JPH02210796A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH02210796A JPH02210796A JP2929289A JP2929289A JPH02210796A JP H02210796 A JPH02210796 A JP H02210796A JP 2929289 A JP2929289 A JP 2929289A JP 2929289 A JP2929289 A JP 2929289A JP H02210796 A JPH02210796 A JP H02210796A
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- discharge lamp
- circuit
- filament electrode
- winding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インバータ回路を使用して放電灯を高周波点
灯する放電灯点灯装置に関する。
灯する放電灯点灯装置に関する。
[従来の技術]
従来のこの種の放電灯点灯装置としては、第4図に示す
ものが知られている。これは例えば商用交流電源を整流
し、かつ平滑して得られる直流電源Eにインバータ回路
IN並びに電源分割用の一対のコンデンサCI、C2の
直列回路を接続している。
ものが知られている。これは例えば商用交流電源を整流
し、かつ平滑して得られる直流電源Eにインバータ回路
IN並びに電源分割用の一対のコンデンサCI、C2の
直列回路を接続している。
上記インバータ回路INは、直列接続された一対のトラ
ンジスタQl、Q2と、この各トランジスタQl、Q2
のベースにそれぞれ直列に接続されたベース抵抗R1,
R2と、上記各トランジスタQ1.Q2をオン・オフ制
御するドライブトランスDTとで構成されている。上記
ドライブトランスDTは、1次巻線N1と2個の2次巻
線N21゜N22を有し、一方の2次巻線N21を前記
抵抗R1を介して前記トランジスタQ1のベースやエミ
ッタ間に接続し、他方の2次巻線N22を前記抵抗R2
を介して前記トランジスタQ2のベース・エミッタ間に
接続している。また、ドライブトランスDTの1次巻線
Nlはその一端を前記トランジスタQ1のエミッタと前
記トランジスタQ2のコレクタとの接続点に接続し、そ
の他端をインダクタンス素子としてのチョークコイルC
Hの一端に接続している。
ンジスタQl、Q2と、この各トランジスタQl、Q2
のベースにそれぞれ直列に接続されたベース抵抗R1,
R2と、上記各トランジスタQ1.Q2をオン・オフ制
御するドライブトランスDTとで構成されている。上記
ドライブトランスDTは、1次巻線N1と2個の2次巻
線N21゜N22を有し、一方の2次巻線N21を前記
抵抗R1を介して前記トランジスタQ1のベースやエミ
ッタ間に接続し、他方の2次巻線N22を前記抵抗R2
を介して前記トランジスタQ2のベース・エミッタ間に
接続している。また、ドライブトランスDTの1次巻線
Nlはその一端を前記トランジスタQ1のエミッタと前
記トランジスタQ2のコレクタとの接続点に接続し、そ
の他端をインダクタンス素子としてのチョークコイルC
Hの一端に接続している。
上記チョークコイルCHの他端は第1の放電灯L1にお
ける一方のフィラメント電極filの一端に接続してい
る。このフィラメント電極fllの他端は、共振用のコ
ンデンサC3を介して第2の放電灯L2における他方の
フィラメント電極f22の一端に接続している。このフ
ィラメント電極f22の他端は、前記コンデンサCI、
C2の接続点に接続している。
ける一方のフィラメント電極filの一端に接続してい
る。このフィラメント電極fllの他端は、共振用のコ
ンデンサC3を介して第2の放電灯L2における他方の
フィラメント電極f22の一端に接続している。このフ
ィラメント電極f22の他端は、前記コンデンサCI、
C2の接続点に接続している。
前記第1の放電灯L1における他方のフィラメント電極
f12は、前記チョークコイルCHと磁気的に結合した
予熱巻線Wfを直列に介して前記第2の放電灯L2にお
ける一方のフィラメント電極f21に接続している。ま
た、上記予熱巻線Wfと並列に断線検出用トランスTの
1次巻線n1が接続されている。このトランスTの2次
巻線n2は、ダイオードDを介してトランジスタQ3の
ベース・エミッタ間に接続されている。また、上記トラ
ンジスタQ3のベース・エミッタ間には前記2次巻線n
2とダイオードDとの直列回路と並列にコンデンサC4
が接続されている。
f12は、前記チョークコイルCHと磁気的に結合した
予熱巻線Wfを直列に介して前記第2の放電灯L2にお
ける一方のフィラメント電極f21に接続している。ま
た、上記予熱巻線Wfと並列に断線検出用トランスTの
1次巻線n1が接続されている。このトランスTの2次
巻線n2は、ダイオードDを介してトランジスタQ3の
ベース・エミッタ間に接続されている。また、上記トラ
ンジスタQ3のベース・エミッタ間には前記2次巻線n
2とダイオードDとの直列回路と並列にコンデンサC4
が接続されている。
上記トランジスタQ3のコレクタはトランジスタQ4の
ベースに接続している。上記トランジスタQ4は、その
ベースを前記直流電源Eの正極に接続し、そのエミッタ
を上記直流電源Eの負極に接続し、そのコレクタを前記
トランジスタQ2のベースに接続している。しかして、
前記トランスT、ダイオードD、コンデンサC4,トラ
ンジスタQ3およびトランジスタQ4によってインバー
タ回路INの保護回路Aを形成している。
ベースに接続している。上記トランジスタQ4は、その
ベースを前記直流電源Eの正極に接続し、そのエミッタ
を上記直流電源Eの負極に接続し、そのコレクタを前記
トランジスタQ2のベースに接続している。しかして、
前記トランスT、ダイオードD、コンデンサC4,トラ
ンジスタQ3およびトランジスタQ4によってインバー
タ回路INの保護回路Aを形成している。
この従来装置はコンデンサC3とチョークコイルCHと
の直列共振を利用した自励発振式のもので、図示しない
起動回路によって起動がかけられ、ドライブトランスD
Tの作用によりトランジスタQl、Q2が交互にオン、
オフすることによって高周波発振動作を行なう。そして
、コンデンサC3とチョークコイルCMとで決まる固冑
の周波数と電源Eの電圧とによって先ず回路電流が生じ
、この回路電流はコンデンサC3を介して各放電灯Ll
、L2のフィラメント電極f11.f22を流れる。ま
た、各放電灯Ll、L2のフィラメント電極f12.f
21には予熱巻線Wfに発生する電圧によって予熱電流
が流れる。さらにコンデンサC3の両端間に高電圧が発
生し、各放電灯Ll、L2が始動点灯されることになる
。なお、この場合においていずれか一方の放電灯と並列
に起動用コンデンサを接続することが望ましい。
の直列共振を利用した自励発振式のもので、図示しない
起動回路によって起動がかけられ、ドライブトランスD
Tの作用によりトランジスタQl、Q2が交互にオン、
オフすることによって高周波発振動作を行なう。そして
、コンデンサC3とチョークコイルCMとで決まる固冑
の周波数と電源Eの電圧とによって先ず回路電流が生じ
、この回路電流はコンデンサC3を介して各放電灯Ll
、L2のフィラメント電極f11.f22を流れる。ま
た、各放電灯Ll、L2のフィラメント電極f12.f
21には予熱巻線Wfに発生する電圧によって予熱電流
が流れる。さらにコンデンサC3の両端間に高電圧が発
生し、各放電灯Ll、L2が始動点灯されることになる
。なお、この場合においていずれか一方の放電灯と並列
に起動用コンデンサを接続することが望ましい。
ところで、この従来装置において点灯動作中に各放電灯
Ll、L2が取り外されるとき、先ず放電灯L1のフィ
ラメント電極fil側端または放電灯L2のフィラメン
ト電極f22側端の放電灯電極が最初に取り外された場
合には、コンデンサC3を流れる回路電流が流れなくな
るため、インバータ回路INの発振動作は直ちに停止す
る。ところが、点灯動作中に放電灯L1のフィラメント
電極fiZ側端または放電灯L2のフィラメント電極f
21側端の放電灯電極が最初に取り外された場合、回路
電流は放電灯L1のフィラメント電極f 11゜コンデ
ンサC3,放電灯L2のフィラメント電極f22を介し
て流れ、コンデンサC3とチョークコイルCMとの直列
共振回路が形成されているため、インバータ回路INの
発振動作は継続する。このため、トランジスタQl、Q
2に大電流が流れて発熱作用を生じ、トランジスタQ1
.Q2の破損等につながる。また、放電灯L1.L2の
ガラス管を通して人体に電流が流れ、いわゆる電撃が発
生する危険がある。
Ll、L2が取り外されるとき、先ず放電灯L1のフィ
ラメント電極fil側端または放電灯L2のフィラメン
ト電極f22側端の放電灯電極が最初に取り外された場
合には、コンデンサC3を流れる回路電流が流れなくな
るため、インバータ回路INの発振動作は直ちに停止す
る。ところが、点灯動作中に放電灯L1のフィラメント
電極fiZ側端または放電灯L2のフィラメント電極f
21側端の放電灯電極が最初に取り外された場合、回路
電流は放電灯L1のフィラメント電極f 11゜コンデ
ンサC3,放電灯L2のフィラメント電極f22を介し
て流れ、コンデンサC3とチョークコイルCMとの直列
共振回路が形成されているため、インバータ回路INの
発振動作は継続する。このため、トランジスタQl、Q
2に大電流が流れて発熱作用を生じ、トランジスタQ1
.Q2の破損等につながる。また、放電灯L1.L2の
ガラス管を通して人体に電流が流れ、いわゆる電撃が発
生する危険がある。
そこで従来は第4図に示すような保護回路Aを設け、放
電灯L1のフィラメント電極flZ側端または放電灯L
2のフィラメント電極f21側端の放電灯電極が最初に
取り外されたときにはトランジスタQ2をオフ状態とし
てインバータ回路INの発振動作を直ちに停止させるよ
うになっていた。
電灯L1のフィラメント電極flZ側端または放電灯L
2のフィラメント電極f21側端の放電灯電極が最初に
取り外されたときにはトランジスタQ2をオフ状態とし
てインバータ回路INの発振動作を直ちに停止させるよ
うになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来装置においては、放電灯取り外し時の装
置保護用及び電撃防止用として保護回路Aが必要となり
、部品点数が多くなって構成が復雑化する上、コスト高
となる問題があった。
置保護用及び電撃防止用として保護回路Aが必要となり
、部品点数が多くなって構成が復雑化する上、コスト高
となる問題があった。
そこで本発明は、簡単かつ安価な構成で、放電灯の取り
外しに応動してインバータ回路の発振動作を確実に停止
させることができ、回路保護および電撃防止をはかり得
る放電灯点灯装置を提供しようとするものである。
外しに応動してインバータ回路の発振動作を確実に停止
させることができ、回路保護および電撃防止をはかり得
る放電灯点灯装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、スイッチングトランジスタ及びこのトランジ
スタをオン、オフ制御するドライブトランスを有するイ
ンバータ回路を設け、スイッチングトランジスタのオン
・オフ動作によりドライブトランス及びインダクタンス
素子を介してコンデンサを並列接続した放電灯に高周波
を供給し、その放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置
において、インダクタンス素子に放電灯のフィラメント
電極を予熱する予熱巻線を設け、この予熱巻線とドライ
ブトランスの一次巻線とを直列接続したものである。
スタをオン、オフ制御するドライブトランスを有するイ
ンバータ回路を設け、スイッチングトランジスタのオン
・オフ動作によりドライブトランス及びインダクタンス
素子を介してコンデンサを並列接続した放電灯に高周波
を供給し、その放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置
において、インダクタンス素子に放電灯のフィラメント
電極を予熱する予熱巻線を設け、この予熱巻線とドライ
ブトランスの一次巻線とを直列接続したものである。
[作用]
このような構成の本発明においては、点灯動作中に放電
灯の予熱巻線によって予熱される側のフィラメント電極
を取り外すと、そのフィラメント電極、予熱巻線および
ドライブトランスの1次巻線を直列接続してなる回路が
断線されるためにドライブトランスに電流が流れなくな
り、インバータ回路の発振動作が停止される。
灯の予熱巻線によって予熱される側のフィラメント電極
を取り外すと、そのフィラメント電極、予熱巻線および
ドライブトランスの1次巻線を直列接続してなる回路が
断線されるためにドライブトランスに電流が流れなくな
り、インバータ回路の発振動作が停止される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
m1図は一実施例の回路構成図であって、この実施例の
放電灯点灯装置は、図示するように、例えば商用交流電
源を整流し、かつ平滑して得られる直流電源Eに起動回
路ST、インバータ回路IN並びに電源分割用の一対の
コンデンサCI。
放電灯点灯装置は、図示するように、例えば商用交流電
源を整流し、かつ平滑して得られる直流電源Eに起動回
路ST、インバータ回路IN並びに電源分割用の一対の
コンデンサCI。
C2の直列回路を接続している。
上記起動回路STは、図示しない電源スィッチの投入に
応動して後述するインバータ回路INのトランジスタQ
2をオン動作させるものである。
応動して後述するインバータ回路INのトランジスタQ
2をオン動作させるものである。
上記インバータ回路INは、直列接続された一対のトラ
ンジスタQl、Q2と、この各トランジスタQl、Q2
とそれぞれ並列に接続された一対のダイオードD1.D
2と、上記各トランジスタQl、Q2のベースにそれぞ
れ直列に接続されたベース抵抗R1,R2と、上記各ト
ランジスタQl、Q2をオン・オフ制御するドライブト
ランスDTとで構成されている。
ンジスタQl、Q2と、この各トランジスタQl、Q2
とそれぞれ並列に接続された一対のダイオードD1.D
2と、上記各トランジスタQl、Q2のベースにそれぞ
れ直列に接続されたベース抵抗R1,R2と、上記各ト
ランジスタQl、Q2をオン・オフ制御するドライブト
ランスDTとで構成されている。
上記ドライブトランスDTは、1次巻線Nlと2個の2
次巻線N21. N22を有し、一方の2次巻線N21
を前記抵抗R1を介して前記トランジスタQ1のベース
・エミッタ間に接続し、他方の2次巻線N22を前記抵
抗R2を介して前記トランジスタQ2のベース・エミッ
タ間に接続している。また、1次巻線Nlは、インダク
タンス素子としてのチョークコイルCHに磁気的に結合
された予熱巻線Wfと直列に接続されている。
次巻線N21. N22を有し、一方の2次巻線N21
を前記抵抗R1を介して前記トランジスタQ1のベース
・エミッタ間に接続し、他方の2次巻線N22を前記抵
抗R2を介して前記トランジスタQ2のベース・エミッ
タ間に接続している。また、1次巻線Nlは、インダク
タンス素子としてのチョークコイルCHに磁気的に結合
された予熱巻線Wfと直列に接続されている。
上記チョークコイルCHは、その一端を前記トランジス
タQ1のエミッタと前記トランジスタQ2のコレクタと
の接続点に接続し、他端を第1の放電灯L1における一
方のフィラメント電極filの一端に接続している。こ
のフィラメント電極f 11111!端は、共振用のコ
ンデンサC3を介して第2の放電灯L2における他方の
フィラメント電極f22の一端に接続している。このフ
ィラメント電極f22の他端は、前記コンデンサCI、
C2の接続点に接続している。
タQ1のエミッタと前記トランジスタQ2のコレクタと
の接続点に接続し、他端を第1の放電灯L1における一
方のフィラメント電極filの一端に接続している。こ
のフィラメント電極f 11111!端は、共振用のコ
ンデンサC3を介して第2の放電灯L2における他方の
フィラメント電極f22の一端に接続している。このフ
ィラメント電極f22の他端は、前記コンデンサCI、
C2の接続点に接続している。
前記第1の放電灯L1における他方のフィラメント電極
f12は、前記予熱巻線Wfと前記ドライブトランスD
Tの1次巻線N1との直列回路を直列に介して前記第2
の放電灯L2における一方のフィラメント電極f21に
接続している。
f12は、前記予熱巻線Wfと前記ドライブトランスD
Tの1次巻線N1との直列回路を直列に介して前記第2
の放電灯L2における一方のフィラメント電極f21に
接続している。
このような構成の本実施例装置においては、電源スィッ
チが投入され、起動回路STによってトランジスタQ2
がオン動作すると、トランシタQ2.コンデンサC2,
コンデンサC3,チEl −クコイルCHを接続した閉
回路が形成され、この回路に電流が流れる。このときの
チョークコイルCHを流れる電流によって予熱巻線Wf
に電圧が発生し、ドライブトランスDTの1次巻線に電
流が流れ、ドライブトランスDTが作動してトランジス
タQ2をオフ、トランジスタQ1をオン動作させる。そ
うすると、今度はトランジスタQl。
チが投入され、起動回路STによってトランジスタQ2
がオン動作すると、トランシタQ2.コンデンサC2,
コンデンサC3,チEl −クコイルCHを接続した閉
回路が形成され、この回路に電流が流れる。このときの
チョークコイルCHを流れる電流によって予熱巻線Wf
に電圧が発生し、ドライブトランスDTの1次巻線に電
流が流れ、ドライブトランスDTが作動してトランジス
タQ2をオフ、トランジスタQ1をオン動作させる。そ
うすると、今度はトランジスタQl。
チョークコイルCH,コンデンサC3,コンデンサC1
の閉回路が形成され、この回路に前回とは逆方向の電流
が流れる。したがって、ドライブトランスDTの作用に
よりトランジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオフ
動作する。
の閉回路が形成され、この回路に前回とは逆方向の電流
が流れる。したがって、ドライブトランスDTの作用に
よりトランジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオフ
動作する。
こうしてトランジスタQ1.Q2が交互にスイッチング
動作することにより、チョークコイルCHとコンデンサ
C3とが直列共振するとともに、予熱巻線Wfに発生し
た電圧により第1の放電灯L1の他方のフィラメント電
極f12と第2の放電灯L2の一方のフィラメント電極
f21とが予熱される。しかして、コンデンサC3の両
端間に高電圧が発生し、放電灯Ll、L2は電源の投入
後短時間で始動点灯される。
動作することにより、チョークコイルCHとコンデンサ
C3とが直列共振するとともに、予熱巻線Wfに発生し
た電圧により第1の放電灯L1の他方のフィラメント電
極f12と第2の放電灯L2の一方のフィラメント電極
f21とが予熱される。しかして、コンデンサC3の両
端間に高電圧が発生し、放電灯Ll、L2は電源の投入
後短時間で始動点灯される。
このとき、ドライブトランスDTの1次巻線N1には予
熱巻線Wfを介して電流が流れ、2次巻線N21. N
22には交互に電圧が発生し、トランジスタQ1.Q2
が交互にオン、オフ動作するため、発振は継続される。
熱巻線Wfを介して電流が流れ、2次巻線N21. N
22には交互に電圧が発生し、トランジスタQ1.Q2
が交互にオン、オフ動作するため、発振は継続される。
そして、この点灯動作中に例えば放電灯Ll。
L2のいずれかの外側端、すなわち第1の放電灯L1の
フィラメント電極fil側端または第2の放電灯L2の
フィラメント電極f22側端を最初に外すことがあると
、コンデンサC3を介しての回路が断線されるためチョ
ークコイルCHとコンデンサC3との共振回路が形成さ
れなくなり、インバータ回路INの発振動作は直ちに停
止される。
フィラメント電極fil側端または第2の放電灯L2の
フィラメント電極f22側端を最初に外すことがあると
、コンデンサC3を介しての回路が断線されるためチョ
ークコイルCHとコンデンサC3との共振回路が形成さ
れなくなり、インバータ回路INの発振動作は直ちに停
止される。
また、点灯動作中に例えば放電灯Ll、L2のいずれか
のフィラメント予熱回路側端、すなわち第1の放電灯L
1のフィラメント電極flZ側端または第2の放電灯L
2のフィラメント電極f21側端を最初に外すことがあ
ると、予熱巻線Wfを介してドライブトランスDTの1
次巻線N1に電流が流れなくなるため、ドライブトラン
スDTの2次巻線N21. N22に電圧が発生しなく
なり、トランジスタQ1.Q2のスイッチング動作が停
止して、やはりインバータ回路INの発振動作は直ちに
停止される。
のフィラメント予熱回路側端、すなわち第1の放電灯L
1のフィラメント電極flZ側端または第2の放電灯L
2のフィラメント電極f21側端を最初に外すことがあ
ると、予熱巻線Wfを介してドライブトランスDTの1
次巻線N1に電流が流れなくなるため、ドライブトラン
スDTの2次巻線N21. N22に電圧が発生しなく
なり、トランジスタQ1.Q2のスイッチング動作が停
止して、やはりインバータ回路INの発振動作は直ちに
停止される。
このように、本実施例によれば、従来のように複雑な保
護回路を設けることなく、従来チョークコイルCHに直
列接続されていたドライブトランスDTの1次巻線を上
記チョークコイルCHに磁気的に結合された予熱巻線に
直列接続しただけの簡単かつ安価な構成で、点灯動作中
に放電灯Ll。
護回路を設けることなく、従来チョークコイルCHに直
列接続されていたドライブトランスDTの1次巻線を上
記チョークコイルCHに磁気的に結合された予熱巻線に
直列接続しただけの簡単かつ安価な構成で、点灯動作中
に放電灯Ll。
L2のいずれの端部を取り外しても、直ちにインバータ
回路INの発振動作を停止させることができ、回路の保
護および電撃の防止を達成できる。
回路INの発振動作を停止させることができ、回路の保
護および電撃の防止を達成できる。
また、放電灯L1.L2が点灯動作中に寿命となってい
ずれかのフィラメントが切れた場合においても瞬時にイ
ンバータ回路INの発振動作が停止するため、安全性も
確保される。
ずれかのフィラメントが切れた場合においても瞬時にイ
ンバータ回路INの発振動作が停止するため、安全性も
確保される。
なお、本発明は第1図に示すハーフブリッジ直列インバ
ータ方式の放電灯点灯装置に限らず、例えば1石インバ
ータ方式の放電灯点灯装置にも適用できる。
ータ方式の放電灯点灯装置に限らず、例えば1石インバ
ータ方式の放電灯点灯装置にも適用できる。
この1石インバータ方式の放電灯点灯装置は、第2図に
示すように、直流電源Eに起動回路ST’ と、インバ
ータ回路IN’ とを接続している。起動回路ST’
は電源投入により後述するインバータ回路IN’のトラ
ンジスタQllをオン動作させるものである。
示すように、直流電源Eに起動回路ST’ と、インバ
ータ回路IN’ とを接続している。起動回路ST’
は電源投入により後述するインバータ回路IN’のトラ
ンジスタQllをオン動作させるものである。
上記インバータ回路IN’ は、共振用コンデンサC1
lと共振用インダクタンス素子R11との並列回路と、
この並列回路に直列接続されたトランジスタQllと、
このトランジスタQllのエミッタ・コレクタ間に介在
されたダイオードDllと、このトランジスタQllを
ベース回路BCを介してオン。
lと共振用インダクタンス素子R11との並列回路と、
この並列回路に直列接続されたトランジスタQllと、
このトランジスタQllのエミッタ・コレクタ間に介在
されたダイオードDllと、このトランジスタQllを
ベース回路BCを介してオン。
オフ制御するドライブトランスDTとから構成されてい
る。上記ドライブトランスDTは1次巻線N1と2次巻
線N2を有し、2次巻線N2をベース回路BCを介して
前記トランジスタQllのベース・エミッタ間に接続し
ている。また、1次巻線N1はチョークコイルCHに磁
気的に結合される予熱巻線Wfと直列に接続されている
。
る。上記ドライブトランスDTは1次巻線N1と2次巻
線N2を有し、2次巻線N2をベース回路BCを介して
前記トランジスタQllのベース・エミッタ間に接続し
ている。また、1次巻線N1はチョークコイルCHに磁
気的に結合される予熱巻線Wfと直列に接続されている
。
上記チョークコイルCHは、その一端を上記共振用イン
ダクタンス素子1 itと共振用コンデンサC11との
並列回路とトランジスタQllとの接続点に接続し、そ
の他端を第1の放電灯L1における一方のフィラメント
電極filの一端に接続してぃる。このフィラメント電
極fHの他端は共振用のコンデンサC12を介して第2
の放電灯L2における他方のフィラメント電極f22の
一端に接続している。このフィラメント電極f22の他
端は前記電源Eの正極に接続している。
ダクタンス素子1 itと共振用コンデンサC11との
並列回路とトランジスタQllとの接続点に接続し、そ
の他端を第1の放電灯L1における一方のフィラメント
電極filの一端に接続してぃる。このフィラメント電
極fHの他端は共振用のコンデンサC12を介して第2
の放電灯L2における他方のフィラメント電極f22の
一端に接続している。このフィラメント電極f22の他
端は前記電源Eの正極に接続している。
前記第1の放電灯L1における他方のフィラメント電極
f12は、前記予熱巻線Wtと前記ドライブトランスD
Tの1次巻線N1との直列回路を直列に介して前記第2
の放電灯L2における一方のフィラメント電極f21に
接続している。
f12は、前記予熱巻線Wtと前記ドライブトランスD
Tの1次巻線N1との直列回路を直列に介して前記第2
の放電灯L2における一方のフィラメント電極f21に
接続している。
この装置もコンデンサC12とチョークコイルCHとの
直列共振を利用した自励発振式のもので、共振用コンデ
ンサCttと共振用インダクタンス素子111との共振
周波数にしたがってドライブトランスDTの作用により
トランジスタQllがスイッチング動作することによっ
て高周波発振動作を行なうものである。
直列共振を利用した自励発振式のもので、共振用コンデ
ンサCttと共振用インダクタンス素子111との共振
周波数にしたがってドライブトランスDTの作用により
トランジスタQllがスイッチング動作することによっ
て高周波発振動作を行なうものである。
そして、第1の放電灯L1の一方のフィラメント電極f
il側端または第2の放電灯L2の他方のフィラメント
電極f22側端が取り外されるとコンデンサC12を通
る回路が形成されなくなるため発振は直ちに停止する。
il側端または第2の放電灯L2の他方のフィラメント
電極f22側端が取り外されるとコンデンサC12を通
る回路が形成されなくなるため発振は直ちに停止する。
また、第1の放電灯L1の他方のフィラメント電極f1
2側端または第2の放電灯L2の一方のフィラメント電
極f21側端が取り外された場合にもドライブトランス
DTの1次巻線に電流が流れなくなるためトランジスタ
Qllのスイッチング動作が停止し、発振は直ちに停止
する。したがって、前記第1の実施例と同様な作用効果
を生じる。
2側端または第2の放電灯L2の一方のフィラメント電
極f21側端が取り外された場合にもドライブトランス
DTの1次巻線に電流が流れなくなるためトランジスタ
Qllのスイッチング動作が停止し、発振は直ちに停止
する。したがって、前記第1の実施例と同様な作用効果
を生じる。
また本発明は、゛第3図に示すように、各放電灯Ll、
L2のフィラメント予熱回路側のフィラメント電極f1
2とf21とを並列接続した場合にも適用できる。すな
わち、フィラメント電極f12またはf21が取り外さ
れるとその部分の抵抗が大きくなるためドライブトラン
スDTの1次巻線へ流れる電流が小さくなる。そこで、
予熱巻線Wfの巻数、ドライブトランスDTの巻数、ベ
ース抵抗R1,R2の値等を調節することによって、1
次巻線N1の電流を完全に零としなくてもドライブ不足
によりインバータ回路INの発振を直ちに停止できるよ
うになる。なお、第3図゛においては第1図と同一部分
に同一符号を付しである。
L2のフィラメント予熱回路側のフィラメント電極f1
2とf21とを並列接続した場合にも適用できる。すな
わち、フィラメント電極f12またはf21が取り外さ
れるとその部分の抵抗が大きくなるためドライブトラン
スDTの1次巻線へ流れる電流が小さくなる。そこで、
予熱巻線Wfの巻数、ドライブトランスDTの巻数、ベ
ース抵抗R1,R2の値等を調節することによって、1
次巻線N1の電流を完全に零としなくてもドライブ不足
によりインバータ回路INの発振を直ちに停止できるよ
うになる。なお、第3図゛においては第1図と同一部分
に同一符号を付しである。
このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実
施可能であるのは勿論である。
施可能であるのは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明によれば、簡単かつ安価な
構成で、放電灯の取り外しに応動してインバータ回路の
発振動作を確実に停止させることができ、回路保護およ
び電撃防止をはかり得る放電灯点灯装置を提供できる。
構成で、放電灯の取り外しに応動してインバータ回路の
発振動作を確実に停止させることができ、回路保護およ
び電撃防止をはかり得る放電灯点灯装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
および第3図は本発明の他の実施例の構成を示す回路図
、第4図は従来装置の構成を示す回路図である。 ST、ST’・・・起動回路、IN、IN’・・・イン
バータ回路、Ql、Q2.Qll・・・トランジスタ、
DT・・・ドライブトランス、CH・・・チョークコイ
ル、Wf・・・予熱巻線、Ll、L2・・・放電灯、C
1゜C2,C3,C1l、012・・・コンデンサ。
および第3図は本発明の他の実施例の構成を示す回路図
、第4図は従来装置の構成を示す回路図である。 ST、ST’・・・起動回路、IN、IN’・・・イン
バータ回路、Ql、Q2.Qll・・・トランジスタ、
DT・・・ドライブトランス、CH・・・チョークコイ
ル、Wf・・・予熱巻線、Ll、L2・・・放電灯、C
1゜C2,C3,C1l、012・・・コンデンサ。
Claims (1)
- スイッチングトランジスタ及びこのトランジスタをオン
、オフ制御するドライブトランスを有するインバータ回
路を設け、前記スイッチングトランジスタのオン・オフ
動作により前記ドライブトランス及びインダクタンス素
子を介してコンデンサを並列接続した放電灯に高周波を
供給し、その放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置に
おいて、前記インダクタンス素子に前記放電灯のフィラ
メント電極を予熱する予熱巻線を設け、この予熱巻線と
前記ドライブトランスの一次巻線とを直列接続したこと
を特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2929289A JPH02210796A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2929289A JPH02210796A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210796A true JPH02210796A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12272171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2929289A Pending JPH02210796A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210796A (ja) |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2929289A patent/JPH02210796A/ja active Pending
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