JPH02211149A - 気泡発生浴槽の噴出ノズル構造 - Google Patents

気泡発生浴槽の噴出ノズル構造

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JPH02211149A
JPH02211149A JP3161189A JP3161189A JPH02211149A JP H02211149 A JPH02211149 A JP H02211149A JP 3161189 A JP3161189 A JP 3161189A JP 3161189 A JP3161189 A JP 3161189A JP H02211149 A JPH02211149 A JP H02211149A
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jet
nozzle
throat
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bathtub
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Pending
Application number
JP3161189A
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English (en)
Inventor
Hisato Haraga
久人 原賀
Yasutoshi Inatomi
康利 稲富
Takashi Obata
小畑 隆志
Mitsuaki Hashida
橋田 光明
Koichi Uchiyama
浩一 内山
Kenji Moriyama
謙治 森山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、気泡発生浴槽の噴出ノズル構造に関するもの
である。
(ロ) 従来の技術 従来、気泡発生浴槽の噴出ノズルの一形態として実開昭
50−58594号公報に記載されているように、浴槽
本体の側壁に開口した噴出ノズル接続口に、筒状のスロ
ート支持カバーを浴槽本体の外方より嵌合し、同スロー
ト支持カバーの後端に設けた接続部にノズルケーシング
の前端を着脱自在に接続し、スロート支持カバーの後壁
にスロート前半部支持孔を設ける一方、ノズルケーシン
グの前壁を形成する前壁形成板にスロート後半部支持孔
を設けて、両支持孔中にスロートの基部を首振り摺動自
在に嵌合させ、スロートの後端開口部をノズルケーシン
グ内に設けた噴流形成部と連通させ、ノズルケーシング
に、噴流形成部に浴湯を弾送するための浴湯弾送バイブ
と、噴流形成部より噴出される浴湯中に浴湯噴出による
負圧を利用して空気を吸入するための吸気パイプをそれ
ぞれ連通連結して、同噴流形成部よりスロート中を通し
て浴槽本体内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能としたもの
がある。
そして、かかる噴出ノズルは、スロート支持カバーを噴
出ノズル接続口より取外すことも、又ノズルケーシング
をスロート支持カバーより取外して、スロートをスロー
ト前後半部支持孔より取外し、さらに、前壁形成板をノ
ズルケーシングより取外してノズルケーシングの前端を
開口させて、噴流形成部のメンテナンス等が行なえるよ
うにしている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところが、上記噴出ノズルの分解・組立て作業は、浴槽
本体の外部より行なうようにしているために、同浴槽本
体を浴室の壁面に近接させて設置している場合には、浴
室の壁面側に取つけた噴出ノズルの分解・組立て作業が
行なえないために、浴槽本体を移動させなければならな
いという煩しさがあった。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本発明では、浴槽本体の側壁に噴出ノズル接続
口を開口し、同噴出ノズル接続口の浴槽本体外側部にノ
ズルケーシングを連通連設し、同ノズルケーシング内に
、気泡混じりの浴湯を噴出する噴流形成部を、浴槽本体
側に位置する噴流形成部固定部材を介して配設固定する
と共に、同噴流形成部は、浴槽本体内の噴出ノズルに接
続口から挿入配設され、かつ噴流形成部固定部材は、浴
槽本体内の噴出ノズル接続口に取外し自在に固定される
べく構成してなる気泡発生浴槽の噴出ノズル構造を提供
せんとするものである。
また、ノズルケーシング内において、噴流形成部と噴流
形成部固定部材との間に、同噴流形成部から噴出される
気泡混じ、りの浴湯の噴出方向を定めるスロート部を介
設すると共に、同スロート部も浴槽本体内の噴出ノズル
接続口より挿入配設されることにも特徴を有する。
また、噴流形成部固定部材を、浴槽本体内の噴出ノズル
接続口の口縁部をカバーリングする化粧カバーとしたこ
とにも特徴を有する。
(ホ) 実施例 まず、本発明に係る噴出ノズルを具備する気泡発生浴槽
の全体的構成について添付図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示す(A)は気泡発生浴槽であり、
同気泡発生浴槽(^)は、上面開口の箱型に形成した浴
槽本体(1)の前後壁及び左右側壁に、それぞれ本発明
に係る足側・背側・腹側噴出ノズル(2) (2) (
3) (3) (4) (4)を合計六個設けている。
そして、同浴槽本体(1)は、周縁に一定幅の鍔状の縁
部(1a)を形成し、同縁部(la)に空気取入部(5
)を設け、左右側壁の略中央部に、横断面略V字状の縦
長四部(lb) (lb)を形成し、同凹部(1b)(
ib)の後壁(背側)に面する側の傾斜面(1°b)に
、上記腹側噴出ノズル(4) (4)を後壁の中央部に
向けて取付けている。
また、かかる気泡発生浴槽(A)の外部にはポンプ保護
ケース(9)を配設しており、同ケース(9)内には、
浴湯を循環させる循環ポンプ(P)と、同ポンプ(P)
により循環される浴湯を濾過する濾過機(43)と、同
ポンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モーター(M)
と、同モーター(M)や後述する弁体開閉作動用モータ
ー(旧)の駆動を制御する制御部(C)とを設けている
また、上記循環ポンプ(P)と気泡発生浴+! (A)
との間には、浴湯循環流路(D)を介在させている。
すなわち、浴湯循環流路(D)は、気泡発生浴槽(A)
から循環ポンプ(P)へ浴湯を送るための浴湯吸込バイ
ブ(lO)と、同循環ポンプ(P)から、同浴槽(A)
へ浴湯を送るための浴湯弾送バイブ(11)とより構成
している。
そして、同浴湯吸込バイブ(lO)は、浴槽本体(1)
の下部に一端を開口し、循環ポンプ(P)の吸水口に他
端を連通して同循環ポンプ(P)に浴湯を吸込むように
する一方、浴湯弾送バイブ(11)は、循環ポンプ(P
)の吐水口に一端を連通し、前記噴出ノズル(2) (
3) (4)にそれぞれ他端を連通連結している。
また、浴湯弾送バイブ(11)の中途部には、同パイプ
(11)内を圧送される浴湯の圧力を検出する圧力検出
センサ(図示せず)を取付け、同センサからの検出結果
を、制御部(C)に送り、同制御部(C)により各噴出
ノズル(2) (3) (4)から噴出される浴湯の噴
出圧を制御するようにしている。
以下1、本発明に係る足側・背側・腹側噴出ノズル(2
) (3) (4)の構成について具体的に説明する。
各噴出ノズル(2) (3) (4)は、それぞれ浴湯
の噴出量及び噴出圧を自動的に変更可能に構成した同一
構成の噴出量自動可変噴出ノズルを使用しており、同噴
出量自動可変噴出ノズルの構成を、以下第3図〜第5図
に示す足側噴出ノズル(2)の構成を参照して説明する
すなわち、足側噴出ノズル(2)は、浴槽本体(1)の
足側噴出ノズル接続口(1g)に、筒状のノズルケーシ
ング(20)を浴槽本体(1)の外側部に片持ち状態に
連通連設し、同ノズルケーシング(20)内に、気泡混
じりの浴湯を噴出する噴流形成部(50)と、同噴流形
成部(50)から噴出される気泡混じりの浴湯の噴出方
向を定めるスロート部(60)とを、浴槽本体(1)側
に位置する噴流形成部固定部材としての化粧カバー(2
B)を介して配設固定している。
そして、噴流形成部(50)とスロート部(60)は、
浴槽本体(1)内の噴出ノズル接続口(1g)から挿入
配設し、かつ化粧カバー(26)は噴出ノズル接続口(
Ig)に取外し自在に固定して、同噴出ノズル接続口(
1g)の口縁部をカバーリングしている。
かかる構成により、足側噴出ノズル(2)は、化粧カバ
ー(26)を浴槽本体(1)の内側より取外すことによ
り、順次スロート部(60)と噴流形成部(50)を取
出して、分解することができるようにしている。
以下、足側噴出ノズル(2)の構成部品であるノズルケ
ーシング(20)、化粧、カバー(26)、スロート部
(60)及び噴流形成部(50)について個々に説明す
る。
ノズルケーシング(20)は、第3図に示すように、浴
槽本体(1)の前壁下部に開口した円形の足側噴出ノズ
ル接続口(Ig)に前端を連通連結して、後端を略水平
に後方へ伸延させており、足側噴出ノズル接続口(Ig
)の周縁にリング状のパツキン(lh)を嵌合し、浴槽
本体(1)内に位置する同パツキン(1h)の前面に、
内周面に雌ネジを形成したリング状雌ネジ部(ll)の
後面を取付けて、同リング状雌ネジ部(11)に、・ノ
ズルケーシング(20)の前端部外周面に形成した外周
雄ネジ部(20a)を着脱自在に螺着して、同ノズルケ
ーシング(20)を浴槽本体(1)の前壁に略直交状態
にかつ水密状態に取付けている。
また、化粧、カバー(2B)は、全体形状を筒状とし、
外周面に雌ネジ部(26a)を形成し、間離ネジ部(2
8a)を、ノズルケーシング(20)の前端部内周面に
形成した内周雄ネジ部(20j)に着脱自在に螺着し、
同化粧カバー(2B)の前端部(28b)を、内外側重
合状態に螺着したノズルケーシング(20)の前端及び
リング状雌ネジ部(11)の前端に沿って、同リング状
雌ネジ部(11)の外周面まで折返し状に伸延させて、
同前端部(28b)によりノズルケーシング(20)の
前端及びリング状雌ネジ部(11)を被覆し、同化粧カ
バー(26)の後端にて後述するスロート固定部材(2
5)を固定している。
また、ノズルケーシング(20)の中央部周壁には、第
4図及び第5図に示すように、吸気バイブ連結部(20
b)を開口し、同連結部(20b)に、一端を前記空気
取入部(5)(第1図参照)に連通連結した吸気バイブ
(12)の他端を着脱自在に連通連結している。
また、ノズルケーシング(20)の後部周壁には、第3
図及び第4図に示すように、ノズル軸線と直交する弾送
バイブ連結部(20c)を開口し、同連結部(20c)
に浴湯弾送バイブ(11)を着脱自在に連通連結してい
る(第1図参照)。(ロ)は浴湯流入方向を示す。
また、スロート部(60)は、スロート(24)と、同
スロート(24)を首振り調節自在に支持するスロート
固定部材(25)及び弁座形成筒体(21)の前部とか
ら構成している。
そして、スロート(24)は、基部(24a)の外周面
を球面状に形成し、同基部(24a)をスロート固定部
材(25)の内周面と弁座形成筒体(21)の内周面に
それぞれ形成したスロート支持面(25a) (21b
)に摺動自在に面接触させて嵌着しており、同基部(2
4a)より外径を縮径させた円筒状の先端部(24b)
を前方へ向けて突出させ、同先端部(24b)を手動に
より基部(24a)を中心に上下左右任意の方向に首振
り調節自在としている。
しかも、スロート(24)の基部(24a)には、スロ
ート支持面(25a) (21b)より一定の摺動抵抗
が作用し、スロート(24)を任意の首振り角度で停止
できるようにしている。
そして、スロート(24)の基部(24a)は、スロー
ト支持面(21b)に嵌着させた状態で頂部(24°a
)を、弁座形成筒体(21)の前端面と同一垂直面上に
位置させ、かつ同基部(24a)の中心から後端面(2
4°b)までの幅を基部(24a)の半径の略半分に形
成して、浴槽本体(1)内よりスロート支持面(21b
)へのスロート(24)の基部(24a)の嵌着を容易
に行なえるようにしている。
しかも、スロート(24)の基部(24a)は、略前半
部内周面を先端部(24b)の内径と同径とし、略後半
部内周面を、後方へ向けて拡径に形成して、同基部(2
4a)の後端間口径を弁座形成筒体(21)の内径より
も大径とし、同スロート(24)の首振り調節時にも、
弁座形成筒体(21)よりスロート(24)への噴出浴
湯の流入が円滑に行なえるようにしている。
さらに、スロート(24)の先端部(24b)は、先端
面を化粧カバー(26)の浴槽本体(1)内に位置する
前端面近傍まで伸延させ、同先端部(24b)の外周面
と化粧カバー(26)の内周面との間に、スロート首振
り操作用空間(28)を形成している。
そして、かかるスロート首振り操作用空間(28)は、
入浴者がスロート(24)の先端部(24b)をつまん
で、同スロー) (24)を任意の方向へ首振操作可能
な大きさに形成している。
また、スロート固定部材(25)は、ノズルケーシング
(20)の前部内周面に位置決め用溝を介して嵌合し、
前面(25b)を化粧カバー(26)の後端に固定用リ
ング(28)を介して固定し、内周面(25a)をスロ
ート(24)の基部(24a)の前部球状面と対応した
凹状球面に形成して、同内周面(25a)により、スロ
ート(24)の基部(24a)の前部外周面を摺動自在
に面接触させて支持している。
また、弁座形成筒体(21)は、ノズルケーシング(2
0)の前端開口部より同ノズルケーシング(20)内の
中央部に出入れ自在に嵌入して、後端面を前記弾送バイ
ブ連結部(20c)の近傍に位置させ、前部外周面に形
成した突状段部(21b)をノズルケーシング(20)
の内周面に形成した凹状段部(201)に係合して、後
方への摺動さらには軸線廻りの回転を規制すると共に、
弁座形成筒体(21)に設けた噴流形成部(50)とノ
ズルケーシング(20)内に設けた空気混入部(70)
との位置合わせをしている。
そして、弁座形成筒体(21)の前部内周面には、スロ
ート(24)の基部(24a)の後部球状面と対応した
凹状球面のスロート支持面(21c)を形成し、同スロ
ート支持面(21c)に、前記したようにスロート(2
4)の基部(24a)を面接触させて嵌着して、スロー
ト固定部材(25)により前方への摺動を規制された同
スロート(24)の基部(24a)により弁座形成筒体
(21)の前方への摺動を規制している。
また、噴流形成部(50)は、弁座形成筒体(21)の
中途部の空気混入部(70)及び弁座形成筒体(21)
と、同弁座形成筒体(21)に接離する噴出量調節用弁
体(22)と、同噴出量調節用弁体(22)を進退駆動
する弁体開閉作動用モーター(旧)と、同モーター(M
l)を支持する後壁形成板(29)とから構成している
そして、上記吸気パイプ連結部(20b)の軸線と直交
する弁座形成筒体(21)の中途部外周面位置には、第
4図及び第5図に示すように、外周面に沿って環状の空
気流入路(21d)を形成し、同空気流入路(21d)
中の吸気パイプ連結部(20b)側と、同連結部(20
b)と対向する側に、それぞれ空気流入口(21e)(
21f’)を設けて、同空気流入口(21e) (21
r)中を通して弁座形成筒体(21)内と吸気パイプ連
結部(20b)とを連通させて、同弁座形成筒体(21
)内に空気混入部(70)を形成している。(a+)は
空気流入方向を示す。
また、弁座形成筒体(21)の空気混入部(70)の直
後方に位置する中途部には、浴湯流通路(27)を同弁
座形成筒体(21)の軸線上に形成すると共に、同浴湯
流通路(27)の後端周縁部に直角状の角部(21°a
)を形成し、同角部(21’a)の後面を弁座(21a
)として、同弁座(21a)に、先端外周縁部を傾斜面
(22a)に形成した噴出量調節用弁体(22)を接離
させて、同噴出ffi調節用弁体(22)より浴湯流通
路(27)の開閉度(噴出量と噴出圧を調節する)を調
節可能に構成している。
しかも、上記弁座(21a)の角部(21’a)には、
噴出量調節用弁体(22)の傾斜面(22a)が閉弁時
に線接触するようにしている。
このようにして、噴出量調節用弁体(22)による浴湯
流通路(27)の閉塞を確実に行なうことができると共
に、同噴出量調節用弁体(22)による浴湯流通路(2
7)の開放時には、浴湯弾送バイブ(11)より弾送バ
イブ連結部(20c)中を通って弁座(21a)中に流
入する浴湯は、噴出量調節用弁体(22)及び弁座(2
1a)の角部(21’a)の突出形状のために、流れを
大きく乱されることになる。
従って、吸気パイプ(12)より吸気パイプ連結部(2
0b)中を通って弁座形成筒体(21)内に吸込まれる
空気は、上記のように大きく流れを乱された浴湯中にス
ムーズにかつ大量に巻込まれるために、同浴湯を浴槽本
体(1)内へ噴出させた際の気泡発生を有効にすること
ができる。
また、弁体開閉作動用モーター(Ml)は、第6図に示
すように、後壁形成板(29)に筒状のモーターケーシ
ング(23)を前説自在に取付け、同モーターケーシン
グ(23)内に、円筒状のコイル(23a)をノズル部
ケーシング(20)と同軸的に設け、同コイル(23a
)内に円筒状のマグネット(23b)を配設して、同コ
イル(23a)を励磁することによりマグネット(23
b)を正逆回転可能とし、同マグネット(23b)内に
円筒状のロータナツト(23c)を同心円的にかつ一体
的に取付け、同ロータナツト(23c)をベアリング(
23e)により回転自在に軸架し、同ロータナツト(2
3c)中に弁体支持ロッド(23d)を進退jFJ動自
在に挿貫している。
そして、ロータナツト(23c)の内周面に螺旋状のロ
ータナツト側ボール溝(23k)を形成する一方、弁体
支持ロッド(23d)の外周面に、同ロータナツト側ボ
ール溝(23k)と同一方向に螺旋状のロッド側ボール
溝(23m)を形成して、対向するロータナツト側ボー
ル溝(23k)とロッド側ボール溝(23m)との間に
ボール(23n)を複数個転勤自在に介在させている。
(23g)は、上記弁体支持ロッド(23d)がロータ
ナツト(23c)とつれまわりするのを防止する回転規
制片である。
かかる構成により、マグネット(23c)と一体回転す
るロータナツト(23b)に連動して、弁体支持ロッド
(23d)をボール(23n)を介して微小距離無段階
に進退作動させることができるようにしている。
しかも、弁体支持ロッド(23d)の先端は、後述する
後壁形成板(29)の中央部に設けたロッド挿通孔(2
9e)中を貫通して、同ノズル部ケーシング(20)内
に伸延させ、上記弁体支持ロッド(23d)の先端に噴
出量調節用弁体(22)を取付けている。
また、弁体支持ロッド(23d)の後端には、同弁体支
持ロッド(23d)の進退移動量、すなわち、同弁体支
持ロッド(23d)の進退作動による噴出量調節用弁体
(22)の開閉量(噴出量と噴出圧を調節する)を検出
する弁基準位置検出センサ(23f)を取付けており、
同検出センサ(23r)は、基準位置ホール素子(23
1)と、同基準位置ホール素子(231)と対向する弁
体支持ロッド(23d)の後端位置に取付けた基準位置
検出用マグネット(23j)とから構成している。
そして、弁体基準位置検出センサ(23f’)は、弁体
支持ロッド(23d)の進退作動に応じて変化する基準
位置ホール素子(231)と基準位置検出用マグネット
(23j)との間の磁力変化を、電気的変化に変換して
制御部(C)へ送り、基準位置(例えば、完全閉位置)
を検出すると共に同制御部(C)により弁体開閉作動用
モーター(ML)の基準位置からのパルス数(回転角度
)を演算するようにしている。
(23h)は、コイル(23a)や上記弁体開閉量検出
センサ(2:R)に接続したコードである。
かかる構成により、弁体開閉作動用モーター(Ml)は
、コイル(23a)に通電してマグネット(23c)と
共にロータナツト(23b)を回転させ、同ロータナツ
ト(23b)の回転に連動して弁体支持ロッド(23d
)を進退作動させて、同弁体支持ロッド(23d)の先
端に取付けた噴出量調節用弁体(22)を弁座(21a
)に接離させて、浴槽本体(1)内への浴湯の噴出量と
噴出圧の調節が行えるようにしている。
しかも、かかる噴出m:A節用弁体(22)の開閉量は
、弁体基準位置検出センサ(2:H)により検出した基
準位置の結果を制御部(C)へ送り、それを基準に同制
御部(C)によりコイル(23a)への通電を制御して
、同噴出量調節用弁体(22)を適正に開閉作動させ、
浴槽本体内への浴湯の噴出量・噴出圧の微:A節を行な
えるようにしている。
また、弁体開閉作動用モーター(旧)としては、噴出Q
:J!J節用弁体(22)を微小距離無段階に進退作動
させて、浴湯の噴出量・噴出圧を微調節できるものであ
ればよく、他に圧電アクチュエータを用いることもでき
る。
また、噴出量調節用弁体(22)の後端周縁には、同噴
出量調節用弁体(22)と一体をなす防水カバー(40
)を取付けている。かかる防水カバー(40)は、弁体
支持ロッド(23d)の先端部を囲繞して、同ロッド(
23d)の表面を介した弁体開閉作動用モーター (M
l)への水の浸入を防止するために設けられたものであ
り、その後端周縁に設けた取付用フランジ(30)をノ
ズルケーシング(20)内の後壁形成板(29)の前面
に水密状態に取付けている。
そして、防水カバー(40)は、弁体支持ロッド(23
d)の進退作動に連動して前後方向に伸縮すべく蛇腹状
に構成している。
また、防水カバー(40)と一体的に形成した上記噴出
量調節用弁体(22)は、本実施例ではポリテトラフル
オロエチレンやナイロン11等の合成樹脂により成形し
ている。
また、(44)は、蛇腹状の防水カバー(4o)が綿く
ずや髪毛をかみ込むのを防止するための髪毛等がみ込み
防止用カバーであり、同カバー(44)は、取付用フラ
ンジ(30)に着脱自在に取付けて、不必要なときには
取外すこともできる。また、(20yr>は空気呼吸口
である。
また、前記したノズルケーシング(2o)の後壁は、同
ノズルケーシング(20)とは別体の後壁形成板(29
)により形成しており、同後壁形成板(29)は、ノズ
ルケーシング(20)の後端部内径と略同−径の円板状
とし、ノズルケーシング(20)の前端開口部より取付
け・取外し自在に嵌入装着している。
そして、後壁形成板(29)は、ノズルケーシング(2
0)の後端内周面に形成した後壁形成板規制片(20g
)に後面周縁部を当接・係止させて後方への摺動を規制
する一方、弁座形成筒体(21)の後端に形成した後壁
前進規制用段部(21g)に、前面周縁部を当接・係止
させて前方への摺動を規制している。(29a)は後壁
形成板(29)の周面に設けたパツキンである。
また、前記したモーターケーシング(23)の外径は、
上記後壁形成板(29)の内周面により形成されるノズ
ルケーシング(20)の後端開口部(20k)の内径よ
りも小径に形成している。
かかる構成により、後壁形成板(29)は、同後壁形成
板(29)の前方への摺動を規制している弁座形成筒体
(21)を取外せば、ノズルケーシング(20)の前端
開口部より取外すことができ、しかも、後壁形成板(2
9)に取付けた弁体rArAAr用モーター(Ml)は
、ノズルケーシング(20)の後端開口部(20k)の
内径より小径としているために、後壁形成板(29)と
一体的に取外すことができる。
上記のような構成により、足側噴出ノズル(2)の構成
部品は、浴槽本体(1)の内側より分解して取出し可能
としている。
すなわち、足側噴出ノズル(2)は、浴槽本体(1)内
より化粧カバー(26)を取外すことにより、同化粧カ
バー(26)により前方への摺動を規制されているスロ
ート固定部材(25)、同スロート固定部材(25)に
より前方の摺動を規制されているスロート(24)、同
スロート(24)により前方への摺動を規制されている
弁座形成筒体(21)を噴出ノズルケーシング(20)
内より浴槽本体(1)内方へ取出すことができ、さらに
、弁座形成筒体(21)に前方への摺動を規制されてい
る後壁形成板(29)を、噴出量調節用弁体(22)及
び弁体開閉作動用モーター(Ml)と共にノズルケーシ
ング(20)内より浴槽本体(1)内方へ取出すことが
できる。
なお、弁体開閉作動用モーター(Ml)は、必要に応じ
て浴槽本体(L)の外部において、後壁形成板(29)
より取外すこともできる。
このように、足側噴出ノズル(2)は、化粧カバー(2
G)のみで各構成部材を固定しているだけであるために
、容易に分解・組立が行なえ、メンテナンス等も楽に行
なえる。
また、他の噴出ノズル(3)(4)も上記噴出ノズル(
2)と同様に構成して、浴湯の噴出量の微調節及び浴湯
の8圧の微:AWJが行なえるようにしていると共に、
更正部品を浴槽本体(1)の内側より分解して取出し可
能としている。
また、上記噴出ノズル(2) (3) (4)の調節は
、リモートコントローラ(10) (第1図参照)によ
り行なうことができるようにしている。
また前記した空気取入部(5)は、第7図に示すように
、底面中央部に設けた吸気バイブ連結部(83)の前後
壁にそれぞれ吸気パイプ(12) (12)の−端を連
通連結して、空気取入部(5)の上部に設けた空気取入
口より内部に取入れた空気を吸気パイプ連結部(83)
中を通して各吸気パイプ(12)(12)に送り、各吸
気パイプ(12) (12)より各噴出ノズル(2) 
(3) (4)へ空気を供給できるようにしている。
第7図中、(84)はりアクタンス形のサイレンサ、(
85)は逆止弁であり、同逆止弁(85)により吸気パ
イプ(12)中を浴湯が逆流するのを防止している。
(へ) 効 果 本発明では、上記のように構成しているために、噴出ノ
ズル接続口に取付けた噴流形成部固定部材としての化粧
カバーを浴槽本体内方より取外すことにより、同化粧カ
バーにより固定していたノズルケーシング内のスロート
部と噴流形成・部を、浴槽本体内方へ簡単に取出すこと
ができ、スロート部と噴流形成部のメンテナンス等を楽
に行なうことができる。そして、逆の手順をたどって噴
出ノズルの組立ても簡単に行なえる。
また、上記したように噴出ノズルの構成部品であるスロ
ート部と噴流形成部を、浴槽本体内方からノズルケーシ
ング内へ取付け・取外しできるために、浴槽本体を浴室
の壁面に近接させて設置している場合にも、浴室の壁面
側に取付けた噴出ノズルのメンテナンス等を、浴槽本体
を移動させることなく行なうことができ、作業能率を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る噴出ノズルを具備する気泡発生
浴槽の斜視図。 第2図は、同気泡発生浴槽の平面図。 第3図は、噴出ノズルの拡大断面図。 第4図は、同噴出ノズルの背面図。 第5図は、第3図の1−1線断面図。 第6図は、弁体開閉作動用モーターの断面図。 第7図は、吸気パイプの配管断面図。 (A):気泡発生浴槽 (P):循環ポンプ (C)二制御部 (1):浴槽本体 (2):足側噴出ノズル (3):背側噴出ノズル (4):腹側噴出ノズル (10) :浴湯吸込バイプ 浴湯弾送バイブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)浴槽本体の側壁に噴出ノズル接続口を開口し、同噴
    出ノズル接続口の浴槽本体外側部にノズルケーシングを
    連通連設し、同ノズルケーシング内に、気泡混じりの浴
    湯を噴出する噴流形成部を、浴槽本体側に位置する噴流
    形成部固定部材を介して配設固定すると共に、同噴流形
    成部は、浴槽本体内の噴出ノズルに接続口から挿入配設
    され、かつ噴流形成部固定部材は、浴槽本体内の噴出ノ
    ズル接続口に取外し自在に固定されるべく構成してなる
    気泡発生浴槽の噴出ノズル構造。 2)ノズルケーシング内において、噴流形成部と噴流形
    成部固定部材との間に、同噴流形成部から噴出される気
    泡混じりの浴湯の噴出方向を定めるスロート部を介設す
    ると共に、同スロート部も浴槽本体内の噴出ノズル接続
    口より挿入配設されるべく構成してなる請求項1記載の
    気泡発生浴槽の噴出ノズル構造。 3)噴流形成部固定部材を、浴槽本体内の噴出ノズル接
    続口の口縁部をカバーリングする化粧カバーとしたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の気泡発生浴槽の噴出
    ノズル構造。
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