JPH02212474A - 光学活性な1,4―ジヒドロピリジン誘導体の製造方法 - Google Patents

光学活性な1,4―ジヒドロピリジン誘導体の製造方法

Info

Publication number
JPH02212474A
JPH02212474A JP3000489A JP3000489A JPH02212474A JP H02212474 A JPH02212474 A JP H02212474A JP 3000489 A JP3000489 A JP 3000489A JP 3000489 A JP3000489 A JP 3000489A JP H02212474 A JPH02212474 A JP H02212474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
optically active
dihydropyridine
formula
lower alkyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3000489A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Kataoka
健一郎 片岡
Hideo Sugano
菅野 英男
Hisao Yamaguchi
久夫 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP3000489A priority Critical patent/JPH02212474A/ja
Publication of JPH02212474A publication Critical patent/JPH02212474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydrogenated Pyridines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は光学活性な1,4−ジヒドロピロリジン誘導体
の製造方法に関する。
更に詳細には、循環器系医薬品として臨床上有用な1.
4−ジヒドロピリジン系化合物の光学活性体、並びにそ
れらを製造するだめの重要中間体である光学活性な1,
4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法に関する。
(2)従来技術 従来、多数の1,4−ジヒドロピリジン誘導体が知られ
ており、それらのあるものは、光学異性体間で薬理活性
が質的にも量的にも異なることが知られている[に汀a
maZaWa et a] : J、Hed、 Che
m、 。
vol、29.2504−2511 (1986)参照
]。
かかる光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体を製
造するに当り、重要中間体として、光学活性な1.4−
ジヒドロピリジンカルボン酸が用いられる。その製造方
法としては、例えばラセミ体の1−エトキシメチル−2
,6−シメチルー1.4−ジヒドロピリジン−3,5−
ジカルボン酸ジメチルを、苛酷なアルカリ性条件下で加
水分解して得られる1−エトキシメチル−2,6−シメ
チルー3−メトキシカルボニル−1,4−ジヒドロピリ
ジン−5−カルボン酸を光学活性アミン類を用いて光学
分割する方法が知られている[T、 shibanum
a et a]:Chem、 Pharm、 Bull
、、 vol、28.2809−2812 (1980
)参照]。又、同様に、ラセミ体の1,4−ジヒドロピ
リジンカルボン酸に光学活性な2−メ1ヘキシー2−フ
ェニルエタノールを縮合して1qられる一対のジアステ
レオマーをクロマトグラフィー等によって分割し、1q
られたC4位の絶対配置が異なるそれぞれのジアステレ
オマーと、所望のエステル残基に対応するアルコール類
とでエステル交換せしめて目的とする光学活性な1,4
−ジヒドロピリジン誘導体を製造している(J、E、A
rrowsmith eta]、  J、 Hed、 
Chem、vol、29. 1696−1702 (1
986) 。
特開昭58−180483 、特開昭59−5183 
、特開昭56−36455等参照)。しかしながら、こ
れらの方法においては、エステル交換反応が重要であり
、反応選択性が、導入するアルコールの種類や3位のエ
ステル基の種類に大きく依存し、その−膜性には著しい
限界があ・る。
一方本発明者らはさきに下記式[IV]で表わされる1
、4−ジヒドロピリジン誘導体類において、R2が単一
の絶対配置である一対のジアステレオマーの混合物を分
離し、得られるC4位が単一の絶対配置である光学活性
な1,4−ジヒドロピリジン誘導体を用い、R2エステ
ル基を開裂すると、C4位が単一の絶対配置でおる光学
活性な1.4−ジヒドロピロリジンカルボン酸誘導体類
(下記式[V])が得られることを見いだしている。
この方法により簡便でかつ効率的に、高い光学純度をも
つ1,4−ジヒドロピリジンカルボン酸が得られる[特
願昭62−183628号及び特願昭63−18041
7号参照] このようにして得られた上記式[V]で表わされる光学
活性な1.4−ジヒドロピリジンカルボン酸をエステル
化することにより優れた薬理作用をもつ光学活性な1.
4−ジヒドロピリジン誘導体またはその塩が製造される
。
更に光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体を不斉
合成法により立体選択的に製造する方法も知られている
。
例えば1.4−ジヒドロピリジン誘導体の一般合成方法
である)iodified HantZSCh合成反応
において、原料として用いる3−アミノクロトン酸エス
テルのエステル残基に不斉源を導入すると、C4位の一
方の絶対配置をもつ1,4−ジヒドロピリジン誘導体が
優先的に生成することが知られている(ドイツ国特許出
願公開明細書第2935451号 参照)。
同様に3−アミノクロトン酸エステルのアミノ基部分に
光学活性な1−アミノ−2−メトキシメチルピロリジン
基を有する光学活性な3−アミノクロトン酸エステル誘
導体を用いることにより、1.4−ジヒドロピリジン誘
導体の04位に不斉合成反応が誘起されることが知られ
ている[D。
End(!rsら、Tetrahedron Lett
ers: vol 24. 4967−4970 (1
9133)及び特開昭61−12663号公報参照]。
又、3−アミノクロトン酸エステルのアミノ基部分に光
学活性なバリンエステルを導入した誘導体を用いると光
学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体が1qられる
ことも知られている(特開昭63−208573号公報
参照]。
かかる不斉合成反応を用いることにより、一方の絶対配
置を有する1、4−ジヒドロピリジン誘導体を、優先的
に製造することができる。この方法は前述の光学分割方
法に比べてはるかに効率的に所望の光学活性な1,4−
ジヒドロピリジン誘導体を製造することができる。
ところが、光学分割方法はそれを繰り返すことにより最
終的には光学的に完全に純粋な所望の光学活性体を得る
ことができるが、不斉合成反応を用いる方法では、その
反応の不斉誘導能により生成物の光学ll11度が決定
され、現在までのところ光学的に完全に純粋な生成物を
与える不斉合成反応は知られていない。かくして、不斉
合成反応により得られた生成物を光学的に純粋にするた
めには困難が伴う。
事実前掲の参考文献の実例においても不斉合成反応によ
って光学的に完全に純粋な光学活性体すなわち単一の絶
対配置を持つ1,4−ジヒドロピリジン誘導体が得られ
た例はない。
換言すれば公知の方法には一長一短があり、光学分割方
法では光学的に純粋な目的物が得られるが製造効率は低
り、不斉合成反応による方法では製造効率は高いが光学
的に純粋な目的物を製造するのが困難である。
本発明者はかかる光学活性な1,4−ジヒドロピリジン
誘導体の製造方法について鋭意研究を重ね、効率的であ
り且つ光学的に完全に純粋な1.4−ジヒドロピリジン
誘導体の製造方法を見い出し本発明に到達した。
(3)発明の目的 本発明の目的は、光学活性な1,4−ジヒドロピリジン
誘導体の製造方法を提供することにある。
本発明の製造方法によって提供される光学活性な1.4
−ジヒドロピリジン誘導体は・、そのまま循環器系医薬
品として臨床上有用な1.4−ジヒドロピリジン系化合
物として利用することができる。
あるいは本発明の製造方法によって提供される光学活性
な1,4−ジヒドロピリジン誘導体を重要製造中間体と
して、優れた薬理作用を有する1、4−ジヒドロピリジ
ン系化合物(例えば、特開昭61−57556号)の光
学活性体を提供するために利用できる。
(4)発明の構成及び効果 すなわち本発明は、 (1)下記式[I] で表わされるベンジリデンアセト酢酸エステル誘導体と
下記式[II] CH3−C= CHCO2R2 H ・c!:HcozR4 ・・・[ff] で表わされる光学活性な3−アミノクロトン酸エステル
誘導体とをリチウムアミドの存在下で反応させ、次いで
加水分解し、ひきつづいて、H4−1 ・・・[I[[] [Lは1価の陰イオン基を表わす。] で表わされるアンモニウム塩と反応させることを特徴と
する下記式[IV] で表わされる光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導
体の製造方法を提供する。
本発明の製造方法により提供される1、4−ジヒドロピ
リジン誘導体は光学活性体である。すなわち、上記式[
IV]で表わされる1、4−ジヒドロピリジン誘導体は
、04位とエステル残基R2とに不斉炭素を有しており
、可能な4種の光学異性体のうちのいずれか1つの光学
異性体またはジアステレオマーを表わす。
本発明の製造方法によれば、効率的に且つ高い光学純度
を有する単一の絶対配置をもっ1,4−ジヒドロピリジ
ン誘導体を提供することができる。
本発明によれば上記式[IIで表わされるベンジリデン
アセト酢酸エステル誘導体において、X。
Y及びZは同一もしくは異なって水素原子:例えばフッ
素原子、塩素原子等のハロゲン原子;またはニトロ基を
表わす。但し、X、Y及びZが同時に水素原子を表わす
ことはない。
又、R1の低級アルキル基とし“ては、例えば、メチル
基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基。
ブチル基、 5ec−ブチル基、 tert−ブチル基
等の直鎖または分岐した低級アルキル基が挙げられる。
またR1の置換基としては、例えばフッ素原子、塩素原
子等のハロゲン原子;メトキシ基、エトキシ基等の01
〜C6のアルコキシ基;(置換)アミン基等があげられ
る。
上記式[IIで表わされるベンジリデンアセト酢酸エス
テル誘導体は2つの幾何異性体、すなわち7体とE体の
いずれか一方の幾何異性体または両者の混合物を表わす
。
本発明における上記式[II]で表わされる光学活性な
3−アミノクロトン酸エステル誘導体において、R2は
上記式[1−a]で表わされる置換アルキル基である。
上記式[II−a]においてR5の低級アルキル基とし
ては、メチル基、エチル基等、低級アルキルオキシ基と
しては、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基等が挙
げられる。R6の置換もしくは非置換のフェニル基とし
てはメチル基、メトキシ基。
ハロゲン原子等で置換されているかもしくは置換基のな
いフェニル基が挙げられる。これらのうちでもR5は低
級アルキル基、なかでもメチル基が好ましく、R6は非
置換のフェニル基が好ましい。
上記式[11rlにおいてR3およびR4は低級アルキ
ル基を表わし、例えばメチル基、エチル基、プロピル基
、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、 5ec
−ブチル基、 tert−ブチル基、ペンチル基、シク
ロヘキシル基などが挙げられる。なかでもR3がイソプ
ロピル基、R4がtert−ブチル基が好ましい。
上記式[II]で表わされる3−アミノクロトン酸エス
テル誘導体には2つの不斉炭素が存在し、可能な4種の
光学異性体のうちいずれか1種の光学異性体を表わす。
かかる光学活性な3−アミノクロトン酸エステル誘導体
の製造方法は公知であり、例えば特願昭62−1836
28号の明細書にはアセト酢酸(Sklフェニルエチル
の製造方法が開示されている。このような光学活性なア
セト酢酸エステルと光学活性なアミノ酸エステルとを用
いて公知の方法に準じて縮合することにより製造するこ
とができる[特開昭61−137847号公報及びに、
 Tomioka et at :J、 Am、 Ch
em、 Soc、、  Vol 106. 271B−
2719(1984)参照]。
本発明の上記式[111]で表わされるアンモニウム塩
において、Lは1価の陰イオン基を表わす。
NH4・Lとしては例えば酢酸アンモニウム、塩化アン
モニウム、臭化アンモニウム、リン酸アンモニウム、硫
酸アンモニウム、四フッ化ホウ素酸アンモニウム等が挙
げられる。これらのなかでも好ましくは酢酸アンモニウ
ムが挙げられる。
本発明においては、まず上記式[II畳表わされるベン
ジリデンアセト酢酸エステル誘導体と上記式[II]で
られされる光学活性な3−アミノクロトン酸エステル誘
導体とをリチウムアミドの存在下で反応させる。
かかる反応に用いるリチウムアミドとしては、リチウム
ジイソプロピルアミド(LDA)、リチウムジエチルア
ミド、リチウムピペリジンアミド。
リチウムピペラジンアミド、リチウムピロリジンアミド
等があげられる。なかでもしDAが好ましい。かかる反
応は、’−80℃ないし30℃の温度範囲、好ましくは
一80℃ないし一70℃の温度範囲で、不活性溶媒中で
反応せしめるのが好ましい。
かかる不活性溶媒としては、テトラヒドロフラン(TH
F)、ジオキサン、ジエチルエーテル。
ジメトキシエタン、エチレングリコールジメチルエーテ
ル、ベンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミド(DM
F)、ヘキサメチルホスホリックアミド(HMPA)等
のアブロティツク溶媒(非水素系溶媒)等が挙げられる
。なかでもTHEが好ましい。
本発明においては、上記反応の後、次いで加水分解し、
ひきつづき上記式[I[1]で表わされるアンモニウム
塩と反応させると所望の上記式[IV ]で表わされる
1、4−ジヒドロピリジンの1対のジアステレオマーの
うちの一つの光学異性体が優先的に製造される。加水分
解は、有機酸、無機酸等の酸、アルカリ存在下で行うこ
とができるが、なかでも塩酸等の鉱酸の存在下で行うの
が好ましい。
上記アンモニウム塩との反応は室温下でアルコール類、
ハロゲン化炭化水素類、エーテル類等の溶媒の存在下で
行うのが好ましい。かかる反応に用いるアンモニウム塩
の量は、出発物質に対し、1〜50当量、好ましくは5
〜10当量である。
本発明によれば、上記式[■]で表わされるベンジリデ
ンアセト酢酸エステル誘導体と上記式[II]で表わさ
れる光学活性な3−アミノクロトン酸エステル誘導体と
の反応は、3−アミノクロトン酸エステル誘導体の2つ
の不斉基の効果によって1,4−ジヒドロピリジン誘導
体の04位に立体選択的反応が誘起し、光学活性な1,
4−ジヒドロピリジン誘導体が製造される。驚くべきこ
とにはこの立体選択率は93%d、 e、にも到達する
のである。
本発明によれば、本立体選択的反応はベンジリデンアセ
ト酢酸エステル誘導体の幾何異性体によってほとんど影
響を受けない。すなわちその7体とE体間に立体選択率
の差が小さいのである。ベンジリデンアセト酢酸エステ
ル誘導体は、7体またはE体のいずれか一方の幾何異性
体または両者の混合物が用いられる。
更に驚くべきことには、ここで得られた1、4−ジヒド
ロピリジン誘導体の一対のジアステレオマーの混合物を
単に再結晶するのみで高い回収率をもって、光学的に完
全に純粋な単一の絶対配置をもつ1,4−ジヒドロピリ
ジン誘導体が得られる。
かかる反応を実施した後得られた1、4−ジヒドロピリ
ジン誘導体は、更に単離精製することによって、より純
粋なものとすることができる。かかる精製方法の詳細は
、例えば特願昭63−180417号に開示されている
。
(5)実施例 以下、実施例をもって本発明を具体的に説明する。
参考例1 無水ベンゼン(75d)に(S) −(−) −1−フ
ェニルエチルアルコール(8,54g)とトリエチルア
ミン(7,2d)とを溶解し、浴温度70℃で、ジケテ
ン(7,3+11)を滴下し、30分間加温した。
エーテルを加え、INHα(5d)、飽和食塩水で洗浄
後、HgSO4で乾燥し、溶媒を減圧下に留去し、残留
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキ
サン−酢酸エチル(9:1)で溶出される両分を集める
と、目的物のアセト酢酸(S)−1−フェニルエチル(
140(11)が得られた[bp  80’  (0,
45mm1g) 、  [α]、 −84,4° (C
=1.OO,エタノール)]。
(qられたアセト酢酸(S)−1−フェニルエチル(5
,42g)とL−バリンt−ブチルエステル(5,01
g)とを混合し室温下で一夜攪拌した。次いでベンゼン
(20d)を加えてHgSO4で乾燥後、溶媒を宙去し
た。残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
し、n−へキサンと酢酸エチルの混液で溶出される両分
を集めると目的とする無色油状の3− ((S)−1−
t−ブトキシカルボニル−2−メチルプロピルアミノ)
クロトンM(S)−1−フェニルエチル(9,35g、
収率98%)が得られた。このものの物性値は以下のと
おり。
’H−NMRδI)l)Iff (CDC23) :1
.00(d、6H,J=4.4)、 1.41(S、9
旧。
1.51(d、3H,J=6.6)、  1.85(S
、3N)。
2.15(m、IH)、 3.73(dd、1N、J=
9.7. J=5.9)。
4.513(S、l11)、 5.93(Q、IH,J
=6.6)。
7.2−7.5(m、5H)、 8.78(d、1N、
J=9.7)。
eat IRν    Cm’  : 光ル× 3000、 1740. 1660. 1610. 1
2B0. 1140゜参考例2 L−バリン−1−ブチルエステル(1,92(1)とア
セト酢酸 (R)−1−フェニルエチル(2,28g)
とを混合し、室温下で一夜攪拌した。ベンゼン(10d
)を加えて、H(1304で乾燥後、溶媒を減圧留去し
、残留物をエタノールから再結晶して、無色柱状晶の3
− ((S)−1−t−ブトキシカルボニル−2−メチ
ルプロピルアミノ)クロトン酸(R)−1−フェニルエ
チル(3,08Q 、収率78%)が得られた。物性値
は以下のとおり。
m、p、  59℃(エタノール) 1H−NMR6ppm (CDci23) :0、98
(d、 611. J=6.8)、  1.47(S、
91)。
1.52(d、3H,J=6.8)、  1.85(S
、3H)。
2.18(m、IH)、 3.74(dd、1H,J=
9.7. J=5.7)。
4.58(S、IH)、 5.94(Q、IH,J=6
.8)。
7゜2−7.5(m、5H)、 8゜8(d、 1H,
J=10)。
Br IRν    cnrl  : η込べ 3000、 1735. 1B60. 1600. 1
270. 1140゜ノ h 参考例3 参考例4 参考例1と同様にして3− ((R) −1−t−ブト
キシカルボニル−2−メチルプロピルアミノ)クロトン
酸 (R11−フェニルエチルが得られた。物性値は以
下のとおり。
[α]25+43.0”  (C=1.00.エタノー
ル)2−フルオロ−5−二トロベンズアルデヒド(85
2n+a)とアセト酢酸メチル(603mg )をトル
エン<5d>に溶解し、メタンスルホン酸(700mg
)を加えて、0℃で2時間攪拌した。水(5d)を加え
析出した結晶をン戸取し、得られた結晶を水、n−ヘキ
サンで順次洗浄した後乾燥し、目的とする(Z)−2−
(2−フルオロ−5−二トロペンジリデン)アセト酢酸
メチルB14mg 、収率53%〉が19られた。物性
値は以下のとおり。
m、p、 109°−110”  (酢酸エチル)1H
−NMRδpi)m (CD(ff13) :2.46
(S、38)、 3.89(S、3H)。
7.29(dd、itl、J=9. J=8)、 7.
67(s、ltり。
8.2−8.4(01,2H)。
IRシ志Cm−1 : 1736、 1656. 1532. 1352. 1
252゜X線結晶構造解析により7体であることが確定
された。
O2 002CH3 (7体) 参考例5 ヱ旦Σ肛剪久工四 O−ニトロベンズアルデヒド(5,0g)とアセト酢酸
メチル(5,5g)をベンゼン(30mffi)に溶解
し、酢酸(0,5rfJl)ピペリジン(0,5m)を
加え室温下−夜攪拌した。析出した沈澱を塩化メチレン
(150d>に溶解し、飽和炭酸水素ナトリウム。
IN  NaOH水溶液、水で順次洗浄し、H!JSO
4で乾燥、溶媒を留去し、得られた結晶をアセトンより
2回再結晶すると(Z)−2−(3−ニトロベンジリデ
ン)アセト酢酸メチル(5,78g、収率70.3%)
が得られた。
再結晶母液をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
し、n−ヘキサン−酢酸エチルより溶出される両分を集
めると(E)−2−(3−ニトロベンジリデン)アセト
酢酸メチル(172mg)が得られた。物性値は下記の
とおり。
CZ) −2−(3−ニトロベンジリデン)アセト酢酸
メチル m、p、 153〜154℃(アセトン)1H−NMR
6ppIII (CDCJh ) :2.45(S、3
N)、 3.89(S、3H)。
7.6()(S、1旧、 7.5−7.8(m、2M)
。
8、2−8.35 (m、 2H)。
COz CH3 (7体) (E)−2−(3−ニトロベンジリデン)アセト酢酸メ
チル m、p、 17〜78℃(アセトン) 1HNMR691)m (CDCJh ) :2.38
(s、3H)、 3.89(s、3H)。
7.69(S、iH)、 7.4−7.8(Ill、2
+1)。
8、2−8.3(111,28)。
実施例1 4R−2,6−シメチルー4−2−フルオロ−5ニトロ
フエニル)−14−ジヒ゛ロピリジンー3.5−ジカル
ボン酸メチル (S)−1−フェニルエチル 3−((S)−1−t−ブトキシカルボニル−2−メチ
ルプロピルアミノ)クロトンM(S)−1−フェニルエ
チル(16,97g)を乾燥したTHF(807りに溶
解し、反応液を一78℃に冷却し、これにリチウムジイ
ソプロピルアミド(LDA)(1,2当量)を添加した
。1時間攪拌した後、(Z)−2−(2−フルオロ−5
−ニトロベンジリデン)アセト酢酸メチル(12,55
(1)の乾燥THF溶液(100d)をゆっくり滴下し
た。この温度で3時間攪拌後、IN  Hα(120m
)を加えて室温にもどした。有機層と分離し、2N  
)((ffl(120rj!!りを加えて室温で一夜攪
拌後、ベンゼンで抽出し、抽出液を乾燥し、溶媒を留去
し、得られた橙色の残留物をエタノール(200d>に
溶かし、酢酸アンモニウム(18,1!7)を加えて室
温下で3時間攪拌した。溶媒を留去し、残留物を酢酸エ
チルに溶かし、飽和炭酸水素ナトリウム、水で順次洗浄
し、MgSO4で乾燥後、溶媒を留去した。
残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、
n−ヘキサン−酢酸エチル混液で溶出される両分を集め
ると、目的とする2、6−シメチルー4−(2−フルオ
ロ−5−ニトロフェニル)−1゜4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボン酸メチル (S)−1−フェニル
エチルのジアステレオマーの混合物(1B、7a 、収
率71.2%)が得られた。
LiChrO3Orbosi60をカラムとしてHPL
Cにて分析した(n−ベキサン:イソプロピルアルコー
ル=19:’l)。その結果このジアステレオマー混合
物は(4R−3)体が主成分で微量の(43−3)体が
含まれており9269%d、 e、であった。更に得ら
れた目的物を酢酸エチル−ヘキサンから1回再結晶して
HPLCで完全に単一のピークを示す(4R)−2゜6
−シメチルー4−(2−フルオロ−5−二トロフェニル
)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸
メチル (S)−1−フェニルエチル得られた。このも
のの物性値は以下のとおり。
−、1)、  147−149’″ [α]D+166° cc=i,oo,エタノール)1
H−NMR6pl)m (CDCR.+ ) :1、5
4(d,3)1,J=6.6)、 2.31(S,3H
)。
2、34(S,3H)、 3.62(S,311)、 
5.32(S,IH)。
5、85(Q,18, J=6.6)、 5.9(S,
IH)。
6、9−7.3(Ill,6旧, 7.9−8.2(m
,2H)。
IR νに8rCII−1ニ ヤφボ 3350、  1695,  1680,  1490
,  1345。
実施例2 エチル 3− ((S)−1−t−ブトキシカルボニル−2−メ
チルプロピルアミン)クロトンM(R)−1−フェニル
エチル(722mv)のTHF溶液を一18℃に冷却し
、これにLDA(1.2当量)を加え、1時間攪拌した
後(Z)−2−(2−フルオロ−5−二トロペンジリデ
ン)アセト酸メチル(534mg)のTHF溶液を加え
、3時間攪拌後、1N)102110mj)を加えて室
温にもどした。有機層を分離し2N  Hα( 10d
 )を加えて室温下で一夜攪拌した。
実施例1と同様に処理したのち、生成物をエタノールに
溶解し酢酸アンモニウム(771mg)を加えて室温下
で3時間攪拌した。溶媒を留去し、残留物を酢酸エチル
に溶解し、洗浄,乾燥,溶媒を留去し、残留物をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付して、ヘキサン−酢
酸エチル混液で溶出される画分を染めると目的とする2
,6−シメチルー4− (2−フルオロ−5−二トロフ
ェニル)−1、4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル
ボン酸メチル (1?)−1−フェニルエチルのジアス
テレオマーの混合物(694mg 、収率69%)が得
られた。
HPLCで分析した結果、2つのジアステレオマー (
 (4R−R)体と(4S−R)体)の比は86.5 
: 13.5(73%d.e、)であった。
このジアステレオマーの混合物を酢酸エチル−〇ーヘキ
サンより再結晶して(4R)−2.6−シメチルー4−
 (2−フルオロ−5−ニトロフェニル)−1,4−ジ
ヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メチル (R)
−1−フェニルエチルが1qられた。
物性値は以下のとおり。
m.9. 170−172℃ ’!ー1ーNMRδppm (CDCR3) :1、3
4(d,3H,J=6.6)、 2.31(S,61)
。
3J3(S,3H)、 5.37(S,1旧, 5.8
(Q,1H,J=6.6)。
5、9(s,IH)、 7.0−7.3(m,6H)、
 8.2−8.3(m,2旧。
IR  シKB’cmー1 ニ ジいグ 33B0,  1γ10,  1690,  1490
,  1350。
Oz H 実施例3 3− ((S) −1−t−ブトキシカルボニル−2−
メチルプロピルアミノ)クロトン酸 (S)−’1−フ
ェニルエチル(360ma)と(Z)−2−(3−ニト
ロベンジリデン)アセト酢酸メチル(249mg)をL
DA (1,2当量)存在下THE溶液中−78℃で3
時間攪拌した。次いで2N  Hαを加えて室温下、処
理し、得られた生成物をエタノール中酢酸アンモニウム
(385ma)と室温下3時間攪拌した。
生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、
目的とする2、6−シメチルー4−(3−二トロフェニ
ル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン
酸メチル (S)−1−フェニルエチル(3timg、
収率71%)のジアステレオマー((4R・S)体と(
4S−3)体)の混合物が得られた。
’H−NMR(CDα3)における(S)−1−フェニ
ルエチル基のメチルピーク((4R−3)体δ1.54
 (4S−S)体δ1.40)の積分によりその比を求
めると、93.6:6.4  (87%d、e、) テ
アッた。コノ混合物をエタノールから再結晶するとNM
R的に純粋で、HPLCで単一のピークを示す(4R)
−2゜6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)−1
゜4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メチル
 (S)−1−フェニルエチルが得られた。そのものの
物性値は下記のとおり。
m、p、 156−157℃(エタノール)fα]、+
123° (C=1.OO,メタノール)1H−NMR
(CDG3 )δppm :1.54(d、3H,J=
6.5)、 2.33(s、3H)。
2.37(S、3N)、 3.65(S、3N)。
5、12(s、 1旧、 5.71(bs、1旧。
5.80(Q、IH,J=6.5)、 6.9−7.3
(m、611)。
7.53(d、ltl、 J=7)、 7.8−8.1
(m、2旧。
IRvKB’cm−1: rAグ 3340、1675.1530.1495.1350.
1220゜実施例4 3− ((S)−1−t−ブトキシカルボニル−2−メ
チルプロピルアミン)クロトンI(R)−i−フェニル
エチル(722ma)と(Z)−2−(3−ニトロベン
ジリデン)アセト酢酸メチル(498ma)をLDA(
1,2当量)の存在下THF中で一18℃で3時間攪拌
した。次いでIN  )((lft(6d)を加えて室
温下処理し、得られた生成物をエタノール中で酢酸アン
モニウム(771mg)と室温下3時間攪拌した。生成
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的
とする2、6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)
−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メ
チル (R)−1−フェニルエチル(602mg、収率
69%)のジアステレオマー((4R−R)体と(48
−R)休)の混合物が得られた。’H−NMRによる分
析の結果、その比((4R−R)体: (43−R)体
)は76.2 : 23.8 (52%d、e、)であ
った。
このものをエタノールより再結晶すると1H−NMRで
純粋でありHLPCで単一のピークを示す(4R)−2
,6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)−1,4
−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メチル (
R)−1−フェニルエチルが得られた。そのものの物性
値は下記のとおり。
1日−NMR(CDCJ23 > δppn  :1.
40(d、3H,J=6.6)、 2.34(S、6H
)。
3.64(S、3H)、 5.14(S、18)。
5.81(bs、1旧、 5.84(Q、IHJ=6.
6)。
7.2−7゜5(m、6H)、7.65(d、IH,J
・7.7)。
8.02(d、IH,J=6.6)、 8.14(s、
1N)。
O2 実施例5 3−((S)−1−t−ブトキシカルボニル−2−メチ
ルプロピルアミノ)クロトン酸(S)−1−フェニルエ
チル(180mg)と(E)−2−(3−ニトロベンジ
リデン)アセト酢酸メチル(125mg)をLDA(1
,2当量)の存在下THF中で一78℃で3時間攪拌し
た。次いで1N HC2(6rd)を加えて室温下処理
し、得られた生成物をエタノール中で酢酸アンモニウム
(192mg)と室温下3時間攪拌した。生成物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的とする2
、6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)−1,4
−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メチル (
S)−1−フェニルエチル(t69mg 、収率77.
8%)のジアステレオマーの混合物が得られた。’H−
NMRによる分析の結果、(4R−3)体と(43−3
)体)の比は91.8:8.2  (83,6%d、e
、) テあった。
このものをエタノールから再結晶すると、1日−NMR
で純粋でありHLPGで単一のピークを示す(4R)−
2,6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)−1,
4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メチル 
(S)−1−フェニルエチルが得られ、このものは、実
施例3の化合物と同じ物性値を示した。
実施例6 3−((S)−1−1−ブトキシカルボニル−メヂルプ
ロビルアミノ)クロトンilf(R)−1−フェニルエ
チル(180mo)と(E)−2−(3−ニトロベンジ
リデン)アセト酢酸メチル(125mo)をLDA (
1。2当量)の存在下、THF中で一78℃で3時間攪
拌した。次いでIN  +−(Cf2(5d>を加えて
室温下処理し、生成物をエタノール中で酢酸アンモニウ
ム(192mg)と室温下3時間攪拌した。
生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、
目的とする2,6−シメチルー4−(3−二トロフェニ
ル)−1.4−ジヒドロピリジン−3.5−ジカルボン
酸メチル (Ril−フェニルエチル(142mg,収
率65。1%)のジアステレオマーの混合物が得られた
。1H−NMRによる分析の結果、(4R−R)体と(
43−R)体)の比はai.o : 19.0(62%
d.e.)であった。
このものをエタノールから再結晶すると、(4R)−2
.6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)−1,4
−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メチル (
R)−1−フェニルエチルが得られ、このものは実施例
4と一致した。
実施例7 エチル 3−((R)−1 − t−ブトキシカルボニル−メチ
ルプロピルアミノ)クロトン酸(R)−1−フェニルエ
チル(180mg)と(Z) −2− (2−フルオロ
−5−ニトロベンジリデン)アセト酢酸メチル(135
mg)をLDA(1.2当量)とをTHF中で一78℃
で攪拌し、次いで1N  HCu(5d)を加えて室温
下処理し、生成物をエタノール中で室温下、酢酸アンモ
ニウム(193mg)と攪拌した。生成物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、目的とする2、6−
シメチルー4−(2−フルオロ−5−ニトロフェニル)
−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸メ
チル (R)−1−フェニルエチル(160111g)
のジアステレオマーの混合物が得られた。)−IPLC
で分析した結果、(4S・R)体がほとんどで微量の(
4R−R)体が含まれていた(93%d、e、)このも
のを酢酸エチル−n−ヘキザン再結晶するとHPLCで
単一のピークを示す(4S)−2,6−シメチルー4−
(2−フルオロ−5ニトロフエニル)−1,4−ジヒド
ロピリジン−3,5−ジカルボン酸メチル (R)−1
−フェニルエチルが得られた。このものの物性値は下記
のとおり。
m、p、 147−149℃ ’l−1−NMl−1−N (CDα3)=1.54(
d、J=6.6.38>、 2.31(S、3)1)。
2.34(S、3H)、 3.62(S、3H)。
5.32(S、IN)、 5.85(Q、J=6.6.
1旧。
5.9(s、1M)、 6.9−7.3(m、60)。
7、7−8.2 (m、 2旧。
IRシKB’cm−1 : 慎ルに 3350、1695.1&80.1490.1345、
O2 トl 実施例8 3−((S)−1−t−ブトキシカルボニル−メチルプ
ロピルアミノ)クロトンim(S)−1−7 xニルエ
fル(361mg)、!=(Z) − 2−( 3−ニ
トロベンジリデン)アセト酢酸メチル(2491110
)とをLDA(1.2当量)の存在下でTHF中−15
℃で3時間攪拌した。2N  Hα(5d)を加えて室
温下処理し、得られた生成物をエタノール中で酢酸アン
モニウム(385ma)と室温下3時間攪拌した。
生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、
目的とする2,6−シメチルー4−(3−二トロフェニ
ル)−1.4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン
酸メチル (S)−1−フェニルエチルのジアステレオ
マーの混合物(288mg 、収率66%)が得られた
。NMRによる分析の結果、(4R−S)と(43−3
)の比は85,2 : 14.8 (70%d.e.)
であった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] 式中、X、Y、Zは同一もしくは異なり水素原子、ハロ
    ゲン原子又はニトロ基を表わす。 但し、X、Y及びZが同時に水素原子を表わすことはな
    い。R^1は置換もしくは非置換の低級アルキル基を表
    わす。] で表わされるベンジリデンアセト酢酸エステル誘導体と
    下記式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[II] 式中R^2は下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[II−a] を表わす。R^5は低級アルキル基又は低級アルキルオ
    キシ基を表わし、R^6は置換もしくは非置換のフェニ
    ル基を表わす。nは0又は1を表わす。R^3およびR
    ^4は低級アルキル基を表わす。*はキラル中心点を表
    わす。 で表わされる光学活性な3−アミノクロトン酸エステル
    誘導体とをリチウムアミドの存在下で反応させ、次いで
    加水分解し、ひきつづいて、NH_4・L・・・[III
    ] [Lは1価の陰イオン基を表わす。] で表わされるアンモニウム塩と反応させることを特徴と
    する下記式[IV] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[IV] 〔式中、X、Y、Z、R^1およびR^2、*は前記式
    [ I ]、[II]の定義に同じである。〕 で表わされる光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導
    体の製造方法。
  2. (2)上記式[ I ]において、Xがニトロ基、Yが水
    素原子であり、Zが水素原子又はフッ素原子である請求
    項1記載の製造方法。
  3. (3)上記式[II−a]において、nが0であり、R^
    5が低級アルキル基である請求項1記載の製造方法。
  4. (4)上記式[II]において、R^3がイソプロピル基
    であり、R^4がtert−ブチル基である請求項1記
    載の製造方法。
JP3000489A 1989-02-10 1989-02-10 光学活性な1,4―ジヒドロピリジン誘導体の製造方法 Pending JPH02212474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3000489A JPH02212474A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 光学活性な1,4―ジヒドロピリジン誘導体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3000489A JPH02212474A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 光学活性な1,4―ジヒドロピリジン誘導体の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02212474A true JPH02212474A (ja) 1990-08-23

Family

ID=12291749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3000489A Pending JPH02212474A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 光学活性な1,4―ジヒドロピリジン誘導体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02212474A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112679416A (zh) * 2020-12-31 2021-04-20 济南朗科医药技术有限公司 一种盐酸贝尼地平的制备方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63208573A (ja) * 1986-10-09 1988-08-30 Fujirebio Inc 光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法
JPS6429359A (en) * 1987-07-24 1989-01-31 Teijin Ltd 1,4-dihydropyridine derivative and production thereof

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63208573A (ja) * 1986-10-09 1988-08-30 Fujirebio Inc 光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法
JPS6429359A (en) * 1987-07-24 1989-01-31 Teijin Ltd 1,4-dihydropyridine derivative and production thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112679416A (zh) * 2020-12-31 2021-04-20 济南朗科医药技术有限公司 一种盐酸贝尼地平的制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3973941B2 (ja) δ−アミノペンタジエン酸エステル誘導体の製造方法
EP0202625A2 (de) Verfahren zur Herstellung von 2,6-Dimethyl-4-(3'-nitrophenyl)-1,4-dihydropyridin-3,5-dicarbonsäure-3 beta-(N-benzyl-N-methylamino)-ethylester-5-methylester und dessen Hydrochlorid-Salz
JPS5936914B2 (ja) セフアロスポリン類縁体
CN115710213A (zh) 一种顺式手性3-氟-4-羟基哌啶及其衍生物的制备方法
WO1998032736A1 (en) Process for producing benzylsuccinic acid derivatives
CN1105102C (zh) 氨基丁烯酸酯化合物及其制备方法
CA1273932A (en) Process for production of dihydropyridine compound or salts thereof
JP3202120B2 (ja) 1,4−ジヒドロピリジン誘導体及びそれを用いる1,4−ジヒドロピリジンカルボン酸誘導体の製造方法
JPS61158962A (ja) 1,4−ジヒドロピリジン誘導体の製造法
CN115197115A (zh) 一种手性5-氧代吡咯烷-3-甲酸的制备方法与应用
JPH03127780A (ja) アニリノピリミジン誘導体
JPH01168664A (ja) シクロヘキセノン誘導体およびその製造法
JPH0789933A (ja) 光学活性なインドリン誘導体の製法と中間体
JPH04279566A (ja) 1,4−ジヒドロピリジン誘導体
JPS6254310B2 (ja)
JPS6251675A (ja) 1,5−ベンゾチアゼピン誘導体及びその製造方法
JPH02134378A (ja) ピペリジン化合物の製造法およびその合成中間体化合物
JPS5951939B2 (ja) イソインドリノン誘導体の製造方法
JPH0931058A (ja) 4−ヒドロキシ−2−ピロリドンの製法
JPS62273950A (ja) 4−アルコキシ−3−ピロリン−2−オン−1−イル−酢酸アミド、その製造および使用
JPS58164573A (ja) 1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド−ルアセトキシ酢酸類の製法
JPH1180151A (ja) オキセパン−2−オン誘導体の製造方法
JPS61200977A (ja) 新規なチアゾリジン誘導体
JPS5813555B2 (ja) ピラノピラゾ−ル −3− カルボンサンユウドウタイノセイゾウホウ
JPS58118564A (ja) 新規な複素環式酢酸誘導体