JPS6127224A - 表面光沢に優れた合成樹脂発泡成形品及びその製法 - Google Patents
表面光沢に優れた合成樹脂発泡成形品及びその製法Info
- Publication number
- JPS6127224A JPS6127224A JP15023784A JP15023784A JPS6127224A JP S6127224 A JPS6127224 A JP S6127224A JP 15023784 A JP15023784 A JP 15023784A JP 15023784 A JP15023784 A JP 15023784A JP S6127224 A JPS6127224 A JP S6127224A
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- JP
- Japan
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- molded product
- film
- sheet
- synthetic resin
- thermoplastic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
- B29C44/146—Shaping the lining before foaming
Landscapes
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規体表面光沢に優れた合成樹脂発泡成形品
及びその製法に関するものであり、家庭電化製品、事務
機器、コンピュータ等のハウジング類、その他に好適な
発泡成形品を提供可能とするものである。
及びその製法に関するものであり、家庭電化製品、事務
機器、コンピュータ等のハウジング類、その他に好適な
発泡成形品を提供可能とするものである。
発泡性成形材料には、ポリスチレン(P S)、スチレ
ン−アクリロニトリル共重合体(AS)、アクリロニト
リル−ブタジェン−スチレン共重合体(、ABS)、ポ
リカーボネート(PC)、ポリエステル(PES) 、
ポリ塩化ビニル(P V C)、メチルメタアクリレー
ト(PMMA) 、ポリアミド(PA)、セルロースア
セテート(CA)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピ
レン(PP)等の樹脂が用いられ、発泡剤としては、窒
素ガス、炭酸ガスなどの不活性ガス、低沸点炭化水素、
熱分解型発泡剤などが利用されている。
ン−アクリロニトリル共重合体(AS)、アクリロニト
リル−ブタジェン−スチレン共重合体(、ABS)、ポ
リカーボネート(PC)、ポリエステル(PES) 、
ポリ塩化ビニル(P V C)、メチルメタアクリレー
ト(PMMA) 、ポリアミド(PA)、セルロースア
セテート(CA)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピ
レン(PP)等の樹脂が用いられ、発泡剤としては、窒
素ガス、炭酸ガスなどの不活性ガス、低沸点炭化水素、
熱分解型発泡剤などが利用されている。
このような発泡成形品は、(1)成形品重量が軽い、(
2)肉厚成形品の製造が容易、(3)密度の高い表皮部
分と密度の低い中心部を有する構造のものが得られる、
(4)軽量化によるコストダウンかえられる等の種々の
特長を有するが、反面、成形品の外観は発泡ガスによる
微小な気泡穴、凹凸が無数にあるものであり、ざらざら
の粗面で、光沢を有する本発明は、−以上のような発泡
成形品に表面が平滑で、光沢を有するものとすることに
よりその用途、機能美を向上させる方法について検討し
た結果、全く新規な手法により、表面が平滑で光沢に優
れた発泡成形品を得る方法を見出し完成したものである
。
2)肉厚成形品の製造が容易、(3)密度の高い表皮部
分と密度の低い中心部を有する構造のものが得られる、
(4)軽量化によるコストダウンかえられる等の種々の
特長を有するが、反面、成形品の外観は発泡ガスによる
微小な気泡穴、凹凸が無数にあるものであり、ざらざら
の粗面で、光沢を有する本発明は、−以上のような発泡
成形品に表面が平滑で、光沢を有するものとすることに
よりその用途、機能美を向上させる方法について検討し
た結果、全く新規な手法により、表面が平滑で光沢に優
れた発泡成形品を得る方法を見出し完成したものである
。
すなわち、本発明は、熱可塑性プラスチックフィルムも
しくはシートと熱可塑性成形材料を発泡射出成形してな
る発泡樹脂層基体とが積層一体化された表面光沢に優れ
た合成樹脂発泡成形品であり、好ましい実施態様におい
ては、該熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシート
が片面にハードコート、防曇、帯電防止、反射防止およ
び熱線遮断からなる群から選択された一種もしくは二種
以上の機能性膜を施したものを用いてなるものである。
しくはシートと熱可塑性成形材料を発泡射出成形してな
る発泡樹脂層基体とが積層一体化された表面光沢に優れ
た合成樹脂発泡成形品であり、好ましい実施態様におい
ては、該熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシート
が片面にハードコート、防曇、帯電防止、反射防止およ
び熱線遮断からなる群から選択された一種もしくは二種
以上の機能性膜を施したものを用いてなるものである。
また、その製造方法は、(1)熱可塑性プラスチックフ
ィルムもしくはシートを成形品の所望部形状と同一の形
状に打抜き、打抜き片を作成する工程、(2)該打抜き
片を射出成形金型の成形品の所望部に相当するキャビテ
ィー部に、該打抜き片に所望により施した機能性膜を外
層となるように装着する工程、(3)該金型を閉じ、熱
可塑性成形材料を発泡射出成形手段により高速射出して
該打抜き片と発泡樹脂層基体とを積層一体成形する工程
、および(4)該金型を開き、成形品を取り出す工程と
を包含することからなるものであり、該金型の熱可塑性
プラスチックフィルムもしくはシートの装着部キャビテ
ィーが、鏡面仕上げされていないものでも充分に表面光
沢を有するものが得られろものである。
ィルムもしくはシートを成形品の所望部形状と同一の形
状に打抜き、打抜き片を作成する工程、(2)該打抜き
片を射出成形金型の成形品の所望部に相当するキャビテ
ィー部に、該打抜き片に所望により施した機能性膜を外
層となるように装着する工程、(3)該金型を閉じ、熱
可塑性成形材料を発泡射出成形手段により高速射出して
該打抜き片と発泡樹脂層基体とを積層一体成形する工程
、および(4)該金型を開き、成形品を取り出す工程と
を包含することからなるものであり、該金型の熱可塑性
プラスチックフィルムもしくはシートの装着部キャビテ
ィーが、鏡面仕上げされていないものでも充分に表面光
沢を有するものが得られろものである。
本発明の詳細を以下に説明する。
熱可塑性のプラスチックフィルムもしくはシートとして
は、ポリカーボネート(PC)、ボリアリレート、ポリ
サルホン、変性ポリフェニレンエーテル(変性PPE)
、ゴム変性ビニル芳香族化合物共重合体類(ABS、M
BS、MASSMMAS等)、ポリエステル(PES)
、ポリカーボネート−ポリエステル樹脂組成物、ポリ
塩化ビニル(PVC) 、セルロースアセテート(CA
)等の樹脂を原料とするものが挙げられ、通常厚み1o
o〜i、ooo、、好ましくは200〜500 tnn
のものであり、打抜き加工が可能なものであり、射出成
形する発泡用成形材料よりも溶融粘度の高いものが射出
発泡成形材料の注入時に熱等による型崩れなどによる不
良の発生を無くする面より好ましく、特に、ポリカーボ
ネートフィルムもしくはシートが好ましい。また、該フ
ィルムもしくはシートに所望により賦与する機能性膜は
、従来公知の方法でなされるものでit、<、バー・ド
コートの場合、エポキシ系、アクリル樹脂系、アミノ樹
脂系、ポリシロキサン系、コロイダルシリカ系等のハー
ドコーティング剤を、所望によりプライマ一層を設けて
コートし、熱又は紫外線などの手段により硬化すること
により、防曇の場合、水溶性や親水性樹脂などと界面活
性剤とを必須成分として通常含有する防曇塗料をコート
し硬化することにより、帯霜防止膜、熱線遮断膜なども
、これらの塗料をコートし硬化するか、またはこれらの
機能を有する薄膜を真空蒸着法などの手段により形成す
ることによる。又、これらの機能性膜は複合膜として。
は、ポリカーボネート(PC)、ボリアリレート、ポリ
サルホン、変性ポリフェニレンエーテル(変性PPE)
、ゴム変性ビニル芳香族化合物共重合体類(ABS、M
BS、MASSMMAS等)、ポリエステル(PES)
、ポリカーボネート−ポリエステル樹脂組成物、ポリ
塩化ビニル(PVC) 、セルロースアセテート(CA
)等の樹脂を原料とするものが挙げられ、通常厚み1o
o〜i、ooo、、好ましくは200〜500 tnn
のものであり、打抜き加工が可能なものであり、射出成
形する発泡用成形材料よりも溶融粘度の高いものが射出
発泡成形材料の注入時に熱等による型崩れなどによる不
良の発生を無くする面より好ましく、特に、ポリカーボ
ネートフィルムもしくはシートが好ましい。また、該フ
ィルムもしくはシートに所望により賦与する機能性膜は
、従来公知の方法でなされるものでit、<、バー・ド
コートの場合、エポキシ系、アクリル樹脂系、アミノ樹
脂系、ポリシロキサン系、コロイダルシリカ系等のハー
ドコーティング剤を、所望によりプライマ一層を設けて
コートし、熱又は紫外線などの手段により硬化すること
により、防曇の場合、水溶性や親水性樹脂などと界面活
性剤とを必須成分として通常含有する防曇塗料をコート
し硬化することにより、帯霜防止膜、熱線遮断膜なども
、これらの塗料をコートし硬化するか、またはこれらの
機能を有する薄膜を真空蒸着法などの手段により形成す
ることによる。又、これらの機能性膜は複合膜として。
二種以上の機能を同時に持ったものとすることも当然に
可能である。
可能である。
発泡用の熱可塑性成形材料としては、上記したフィルム
もしくはシートの材料と同様のものの他にポリスチレン
(PS)、スチレン−アクリロニトリル共重合体(AS
)、メチルメタアクリレ−) (PMMA) 、ポリア
ミド(PA) 、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレ
ン(PP)等が例示され、これらは、発泡剤のほかに、
補強材や無機充填材その他の充填剤類を含んだものも好
適に使用され、特にポリカーボネート、変性PPE、A
BSが好ましい。
もしくはシートの材料と同様のものの他にポリスチレン
(PS)、スチレン−アクリロニトリル共重合体(AS
)、メチルメタアクリレ−) (PMMA) 、ポリア
ミド(PA) 、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレ
ン(PP)等が例示され、これらは、発泡剤のほかに、
補強材や無機充填材その他の充填剤類を含んだものも好
適に使用され、特にポリカーボネート、変性PPE、A
BSが好ましい。
ここに、発泡用成形材料と熱可塑性プラスチックフィル
ムもしくはシートとは、通常同一種のものが良いが、異
種のものも使用可能である。例えば、ポリカーボネート
フィルムもしくはシートを使用する場合には、ABS、
変性PPE、ボリアリレート、ポリサルホンなどがその
ままで熱融着できるものとしてあげられる。
ムもしくはシートとは、通常同一種のものが良いが、異
種のものも使用可能である。例えば、ポリカーボネート
フィルムもしくはシートを使用する場合には、ABS、
変性PPE、ボリアリレート、ポリサルホンなどがその
ままで熱融着できるものとしてあげられる。
また、射出成形により熱融着性が無い若しくは不充分な
ものの場合には射出発泡成形樹脂との熱融着を促進する
目的を主として施すプライマーコートを施すことも好ま
しいものであり、このプライマーコートとしては、発泡
用成形材料の樹脂と熱融着性を有し、これより溶融粘度
が高く、かつプラスチックフィルムもしくはシートに接
着するものであれば特に限定されないものであり、射出
成形用樹脂と同種のより高分子量物を主体とするものや
熱、紫外線により硬化するものである。具体的には、プ
ラスチックフィルムもしくはシートがポリカーボネート
樹脂の場合に、射出成形用発泡材料がPMMAやASの
場合には、ホモ−若しくはコーポリアクリレート類樹脂
溶液、アクリレート系の熱もしくは紫外線硬化型塗料が
例示され、特に高分子量のMMAホモポリマーの樹脂溶
液が好ましい。同様に成形用発泡材料がpsの場合には
、コーポリアクリレートやホモ−アクリレートとコーポ
リアクリレートとの組成物などが例示され、特に、コー
モノマー成分として、ブチルアクリレ・−ト<=BA
)等の可撓性賦与モノマーを含有するものがよく、具体
的には高分子量のMMA/BAコーポリマーやこれを含
む組成物が挙げられる。また、プライマーコートとして
、ポリカーボネート樹脂フィルムもしくはシートに、コ
ーポリアクリレート系フィルム、エチレン−酢酸ビニル
系フィルム(=EV^系フィルム)、をラミネートした
ものも、PMMA、AS、PS、、PVC,セルロース
系樹脂との接着用のプライマーとして好適に使用される
。また、成形品の形状によっては、フィルムもしくはシ
ートを装着する面が曲面や折り曲げ部を持つものとする
必要があり、その場合にはフィルムもしくはシートを適
宜予備成形して用いる。
ものの場合には射出発泡成形樹脂との熱融着を促進する
目的を主として施すプライマーコートを施すことも好ま
しいものであり、このプライマーコートとしては、発泡
用成形材料の樹脂と熱融着性を有し、これより溶融粘度
が高く、かつプラスチックフィルムもしくはシートに接
着するものであれば特に限定されないものであり、射出
成形用樹脂と同種のより高分子量物を主体とするものや
熱、紫外線により硬化するものである。具体的には、プ
ラスチックフィルムもしくはシートがポリカーボネート
樹脂の場合に、射出成形用発泡材料がPMMAやASの
場合には、ホモ−若しくはコーポリアクリレート類樹脂
溶液、アクリレート系の熱もしくは紫外線硬化型塗料が
例示され、特に高分子量のMMAホモポリマーの樹脂溶
液が好ましい。同様に成形用発泡材料がpsの場合には
、コーポリアクリレートやホモ−アクリレートとコーポ
リアクリレートとの組成物などが例示され、特に、コー
モノマー成分として、ブチルアクリレ・−ト<=BA
)等の可撓性賦与モノマーを含有するものがよく、具体
的には高分子量のMMA/BAコーポリマーやこれを含
む組成物が挙げられる。また、プライマーコートとして
、ポリカーボネート樹脂フィルムもしくはシートに、コ
ーポリアクリレート系フィルム、エチレン−酢酸ビニル
系フィルム(=EV^系フィルム)、をラミネートした
ものも、PMMA、AS、PS、、PVC,セルロース
系樹脂との接着用のプライマーとして好適に使用される
。また、成形品の形状によっては、フィルムもしくはシ
ートを装着する面が曲面や折り曲げ部を持つものとする
必要があり、その場合にはフィルムもしくはシートを適
宜予備成形して用いる。
尚、プラスチックフィルムもしくはシートの樹脂材料に
染顔料、紫外線吸収剤、赤外線吸収剤、フォトクロミン
ク性を有する化合物などを添加して、特殊な機能を付与
することも可能である。
染顔料、紫外線吸収剤、赤外線吸収剤、フォトクロミン
ク性を有する化合物などを添加して、特殊な機能を付与
することも可能である。
以下に本発明の実施例を記載する。
実施例−1
Tダイ法により製造された厚み200−のポリカーボネ
ートフィルムを直径250鰭の円形に打ち抜き、これを
直径280龍、受は皿部直径250 vna、縁の高さ
15旬の全成形用金型の鏡面仕上げをしていない受は皿
部キャビティー面に装着し、ついで窒素ガスによる発泡
成形法でポリカーボネート発泡溶融樹脂材料を高速射出
した。
ートフィルムを直径250鰭の円形に打ち抜き、これを
直径280龍、受は皿部直径250 vna、縁の高さ
15旬の全成形用金型の鏡面仕上げをしていない受は皿
部キャビティー面に装着し、ついで窒素ガスによる発泡
成形法でポリカーボネート発泡溶融樹脂材料を高速射出
した。
得られた盆は、フィルムと発泡成形樹脂基体とが完全に
一体化し、境界線は識別されながった。
一体化し、境界線は識別されながった。
また、成形品のフィルム部分の表面は平滑で光沢を有し
、フィルムの無い部分は木目調になっており、あたかも
木材に漆塗りを施した様な外観の成形品であった。
、フィルムの無い部分は木目調になっており、あたかも
木材に漆塗りを施した様な外観の成形品であった。
実施例−2
分子量30,000のポリカーボネート樹脂の厚み20
0戸の押し出しフィルムの片面に、ワイヤーバ−コート
法により、アクリル系のプライマーを塗布し、乾燥し、
ついでワイヤーバーコード法によりシリコン系トップコ
ートを塗布し、120℃、1時間、硬化した。
− このフィルムを用いる他は実施例−1と同様にした。
0戸の押し出しフィルムの片面に、ワイヤーバ−コート
法により、アクリル系のプライマーを塗布し、乾燥し、
ついでワイヤーバーコード法によりシリコン系トップコ
ートを塗布し、120℃、1時間、硬化した。
− このフィルムを用いる他は実施例−1と同様にした。
得られた盆は、フィルムと発泡成形樹脂基体とが完全に
一体化し、境界線は識別されなかった。
一体化し、境界線は識別されなかった。
また、成形品のフィルム部分の表面は平滑で光沢を有し
、かつ耐擦傷性(# 0000のスチールウールで荷重
300g/cdで400回擦った後も傷は殆ど識されな
かった)を有するものであり、フィルムの無い部分は木
目調になっており、あたかも木材に漆塗りを施した様な
外観の盆であった。
、かつ耐擦傷性(# 0000のスチールウールで荷重
300g/cdで400回擦った後も傷は殆ど識されな
かった)を有するものであり、フィルムの無い部分は木
目調になっており、あたかも木材に漆塗りを施した様な
外観の盆であった。
実施例−3
分子量28.000のポリカーボネート樹脂の厚み20
0−のフィルムの両面にワイヤーバーコード法により、
アクリル系のプライ−を塗布し、乾燥し、ついでこの片
面にワイヤーバーコード法によりシリコン系トップコー
トを塗布し、120℃、1時間硬化した。以下、フィル
ムBという)。
0−のフィルムの両面にワイヤーバーコード法により、
アクリル系のプライ−を塗布し、乾燥し、ついでこの片
面にワイヤーバーコード法によりシリコン系トップコー
トを塗布し、120℃、1時間硬化した。以下、フィル
ムBという)。
このフィルムを直径250mの円形に打ち抜いたものを
使用し、発泡射出成形用の樹脂として熱分解形発泡剤(
アゾジカルボンアミド)を0.5%添加したPMMA
(三菱レーヨン■製、商品名;アクリペットMF)を使
用し、PMMAの一般的な発泡成形条件により実施例−
1と同様に盆を成形した。
使用し、発泡射出成形用の樹脂として熱分解形発泡剤(
アゾジカルボンアミド)を0.5%添加したPMMA
(三菱レーヨン■製、商品名;アクリペットMF)を使
用し、PMMAの一般的な発泡成形条件により実施例−
1と同様に盆を成形した。
得られた盆は、フィルムと発泡成形樹脂基体とが完全に
一体化し、境界線は識別されなかった。
一体化し、境界線は識別されなかった。
また、成形品のフィルム部分の表面は平滑で光沢を有し
、かつ耐擦傷性を有するものであり、フィルムの無い部
分は木目調になっており、あたかも木材に漆塗りを施し
た様な外観の盆であった。
、かつ耐擦傷性を有するものであり、フィルムの無い部
分は木目調になっており、あたかも木材に漆塗りを施し
た様な外観の盆であった。
実施例−4
金型として、直径100m1+φで、キャビティーの片
面が鏡面仕上げ、反対面がラフ仕上げのものを使用して
、ラフ仕上げ金型キャビティーに実施例−1と同様のポ
リカーボネートフィルムを装着して、実施例−1と同様
のポリカーボネート発泡成形材料を射出成形して、円板
を得た。
面が鏡面仕上げ、反対面がラフ仕上げのものを使用して
、ラフ仕上げ金型キャビティーに実施例−1と同様のポ
リカーボネートフィルムを装着して、実施例−1と同様
のポリカーボネート発泡成形材料を射出成形して、円板
を得た。
得られた円板の表面は両面とも目視においては何等表面
光沢に差は無かった。
光沢に差は無かった。
以上の如くである本発明によって、表面が平滑で光沢の
ある耐久性に優れ、軽量、安全、並びに所望により耐擦
傷性、防曇性、帯電防止性、反射防止性または熱線遮断
性を付与した、経済性のある発泡成形品を提供すること
が可能となるものであり、表面光沢の優れたケースやハ
ウジング類、耐擦傷性や帯電防止性その他のきのうせい
を賦与した電子機器ハウジング類などを提供出来るもの
である。
ある耐久性に優れ、軽量、安全、並びに所望により耐擦
傷性、防曇性、帯電防止性、反射防止性または熱線遮断
性を付与した、経済性のある発泡成形品を提供すること
が可能となるものであり、表面光沢の優れたケースやハ
ウジング類、耐擦傷性や帯電防止性その他のきのうせい
を賦与した電子機器ハウジング類などを提供出来るもの
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシートと熱
可塑性成形材料を発泡射出成形してなる発泡樹脂層基体
とが積層一体化された表面光沢に優れた合成樹脂発泡成
形品。 2、該熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシートが
片面にハードコート、防曇、帯電防止、および熱線遮断
からなる群から選択された一種もしくは二種以上の機能
性膜を施してなる膜を施したものである特許請求の範囲
第1項記載の合成樹脂発泡成形品。 3、(1)熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシー
トを成形品の所望部形状と同一の形状に打抜き、打抜き
片を作成する工程、(2)該打抜き片を射出成形金型の
成形品の所望部に相当するキャビティー部に、該打抜き
片に所望により表面に施した機能性膜を外層となるよう
に装着する工程、(3)該金型を閉じ、熱可塑性成形材
料を発泡射出成形手段により高速射出して該打抜き片と
発泡樹脂層基体とを積層一体成形する工程、および(4
)該金型を開き、成形品を取り出す工程とを包含する表
面光沢に優れた合成樹脂発泡成形品の製法。 4、該金型の熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシ
ートの装着部キャビティーが、鏡面仕上げされていない
ものである特許請求の範囲第3項記載の合成樹脂発泡成
形品の製法。 5、該熱可塑性プラスチックフィルムもしくはシートが
片面にハードコート膜を施したものである特許請求の範
囲第3項または第4項記載の合成樹脂発泡成形品の製法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023784A JPS6127224A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 表面光沢に優れた合成樹脂発泡成形品及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023784A JPS6127224A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 表面光沢に優れた合成樹脂発泡成形品及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127224A true JPS6127224A (ja) | 1986-02-06 |
Family
ID=15492552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15023784A Pending JPS6127224A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 表面光沢に優れた合成樹脂発泡成形品及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127224A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212263A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両用台車 |
| JP2022153976A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | 発泡成形体の製造方法 |
| JP2022153977A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | 発泡成形体の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15023784A patent/JPS6127224A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212263A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両用台車 |
| JP2022153976A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | 発泡成形体の製造方法 |
| JP2022153977A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | 発泡成形体の製造方法 |
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