JPH02212263A - 鉄道車両用台車 - Google Patents
鉄道車両用台車Info
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- JPH02212263A JPH02212263A JP1031712A JP3171289A JPH02212263A JP H02212263 A JPH02212263 A JP H02212263A JP 1031712 A JP1031712 A JP 1031712A JP 3171289 A JP3171289 A JP 3171289A JP H02212263 A JPH02212263 A JP H02212263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- center
- spring
- bogie
- axle box
- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/38—Arrangements or devices for adjusting or allowing self- adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves, e.g. sliding axles, swinging axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/26—Mounting or securing axle-boxes in vehicle or bogie underframes
- B61F5/30—Axle-boxes mounted for movement under spring control in vehicle or bogie underframes
- B61F5/32—Guides, e.g. plates, for axle-boxes
- B61F5/325—The guiding device including swinging arms or the like to ensure the parallelism of the axles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は鉄道車両用台車、詳しくは軸箱支持装置に係
り、特に小曲線路を通過し易くかつ直線路高速走行時の
安定性が良好となる鉄道車両用台車に関する。
り、特に小曲線路を通過し易くかつ直線路高速走行時の
安定性が良好となる鉄道車両用台車に関する。
〔従来の技術]
曲線路の走行速度を向上し、円滑に旋回走行できるよう
にすると共に、直線路も十分安定に走行できる台車が強
く望まれているが、曲線通過性と走行安定性は相反する
性質で両立させることは難しい。第7図は台車のばね系
の模式図を示し、第8図は走行安定性を評価するために
シミュレーション等を行う場合の第7図に基にした力学
モデルの一例である。第8図より判るように、走行安定
性に対して車軸32の支持剛性に関するものは車軸32
の垂直軸回りの回転剛性にφと左右剛性に1の2つであ
り、この両者の定数を最適化することにより走行安定性
が確保できる。なお、31は車輪、33は台車枠、Bは
車体を示す。これに着目して走行安定性と曲線通過性を
両立させるために従来より多くの提案がなされている。
にすると共に、直線路も十分安定に走行できる台車が強
く望まれているが、曲線通過性と走行安定性は相反する
性質で両立させることは難しい。第7図は台車のばね系
の模式図を示し、第8図は走行安定性を評価するために
シミュレーション等を行う場合の第7図に基にした力学
モデルの一例である。第8図より判るように、走行安定
性に対して車軸32の支持剛性に関するものは車軸32
の垂直軸回りの回転剛性にφと左右剛性に1の2つであ
り、この両者の定数を最適化することにより走行安定性
が確保できる。なお、31は車輪、33は台車枠、Bは
車体を示す。これに着目して走行安定性と曲線通過性を
両立させるために従来より多くの提案がなされている。
その−例に特開昭58128958号公報記載の鉄道車
両用台車があり、その平面図を第9図に、また、その軸
箱支持装置の詳細図を第10図に示す。この狙いとする
ところは、車軸32の中央に設けた揺動自在な軸受34
を有する軸受箱35をリンク36.37.38で構成す
るリンク機構により台車枠33に結合することにより、
車軸32に作用する前後および左右力を該リンク機構で
台車枠33に伝達することができることがら軸箱支持装
置の前後および左右方向の支持剛性が小さくでき、これ
により走行安定性と曲線通過性を共に確保しようとする
ものである。なお、第10図中、39は他の軸受、40
は軸箱、41は軸ばね、42は緩衝ゴム、43は軸ばね
座を示す。
両用台車があり、その平面図を第9図に、また、その軸
箱支持装置の詳細図を第10図に示す。この狙いとする
ところは、車軸32の中央に設けた揺動自在な軸受34
を有する軸受箱35をリンク36.37.38で構成す
るリンク機構により台車枠33に結合することにより、
車軸32に作用する前後および左右力を該リンク機構で
台車枠33に伝達することができることがら軸箱支持装
置の前後および左右方向の支持剛性が小さくでき、これ
により走行安定性と曲線通過性を共に確保しようとする
ものである。なお、第10図中、39は他の軸受、40
は軸箱、41は軸ばね、42は緩衝ゴム、43は軸ばね
座を示す。
また、曲線通過時に車軸の垂直軸回りのモーメントが増
大するのを抑えるための提案の一例として、特開昭59
−106361号公報があり、その構造を第11図、第
12図に示す。両者ともその狙いとするところは、軸ば
ね44の横剛性を充分に軟らか(しておいて、第11図
は変位比例形のオイルダンパ45の取付部に介装した防
振ゴム46または取付部の適当なる剛性を軸箱支持装置
の前後方向の弾性として用いるものであり、第12図は
摩擦ダンパ47の摩擦板48を防振ゴム49で挟んで抵
抗装置を構成し、その防振ゴム49の剪断方向の弾性力
を軸箱支持装置の前後方向の復元力として用いるもので
、その抵抗装置の設定抵抗力を超えるとオイルダンパ4
5或いは摩擦ダンパ47が変位して車軸の垂直軸回りの
変位に対して抵抗力を抑えるものである。なお、50は
車輪、51は台車枠、52は軸箱、53は軸箱52の前
後に遊間δを有して設けられた軸箱守りである。
大するのを抑えるための提案の一例として、特開昭59
−106361号公報があり、その構造を第11図、第
12図に示す。両者ともその狙いとするところは、軸ば
ね44の横剛性を充分に軟らか(しておいて、第11図
は変位比例形のオイルダンパ45の取付部に介装した防
振ゴム46または取付部の適当なる剛性を軸箱支持装置
の前後方向の弾性として用いるものであり、第12図は
摩擦ダンパ47の摩擦板48を防振ゴム49で挟んで抵
抗装置を構成し、その防振ゴム49の剪断方向の弾性力
を軸箱支持装置の前後方向の復元力として用いるもので
、その抵抗装置の設定抵抗力を超えるとオイルダンパ4
5或いは摩擦ダンパ47が変位して車軸の垂直軸回りの
変位に対して抵抗力を抑えるものである。なお、50は
車輪、51は台車枠、52は軸箱、53は軸箱52の前
後に遊間δを有して設けられた軸箱守りである。
第8図は走行安定性等を評価するための力学モデルで第
7図のばね系の模式図を展開したものである。第7図お
よび第8図より走行安定性に主に影響を与えるものは前
述の通り、車軸の垂直軸回りの回転剛性にφと左右剛性
KIであり、Kφ値は2b2Kzで表され、K2および
b値で定まる。上記特開昭58−128958号公報の
実施例をこの力学モデルを適用して判断すると、走行安
定性に関して第9図の軸受34やリンク機構36〜38
とは無関係に第1O図に示す軸ばね41の横剛性である
に2を適値に設定しないと走行安定性が確保できないこ
とがらに2をそれ程低い値にすることはできない。この
ため、特に小曲線を通過する場合のように車軸32の垂
直軸回りの角変位量を大きく必要とする場合には車軸3
2を操舵するための垂直軸回りのモーメントは大きくな
り、このモーメントを発生させるための車輪31とレー
ル間のクリープ力は大きなものとなり、車輪踏面とレー
ル間の滑り率が増大して両者の摩耗を早める要因となる
か、或いは必要な垂直軸回りの角変位量に操舵できずに
車輪31がレールに対しアタック角を持ち、横圧の増大
となったり、車輪およびレールの摩耗を促進したり、キ
シミ音の発生の原因となる。なお、第8図中、Kθ(=
202に3 )は車体Bと台車枠33との間に介在する
回転剛性を示す。
7図のばね系の模式図を展開したものである。第7図お
よび第8図より走行安定性に主に影響を与えるものは前
述の通り、車軸の垂直軸回りの回転剛性にφと左右剛性
KIであり、Kφ値は2b2Kzで表され、K2および
b値で定まる。上記特開昭58−128958号公報の
実施例をこの力学モデルを適用して判断すると、走行安
定性に関して第9図の軸受34やリンク機構36〜38
とは無関係に第1O図に示す軸ばね41の横剛性である
に2を適値に設定しないと走行安定性が確保できないこ
とがらに2をそれ程低い値にすることはできない。この
ため、特に小曲線を通過する場合のように車軸32の垂
直軸回りの角変位量を大きく必要とする場合には車軸3
2を操舵するための垂直軸回りのモーメントは大きくな
り、このモーメントを発生させるための車輪31とレー
ル間のクリープ力は大きなものとなり、車輪踏面とレー
ル間の滑り率が増大して両者の摩耗を早める要因となる
か、或いは必要な垂直軸回りの角変位量に操舵できずに
車輪31がレールに対しアタック角を持ち、横圧の増大
となったり、車輪およびレールの摩耗を促進したり、キ
シミ音の発生の原因となる。なお、第8図中、Kθ(=
202に3 )は車体Bと台車枠33との間に介在する
回転剛性を示す。
一方、特開昭59−106361号公報によれば、車両
が走行中、カ行や制動により車輪には進行方向の力が作
用すると共に、片押し式の踏面ブレーキを用いると上記
に増して前後方向の力が付加される。このため第11図
および第12図の軸ばね44による前後支持剛性を低く
抑えた場合には前述の前後方向力が作用すると、軸ばね
44ではこの前後力を負担できず、抵抗装置で負担する
ため抵抗装置は変位する結果となる。
が走行中、カ行や制動により車輪には進行方向の力が作
用すると共に、片押し式の踏面ブレーキを用いると上記
に増して前後方向の力が付加される。このため第11図
および第12図の軸ばね44による前後支持剛性を低く
抑えた場合には前述の前後方向力が作用すると、軸ばね
44ではこの前後力を負担できず、抵抗装置で負担する
ため抵抗装置は変位する結果となる。
このため軸箱52と軸箱守53が当たるところまで車輪
50は平行に近い状態で前後方向に変位するため、所期
の前後方向の緩衝機能を失うと共に、曲線に進入し車軸
が垂直軸回りに角変位する場合、一方の軸箱52側は殆
ど移動できないことから車軸の垂直軸回りの角変位運動
に対して悪影響を及ぼすきらいがあった。更に、軸ばね
44の横剛性を上記前後方向荷重に対応できる程度の定
数に選定した場合、小曲線通過時にはその剛性により車
軸の垂直軸回りのモーメントが増大して、特開昭58−
128958号公報の問題点とほぼ同じとなる。また、
この抵抗装置は積空による荷重差の大きい車両では荷重
の大きな状態を想定して抵抗力の設定を行う必要がある
ことから、空車時においては必要以上な車軸の垂直軸回
り抵抗モーメントを発生しながら走行することになり好
ましくない。
50は平行に近い状態で前後方向に変位するため、所期
の前後方向の緩衝機能を失うと共に、曲線に進入し車軸
が垂直軸回りに角変位する場合、一方の軸箱52側は殆
ど移動できないことから車軸の垂直軸回りの角変位運動
に対して悪影響を及ぼすきらいがあった。更に、軸ばね
44の横剛性を上記前後方向荷重に対応できる程度の定
数に選定した場合、小曲線通過時にはその剛性により車
軸の垂直軸回りのモーメントが増大して、特開昭58−
128958号公報の問題点とほぼ同じとなる。また、
この抵抗装置は積空による荷重差の大きい車両では荷重
の大きな状態を想定して抵抗力の設定を行う必要がある
ことから、空車時においては必要以上な車軸の垂直軸回
り抵抗モーメントを発生しながら走行することになり好
ましくない。
この発明は以上のような従来技術の課題を解決するため
になされたもので、その要旨とするところは、前後の車
軸の中央部に嵌合した軸受手段を設け、該軸受手段の中
心付近が仮想回転中心となるようハの字型に配置したリ
ンクの一端を該軸受手段に連結し、該リンクの他端を台
車枠に連結するとともに、軸箱支持装置の軸箱と軸ばね
部との間に抵抗装置を設け、該抵抗装置を介して該軸箱
と軸ばね部間で左右方向および主に仮想回転中心回りの
回転により生じる前後方向の摺動が可能なように構成し
たことを特徴とする鉄道車両用台車である。
になされたもので、その要旨とするところは、前後の車
軸の中央部に嵌合した軸受手段を設け、該軸受手段の中
心付近が仮想回転中心となるようハの字型に配置したリ
ンクの一端を該軸受手段に連結し、該リンクの他端を台
車枠に連結するとともに、軸箱支持装置の軸箱と軸ばね
部との間に抵抗装置を設け、該抵抗装置を介して該軸箱
と軸ばね部間で左右方向および主に仮想回転中心回りの
回転により生じる前後方向の摺動が可能なように構成し
たことを特徴とする鉄道車両用台車である。
(作用)
上記本発明の構成において、車軸は車軸の中央部に設け
た軸受手段の中心付近が仮想回転中心となるようへの字
型に配置したリンクの一端と結び、リンクの他端を台車
枠に連結していることから車軸に垂直軸回りのモーメン
トが発生すると該仮想回転中心を中心の垂直軸回りに回
転することが可能である。
た軸受手段の中心付近が仮想回転中心となるようへの字
型に配置したリンクの一端と結び、リンクの他端を台車
枠に連結していることから車軸に垂直軸回りのモーメン
トが発生すると該仮想回転中心を中心の垂直軸回りに回
転することが可能である。
また、軸箱支持装置としては軸箱と軸ばねとの間で抵抗
装置を介して左右方向及び主に仮想回転中心回りの回転
により生じる前後方向の摺動により相対変位を可能とし
ている。
装置を介して左右方向及び主に仮想回転中心回りの回転
により生じる前後方向の摺動により相対変位を可能とし
ている。
上記の組み合わせにより車両が曲線を通過しようとする
時、車輪の踏面勾配の作用等により車軸の垂直軸回りの
モーメントが生じ、その値が設定値以上になると、軸箱
支持装置の軸箱と軸ばね部の間で摺動し、車軸は台車枠
に対し垂直軸回りに相対変位する。また、この時、抵抗
装置で生起する抵抗力は、主に摺動抵抗によるもので、
摩擦係数に支配されることから回転角が増加しても軸箱
にかかる荷重が変わらない限りほぼ一定である。更に、
抵抗装置を軸箱支持装置の軸箱と軸ばね部との間に設け
て抵抗力を発生させるに際して軸箱に作用する上下方向
荷重を利用するようにしたから、抵抗力は軸箱に作用す
る荷重にほぼ比例する特性を有する。
時、車輪の踏面勾配の作用等により車軸の垂直軸回りの
モーメントが生じ、その値が設定値以上になると、軸箱
支持装置の軸箱と軸ばね部の間で摺動し、車軸は台車枠
に対し垂直軸回りに相対変位する。また、この時、抵抗
装置で生起する抵抗力は、主に摺動抵抗によるもので、
摩擦係数に支配されることから回転角が増加しても軸箱
にかかる荷重が変わらない限りほぼ一定である。更に、
抵抗装置を軸箱支持装置の軸箱と軸ばね部との間に設け
て抵抗力を発生させるに際して軸箱に作用する上下方向
荷重を利用するようにしたから、抵抗力は軸箱に作用す
る荷重にほぼ比例する特性を有する。
なお、仮想回転中心と車軸中心を一致すれば直線での安
定限界速度および曲線の通過性能を共に向上することが
できるが、車軸の仮想回転中心は必ずしも車軸の中心線
と厳密に一致する必要はなく、仮想回転中心を台車中心
寄りに設定すると、直線での安定限界速度は低下するが
曲線での通過性能を向上することができる。
定限界速度および曲線の通過性能を共に向上することが
できるが、車軸の仮想回転中心は必ずしも車軸の中心線
と厳密に一致する必要はなく、仮想回転中心を台車中心
寄りに設定すると、直線での安定限界速度は低下するが
曲線での通過性能を向上することができる。
一方、仮想回転中心を台車端部寄りに設定すると、曲線
での通過性能を若干抑えることになるが、直線での安定
限界速度を向上することができる。
での通過性能を若干抑えることになるが、直線での安定
限界速度を向上することができる。
このように仮想回転中心は台車に付帯させる性能特性に
応じて随時選択することができる。
応じて随時選択することができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明に係る鉄道車両用台車の一実施例を示す
平面図、第2図は同側面図、第3図は第1図のA−A矢
視断面図、第4図は第1図のB−B矢視断面図、第5図
は第3図および第4図のC−C矢視断面図、第6図は第
2図の軸箱支持装置の詳細図である。
平面図、第2図は同側面図、第3図は第1図のA−A矢
視断面図、第4図は第1図のB−B矢視断面図、第5図
は第3図および第4図のC−C矢視断面図、第6図は第
2図の軸箱支持装置の詳細図である。
第1図および第6図において、1は車軸2に取り付けた
車輪で、その外側すなわち車軸2の端部は軸受3を介し
て軸箱4が設けられている、該軸箱4はスリ板8、板ば
ね9、軸ばね受15、軸ばね10、及び軸ばね受16を
介して側梁6を支持している。なお、両側の側梁6は横
梁7によって結合し、台車枠5を形成している。第2図
において空気ばね受21は台車枠5の一部として形成し
、空気ばね20を介して車体25を支持している。22
は台車枠5と車体25間の推力伝達装置である。
車輪で、その外側すなわち車軸2の端部は軸受3を介し
て軸箱4が設けられている、該軸箱4はスリ板8、板ば
ね9、軸ばね受15、軸ばね10、及び軸ばね受16を
介して側梁6を支持している。なお、両側の側梁6は横
梁7によって結合し、台車枠5を形成している。第2図
において空気ばね受21は台車枠5の一部として形成し
、空気ばね20を介して車体25を支持している。22
は台車枠5と車体25間の推力伝達装置である。
一方、第1図に示すように、前後の車軸2の中央部に回
転自在な軸受11を介して軸受箱12が設けられている
。そして、該軸受箱12と台車枠横梁7とを連結するリ
ンク13.14がハの字型に配置され、両リンクの延長
線上が該車軸2の中央の点(軸線上)0で交わるように
リンク機構を構成している。このリンク13の構造は、
第3図に示すように、該車軸2に設けた軸受箱12のほ
ぼ上下端位置から張り出した上下一対のアーム12aに
対し、上下方向ピン17により枢着され、他端は横方向
ピン19を介して台車枠横梁7に突設された左右一対の
アーム7aに枢着されている。他方、リンク14の構造
は、第4図に示すように、リンク13の構造とほぼ同一
であるが、リンク14と軸受箱12を結合しているピン
18部の構造が異なっており、リンク13は、軸受箱1
2の車軸の軸を中心とする回転に対して抑制機能を有す
るが、リンク14はそのような機能は持たない。すなわ
ち、リンク14はその一端が軸受箱12の上半部付近か
ら張り出した上下一対のアーム12bに上下方向ピン1
8により枢着され、他端は横方向ピン19を介して台車
枠横梁7に突設された左右一対のアーム7bに枢着され
ている。ピン18は遊間を持ったピンまたは球面軸受で
ある。
転自在な軸受11を介して軸受箱12が設けられている
。そして、該軸受箱12と台車枠横梁7とを連結するリ
ンク13.14がハの字型に配置され、両リンクの延長
線上が該車軸2の中央の点(軸線上)0で交わるように
リンク機構を構成している。このリンク13の構造は、
第3図に示すように、該車軸2に設けた軸受箱12のほ
ぼ上下端位置から張り出した上下一対のアーム12aに
対し、上下方向ピン17により枢着され、他端は横方向
ピン19を介して台車枠横梁7に突設された左右一対の
アーム7aに枢着されている。他方、リンク14の構造
は、第4図に示すように、リンク13の構造とほぼ同一
であるが、リンク14と軸受箱12を結合しているピン
18部の構造が異なっており、リンク13は、軸受箱1
2の車軸の軸を中心とする回転に対して抑制機能を有す
るが、リンク14はそのような機能は持たない。すなわ
ち、リンク14はその一端が軸受箱12の上半部付近か
ら張り出した上下一対のアーム12bに上下方向ピン1
8により枢着され、他端は横方向ピン19を介して台車
枠横梁7に突設された左右一対のアーム7bに枢着され
ている。ピン18は遊間を持ったピンまたは球面軸受で
ある。
ピン19部の構造を第5図に示す。緩衝材23は外筒2
3a、内筒23c、緩衝部材23bよりなり加硫接着等
で一体に製作される。外筒23aはリンク13または1
4に圧入され、内筒23cはピン19によってアーム7
aに枢着されている。この緩衝材23の特性は、ピン1
9の軸回りの回転については主に緩衝材23bがねじり
として作用するため軟らかいばね定数を呈し、また、ピ
ン19の軸の放射(軸直角)方向には緩衝材23bが圧
縮、引張方向に作用するため硬いばね定数を呈する。さ
らに、紙面に直角な軸まわりの回転方向剛性は主に寸法
し、D、tおよび材料の弾性係数によって決まり、Lを
長くすると回転方向剛性が高くなる性質を有する。車軸
の仮想回転中心と車軸中心が一致していない場合には、
車軸の横移動量を抑制するため緩衝材23の回転剛性は
高く設定し、仮想回転中心と車軸中心が一致する場合に
は、リンク13及びリンク14の相互作用のみによって
車軸の横移動量が抑制されることから緩衝材23は部材
の単体時の回転方向剛性よりむしろ1つの車軸光たり2
つの緩衝材23を含む系で構成される機構の回転方向剛
性として考えられるため、その要因である軸直角のばね
定数で設定される。
3a、内筒23c、緩衝部材23bよりなり加硫接着等
で一体に製作される。外筒23aはリンク13または1
4に圧入され、内筒23cはピン19によってアーム7
aに枢着されている。この緩衝材23の特性は、ピン1
9の軸回りの回転については主に緩衝材23bがねじり
として作用するため軟らかいばね定数を呈し、また、ピ
ン19の軸の放射(軸直角)方向には緩衝材23bが圧
縮、引張方向に作用するため硬いばね定数を呈する。さ
らに、紙面に直角な軸まわりの回転方向剛性は主に寸法
し、D、tおよび材料の弾性係数によって決まり、Lを
長くすると回転方向剛性が高くなる性質を有する。車軸
の仮想回転中心と車軸中心が一致していない場合には、
車軸の横移動量を抑制するため緩衝材23の回転剛性は
高く設定し、仮想回転中心と車軸中心が一致する場合に
は、リンク13及びリンク14の相互作用のみによって
車軸の横移動量が抑制されることから緩衝材23は部材
の単体時の回転方向剛性よりむしろ1つの車軸光たり2
つの緩衝材23を含む系で構成される機構の回転方向剛
性として考えられるため、その要因である軸直角のばね
定数で設定される。
このように設定した特性を持つ緩衝材23をピン19部
に設けることにより、第1図の車軸2は上下およびロー
リングの変位を許すと共に、左右方向にも若干の変位を
許すものである。
に設けることにより、第1図の車軸2は上下およびロー
リングの変位を許すと共に、左右方向にも若干の変位を
許すものである。
かくして、上記リンク機構により該車軸2はリンク13
.14の延長線上の交点付近(点O)を仮想回転中心と
して垂直軸回りに回転し得る状態で台車枠5と車軸2間
の前後および左右方向の作用力が伝達されるようになっ
ている。
.14の延長線上の交点付近(点O)を仮想回転中心と
して垂直軸回りに回転し得る状態で台車枠5と車軸2間
の前後および左右方向の作用力が伝達されるようになっ
ている。
次に、軸箱支持装置の構造を第6図に基づき説明する。
軸箱4は車軸2の両端に軸受3を介して回転自由に取り
付けられ、軸箱4の上面4aは摺動可能な平面状構造に
形成されている。
付けられ、軸箱4の上面4aは摺動可能な平面状構造に
形成されている。
軸ばね10は板ばね9と側梁6の間に軸ばね受15.1
6を介して配装されている。この板ばね9の他端は側梁
6のブラケット6aに固着されている。そして、板ばね
9の下部には抵抗装置を構成するスリ板8が挟装され、
該軸箱4の上面4aに該スリ板8が摺動可能な構造で載
置されている。
6を介して配装されている。この板ばね9の他端は側梁
6のブラケット6aに固着されている。そして、板ばね
9の下部には抵抗装置を構成するスリ板8が挟装され、
該軸箱4の上面4aに該スリ板8が摺動可能な構造で載
置されている。
上記構造により、該車軸2の左右方向および主に仮想回
転中心回りの回転により生じる前後方向の側梁6に対す
る動きは、軸ばね10が前後、左右方向にほぼ変位する
ことなく、スリ板8と軸箱4の上面4a間が摺動して起
こる。板ばね9は軸ばね受15の下部を把持しており、
軸ばね10の上下変位に対しては板ばね9の弾性で追従
するようになっている。
転中心回りの回転により生じる前後方向の側梁6に対す
る動きは、軸ばね10が前後、左右方向にほぼ変位する
ことなく、スリ板8と軸箱4の上面4a間が摺動して起
こる。板ばね9は軸ばね受15の下部を把持しており、
軸ばね10の上下変位に対しては板ばね9の弾性で追従
するようになっている。
上記のような構成において、車軸2の前後、左右方向の
作用力のほどんどは軸箱支持装置を介さずにリンク機構
により台車枠5に伝達され、車軸2は台車枠5に対しリ
ンク13.14で構6成する仮想回転中心で回転するた
め、曲線軌道を走行する場合二車輪1の踏面勾配による
セルフステアリング作用によって車軸2は台車枠5に対
して垂直軸回りの回転角を取り得る。
作用力のほどんどは軸箱支持装置を介さずにリンク機構
により台車枠5に伝達され、車軸2は台車枠5に対しリ
ンク13.14で構6成する仮想回転中心で回転するた
め、曲線軌道を走行する場合二車輪1の踏面勾配による
セルフステアリング作用によって車軸2は台車枠5に対
して垂直軸回りの回転角を取り得る。
また、車軸2の垂直軸回り抵抗力は、抵抗装置を構成し
ている軸ばね支持装置のスリ板8と軸箱4の上面4aの
間に生起する摺動抵抗が主であるため、直線路において
は軸箱支持装置におけるスリ板8と軸箱4の上面4aの
抵抗力により走行安定性を確保することができると共に
、小曲線通過においては上記セルフステアリング作用に
よってスリ板8と軸箱4が摺動して充分な車軸の垂直軸
回りの角度を取り得る。従って、レールに対するアタッ
ク角が減少し、車輪1の横圧を減少でき、また、車輪1
のキシミ音を低減することができる。
ている軸ばね支持装置のスリ板8と軸箱4の上面4aの
間に生起する摺動抵抗が主であるため、直線路において
は軸箱支持装置におけるスリ板8と軸箱4の上面4aの
抵抗力により走行安定性を確保することができると共に
、小曲線通過においては上記セルフステアリング作用に
よってスリ板8と軸箱4が摺動して充分な車軸の垂直軸
回りの角度を取り得る。従って、レールに対するアタッ
ク角が減少し、車輪1の横圧を減少でき、また、車輪1
のキシミ音を低減することができる。
また、走行安定性を確保するため荷重の変動に対応して
抵抗力を加減する必要がなく、抵抗装置の持つ性質によ
って生起する抵抗力がほぼ軸受負担荷重に比例するとい
う特徴がある。この作用により、抵抗力を空車状態にお
いて必要最小限とすることが可能である。これにより、
車輪lおよびレールの摩耗を減少させることができる。
抵抗力を加減する必要がなく、抵抗装置の持つ性質によ
って生起する抵抗力がほぼ軸受負担荷重に比例するとい
う特徴がある。この作用により、抵抗力を空車状態にお
いて必要最小限とすることが可能である。これにより、
車輪lおよびレールの摩耗を減少させることができる。
以上説明したように、本発明によれば、従来のものに比
べ更に曲線通過性能が向上して小半径の曲線においても
曲線高速走行時の安定性が向上でき、併せて、車輪にか
かる横圧を低減でへ、また、車輪とレールとの接触に伴
うキシミ音等の騒音も低減でき、車輪およびレールの摩
耗を低減できる。
べ更に曲線通過性能が向上して小半径の曲線においても
曲線高速走行時の安定性が向上でき、併せて、車輪にか
かる横圧を低減でへ、また、車輪とレールとの接触に伴
うキシミ音等の騒音も低減でき、車輪およびレールの摩
耗を低減できる。
更に、車軸の垂直軸回りの回転の抵抗力は乗客の増加に
伴って増加することから直線路での高速安定性も確保で
きるという効果がある。
伴って増加することから直線路での高速安定性も確保で
きるという効果がある。
第1図は本発明に係る鉄道車両用台車の一実施例を示す
平面図、第2図は同側面図、第3図は第1図のA−A矢
視断面図、第4図は第1図のB−B矢視断面図、第5図
は第3図および第4図のC−C矢視断面図、第6図は第
2図の軸箱支持装置の詳細図である。 第7図は台車のばね系を示す模式図、第8図は第7図を
基にした力学モデルであり、第9図〜第12図は従来の
台車の要部構造図である。 ■・・・車輪、2・・・車軸、3・・・軸受、4・・・
軸箱、5・・・台車枠、6・・・側梁、7・・・横梁、
8・・・スリ板、9・・・板ばね、10・・・軸ばね、
11・・・軸受、12・・・軸受箱、13.14・・・
リンク、15.16・・・軸ばね受、17.18.19
・・・ピン。 第11図 1.1 第12図 第6 図 第5目 第3図 第4図 第9 図 第10 Ll 第 図 第8図
平面図、第2図は同側面図、第3図は第1図のA−A矢
視断面図、第4図は第1図のB−B矢視断面図、第5図
は第3図および第4図のC−C矢視断面図、第6図は第
2図の軸箱支持装置の詳細図である。 第7図は台車のばね系を示す模式図、第8図は第7図を
基にした力学モデルであり、第9図〜第12図は従来の
台車の要部構造図である。 ■・・・車輪、2・・・車軸、3・・・軸受、4・・・
軸箱、5・・・台車枠、6・・・側梁、7・・・横梁、
8・・・スリ板、9・・・板ばね、10・・・軸ばね、
11・・・軸受、12・・・軸受箱、13.14・・・
リンク、15.16・・・軸ばね受、17.18.19
・・・ピン。 第11図 1.1 第12図 第6 図 第5目 第3図 第4図 第9 図 第10 Ll 第 図 第8図
Claims (4)
- (1)前後の車軸の中央部に嵌合した軸受手段を設け、
該軸受手段の中心付近が仮想回転中心となるようハの字
型に配置したリンクの一端を該軸受手段に連結し、該リ
ンクの他端を台車枠に連結するとともに、軸箱支持装置
の軸箱と軸ばね部との間に抵抗装置を設け、該抵抗装置
を介して該軸箱と軸ばね部間で左右方向および主に仮想
回転中心回りの回転により生じる前後方向の摺動が可能
なように構成したことを特徴とする鉄道車両用台車。 - (2)軸受手段の中心を仮想回転中心としたことを特徴
とする請求項1記載の鉄道車両用台車。 - (3)仮想回転中心が軸受手段の中心より台車中心寄り
にくるようにしたことを特徴とする請求項1記載の鉄道
車両用台車。 - (4)仮想回転中心が軸受手段の中心より台車端部寄り
にくるようにしたことを特徴とする請求項1記載の鉄道
車両用台車。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031712A JP2788047B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 鉄道車両用台車 |
| EP90301413A EP0382566B1 (en) | 1989-02-10 | 1990-02-09 | Railway car bogie |
| CA002009759A CA2009759C (en) | 1989-02-10 | 1990-02-09 | Railway car bogie |
| DE69008887T DE69008887T2 (de) | 1989-02-10 | 1990-02-09 | Eisenbahnpersonenwagen-Drehgestell. |
| US07/638,677 US5083513A (en) | 1989-02-10 | 1991-01-08 | Railway car bogie with axle bearings centered on bogie axle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031712A JP2788047B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 鉄道車両用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212263A true JPH02212263A (ja) | 1990-08-23 |
| JP2788047B2 JP2788047B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=12338683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1031712A Expired - Lifetime JP2788047B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 鉄道車両用台車 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5083513A (ja) |
| EP (1) | EP0382566B1 (ja) |
| JP (1) | JP2788047B2 (ja) |
| CA (1) | CA2009759C (ja) |
| DE (1) | DE69008887T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105313914A (zh) * | 2015-11-23 | 2016-02-10 | 长春轨道客车股份有限公司 | 超高速动车组转向架弹性构架 |
| CN105313913A (zh) * | 2015-11-23 | 2016-02-10 | 长春轨道客车股份有限公司 | 超高速试验动车组转向架 |
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| DE4142028C2 (de) * | 1991-12-19 | 1999-07-01 | Abb Henschel Lokomotiven | Laufwerk für Schienenfahrzeuge |
| DE19533263A1 (de) * | 1995-09-08 | 1997-03-13 | Duewag Ag | Drehgestell für Schienenfahrzeuge |
| US5809899A (en) * | 1996-06-28 | 1998-09-22 | Amsted Industries Incorporated | Draft sill and wheel truck connection |
| US5746136A (en) * | 1996-09-13 | 1998-05-05 | Amsted Industries Incorporated | Dynamically stable, lightweight railcar support system |
| DE19907826C1 (de) * | 1999-02-24 | 2000-06-15 | Daimler Chrysler Ag | Lager, insbesondere für Radträger von Schienenfahrzeugen |
| ES2218251T3 (es) * | 1999-11-03 | 2004-11-16 | Andreas Schaefer-Enkeler | Bogie para vehiculos sobre railes. |
| JP3524500B2 (ja) | 2001-01-12 | 2004-05-10 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両用一軸台車 |
| JP3524511B2 (ja) | 2001-01-31 | 2004-05-10 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両用一軸台車 |
| GB2430421A (en) * | 2005-09-22 | 2007-03-28 | Bombardier Transp Gmbh | Rail vehicle bogie |
| WO2008006329A2 (de) * | 2006-07-12 | 2008-01-17 | Universität Paderborn | Schienenfahrzeug |
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| JP5959378B2 (ja) * | 2012-09-11 | 2016-08-02 | 川崎重工業株式会社 | 荷重測定方法及び装置、荷重測定装置を備えた鉄道車両、並びに荷重管理システム |
| CN109455191A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-03-12 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 变刚度转臂节点及具有该转臂节点的一系定位装置 |
| CN114162166B (zh) * | 2022-01-13 | 2024-02-27 | 西南交通大学 | 一种采用新型柔性构架和永磁直驱电机的内轴箱转向架 |
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| JPS6410458U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 |
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| US496144A (en) * | 1893-04-25 | Henry b | ||
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| DE3807547A1 (de) * | 1988-03-08 | 1989-09-21 | Waggon Union Gmbh | Gleitstueck |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1031712A patent/JP2788047B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-09 DE DE69008887T patent/DE69008887T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-09 EP EP90301413A patent/EP0382566B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-09 CA CA002009759A patent/CA2009759C/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-08 US US07/638,677 patent/US5083513A/en not_active Expired - Fee Related
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Cited By (4)
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| CN105313914A (zh) * | 2015-11-23 | 2016-02-10 | 长春轨道客车股份有限公司 | 超高速动车组转向架弹性构架 |
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| CN105313913B (zh) * | 2015-11-23 | 2017-07-14 | 长春轨道客车股份有限公司 | 超高速试验动车组转向架 |
| CN105313914B (zh) * | 2015-11-23 | 2017-07-14 | 长春轨道客车股份有限公司 | 超高速动车组转向架弹性构架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2009759C (en) | 1994-06-07 |
| DE69008887D1 (de) | 1994-06-23 |
| US5083513A (en) | 1992-01-28 |
| EP0382566A1 (en) | 1990-08-16 |
| CA2009759A1 (en) | 1990-08-10 |
| JP2788047B2 (ja) | 1998-08-20 |
| EP0382566B1 (en) | 1994-05-18 |
| DE69008887T2 (de) | 1994-12-15 |
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