JPH02212018A - 鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置 - Google Patents
鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH02212018A JPH02212018A JP3273989A JP3273989A JPH02212018A JP H02212018 A JPH02212018 A JP H02212018A JP 3273989 A JP3273989 A JP 3273989A JP 3273989 A JP3273989 A JP 3273989A JP H02212018 A JPH02212018 A JP H02212018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- pitch
- teeth
- saw
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、帯鋸盤、丸鋸盤、弓鋸盤などに適用される
鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置に関
する。
鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置に関
する。
(従来の技術)
従来、帯鋸盤、丸鋸盤、弓鋸盤などの鋸盤において使用
される鋸刃の鋸刃ピッチは、ワークの大きさ、形状、材
質などにより選択されるが、鋸刃ピッチを確認するには
、鋸盤を止めて作業者が鋸刃にスケールを当てて測定し
たり、あるいは鋸刃に記入された鋸刃ピッチを読み取る
方法などが知られている。
される鋸刃の鋸刃ピッチは、ワークの大きさ、形状、材
質などにより選択されるが、鋸刃ピッチを確認するには
、鋸盤を止めて作業者が鋸刃にスケールを当てて測定し
たり、あるいは鋸刃に記入された鋸刃ピッチを読み取る
方法などが知られている。
また、ワークを切断中急に鋸刃が喰い込んだり、鋸刃が
スリップした場合、そのままに放置しておくと、鋸盤が
破損したり、油性のクーラントを使用していればスリッ
プにより生じた熱により発火し、火災の原因ともなりか
ねない。そのため、鋸刃スリップ検出装置を設けて鋸刃
のスリップを検出する手段が知られている。
スリップした場合、そのままに放置しておくと、鋸盤が
破損したり、油性のクーラントを使用していればスリッ
プにより生じた熱により発火し、火災の原因ともなりか
ねない。そのため、鋸刃スリップ検出装置を設けて鋸刃
のスリップを検出する手段が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前述した従来技術のうち、鋸刃ピッチの検出
では、鋸盤をいちいち停止させなければならず煩雑であ
り、また、時には読み違いにより鋸刃寿命の短縮、製品
の切れ曲りの発生などがあり問題になると共に、鋸刃の
スリップ状態を直接検出できなかった。
では、鋸盤をいちいち停止させなければならず煩雑であ
り、また、時には読み違いにより鋸刃寿命の短縮、製品
の切れ曲りの発生などがあり問題になると共に、鋸刃の
スリップ状態を直接検出できなかった。
また、従来の鋸刃スリップ検出装置は、回転を検知する
近接スイッチ部と、検出時間のインターバルによる滑り
検知のタイマ一部と、検知信号を出力する部分とから構
成されているため、コスト高になるという問題があった
。
近接スイッチ部と、検出時間のインターバルによる滑り
検知のタイマ一部と、検知信号を出力する部分とから構
成されているため、コスト高になるという問題があった
。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、鋸刃ピ
ッチ検出装置で鋸刃ピッチを確実かつ正確に計測すると
共に、従来別個に設けていた鋸刃スリップ検出装置を不
要にして、鋸刃スリップ状態を検出できるようにした鋸
盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置を提供
することにある。
ッチ検出装置で鋸刃ピッチを確実かつ正確に計測すると
共に、従来別個に設けていた鋸刃スリップ検出装置を不
要にして、鋸刃スリップ状態を検出できるようにした鋸
盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置を提供
することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、鋸盤に設けら
れている鋸刃における歯の有無を検出する検出器で検出
された単位時間当りの鋸刃の歯数と、予め設定されてい
る鋸刃速度とに基づいて鋸刃ピッチを演算処理し、その
演算処理された鋸刃ピッチの周期を比較して鋸刃スリッ
プ状態を検出する鋸盤における鋸刃スリップ検出方法で
ある。
れている鋸刃における歯の有無を検出する検出器で検出
された単位時間当りの鋸刃の歯数と、予め設定されてい
る鋸刃速度とに基づいて鋸刃ピッチを演算処理し、その
演算処理された鋸刃ピッチの周期を比較して鋸刃スリッ
プ状態を検出する鋸盤における鋸刃スリップ検出方法で
ある。
また、この発明は、鋸盤に設けられている鋸刃における
歯の有無を検出する検出器と、この検出からの信号によ
り単位時間による鋸刃の歯数をカウントするカウンター
と、前記鋸刃を走行させる鋸刃速度を記憶しておく鋸刃
速度メモリと、この鋸刃速度メモリに記憶されている鋸
刃速度と前記カウンターに記憶されている単位時間当り
のへ刃の歯数とにより鋸刃ピッチを演算処理する演算処
理装置と、この演算処理装置で演算処理された鋸刃ピッ
チを基にして鋸刃ピッチの周期を比較する比較器と、を
備えて鋸盤における鋸刃スリップ検出装置を構成した。
歯の有無を検出する検出器と、この検出からの信号によ
り単位時間による鋸刃の歯数をカウントするカウンター
と、前記鋸刃を走行させる鋸刃速度を記憶しておく鋸刃
速度メモリと、この鋸刃速度メモリに記憶されている鋸
刃速度と前記カウンターに記憶されている単位時間当り
のへ刃の歯数とにより鋸刃ピッチを演算処理する演算処
理装置と、この演算処理装置で演算処理された鋸刃ピッ
チを基にして鋸刃ピッチの周期を比較する比較器と、を
備えて鋸盤における鋸刃スリップ検出装置を構成した。
(作用)
この発明の鋸盤における鋸刃スリップ検出方法とその装
置により、鋸盤に設けられている検出器で鋸刃における
歯の有無が検出される。この検出器で検出された単位時
間による鋸刃における歯数をカウンターでカウントする
。また鋸刃を走行させる鋸刃速度を鋸刃速度メモリに一
旦記憶させる。この鋸刃速度メモリに記憶されている鋸
刃速度と、前記カウンターに記憶されている単位時間当
りの鋸刃の歯数とにより演算処理装置で鋸刃ピッチを演
算処理する。
置により、鋸盤に設けられている検出器で鋸刃における
歯の有無が検出される。この検出器で検出された単位時
間による鋸刃における歯数をカウンターでカウントする
。また鋸刃を走行させる鋸刃速度を鋸刃速度メモリに一
旦記憶させる。この鋸刃速度メモリに記憶されている鋸
刃速度と、前記カウンターに記憶されている単位時間当
りの鋸刃の歯数とにより演算処理装置で鋸刃ピッチを演
算処理する。
この演算処理装置で演算処理された鋸刃ピッチを基にし
て比較器で鋸刃ピッチの周期が比較される。この比較器
で通常の鋸刃がスリップしていない鋸刃ピッチの同一周
期に対して、鋸刃がスリップしていれば同一周期より長
い周期となって比較され、また、完全にスリップしてい
れば周期が生じないために同一周期と比較されて、鋸刃
のスリップ状態が確実かつ正確に検出される。
て比較器で鋸刃ピッチの周期が比較される。この比較器
で通常の鋸刃がスリップしていない鋸刃ピッチの同一周
期に対して、鋸刃がスリップしていれば同一周期より長
い周期となって比較され、また、完全にスリップしてい
れば周期が生じないために同一周期と比較されて、鋸刃
のスリップ状態が確実かつ正確に検出される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第4図を参照するに、鋸盤としての横型帯鋸盤1におけ
るベース3上にはワークWを載置するワークテーブル5
が設けられている。このワークテーブル5上にはワーク
Wを挾持する本体バイス装置7が設けられている。本体
バイス装置7は固定バイス7Fと移動バイス7Mとから
構成されており、ワークWは固定バイス7Fに押し当て
移動バイス7Mを移動せしめることによって挾持される
こととなる。
るベース3上にはワークWを載置するワークテーブル5
が設けられている。このワークテーブル5上にはワーク
Wを挾持する本体バイス装置7が設けられている。本体
バイス装置7は固定バイス7Fと移動バイス7Mとから
構成されており、ワークWは固定バイス7Fに押し当て
移動バイス7Mを移動せしめることによって挾持される
こととなる。
前記ワークテーブル5の上方には鋸刃ハウジング9が設
けられており、この鋸刃ハウジング9はワークテーブル
5の一側部(第4図において右側部)に設けられた枢支
ビン11を支点として回動自在となっている。なお、鋸
刃ハウジング9の上下動はワークテーブル5と鋸刃ハウ
ジング9の一部とに設けられた昇降シリンダ13により
なされるものである。
けられており、この鋸刃ハウジング9はワークテーブル
5の一側部(第4図において右側部)に設けられた枢支
ビン11を支点として回動自在となっている。なお、鋸
刃ハウジング9の上下動はワークテーブル5と鋸刃ハウ
ジング9の一部とに設けられた昇降シリンダ13により
なされるものである。
前記鋸刃ハウジング9内の両側にはエンドル状の帯鋸刃
Bを巻回した駆動ホイール15と従動ホイール17とが
回転自在に装着されている。上記構成により、図示省略
の駆動モータを駆動すると駆動ホイール15が回転され
るから、駆動ホイール15と従動ホイール17とに巻回
された帯鋸刃Bが走行されることになる。
Bを巻回した駆動ホイール15と従動ホイール17とが
回転自在に装着されている。上記構成により、図示省略
の駆動モータを駆動すると駆動ホイール15が回転され
るから、駆動ホイール15と従動ホイール17とに巻回
された帯鋸刃Bが走行されることになる。
前記鋸刃ハウジング9の上部に支持された上部支持プレ
ート19には帯鋸刃Bを案内支承する鋸刃ガイド部21
A、21Bを下部に備えてなる鋸刃ガイド部材23A、
23Bが設けられている。
ート19には帯鋸刃Bを案内支承する鋸刃ガイド部21
A、21Bを下部に備えてなる鋸刃ガイド部材23A、
23Bが設けられている。
帯鋸刃Bを案内支承する鋸刃ガイド部21A。
21Bのいずれか一方例えば鋸刃ガイド21Bの下部に
は第2図に示されているように、帯鋸刃Bを挾持する固
定インサート25と可動インサート27が設けられてお
り、この固定インサート25と可動インサート27はイ
ンサートホルダ29にそれぞれ固定ならびに移動自在に
備えられている。
は第2図に示されているように、帯鋸刃Bを挾持する固
定インサート25と可動インサート27が設けられてお
り、この固定インサート25と可動インサート27はイ
ンサートホルダ29にそれぞれ固定ならびに移動自在に
備えられている。
帯鋸刃Bの背部にはバックアップチップ31が備えられ
ている。
ている。
前記帯鋸刃Bの側面近傍である固定インサート25の下
部には帯鋸刃Bにおける歯Tの有無を検出する検出器と
しての近接スイッチ33が装着されている。この近接ス
イッチ33によって走行されている帯鋸刃Bにおける歯
Tの有無が検出されることになる。
部には帯鋸刃Bにおける歯Tの有無を検出する検出器と
しての近接スイッチ33が装着されている。この近接ス
イッチ33によって走行されている帯鋸刃Bにおける歯
Tの有無が検出されることになる。
今、第3図に示しごとく、帯鋸刃Bにおける距離吏を1
インチ(25,4m5)として、鋸刃速度をVm/sl
n、鋸刃ピッチをPとすると、1インチ当りの歯数TN
は、 60 P 1524・・・(
1) 例えば、鋸刃速度Vを40■/■1n 、鋸刃ピッチP
を3とすると、上記の(1)式により、TN −78,
74となる。したがって、1秒間に78.74カウント
した場合、帯鋸刃Bは3ピツチと判断される。
インチ(25,4m5)として、鋸刃速度をVm/sl
n、鋸刃ピッチをPとすると、1インチ当りの歯数TN
は、 60 P 1524・・・(
1) 例えば、鋸刃速度Vを40■/■1n 、鋸刃ピッチP
を3とすると、上記の(1)式により、TN −78,
74となる。したがって、1秒間に78.74カウント
した場合、帯鋸刃Bは3ピツチと判断される。
このように、1秒間に近接スイッチ33の直前を通過す
る帯鋸刃Bの歯数をカウンターでカウントし、そのカウ
ント数TNと鋸刃速度Vとから鋸刃ピッチPが検出でき
る。
る帯鋸刃Bの歯数をカウンターでカウントし、そのカウ
ント数TNと鋸刃速度Vとから鋸刃ピッチPが検出でき
る。
第1図には近接スイッチ33で帯鋸刃Bにおける歯Tの
有無を検出して鋸刃ピッチPを演算し、さらに帯鋸刃B
のスリップ状態を検出する制御ブロック図が示されてい
る。第1図において、近接スイッチ33で検出された帯
鋸刃Bにおける歯Tの有無の信号がカウンター35に取
り込まれるようになっている。このカウンター35にタ
イマ37、演算処理装置39がそれぞれ接続されている
。
有無を検出して鋸刃ピッチPを演算し、さらに帯鋸刃B
のスリップ状態を検出する制御ブロック図が示されてい
る。第1図において、近接スイッチ33で検出された帯
鋸刃Bにおける歯Tの有無の信号がカウンター35に取
り込まれるようになっている。このカウンター35にタ
イマ37、演算処理装置39がそれぞれ接続されている
。
この演算処理装置39には帯鋸刃Bを走行させている鋸
刃速度Vを記憶しておく鋸刃速度メモリ41と、スリッ
プ状態を比較する比較器43とがそれぞれ接続されてい
る。
刃速度Vを記憶しておく鋸刃速度メモリ41と、スリッ
プ状態を比較する比較器43とがそれぞれ接続されてい
る。
上記構成により、近接スイッチ33で検出された帯鋸刃
Bにおける歯Tの有無の信号がカウンター35に取込ま
れて、カウンター35ではタイマ37により単位時間当
り例えば1秒間当りの歯数TNがカウントされる。カウ
ンター35でカウントされた歯数TNが演算処理装置3
9に取込まれる。また、演算処理装置39には鋸刃速度
メモリ41に記憶されている鋸刃速度V(m/■in
)が予め取込まれているから、演算処理装置39では、
上記(1)式を変形した、 ■ の式より、鋸刃ピッチPが演算処理されて求められる。
Bにおける歯Tの有無の信号がカウンター35に取込ま
れて、カウンター35ではタイマ37により単位時間当
り例えば1秒間当りの歯数TNがカウントされる。カウ
ンター35でカウントされた歯数TNが演算処理装置3
9に取込まれる。また、演算処理装置39には鋸刃速度
メモリ41に記憶されている鋸刃速度V(m/■in
)が予め取込まれているから、演算処理装置39では、
上記(1)式を変形した、 ■ の式より、鋸刃ピッチPが演算処理されて求められる。
この演算処理装置39で求められた鋸刃ピッチPは比較
器43に取込まれる。この比較器43では常時鋸刃ピッ
チPを検出しており、帯鋸刃Bがスリップしていない限
り、同一周期Soで鋸刃ピッチPを検出する。また、帯
鋸刃BがワークWに喰い込み帯鋸刃Bがスリップした場
合には比較器43で鋸刃ピッチPの周期S1が前記周期
Soより長くなる。すなわち、周期Soと周期S1とが
比較されて、s、>SOであれば帯鋸刃Bがスリツブし
ていると判断される。さらに、帯鋸刃Bが完全にスリッ
プしている場合には鋸刃ピッチPの周期が生じなくなる
から、前記周期Soとの比較が比較器43で行なわれな
い。すなわち、比較器43で周期が周期Soと比較でき
ない場合には、帯鋸刃Bが完全にスリップしていると判
断されることになる。
器43に取込まれる。この比較器43では常時鋸刃ピッ
チPを検出しており、帯鋸刃Bがスリップしていない限
り、同一周期Soで鋸刃ピッチPを検出する。また、帯
鋸刃BがワークWに喰い込み帯鋸刃Bがスリップした場
合には比較器43で鋸刃ピッチPの周期S1が前記周期
Soより長くなる。すなわち、周期Soと周期S1とが
比較されて、s、>SOであれば帯鋸刃Bがスリツブし
ていると判断される。さらに、帯鋸刃Bが完全にスリッ
プしている場合には鋸刃ピッチPの周期が生じなくなる
から、前記周期Soとの比較が比較器43で行なわれな
い。すなわち、比較器43で周期が周期Soと比較でき
ない場合には、帯鋸刃Bが完全にスリップしていると判
断されることになる。
このように、近接スイッチ33で帯鋸刃Bにおける歯T
の歯数を検出し、演算処理装置39で鋸刃ピッチPを演
算処理し、比較器43で鋸刃ピッチPの周期を比較する
ことによって、帯鋸刃Bの過負荷であるスリップ状態を
検出することができる。
の歯数を検出し、演算処理装置39で鋸刃ピッチPを演
算処理し、比較器43で鋸刃ピッチPの周期を比較する
ことによって、帯鋸刃Bの過負荷であるスリップ状態を
検出することができる。
この帯鋸刃Bの微妙なスリップ状態を検出することによ
り、帯鋸刃Bの切込みを少なくさせることが可能となり
、カットミスを防止したり、また帯鋸刃B、横型帯鋸盤
の損傷を防止することができる。
り、帯鋸刃Bの切込みを少なくさせることが可能となり
、カットミスを防止したり、また帯鋸刃B、横型帯鋸盤
の損傷を防止することができる。
さらに、帯鋸刃Bのスリップを検出すると、自動的に鋸
刃テンション力を強めて帯鋸刃Bがスリップしないよう
にすることもでき、さらに、通常の切断時はあまり鋸刃
テンションを強くせず帯鋸刃Bの寿命(胴疲労)を伸ば
すことも可能である。
刃テンション力を強めて帯鋸刃Bがスリップしないよう
にすることもでき、さらに、通常の切断時はあまり鋸刃
テンションを強くせず帯鋸刃Bの寿命(胴疲労)を伸ば
すことも可能である。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば本実施例における検出器とし
て近接スイッチ33を採用したが、光電管、エアーマイ
クロ、超音波などを利用した検出器であっても構わない
。
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば本実施例における検出器とし
て近接スイッチ33を採用したが、光電管、エアーマイ
クロ、超音波などを利用した検出器であっても構わない
。
また、本実施例では鋸盤として横型帯鋸盤1を用いて説
明したが、縦型帯鋸盤、丸鋸盤、弓鋸盤などの鋸盤であ
ってもよい。
明したが、縦型帯鋸盤、丸鋸盤、弓鋸盤などの鋸盤であ
ってもよい。
近接スイッチ33の検出器を固定インサート25に装着
した例で説明したが、帯鋸刃Bの走行方向に対し直交し
た歯Tの真下に検出器を設けて歯Tの有無を検出しても
よく、また、走行している帯鋸刃Bにおける走行方向に
対して直交した方向の真下に揺動自在なアームの先端に
コンタクトローラを設け、このコンタクトローラが帯鋸
刃Bの歯Tに接触することによりアームが揺動する揺動
回数を近接スイッチなどの検出器で検出して、この揺動
回数を帯鋸刃Bにおける歯Tの歯数に換算しても可能で
ある。
した例で説明したが、帯鋸刃Bの走行方向に対し直交し
た歯Tの真下に検出器を設けて歯Tの有無を検出しても
よく、また、走行している帯鋸刃Bにおける走行方向に
対して直交した方向の真下に揺動自在なアームの先端に
コンタクトローラを設け、このコンタクトローラが帯鋸
刃Bの歯Tに接触することによりアームが揺動する揺動
回数を近接スイッチなどの検出器で検出して、この揺動
回数を帯鋸刃Bにおける歯Tの歯数に換算しても可能で
ある。
C発明の効果コ
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、鋸盤に設けられている検出器で鋸刃にお
ける歯の有無が検出される。この検出器で検出された単
位時間による鋸刃における歯数をカウンターで検出する
。また鋸刃を走行させる鋸刃速度を鋸刃速度メモリに一
旦記憶させる。
発明によれば、鋸盤に設けられている検出器で鋸刃にお
ける歯の有無が検出される。この検出器で検出された単
位時間による鋸刃における歯数をカウンターで検出する
。また鋸刃を走行させる鋸刃速度を鋸刃速度メモリに一
旦記憶させる。
この鋸刃速度メモリに記憶されている鋸刃速度と、前記
カウンターに記憶されている鋸刃の歯数とにより演算処
理装置で鋸刃ピッチを演算処理する。
カウンターに記憶されている鋸刃の歯数とにより演算処
理装置で鋸刃ピッチを演算処理する。
この演算処理装置で演算処理された鋸刃ピッチを基にし
て比較器で鋸刃ピッチの周期が比較される。この比較器
で通常の鋸刃がスリツプしていない鋸刃ピッチの同一周
期に対して鋸刃がスリップしていれば同−周・期よりも
長い周期となって比較される。また、完全にスリップし
ていれば周期が生じないために同一周期と比較されて、
鋸刃のスリップ状態が確実かつ正確に検出することがで
きる。
て比較器で鋸刃ピッチの周期が比較される。この比較器
で通常の鋸刃がスリツプしていない鋸刃ピッチの同一周
期に対して鋸刃がスリップしていれば同−周・期よりも
長い周期となって比較される。また、完全にスリップし
ていれば周期が生じないために同一周期と比較されて、
鋸刃のスリップ状態が確実かつ正確に検出することがで
きる。
第1F!!Jはこの発明に係る主要部を示した制御ブロ
ック図、第2図は鋸刃ガイド部に検出器を装着した部分
の拡大図、第3図は帯鋸刃と検出器との部分を拡大した
拡大説明図、・第4図はこの発明を実施する一実施例の
横型帯鋸盤の正面図である。 21A、21B・・・鋸刃ガイド部 33・・・近接スイッチ(検出器) 35・・・カウンター 37・・・タイマ39・・・演
算処理装置 41・・・鋸刃速度メモリ43・・・比較
器 代理人 弁理士 三□ 好 秀 和 21A、21B・・・鋸刃ガイド部 33・・・近接スイッチ(検出器) 35・・・カウンター 37・・・タイマ39・・・演
算処理装置 41・・・鋸刃速度メモリ43・・・比較
器 第2図 第1図 第3図
ック図、第2図は鋸刃ガイド部に検出器を装着した部分
の拡大図、第3図は帯鋸刃と検出器との部分を拡大した
拡大説明図、・第4図はこの発明を実施する一実施例の
横型帯鋸盤の正面図である。 21A、21B・・・鋸刃ガイド部 33・・・近接スイッチ(検出器) 35・・・カウンター 37・・・タイマ39・・・演
算処理装置 41・・・鋸刃速度メモリ43・・・比較
器 代理人 弁理士 三□ 好 秀 和 21A、21B・・・鋸刃ガイド部 33・・・近接スイッチ(検出器) 35・・・カウンター 37・・・タイマ39・・・演
算処理装置 41・・・鋸刃速度メモリ43・・・比較
器 第2図 第1図 第3図
Claims (2)
- (1)鋸盤に設けられている鋸刃における歯の有無を検
出する検出器で検出された単位時間当りの鋸刃の歯数と
、予め設定されている鋸刃速度とに基づいて鋸刃ピッチ
を演算処理し、その演算処理された鋸刃ピッチの周期を
比較して鋸刃スリップ状態を検出することを特徴とする
鋸盤における鋸刃スリップ検出方法。 - (2)鋸盤に設けられている鋸刃における歯の有無を検
出する検出器と、この検出からの信号により単位時間に
よる鋸刃の歯数をカウントするカウンターと、前記鋸刃
を走行させる鋸刃速度を記憶しておく鋸刃速度メモリと
、この鋸刃速度メモリに記憶されている鋸刃速度と前記
カウンターに記憶されている単位時間当りの鋸刃の歯数
とにより鋸刃ピッチを演算処理する演算処理装置と、こ
の演算処理装置で演算処理された鋸刃ピッチを基にして
鋸刃ピッチの周期を比較する比較器と、を備えてなるこ
とを特徴とする鋸盤における鋸刃スリップ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273989A JPH02212018A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273989A JPH02212018A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212018A true JPH02212018A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12367205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273989A Pending JPH02212018A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212018A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124388A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Sanyo Electric Co Ltd | カラ−テレビジヨン受像機 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3273989A patent/JPH02212018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124388A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Sanyo Electric Co Ltd | カラ−テレビジヨン受像機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4712457A (en) | Apparatus and method for cutting window shades | |
| US10166615B2 (en) | Slip detector | |
| JPS5542722A (en) | Kerf bending detector in band sawing machine | |
| KR900017702A (ko) | 톱 기계에 의해 절단될 공작물의 형상 및 치수 측정방법 및 장치, 그에 사용되는 톱날 가이드의 위치 자동 조정장치 | |
| JPH02212018A (ja) | 鋸盤における鋸刃スリップ検出方法およびその装置 | |
| EP1897645B1 (en) | Method of cutting work by band-saw machine and band-saw machine | |
| JPH0671727B2 (ja) | スライシングマシンおよびその制御方法 | |
| CN209036137U (zh) | 一种基于传声器的圆锯床噪声测试系统 | |
| JP3730278B2 (ja) | 帯鋸盤における加工方法およびその帯鋸盤 | |
| US3414978A (en) | Scaling apparatus | |
| JP2774448B2 (ja) | 帯鋸盤の切れ曲がり防止装置 | |
| JP3344733B2 (ja) | 鋸盤における切粉除去装置 | |
| JP2905237B2 (ja) | 帯鋸盤 | |
| JPH01121120A (ja) | 鋸盤の鋸刃ピッチ検出装置 | |
| JP2778959B2 (ja) | 切断加工機における素材の先端の位置決め装置 | |
| JPS5852029Y2 (ja) | 帯鋸盤における切曲り検出装置 | |
| JPS6244337A (ja) | 工具マガジン | |
| KR100194877B1 (ko) | 합판 재단기 | |
| JP2651845B2 (ja) | スライシングマシンの切刃変位検出装置 | |
| JPH02218512A (ja) | 切断機におけるワーク有無検出方法およびその装置 | |
| JPS6195815A (ja) | バンドソ−の帯鋸周速度制御装置 | |
| JP3262178B2 (ja) | バンドソー加工システム | |
| JPH05116023A (ja) | 鋸刃交換時期の決定方法及び鋸盤 | |
| EP0376257A1 (en) | Safety device for band sawing machines, apt to prevent deviations of the band from the ideal cutting plane | |
| JPH0111442Y2 (ja) |