JPH0221060Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221060Y2 JPH0221060Y2 JP6375786U JP6375786U JPH0221060Y2 JP H0221060 Y2 JPH0221060 Y2 JP H0221060Y2 JP 6375786 U JP6375786 U JP 6375786U JP 6375786 U JP6375786 U JP 6375786U JP H0221060 Y2 JPH0221060 Y2 JP H0221060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric vibrator
- ventilation hole
- goggles
- plate
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 23
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、スキー等の際に目に被着して、紫外
線を遮断し、目を保護するためのゴーグルに関す
る。
線を遮断し、目を保護するためのゴーグルに関す
る。
〈従来技術〉
周面に通気孔が形成され、該通気孔に空気を流
出入することにより、透視板の内面が曇つて、視
界を妨げるのを防止するようにしたゴーグルは公
知である。
出入することにより、透視板の内面が曇つて、視
界を妨げるのを防止するようにしたゴーグルは公
知である。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところが、従来のゴーグルでは、スキー走行等
により、前記通気孔からゴーグル内に空気が出入
りしている際には効果があるが、走行を休止して
いる際には、空気の流入がなく、透明板内面の曇
りを防止できない欠点があつた。
により、前記通気孔からゴーグル内に空気が出入
りしている際には効果があるが、走行を休止して
いる際には、空気の流入がなく、透明板内面の曇
りを防止できない欠点があつた。
本考案は、スキー走行を休止している間でも、
透明板内面に曇りを生じない構成を備えたゴーグ
ルの提供を目的とするものである。
透明板内面に曇りを生じない構成を備えたゴーグ
ルの提供を目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、透視板の周部に通気孔が形成された
ゴーグルにおいて、その内部の、前記透視板を避
けた位置に、圧電振動子と、前記振動子の入力端
子に交番電圧を印加する発振器とを設けたことを
特徴とするものである。
ゴーグルにおいて、その内部の、前記透視板を避
けた位置に、圧電振動子と、前記振動子の入力端
子に交番電圧を印加する発振器とを設けたことを
特徴とするものである。
ここで圧電振動子とは、圧電磁器板、圧電複合
材料を板状にしたもの等からなり、その表裏面に
形成した電極に交番電圧を印加すると、電圧の周
波数に対応して、ベンデイングモードにより振動
を生ずる。この圧電振動子は、低電圧で大きな振
動を得ることができ、変位の応答速度が早いこと
が知られている。
材料を板状にしたもの等からなり、その表裏面に
形成した電極に交番電圧を印加すると、電圧の周
波数に対応して、ベンデイングモードにより振動
を生ずる。この圧電振動子は、低電圧で大きな振
動を得ることができ、変位の応答速度が早いこと
が知られている。
〈作用〉
前記発振器により、圧電振動子の共振周波数と
ほぼ合致する周波数の交番電圧を該振動子に印加
することにより振動を生ずる。
ほぼ合致する周波数の交番電圧を該振動子に印加
することにより振動を生ずる。
そしてこの振動板の振動に伴つて前記通気孔か
ら空気が流入し、ゴーグル内に気流が生ずる。こ
のため、透視板内面の曇りが防止される。
ら空気が流入し、ゴーグル内に気流が生ずる。こ
のため、透視板内面の曇りが防止される。
〈実施例〉
第1図は、本考案のゴーグル1を示し、紫外線
遮断能のある可撓性の透視板2を樹脂枠3で囲
み、前記樹脂枠3の両端にバンド4の端部を接合
した基本構成からなる。
遮断能のある可撓性の透視板2を樹脂枠3で囲
み、前記樹脂枠3の両端にバンド4の端部を接合
した基本構成からなる。
前記樹脂枠3は、前後に肉厚となつて、ゴーグ
ル1を被着した際に、目と透視板2間に空隙5を
生ずるようにしている。前記樹脂枠3の上面に
は、矩形状の上部通気孔6が該上面に沿つて形成
され、該上部通気孔6を通気性被覆7で覆つてい
る。また前記透視板2の下には、その中央の鼻掛
け部8の両側位置に、細孔からなる多数の下部通
気孔9が形成されている。
ル1を被着した際に、目と透視板2間に空隙5を
生ずるようにしている。前記樹脂枠3の上面に
は、矩形状の上部通気孔6が該上面に沿つて形成
され、該上部通気孔6を通気性被覆7で覆つてい
る。また前記透視板2の下には、その中央の鼻掛
け部8の両側位置に、細孔からなる多数の下部通
気孔9が形成されている。
前記上部通気孔6の側傍位置で、透視板2の内
面には、本考案の要部に係る、圧電振動子10
と、発振器11とが固定されている。
面には、本考案の要部に係る、圧電振動子10
と、発振器11とが固定されている。
すなわち第2図に示すように、前記樹脂枠3の
上部通気孔6の側傍内面には、内側を削成して肉
薄とした装着面13が形成されている。前記通気
性被覆7はその肉薄部の上部通気孔6内端に、端
縁が接合されている。前記装着面13には圧電振
動子10と発振器11とを収納したケース15が
固定され、該ケース15から圧電振動子10の振
動部が通気性被覆7の直後部となるようにして突
出している。
上部通気孔6の側傍内面には、内側を削成して肉
薄とした装着面13が形成されている。前記通気
性被覆7はその肉薄部の上部通気孔6内端に、端
縁が接合されている。前記装着面13には圧電振
動子10と発振器11とを収納したケース15が
固定され、該ケース15から圧電振動子10の振
動部が通気性被覆7の直後部となるようにして突
出している。
前記圧電振動子10は、金属振動板16の両面
に電歪磁器板17,17を貼着してなる、いわゆ
るバイモルフ構造からなり、その開放端を上部通
気孔6側に位置し、その他端をケース15内で、
支持片19に固定している。前記電歪磁器板17
の表裏面には、夫々電極18a,18bが形成さ
れており、電極18a,18bは夫々リード線2
0,20により電気的に引出される。尚、金属振
動板16に接着している電極18bは該振動板1
6を介して電気的に引出される。前記リード線2
0,20は、発振器11の出力端子に接続され
る。前記発振器11は、小型乾電池を駆動源と
し、そのオン−オフを制御するためにスライドス
イツチノブ21を前記樹脂枠3に穿設した透孔2
2から樹脂枠3の上面側に突出し、その切換え操
作を外部から施し得るようにしている。前記透孔
22はスライドスイツチノブ21の摺動を可能と
する孔幅とされる。
に電歪磁器板17,17を貼着してなる、いわゆ
るバイモルフ構造からなり、その開放端を上部通
気孔6側に位置し、その他端をケース15内で、
支持片19に固定している。前記電歪磁器板17
の表裏面には、夫々電極18a,18bが形成さ
れており、電極18a,18bは夫々リード線2
0,20により電気的に引出される。尚、金属振
動板16に接着している電極18bは該振動板1
6を介して電気的に引出される。前記リード線2
0,20は、発振器11の出力端子に接続され
る。前記発振器11は、小型乾電池を駆動源と
し、そのオン−オフを制御するためにスライドス
イツチノブ21を前記樹脂枠3に穿設した透孔2
2から樹脂枠3の上面側に突出し、その切換え操
作を外部から施し得るようにしている。前記透孔
22はスライドスイツチノブ21の摺動を可能と
する孔幅とされる。
前記構成にあつて、スライドスイツチノブ21
を移動して発振器11を作動するとリード線2
0,20を介して電極18a,18bに、圧電振
動子10の共振周波数と一致する周波数の交番電
圧が印加される。このため、圧電振動子10は支
持片19を中心として、その開放端を最大振巾と
する往復振動を生ずる。
を移動して発振器11を作動するとリード線2
0,20を介して電極18a,18bに、圧電振
動子10の共振周波数と一致する周波数の交番電
圧が印加される。このため、圧電振動子10は支
持片19を中心として、その開放端を最大振巾と
する往復振動を生ずる。
この圧電振動子10の振動により空隙5内に空
気が流入する。このため、上部通気孔6から下部
通気孔9に至る空気の流れを生じ、透視板2の内
面には曇りが生ずることはなくなる。
気が流入する。このため、上部通気孔6から下部
通気孔9に至る空気の流れを生じ、透視板2の内
面には曇りが生ずることはなくなる。
第3図は、他の実施例を示し、樹脂枠3の適所
に通気性被覆31に覆はれた円孔状の通気孔30
を形成し、該通気孔30に対向する位置に円形の
圧電振動子32を配設したものである。前記圧電
振動子32は金属振動板33の一面に圧電磁器板
34を貼着してなるものであつて、通気孔30の
周囲に支持片35により通気間隔36を置いて支
持される。前記圧電磁器板34の表裏電極には発
振子37から交番電圧が印加され、その中心部が
最大振巾になる振動を生じて、通気孔30から通
気間隔36を経由してゴーグル1内の空隙5内に
空気が流入する。
に通気性被覆31に覆はれた円孔状の通気孔30
を形成し、該通気孔30に対向する位置に円形の
圧電振動子32を配設したものである。前記圧電
振動子32は金属振動板33の一面に圧電磁器板
34を貼着してなるものであつて、通気孔30の
周囲に支持片35により通気間隔36を置いて支
持される。前記圧電磁器板34の表裏電極には発
振子37から交番電圧が印加され、その中心部が
最大振巾になる振動を生じて、通気孔30から通
気間隔36を経由してゴーグル1内の空隙5内に
空気が流入する。
尚、圧電振動子は、必ずしも通気孔と対向させ
る必要はない。すなわち、ゴーグル1内の空隙5
内に気流を生じさせ得ればよい。
る必要はない。すなわち、ゴーグル1内の空隙5
内に気流を生じさせ得ればよい。
〈考案の効果〉
本考案は、上述のように、ゴーグル内に圧電振
動子を配設し、その振動によりゴーグル内へ空気
の強制流入を図つたから、スキー走行を休止して
いる間にあつても、透視板の内面に曇りを生ずる
ことはなく、常に視界を確保することができ、ス
キーの安全走行に寄与し得る優れた効果がある。
動子を配設し、その振動によりゴーグル内へ空気
の強制流入を図つたから、スキー走行を休止して
いる間にあつても、透視板の内面に曇りを生ずる
ことはなく、常に視界を確保することができ、ス
キーの安全走行に寄与し得る優れた効果がある。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は一
部切欠正面図、第2図は要部の拡大縦断正面図、
第3図は他の実施例の要部の拡大縦断側面図であ
る。 1;ゴーグル、2;透視板、3;樹脂枠、5;
空隙、6;上部通気孔、9;下部通気孔、30;
通気孔、10,32;圧電振動子、11,37;
発振器。
部切欠正面図、第2図は要部の拡大縦断正面図、
第3図は他の実施例の要部の拡大縦断側面図であ
る。 1;ゴーグル、2;透視板、3;樹脂枠、5;
空隙、6;上部通気孔、9;下部通気孔、30;
通気孔、10,32;圧電振動子、11,37;
発振器。
Claims (1)
- 透視板の周部に通気孔が形成されたゴーグルに
おいて、その内部の、前記透視板を避けた位置
に、圧電振動子と、前記振動子の入力端子に交番
電圧を印加する発振器とを設けたことを特徴とす
るゴーグル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375786U JPH0221060Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375786U JPH0221060Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174523U JPS62174523U (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0221060Y2 true JPH0221060Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=30899283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6375786U Expired JPH0221060Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221060Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP6375786U patent/JPH0221060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174523U (ja) | 1987-11-06 |
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