磁束と、音声巻線の通電によって映
像巻線と鎖交する磁束とが、互いに逆方向となってキャ
ンセルされる。
[実施例]
以下1本発明の実施例について、添付図面を参照しなが
ら説明する。第1図には、本発明にかかる磁気記録装置
の一実施例が示されている。同図において、外部より被
記録音声信号が入力される音声記録処理回路10の出力
側は、バイアス重畳回路12の入力側に接続されている
。このバイアス重畳回路12には、バイアス信号発振回
路14からバイアス信号が入力されている。
ら説明する。第1図には、本発明にかかる磁気記録装置
の一実施例が示されている。同図において、外部より被
記録音声信号が入力される音声記録処理回路10の出力
側は、バイアス重畳回路12の入力側に接続されている
。このバイアス重畳回路12には、バイアス信号発振回
路14からバイアス信号が入力されている。
また、バイアス重畳回路12の重畳信号出力側は、ロー
タリートランス16のステータ側音声巻線18及び音声
再生処理回路20の入力側に各々に接続されている。更
に、前記バイアス信号発振回路14の出力側は、ロータ
リートランス16のステータ側消去巻綿22に接続され
ている。
タリートランス16のステータ側音声巻線18及び音声
再生処理回路20の入力側に各々に接続されている。更
に、前記バイアス信号発振回路14の出力側は、ロータ
リートランス16のステータ側消去巻綿22に接続され
ている。
次に、被記録映像信号が入力される映像記録処理回路2
4の出力側は、記録アンプ26の入力側に接続されてい
る。この記録アンプ26の出力側は、ロータリートラア
ンス16のステータ側映像巻線及び映像再生処理回路3
0の入力側に各々接続されている。
4の出力側は、記録アンプ26の入力側に接続されてい
る。この記録アンプ26の出力側は、ロータリートラア
ンス16のステータ側映像巻線及び映像再生処理回路3
0の入力側に各々接続されている。
次に、ロータリートランス16のロータ側消去巻&I3
2は、消去ヘッド34の入力端に接続されている。また
、ロータリートランス16のロータ側音声巻線36は、
音声ヘッド38の信号入出力側に接続されており、ロー
タ側映像巻線40は、映像ヘッド42の信号入出力側に
接続されている。
2は、消去ヘッド34の入力端に接続されている。また
、ロータリートランス16のロータ側音声巻線36は、
音声ヘッド38の信号入出力側に接続されており、ロー
タ側映像巻線40は、映像ヘッド42の信号入出力側に
接続されている。
磁気テープ44は、記録再生時には、図に矢印Fで示す
ように消去ヘッド34側から移送が行なわれるようにな
っている。すなわち、記録時は、消去ヘッド34ですで
に磁気テープに記録されている信号の消去が行なわれた
後に、音声ヘッド38で深層記録が行なわれる。そして
、その上に、映像ヘッド42で映像信号の表層記録が行
なわれる。また、再生時は、音声ヘッド38及び映像ヘ
ッド42で各々磁気テープ44に記録された信号の再生
か行なわれる。
ように消去ヘッド34側から移送が行なわれるようにな
っている。すなわち、記録時は、消去ヘッド34ですで
に磁気テープに記録されている信号の消去が行なわれた
後に、音声ヘッド38で深層記録が行なわれる。そして
、その上に、映像ヘッド42で映像信号の表層記録が行
なわれる。また、再生時は、音声ヘッド38及び映像ヘ
ッド42で各々磁気テープ44に記録された信号の再生
か行なわれる。
以上の各部のうち、音声記録処理回路10は、L及びR
の2チヤンネルのFM音声信号に対する記録処理系と、
L及びHの2チヤンネルのPCM音声信号処理系と、こ
れらの信号の混合系とを各々有しており、混合された音
声信号が出力されるようになっている。
の2チヤンネルのFM音声信号に対する記録処理系と、
L及びHの2チヤンネルのPCM音声信号処理系と、こ
れらの信号の混合系とを各々有しており、混合された音
声信号が出力されるようになっている。
次に、音声再生処理回路20は、航記音声記録処理回路
10に対応して、L及びHの2チヤンネルのFM音声信
号の再生処理系と、L及びHの2チヤンネルのPCM音
声信号の再生系とを各々有している。
10に対応して、L及びHの2チヤンネルのFM音声信
号の再生処理系と、L及びHの2チヤンネルのPCM音
声信号の再生系とを各々有している。
また、音声ヘッド38.映像ヘッド42は、二つのヘッ
ドを各々有しており、図示した各ヘッドの他にコントロ
ールヘッド(図示せず)が設けられている。
ドを各々有しており、図示した各ヘッドの他にコントロ
ールヘッド(図示せず)が設けられている。
次に、第2図及び第3図を参照しながら、前記実施例に
おけるロータリートランス16について説明する。第2
図には、ロータ側か一部破断されたロータリートランス
16の全体が示されており、第3図には、ステータ側の
一部分が拡大して示されている。
おけるロータリートランス16について説明する。第2
図には、ロータ側か一部破断されたロータリートランス
16の全体が示されており、第3図には、ステータ側の
一部分が拡大して示されている。
これらの図において、ロータリートランス16は、ステ
ータ50及びロータ52を各々有しており、各々巻線形
成面が対峙するように近接して配置されている。ロータ
52は1回転シリング(図示せず)駆動モータのモータ
軸54に取り付けられている。
ータ50及びロータ52を各々有しており、各々巻線形
成面が対峙するように近接して配置されている。ロータ
52は1回転シリング(図示せず)駆動モータのモータ
軸54に取り付けられている。
まず、ステータ側について説明すると、各巻線18A−
18B、22.28A〜28Dは、いずれも同心円状に
形成されている。また、音声巻線18Bと映像巻線28
Aとの間には、同心円状にショートリング56が設けら
れており、映像巻線28Bと28Cとの間にも、同心状
にショートリング58が設けられている。
18B、22.28A〜28Dは、いずれも同心円状に
形成されている。また、音声巻線18Bと映像巻線28
Aとの間には、同心円状にショートリング56が設けら
れており、映像巻線28Bと28Cとの間にも、同心状
にショートリング58が設けられている。
他方、ロータ側についても同様であり、各巻線36A〜
36B、32.40A〜40Dは、いずれも同心円状に
形成されている。また、音声巻線36Bと映像者!g1
40Aとの間には、同心円状にショートリング60が設
けられており、映像巻線40Bと40Cとの間にも、同
心状にショートリング62が設けられている。
36B、32.40A〜40Dは、いずれも同心円状に
形成されている。また、音声巻線36Bと映像者!g1
40Aとの間には、同心円状にショートリング60が設
けられており、映像巻線40Bと40Cとの間にも、同
心状にショートリング62が設けられている。
これらの各巻線は、ステータ50.ロータ52が第2図
に示すように対峙した状態で、各々該当するものが対向
するようになっている。そして、第3図に矢印FA、F
Bで各々示すように、記録時におけるステータ側音声巻
#ll 8Aとステータ側消去巻線22との電流方向が
少なくとも逆になるように接続構成されている。
に示すように対峙した状態で、各々該当するものが対向
するようになっている。そして、第3図に矢印FA、F
Bで各々示すように、記録時におけるステータ側音声巻
#ll 8Aとステータ側消去巻線22との電流方向が
少なくとも逆になるように接続構成されている。
次に、上記実施例の作用について説明する。磁気テープ
44に対して信号記録を行なうときには、音声ヘッド3
8及び映像へラド42に各々記録信号が入力されるとと
もに、磁気ヘッド44の既記緑信号を消去するため消去
ヘッド34に消去信号が入力される。
44に対して信号記録を行なうときには、音声ヘッド3
8及び映像へラド42に各々記録信号が入力されるとと
もに、磁気ヘッド44の既記緑信号を消去するため消去
ヘッド34に消去信号が入力される。
この場合において、音声記録処理回路lOから出力され
た音声信号にバイアス重畳回路12で重畳される高周波
バイアス信号と、消去ヘッド34に入力される消去信号
は、第1図に示したように、いずれもバイアス信号発振
回路14の出力である。すなわち、消去信号と音声信号
の高周波バイアス信号とは、周波数が同一の信号である
。
た音声信号にバイアス重畳回路12で重畳される高周波
バイアス信号と、消去ヘッド34に入力される消去信号
は、第1図に示したように、いずれもバイアス信号発振
回路14の出力である。すなわち、消去信号と音声信号
の高周波バイアス信号とは、周波数が同一の信号である
。
従って、消去信号による高周波バイアス信号への混変調
歪みの発生は、良好に防止されることになる。
歪みの発生は、良好に防止されることになる。
次に、これらの消去信号及び高周波バイアス信号によっ
てロータリートランス16の巻線周囲に生ずる磁界は、
概略第3図に鎖線で示すようになる。まず1巻線18A
、18B、22の近傍には、磁力線HA、HB、HCが
各々形成される。
てロータリートランス16の巻線周囲に生ずる磁界は、
概略第3図に鎖線で示すようになる。まず1巻線18A
、18B、22の近傍には、磁力線HA、HB、HCが
各々形成される。
ここで、高周波バイアス信号電流が矢印FA力方向流れ
るステータ側音声巻線18Bによる磁力線HDと、消去
信号電流が矢印FB力方向流れるステータ側消去巻線2
2による磁力線HEとに着目する。
るステータ側音声巻線18Bによる磁力線HDと、消去
信号電流が矢印FB力方向流れるステータ側消去巻線2
2による磁力線HEとに着目する。
そして、これらの電流によるステータ側映像巻線28A
側への影響について考察すると、高周波バイアス電流に
よる磁力線HDの方向と、消去電流による磁力11HE
の方向とは、電流の方向の関係から互いに逆の方向とな
る。すなわち5周波数が等しい電流による磁力線が逆方
向となるように形成されることになり、結果的に両者は
キャンセルされるように作用する。
側への影響について考察すると、高周波バイアス電流に
よる磁力線HDの方向と、消去電流による磁力11HE
の方向とは、電流の方向の関係から互いに逆の方向とな
る。すなわち5周波数が等しい電流による磁力線が逆方
向となるように形成されることになり、結果的に両者は
キャンセルされるように作用する。
このため、消去電流ないし高周波バイアス電流によって
ステータ側映像巻線28と鎖交する磁束は、大幅に低減
されることとなり、それらのクロストークは良好に低減
されることとなる。これらの作用は、ロータリートラン
ス16のロータ側においても同様である。
ステータ側映像巻線28と鎖交する磁束は、大幅に低減
されることとなり、それらのクロストークは良好に低減
されることとなる。これらの作用は、ロータリートラン
ス16のロータ側においても同様である。
以上のように、本実施例によれば、次のような効果があ
る。
る。
fi+平板のロータリートランスであるにもかかわらず
、良好にクロストークが低減される。
、良好にクロストークが低減される。
(2)クロストークが低減されるので、ロータリートラ
ンスにおける各巻線間隔を小さ(することができ、全体
として装置の小型化を図ることができる。
ンスにおける各巻線間隔を小さ(することができ、全体
として装置の小型化を図ることができる。
(3)仮にその大きさを従来と同様とすれば、巻線間隔
を広げることができ、これによって性能改善を図ること
ができる。
を広げることができ、これによって性能改善を図ること
ができる。
次に、第4図を参照しながら、ロータリートランスが同
軸型の場合について説明する。この場合も、上述した平
板と同様であり、音声巻線70と消去巻線72との電流
方向は逆になっている。ここで、消去巻$172への消
去電流の通電によって映像巻線74と鎖交する磁束の方
向を矢印FCとし、音声巻線70への高周波バイアス電
流の通電によって映像巻線74と鎖交する磁束の方向を
矢印FDとする。
軸型の場合について説明する。この場合も、上述した平
板と同様であり、音声巻線70と消去巻線72との電流
方向は逆になっている。ここで、消去巻$172への消
去電流の通電によって映像巻線74と鎖交する磁束の方
向を矢印FCとし、音声巻線70への高周波バイアス電
流の通電によって映像巻線74と鎖交する磁束の方向を
矢印FDとする。
すると、上述したように電流方向が互いに逆なため、f
!1束の方向FC,FDも互いに逆となり、両者はキャ
ンセルされるように作用する。
!1束の方向FC,FDも互いに逆となり、両者はキャ
ンセルされるように作用する。
次に、映像信号に対するクロストークを一層低減するた
めには、第1図に示すように、コイル及びコンデンサに
よる並列回路による信号トラップ回路80を用いるよう
にしてもよい、この信号トラップ回路80は、高周波バ
イアス信号ないし消去信号に対してトラップ効果がある
ように回路定数が設定されており、ロータリートランス
16の映像巻線28.40の少な(ともいずれか一方に
直列に接続される。
めには、第1図に示すように、コイル及びコンデンサに
よる並列回路による信号トラップ回路80を用いるよう
にしてもよい、この信号トラップ回路80は、高周波バ
イアス信号ないし消去信号に対してトラップ効果がある
ように回路定数が設定されており、ロータリートランス
16の映像巻線28.40の少な(ともいずれか一方に
直列に接続される。
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
ない0例えば、上記実施例では、音声巻線の間に消去巻
線を設けるようしている。しかし、上述したように消去
信号は音声信号に重畳された高周波バイアス信号よりも
大きい信号である。従って、これらの信号による映像巻
線との鎖交磁束数を均衡させて影響をキャンセルするに
は、音声巻線を映像巻線に近接させ、消去巻線な゛映像
巻線から離したほうがよいので、かかる観点から各巻線
の配置を設定するようにしてもよい。
ない0例えば、上記実施例では、音声巻線の間に消去巻
線を設けるようしている。しかし、上述したように消去
信号は音声信号に重畳された高周波バイアス信号よりも
大きい信号である。従って、これらの信号による映像巻
線との鎖交磁束数を均衡させて影響をキャンセルするに
は、音声巻線を映像巻線に近接させ、消去巻線な゛映像
巻線から離したほうがよいので、かかる観点から各巻線
の配置を設定するようにしてもよい。
また、配置のほか、各巻線の巻数を考慮するようにして
もよい。
もよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、消去信号の周波
数と、音声信号に重畳される高周波バイアス信号の周波
数とを一致させることとし、これらの信号のロータリー
トランスにおける巻線への通電方向を少なくとも一部に
ついて逆に設定することとしたので、クロストークによ
る映像信号に対する混変調歪みが低減され、再生映像上
におけるモアレ発生を良好に防止することができるとい
う効果がある。
数と、音声信号に重畳される高周波バイアス信号の周波
数とを一致させることとし、これらの信号のロータリー
トランスにおける巻線への通電方向を少なくとも一部に
ついて逆に設定することとしたので、クロストークによ
る映像信号に対する混変調歪みが低減され、再生映像上
におけるモアレ発生を良好に防止することができるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
前記実施例におけるロータリートランス外観を一部破断
して示す斜視図、第3図は第2図のロータリートランス
の一部を拡大して示す斜視図、第4図は同軸型のロータ
リートランスの実施例を示す主要断面図である。 lO・・・音声記録処理回路、12−・・バイアス重畳
回路、14・・・バイアス信号発振回路、16・・・ロ
ータリートランス、18.18A、18B・・・ステー
タ側音声巻線、22・・・ステータ側消去巻線。 24・・・映像記録処理回路、28.28A〜28D・
・・ステータ側映像巻線、32・・・ロータ側消去巻線
、34・・・消去ヘッド、36.36A。 36 B−・・ロータ側音声巻線、38・・−音声ヘッ
ド。 40.40A〜40 B−・・ロータ側映像巻線、42
−映像ヘッド、44・・・磁気テープ、5o・・・ステ
ータ、 52−・・ロータ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者 垣 木 邦 夫 第2図 瓜 第 4 図
前記実施例におけるロータリートランス外観を一部破断
して示す斜視図、第3図は第2図のロータリートランス
の一部を拡大して示す斜視図、第4図は同軸型のロータ
リートランスの実施例を示す主要断面図である。 lO・・・音声記録処理回路、12−・・バイアス重畳
回路、14・・・バイアス信号発振回路、16・・・ロ
ータリートランス、18.18A、18B・・・ステー
タ側音声巻線、22・・・ステータ側消去巻線。 24・・・映像記録処理回路、28.28A〜28D・
・・ステータ側映像巻線、32・・・ロータ側消去巻線
、34・・・消去ヘッド、36.36A。 36 B−・・ロータ側音声巻線、38・・−音声ヘッ
ド。 40.40A〜40 B−・・ロータ側映像巻線、42
−映像ヘッド、44・・・磁気テープ、5o・・・ステ
ータ、 52−・・ロータ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者 垣 木 邦 夫 第2図 瓜 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 消去信号、高周波バイアス信号が重畳された音声信号、
及び映像信号をロータリートランスを介して該当するヘ
ッド部に各々印加し、深層記録方式による磁気記録を行
なう磁気記録装置において、 前記消去信号及び前記高周波バイアス信号を、同一の周
波数で共通して出力する信号出力手段を有し、前記ロー
タリートランスの消去巻線及び音声巻線の少なくとも一
部と前記信号出力手段とを、各巻線の電流の方向が互い
に逆になるように接続したことを特徴とする磁気記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152989A JPH0711842B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152989A JPH0711842B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210602A true JPH02210602A (ja) | 1990-08-22 |
| JPH0711842B2 JPH0711842B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=12333725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3152989A Expired - Lifetime JPH0711842B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711842B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100657U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-31 |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3152989A patent/JPH0711842B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100657U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711842B2 (ja) | 1995-02-08 |
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