JPH02211632A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタ及びその製造方法 - Google Patents

ヘテロ接合バイポーラトランジスタ及びその製造方法

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JPH02211632A
JPH02211632A JP1033278A JP3327889A JPH02211632A JP H02211632 A JPH02211632 A JP H02211632A JP 1033278 A JP1033278 A JP 1033278A JP 3327889 A JP3327889 A JP 3327889A JP H02211632 A JPH02211632 A JP H02211632A
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JP
Japan
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semiconductor layer
conductivity type
base region
layer
ion implantation
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JP1033278A
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Inventor
Shiyouji Yamahata
山幡 章司
Yutaka Matsuoka
裕 松岡
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヘテロ接合バイポーラトランジスタ及びその
製造方法に関するものであり、特に、コレクタ・アップ
構造のn−p−n型AlGaAs/GaAsヘテロ接合
バイポーラトランジスタの外部ベース形成に有効である
(従来の技術) メサ型構造を有する縦型バイポーラトランジスタは、エ
ミッタが半導体表面側に設けられたエミッタ・アップ構
造と、コレクタが半導体表面側に設けられたコレクタ・
アップ構造とに大別される。
バイポーラトランジスタの高周波、高速性能を決める主
要な指数である電流利得遮断周波数ft及び最高発振周
波数f waxの向上を図るには、ベース・コレクタ接
合容量C8oの低減が不可欠であるが、寄生容量が著し
く少ないコレクタ・アップ構造がC11cの低減には極
めて有利である(例えば、PROCEEDINGS O
F THE IEEE、νo1.70. No、1. 
p、13〜p、24)。これに加えて、コレクタ・アッ
プ構造は、エミッタを半導体基板側に設けることができ
るため、集積化や実装上問題になる表面配線等の影響が
エミッタ・アップ構造に較べて少ないという利点も有す
る。従って、超高速化、高集積化を目指すにはコレクタ
・アップ構造が最適である。
このように、超高速化、高集積化に優れたコレクタ・ア
ップ構造は、エミッターベース接合面積がベース−コレ
クタ接合面積よりも大きくなるのを防ぐために、トラン
ジスタとして動作する真性トランジスタ領域の他にベー
ス電極が形成される外部ベース領域が必要であり、コレ
クタ・アップ構造の利点を生かし、その性能向上を図る
には、高品質な外部ベース領域の形成が要求される。
ヘテロ接合バイポーラトランジスタ(以下HBTと呼ぶ
)における外部ベース形成法には、真性ベース層下の一
部にP−N接合を形成する方法と、真性ベース層下の一
部を絶縁化する方法が考えられるが、後述するベース抵
抗の低減化を考慮すると前者の方策が有利である。例え
ば、■−■族化合物半導体を用いたHBTにおいては、
外部ベース領域のp−n接合をベース層下のワイドバン
ドギャップ半導体(エミッタ)層中に形成することによ
り、真性トランジスタ部分のヘテロP−N接合の障壁電
位とワイドバンドギャップ中ホモPN接合の障壁電位の
差を利用して、外部ベース領域へのキャリア注入を抑制
することができる。特に、最も研究が盛んであるn−p
−rt型AlGaAs/GaAs HB Tのコレクタ
・アップ構造では、ワイドバンドギャップであるn形A
lGaAsエミッタ中に比較的良好なP−N接合がBe
やMg等のアクセプタ不純物をイオン注入することによ
り形成されている(例えば、Electronics 
Letters、 vol、22+ p、315〜p、
316)。
また、バイポーラトランジスタの高周波、高速性能を向
上させるには、CBCの低減と並んでベース抵抗の低減
が最重要課題となる。特に、AlGaAs/GaAs系
HBTで、f +nax =100GHzの高周波特性
を目指すには、従来素子と較べて大幅なベース抵抗の低
減が要求される。
このベース抵抗の低域を図るには、p型ベース層の不純
物ドーピング濃度を高くする方策が一般的であるが、p
型ドーパントとしてBeを用いた場合、GaAs中でそ
の最大キャリア濃度は4 Xl019cm−3である。
もう一つの方策は、外部ベース領域の表面側にアクセプ
タ不純物を高濃度拡散する方法である。この方法で、最
もドーピング濃度を高くできるアクセプタはZnである
ことが知られており、その最大キャリア濃度はGaAs
中でlXl0”°cm−’程度である。従って、ベース
抵抗の大幅な低減を図り、高周波、高速性能を向上させ
るには、ベース電極が形成される外部ベース領域表面側
でZn拡散を行うことが不可欠である。
ところで、超高速、高集積化に優れたコレクタ・アップ
構造へ1GaAs / GaAs系HBTでは、Be系
イオン注入とZn拡散を用いて外部ベース領域を作製し
た従来素子の場合、素子サイズの縮小に伴う電流利得の
著しい低下が問題となっていた。以下、図面を用いて問
題点を更に具体的に説明する。
第2図(a)、(ハ)は、従来の典型的なn−p−n型
コレクタ・アップ構造AlGaAs /GaAs系HB
T中外部ベース領域の概略図を示したものである。
第2図(a)は、半絶縁性のGaAs基板1上にnj 
−GaAs(Stトド−ング)層2を0.11n、 N
  AlGaAs (Stトド−ング)層3を0.5g
、 p+−GaAs (Beドーピング)層4を0.1
4.  n −GaAs (Stトド−ング)層5を0
.3gm、n″″−GaAs (Stトド−ング)層6
を0.15μ厘分子線エピタキシャル成長法(MBE)
により順次エビクキシャル成長させたウェハ全面に5t
o2膜7をプラズマCVD法により堆積させた後、フォ
トリソグラフィによりパタニングを行い、このパタニン
グしたフォトレジストをマスクに上記5in2膜をC2
F6ガスRIE法によりエツチングし、更に同じマスク
で図中6,5のコレクタ層をBc、1zガスECRプラ
ズマRIBE法でエツチングを行い、p′″−GaAs
ベース層上にコレクタ層を0.05n程度残し、外部ベ
ース領域8を形成するためにBeとFの二重イオン注入
(Be/F)を行う工程を示したものである。このBe
/F二重イオン注入法は、充分な電気的活性化率が得ら
れ、かつ制御性の良いp型キャリアの注入プロファイル
が得られるため、特にAlGaAs中では有効であるこ
とが知られている(Appl、 Phys、 Leet
、、 vol、 52. p、1493−p。
1495.1988) 、このような効果はBe/Fの
二重イオン注入法でも確認されている。注入後、800
〜900″Cの短時間(1〜10s)ランプアニールを
施し、注入ドーパントを活性化させる。
第2・図(b)は、その後SiN膜を全面にプラズマC
VD法で堆積した後CZF6ガスRIBでエツチングし
、図中のサイドウオールを形成した後ベース抵抗低減の
ためにZn拡散を550’C,3分間行う工程を示した
ものである。
これらの工程で問題となるのは、素子サイズを小さくし
たとき、すなわちコレクタ面積の減少に伴い電流利得h
FEが著しく低下する点である。電流利得が低下し、そ
の値が10以下になると、高周波測定が甚だしく困難に
なり、例え測定可能であってもfT+fmmxの高周波
特性が著しく低下する。
第3図(a)は、Be/F二重イオン注入を行い、85
0°C24秒間のランプアニールを施して外部ベースを
形成(第2図(b)に示した工程に従い、Zn拡散を5
50°C,3分間行っている)したコレクタアップ構造
HBTについて、電流利得hFEのコレクタ面積依存性
を示したものである(電流密度i 1 XIO’A/c
m”)。評価用トランジスタのコレクタの形状(上から
見た場合)は全て正方形で、そのサイズは100X10
0μm2.’ 48X48μm”、 24X24μm2
.12×12μm216X5μm2. 4 x 4μm
2の6種類である。コレクタ面積6×6μm2からhF
Eが低下し始め、4×4μmZでは10を切ってしまい
、先に述べたように良好な高周波特性が期待される微小
サイズの素子においての高周波測定が困難になる。
コレクタサイズの減少に伴うこのhFEの急激な落込み
の原因として、注入したBeがAlGaAsエミッタ中
で拡散を起こし外部ベース領域が真性ベース下のA]G
aAsエミッタ層まで達してしまうか、またZn拡散と
の相乗効果によりベース層中のp型キャリア(Be、 
Zr+)が異常に動き易くなり、真性エミッターベース
(EB)接合がワイドバンドギャップのエミッタ側にず
れこむ結果、EB接合がホモP−N接合になってしまう
ことが考えられる。何れにしてもこれらの現象は、外部
ベース領域側に近い真性ベース下のAlGaAsエミッ
タ周辺部で起きる。従って、コレクタサイズが大きい場
合には影響が少ないが、コレクタサイズが61になると
影響が現れ始め、4nで顕著になり、hFEの大幅な低
下を招く。このため、P型ドーパントとしてはなるべく
拡散係数の小さなドーパントを用いる必要がある。
BeのGaAs中での拡散係数は800°CでI Xl
0−15cm”/s程度であるが、実際によく使用され
るp型ドーパントの中で最も拡散係数が小さいのはCで
あることが知られている(CのGaAs中での拡散係数
はsoo’cで2 X 10− ” cm2/s程度で
ある)。第3図(ハ)は、第2図に示した工程に従い、
C/F二重イオン注入を行って外部ベース領域を形成(
ランプアニール処理は、950°C,4秒間)したコレ
クタアップ構造HBTについて、hFEのコレクタ面積
依存性を示したものである(電流密度; I XIO’
A/cm”)。コレクタ面積が大きいときのhFEは、
Be/F二重イオン注入で外部ベースを形成した場合と
較べてやや低くなるが、4nのコレクタサイズでもhF
Eが30程度もあり、高周波測定上充分な値であること
がわかる。従って、コレクタサイズの減少に伴う急激な
hFEの低下を抑制するには、このC系のイオン注入を
行って外部ベースを形成するのが望ましい。しかしなが
ら、GaAs、 AlGaAs中に注入したCの活性化
率が低いため、高品質なP−N接合を外部ベースAlG
aAsエミッタ中に形成することが難しく、Be系イオ
ン注入によって形成された接合に較べて再結合電流の割
合の多いPN接合になり、コレクタサイズが減少するこ
とによって必然的に外部ベース領域の占める割合が増加
したときhFtの低下を招く結果になる。結局、外部ベ
ース領域形成のためにAlGaAsエミッタ中に設けた
P−N接合は、電気的活性化率の良いBe系のイオン注
入によって形成した方が再結合電流の割合が少ない高品
質なP−N接合になる。
(発明が解決しようとする課題) 以上、従来の技術で述べた問題点をまとめると次のよう
になる。
(i)  Be系イオン注入による外部ベースは、再結
合電流の割合が少なく高品質なP−N接合を形成できる
が、一方、真性ベース側(横方向)にBeが拡散したり
、あるいはZn拡散との相乗効果によりベース層中のp
型ドーパントが異常に動き易くなり真性EB接合の位置
がAlGaAsエミック側にズして、EB接合がAlG
aAslGaAsホモになる。この現象は真性ベース下
のAlGaAsエミッタ領域の周辺部から起こり始め、
コレクタサイズの減少に伴いhFEの大幅な低下が生じ
る。
60 C系のイオン注入による外部ベースは、Cの拡散
係数がBeよりも小さいために上記(i)で指摘した現
象は起こりにくく、hFEの急激な低下は抑制される。
しかし、AlGaAs中でのCの電気的活性化率がBe
よりも低いために再結合電流の割合が多いP−N接合が
形成されるため、コレクタサイズの減少に伴い外部ベー
スの占める割合が増加すると再結合電流成分が増えhF
lの低下が生じる。また、電気的活性化率の低さはシー
ト抵抗の増加を招き、高周波特性には不利に働く。
すなわち、外部ベース形成のために、第2図(a)で示
したような形状の注入マスクでp型イオン注入を行うな
らばイオン種によらず必然的にコレクタサイズの減少に
伴うhFEの低下を引き起こすことになる。
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、その目的はコレクタサイズの減少に伴うhFEの象、
激な低下を抑え、電流利得が高く、高周波特性に優れ、
高集積化に適したコレクタアップ構造のバイポーラトラ
ンジスタ及びその製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明は第1の導電形を有
する第1の半導体層と、前記第1の半導体層よりもバン
ドギャップの大きい、第1の導電形を有する第2の半導
体層から成るエミッタ層、前記エミッタ層上に形成され
た前記第2の半導体層よりもバンドギャップの小さい、
第2の導電形の有する第3の半導体層から成るベース層
、及び前記ベース層上に形成された第1の導電形を有す
る第4の半導体層から成るコレクタ層から構成されたヘ
テロ接合バイポーラトランジスタにおいて、少なくとも
前記第2の半導体層及び第3の半導体層を含む領域中に
設けられた外部ベース領域は、その横方向全体に渡って
、第1の外部ベース領域と、第2の外部ベース領域とか
ら成り、前記第2の外部ベース領域は、前記第1の外部
ベース領域と第3の半導体層中の内部ベースの境界より
も外側の横方向全体に渡って第1の外部ベース領域中に
包含されていること、及び第1の外部ベース領域中の第
2の導電形を示す不純物中に、第2の外部ベース領域中
の第2の導電形を示す不純物よりも拡散係数の小さい第
2の導電形を示す不純物が含まれていること、及び第2
の外部ベース領域中の第2の導電形を示す不純物中に第
1の外部ベース領域中の第2の導電形を示す不純物より
も第2の半導体層中の電気的活性化率が高い第2の導電
形を示す不純物が含まれていることを特徴とするヘテロ
接合バイポーラトランジスタを発明の要旨とするもので
ある。
さらに本発明は半導体基板上に、エミッタ層となる第1
の導電形を有する第1の半導体層と、前記第1の半導体
層よりもバンドギャップの大きい第1の導電形を有する
第2の半導体層、この第2の半導体層よりもバンドギャ
ップの小さい、ベース層となる第2の導電形を有する第
3の半導体層、及びコレクタ層となる第1の導電形を有
する第4の半導体層を順次エピタキシャル成長させた半
導体積層ウェハにおいて、誘電体膜を全面に堆積させた
後、リソグラフィ技術によりパタニングを行い、前記誘
電体膜及び第4の半導体層を選択的にエツチングして除
去し、メサ型構造を形成する工程と、前記エツチングに
より露出させた半導体層中に少なくとも1種類以上の拡
散係数の比較的小さな第2の導電形を示す不純物をイオ
ン注入法あるいは拡散法により導入し、少なくとも第2
の半導体層及び第3の半導体層を含む領域に第1の外部
ベース領域を形成する工程と、誘電体膜を全面に堆積さ
せた後、エツチングすることにより前記第4の半導体層
中のメサ型構造の両側面上に誘電体膜側壁(サイドウオ
ール)を形成する工程と、第1の外部ベース中領域の第
2の導電形を示す不純物よりも拡散係数は大きいが、第
1の外部ベース領域中の第2の導電形を示す不純物より
も第2の半導体層中で多くの第2の導電形を示すキャリ
アを生じさゼる第2の導電形を示す不純物を少なくとも
1種類以上含む不純物を、前記サイドウメールの外側に
面する半導体層中にイオン注入法あるいは拡散法により
導入し、第1の外部ベース領域と第3の半導体層中の内
部ベースとの境界よりも外側に第2の外部ベース領域を
形成する工程とを含むことを特徴とするヘテロ接合バイ
ポーラトランジスタの製造方法を発明の要旨とするもの
である。
上記外部ベース形成に伴う問題点を解決するためには、
拡散係数は大きいが電気的活性化率の高いBe系イオン
注入と、電気的活性化率は低いが拡散係数が小さいC系
イオン注入の両者の利点を有効に生かすことが必要であ
る。
そのためには、第2図(a)で示した形状でC系のイオ
ン注入を先に行い、その後第2図Φ)で示したようにセ
ルフアライメント技術やフォトリソグラフィ技術により
イオン注入マスクの横幅寸法を広げた形状でBe系のイ
オン注入を行う。高温ランプアニールを施し、注入Cと
Beをp型キャリアにならしめる。
(作用) 本発明方法で形成される外部ベースは、AlGaAsエ
ミッタ中のP’−N接合は大部分がBe系イオン注入で
つくられるため再結合電流の少ない良好な接合特性を示
し、一方、真性ベース下のAlGaAsエミッタ領域周
辺部はBeの影響が弱まり真性EB接合のAlGaAs
エミッタ側へのズレこみが抑制される。
これにより、コレクタサイズの減少に伴うhF):の急
激な低下をある程度抑えることが可能になり、電流利得
、高周波特性に優れ、高集積化に適したコレクタアップ
構造AlGaAs/GaA、sHB Tを提供できるよ
うになる。
(実施例) 以下、図面に基づき実施例について説明する。
なお、実施例はあくまでも一つの例示であって、本発明
の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更あるいは改良を行
いうることは言うまでもない。
第1図は、本発明によるn−p−n型コレクタアップ構
造HBTの製造工程を図示したものであり、全て素子断
面構造図を示している。本実施例では、トランジスタの
結晶材料として、半絶縁性GaAs基板上にエピタキシ
ャル成長したAlGaAs /GaA9半導体結晶を例
にとって説明する。
第1図(a)は、半絶縁性GaAs基板1上にn” −
GaAs(Stドーピング濃度r 3 X 10 ” 
cm −” )層2を0.71、N−八1GaAs (
Stトド−ング濃度; I X1017cm−3)層3
を0.5μ、p” −GaAs (Beドーピング濃度
;2XIO”cm−’)層4を0. I n、 n −
GaAs (Stトド−ング濃度; I X10”c+
n−″)層5を0.3 n、 n −GaAs (St
トド−ング濃度; 5 XIQ18am−’)層6を0
.15n分子線エピタキシャル成長法(MBE)により
順次エピタキシャル成長させたウェハ全面に5i02膜
7をプラズマCVD法により堆積させた工程を示したも
のである。
第1図(b)は1、フォトリソグラフィによりパタニン
グを行い、このパタニングしたフォトレジストをマスク
に上記5i(lz膜7をC2F、ガスRIE法によりエ
ツチングし、更に同じマスクで図中6,5のコレクタ層
をBCl、lガスECRプラズマRIBE法でエツチン
グを行い、p −GaAsヘースベー上にコレクタ層を
0.05Ila程度残し、CとFの二重イオン注入(C
/F)を行い第1の外部ベース領域8を形成する工程を
示したものである。
第1図(C)は、その後SiN膜を全面にプラズマCV
D法で堆積した後CzF6ガスRIEでエツチングし、
図中9のサイドウオールを形成した後Beイオンを注入
し850°Cのランプアニールを4秒間施し、第2の外
部ベース領域10を形成し、さらにベース抵抗低減のた
めにZn拡散を550°C,3分間行う工程を示したも
のである。外部ベース領域は第1の外部ベース8と第2
の外部ベースlOとからなる。
第1図(d)は、外部ベース面積の低減を図るためにフ
ォトリソグラフィによりパタニングを行い、このパタニ
ングしたフォトレジストをマスクにして外部ベース領域
8,10をBCIsガスECRプラズマRIBE法で、
少なくとも外部ベース領域8゜10のAlGaAsエミ
ッタ中に形成されているP=N接合よりも深くまでエツ
チングを行った後ECRプラズマSiO□膜11を埋め
込み、眉間絶縁膜としてSiO□膜12をプラズマCV
D法によって堆積し、更にフォトリソグラフィによりパ
タニングを行い、スペーサリフトオフ法を用いてベース
電極13を形成する工程を示したものである。本実施例
では、ベース電極金属としてTi/Pt/Auを用いた
第1図(e)は、エミッタ部にフォトリソグラフィによ
りパタニングを行い、層間絶縁膜である5i(12膜1
2及び埋め込んだECRプラズマSiO2膜11をC2
F6ガスRIEでエツチングすることによりn”  G
aAs層2の面出しを行い、通常のリフトオフ法により
エミッタ電極14を形成し、さらにコレクタ部にフォト
リソグラフィによりパタニングを行い、層間絶縁膜であ
るSin、膜12をエツチングすることによりr>”−
GaAs層6の面出しを行いスペーサリフトオフ法でコ
レクタ電極15を形成する工程を示したものである。本
実施例では、エミッタ電極及びコレクタ電極用の電極金
属としてAlGe/ Ni/Ti / pt/Auを用
いた。その後、アロイオーミンク処理を360°Cで行
い、更に素子間分離のためにHを注入する。
バット配線を施し素子製作工程は終了する。
本実施例の記載では、AlGaAs / GaAsヘテ
ロ構造材料を用いて説明したが、本発明はバイポーラト
ランジスタの結晶材料を選ばず、本実施例で挙げた他に
も、例えば、InP、 GaP、また混晶のTnGaA
sGaAsP、 InGaAsP等の■−■族化合物半
導体及び■−IV族化合物半導体にも適用可能である。
本実施例の記載では、第1の外部ベース形成にC/Fの
二重イオン注入法を用いたが、C/ A rの二重イオ
ン注入でも充分適用可能であるが、この場合第2の外部
ベース形成にBe/Fの二重イオン注入を行えば、より
効果的である。
本実施例の記載では、第2の外部ベース形成にAlGa
As中での活性化率が比較的高いBeを注入ドーパント
とじて用いたが、これは恥でも適用可能である(Mgの
拡散係数もCよりも大きいので、Mg系のイオン注入を
第1の外部ベース形成に用いることば困難である)。
本実施例の記載では、コレクタアップ構造のHBTにつ
いて説明したが、本発明はエミッタアップ構造のHBT
の外部ベースにも適用可能である。
(発明の効果) 叙上のようにコレクタアップ構造HBTの外部ベース領
域形成において、本発明によれば、拡散係数は大きいが
電気的活性化率の高いBe系イオン注入(Mg系イオン
注入)と、電気的活性化率は低いが拡散係数が小さいC
系イオン注入の両者の利点を有効に生かすために、C系
のイオン注入を先に行い、その後セルフアライメント技
術やフォトリソグラフィ技術によりC系イオン注入に用
いたイオン注入マスクの横幅寸法を広げた形状でBe系
(Mg系)のイオン注入を行う。この方法で形成される
外部ベースは、AlGaAsエミッタ中のP−N接合は
大部分がBe系イオン注入でつくられるため再結合電流
の少ない良好な接合特性を示し、一方、真性ベース下の
AlGaAsエミック領域周辺部はBeの影響が弱まり
真性EB接合のAlGaAs−エミッタ側へのズレこみ
が抑制される。これにより、コレクタサイズの減少に伴
うhFEの急激な低下をある程度抑えることが可能にな
り、電流利得が高く、高周波特性に優れ、高集積化に適
したコレクタアップ構造AlGaAs / GaAs 
HB Tを提供できる効果を有す
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は、本発明によるn−p−n型コ
レクタアップ構造HBTの一連の製造工程を図示したも
のであり、全て素子断面構造図を示している。 第2図(a)、 (b)は、従来の典型的なn−p−n
型コレクタアップ構造AlGaAs / GaAs系H
BT中外部ベース領域の概略図を示したものである。 第3図(a)は、Be/F二重イオン注入を行い、85
0’C,4秒間のランプアニールを施して外部ベースを
形成したコレクタアップ構造HBTについて、電流利得
hF、のコレクタ面積依存性を示したものである(電流
密度; I XIO’ A/cm” )。 第3図(b)は、C/F二重イオン注入を行って外部ベ
ース領域を形成(ランプアニール処理は、950°C2
4秒間)したコレクタアップ構造HBTについて、hF
Eのコレクタ面積依存性を示したものである(電流密度
; I XIO’ A/cm2)。 ■・・・半絶縁性GaAs基板 2−−− n−GaAs (Siミド−ピング度i 3
 Xl016c++r3)層 3− ・・N −AIGaAs (Siドーピング濃度
; I XIO”Cm−″)層 4−− ・p −GaAs (Beドーピング濃度;2
×1018CIn−3)層 5・・・n−GaAs(Siドーピング濃度;I XI
O”〔−3)層 6・・・に−GaAs (Siドーピング濃度; 5 
XIO”cm −’ )層 7・・・プラズマCVD5iOz膜 8・・・第1の外部ベース領域 9・・・プラズマCVD5iN膜サイドウオール10・
・・第2の外部ベース領域 11・・・埋め込みECRプラズマSiO□膜12・・
・層間絶縁用プラズマCVD5iO□膜13・・・Ti
/Pt/Auヘース電極14ベー・・AlGe/Ni/
Ti/Pt/^Uエミッタ電極15 ・・・AlGe/
Ni/Ti/Pt/Auコレクタ電極第1図 (a) (b) 弔 コ 図 (c) (d) 、、/”2 □2

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の導電形を有する第1の半導体層と、前記第
    1の半導体層よりもバンドギャップの大きい、第1の導
    電形を有する第2の半導体層から成るエミッタ層、前記
    エミッタ層上に形成された前記第2の半導体層よりもバ
    ンドギャップの小さい、第2の導電形の有する第3の半
    導体層から成るベース層、及び前記ベース層上に形成さ
    れた第1の導電形を有する第4の半導体層から成るコレ
    クタ層から構成されたヘテロ接合バイポーラトランジス
    タにおいて、少なくとも前記第2の半導体層及び第3の
    半導体層を含む領域中に設けられた外部ベース領域は、
    その横方向全体に渡って、第1の外部ベース領域と、第
    2の外部ベース領域とから成り、前記第2の外部ベース
    領域は、前記第1の外部ベース領域と第3の半導体層中
    の内部ベースの境界よりも外側の横方向全体に渡って第
    1の外部ベース領域中に包含されていること、及び第1
    の外部ベース領域中の第2の導電形を示す不純物中に、
    第2の外部ベース領域中の第2の導電形を示す不純物よ
    りも拡散係数の小さい第2の導電形を示す不純物が含ま
    れていること、及び第2の外部ベース領域中の第2の導
    電形を示す不純物中に第1の外部ベース領域中の第2の
    導電形を示す不純物よりも第2の半導体層中の電気的活
    性化率が高い第2の導電形を示す不純物が含まれている
    ことを特徴とするヘテロ接合バイポーラトランジスタ。
  2. (2)半導体基板上に、エミッタ層となる第1の導電形
    を有する第1の半導体層と、前記第1の半導体層よりも
    バンドギャップの大きい第1の導電形を有する第2の半
    導体層、この第2の半導体層よりもバンドギャップの小
    さい、ベース層となる第2の導電形を有する第3の半導
    体層、及びコレクタ層となる第1の導電形を有する第4
    の半導体層を順次エピタキシャル成長させた半導体積層
    ウェハにおいて、誘電体膜を全面に堆積させた後、リソ
    グラフィ技術によりパタニングを行い、前記誘電体膜及
    び第4の半導体層を選択的にエッチングして除去し、メ
    サ型構造を形成する工程と、前記エッチングにより露出
    させた半導体層中に少なくとも1種類以上の拡散係数の
    比較的小さな第2の導電形を示す不純物をイオン注入法
    あるいは拡散法により導入し、少なくとも第2の半導体
    層及び第3の半導体層を含む領域に第1の外部ベース領
    域を形成する工程と、誘電体膜を全面に堆積させた後、
    エッチングすることにより前記第4の半導体層中のメサ
    型構造の両側面上に誘電体膜側壁(サイドウォール)を
    形成する工程と、第1の外部ベース領域中の第2の導電
    形を示す不純物よりも拡散係数は大きいが、第1の外部
    ベース領域中の第2の導電形を示す不純物よりも第2の
    半導体層中で多くの第2の導電形を示すキャリアを生じ
    させる第2の導電形を示す不純物を少なくとも1種類以
    上含む不純物を、前記サイドウォールの外側に面する半
    導体層中にイオン注入法あるいは拡散法により導入し、
    第1の外部ベース領域と第3の半導体層中の内部ベース
    との境界よりも外側に第2の外部ベース領域を形成する
    工程とを含むことを特徴とするヘテロ接合バイポーラト
    ランジスタの製造方法。
  3. (3)請求項2記載のヘテロ接合バイポーラトランジス
    タの製造方法において、第2の半導体層がAlGaAs
    、第3の半導体層がGaAsであり、第1の外部ベース
    領域がC(カーボン)系の二重イオン注入法により形成
    され、第2の外部ベース領域がBe(ベリリュウム)系
    の二重イオン注入法あるいはMg(マグネシウム)系の
    二重イオン注入法により形成されることを特徴とするコ
    レクタアップ構造のヘテロ接合バイポーラトランジスタ
    の製造方法。
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