JPH02210684A - 磁気記録再生装置における冷却機構 - Google Patents

磁気記録再生装置における冷却機構

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JPH02210684A
JPH02210684A JP2977389A JP2977389A JPH02210684A JP H02210684 A JPH02210684 A JP H02210684A JP 2977389 A JP2977389 A JP 2977389A JP 2977389 A JP2977389 A JP 2977389A JP H02210684 A JPH02210684 A JP H02210684A
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magnetic
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Nobuyuki Kaku
信行 賀来
Yasuyuki Kaguchi
荷口 康之
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録再生装置に係り、特に結露を防゛止す
るのに好適な冷却機構に関する。
〔従来の技術〕
磁気記録再生装置は、ヘリカルスキャン方式が現在の主
流であり、この方式においては、回転へラドを搭載した
ドラムに180度以上の広角度にわたりテープを巻装す
る。またリニアトラックに信号を記録あるいは再生する
ための固定ヘッドにも所定の角度にわたりテープを巻装
する。これらのドラムや固定ヘッドは、テープとの接触
面積が大きいため、高温条件下あるいは結露状態では、
テープとの摩擦係数が非常に大きくなり、テープの走行
負荷の増加によるテープ損傷が生じやすい。
特に近年テープの薄手低剛性化が進むにつれて。
この傾向が大きくなってきている。
このために磁気記録再生装置には、装置内部の結露状態
あるいは湿度を検出する機構が装備されている。これに
より高湿あるいは結露を検出すると、内蔵されたヒータ
に通電したり装置を停止モードにしたりして、湿度が低
下する様になっている。この種の装置としては、例えば
特開昭49−24407号公報、特開昭49−2831
2号公報、特開昭49−53008号公報等が挙げられ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、高湿あるいは結露状態を解消してテー
プの損傷を防止することができるが、消費電力の点につ
いて配慮がされていなかった。すなわち、高温あるいは
結露状態を解消するために専用のヒータを装備するので
、それを動作させるために余分な消費電力が必要になる
という問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の不都合点を解消し
、高温あるいは結露状態の解消と消費電力の低減との両
立を図ることができる冷却機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
通常、業務用VTRにおいては回路及び電源あるいはモ
ータ等の消費電力は大きいために装置内部に発生し、こ
もる熱量を外部に排出するための冷却機構を有している
そこで上記した目的は、冷却機構の動作を制御すること
により装置内部で発生する熱量を利用して、高湿あるい
は結露状態を解消することにより達成される。
〔作用〕
装置内の湿度状況を検出器にて検出し、所定の値と比較
して大きければ、冷却機構の動作を停止する。そうする
と、装置内の電源1回路あるいはモータ等から発生され
る熱量により装置内の温度が上昇し、相対湿度が低下す
る。従ってテープとガイド部材との摩擦係数が異常に大
きくなることは無い。
また、湿度検出器により装置内の湿度が上昇しそうにな
るのを早目に検出し、テープとガイド部材との摩擦係数
が増加することになるよりも低い湿度で、冷却機構の動
作を弱め、すなわち冷却ファンの回転数を落とす様にす
る。それによって、装置内に流入する空気量を低減する
とともに、装置内の発熱源の冷却効果も一定程度確保さ
れる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を詳述する。
第2図は装置1の断面図である。装R1内にはメカ部2
9回路基板3及び4.it源郡部5冷却ファ6ン7.冷
却ファン駆動用のモータ6が図の様に配置されている。
装置1の前面上部には、メカ部2にカセット1oを装着
するための挿入口11が設けられ1通常はドア8により
閉ざされている。
このドア8は、カセット10の挿入時にはカセット10
により内側に押し開けられ、カセット]、 0の挿入が
終了すると自動的に閉じられ1次のカセットの挿入を受
付けない様になっている6また装置1の前面下部には空
気取入れ口9が設けられる。
更に装置1の背面には空気排出口12が設けられ、モー
タ6により回転駆動される冷却ファン7により装置1の
内部の空気が排出される。装置1内に配置される電源5
2回路基板3及び4.メカ部2に搭載される各種モータ
からは多大な発熱があり、上記冷却ファン7による空気
の排出により過熱を防止している。この空気の排出によ
り、装置1の前面の空気取入れ口9及びドア8のすき間
から周囲の空気が装置1内に流入してくる。これにより
装置1内の冷却効果が得られる。
しかし、逆に言えば、例えば周囲の湿度が高い場合には
、装置1内のテープガイド表面に結露を生じることにな
る。これは上記した空気の排出によるものだけではなく
、カセット10の挿入時にドア8が開き、ここより内部
に流入する空気によっても結露状態が発生する。
第1図は冷却機構のシステムを示す図である。
複数の温度検出器13.14及び17と、湿度検出器1
5及び16を備えている。これらの信号をマイコン18
に取込み、装置1の内部の湿度を検出することによって
モータ6の駆動回路19を制御するものである。
次に第3図及び第4図に、これらの具体的な構成を示す
。第3図は温度検出器を使用した場合を示す。温度検出
器13及び14からの信号が相対湿度検出回路2oに入
力され、装置1内部の相対湿度が検出される。例えば温
度検出器13は装置1周囲の温度を測定し、温度検出器
14は内部の温度を測定する。更には、温度検出器14
は、空気取入れ口9あるいはドア8近傍での内部温度を
測定する様にすれば、この近辺での温度は本来装置1の
内部でも最も低い方であるので、より早く高湿あるいは
結露状況を把握することができる。
また、温度検出器13及び14は装置内の適正な箇所に
設置して流入した空気による装置内の湿度を検出する様
にしても良い、上記相対湿度検出器20での検出値を比
較器21で所定の基準値22と比較する。ここで相対湿
度が基準値22より低ければ駆動回路19の電源をON
としてファンを回転させ1通常の排気動作を行う。更に
は連続して装置1内の相対湿度の検出を続行する。
また、相対湿度検出回路20での検出値が基準値23よ
り高かった場合は、駆動回路19の電源をOFFにして
ファンの回転を停止させて排気動作を行わない。従って
装置1内に流入する周囲の空気は無くなり高温あるいは
結露状態とはならない。しかし、ファン7による排気を
停止すると装置1内の発熱体からの発熱により内部の温
度及び発熱体そのものの温度が上昇することになる。従
って発熱体(電源2回路及びモータ等)に取付けられた
温度検出器17からの情報により温度検出回路23によ
って発熱体の温度を検出する。この検出値を比較器24
によって所定の基準値25と比較する。この検出値が基
準値25より低かった場合は、そのままファン7の回転
を停止し、相対湿度検出回路20での検出を続行する。
しかし、上記検出値が基準値25より高かった場合には
、更に比較器26により所定の基準値27との比較を行
う。この基準値27は基準値25より高い値であり、例
えば発熱体の動作性能あるいは寿命等を保障するための
温度であることが望ましい、前記した検出値がこの基準
値27より低い場合には、駆動回路19の電源をONと
しファン7を回転させ、排気動作を再開する。そうする
と周囲からの空気の流入も再開するので、相対湿度検出
回路20での検出を続行する。一方、前記した検出値が
基準値27より高かった場合には、アラーム表示回路2
8により操作者に対して発熱体の温度が高くなりすぎて
いることを知らせるアラームを表示し、駆動回路19の
電源をONにする。この時、装置本体が何らかの操作途
中であっても、その操作を自動的に停止しない。例えば
放送中等の場合、自動的に停止してしまっては非常にこ
まり、これ以降の判断は操作者に任せることにする。
更に別の方法として、比較器21で比較する基準値22
に所定の幅を持たせ、この範囲内に検出値があった場合
の対応を異ならせるやり方がある。
この時は駆動回路19からモータ6に供給する電圧ある
いは電流のレベルを落とし、モータ6が通常よりも低い
回転数で回る様にする。これにより。
装置1内部からの排気と周囲から、の流入が徐々に行な
われ、かつ内部の発熱体の冷却効果も若干得られるため
に、装置l内部で急激な温度変化を引起こす度合を低く
することができ、結果として装置内部の高湿あるいは結
露発生をスムースに回避することができる。なお前記し
た基準値を更に細分化し、これに対応して駆動回路19
を細かく制御して、より安定的に高湿あるいは結露発生
を防ぐこともできる。
第4図は湿度検出器を使用した場合のブロック図である
。第3図で示したのと同一機能のものについては同一番
号で記した。まず湿度検出器15からの信号により湿度
検出回路29で湿度を検出する。この湿度検出器15は
、前記した温度検出器13と同様の位置に取付けること
により、できるだけ早く装置1の周囲の空気に触れて湿
度を検出する様にした方が良い。この湿度検出回路29
での検出値を比較器30により所定の基準値31と比較
する。これより先の呼動回路19.温度検出回路23.
比較器24及び26.アラーム表示回路28の動作につ
いては、第3図で説明したのと同様であるのでここでは
省略する。
次に他の実施例について第4図により説明する。
温度検出回路23での検出値を比較器24で基準値25
と比較して検出値の方が低かった場合、第3図で示した
のと同様に、更に湿度検出回路29での湿度検出を続行
しても良いが、別の方法も考えられる。第4図に示す様
に湿度検出器15とは異なる湿度検出器16からの信号
により湿度検出回路32で湿度を検出する。この湿度検
出器32の検出値と、湿度検出器29の検出値の大小を
判比較器30に入力し、前記基準値31と比較する。
例えば、湿度検出器16を、湿度検出器15とは異なり
、メカ部2の奥すなわちドラム近傍に設置する。こうす
れば、当初高温を検出した湿度検出回路29からの検出
値が基準値31を下まわっても、所定のコ「遅れをとも
なって装置1の内奥に流入する空  よる高温状態を湿
度検出回路32によって検出することができる。これに
より、より安全に高湿状態の解除を検出することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、専用のヒータ等を設けずに内部の発熱
量により結露・高温状態を回避できるので、装置の低消
費電力化・低コスト化を図ることができる。またヒータ
等により局部的に加熱することがないので、メカニズム
部品の熱変形による精度の劣化を低減でき、テープの走
行・走査性能を高精度に維持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図。 第2図は装置全体の断面図、第3図及び第4図は冷却機
構のブロック図である。 1・・・装置。 2・・・メカ部。 6・・・モータ。 7・・・ファン。 10・・・カセット。 13.14,17・・・温度検出器。 15.16・・・湿度検出器。 19・・・駆動回路。 代理人弁理士 小 川 勝 男、 躬

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気テープ上を磁気ヘッドで走査して信号の授受を
    行う磁気ヘッド走査機構と、磁気テープを所定の方向に
    所定の速度で走行させるテープ駆動機構と、これら機構
    を制御するとともに信号処理を行う回路と、装置内部の
    空気を排出する排出機構とを備えた磁気記録再生装置に
    おいて、 装置内の湿度を検出する湿度検出装置と、 この湿度検出装置からの信号により上記排出機構を制御
    する手段とを、設けた構成を特徴とする磁気記録再生装
    置における冷却機構。 2、磁気テープ上を磁気ヘッドで走査して信号の授受を
    行う磁気ヘッド走査機構と、磁気テープを所定の方向に
    所定の速度で走行させるテープ駆動機構と、これら機構
    を制御するとともに信号処理を行う回路と、装置内部の
    空気を排出する排出機構とを備えた磁気記録再生装置に
    おいて、 装置の外部または内部の温度を検出する温度検出装置と
    、 この温度検出装置からの信号により上記排出機構を制御
    する手段とを、 設けた構成を特徴とする磁気記録再生装置における冷却
    機構。 3、上記温度検出装置は、 装置内部の発熱体の温度を検出する温度検出機構を備え
    た構成である。 請求項2に記載の磁気記録再生装置における冷却機構。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5953174A (en) * 1994-11-17 1999-09-14 Fujitsu Limited Magnetic tape drive unit having reduced power consumption
KR100900079B1 (ko) * 2006-12-07 2009-06-01 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 디스크 드라이브의 개폐장치

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