JPH02211516A - データファイリング装置 - Google Patents

データファイリング装置

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JPH02211516A
JPH02211516A JP3216989A JP3216989A JPH02211516A JP H02211516 A JPH02211516 A JP H02211516A JP 3216989 A JP3216989 A JP 3216989A JP 3216989 A JP3216989 A JP 3216989A JP H02211516 A JPH02211516 A JP H02211516A
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JP
Japan
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optical disc
optical
recorded
data
drive unit
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JP3216989A
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English (en)
Inventor
Hachiro Mukai
向 八郎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多数のデータを光ディスクに記録するデータ
ファイリング装置に関するものである。
(従来の技術) 画像データ等の多数をファイリングしておくデータファ
イリング装置が種々の分野で利用されている。たとえば
病院等の医療機関における、放射線画像、CT両画像M
R両画像の医用画像の保管。
検索にデータファイリング装置が利用されている。
このような医用画像は患者の傷病の変化を知るために保
管しておく必要があり、また法律でも所定期間の保管が
義務付けられているので、病院等においては保管する画
像の枚数が日々増えてゆくことになる。
従来この医用画像は、ハードコピーそのままの形態で保
管されていたので、その保管スペースの確保、管理作業
、検索作業は、各病院等にとって大きな負担になってい
た。
そこで近年では、医用画像を画像データの形で記録媒体
に検索可能に記録(ファイリング)しておくデータファ
イリング装置が用いられてきている。このデータファイ
リング装置を用いて医用画像を記録媒体に記録すれば、
画像保管の上で省スペース、省力化が実現され、また画
像の検索作業も容易かつ高速化される。
ところで、上述のような医用画像を担持する画像データ
の量は、画像1枚分でも膨大なものであるため、この画
像データを記録する記録媒体として、通常は記録容量が
極めて大きい光ディスクが用いられる。この光ディスク
−枚にたとえば1000枚分の医用画像に対応するデー
タを記録しておくことができる。
この光ディスクをデータの記録を用いるには、まずこの
光ディスクの初期設定を行なう必要がある。初期設定と
は、基本的にはこの光ディスクを他の光ディスクと区別
するための固有の番号2名称等をその光ディスクに書き
込むことである。通常、光ディスクは両面(A面とB面
)に記録することができるが、その記録、読出しは片面
ずつ行なわれるため、光ディスクの初期設定を行なうに
は、光ディスクへのデータの記録および光ディスクに記
録されたデータの読出しを行なうドライブユニットに光
ディスクを該光ディスクのたとえばB面の記録、読出し
を行なうことができるように装填(以下、単にB面を装
填と呼ぶ。)してB面に固有の名称等を記録することに
よりB面のみの初期設定を行ない、光ディスクをドライ
ブユニットから一旦取り出して今度はA面を装填してA
面に固有の名称等を記録することによりA面の初期設定
を行なう。このようにしてA面とB面とを互いに独立し
たファイルとして取扱い、両者にそれぞれに固有の名称
等を記録することにより光ディスク全体の初期設定が行
なわれる。このようにして光ディスクの初期設定を行な
った後に、この場合は既にA面がドライブユニットに装
填されているため該光ディスクのA面に多数のデータが
順次記録される。光ディスクのA面への記録をこれ以上
行なうことができない程度に該記録が行なわれた後(以
下、この状態を満杯と呼ぶ。)、該光ディスクをドライ
ブユニットから取り出して再装填し、B面に記録が開始
される。B面も満杯となると、その光ディスクをドライ
ブユニット°力λら取り出して新しい光ディスクを装填
し、上記と同様にしてまずこの新しい光ディスクの初期
設定を行なった後その光ディスクへのデータの記録が開
始される。
(発明が解決しようとする課題) 上記初期設定の際、光ディスクのA面、B面は互いに独
立したファイルとして取扱われ、互いに異なる名称が付
されるが、物理的には一枚の光ディスクであるため、た
とえばA面は0OOIA、 B面ハ0(IOIB、他の
光ディスク(7)A面は0QO2A、 B面は0002
 Bのように一枚の光ディスクのA面とB面には、たと
えばこの例のA、Bの符号のように物理的には一枚の光
ディスクの各A面、B面のファイルであることが一見し
て解るような名称とすることが望ましい。
ところが、たとえばある光ディスクのB面の初期設定を
行なった後、A面の初期設定を行なうためには該光ディ
スクを一旦取り出す必要があるため、次にその光ディス
クのA面が装填される保証はなく、他の光ディスクのた
とえばB面が装填される可能性もある。したがって初期
設定の際のファイルの名称等の管理を装置自身に行なわ
せると、たとえばある光ディスクのB面に0001 B
の名称が付された後、他の光ディスクのB面に0OOI
Aの名称が付される事態が生じ、物理的に一枚の光ディ
スクとそのA面、B面のファイル名とが一致しなくなり
、取扱い上非常に不便となってしまう。
このため、上記装置自身に管理させた場合は、上記のよ
うな事態にならないようオペレータが細心の注意を払い
、光ディスクの初期設定を行なう際には常に該光ディス
クの両面の初期設定を必ずベアにして行なうことが必要
となり、またはファイルの名称等の管理そのものをオペ
レータが行なう必要が生ずる。
しかし、オペレータに上記のような注意を払わせること
や管理を行なわせることは、オペレータにとって大きな
負担となっていた。また、オペレータがいかに注意深く
作業していても、完全にはミスを防ぐことができず、−
旦上記のようなミスが発生するとその後半永久的に残る
ファイルの管理を光ディスクの管理とは別に行なうか、
またはそのように初期設定を間違えた光ディスク等を廃
却すること等が強要されることになり問題となっていた
本発明は、上記の問題に鑑み、人手を介さずに光ディス
クの初期設定を行なうことができ、物理的な光ディスク
とその各ファイルとが遊離することのないデータファリ
ング装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のデータファイリング装置は、 多数のデータが記録される光ディスクが交換可能に一枚
ずつ収納される複数の収納部、該各収納部の前記光ディ
スクの有無を検出する検出手段、該検出された情報に基
づいて、初期設定の有無が未知の前記光ディスクのリス
トを作成して記憶しておくリスト作成記憶手段、前記光
ディスクを装填して該光ディスクへのデータの記録およ
び該光ディスクに記録されたデータの読出しを行なうド
ライブユニット、前記収納部に収納された光ディスクを
該収納部から取り出して前記ドライブユニットに装填す
るとともに、該ドライブユニットに装填された前記光デ
ィスクを該ドライブユニットから取り出して前記収納部
に収納するハンドリングユニット、および所定のタイミ
ングにおいて、前記未知の先ディスクを前記ドライブユ
ニットに装填して該光ディスクの初期設定の有無を確認
し、該光ディスクの初期設定がまだ行なわれていない場
合に該光ディスク全体の初期設定を行なうように、前記
ハンドリングユニットおよび前記ドライブユニットを制
御する制御手段を備えたことを特徴とするものである。
ここで上記「所定のタイミング」は特定のタイミングに
限定されるものではなく、たとえば初期設定が既に行な
われたことがわかっている光ディスクが満杯となった時
点、装置の電源が投入された時点、所定時間間隔缶等種
々選択されるものである。
(作  用) 本発明のデータファイリング装置は、複数枚の光ディス
クを収納しておく複数の収納部を備え、検出手段により
各収納部に光ディスクが収納されているか否か、および
各収納部に収納された光ディスクが一旦取り出された後
再度収納されたが否かを知る只とができ、したがって上
記複数の収納部全体に収納された光ディスクのうち、初
期設定が既に行なわれている光ディスクと、初期設定の
有無が未知の光ディスクとを区分することができる。本
装置では上記リスト作成記憶手段を備えて、どの収納部
に上記初期設定の有無が未知の光ディスクが収納されて
いるかというリストを作成して記憶しておき、上記ハン
ドリングユニットにより上記のような所定のタイミング
において該未知の光ディスクをドライブユニットに装填
して初期設定の有無を確認し、初期設定がまだ行なわれ
ていない場合に、上記制御手段により該光ディスク全体
の初期設定を行なうように、上記ハンドリングユニット
および上記ドライブユニットを制御するようにしたため
、各光ディスクと、該光ディスクの各ファイルとが遊離
することなく自動的に初期設定され、オペレータの負担
がなくなるだけでなく、オペレータは初期設定そのもの
を意識する必要もない。
(実 施 例) 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
第1図は、本発明のデータファイリング装置の一実施例
である画像ファイリング装置の外観を示した外観斜視図
、第2図は該画像ファイリング装置の概略の構成を示し
た概略構成図である。
この画像ファイリング装置1は、システム制御装置IO
、ライブラリ装置30、該ライブラリ装置の制御を行な
う制御装置40、および操作装置50から構成されてい
る。
システム制御装置10には2台の画像読取処理装置10
0.110と、画像表示用CRTデイスプレィ装置12
0が接続されており、これらの装置との間で画像データ
およびそれに付随するデータの授受が行なわれる。
システム制御装置10は、コンピュータユニット11.
2台のドライブユニット12.13 、これらのドライ
ブユニット12.13をそれぞれ駆動する制御ユニット
14.15 、磁気ディスク16を備えた磁気ディスク
ユニット17から構成されている。またライブラリ装置
80は、多数の光ディスク31a、31b、・・・・・
・、31v・・・・・・、31nを一枚ずつ収納する多
数の収納部32a、 32b、 −=−、32m、 −
−= 、 32n、各収納部32a、32b。
・・・・・・、32■、・・・・・・、32nに光ディ
スク31a、31b、・旧・・が収納されているか否か
を検出する検出手段(図示せず)、各収納部32a、3
2b、・・・・・・に収納された多数の光ディスク31
a、31b、・・・・・・のうちの−枚を装填して、装
填された光ディスク33へのデータの記録および該光デ
ィスク33に記録されたデータの読出しを行なうドライ
ブユニット34、多数の収納部32a。
32b、・・・・・・に収納された光ディスク31a、
 31b、・・・・・・の一枚を取り出してドライブユ
ニット34に装填するとともにドライブユニット34に
装填された光ディスク33を取り出して対応する収納部
32a、12b、・・・・・・に収納するハンドリング
ユニット(図示せず)から構成されている。ライブラリ
装置30は前面のドア30a(第1図参照)を開けて光
ディスク31a、31b、・・・・・・を各収納部32
a、32b、・・・・・・に収納しおよび取り出すこと
ができるように構成されている。制御装置40は、シス
テム制御装置10に内蔵された制御ユニット14.15
とほぼ同等の機能を有し、ドライブユニット34の制御
を行なうとともに、上記ハンドリング手段を制御して収
納部32a、32b、・・・・・・とドライブユニット
34との間の光ディスクの授受を行なうための制御信号
をシステム制御装置10からライブラリ装置30に伝達
する役割、および各収納部32a、32b、・・・・・
・に光ディスク31a、31b、・・・・・・が収納さ
れているか否かという上記検出手段からの信号をライブ
ラリ装置30からシステム制御装置lOに伝達する役割
を担う装置である。操作装置50は、キーボード51と
CRTデイスプレィ52を有し、オペレータがこの画像
ファイリング装置1に指示を与え、またこの装置1の状
態を確認するためのものである。
各画像読取処理装置100.110から画像ファイリン
グ装置1に画像データS1とその画像データに付属する
、該画像データが担持する画像の名称、該画像データの
収録の年月日等の検索データS2とが転送され、検索デ
ータS2が磁気ディスク16に記録されて画像検索用の
データベースが構築されるとともに該検索データS2と
画像データS1が制御装置40を経由してライブラリ装
置30のドライブユニット34に装填された光ディスク
33に記録される。また画像データS1を読み出すには
、磁気ディスク16に記録されたデータベースに基づい
て上記ハンドリングユニットにより各収納部32a。
32b、・・・・・・に収納された光ディスク31a、
31b、・・・・・・のうち必要とする画像データS1
が記録された光ディスクがドライブユニット34に装填
され、該光ディスクから必要とする画像データS1が読
み出され、画像読取処理装置ioo、ttoに送られて
適切な画像処理が施された後側像表示用CRTデイスプ
レィ装置120に転送され、可視再生画像が表示される
。この画像データの検索、読出しは、操作装置50から
のオペレータの指示に従って行なわれる。
またドライブユニット12.13はこの画像ファイリン
グ装置1全体を制御するためのプログラムやこの装置の
メンテナンス用のプログラム等が記録された光ディスク
や、ライブラリ装置30が故障した場合に画像データ8
1等を記録しておく光ディスク等を装填するためのもの
であり、ドライブユニット12.13は制御ユニット1
4.15により制御される。
ライブラリ装置30の各収納部32a、32b、・・・
・・・に収納された光ディスク31a、31b、・・・
・・・は両面(A面とB面)に記録し得るものであり、
各収納部32a、32b、・・・・・・に収納された後
、画像データ81等の記録を行なう前に、各光ディスク
31a、31b、・・・・・・のA面。
B面毎に名称が付され、この名称が該各面に記録される
。ここではこの操作を初期設定と呼ぶ。ライブラリ装置
30の各収納部32a、32b、・・・・・・に光ディ
スク81a、31b、・・・・・・が収納されているか
否かの情報が上記検出手段(図示せず)により検出され
、システム制御装置lOに送られる。システム制御装置
lOではこの情報から光ディスク31a、31b、・・
・・・・のうち、どの光ディスクの初期設定が既に行な
われているか、またどの光ディスクの初期設定が未だ行
なわれていない可能性があるか分析しそのリストが作成
される。すなわち、ライブラリ装置30への光ディスク
の新規収納または交換があった場合は、その光ディスク
の初期設定の有無は不明であると分析される。この分析
された結果のリストは磁気ディスク1Bに記録される。
尚、上記システム制御装置lOにおける、上記分析を行
なうためのプログラム、該プログラムを実行するための
ハードウェア、その結果を記憶しておく磁気ディスク1
6等の結合により、本発明のリスト作成記憶手段の一例
が構成されている。
本実施例においては、初期設定を行なうための本発明の
所定のタイミングとしてライブラリ装置30のドライブ
ユニット34に現在装填されている画像データ記録用光
ディスク33のA面、B面とも満杯となったタイミング
が採用されている。
第3図は、磁気ディスク16に記録された、光ディスク
管理用の図表を表わした図である。この図表に、本発明
の初期設定の有無が未知の光ディスクのリストの一例が
包含されている。
この図表の左端の番号1,2.・・1.・・・、nは第
2図に示す各収納部32a、82b、・・・・・・に付
した、各収納部毎の固有の番号である。ここでは番号1
゜2、lの3つの収納部に光ディスクが収納され、他の
収納部には光ディスクは収納されていないものとする。
番号1,2の収納部に収納された光ディスクの初期設定
は既に終了している。これは番号1.2の収納部に収納
された光ディスクの初期設定が行なわれたことと、該光
ディスクが該収納部からオペレータにより取り出されて
いないことから装置1により自動的に判断される。ディ
スク番号の欄は該収納部に収納された光ディスクのA面
、B面にそれぞれ付された名称を表わしており、該各面
にこの名称が記録されている。尚、番号Iの収納部に収
納された光ディスクは、オペレータによりこの収納部に
収納された後、ディスクドライブ34により一度もこの
光ディスクの名称を確認していないため、ディスク番号
が不明である。ここでは今だ初期設定の行なわれていな
い光ディスクであるとする。最終日付は各光ディスクの
各面に記録の行なわれた最終の日付を示している。満杯
フラグの記号“C′は該各面が満杯でありこれ以上記録
することができないことを表わしている。
ドライブ搭載中の記号“*“は、この収納部に収納され
た光ディスクが今現在は上記ハンドリングユニットによ
りこの収納部から取り出されドライブユニット34に装
填されていることを表わしている。
上記状態において、ドライブユニット34に装填されて
いる番号2の収納部に対応する光ディスクのB面に画像
データ81等が記録され、該B面が満杯になった場合に
ついて説明する。
この場合、番号2のB面に対応する満杯フラグに“C”
が記入され、ドライブユニット34に装填された番号2
の収納部に対応する光ディスクがハンドリングユニット
により該ドライブユニット34から取り出され番号2の
収納部に収納される。次に番号■の収納部に収納された
光ディスクが該収納部から取り出されドライブユニット
34にそのA面が装填され、該ドライブユニット34に
より該光ディスクの名称等の読み出しが試みられ、該光
ディスクが未だ初期設定の行なわれていない光ディスク
であることが認識される。この認識が行なわれた後、今
まで用いられた光ディスクの番号の次の番号(OD 0
027)およびA面であることを示す記号(A)の組合
せによる、該A面に固有の名称OD 0027Aが記録
される。次にハンドリングユニットによりドライブユニ
ット34から該光ディスクが一旦取り出され、そのB面
に記録が行なわれるように再装填され、該B面にOD 
0027 Bが記録される。その後ハンドリング手段に
より再度そのA面が装填され、該A面への画像データ8
1等の記録が開始される。尚上記の初期設定は、システ
ム制御装置lOに内蔵された初期設定用プログラムによ
り実行される。この初期設定用プログラムおよびこのプ
ログラムを記憶実行するためのハードウェアの組合せに
より、本発明の、初期設定を行なうためにハンドリング
ユニットとドライブユニットを制御する制御手段の一例
が構成されている。
以上のようにして、各光ディスク毎に該光ディスク全体
(A面とB面)の初期設定を自動的に行なうことにより
、オペレータは初期設定を行なうための光ディスクの名
称の管理等に一切気を使う必要がなくなり、オペレータ
の煩られしさ、ミスがなくなり、操作性の良い画像ファ
イリング装置1が実現される。
第4図は、光ディスクの記録フォーマットの概略を示し
た図である。
図中縦軸の1目盛りが光ディスクの1トラツクを示し、
横軸の1目盛りが1セクタを示し、ている。
該光ディスクの第1トラツクのブロック8Gには、各デ
ィスクに固有の番号(たとえばOD 0027)および
A面、B面を識別するための記号(A、B)が記録され
る。この記録は前述した初期設定により行なわれる。ブ
ロック87は、該光ディスクの片面(A面またはB面)
が満杯となった時点において、満杯となったことを示す
グラフ(第3図の満杯フラグC参照)が記録される。ま
た、第1トラツクには後述するディレクトリエントリブ
ロック88A、88B、88C,・・・・・・も設けら
れている。
第1ブロツクに上記番号、記号からなる名称が記録され
た後(即ち初期設定が行なわれた後)、以下のようにし
て該光ディスクへの画像データS1および検索データ2
Sの記録が行なわれる。
画像データS1は、光ディスク67にお・いて十分に広
く設定された画像データ記録用領域80に1画像分ずつ
記録される。1枚分の画像データ81の前後には、該画
像データ81に対応する検索データ等を記録するための
ヘッダ81A1ブロック81B、 81Cが設けられる
以上のようにして光ディスク67に画像データ81が記
録されると、画像ディレクトリのだめの領域82に上記
画像データ81に対応する画像ディレクトリ83 (8
3A、83B、83C・・・)が1つ記録される。
この画像ディレクトリ83には、基本的に各画像データ
81のヘッダ81Aの先頭アドレスと、画像データ81
のセクタ長、および画像データ81に関する特徴的情報
が記録される。
光ディスク67には以上述べた領域80.82の他に、
画像ディレクトリ83の記録内容が変更された場合に該
画像ディレクトリ83の記録内容を変更後のものに置き
換えるための置換ディレクトリ89A、 89B、89
C・・・を形成する領域84や、画像データに付随する
新たなデータを記録するようになったとき、それらの新
たなデータに対応するディレクトリを形成するための領
域85等が設けられている。また光ディスクB7の第1
トラツクには、前述したように各ディスクの通し番号お
よびA面、B面の識別コードを記録するためのブロック
86や、満量フラグを記録するブロック87とともに、
多数のディレクトリエントリブロック88A、88B、
88C・・・が設けられている。1番目のディレクトリ
エントリブロック88Aは、画像ディレクトリ83A、
 83B、 83C・・・の群が形成されていることを
示し、領域82に形成された画像ディレクトリ群の先頭
アドレスとセクタ長が記録されいる。2番目のディレク
トリエントリブロック88Bは置換ディレクトリ群(8
9A、89B、89C・・・)の先頭アドレスとセクタ
長が記録され、また3番目以降のディレクトリエントリ
ブロック88C・・・は順次、将来記録されることのあ
る各ディレクトリ群の先頭アドレスとセクタ長を記録す
るためにそのスペースが設けられている。
以上のようにして光ディスク87には、画像データS1
およびこの画像データS1に伴う検索データ等が1画像
分ずつ順次記録される。なお画像データS1は、公知の
画像データ圧縮技術を用いて圧縮した上で光ディスクB
7に記録すれば、該光ディスク67に蓄積しうる画像の
枚数を増すことができる。一方磁気ディスクロ5は、光
ディスク67よりも記録容量は小さいが、ここには検索
データのみしか記録されないため、例えば画像100万
枚程度分の検索データを記録することができる。
次に、画像の検索および可視再生画像の表示について説
明する。
前述したように第2図に示す磁気ディスク16には、検
索データが記録され、画像検索のためのデータベースが
構築されている。オペレータは、操作装置50のCRT
デイスプレィ52を観察しながらキーボード51を操作
することにより、所望の検索データを入力する。システ
ムIIJa装置10は、磁気ディスク65に構築されて
いるデータベースから、入力された検索データに対応す
る画像を検索し、それらの画像のリストをCRTデイス
プレィ52に表示する。オペレータはこの表示された画
像リストを見て所望の画像を選択する。この選択された
画像番号はコンピュータユニット11内のメモリに記憶
される。このように選択された画像番号を予約しておく
ことにより、画像読取処理装置100,110や画像表
示用CRTデイスプレィ装置120のうち検索された画
像データを転送すべき装置が現在地の目的に使用中であ
っても、画像検索作業を独立して行なうことが可能とな
る。また検索された画像が、検索時においてドライブユ
ニット84に装填されている光ディスク33以外の光デ
ィスクに記録されているものであっても、検索作業が無
駄になってしまうことがなく、上記の選択後、前述した
ハンドリングユニットによりその選択した画像が記録さ
れている光ディスクがドライブユニット34に装填され
、画像再出力のための画像データの読み出しが行なわれ
る。
上記の選択がなされた後、画像データの転送先の装置が
作動停止したことを示す情報がシステム制御ユニットI
Oに入力されると、該システム制御ユニットIOはドラ
イブユニット34を駆動させ、光ディスク33から予約
された画像の読出しを行なわせる。この画像読出しに際
しては、1番目のディレクトリエントリブロック88A
(第4図参照)がポインタとなって、画像ディレクトリ
群(領域82)の読取り指示が与えられ、画像ディレク
トリ83A183B、83C・・・が読み取られる。そ
して予約された画像番号が記録された1つの画像ディレ
クトリ83がポインタとなって、該画像ディレクトリ8
3が示す1つのヘッダ81Aが指定され、該ヘッダ81
Aおよびそれに対応する画像データ81.ブロック81
B。
8LCの記録内容が読み出される。
以上のようにして読み出された画像データ81(Sl)
と、ヘッダ81A、ブロック81B、81C等に記録さ
れていた検索データS2は、システム制御ユニットlO
から目的とする装置に転送される。
以上のようにして、光ディスクの自動的な初期設定、お
よび該光ディスクへの画像データの記録。
該光ディスクからの画像データの読み出しが行なわれる
尚、上記実施例は画像データをファイリングしておく画
像ファイリング装置であるが、本発明は画像データに限
らず広く一般の多数のデータをファイリングするデータ
ファイリング装置に広く適用できるものである。
また、本発明においては所定のタイミング毎に一枚の光
ディスクの初期設定を行なってもよく、初期設定の行な
われていない複数枚の光ディスクが収納部に収納されて
いるときはこれらの光ディスクの初期設定を一回の上記
所定のタイミングに順次連続的に行なってもよいもので
ある。
(発明の効果) 以上詳細に説明したとおり、本発明のデータフアイリン
グ装置は、初期設定の有無が未知の光ディスクのリスト
を作成して記憶しておき、所定のタイミングにハンドリ
ングユニットを駆動して、初期設定の行なわれていない
光ディスクへの初期設定を自動的に行なうようにしたた
め、各光ディスクと、該各光ディスクの各ファイルとが
遊離することがなく、オペレータへの過度の負担が取り
除かれる。またオペレータは初期設定そのものをほとん
ど意識する必要すらない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のデータファイリング装置の一実施例
である画像ファイリング装置の外観を示した外観斜視図
、 第2図は、第1図に外観を示した画像ファリング装置の
概略の構成を示した概略構成図、第3図は、磁気ディス
クに記録された光ディスク管理用図表を表わした図、 第4図は、光ディスクの記録フォーマットの概略を示し
た図である。 1・・・画像ファイリング装置 lO・・・システム制御装置 12.13・・・光ディスクユニット 17・・・磁気ディスクユニット 30・・・ライブラリ装置 31a、31b、−,31n−・・光ディスク32a、
 32b、 −−−、32n・・−収納部34・・・光
ディスクユニット 40・・・制御装置 50・・・操作装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数のデータが記録される光ディスクが交換可能に一枚
    ずつ収納される複数の収納部、該各収納部の前記光ディ
    スクの有無を検出する検出手段、該検出された情報に基
    づいて、初期設定の有無が未知の前記光ディスクのリス
    トを作成して記憶しておくリスト作成記憶手段、前記光
    ディスクを装填して該光ディスクへのデータの記録およ
    び該光ディスクに記録されたデータの読出しを行なうド
    ライブユニット、前記収納部に収納された光ディスクを
    該収納部から取り出して前記ドライブユニットに装填す
    るとともに、該ドライブユニットに装填された前記光デ
    ィスクを該ドライブユニットから取り出して前記収納部
    に収納するハンドリングユニット、および所定のタイミ
    ングにおいて、前記未知の光ディスクを前記ドライブユ
    ニットに装填して該光ディスクの初期設定の有無を確認
    し、該光ディスクの初期設定がまだ行なわれていない場
    合に該光ディスク全体の初期設定を行なうように、前記
    ハンドリングユニットおよび前記ドライブユニットを制
    御する制御手段を備えたことを特徴とするデータファイ
    リング装置。
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