JPH02211323A - ラジエータファンの正逆転切換構造 - Google Patents

ラジエータファンの正逆転切換構造

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Publication number
JPH02211323A
JPH02211323A JP3168989A JP3168989A JPH02211323A JP H02211323 A JPH02211323 A JP H02211323A JP 3168989 A JP3168989 A JP 3168989A JP 3168989 A JP3168989 A JP 3168989A JP H02211323 A JPH02211323 A JP H02211323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission case
radiator fan
wall surface
reverse rotation
normal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3168989A
Other languages
English (en)
Inventor
Osami Fujiwara
修身 藤原
Koji Fujiwara
孝次 藤原
Mitsugi Furubayashi
古林 貢
Junji Miyata
潤二 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH02211323A publication Critical patent/JPH02211323A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はラジェータファンの正逆切換構造に関し、詳し
くは、ラジェータファンを正転、及び、逆転方向に切換
える操作を行うための構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ラジェータファンを正逆転させるための装置とし
ては、電動モータでラジェータファンを駆動する系を構
成すると共に、この電動モータの回転方向を切換えるた
めのリレースイッチ、及び、このリレースイッチを操作
するため制御回路等を備えているものが存在する(参考
文献記載せず)。
因みに、ラジェータファンを正逆転させる装置は、芝刈
機のように、比較的多量に塵埃が浮遊する環境下で作業
を行うものにおいて、ラジェータファンに吸い付けられ
た塵埃を風圧によって吹き払うために用いられるもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述のようにラジェータファンを電動モータで
駆動する構造のものでは、充分な風量を確保するために
、比較的大きい容量の電動モータを必要とすることとな
り、改善の余地がある。
そこで、エンジンからの動力を正逆転させるための伝動
ケースを用いることも考えられる。
しかし、この伝動ケ・−スによって正逆転出力を得るた
めの切換操作系、あるいは、操作用のアクチュエータを
伝動ケースの正逆転切換用の操作部材に対して一連に設
けると、大きいスペースを必要とすることもあり改善の
余地がある。
本発明の目的は、ラジェータファンを正逆転させる手段
を、できるだけコンパクトに構成する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、入力された回転動力を正転、逆転のい
ずれかの回転方向に変換してラジェータファンに伝える
伝動ケースを備えると共に、この伝動ケースの正転、逆
転切換用の操作部材が設けられた伝動ケースの壁面と直
交する方向に隣接する壁面の側にアクチュエータを備え
、このアクチュエータと前記操作部材との間に、アクチ
ュエータの駆動力で操作部材を操作する操作機構を介装
しである点にあり、その作用、及び、効果は次のとおり
である。
〔作 用〕
上記特徴を例えば第1図及び第2図に示すように構成す
ると、伝動ケース(10)の操作部材(19)を有する
壁面(loa)と直交する方向に隣接する壁面(10b
)の側にアクチュエータ(12)が備えられるので、操
作部材(19)を有する壁面(10a)の側にアクチュ
エータ(12)を設けるものと比較して、この壁面(1
0a)の側への部材等の突出を防止できると共に、操作
機構(A)を介して伝えられるアクチュエータ(12)
の動力で操作部材(19)を操作することが可能となる
〔発明の効果〕
従って、伝動ケース、アクチュエータ、操作機構夫々の
合理的な配置により、ラジェータファンを正逆転させる
手段がコンパクトに構成されたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図に示すように、夫々ステアリング可能な前後の駆
動車輪(1)、 (2)を有した車体の前部に、ボンネ
ット(3)に内装する状態でエンジン(4)を配置し、
車体の中央部にステアリングハンドル(5)と運転座席
(6)とを配置し、車体の後部にミッションケース(7
)を配置し、更に、前後の駆動車輪(1)、(2)の間
に芝刈用のモアー(8)を配置して乗用型の芝刈機を構
成する。
同図に示すように前記エンジン(4)の前方にはラジェ
ータ(9)が配置され、このラジェータ(9)の後方に
は伝動ケース(10)を介してエンジン(4)からの動
力が伝えられるラジェータファン(11)が配置されて
いる。
第1図乃至第3図に示すように、前記伝動ケース(10
)は、ラジェータファン(11)に対して正転、及び、
逆転の動力を伝えるための伝動系を内装し、かつ、この
正転、及び、逆転の切換は電動モータ(12) (アク
チュエータの一例)で行う。
即ち、伝動ケース(10)にはエンジン(4)の出力軸
(4a)がスプライン構造を介して内嵌する入力部材(
13)と、この人力部材(13)に遊転支承された第1
出力ギヤ(14)、及び、第2出力ギヤ(15)と、入
力部材(13)からの動力を第1出力ギヤ(14)に伝
えるための多数の摩擦板を有する第1クラッチ部(16
)と、入力部材(13)からの動力を第2出力ギヤ(1
5)に伝えるための多数の摩擦板を有する第2クラッチ
部(17)と、第1、第2クラッチ部(16)、 (1
7)を伝動状態に設定すべく摩擦板を押圧操作する3つ
の揺動片(18)・・と、この揺動片(18)・・を操
作するため入力部材(13)に対しスライド自在に収め
られた操作部材(19)と、第1出力ギヤ(14)から
の動力を取出す3つのギヤ(20)・・、中間軸(21
)で成る正転用伝動系と、第2出力ギヤ(15)と咬合
するギヤ(22)で成る逆転用伝動系と、これらの伝動
系からる動力を前記ラジェータファン(11)に伝える
出力軸(23)とを備えて成り、又、この伝動ケース(
10)の前記操作部材(19)が突出する壁面(10a
)と直交する方向に隣接する壁面(10b)の側に前記
電動モータ(12)がブラケットを介して該伝動ケース
(10)に取付けられている。
更に、この電動モータ(12)と操作部材(19)との
間には電動モータ(12)の駆動力で操作部材(19)
をスライド操作する操作機構(A)が介装されている。
即ち、操作機構(A)は、操作部材(19)の端部に遊
転自在に係合する部材(25)に連結し、かつ、ステー
(26)、及び、支軸(27)を介して伝動ケース(1
0)に支承される操作アーム(28)と、この操作アー
ム(28)の操作端の支軸(29)にボールジヨイント
(30)を介して連結する操作ロッド(31)と、この
操作ロッド(31)に対し中立付勢用のバネ(32)、
 (32)を介して係合する操作片(33a)を有し、
かつ、枢支軸(34)を介して伝動ケース(10)に支
持される揺動アーム(33)と、前記電動モータ(12
)の出力軸(12a)からの動力を揺動アーム(33)
の揺動端部の長孔部(33b)を介してこの揺動アーム
(33)に伝える操作片(35)とで成り、この操作機
構(A)では前記揺動アーム(33)を第2図に示す正
転、停止、逆転の3つの操作位置に設定することが可能
に構成されている。
尚、このラジェータファン(11)の駆動系では第5図
に示すように、ラジェータファン(11)を180秒の
間、正転方向に駆動する毎に、揺動アーム(33)の操
作位置を切換えて、所定時間だけラジェータファン(1
1)を逆転させてラジェータ(9)の吸気経路に付着し
た刈芝等を吹き払うようになっている。
因みに、この制御モードでは、ラジェータファン(11
)を正逆切換操作する際には、ラジェータファン(If
)の慣性運動力の作用を抑制するため、短時間だけ反対
方向への駆動力を作用させ、更に、揺動アーム(33)
を停止位置に設定した後、目的とする方向への駆動力を
伝えるように伝動のタイミングが設定されている。
第4図に示すように、ラジェータファン(11)とラジ
ェータ(9)との間にはシュラウド(36)が設けられ
、又、ラジェータ(9)の前方には導風用の壁部材(3
7)、防塵網(38)、導風板(39)夫々が一連に設
けられ、又、この防塵網(38)は上下方向に挿抜てき
るよう構成されると共に、その上部に把手(38a)が
形成されている。
因みに、防塵網(38)に付着した刈芝等をこの吸気経
路から容易に払い出すため、前記導風板(39)の下部
には下方に傾斜する底板(39a)が設けられ、又、防
塵網(38)の挿入空間の下部は下方に開放している。
〔別実施例〕
本発明は、上記実施例以外に例えば、伝動ケースに収め
られる伝動系を遊星ギヤ、あるいは、差動ギヤ等で構成
して良く、又、アクチュエータは油圧ンリンダ、電磁ソ
レノイド等であっても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るラジェータファンの正逆転切換構造
の実施例を示し、第1図伝動ケース、操作機構の正面図
、第2図は伝動ケース、操作機構の側面図、第3図は伝
動ケースの断面図、第4図はエンジン、伝動ケース、ラ
ジェータ等の側面図、第5図は揺動アームの制御を表す
グラフ、第6図は芝刈機の全体側面図である。 (10)・・・・・・伝動ケース、(10a)・・・・
・・壁面、(10b)・・・・・・壁面、(11)ラジ
ェータファン、(12)・・・・・・アクチュエータ、
(19)・・・・・・操作部材、(A)・・・・・・操
作機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力された回転動力を正転、逆転のいずれかの回転方向
    に変換してラジエータファン(11)に伝える伝動ケー
    ス(10)を備えると共に、この伝動ケース(10)の
    正転、逆転切換用の操作部材(19)が設けられた伝動
    ケース(10)の壁面(10a)と直交する方向に隣接
    する壁面(10b)の側にアクチュエータ(12)を備
    え、このアクチュエータ(12)と前記操作部材(19
    )との間に、アクチュエータ(12)の駆動力で操作部
    材(19)を操作する操作機構(A)を介装してあるラ
    ジエータファンの正逆切換構造。
JP3168989A 1989-02-10 1989-02-10 ラジエータファンの正逆転切換構造 Pending JPH02211323A (ja)

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JP3168989A JPH02211323A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 ラジエータファンの正逆転切換構造

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JP3168989A Pending JPH02211323A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 ラジエータファンの正逆転切換構造

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JP (1) JPH02211323A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021092169A (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 株式会社クボタ 水冷エンジン
JP2022033086A (ja) * 2020-08-15 2022-02-28 株式会社クボタ 作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021092169A (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 株式会社クボタ 水冷エンジン
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